どーも、ワシです。昨日ご紹介した大滝川橋のすぐ近くには三渕沢橋があります。この橋は破間川(あぶるまがわ)に掛かっているのですが、その親柱にあるものが……樽?
県道345号が走るこの橋だけ見ればフツーなんですけどね。
橋の中央から上流を見ると三日前にご紹介した藪神発電所ダムが見えます。
対岸(破間川の右岸)にある2つの親柱も、やはり樽! 橋は1994年3月竣工だそうで。
橋の名称は「みふちざわばし」。
ここで、あることに気づきました。確かに橋の近くの看板の表示は「Mifuchizawa Bri.(みふちざわばし)」なんですが、
すぐそばにある地名表記の看板は「Mifuchisawa(みふちさわ)」なんですよね。
橋の名称が地名(新潟県魚沼市三渕沢)に由来するのならそのまま「みふちさわはし(もしくは「ばし」)」になると思うんですが、なぜ「みふちざわばし」にしたのでしょうね。また、親柱を樽にした理由はなんなんでしょうか…。三渕沢地区で樽製造が行なわれていたのでしょうか。検索してもわかりませんでした。
考え始めたら夜も眠れません…って春日三球かっ!(ネタが古くてすみません)
県道345号が走るこの橋だけ見ればフツーなんですけどね。
橋の中央から上流を見ると三日前にご紹介した藪神発電所ダムが見えます。
対岸(破間川の右岸)にある2つの親柱も、やはり樽! 橋は1994年3月竣工だそうで。
橋の名称は「みふちざわばし」。
ここで、あることに気づきました。確かに橋の近くの看板の表示は「Mifuchizawa Bri.(みふちざわばし)」なんですが、
すぐそばにある地名表記の看板は「Mifuchisawa(みふちさわ)」なんですよね。
橋の名称が地名(新潟県魚沼市三渕沢)に由来するのならそのまま「みふちさわはし(もしくは「ばし」)」になると思うんですが、なぜ「みふちざわばし」にしたのでしょうね。また、親柱を樽にした理由はなんなんでしょうか…。三渕沢地区で樽製造が行なわれていたのでしょうか。検索してもわかりませんでした。
考え始めたら夜も眠れません…って春日三球かっ!(ネタが古くてすみません)
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