昨日は世田谷区の第五回りはねっとに参加してきました。区の施設関係者の連絡会です。目的は知的障害授産施設を運営している区障害者就労支援センター「すきっぷ」の「本人たちの会」を見学取材するためのコンタクトを取るためでした。
藤沢の「カフェ・ドゥ・そうじゃん」も自主運営組織(じゃん員会議)が当事者の中から生まれて育っています。私たちの活動が就労しゃべり場と新たな活動を生む磁場を実現し新たな就労の形を生み出すケア・パートナー製菓喫茶・相談窓口ですから、問題領域の交差している所の活動といえます。世田谷の場合は、授産施設の中から生まれ育った自治運営組織ですから、そこは違うのです。
何が注目すべき点かといえば、「行政がしゃべり場をサポートしていること」です。
「すきっぷ」のTさんの講演の後、湘南版ジョブカフェの「ケアパートナー」「チーム就労」の話をしました。就労支援分科会の皆さん、びっくりしていましたよ。ただプロだと自主判断しない習性があって、メモを取るだけですが。
来年秋に祖師谷大蔵の駅高架橋のところに、来年秋、しゃべり場喫茶が当事者の運営を応援する形で、半官半民喫茶が登場します。Tさんや、区障害者就労班Aさんとその関係の見学を申し込んできました。来年早々です。
講演会の会場が梅が丘病院の前なので、梅が丘病院と光明養護を利用者のふりをして、中を覗いてきました。日曜日なので養護学校はお休みでしたが、梅が丘病院は移転との話を聞いていたのですがガセねたかなあ。
(梅が丘病院は軽度発達障害診断治療では有名なところです。)
藤沢の「カフェ・ドゥ・そうじゃん」も自主運営組織(じゃん員会議)が当事者の中から生まれて育っています。私たちの活動が就労しゃべり場と新たな活動を生む磁場を実現し新たな就労の形を生み出すケア・パートナー製菓喫茶・相談窓口ですから、問題領域の交差している所の活動といえます。世田谷の場合は、授産施設の中から生まれ育った自治運営組織ですから、そこは違うのです。
何が注目すべき点かといえば、「行政がしゃべり場をサポートしていること」です。
「すきっぷ」のTさんの講演の後、湘南版ジョブカフェの「ケアパートナー」「チーム就労」の話をしました。就労支援分科会の皆さん、びっくりしていましたよ。ただプロだと自主判断しない習性があって、メモを取るだけですが。
来年秋に祖師谷大蔵の駅高架橋のところに、来年秋、しゃべり場喫茶が当事者の運営を応援する形で、半官半民喫茶が登場します。Tさんや、区障害者就労班Aさんとその関係の見学を申し込んできました。来年早々です。
講演会の会場が梅が丘病院の前なので、梅が丘病院と光明養護を利用者のふりをして、中を覗いてきました。日曜日なので養護学校はお休みでしたが、梅が丘病院は移転との話を聞いていたのですがガセねたかなあ。
(梅が丘病院は軽度発達障害診断治療では有名なところです。)