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日本気象協会

 2024年09月05日 13:05 台風11号が猛烈な勢力に 日本の南海上の熱帯低気圧 来週は沖縄・奄美に影響か(日本気象協会 本社 石榑 亜紀子)
  【掲載ブログ記事】台風11号は“スーパー台風” 条件重なれば同様台風

 2024年09月03日 18:02 明日4日 関東で非常に激しい雨 再び災害リスク高まる恐れ 太平洋側も雷雨に注意 (日本気象協会 本社 石榑 亜紀子)
 明日4日も、関東は雨が続き、雷を伴って非常に激しい雨の降る所も。記録的な大雨の後で、少ない雨量でも再び土砂災害などのリスクが高まる恐れがあり警戒が必要です。東海以西は晴れますが、太平洋側ほど突然の雷雨など天気急変に注意。朝は関東などエアコン要らずの涼しさへ。
 明日4日 関東の東に前線停滞 雨が続く
 明日4日は涼しい朝 日中晴れる所は気温急上昇
 5日は関東も朝から晴天 週後半は猛暑日地点が再び増加
このような記事が案内されています。

 2024年09月02日 17:27 台風10号まとめ 記録的な大雨・暴風 秋も台風の発生しやすい状況続く 動向に注意 (日本気象協会 本社 吉田 友海)
 台風10号は日本列島に記録的な大雨や暴風をもたらし、大きな影響を与えました。南の海上は台風の発生しやすい状況となっており、9月1日(日)午後9時にはフィリピンの東で、台風11号が発生。そのほかにも新たな熱帯擾乱(台風や熱帯低気圧)が発生する可能性があります。台風10号のまとめと今後の台風の動向です。
 台風10号のまとめ
 台風11号のほかに新たな熱帯擾乱発生か
 台風シーズン続く 一般的な秋台風と異なる可能性も

参考・ウィキペディア(Wikipedia)から・・日本気象協会
南海トラフ地震について、私は気象庁や関連サイトも不慣れなので学習続けるつもりです。

気象庁
南海トラフ地震について
 【ホーム > 知識・解説 > 南海トラフ地震について】

 南海トラフ地震は、駿河湾から日向灘沖にかけてのプレート境界を震源域として概ね100~150年間隔で繰り返し発生してきた大規模地震です。前回の南海トラフ地震(昭和東南海地震(1944年) 及び昭和南海地震(1946年))が発生してから70年以上が経過した現在では、次の南海トラフ地震発生の切迫性が高まってきています。
 このページでは、平成29年11月1日 (2017年) から運用を開始した「南海トラフ地震に関連する情報」や南海トラフ地震の基礎知識等について解説します。

 なお、現在発表している南海トラフ地震に関連する情報とこれまでの発表履歴は、以下のページをご覧ください。
  「現在発表している情報と発表履歴」のページへ
 
気象庁
南海トラフ地震に関連する情報の種類と発表条件
 【ホーム > 知識・解説 > 南海トラフ地震について > 南海トラフ地震に関連する情報の種類と発表条件】

「南海トラフ地震に関連する情報」は、南海トラフ全域を対象に地震発生の可能性の高まりについてお知らせするもので、この情報の種類と発表条件は以下の2件で同じフォルダーの中です。

「南海トラフ地震に関連する情報」の種類及び発表条件
  「南海トラフ地震に関連する情報」は、以下の2種類の情報名で発表します。
  【この部分には 南海トラフ地震臨時情報 と 南海トラフ地震関連解説情報 が設定されています。】

「南海トラフ地震臨時情報」に付記するキーワードと各キーワードを付記する条件
  情報名の後にキーワードを付記して「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」等の形で情報発表します。

【以下、違うサイトで2点に気付きましたのでリンクしておきました。】

 南海トラフ地震に関連する情報(気象庁地震火山部)
 【ホーム > 防災情報 > 南海トラフ地震に関する情報】

 発表いている『南海トラフ地震に関連する情報』が数日で更新されているようです。

 南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)について(報道発表日 令和6年08月08日 気象庁)
 【ホーム > 各種申請・ご案内 > 報道発表資料 > 令和6年報道発表資料 > 南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)について】

気象庁(国土交通省)報道発表資料
全ての報道発表資料は
 令和6年報道発表資料 現在は令和6年1月から9月を発信中。

 平成12年6月平成12年報道発表資料 これがサイトのスタートかと思えます。

報道発表資料(定期)
 南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会地震防災対策強化地域判定会

 火山噴火予知連絡会

 台風のまとめ
 


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2024.09.02 20:00:00 台風接近で患者相次ぐ「気象病」
 2024年9月2日 18時55分 それ“気象病”かも?台風接近で患者相次ぐ(NHK)
 
2024-09-02 19:00:00 続々台風発生か 日本の南には台風11号が発生
 2024年9月2日 17:09 続々台風発生か 日本の南には台風11号に続き“台風の卵”が(日テレNEWS)
 
2024-09-01 15:00:00 台風10号は熱帯低気圧に・南海トラフ地震 (9月1日~)
 2024年9月1日 13時09分 台風10号は熱帯低気圧に 東海 関東では土砂災害に厳重警戒を(NHK)
 
2024-08-31 06:00:00 台風がくる・南海トラフ地震
 2024年8月31日 14時44分 【台風10号】東海に非常に激しい雨 三重に線状降水帯が発生(NHK)
 
2024-08-29 20:00:00 台風10号 山梨県の8月29日~30日
 2024年8月30日 3時05分 【台風10号】九州を北上 関東で非常に激しい雨 厳重警戒を(NHK)
 
2024-08-28 06:00:00 台風10号の8月28日~
 2024年08月28日 18時21分 鹿児島県に特別警報 台風10号接近で暴風、波浪、高潮―気象庁「安全確保を」(時事通信)
 
2024-08-27 18:00:00 台風10号の8月27日~
 2024年8月27日 18:15 【台風情報】非常に強い台風10号 九州南部・奄美地方 27日夜から28日夜にかけ、線状降水帯の可能性 【予想進路・雨と風のシミュレーション】(UTYテレビ山梨)
 
2024-08-26 18:00:00 台風10号の2024年8月26日~
 2024年8月26日 20時58分 台風10号 27日から奄美に接近 東海では線状降水帯のおそれ(NHK)
 
2024-08-25 18:00:00 台風10号 27日(火)から 西~東日本に接近(NHK)
 気象庁のサイトは複数を確認してきました、
  南海トラフ地震について
  南海トラフ地震に関連する情報の種類と発表条件
  南海トラフ地震に関連する情報(気象庁地震火山部)
  報道発表資料
【各サイトを引き続き確認していくつもりです。気象庁サイトを単独のページにした方が良いかも知れませんので検討したい。】
2024-08-23 14:00:00 南海トラフ地震 台風10号のこれからは
 2024年8月23日 18時18分 台風10号 27日以降 強い勢力で近づく見込み 接近前も大雨警戒 (NHK)
 
2024-08-22 09:00:00 巨大地震発生の時に外国人観光客を守るには
 2024年08月20日 16時16分 知事 巨大地震発生時の外国人観光客の帰国支援について検討へ(NHK山梨)
2024-08-17 20:00:00 台風7号終了 南海トラフ地震
 神奈川県 更新日:2024年8月14日 南海トラフ地震及び台風第7号に関する神奈川県知事メッセージ
 
2024-08-16 11:00:00 南海トラフ地震 台風7号 8月17日
 2024年8月17日 11:27 台風7号遠ざかり各地で気温上昇の見通し…交通機関は再開、Uターンラッシュで駅や空港混雑(読売新聞)
 
2024-08-15 11:00:00 山梨県内、南海トラフ地震 台風7号 16日最接近
 2024年08月15日 19:25 「帰れそうでよかった」台風でUターン早まる 「線状降水帯」の恐れも 大雨災害に警戒を 山梨県
 
2024-08-12 20:00:00 山梨県内、台風7号は16日最接近か
 2024年08月15日 14時58分 【台風7号】特徴は?家でできる対策は?災害担当が詳しく解説(NHK)
 
2024-08-11 16:00:00 南海トラフ地震・山梨県の対応
 山梨県知事 臨時記者会見 令和6年8月9日金曜日
 南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)発出に係る県民への呼びかけ
 
南海トラフ地震を知ったのは気象庁の「南海トラフ地震について」を読み始めてからでした。それが2024年8月からです。

今回の記事を整理しながら知りました・・・
 2024年09月02日 17:27 台風10号まとめ 記録的な大雨・暴風 秋も台風の発生しやすい状況続く 動向に注意 (日本気象協会 本社 吉田 友海)
 気象庁と日本気象協会について学習を続けたいと思います。

ウィキペディア(Wikipedia)から・・日本気象協会

 


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