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2024年9月1日からの台風に関する記事を設定しました。
台風10号は熱帯低気圧に・南海トラフ地震 (9月1日~)

2024年8月31日 14時44分 【台風10号】東海に非常に激しい雨 三重に線状降水帯が発生(NHK)

 紀伊半島付近にある台風10号の影響で東海で非常に激しい雨が降り続き、このうち三重県では線状降水帯が発生したとして気象庁は、午後2時前「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。
 関東や北海道でも雨が強まっていて、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。

【午後14時は記事が変わりました、朝5時の記事は以下の通り・・】

2024年8月31日 5時43分 【台風10号】西日本 東日本で非常に激しい雨のおそれ 厳重警戒(NHK)
 台風10号が上陸した九州や四国をはじめ台風から離れた関東や東海でも長時間雨が降り続いているほか、中国地方でも雨が強まり、災害の危険度が高い状態が続いています
 西日本と東日本では今後も非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。
 気象庁によりますと、台風10号は、31日午前3時には高知県安芸市付近を1時間におよそ15キロの速さで東南東へ進んでいます。
 中心の気圧は996ヘクトパスカル最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心から半径330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
 
2024年8月30日 21時56分 【台風10号】関東や東海 離れた場所でも記録的な大雨 厳重警戒(NHK)

 四国付近を進む台風10号の影響で、九州や四国では長時間の大雨となっているほか、台風本体から離れた関東や東海でも激しい雨が降り続いて記録的な大雨となり、浸水や冠水被害が相次いでいます。

 西日本と東日本では、31日にかけて猛烈な雨が降るおそれがあり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫などに厳重に警戒するよう呼びかけています。

【2024年8月30日 21時56分の記事を確認しました。そして9月1日から台風10号の状況を確認する予定です。】
 

台風が来る! 大切な命を守るために(NHK)

 大きな被害がでた2019年の台風19号で犠牲になった方々の詳しい状況をもとに、大切な命を守るために「そのとき行動してほしいこと」を伝えます。

1.備える 2〜3日前 ニュースで台風の話題が出ている。どうも今回の台風は危険らしい…というときです。
2.動く  1日前〜  電車が止まった。 雨風が強まって警報や避難情報が発表された、というときです。
3.守る  最接近  「雨、風、ヤバイ」外の様子がわからない! 周りの道路が冠水している!…というときです。

※このサイトのデータはいずれも2019年11月12日時点の分析によるものです。
※台風によって気をつけることは異なります。常に最新のニュースに気を配ってください。

静岡大学防災総合センター 牛山 素行 教授のメッセージがそれぞれの分野で掲載されています。
 最初の記事で 『災害で危険な場所は、事前に示されていることをご存じですか? まずはお住まいの地域のハザードマップを確認しましょう!』 とお書きになっておられます。

このサイトは初めて知りました。繰り返し学習するつもりで、身内の皆にも知らせる予定。
 
2023.12.12 「南海トラフ巨大地震」とは?リスクや対策をまとめて紹介(NHK)

 近い将来の発生が危惧されている「南海トラフ巨大地震」。想定される大地震や大津波のリスクを知り、具体的な備えに結びつけることが大切です。東日本大震災の教訓も踏まえ私たちにできる備えや対策は。あなたの「知りたいこと」バナーを押して確かめてみてください。
 2023年3月のNHKスペシャルなどで紹介された内容です

南海トラフ地震に関して私の学習は遅かったです。最初の報道から学習やり直しにするつもり。
 


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2024年8月30日 3時05分 【台風10号】九州を北上 関東で非常に激しい雨 厳重警戒を(NHK) 『この記事は、現在リアルタイムで更新中です。』
目次
 各地で記録的な大雨のおそれ
 西・東日本では31日にかけ非常に強い風が吹くおそれ
 専門家「台風中心から離れた広い範囲で竜巻起こるおそれ」
 専門家「台風の中心位置にとらわれないで」
 
2024年8月29日 17時22分 台風10号 命を守るために 確認したい5つのポイント(NHK)
命を守るために今後、注意したいポイントです。
目次  【細かい説明が書かれている記事です。】
「ハザードマップ」で自宅や職場のリスクを確認
 台風が接近する前に停電への備えを
 避難するときの注意点
 土砂災害から命を守るポイント
 洪水から命を守るポイント
 
2024年8月29日 21:20 台風10号が九州に上陸 ゆっくり進みブレ幅大きい 山梨県内は影響で大雨 気象予報士が解説 【天気】(UTYテレビ山梨)

米津龍一気象予報士:台風10号の進路図をご覧ください。
 きょう鹿児島県に上陸しまして、北寄りに進路をとっています。
 【↑ 記事の始まり】
 【↓ 記事の終りは】
 まず土砂災害です。もう早速今夜から雨脚が強まる恐れありますので、山や崖の近くにお住まいの皆さん、くれぐれも2階以上の高いところ、斜面と反対側の部屋でお過ごしください。
 停電対策も必要です。モバイルバッテリーの準備や懐中電灯、暑さ対策の保冷剤、車のガソリンを満タンにしておくと情報が取れます。
 そして最新の情報を確認ということで、雨雲レーダーやキキクル、UTYのNEWS DIGのアプリからも情報が取れますのでこまめに台風情報をご確認ください。
【以上、長文1ページの記事】

UTYテレビ山梨のアナウンス室で「米津龍一 気象予報士・防災士」の記事
【サイトで初めてこのような記事を読んで驚きました。UTY事業の学習が不足でした。】
 
2024年8月28日 19:28 台風10号の影響 県内は29日午後から大雨の見通し 観光農園はブドウの発送を前倒し 山梨県 (YBS NEWS)

 非常に強い台風10号は午後6時現在、屋久島付近をゆっくり進んでいます。県内は29日午後から大雨となる見通しで、笛吹市の観光農園ではブドウの発送に向けた作業を前倒すなど対応に追われました。

 非常に強い台風10号は屋久島の西南西およそ40キロを北にゆっくり進んでいます。甲府地方気象台によりますと、県内は29日午後から台風の影響でさらに大気の状態が不安定になり激しい雨が降る見込みで、夜からは大雨となる恐れがあります。

 29日は1時間に40ミリの激しい雨が降るところがある見通しで、29日夕方までの24時間の予想降水量は県内の多いところで60ミリ、30日夕方までに峡南・富士五湖で150ミリ、中北・峡東・東部で80ミリなどとなっています。

 こうした中、発送作業の前倒しを決めた笛吹市の観光農園では、ブドウの収穫などに追われました。通常時の2倍以上の箱詰めをする必要があり、家族が総出で作業に当たっていました。

 笛吹市の観光農園は 「風や雨が心配で揺れて傷ものになったりするので、そうならないように早めに切ってお客さんに送るようにしています」

 こちらは自治体が発表する避難情報とその警戒レベルを示したものです。
 「警戒レベル5」は何らかの災害がすでに発生している可能性が極めて高い状況を指し、直ちに身の安全の確保を呼びかけるものです。
 「警戒レベル4」は市町村から避難指示が発表されている状況です。
 気象庁は避難所などへの避難が困難な場合、頑丈な建物のできるだけ上の階に移動する「垂直避難」なども呼びかけています。
 
2024年8月28日(水) 20:04 台風から離れていてもあす29日から週末にかけ大雨に警戒を 気象予報士が解説 【天気】 (UTYテレビ山梨)

米津龍一気象予報士: 台風から離れていても、あすからは大雨に警戒が必要なんです。
 台風10号の進路を見ていきます。
 まだ屋久島の西南西およそ40km、鹿児島ですからだいぶ離れているんです。
 ただ非常に強い勢力となっていまして、ゆっくり進む予想となっています。

【全4枚で上の1番は長文の初めだけ掲載。次の2と3は記事ご案内だけにしました。それぞれ多数の画像で説明されています。】
 第2 あす以降県内大雨の要因とは
 第3 いつ大雨が降るのか
 第4 大雨への備えは
 備えも早めが重要です。まだ時間があります。ですから皆さんぜひ備えを、きょう遅くともあすの午前中までにお願いします。
 ハザードマップで災害の危険度確認ができます。ですから、自分が住んでいる場所が危険かどうかというのを確認をお願いします。 危険な場合は避難場所や避難経路の確認を事前にやっておくこと。
 そして大雨によって道路が冠水する恐れありますので、側溝や排水溝の掃除もあす午前中までにはお願いします。
 台風まだまだ振れ幅が正直大きいです。どこに進むかまだまだ未確定なところがありますので、最新の情報をこまめにチェックするようにしてください。
 台風の情報は1日4回。午前4時、午前10時、午後4時、午後10時です。
 
2024年8月28日 19時15分 台風10号で「最大級の警戒」 暴風や大雨、危険性と備えは (朝日新聞)
  台風10号が日本列島付近をゆっくりと進んでいる。気象庁は「経験したことのないような暴風や記録的な大雨などが予想され、最大級の警戒が必要」と呼びかける。台風の危険性と、直前の備え、役立つ情報をまとめた。

【長文なので最後の記事だけ掲載します・・・】
 前倒しの避難を検討する上で、気象庁の提供する「キキクル(危険度分布)」(https://www.jma.go.jp/bosai/risk別ウインドウで開きます)が役に立つ。リアルタイムで変わる浸水や土砂災害の危険度が色分けで表示される。気象庁の提供する「キキクル(危険度分布)」

 近くに水害のリスクとなりうる河川がある場合は、特定の河川の状況を知らせる「指定河川洪水予報」(https://www.jma.go.jp/bosai/flood/別ウインドウで開きます)がある。全国109の水系を指定していて「○○川氾濫(はんらん)注意情報」といった情報がある。特定の河川の状況を知らせる「指定河川洪水予報」

 また、国土交通省などが設置している河川ライブカメラの映像は、10分ごとの状況が公開されている。避難情報が出ていなくても危険を感じれば自主的に逃げるなど、状況に応じた対応をすることが、命を守ることにつながる。(鈴木智之、瀬川茂子、川原千夏子、矢田文)
 
UTYテレビ山梨
2024年8月27日(火) 20:43 ノロノロ台風は北から東へ進路を変える予想 離れていても大雨のリスク 気象予報士が解説 【天気】
 米津龍一気象予報士: 台風10号は今回ノロノロとした動きとなっているんですけども、まずそれがそもそもなぜなのかをお話します。まず進路予想を見ていきます。(よねつ りゅういち氏)【このメッセージで始まり・・・】

 この暴風の可能性はついていませんが31日土曜日は台風からの吹き返しの北風 が強まる可能性がありますから、暴風とまではいかなくても、強風のおそれがありますので、最新の台風情報をこまめにご確認お願いします。
 【全3ページの最後、このメッセージで記事が終りです。】

UTYテレビ山梨 が関係されている TBS NEWS DIG の記事です。
 TBS NEWS DIG 新着記事
 
株式会社ウェザーマップ
 株式会社ウェザーマップ / WEATHERMAP Co., Ltd.

 気象予報士一覧 地域順の「甲信」に 米津龍一氏のお名前があります。
 2024.06.04 環境フォーラムinやまなしで米津龍一が講演
【この会社について他の事は省きます。】 
 会社概要
 ニュース


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2024年08月28日 18時21分 鹿児島県に特別警報 台風10号接近で暴風、波浪、高潮―気象庁「安全確保を」(時事通信)
 非常に強い台風10号は28日午後、鹿児島県・屋久島の南西海上を北上し、九州南部は大荒れとなった。気象庁は午後1時、鹿児島県(奄美地方を除く)に暴風と波浪の特別警報を発表し、午後4時20分には同県の一部に高潮の特別警報も出した。同県と宮崎県では大雨の特別警報を発表する可能性もある。
2024年08月28日 18時18分 台風10号「めったにない強さ」 最大級の警戒呼び掛け―西寄り進路で発達・気象庁など(時事通信)
 非常に強い台風10号の接近に伴って鹿児島県に暴風・波浪・高潮の特別警報が出た28日、気象庁は国土交通省と共同で記者会見し、「日本に上陸する台風としてはめったにない強さ」(杉本悟史予報課長)として、「最大級の警戒」を呼び掛けた。

2024年8月28日 6時35分 【台風10号】住宅倒壊の猛烈な風 線状降水帯のおそれ 厳重警戒 (NHK)
 非常に強い台風10号は、この時間、鹿児島県の奄美地方に最も近づいていて28日にかけての奄美地方や種子島・屋久島地方の最大瞬間風速は65メートルから70メートルと一部の住宅が倒壊するような猛烈な風が吹くと予想されています。

 奄美地方を含む鹿児島県と、宮崎県では28日の夜にかけて線状降水帯が発生し、災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあるほか、台風本体から離れた西日本や東日本でも局地的な大雨になっています。

 気象庁は、暴風や高波、高潮、それに大雨による土砂災害や河川の氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。

目次
 台風情報 データマップ
 【風の見通し】猛烈な風 奄美地方では住宅倒壊のおそれも
 【大雨の見通し】鹿児島 宮崎で線状降水帯のおそれ
 専門家「土砂災害に最高レベルの警戒を」
 

台風10号、西日本に接近 毎日新聞
2024年8月27日 22:15 台風10号、29日から30日に九州上陸か 動き遅く、長時間大雨の恐れ
 台風10号は27日、非常に強い勢力に発達し、鹿児島県・奄美大島を暴風域に巻き込みながら北北西に進んだ。28日も発達しながら北上し、29日から30日には勢力を維持したまま九州に接近、上陸する恐れがある。台風から離れた西日本や東日本の太平洋側でも暖かく湿った空気が流れ込んで大気が不安定となり、激しい雨となる恐れがある。
 気象庁によると、台風10号の勢力は27日午後9時現在、中心気圧が940ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートル。中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。発達しながら北寄りに進路を変え、その後、東寄りに進む見通し。

2024年8月27日 20:45 東海地方、愛知を中心に大雨 越水や冠水相次ぐ 台風10号影響
 東海地方は27日、台風10号の影響などで大気の状態が不安定となり、愛知県東部を中心に大雨となって河川の越水や道路の冠水などが起きた。名古屋地方気象台などによると、28日以降も引き続き大雨となるところがある見込みで、土砂災害や河川の氾濫に警戒を呼びかけている。台風は31日ごろに東海地方に接近する可能性があり、強風や高波への注意も必要だ。

2024年8月27日 17:22 東海道新幹線の運行乱れる 雨量計規制値達し 台風10号影響
 台風10号の影響で27日は東海などで局地的に雨が強まり、東海道新幹線の運行が大きく乱れた。JR東海によると、午前8時ごろに雨量計が規制値に達したため、浜松―豊橋駅の上下線で一時運行を見合わせた。見合わせの範囲は上りの東京―新大阪間、下りの東京―名古屋間にも広がった。

2024年8月27日 10:29 台風10号、発達し奄美に接近 太平洋側でも局地的に雨強まる
 気象庁によると、奄美や西日本から東日本の太平洋側では今後、24時間に300ミリ以上の雨が予想される。最新の情報を確認し、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に厳重に警戒することが必要だ。奄美と西日本では、猛烈な風が吹く所がある見込みという。
 
2024年8月28日 6時21分 非常に強い台風10号、速度遅く影響長時間か 東海道新幹線など乱れ(朝日新聞)
 28日午前5時時点の観測で、台風は鹿児島県奄美市の北東約80キロにあり、中心気圧は935ヘクトパスカル、最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル。

2024年8月27日 19時00分 台風10号接近、愛知東部でも強い雨 2河川越水、車立ち往生も発生(朝日新聞)
 非常に強い勢力となって接近する台風10号の影響で東海地方に湿った空気が流れ込みやすくなり、27日は愛知県東部を中心に断続的に強い雨が降った。
 
2024年08月28日 07:31 台風10号の影響、28日昼頃鹿児島県に暴風・波浪・高潮の特別警報発令の可能性…気象庁(読売新聞)
 非常に強い台風10号の影響で、気象庁は28日朝、同日昼頃に鹿児島県を対象とした暴風、波浪、高潮の特別警報を発令する可能性があると発表した。鹿児島県と宮崎県では記録的な大雨になり、大雨特別警報を発表する可能性もあるという。気象庁は「命を守るために地元の市町村が発令する避難情報に従って早めに身の安全を確保してほしい」として、最大級の警戒を呼びかけている。
 
2024/8/28 07:24 台風10号接近で気象庁が緊急会見「鹿児島、宮崎に大雨特別警報の可能性」(産経新聞)
 非常に強い台風10号について、気象庁と国土交通省は28日、記者会見を開き、九州南部の宮崎県と鹿児島県に大雨特別警報を発表する可能性があるとした。気象庁は鹿児島県には暴風、波浪、高潮の特別警報も発表する可能性があるとし、最大級の警戒を呼びかけている。
 
2024年8月28日 7:59 非常に強い台風10号、気象庁「九州に特別警報の可能性」(日本経済新聞)
 非常に強い台風10号の接近を受け、気象庁は28日、鹿児島県に暴風、波浪、高潮の特別警報を出す可能性があると発表した。九州南部は記録的な大雨となり、大雨特別警報を発表する可能性があるという。同庁は早めの避難を呼びかけている。
 
NHK防災サイト【初めて記事にしました。多数の記事に驚き検討する予定】

2022年7月11日 雷対策の最新知識 夏に雷が多い理由と雷サージへの備え
 雷が多い夏。地球温暖化でカミナリの発生数は増えています。屋外で雷にあったらどうしたらよいのか?家の中でも危険なのが「雷サージ」。リアルタイムで雷の発生情報を知る「雷ナウキャスト」の使い方もご紹介。いざというときに雷から身を守り、被害を減らすための備えを学びましょう。

2022年09月05日 「雷(カミナリ)」対策 落雷の注意点は?
 ゴロゴロという雷の音は危険が迫っているサインです。屋外でスポーツやレジャーをしている人は、すぐに建物や車の中に避難してください。落雷から身を守る方法をまとめています。
三つの記事があります・・
 広場から離れる 木には近づかない
 雷の音が聞こえたら建物や車の中へ
 最後の手段は「雷しゃがみ」
それぞれが画像て説明されていて分かりやすいです。
 


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2024年8月27日 18:15 【台風情報】非常に強い台風10号 九州南部・奄美地方 27日夜から28日夜にかけ、線状降水帯の可能性 【予想進路・雨と風のシミュレーション】(UTYテレビ山梨)
 気象庁は台風第10号に関する情報を発表しました。
 それによりますと非常に強い台風第10号は、奄美地方にかなり接近し、ゆっくりした速さで北北西へ進んでおり、28日は発達しながら北上し、29日にかけて九州南部に非常に強い勢力で接近するおそれがあります。  暴風や高波、高潮、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。  九州南部・奄美地方では27日夜から28日夜にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。

 全文4ページの記事では、まず台風第10号について全国各地での[風速予想][波の予想][雨の予想 (降水量)][防災事項]などを説明しています。
 2ページ目で【台風10号(サンサン)の予想進路 8月27日午後5時45分発表】も掲載。3ページ目には【予想進路・雨と風のシミュレーション】を掲載、これは27日夜から29日朝まで。そして4ページには「国内 天気」として8月29日~9月3日の間の最高気温と最低気温を北海道から沖縄まで30箇所の掲載。プラスで山梨県内5箇所の掲載もあります。
 台風第10号に動かされた全国地域が問題無く日常生活に戻れる事を祈りたいです。
2024年8月27日 23時59分 【台風10号】住宅倒壊の猛烈な風 線状降水帯のおそれ 厳重警戒(NHK)
 【このサイトは 2024年8月28日 5時01分 に更新されました。下記の記事(目次・内容)は 2024年8月27日 23時59分 の更新記事に合わせたものです。更新が続くと思えますが、ここに記録した内容はそのままにして、新しい内容など学習していく予定ですがこのブログ更新は致しません。】

 非常に強い台風10号は、この時間、鹿児島県の奄美地方に最も近づいていて28日にかけての奄美地方や種子島・屋久島地方の最大瞬間風速は65メートルから70メートルと一部の住宅が倒壊するような猛烈な風が吹くと予想されています。
 奄美地方を含む鹿児島県と、宮崎県では28日の夜にかけて線状降水帯が発生し、災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあるほか、台風本体から離れた西日本や東日本でも局地的な大雨になっています。
 気象庁は、暴風や高波、高潮、それに大雨による土砂災害や河川の氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。

目次
 台風情報 データマップ
【風の見通し】猛烈な風 奄美地方では住宅倒壊のおそれも
 奄美地方 喜界島で被害 野球場のベンチ倒れる 標識落下も
【大雨の見通し】鹿児島 宮崎で線状降水帯のおそれ
【海上の見通し】猛烈なしけに
 台風から離れた場所でも大雨のおそれ 最新の情報に注意
 北日本でも警戒を雷伴い激しい雨のおそれ
 日本気象協会 “過去最多雨量の1.5倍超のおそれ”
 日本気象協会 “九州・四国 河川の氾濫に警戒を”
 

2024年8月27日 14時01分 台風10号「非常に強い」急速に発達 災害に厳重警戒を(NHK)
 台風10号は、急速に発達して「非常に強い」台風となりました。
 28日にかけて鹿児島県の奄美地方にかなり接近し、28日の最大瞬間風速は70メートルと一部の住宅が倒壊するような猛烈な風が吹くと予想されています。

 奄美地方では27日夜から28日午後にかけて線状降水帯が発生し、災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあるほか、西日本から東日本の太平洋側でも大雨となる見込みで、気象庁は、暴風や高波、土砂災害などに厳重に警戒するよう呼びかけています。

目次
【風の見通し】奄美地方 猛烈な風で住宅倒壊のおそれも
【大雨の見通し】奄美地方で線状降水帯のおそれ
【海上の見通し】猛烈なしけに
 台風から離れた場所でも大雨のおそれ 最新の情報に注意
 北日本でも警戒を 雷伴い激しい雨のおそれ
 台風情報 データマップ
 
2024年8月27日 15:12 非常に強い台風10号、列島縦断か 広範囲で大雨・暴風に(日本経済新聞)
 非常に強い台風10号は27日、日本の南を発達しながら西寄りに進んだ。28日にかけて奄美地方に接近した後、進路を北寄りに変えて29日以降、西日本から日本列島を縦断する可能性がある。類似の進路をとった過去の台風では大きな被害が出ており、気象庁が厳重な警戒を呼びかけている。

 台風10号は27日午前に非常に強い勢力に変わった。気象庁によると、台風10号は同日正午現在、鹿児島県奄美市の東約110キロをゆっくりとした速さで西北西へ進んでいる。中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。
 

2024年8月26日 17時00分 台風10号、当初予想に反して西回り 「寒冷渦」影響も 九州上陸か(朝日新聞)

2024年8月26日 23時31分更新 27日午前に愛知、岐阜、三重、静岡で線状降水帯の恐れ 台風10号(朝日新聞)
 26日午後6時時点の台風10号の進路予想図=気象庁ウェブサイトから 日本の南にある台風10号(サンサン)は、発達しながら暴風域を伴って北西に進み、27~29日にかけて非常に強い勢力となって九州南部・奄美地方へ接近する恐れがある。
気象庁は27日午前中に、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県で線状降水帯が発生する恐れがあるとして注意を呼びかけている。
 
2024/8/26 20:02(最終更新 8/26 23:28)台風10号、なぜ西に進路変えた? 「家屋倒壊恐れ」の暴風も予想(毎日新聞)
 台風10号はミクロネシア北西部のマリアナ諸島周辺で22日に発生し、当初はそのまま真っすぐに北上して、近畿や東海地方に進むと予想されていた。ところが、日を追うごとに進路を西に変え、26日の予報では、九州に接近、上陸し、そこから北東に進路を変え、列島を縦断する可能性が出てきた。なぜ、予報はこれほど変わったのか。

 気象庁によると、上空の「寒冷渦」と呼ばれる寒冷な低気圧の存在が影響を与えた可能性がある。台風の西側に流れ込んだ反時計回りの渦に引き込まれた格好で、台風が西側に進路を変えたというものだ。
 
2024/08/26 23:36 愛知・岐阜・三重・静岡で線状降水帯発生の恐れ…台風10号、九州南部に29日頃までに接近へ(読売新聞)
 強い台風10号は26日、日本の南の海上を西方へ進んだ。台風の影響で列島に暖かく湿った空気が流れ込んでおり、気象庁は、27日午前に愛知、岐阜、三重、静岡の各県で短時間に大雨をもたらす線状降水帯が発生する恐れがあるとして、警戒を呼びかけている。

 台風は26日午後9時現在、時速約10キロで西北西へ進んでおり、中心気圧は980ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は35メートル。北寄りに進路を変えながら、27日夕方から28日午後に非常に強い勢力で鹿児島県・奄美地方に最接近し、29日頃までに九州南部に接近する見通しだ。
 
2024/8/26 20:40 台風10号、静岡など東海で線状降水帯発生の可能性 厳重警戒が必要(産経新聞)
 強い台風10号は26日、日本の南を発達しながら進んだ。暴風域を伴って非常に強い勢力で27~28日に奄美、29日以降には西日本へ接近し、上陸する可能性がある。西日本や東日本太平洋側では24時間に300ミリ以上の大雨となり、西日本を中心に猛烈な風やしけとなる恐れがある。静岡など東海では線状降水帯が発生する可能性もあり、暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に厳重警戒が必要だ。

 台風は26日午後6時現在、日本の南を時速約10キロで西に進んだ。中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径55キロ以内が風速25メートル以上の暴風域。
 
2024年8月26日 19:42更新 台風10号、28日は非常に強い勢力 気象庁「厳重警戒を」(日本経済新聞)
 台風10号は26日、日本の南の海上を北上した。気象庁によると、27日にも暴風域を伴い非常に強い勢力で奄美地方に接近し、翌28〜29日にかけて九州に最接近する恐れがある。そのまま上陸し、列島に沿うように縦断する可能性がある。暴風や高波、大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重な警戒が必要だ。

 台風は26日午後6時現在、日本の南を時速10キロで西へ進んでいる。中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。
 


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朝まで生テレビ
今回のテーマ  激論!"いま起きている戦争"と日本の平和
2024年8月30日(金)深夜 1:30~4:25
 ※31日午前1:30~4:25 ※※一部地域は深夜1:34~ との掲載があります、8月31日(土)の 早朝 1:30~4:25 ですが、金曜日の深夜と毎回報じます。

次回は 2024年9月27日(金) 深夜1:30~4:25
出演者 司会・田原 総一朗  番組進行・渡辺 宜嗣、下平 さやか
 朝日新聞 報道・情報 が担当
朝まで生テレビ バックナンバー
 2024年1月から
 2023年1月から12月
 2022年1月から12月
 2021年4月から12月まで
 2021年3月まで~2013年3月29日
 今回のテーマ 翌月のテーマ掲載の場合があります
 
朝まで生テレビ 2024年8月30日(金)深夜 1:30~4:25 (8月31日(土)の 早朝です)
 激論!"いま起きている戦争"と日本の平和

 ガザ、イスラエル、レバノン、イラン…
 ド~みる?!危機高まる中東!危機高まる中東
 ロシアの侵攻、ウクライナ軍越境攻撃、欧州の戦略…
 ド~みる?!ウクライナ戦争

 “核抑止力”、“核の傘”、“日米同盟”、“自衛隊”、“日本外交”…
 ド~する?!日本の安全保障政策
 ド~みる?!防衛力強化と日本の平和
 ド~みる?!戦後平和主義と現実
 ド~する?!問われる日本外交
 これでいいのか?!日米同盟依存体制
 平和国家ニッポンの私たちが
 いま真剣に考えるべきこととは?!

【番組進行】 渡辺宜嗣 下平さやか(テレビ朝日)
【司会】   田原総一朗

【パネリスト】
 乾正人(産経新聞上席論説委員兼特別記者)
 猿田佐世(新外交イニシアティブ代表、弁護士)
 下重暁子(作家)
 神保哲生(ビデオジャーナリスト、ビデオニュース・ドットコム代表)
 武隈喜一(国際情勢ウォッチャー、元テレビ朝日報道局長)
 中村涼香(KNOW NUKES TOKYO代表、上智大学在籍)
 藤井サチ(モデル、タレント)
 森本敏(拓殖大学顧問、元防衛大臣)教授)
 
「朝まで生テレビ」の記事をブログで掲載するのは今回が最後になりました、仕事の関係です。
 


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2024年9月16日 5時39分 台風14号発生 勢力をやや強めながら沖縄・奄美に接近のおそれ(NHK)
 15日夜、日本のはるか南の海上で台風14号が発生しました。台風は大型で、今後、勢力をやや強めながら週の半ばに沖縄・奄美に近づくおそれがあり、気象庁は今後の情報に注意するよう呼びかけています。
 気象庁によりますと、15日午後9時、日本のはるか南のマリアナ諸島付近で、熱帯低気圧が台風14号に変わりました。
 台風は大型で、中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心から東側700キロ以内と西側500キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
 台風は北寄りに進んでいますが、このあと西寄りに進路を変え、勢力をやや強めながら週の半ばに沖縄・奄美に近づくおそれがあります。
 進路の予想にはまだ幅があり、気象庁は今後の台風の情報に注意するよう呼びかけています。
 
2024年9月15日 14時23分 台風被害のベトナムに日本の緊急援助物資が到着 引き渡し式(NHK)
 台風の直撃を受けこれまでに280人以上の死亡が確認されているベトナムに日本の緊急援助物資が到着し、15日引き渡し式が行われました。
 今月7日、台風11号の直撃を受けたベトナム北部では、各地で土砂崩れや洪水などが相次ぎました。

 ベトナム政府によりますと、これまでに281人が死亡し、67人の行方が分からなくなっているということです。
 こうした中、日本は緊急援助物資として浄水器などをJICA=国際協力機構を通じて供与することを決め、15日、首都ハノイのノイバイ国際空港内で引き渡しの式典が行われました。
 式典には現地の日本大使館やベトナム政府の関係者らが出席し、ベトナム政府の担当者は「日本の政府と国民による被災者への迅速で貴重な支援に感謝します」と述べて謝意を示しました。

 また、ベトナムに駐在する日本の伊藤直樹大使は「ベトナムが困っているときに日本が助ける。困っているときの友こそ真の友だということを支援を通して実践していきたい」と話していました。
 今回の被害をめぐってはアメリカやオーストラリア、それに韓国などが支援を表明していて、各国の支援が本格化しています。 
2024-09-07 22:00:00 日本気象協会の専門家が多数の記事で台風を語る
 その場に居られた方々がお書きになられた記事を読みたい、そう思うのです。
2024年8月31日 14時44分 【台風10号】東海に非常に激しい雨 三重に線状降水帯が発生(NHK)
 紀伊半島付近にある台風10号の影響で東海で非常に激しい雨が降り続き、このうち三重県では線状降水帯が発生したとして気象庁は、午後2時前「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。
 関東や北海道でも雨が強まっていて、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。

2024-08-31 06:00:00 台風がくる・南海トラフ地震 【NHK報道多数】
 
2024年08月28日 18時21分 鹿児島県に特別警報 台風10号接近で暴風、波浪、高潮―気象庁「安全確保を」(時事通信)
 非常に強い台風10号は28日午後、鹿児島県・屋久島の南西海上を北上し、九州南部は大荒れとなった。気象庁は午後1時、鹿児島県(奄美地方を除く)に暴風と波浪の特別警報を発表し、午後4時20分には同県の一部に高潮の特別警報も出した。同県と宮崎県では大雨の特別警報を発表する可能性もある。
 
2024年08月28日 18時18分 台風10号「めったにない強さ」 最大級の警戒呼び掛け―西寄り進路で発達・気象庁など(時事通信)
 非常に強い台風10号の接近に伴って鹿児島県に暴風・波浪・高潮の特別警報が出た28日、気象庁は国土交通省と共同で記者会見し、「日本に上陸する台風としてはめったにない強さ」(杉本悟史予報課長)として、「最大級の警戒」を呼び掛けた。

 台風を要因とする暴風の特別警報が出されたのは、2013年8月の運用開始以来4例目。杉本課長は「災害が発生する可能性が著しく高い」と指摘し、国交省の小島優河川環境課長も「暗くなる前に避難を」と要請した。

 気象庁によると、発生当初の予想よりも進路が大きく西にずれ、速度も遅かったため、海面水温が30度以上の海域を長時間通過して発達した。
 
2024-08-23 14:00:00
南海トラフ地震 台風10号のこれからは
関東地方各地
 神奈川県 更新日:2024年8月14日 南海トラフ地震及び台風第7号に関する神奈川県知事メッセージ 
2024-08-17 20:00:00
台風7号終了 南海トラフ地震
関東地方各地
 神奈川県 更新日:2024年8月14日 南海トラフ地震及び台風第7号に関する神奈川県知事メッセージ 
2024-08-17 11:00:00
南海トラフ地震 台風7号 8月17日
 NHK 気象・災害ニュース一覧 
2024-08-16 11:00:00
山梨県内、南海トラフ地震 台風7号 16日最接近
 2024年8月16日 20時35分 【台風7号 最新情報】関東に最接近 暴風域伴い北寄りに進む
 NHK 気象・災害ニュース一覧 
2024-08-13 14:00:00
お盆休みは熱中症と台風7号か
 2024年8月13日 11時58分 台風7号が発生 15日以降 東日本など接近おそれ 最新情報確認を(NHK)
2024-08-12 20:00:0
山梨県内、台風7号は16日最接近か
 2024年08月15日 14時58分 【台風7号】特徴は?家でできる対策は?災害担当が詳しく解説(NHK) 
2024-08-11 16:00:00
南海トラフ地震・山梨県の対応
気象庁 南海トラフ地震について
気象庁 南海トラフ地震に関連する情報の種類と発表条件
 

気象庁・日本気象協会の情報 をまとめて南海トラフ地震について記録していました、

日本気象協会
 tenki.jp サイトで多数の記事を知りましたが、ALiNK 『tenki.jpは、日本気象協会様と ALiNKインターネットが共同で運営する天気予報専門サイトです。』 とのメッセージもあり、気にしている台風の状況確認には幅が広いので、これまでの記事を検討するつもりです。
気象庁
南海トラフ地震について
 【ホーム > 知識・解説 > 南海トラフ地震について】

 南海トラフ地震は、駿河湾から日向灘沖にかけてのプレート境界を震源域として概ね100~150年間隔で繰り返し発生してきた大規模地震です。前回の南海トラフ地震(昭和東南海地震(1944年) 及び昭和南海地震(1946年))が発生してから70年以上が経過した現在では、次の南海トラフ地震発生の切迫性が高まってきています。
 このページでは、平成29年11月1日 (2017年) から運用を開始した「南海トラフ地震に関連する情報」や南海トラフ地震の基礎知識等について解説します。

 なお、現在発表している南海トラフ地震に関連する情報とこれまでの発表履歴は、以下のページをご覧ください。
  「現在発表している情報と発表履歴」のページへ
 
気象庁
南海トラフ地震に関連する情報の種類と発表条件
 【ホーム > 知識・解説 > 南海トラフ地震について > 南海トラフ地震に関連する情報の種類と発表条件】

「南海トラフ地震に関連する情報」は、南海トラフ全域を対象に地震発生の可能性の高まりについてお知らせするもので、この情報の種類と発表条件は以下の2件で同じフォルダーの中です。

「南海トラフ地震に関連する情報」の種類及び発表条件
  「南海トラフ地震に関連する情報」は、以下の2種類の情報名で発表します。
  【この部分には 南海トラフ地震臨時情報 と 南海トラフ地震関連解説情報 が設定されています。】

「南海トラフ地震臨時情報」に付記するキーワードと各キーワードを付記する条件
  情報名の後にキーワードを付記して「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」等の形で情報発表します。

【以下、違うサイトで2点に気付きましたのでリンクしておきました。】

 南海トラフ地震に関連する情報(気象庁地震火山部)
 【ホーム > 防災情報 > 南海トラフ地震に関する情報】

 発表いている『南海トラフ地震に関連する情報』が数日で更新されているようです。

 南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)について(報道発表日 令和6年08月08日 気象庁)
 【ホーム > 各種申請・ご案内 > 報道発表資料 > 令和6年報道発表資料 > 南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)について】
 
南海トラフ地震について確認してみたのですが、気象庁のサイトは不慣れなので時間をかけて学習するつもりです。


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2024年8月26日 20時58分 台風10号 27日から奄美に接近 東海では線状降水帯のおそれ(NHK)
 強い台風10号は、27日から28日にかけて鹿児島県の奄美地方にかなり接近し、猛烈な風が吹くと予想されています。

 東海では、27日の午前中に線状降水帯が発生し、災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあるなど、奄美地方や西日本から東日本の太平洋側など広い範囲で大雨となる見込みで、気象庁は暴風や高波、土砂災害などに厳重に警戒するよう呼びかけています。
目次 【このサイトは長文です】
 進路予報 なぜ幅が?
【気象予報士 解説】台風10号の見通し
 台風情報 データマップ
【先日掲載した記事と同様な設定サイトです】

【最後の記事です】
政府 情報連絡室を設置
 台風10号の接近に伴い、政府は26日午後3時、総理大臣官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置して情報収集と警戒にあたっています。

官房長官「早め早めに命守る行動を」
 林官房長官は26日の記者会見で、「官邸危機管理センターに設置した情報連絡室で情報収集を進めており、引き続き緊張感を持って対応にあたっていく。地域の避難情報や最新の気象情報に留意し、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒するとともに、少しでも危険を感じれば、ちゅうちょせず早め早めにみずからの命を守る行動を取ってもらいたい」と述べました。
 
2024年8月26日 18時51分 【台風10号 交通影響】東海道 山陽 九州新幹線 運休の可能性も(NHK)
 台風10号の接近に伴い、JR各社は26日午後6時半現在、各新幹線で28日から31日にかけて、計画運休を含む運休が発生する可能性があるとしていて、今後の情報に注意するようよびかけています。

目次
 【新幹線】
 【空の便】
  【新幹線】と【空の便】は詳しい説明で呼びかけています。
 【高速道路】
 高速道路各社は27日以降、台風10号の影響が見込まれるとして、広い範囲で長期間、通行止めなどの交通規制を行う可能性があるとしています。
 まだ具体的な交通規制の範囲は発表していませんが、外出する場合は予定の変更などを検討するほか、ホームページなどから最新の道路情報を確認するよう呼びかけています。
 
NHK 台風情報 台風の進路予想や最新の雨・風のリアルタイムデータなどをお伝えします

 2020年10月8日 18時38分 台風14号接近 新型コロナから回復図る旅行会社に打撃
 
中国軍機が日本領空を一時侵犯
2024年8月26日 19時43分 中国軍機が日本領空を一時侵犯 中国軍機の侵犯確認は初 防衛省(NHK)
 26日午前、中国軍の情報収集機が長崎県沖の日本の領空に一時侵入し、航空自衛隊の戦闘機がスクランブル=緊急発進して対応しました。中国軍機による日本の領空侵犯が確認されたのは初めてで、防衛省が飛行の目的を分析するとともに、警戒と監視を続けています。

2024年8月26日 20時57分 中国軍機の領空侵犯を初確認 長崎沖、政府は厳重抗議(共同通信)
 台風情報のニュース・速報

2024年08月26日 21時46分 中国軍機が領空侵犯 2分間、防衛省が初確認―厳重に抗議・長崎県沖(時事通信)
 南海トラフ地震臨時情報ニュース

2024年8月26日 19:33更新 中国軍機の領空侵犯、防衛省が初確認 政府は厳重抗議(日本経済新聞)
 これまでに防衛省が発表した領空侵犯の事例は計46件ある。2020年以降ではロシアに所属するヘリコプターなどが北海道沖で領空侵犯した。
 中国所属の航空機としては12年に国家海洋局に所属する固定翼1機、17年に海警局のものとみられる小型無人機1機が領空侵犯したことがある。
 


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2024年8月25日 18時56分 台風10号 27日(火)以降 西~東日本に接近へ 暴風など厳重警戒(NHK)
【この記事の最初に掲載されている5分22秒の動画をご覧下さい。】

 強い台風10号は、27日・火曜日以降、西日本から東日本に接近する見込みです。台風の接近に伴い西日本では猛烈な風が吹くおそれがあるほか、西日本と東日本の太平洋側を中心に大雨となる見込みで、気象庁は、暴風や土砂災害などに厳重に警戒するよう呼びかけています。

 気象庁の観測によりますと、強い台風10号は25日午後6時には日本の南の海上を1時間に30キロの速さで北西へ進んでいます。

 中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで中心から半径55キロ以内は風速25メートル以上の暴風となっています。

 台風は今後も発達しながら北上し、27日・火曜日に非常に強い勢力になったあとあまり勢力を弱めないまま西日本から東日本に接近する見込みです。

 台風の接近に伴い西日本を中心にしだいに風が強まり、27日の最大風速は九州南部で35メートルと走行中のトラックが横転するおそれもある猛烈な風が吹くおそれがあるほか、四国で25メートル、鹿児島県の奄美地方で23メートル、近畿で20メートル、最大瞬間風速は九州南部で50メートル、四国と奄美地方で35メートル、近畿で30メートルと予想されています。

 その後も西日本では猛烈な風が吹くおそれがあります。

 また、西日本と東日本の太平洋側を中心に27日から翌28日にかけて大雨となる見込みで、27日夕方までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、東海と四国で200ミリ、近畿と九州南部で150ミリ、28日・水曜日の夕方までの24時間には、東海で400ミリ、近畿と四国、九州南部で300ミリ、九州北部で200ミリ、中国地方で150ミリと予想されています。

 海上は西日本を中心に、27日、うねりを伴って大しけとなり、その後猛烈なしけとなるおそれがあります。

 気象庁は、暴風や土砂災害、低い土地の浸水、川の増水、氾濫、高波に厳重に警戒するよう呼びかけています。

 台風の進路予想には幅があり情報が更新されるたびに変化しています。

 今後の情報に注意し、早めの備えを進めるようにしてください。

目次
 【専門家に聞く】今後の進路や強さを左右するものは?
  気象予報士解説 台風の今後の進路と注意点
  台風情報 データマップ

【専門家に聞く】今後の進路や強さを左右するものは?
勢力を強めながら西日本から東日本に接近すると見込まれている台風10号。

今後の進路や強さを左右するものは?
 台風のメカニズムに詳しい京都大学防災研究所・横浜国立大学の伊藤耕介准教授に聞きました。
 【以下は長文の記事です。】

気象予報士解説 台風の今後の進路と注意点
 台風の今後の進路と注意点について、片山美紀 気象予報士の解説です。
 【この記事の最初に各地状況の動画 1分45秒 が掲載されています。】

台風情報 データマップ
雨雲予報 データマップ
 この2点が掲載されて記事は終わっています。

『専門家に聞く』の部分は 京都大学防災研究所・横浜国立大学の伊藤耕介准教授 との質疑応答が多数です。ブログ掲載は無理なので記事をご確認ください。
 
2024年8月25日 14時28分 台風10号 28日 西〜東日本に接近のおそれ 早めの備えを(NHK山梨)

 強い台風10号は、28日・水曜日以降に強い勢力で西日本から東日本に接近するおそれがあります。
 西日本や東日本では、27日・火曜日や水曜日は雨や風が強まって大荒れになる見込みで、今後の情報に注意し、早めに備えを進めるようにしてください。

 気象庁の観測によりますと、強い台風10号は25日午前9時には日本の南の海上を1時間に30キロの速さで北西へ進んでいます。
 中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで中心から半径55キロ以内は風速25メートル以上の暴風となっています。
 台風は今後も発達を続け、27日・火曜日にはいったん非常に強い勢力になったあと、28日・水曜日以降に強い勢力で西日本から東日本に接近するおそれがあります。
 台風の進路予想にはまだ幅がありますが、西日本や東日本では27日・火曜日や水曜日は雨や風が強まり、大荒れとなる見込みです。
 西日本では、27日は非常に強い風が吹き最大風速は、四国で25メートル、近畿で23メートル、最大瞬間風速はいずれも35メートルと予想され、その後は猛烈な風が吹くおそれがあります。
 また、西日本の海上では、27日はうねりを伴って大しけとなりその後は猛烈なしけとなるおそれがあります。
 今回は台風の接近前から太平洋側で大雨となり、交通機関も計画運休する可能性があります。
 今後の情報に注意し、早めの備えを進めるようにしてください。

台風10号の山梨県への影響を報じられたのではなく、25日時点での台風状況をご説明されました。26日(月曜日)から状況がどのように変化していくか、記事が掲載されると思います。
 
気象庁のサイトは複数を確認してきました、
 南海トラフ地震について
 南海トラフ地震に関連する情報の種類と発表条件
 南海トラフ地震に関連する情報(気象庁地震火山部)
 報道発表資料

【各サイトを引き続き確認していくつもりです。気象庁サイトを単独のページにした方が良いかも知れませんので検討したい。】


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2024年08月24日 13時32分 処理水放出、長い道のり 開始1年、異常見られず―完了まで30年・東電福島第1原発(時事通信社)

 東京電力福島第1原発にたまった処理水の海洋放出開始から24日で1年。
東京電力ホールディングスはこれまで約6万トンを放出し、周辺海域で異常は確認されていない。ただ、敷地内のタンクには15日時点で約131万トンが残り、完了には30年程度かかる見通し。並行する廃炉作業とともに、道のりは長い。

 処理水は、2011年の原発事故で溶け落ちた核燃料(デブリ)の冷却などで生じた汚染水から、トリチウム以外の放射性物質を取り除いたもの。トリチウムを国の安全基準の40分の1(1リットル当たり1500ベクレル)未満になるよう海水で薄め、現在8回目の放出を実施している。

 放出を決めたのは、廃炉用設備などのスペース確保に向け、林立するタンクを解体する必要があるためだ。処理水は現在、タンクの総容量の95%を占めている。

 これに対し、中国は直後から日本産水産物の全面禁輸に踏み切った。懸念された国内での風評被害は限定的だったが、主要な輸出先を失った漁業者らは大きな打撃を受けた。東電は現時点で漁業者らへの賠償額を753億円と見積もる。
 国際原子力機関(IAEA)は放出後に2回の現地調査を行い、いずれも「国際安全基準に合致している」との見解を示した。政府や東電は、周辺海域のトリチウム濃度などが基準を下回っているとして、国内外に安全性を訴えるが、中国は全面禁輸を継続する。

 原発事故全体の賠償額なども拡大している。現時点で支払額は11兆円超、合計で15兆4000億円に達する見通しで、8兆円の廃炉費用を含めると総額23兆円を超える。

 東電はこうした費用を捻出するため、柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働を急ぐ構えだが、地元同意のハードルは高い。22日には福島第1原発のデブリを取り出す初めての試験作業を手順ミスで中断。トラブルや不手際が相次ぐ中、未曽有の原発事故処理の行方は今も不透明なままだ。
 
2024年08月24日 07時14分 「核汚染水」の呼称今も 中国で広がる風評被害―処理水放出1年(時事通信社)

 中国が東京電力福島第1原発で生じた処理水の海洋放出を理由に、日本産水産物の輸入を禁止してから24日で1年。
日本側の訴えにもかかわらず、中国はいまだに「核汚染水」と言い続け、日本産品の風評被害が広がっている。日中政府は協議を始めたものの、解決の糸口は見えない。

◇日本産ゼロ

「(処理水に関する)国際的な監視制度を作るべきだ」。王毅共産党政治局員兼外相は7月下旬、上川陽子外相との会談で従来の主張を繰り返した。
 中国政府は昨年8月、海洋放出に激しく反発し、直後に日本産水産物の全面禁輸に踏み切った。中国貿易統計によると、日本産魚介類の輸入は観賞魚を除き、昨年9月からゼロのまま。日本産を使っていた飲食店は産地の変更を迫られた。

 中国政府は昨年8月、海洋放出に激しく反発し、直後に日本産水産物の全面禁輸に踏み切った。中国貿易統計によると、日本産魚介類の輸入は観賞魚を除き、昨年9月からゼロのまま。日本産を使っていた飲食店は産地の変更を迫られた。

 北京市内のある日本食レストランは、マグロを日本産からスペイン産に替えた。新たな調達先を確保したため、日本産の輸入が再開されても、戻すかどうかは分からないという。

 中国では日本製品の不買運動も起きた。標的となった食品や化粧品は販売が急減。北京の日系食品大手は「取引先に商品を置いてもらえなくなった時期もある」(幹部)と打ち明ける。

 税関で日本から輸入された菓子や飲料の通関が拒否されたり、追加手続きを求められたりするケースも続出。売り上げは完全に戻っておらず、「状況は厳しいままだ」(先の日系食品大手)という。

◇中国漁師にも影響

 だが、禁輸の影響は中国政府の想定を超えて広がった。北京の40代女性は「しばらく海産物を食べていない」と話す。中国産にも風評被害が及んでおり、SNSには収入の急減など窮状を訴える漁師の投稿が相次いでいる。

 中国最大の漁港がある浙江省舟山市の海鮮市場を訪れると、買い物客の姿はまばらだった。今年1~3月期の同市への旅行者数(外国人を除く)は前年同期比8.8%増と、全国平均を大幅に下回る。市場で話を聞こうとしたが、「日本人とは話したくない」とあしらわれた。

 中国政府は国内で流通する海産物に独自の厳格な放射性物質検査を行っているとして、安全性をアピールしてきた。しかし、舟山の水産業者は「海はつながっている。日本産は危険で、中国産は安全なんて無理がある」と指摘する。

 中国では官製メディアやSNSを通じ、処理水が今春にも中国沿岸に到達するとの専門家の見方も広まった。舟山市民の男性は「『核汚染水』は日本では特に問題視されていないんだろう。中国では誰かがあおり過ぎたんだ」と、政府の厳しい対応を疑問視した。

 舟山漁港の漁期は今月から始まった。ただ出漁船は去年より少ないという。ある漁師は「すでに廃業した仲間もいる。生活は皆苦しい」と訴えた。政府からの支援は「特にない」と肩をすくめた。
 
時事通信の記事を拝見していて二本を知りました。福島第1原発のその後を知らずにいたので勉強になります。福島県と中国との水産物取引が気になります。
『国際原子力機関(IAEA)は放出後に2回の現地調査を行い、いずれも「国際安全基準に合致している」との見解』 との事です。
日本政府は中国側の考えをどのように解決出来るか、確認したいです。
 


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2024年8月23日 18時18分 台風10号 27日以降 強い勢力で近づく見込み 接近前も大雨警戒 (NHK)
『台風10号 来週東日本や西日本に近づくおそれ 今後の情報に注意』 NHKの 12時10分記事ではこのような名称の記事でした。ブログ記事を書き終えて読み直し、18時18分のタイトルに書き換えました、恐ろしい台風10号・・・】

 日本の南の海上にある台風10号は、今後発達しながら北上し、来週火曜日以降、強い勢力で西日本から東日本にかけて接近する見込みで、大荒れになるおそれがあります。今後の情報に注意してください。

 気象庁の観測によりますと、台風10号は23日午後3時には日本の南の海上を北へ進んでいて、中心気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルとなっています。

台風情報 データマップ
【この画像で 予想進路 をクリックして表示すると台風10号の凄さが・・・】

台風の接近前から大雨に警戒を
 今回の台風10号は、勢力を強めながら東日本や西日本に近づくため、上陸した場合は、暴風や大雨の影響を受けるおそれがあります。

 さらに、台風が近づく前からの大雨にも警戒が必要です。

 太平洋高気圧の縁をまわるように大量の暖かく湿った空気が流れ込んでいるため23日朝にかけて静岡県では大雨となりましたが、こうした状況は24日以降も続きます。

 さらに本州付近には24日以降、天気図に示されないような前線帯ができると予想されています。

 そのため24日の土曜日や25日の日曜日は北日本から西日本にかけて大気の状態が非常に不安定になり、激しい雨や非常に激しい雨が降るおそれがあります。26日以降は、台風10号から直接、暖かく湿った空気が流れ込むため、さらに雨量が増すおそれがあります。竜巻など、激しい突風のおそれもあります。

 気象庁は、東北と関東甲信、東海では25日にかけて、中国地方では24日の夜遅くにかけて、近畿では24日朝から夜遅くにかけて大雨が警報級となる可能性があるとしています。

 来週にかけては台風の進路に加えて、最新の気象情報にも注意するようにしてください。
 
NHK記事によると、台風10号の状況は8月26日火曜日以降、強い勢力で西日本から東日本にかけて接近する見込みとのことです。
山梨はもとより都内や埼玉など身内が暮らす地域で台風10号をどの様に報じられるか気になりますが、何もできない自分
南海トラフ地震のこれまでは・・・

2024年8月15日 16:10発表 日本気象協会
台風第8号は、温帯低気圧に変わりました。台風第8号に関する情報は、今回をもちまして終了します。

2024年8月19日 5時02分 台風9号 宮古島付近で発生 東シナ海を北上する見込み(NHK) 気象庁によりますと、19日午前3時、宮古島の南およそ70キロで熱帯低気圧が台風9号に変わりました。

気象庁 令和6年8月22日 南海トラフ地震関連解説情報(第8号)について
 資料全文 南海トラフ地震関連解説情報(第8号)について [PDF形式:11.3MB]

令和6年08月22日 気象庁地震火山部 南海トラフ地震関連解説情報(第8号)

気象庁 令和6年08月22日 15時30分 南海トラフ地震関連解説情報(第8号)について
 令和6年8月 22 日 15 時 30 分に「南海トラフ地震関連解説情報(第8号)」を発表しました。南海トラフ沿いの地震活動状況等についてお知らせします。
 詳細は別添資料をご覧ください。
 【この別添資料は大規模なので最初の一部分だけ掲載しておきます】
 • 南海トラフ沿いの大規模地震(マグニチュード8から9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから切迫性の高い状態です。
 • 南海トラフ沿いで異常な現象が観測されず、突発的に南海トラフ地震が発生することもあります。
 • 南海トラフ沿いでは、いつ大規模地震が発生してもおかしくないことに留意し、「日頃からの地震への備え」については、引き続き実施してください。

 宮崎市防災情報サービスが 『2024年08月22日 15時30分 発表』としてこの記事を掲載しています、
 南海トラフ地震関連解説情報(第8号)


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