湘南オンラインフレネ日誌

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10/23 低気圧通過、持病が出て朝を待っています

2012-10-24 05:50:58 | 引きこもり
2012/10/23 記
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夜半から朝にかけて突風と局地豪雨とのことで、待機していたが若干強い風が吹いた程度で収まった。私は天気図に台風が現われる前から喘息が起きる。私の場合は、ディーゼル排気ガス・ハウスダストと季節に要因がある。大人になってからは、ひどくならないが、それでも季節の寒暖の差が大きくなると、息苦しくなるので、事前に薬で抑えていく。ところがどこをどうしたのか、今回は薬が無くて、クルシュマン螺旋という太い糸状の痰が詰まり、風邪薬で代用して咳と同時に痰を排出していたが、久々に軽い息苦しさを感じていた。風薬は内分泌を抑えるのか、ドライアイ状態と目のかすみが強くなり、PCは休みを入れて蒸しタオルで目を暖めて治して過ごした。

昨夜の夜間傾聴は、自己表現力がある青年だったので、携帯電話応答をしなくても、メールで済んだので、声を潜めて話したり、近隣の公園まで移動して話す必要がないので助かった。私の担当ではないが高検を直前に控えての不安の話だった。**子からも電話が入った。祖母が脳卒中、救急車で入院したという話で、留守を任されて母親と喧嘩をしていた。事態が理解できていないために、祖母と自分とどちらが大事なのかと食い下がったという。この辺のバランスが悪い。息苦しかったら、明日も電話していいかと問われ、ほっとしている。説教はしないが、事態の説明は伝えたからだ。

あぐらと両腕を組んで猫背姿勢でPCを操作すると多少楽だ。これで台風や大きな低気圧が通過してしまえば、嘘のように治ってしまう。ピッチを緩めて作業する以外は、特に無い。麻薬患者の禁断症状のような気分で朝を待っている。こういう時は、年数回程度。その数回の一回がやってきている。

●「東日本大震災 医療と介護に何が起こったのか」

これに目を通している。共産党系の医療関係者の書籍だが、資料的価値が高い。玉石混交の玉の方だ。

夜間傾聴:**子(長電話なり。急場を超えた。)
     ひとり(臨時・顔見知りなので。)


p.s.今回の相模原訪問は日送り。


(校正1回目済み)

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