どーも、ワシです。今回は福島県福島市平石六郎(ひらいしろくろう)にある阿武隈川水系の六郎沼ダムを訪れます。アクセスは県道148号沿いにある「エス・エム・ケイ」の看板近くのT字路を入って行くと到着します。
それにしても、ここの住所「平石六郎」って、なんだか人の名前みたいですね。もっとも、そのように繋げるからそう見えるだけで、実際には平石という地区にある六郎という場所のようです。ちなみに、少し離れた場所には「平石八郎」という住所もあります。でも「七郎」はありません。なんでだろう〜、なんでだろう〜。
この事実を知ったのは帰宅してからのことで、当該ダムに行くまでは「ダム名は、きっと昔●●六郎という人がいて、その人がこの沼を作ったのでそれにちなんで命名されたのだろう」と勝手に思い込んでいました。でも、どうやらそうではなく、六郎という場所にある沼だから「六郎沼」と呼ばれているようです。ホントのところは知りませんけどね。
…と、まあ、そんなわけで六郎沼ダムの入口に到着したんですが、入口にはなんと「関係者以外立入禁止」の表示が!
万事休す。
ま、こんなことはよくあるので気にしません。次のダムへ向かいます。
それにしても、ここの住所「平石六郎」って、なんだか人の名前みたいですね。もっとも、そのように繋げるからそう見えるだけで、実際には平石という地区にある六郎という場所のようです。ちなみに、少し離れた場所には「平石八郎」という住所もあります。でも「七郎」はありません。なんでだろう〜、なんでだろう〜。
この事実を知ったのは帰宅してからのことで、当該ダムに行くまでは「ダム名は、きっと昔●●六郎という人がいて、その人がこの沼を作ったのでそれにちなんで命名されたのだろう」と勝手に思い込んでいました。でも、どうやらそうではなく、六郎という場所にある沼だから「六郎沼」と呼ばれているようです。ホントのところは知りませんけどね。
…と、まあ、そんなわけで六郎沼ダムの入口に到着したんですが、入口にはなんと「関係者以外立入禁止」の表示が!
万事休す。
ま、こんなことはよくあるので気にしません。次のダムへ向かいます。
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