10/05 台風25号影響の小雨続く/市のこどもセンターで話

2018/10/05 記
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母の調子が悪い。昨日ペイン・クリニックで行った大掛かりなブロック治療の影響だと母は言う。医師から明日も安静にするようにと、注意を受けたという。動けない。また連休だ。通常の勤務ではない者には、干されたり、介護の空白期間でしかない。

市のこどもセンターで、医療ケアの必要な子どもの被災被害軽減策の話。懇話会の勧誘をした。検討してくださるとのこと。

近くの翔の会系列施設は、11/02は、映画会と重なっている。本部の##さんの匙加減で全てが決まるので、チラシのポスト投函だけに留めた。

連休明けに、身体障害系団体の☆☆さんに会えないかと、再メールをだすことに。心配なのは、役員さんの中に、ごりごりのレッテル貼りする方がいるので、敬遠されているかも知れないのだ。この10年余、この馬鹿馬鹿しい偏見に干され続けてきた。災害時要援護者支援の活動は、今、育てなくてはならない。大局をみてほしいと願うばかりだ。

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市長逝去による市長選が始まる。議員諸氏が選挙にまた夢中になる。抗争問題やゴシップをさけるために、日常活動の手抜きが始まる。いやな習性だ。日常活動に被害がでないことをいのるばかりだ。
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＜書籍注文＞
●「生存学の企て-- 障老病異と共に暮らす世界へ」ISBN: 4865000526

夜間傾聴: ひとり
(校正２回目済み)
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