補足メモ).視覚障害者のラジオ優先をいれこむ。
2024/09/13 記
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ハッカーさん、こんばんは。
蒸し暑いですね。ここ３日間、私のマンション１Fのお宅のエアコン屋外機が、ファンのゆるみのような不安定な音をだしつづけ、触ると熱いので、私の身元を明らかにして、住民に発火の危険を申し入れました。この暑さの中、ボヤなどとたまらないですから。電器屋に電話するという応答をえました。母は管理組合の仕事と、いざこざを心配。ポストと掲示板がある一角の電球一つが暗く、鍵暗唱あわせや掲示物文面が全く読めないので、電球一つを明るいものに替えてほしいと申し入れて３年、いまだそのままの組合だから、エアコン話通らないだろうと考えたのです。どうなることやら。
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ボンジョビが、飛び込みをしようとしていた女性を思いとどまらせ、だきしめたニュースを見て、自分のことを思い出した。山手線の深夜駅、飛び込もうとしていた若い男性を引き留め、私は突き飛ばされた。彼は大声をあげて駅を出て行ってしまったが、私はかけつけた駅員の事情聴取を受け、帰宅は終電になってしまった。駅員は話を聞いて、危ないから注意してくださいの一本やり。命は助かったのだが、釈然としない思いは正直引きずった。みていたひとは、様子を語ってくれず、去ってしまった。じんわり、そのことを思い出した。後悔はしていないが、ちょっとね。
前日、危険を読み取れず、翌日飛び込ませてしまったこともあるし。身が痛む。
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母の足がむくみ、靴が履けない。マッサージをしたがだめ。カモミールを飲ませて、母の趣味の話。おちついたようなので、仮眠を取らせた。２時間後、目を覚ましたので、買い物に誘った。靴が履けたのだった。こうして1日が終わった。
駅まで母を誘い、崎陽軒の焼売弁当を買った。米がないから弁当が続いている。
明日の西浜高校校長さんとの話中止連絡あり。
なるほど13日の金曜日だと母に語ると、全く意味が通じなかった。
もちこすまい、最後の ふうーっ。
(校正１回目済み)
