湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

7/17 災害時の若者の自発性について/批判力を失った医療現場の例

2018-07-17 21:54:03 | 地震津波災害ボランティア
2018/07/17 記
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野村高校野球部の地元被災者支援を始めた事が報道されていた。報道されていない他の動きもあるだろうけれど、学校枠を超えて、個人として動きだしたティーンズたちの動きも是非教えて欲しい。家族の自発的手伝いもそれに入る。
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手術前日、夕食後1時間半。明日のため、浣腸をするという。手術が明日の16時。規則だからという。夕食は今、胃から小腸に入るかなというタイミング。浣腸をかけても、夕食は朝、大腸にでてくる。明日朝食は無い。9時までは水OKという。まあ、全身麻酔だからいいとしても、現場意見も通らないのだろうし、批判力もなさそうだ。「麻酔中、うんこ出ても知らないよ」で、決着。医療の質に「?」。うるさい爺ぃ全開。
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明日と明後日、手術の影響がでるので、ブログを休みます。以降はぼちぼち復活しますので、宜しく。

夜間傾聴: なし
(校正1回目済み)



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