言わんこっちゃない。
マスゴミが盛んに取り上げていた女子バレーやソフトボールの惨憺たる成績を見よ。
その代わり、さほど注目されていなかった男子体操は団体で見事に金メダル。
マスゴミは、あたふたしちゃって、各局の朝のワイドショーでは、てんやわんや。
笑っちゃうよなー。
柔道だって、予想とは大きく外れちゃってるし(笑)
それはともかく、男子体操は見事だったねえ。
この選手たちの世代って、第二次ベビーブームじゃなかったっけ?
それで思い当たるのは、競争社会の中から優れた選手が輩出されるんじゃないかってこと。
人数が多ければ多いほど、競争意識は生まれ、相手に勝つために頑張ろうとする。
それが結果的には立派な成績や業績を生むんじゃないかな。
彼らの親の世代も、がむしゃらに働いただろ?
それが高度経済成長の一翼を担ったのは言うまでもない。
近年は、わけのわからん人権屋のせいで「ゆとり教育」などというバカな方向に行っている。
人権屋どもは、落ちこぼれの生徒も大切にしなければならないと抜かす。
確かに、そうかもしれぬ。
しかしな、落ちこぼれのために、能力ある生徒が怠けるようになったら、もっと世の中のためにならんのだ。
教育指導要領も、昔に比べたら内容はスカスカになっとる。
教師たちは、教えたくても教えんでええといわれる。
結局、ガキどもが楽になるだけのシステム。
競争原理っちうのは、弱者の立場になれば成立しないのは当然。
でも、人が集まれば自然に競争意識っちうものは生まれる。
それに勝ち抜いた奴が優れた業績を残すのではないのか?
偏差値教育の弊害が叫ばれて久しいが、それも弱者の視点によるものさ。
なのに、偏差値の低い子供が可哀想だからあーだこーだ…
バカだねー、何だって競争すればトップもいればビリもいるに決まっとるやろ。
逆にだな、全員が100点だったら気持ち悪いわ。
生物というものにはすべて「個体差」というものがある。
どんなに同じように育てても、生まれ持った能力の差っていうのはあるんだよ。
だから相対論的に社会の制度を決めても意味がないのよ。
自然界の法則に「弱肉強食」ってあるじゃん。
これなんて、まさにそれに沿ったものだろ?
このバランスが取れているからこそ、自然界のピラミッドは均衡を保たれている。
人間だって、その一員なんだから例外はあり得ない。
生物的に見ても、優れた奴、劣った奴はいるんだよ。
悲しい現実だが、しゃーないのさ。
つまり、相対論で物事を決めて行くとロクなことにならんということだな。
下手をすると、単なる「ぬるま湯」の社会になりかねないからよ。
ある意味、それは非常に危険なことなのだ。
あー、難しいことを書いちまったな。
ところで、後輩のT君は沖縄で休日を楽しんでいるらしい。
いいねえ。
うらやますぃー。
マスゴミが盛んに取り上げていた女子バレーやソフトボールの惨憺たる成績を見よ。
その代わり、さほど注目されていなかった男子体操は団体で見事に金メダル。
マスゴミは、あたふたしちゃって、各局の朝のワイドショーでは、てんやわんや。
笑っちゃうよなー。
柔道だって、予想とは大きく外れちゃってるし(笑)
それはともかく、男子体操は見事だったねえ。
この選手たちの世代って、第二次ベビーブームじゃなかったっけ?
それで思い当たるのは、競争社会の中から優れた選手が輩出されるんじゃないかってこと。
人数が多ければ多いほど、競争意識は生まれ、相手に勝つために頑張ろうとする。
それが結果的には立派な成績や業績を生むんじゃないかな。
彼らの親の世代も、がむしゃらに働いただろ?
それが高度経済成長の一翼を担ったのは言うまでもない。
近年は、わけのわからん人権屋のせいで「ゆとり教育」などというバカな方向に行っている。
人権屋どもは、落ちこぼれの生徒も大切にしなければならないと抜かす。
確かに、そうかもしれぬ。
しかしな、落ちこぼれのために、能力ある生徒が怠けるようになったら、もっと世の中のためにならんのだ。
教育指導要領も、昔に比べたら内容はスカスカになっとる。
教師たちは、教えたくても教えんでええといわれる。
結局、ガキどもが楽になるだけのシステム。
競争原理っちうのは、弱者の立場になれば成立しないのは当然。
でも、人が集まれば自然に競争意識っちうものは生まれる。
それに勝ち抜いた奴が優れた業績を残すのではないのか?
偏差値教育の弊害が叫ばれて久しいが、それも弱者の視点によるものさ。
なのに、偏差値の低い子供が可哀想だからあーだこーだ…
バカだねー、何だって競争すればトップもいればビリもいるに決まっとるやろ。
逆にだな、全員が100点だったら気持ち悪いわ。
生物というものにはすべて「個体差」というものがある。
どんなに同じように育てても、生まれ持った能力の差っていうのはあるんだよ。
だから相対論的に社会の制度を決めても意味がないのよ。
自然界の法則に「弱肉強食」ってあるじゃん。
これなんて、まさにそれに沿ったものだろ?
このバランスが取れているからこそ、自然界のピラミッドは均衡を保たれている。
人間だって、その一員なんだから例外はあり得ない。
生物的に見ても、優れた奴、劣った奴はいるんだよ。
悲しい現実だが、しゃーないのさ。
つまり、相対論で物事を決めて行くとロクなことにならんということだな。
下手をすると、単なる「ぬるま湯」の社会になりかねないからよ。
ある意味、それは非常に危険なことなのだ。
あー、難しいことを書いちまったな。
ところで、後輩のT君は沖縄で休日を楽しんでいるらしい。
いいねえ。
うらやますぃー。
教室がガキであふれて狭かったっす。
(学校だけじゃなく幼稚園も子供で溢れてて登園初日にびびったT~T)
ワシが想定してたのは、1970年代後半なんですわ。