今回訪れるのは塩谷郡塩谷町上寺島にある那珂川水系の東荒川ダムです。アクセスは東荒川に沿って走る県道63号を行くと到着します。
その県道沿いには東荒川ダムを一望できる場所があり、そこからダムはこんな感じに見えます。
この場所には東荒川ダムの案内板があって、「役割いっぱい!」というキャッチフレーズと、
子供にもわかるように示されたダムの説明があります。これはわかりやすい!
それにしても、もっとダムに近づくことはできないものだろうか…。地図を見ると県道を下流方向に進んだところに脇道があるのを発見。どうやらこの道を行けばダム横に行けそうということがわかりました。
そして道を進んで行くと、見えてきたのは管理所の建物。
管理所の定礎は1985年11月19日。
ここにもダムについての案内板があります。「自然を活かす」というキャッチフレーズと、
上のものと内容は同じながら、表現の仕方は大人向けになってます。
その付近からダムはこんな風に見えます。
下流側から見るとこんな感じ。
で、さあ、ダム上を歩くぞと思いきや、なんと立入禁止とな!
もうね、ムムムな気分ですよ。案内板の工夫に感心しただけに、最後にこんなオチがあるとは…。
その県道沿いには東荒川ダムを一望できる場所があり、そこからダムはこんな感じに見えます。
この場所には東荒川ダムの案内板があって、「役割いっぱい!」というキャッチフレーズと、
子供にもわかるように示されたダムの説明があります。これはわかりやすい!
それにしても、もっとダムに近づくことはできないものだろうか…。地図を見ると県道を下流方向に進んだところに脇道があるのを発見。どうやらこの道を行けばダム横に行けそうということがわかりました。
そして道を進んで行くと、見えてきたのは管理所の建物。
管理所の定礎は1985年11月19日。
ここにもダムについての案内板があります。「自然を活かす」というキャッチフレーズと、
上のものと内容は同じながら、表現の仕方は大人向けになってます。
その付近からダムはこんな風に見えます。
下流側から見るとこんな感じ。
で、さあ、ダム上を歩くぞと思いきや、なんと立入禁止とな!
もうね、ムムムな気分ですよ。案内板の工夫に感心しただけに、最後にこんなオチがあるとは…。