センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

パワーストーンの歴史と効果!

2019-09-28 00:00:30 | スピリチャル

そもそもパワーストーンっていつからあったのでしょうか?

色々文献を見たり、ホームページで閲覧してみたりした所、最古の文明メソポタミア時代から今で言う天然石は存在していた...

というより自然と装飾品として使用されていたようです。

実際の起源で言えば、地球が誕生したその時から天然石は存在していたと思われます。 古代の人はもちろん今私達が言うように天然石という認識ではなかったと思いますが、それでもやはりその辺の石たちとは違った輝き・色・模様を持つ天然石に自然に惹かれていったのではないのかなと思ったり。

宝石(ダイヤモンドとかサファイア・エメラルド)とパワーストーンって区別しがちがちですが、本質的な部分でいうと実は一緒なような気がします。

例えば、古代メソポタミア文明におけるピラミッドの壁には「ラピスラズリ」「カーネリアン」「金」で作られた装飾品などが発掘されているそうです。 カーネリアンと金とを比べると、今はその価格に何十倍とか何百倍もの差がありますが、その当時はカーネリアンも宝石として金などと同様に扱われていたという事ですよね!

古代エジプトや古代マヤなどでも、「トパーズ」「アンバー(琥珀)」「ターコイズ」「ジェイド」「タイガーアイ」などを用いた宝飾品を身に付けていたり、神々と崇めていたそうです。

昔は身分の高い人しか身に付ける事ができなかった天然石たちを、今こうやって身近に触れることができて、それだけでも神聖な気持ちになれます。

でも、無限に天然石って生まれるものではないと思うので、いつかもう採れなくなるような石も出てくるのかなと思います。

実際、ピンクオパールなんかも希少になってきており、その価格が急激に上がっているようです。普段から大事に扱っていかないといけないなと改めて感じさせてくれます。パワーストーンの歴史、ブログより抜粋、引用。

 

パワーストーンの効果!

パワーストーンを持つ際に拭い去れない疑問のひとつには、「パワーストーンに本当に効果はあるの?」というものがあります。

パワーストーンは天然石、鉱物ですので、「必ず何かに効くもの」と決めつけてしまうことは難しいのが現状です。

しかし、古今東西、さまざまな文化で石が存在してきたこと、何らかの効果を感じる人が少なくないこともまた事実です。

パワーストーンの効き目は、現段階では残念ながら科学的に実証できるものではありません。

いくら「効果がある」といっても、考え方や気持ちの変化等によるものと判断されることが一般的で、確実に証明することは難しいのです。

ただし、実際にパワーストーンで願いが叶ったと感じる人がいることも事実です。

パワーストーンが、願いを叶える魔法の石というわけではなく、パワーストーンを持つことでご自身のエネルギーが変わり、その変化したエネルギーに応じて現実が変化してくるということが考えられます。石がきっかけを授けてくれることもありますが、変化を起こすのはいつでも自分自身です。石に頼る、というより、石とともにがんばる、という心持ちでいることが、パワーストーンと上手につきあっていくコツといえるかもしれません。

 

波動療法としてのパワーストーン!

この世に存在する物質のすべては波動を持っており、天然石それぞれ固有の波動が持ち主となる方の波動を調整し、望ましい結果に結びつくこともあるといわれています。

パワーストーンに効果を感じる方の多くが、意図せずとも、波動療法のとしての恩恵を受けている可能性があります。きれいに感じる石、惹かれる石の多くは、自分に必要なエネルギーや波動を放っている可能性が高く、身近に持つことで、その石の波動やエネルギーで自分自身の波動が修復される可能性があります。

波動療法は、欧州では保険適用の医療機関で使用されているものもあり、これからの代替医療に活かされていくツールの一つともいえるでしょう。

パワーストーンの効用、ブログより抜粋、引用。

 

私がパワーストーンを愛用するきっかけになったのは、12年前にソウル繋がりした。幸子さんがパワーストーンブレスレットを好んで愛用していたことにあります。そのことを知っていたファンの方から何個もパワーストーンのブレスレットをプレゼントされ、我が家に郵送されて来ました。

そんなこともあり、私も個人的に知り合った。パワーストーンに詳しい女性の方が、私と幸子さんをイメージした。ブレスレットを今月、頂きました。

とても奇麗なだけでなく、とても運気が上がりそうなパワーストーンブレスレットです。幸子さんも喜んでいます。

写真に撮影しても、その奇麗さと光り輝くパワーが漲っていることが分かります。時々、月光欲させたり、石を撮影したりすると喜んでいるように思えます。

荒木行彦

 

 

 


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