テレパシー (英: telepathy) は、ある人の心の内容が、言語・表情・身振りなどによらずに、直接に他の人の心に伝達されることで、 超感覚的知覚 (ESP) の一種、かつ超能力の一種。 漢字表記では「精神感応」とも「telepathy テレパシー」という用語は、1882年にケンブリッジ大学のフレデリック・ウィリアム・ヘンリー・マイヤース教授によって提案された。この用語ができる以前は、思考転写 (thought-transference) と呼ばれていた 。
テレパシーという言葉の名付け親でもあるケンブリッジ大学のフレデリック・ウィリアム・ヘンリー・マイヤースは、1882年に心霊現象研究協会を設立し、1888年までこの組織のリーダーとしてテレパシーや催眠術などの科学的調査を行った。
日本では1910年から東京大学の福来友吉博士によってテレパシーの研究が行われた。1927年頃から近代的な超心理学の研究がジョゼフ・バンクス・ラインによって始められ、その中でテレパシーの実験も行われた。
私がこの「テレパシー」が身に付く切っ掛けがありました。それは、12年前に霊的存在から憑依されて「霊的覚醒」によってテレパシー能力が引き出されたように活性化しました。
当初は、自身の能力に気付かず、テレパシー能力なんてあり得ないと否定的でした。
それが確信に変わったのは、7年前に魂の片割れ同士が出逢う「ツインソウル(双子の魂)の出逢い、繫がりを体験してからでした。
相手の念が伝わる、時には相手の体調や感情までも伝わる「シンクロニシティ」現象が起きました。
このシンクロこそが「テレパシー交換」でした。
相手の「念(波動)」が前頭葉に伝わると、シンクロ現象が起きるものです。
また、その頃から「第4チャクラ(ハートチャクラ)がオープンし、活性化」しました。そのことにより、毎日のように胸から背中にかけて熱く騒ぐように火照ります。
このハートチャクラのオープンと同時に「レイキ」が手の平から遠赤外線のように温かな(波動)を発生させることで、離れた人にもテレパシーで送り、レイキ施術が出来るようになりました。
以前には、地球の裏側に居る人にも、届き驚かれました。
それは、スマホの電波でも届かない場所には、私の念を「宇宙」やお月様に念を飛ばし、それから離れた人に届けるものです。
レイキ施術する時には、本人確認のためにスマホに写真を送って貰い、その写真に「手を翳して」レイキ施術することで届きます。
私のレイキ施術は「念のテレパシー」です。受け取った人の症状や痛みなどの箇所は、写真に手を翳したり、実際にお逢いしてカウンセリングしながら、痛みなどの箇所を探り、その個所に温かな波動を手翳しながら「免疫力」自己治癒力を引き出すので「癒され、痛みも緩和」されるものです。
また、私は他の方々と違い「共感力がとても強い」ので、相手の方の具合の状態や痛みも伝わり、分かります。
ですから、駅構内で若い女性がお腹を抑えながら痛みを堪えている様子を見て直ぐに分かりました。生理痛で身体が冷えて、貧血を起こし、そして、生理痛の痛みを堪えられないでいると分かります。
私は声をかけて、女の子の日の痛みですねと伝えると、驚かれます。
そして、貧血を抑えるために、ポカリスエット(点滴代わり)に飲ませて、その間に、尾骶骨から腰の辺りを摩りながら、レイキで温めていきます。そうすると「温かいです」と言われ、5分もしない内に顔色が赤みを帯びたら、痛みもなくなり、歩けるようになります。既に何人者の女性の人を助けて来ました。
他にも、意識不明の方を私のレイキ施術で生還させたこともあります。
レイキ施術は痛み、不安などを癒す目的で行います。また、念のテレパシーはその方の「守護霊」にお願いして、私の代わりに護って貰うように念じます。
普通では中々考えられない脳力でもありますが、私は既に十数年間、テレパシーで多くの方々を助け、救って来ました。
今後も、私に助けを求め、私欲や邪心がない人に限りますが、助けて参ります。また、幸せへと導く力もあります。私のことを信じて呉れた人たちのことは見捨てることはありません。それが私の「使命」だからです。
センスプロデュース研究所、荒木行彦