神通川水系の熊野川ダムは富山県土木部が手がけた8番目のダムで、洪水調節、利水、発電の役割を担っています。1984年竣工。
到着しました。なかなか大きいダムです。

ダム名の書かれた石かな…と思いきやダム建造に使われた原石かい!

案内図と概要。


管理事務所がお出迎え。


定礎は1983年6月。

やっとダム名の登場。

では、ダム上を進んでみます。

取水ゲートのプレート。

おなじみの「水利使用標識」

上流の貯水側。

下流側の景色。

対岸に来ました。面白いことに小さな砂防ダムがあります。

階段があるので展望台に行ってみます。

その途中にはダム建設の最中に亡くなった27歳の若者の慰霊碑が。

やはり展望台というだけあって、眺めは最高。

到着しました。なかなか大きいダムです。

ダム名の書かれた石かな…と思いきやダム建造に使われた原石かい!

案内図と概要。


管理事務所がお出迎え。


定礎は1983年6月。

やっとダム名の登場。

では、ダム上を進んでみます。

取水ゲートのプレート。

おなじみの「水利使用標識」

上流の貯水側。

下流側の景色。

対岸に来ました。面白いことに小さな砂防ダムがあります。

階段があるので展望台に行ってみます。

その途中にはダム建設の最中に亡くなった27歳の若者の慰霊碑が。

やはり展望台というだけあって、眺めは最高。

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