一瞬、目を疑ったわけですよ。前を走っているトラックの後部に「長島・王」とあるじゃないですか! 何ですか、これは。日本プロ野球史に名を残す二人がこんなところに…。
いやいや、よく見てみるとこれは運転手さんの名前なんですな。「長島・王」ではなく、「長島一王」となっている。ながしまかずおさんと読むのでしょうかね。それにしてもスゴイ名前じゃないですか。もしかすると、この人の父親は熱狂的なジャイアンツ・ファンだったのかも…。
とにかく証拠写真を撮らねばと、しばらくそのトラックのケツにつく。信号で停止するたびにシャッターを押すも、ストップ・ランプが光っているためうまく撮れない。そんなわけで、何とか判別できそうな写真を撮るまで、まるでキンギョのフンのようにくっついていた。ゴメンね、長島さん、決して煽っていたわけじゃないよ。
結局オリジナルでは「長島・王」がうまく写ってなかったので画像を多少明るめに加工してみたのが、これ(写真をクリックすれば何とか読めます)。
千載一遇とはこのことだなと、つくづく思った次第。
いやいや、よく見てみるとこれは運転手さんの名前なんですな。「長島・王」ではなく、「長島一王」となっている。ながしまかずおさんと読むのでしょうかね。それにしてもスゴイ名前じゃないですか。もしかすると、この人の父親は熱狂的なジャイアンツ・ファンだったのかも…。
とにかく証拠写真を撮らねばと、しばらくそのトラックのケツにつく。信号で停止するたびにシャッターを押すも、ストップ・ランプが光っているためうまく撮れない。そんなわけで、何とか判別できそうな写真を撮るまで、まるでキンギョのフンのようにくっついていた。ゴメンね、長島さん、決して煽っていたわけじゃないよ。
結局オリジナルでは「長島・王」がうまく写ってなかったので画像を多少明るめに加工してみたのが、これ(写真をクリックすれば何とか読めます)。
千載一遇とはこのことだなと、つくづく思った次第。