センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

オーブの意味と種類!!

2019-06-29 00:00:30 | スピリチャル

 

オーブ(和名:たまゆら)というのは、ズバリ霊魂のことです。自然霊としてその土地に浮遊しているものや、その土地に未練があって浮遊している霊魂が、写真に写る場合があります。浮遊している霊魂が全て低次元のものとは限りません。

自然の多い場所などでは、自然霊や精霊が浮遊していることも考えられるからです。高次元のものや、あなたの守護霊がオーブという状態で写る場合もあります。

オーブは、色や形、大きさや数には、バラつきがあります。形は円形・楕円形・三日月型など主に円や球に関係する形になります。大きさは、数メートルに及ぶものもあります。

また、オーブを一度撮れたからと言っても、同じ場所で写真を撮ったら必ず写真に収まるとも限りません。オーブは常に動いているもので、写真に写っている人に対して、写りこむ場合と、その土地だから写る場合や、撮影者に反応してオーブが写る場合があります。

 

オーブが写る理由!

オーブは光の反射によって写る場合もあれば、スピリチュアルな現象として姿を現す場合もあります。光の反射によってオーブが写るのは、宙に浮いている埃、もしくはカメラのレンズに埃が張り付いていることが理由です。それが光の反射を受け、まるでオーブのように見えることがあります。この場合のオーブは、スピリチュアル的な意味を持ちません。そして現存するオーブの写真はほとんどが光の反射によるものだと考えられています。

スピリチュアル現象としてオーブが発生する場合、あなたに対してのメッセージという意味でオーブが現れることもあれば、その場所にいる霊的な力を持ったものがオーブとして写ることもあります。後者の場合、あなたに対してのメッセージではありませんので、直接的に写真を撮った人と関わりがある訳ではありません。しかし悪い霊のいる場所に行ったのであれば、邪気の影響を受けている可能性はあります。

 

また、オーブには13種類ほどの色があると言われています。

オーブの色別種類13個の意味!

オーブには色があり、オーブの色で色々なことが解ることもあるのです。人も身体の部位を7等分して色で分けられているチャクラというものがあります。写真を撮った際に、チャクラが反応して色が写る場合もあると言われています。身体の不調がある場合、チャクラの色が漏れるような形で、写真に写る場合もあるので、身体に違和感があったら、無理や我慢をせずに、病院に行って検査をすることもお勧めします。

私がオーブなどの写真が写せるようになったのは、12年前にある方から憑依されてから「霊的覚醒」に目覚め、憑依された方の「趣味嗜好」を受け継いだように劇的に変化したことにあります。

生前に人気歌手だったその人は花や油絵、カメラが趣味で、腕前はプロ級でした。現に個展などを開いたことがあるほどです。

そうしたことから私も本格的にカメラ撮影に嵌り、数年かけて一眼レフカメラなどを数台所有するようになり、本格的な花々や野鳥など、仏閣などを撮影しています。

ですから、太陽光の乱射か霊的なオーブなのか、その意味まで分かるようになりました。以前には、撮影した生き物、可愛い動物が好きでした。また、赤い花が好きなので、そうした写真に白いオーブや時には、カモなどの写真に虹色の「オーブ柱」などが写りました。

最近も、仏閣の写真で曇天でもオーブが写るのは、レンズの埃や太陽光の反射ではありません。

よく、レンズに指で触ってしまうと、白く丸いオーブのように写りますが、こちらは、白くはっきりと写るので分かります。オーブは白くぼんやりと煙のように写ります。

先日は、深川不動尊の本堂を撮影したら「ブルーのオーブ」が写りました。こちらは「癒しのパワースポット」などのメッセージとして写ります。

こうして、私宛に様々なメッセージが届いて、癒しや愛を届けてくれているものです。

荒木行彦


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美輪明宏さんの言霊!

2019-06-28 00:00:30 | スピリチャル

私は美輪明宏さんのフアンで、同じ色のオーラと感覚的に似た者同士です。

以前にテレビ局で見かけた時に、不思議とオーラが見えた程!輝いていました。

私と同じ紫色のオーラを持っていました。

その美輪明宏さんの名言集がネット上で話題になっています。

美輪明宏「天声美語」と呼ばれ20以上ありますが、一部、私が感銘を受けた言霊をご紹介します。

*昔から「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、頑張るレベルの人間には、同じくしっかりしたレベルの相手と自然に一緒になれますが、努力もしない人間に良い相手が来ることは絶対にありません。

*恋が成就しないことは良くあることです。

しかし、最初から無理だとわかっている高根の花を採ろうとして落ちて転んで大ケガして泣きわめき怒り絶望している人、これはどうかしています。

「君子危うきに近寄らず」と申します。だから実らないものを好きにならない、これも恋愛のテクニックです。

結果はいい事なんて一つもないに決まっているんですから。

 

*経験が豊かで思いやりがある人ほど、感じ良くきちんと「ありがとう」を言えます。

逆に、まともに「ありがとう」が言えない人は、感謝することをせず、頭を下げると自分の価値まで下げてしまうと勘違いしている傲慢でバカな連中です。

 

*どんな状況であれ最終的にやる事に決めたのは自分なのです。

他人のせいにすると恨み辛みで辛くなりますが、「皆私のせいなのよ」と思えばかえって諦めがついてさっぱりするのです。

 

*前向きに生きていくために最も大事なことは、愚痴や悪口のようなマイナスの思いや言葉は発しないことです。思念や言葉は本当に凄い力を持っています。

いつも美しい言葉遣いで、元気で前向きなことを思い、言っていれば陽のエネルギーが現象となり自分を取り巻き元気になります。

ですから、辛かったり苦しかったりでどうしても口から愚痴や悪口を言ってしまいそうな時は、カラオケで、思いっきり大声で怒鳴って喚いて唄ってください。そのうちバカバカしくなり自分で笑っちゃって落ち着きますよ。

*何かが起こるたびに「どうして自分だけこんな目に…」と落ち込むことはありません。

世の中は地球の正負の法則通り、良いこともあれば悪いこともある、皆も平等に不幸なのです。

何があろうとも「つらいのは自分だけじゃないし」「辛いけど、有難いこともあるじゃあないか」と発想の転換を図り、心構えをプラスとマイナスの中間に置いておくことが、いつも冷静で精神状態を一定に保たせておく手段です。

なかなかこうしたことを実行することは大変ではありますが、お金や物に拘り、執着したりするとこうした言霊は理解出来なくなります。

やはり、精神性を理解し、精神の豊かさに幸せを求める人たちには、心に響く美語です。

荒木行彦、


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六根清浄の意味!

2019-06-27 00:00:30 | 感覚

六根清浄の意味は、Robata 六根清浄(ろっこんしょうじょう)とは、人間に具わった六根を清らかにすること。

六根とは、五感とそれに加え第六感とも言える意識の根幹である

眼根(視覚)、耳根(聴覚)、鼻根(嗅覚)、舌根(味覚)、身根(触覚)、意根(意識)のことである。

六根は人間の認識の根幹である。それが我欲などの執着にまみれていては、正しい道(八正道)を往くことはかなわない。そのため執着を断ち、心を清らかな状態にすることを言う。そのため不浄なものを見ない、聞かない、嗅がない、味わわない、触れない、感じないために俗世との接触を絶つことが行なわれた(山ごもりなど)。「六根浄」ともいう。

今日、剣山では白装束に身を包んだ信者が登山の際の掛け声として連呼しており、また、落語の「大山参り」などではその様子が描写されている。現在でも扶桑教では富士への登拝中は「六根清浄お山は晴天」と歌っている。これは高山病にかかりにくくする効果もある。

登山の際に用いられた結果、音便化し「どっこいしょ」になったという説がある。

六根浄とも。仏教で,身心に功徳が満ち自在に働けるように,感覚と認識の基礎となる眼・耳・鼻・舌・身・意の六根を清浄にすること。真言宗や富士講では,登山などに際し,これを称して,安全を祈る。天台宗では《法華経》に基づいてこれを修行の位とし,六根清浄位という。

 

私が長年の「感覚研究」に取り組んでいるのは、この「六根清浄」が基になっています。人の五感という言葉は、仏語から来ている。五感という呼び方は日本だけであり、世界的には「感覚」(sense)センスと捉えます。

私がこの六根清浄の研究に励むようになったのには、切っ掛けがあります。

1980年代に流行したテレビゲーム「インベーダーゲーム」が大流行しました。

それに伴い子供たちの感覚に「異変が生じ」「感覚異変」と名付け、警鐘を鳴らしたことから始まります。

当時、喫茶店などにテーブルゲームが並び、インベーダーゲームに嵌る人たちで溢れていました。そんな中に子供たちの姿も目立ち、小遣いを使い果たし、それでもゲームをしたい中学生が、小学生から小遣いを巻き上げる(カツアゲ)が社会問題にもなりました。

後に「ゲーム脳」など(ゲーム依存症)などと呼ばれるようになり、外で遊ばない子供たちが急増したものです。

同時に「自己の感覚に異変」が生じて、それに伴い子供たちや少年犯罪も急増し始めたものです。

 

それを警戒し、感覚異変に対して私は「警鐘を鳴らし提唱」したものです。

無名の研究者には、世間は耳を傾けず、独り言のように扱われました。

それでも私は諦めることなく、私の感覚研究は「子供たちの感覚を護ることになる」と確信し、提唱し続けて来たものです。

そんな中、2007年5月の朝方に不思議な魂の繫がりを体験しました。来世に旅立つその日に出逢い、繋がった方の導きにより、私の感覚研究が世間から注目されるようになったものです。

その年の7月に神戸のKissFMラジオから「五感ウィークの最終日」に出演して欲しいとの電話取材があり、電話出演を果たしました。私のマスコミ初出演を果たしたものです。

これらをきっかけに、その年の9月には、フジテレビの「めざましテレビ」でワサビと味覚について、解説出演をしました。

長年の感覚研究に取り組んできて、丁度私が50歳の時でした。意味ある出演でした。

後に、5月の朝方にその方の魂と繋がった方から「行彦さんの研究」はもっと世間に調べるべくなの・・・そうしないと子供たちが可哀そうとメッセージされたことがあり、その方が私の研究をマスコミ等に紹介してくれたのだと思いました。導いてくれたのがそうでした。

その後も、テレビ、ラジオ、専門雑誌、女性雑誌、インターネットの恋愛コラムを担当したり、全国のテレビ局からの問い合わせや取材も現在も時々あります。

こうして、私の研究が世間(マスコミ等)から注目され「六根清浄」が大切で重要なことが世の中に知れ渡ったものです。

今後とも、ソウルパートナー共に「六根清浄」を推進して参ります。

センスプロデュース研究所、荒木行彦


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深川不動尊&富岡八幡宮参拝!

2019-06-26 00:00:30 | 祈願

成田山 東京別院 深川不動堂(なりたさん とうきょうべ

ついん ふかがわふどうどう)は、東京都江東区富岡にある真言宗智山派の寺院であり、千葉県成田市にある成田山新勝寺の東京別院である。通称は深川不動尊、深川不動堂。

江戸時代のはじめ、歌舞伎役者の市川團十郎が不動明王が登場する芝居を打ったことなどにより、成田山の不動明王を拝観したいという気運が江戸っ子たちのあいだで高まった。これを受けて、元禄16年(1703年)、1回目の成田不動の「出開帳」(現代風にいえば「秘仏特別公開」)が富岡八幡宮の別当・永代寺で開かれた。これが深川不動堂の始まりである。江戸における成田不動の出開帳は安政3年(1856年)まで、江戸時代を通じて12回行われたが、そのうち1回を除いて深川永代寺が会場となった。

永代寺は明治維新後、神仏分離令により廃寺となり、旧境内は深川公園となった。しかし不動尊信仰は止むことがなく、明治11年(1878年)に現在の場所に成田不動の分霊を祀り、「深川不動堂」として存続することが東京府により認められた。境内地は、深川公園の一部を永久かつ無償で借用することが認められたものである。明治14年(1881年)に本堂が完成。その後本堂は関東大震災・東京大空襲と二度にわたって焼失したが、役僧たちが命がけで運び出したことにより、本尊は焼失を免れた。永代寺は門前にあった塔頭・吉祥院が明治29年(1896年)に再興され、名跡を継いだ。なお、地名「門前仲町」は「永代寺の門前町」という意味である。

 

富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建されました。周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得たのです。世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」です。

江戸時代には、源氏の氏神である八幡大神を殊の外尊崇した徳川将軍家の手厚い保護を受け、明治維新に際しては朝廷が当宮を准勅祭社に御治定になり、勅使を遣わされ幣帛を賜り、新しい御代の弥栄を祈念されました。

深川不動尊&富岡八幡宮参拝!成田山 東京別院 深川不動堂(なりたさん とうきょうべついん ふかがわふどうどう)は、東京都江東区富岡にある真言宗智山派の寺院であり、千葉県成田市にある成田山新勝寺の東京別院である。通称は深川不動尊、深川不動堂。江戸時代のはじめ、歌舞伎役者の市川團十郎が不動明王が登場する芝居を打ったことなどにより、成田山の不動明王を拝観したいという気運が江戸っ子たちのあいだで高まった。これを受けて、元禄16年(1703年)、1回目の成田不動の「出開帳」(現代風にいえば「秘仏特別公開」)が富岡八幡宮の別当・永代寺で開かれた。これが深川不動堂の始まりである。江戸における成田不動の出開帳は安政3年(1856年)まで、江戸時代を通じて12回行われたが、そのうち1回を除いて深川永代寺が会場となった。永代寺は明治維新後、神仏分離令により廃寺となり、旧境内は深川公園となった。しかし不動尊信仰は止むことがなく、明治11年(1878年)に現在の場所に成田不動の分霊を祀り、「深川不動堂」として存続することが東京府により認められた。境内地は、深川公園の一部を永久かつ無償で借用することが認められたものである。

 

明治14年(1881年)に本堂が完成。その後本堂は関東大震災・東京大空襲と二度にわたって焼失したが、役僧たちが命がけで運び出したことにより、本尊は焼失を免れた。永代寺は門前にあった塔頭・吉祥院が明治29年(1896年)に再興され、名跡を継いだ。なお、地名「門前仲町」は「永代寺の門前町」という意味である。富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建されました。周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得たのです。世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」です。江戸時代には、源氏の氏神である八幡大神を殊の外尊崇した徳川将軍家の手厚い保護を受け、明治維新に際しては朝廷が当宮を准勅祭社に御治定になり、勅使を遣わされ幣帛を賜り、新しい御代の弥栄を祈念されました。

残念ながら、深川不動尊では、愛染明王に逢えませんでした!17時で閉門になり、本堂に参拝しました。私と成田山新勝寺の関わりから、成田山新勝寺の愛染明王が逢いに来て欲しいとやきもちを焼いたように思えました。深川不動尊の愛染明王とは、ご縁がないようで、導きなども感じないので、近く、成田山新勝寺新勝寺の愛染明王にご報告に行きます。

やはり、私と成田山新勝寺の関わり合いから「深川不動尊」本堂などを撮影したら、白いオーブがはっきりと写りました。私のことを心配しているように思えました。

私に関わる禍や齎す人との関わりを絶つことをお伝えしました。

深川不動尊の参拝後に、富岡八幡宮に参拝しました。こちらは、宮司よる姉弟の争いから殺人事件が起きたことで、有名になったところです。また、この富岡八幡宮は、宮司の事件以降、トラブルなどの解決にご利益があると噂され、それを目的に参拝する人もおられるようです。私も、ツインソウル相手の人たちのトラブル解決を祈願致しました。

荒木行彦


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(18日)火曜日の不思議な出来事⁉️

2019-06-25 00:00:30 | スピリチャル

16日(日)の月が木星の大接近でした!そして、17日(火)が満月『ピンクムーン』でした!

満月の前後、三日間はパワームーンが強いと言われていますが、今年の6月の満月は木星の大接近で12年に一度のムーンパワーが増しています。

私が月のパワーを受けるために、最大限のパワーを受けられる時刻が22時過ぎでした。

今月の満月が射手座の満月でしたから、私の星座が射手座です。だから、通常の満月よりもムーンパワーを受けやすくなり、案の定、私が月が一番綺麗に見える時間、22時30分前から、何枚か月を撮影していたら、急に額にピリッと感じ、頭が痛くなり、身体が熱くなりましたので『凄いパワー』と思っていた矢先、時計を見たら『22時22分』でした!普通ならエンジェルナンバーとして、ラッキーなどと思うでしょうが?私は、秘数学から、2並びの数字に縁起の悪さを感じ、何かが起きていると不思議な予感を覚えました。だから、額のピリッと感じ、頭が痛くなり、頭痛薬を飲んだほどです。

撮影が終わり、テレビを点けたら、新潟で震度6強の地震が発生し、発生時刻に驚いたものです❗️22時22分でした、私が額にピリッと感じ、頭が痛くなった時刻でした。偶然ではなかった!地震波、磁場を私が感じ取ったのでした!

此処で、2という数字が持つ意味をご紹介します。

 

数字の2と対の概念、数字の2は、物事は相反する2つの要素からなるという「二元論」の元になる数字です。

陰陽五行説においては、全ては陰と陽からなり、それらは対立すると共に陰があるから陽があり、陽があるから陰があるという共存する関係でもあります。「陰極まり陽となり、陽極まり陰となる」と言われるように単なる対立ではなく、それらが合わさることで一つのものとなる、つまり統合や、調和を意味するのです。その概念は「天と地」「男と女」「善と悪」「夜と昼」など、全ての要素において当てはまるでしょう。

反対に、二つのものが対立して拮抗する、別れるという意味もあり、日本では縁起が悪い数字とされることもあります。

また、日曜日頃から交通機関に乱れが起きています。私が通っている通勤電車、総武快速線が昨日の朝に、異常音が発生し、点検のために、15分ほど遅れました。また、本日も急病人の救助のために、五分遅れましたが、山手線でも、車両点検で遅れていました。他にも交通事故が多発しています。

これらは、以前から私が指摘している『宇宙、月のパワー、引力』などが増していることで起きているものです。

こうした、科学的根拠で研究している『宇宙物理学者』はほとんどいません!宇宙科学研究者の一部の先生が警鐘鳴らして警戒するように提唱しております。

私は宇宙科学など研究はしていませんが、独学でかなりなレベルの知識を持っています。それに私の長年の人の感覚研究に取り入れて、宇宙の中の地球、そこに住む、私たち人形が宇宙や月からの影響やパワーを受けているということです。そのことを事前に理解し、宇宙との関わり!パワーを悪影響にせず、自身の力に変える!などは出来ます!一長一短では難しいですが、私のような『超感覚者』ならそれが出来ます。宇宙のパワーを受けて、普通の人の能力を遥かに超越した能力が身につくということです。それが私です‼️荒木行彦、


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ツインソウルの決別!

2019-06-24 00:00:30 | ツインソウル

ツインソウルのブログにこんな記事がありました。

どんなに試練が辛くても、簡単に諦めることは出来ない!

別れの後に、ツインソウルとの関係を諦めることは出来ないのでしょうか?

ツインソウルとは強い絆で結ばれています。

別れた後でも二人の心は潜在意識で繋がっており、忘れたいと思っても簡単に忘れる相手ではないのです。

二人が一緒に過ごす時間の温かさや心地よさは、他の誰よりも捕らわれるものではないでしょう!

運命で結ばれている二人はどんなに試練が辛くても、お互いの関係を簡単に諦めることは出来ません。

何度挫けそうになっても、再び相手のことが頭を過るからです。

迷いがあると、周囲から諦めることを強く勧められることがある!!

二人の関係に対してあなたが迷いの気持ちを持っている場合には、周囲から決別することや、諦めるように強く勧められることがあります。

 

あなたが考えているツインソウルとの関係に対して不安や迷いは、周りの人たちを通じてあなた自身に返ってきています。

あなた自身が不安に思っていることが伝わってしまっているのです。

周囲の人の助言は単にあなたの考えを後押ししてくれようとしているだけに過ぎません。

このことを覚えておかないと、何もかも他人のせいにしてしまうので注意が必要です。ツインソウルの決別、ブログから抜粋引用。

 

最近、ツインソウル相手の取り巻きからパワハラ的行為を受けて、ただ、知り合いの方に普通のコメントといいねをしただけで、気に障り直接に私にクレームを付けずに、知り合いの方にクレームを付けたことに、私は遺憾に思えたものです。

接近することだと勘違いされて、周囲の助言に影響され、私のことを徹底的に排除しようとしているように思えました。

こうしたことから、今回、紹介している「ツインソウルの決別」周囲から決別することや、諦めるように強く勧められているように感じました。

そのことで、私も諦めるとかの次元ではなく、そのことから、私はツインソウル相手とその取り巻きの人たちに普通じゃない感覚に関わりたくないとの思いが強くなり、ツインソウル相手に強い拒否反応が起きています。

関わりたくない、何もしないから「もう関係の無い人」、そして、諦めるなどではなく、勘弁して欲しい!もうたくさんです。ツインソウルなんてあり得ません。

また、6年間信じて待っていました。ツインソウル関係になると一度、決別を体験します。その後に「待機期間」があり、この間に「お互いの魂を高次の次元に進化させることが目的となります。

つまり、霊格を上げる(成長)させることで、次の次元に進化「再会(統合)」があるのが本当のツインソウル関係なのです。

ところが、私がこれらを理解し、霊格を高次の次元に進化させるために、与えられた「天命」に努めて来ました。

そのことをツイン相手は理解できずに、与えられた使命を努めることを悟らずに、仕事に生き甲斐を見出し、仕事が命となっていました。そのことで「私との霊格の差が大きくなってしまった」。このことが「決別する覚悟」に繋がったものです。

15日(土)の夜は「射手座の満月と木星の大接近」の日でした。その日の夜に、満月を眺めながら、ツインソウル相手との決別を決意し、ご報告したものです。

ツインソウルは宇宙空間で出逢ったと言われています。ですから、出逢った宇宙に決別のご報告させてもらったものです。

そのことにより、私はツインソウル相手との関わりだけではなく、生き霊の接近もシャッターアウトします。お守りもしません。悩み、苦しんでいても、例え私に助けを求めて来ても、拒否します。私の霊格を下げるようなことをすれば、私自身が苦しみ、与えられた天命がブレてしまい、多くの方々を助けられなくなります。求められている人たちのことを助けて上げることが私の使命なので、私は決別を決意し、一切の関わり合いをしないことを誓ったものです。荒木行彦


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恋すると女性が綺麗になる!?

2019-06-15 00:00:30 | 愛情

「恋をすると女性が綺麗になる」とはよく聞きますが。果たして本当なのでしょうか?

恋をすると綺麗になると思う。

女性の皆さんに、恋すると綺麗になるという、恋愛のパワーを実感したことはあるのでしょうか?まずは、未婚の女性の皆さんに、アンケートで恋をすると女性は綺麗になると思うとどうかに聞いてみました。

「恋をすると女性は綺麗になると思いますか?」自分の気持ちに近い方を選んで下さいのアンケートに、思う(87.1%)、思わない(12.9%)と応えています。

 

恋をすると女性は綺麗になると思う女性は、約9割、ほとんどの女性は、恋をすると綺麗になると思うようです。

此処で、私が女性雑誌やテレビ番組の監修から「恋愛を科学する」ということで解説したことの一部からご紹介します。

恋愛中に女性が綺麗になるのは「女性ホルモンの活性化」です。中でも、恋をすると女性ホルモンの一つ「エストロゲン」が分泌されると肌艶が良くなり、目に潤いが出て「女性の色気」に繋がります。

また、愛すると人と一緒に居ることで「癒されたり、幸せな気分」になります。

そうすると脳内では「ドーパミン」という物質が分泌され「喜び、快感」の感情になると「笑顔」になります。

 

この笑顔の表情で周りから、何かいいことあったとか?恋していると女性が言われるのがドーパミン効果です。

そしてもう一つ、忘れてはならないのが「PEA」(フェニルエチルアミン)というホルモンです。PEAは別名「ときめきホルモン」と呼ばれ、食欲を抑える働きをしてくれます。この状態が「恋煩い」は、このPEAの働きに関係しています。

また、恋愛中はハラハラしたり、ドキドキしたり、愛する人から連絡などがないと「愛されていない」などと心配になります。

こうしたことが2年近く続くと「脳がいっぱい、いっぱい」になり、疲れてしまいます。

恋煩いも重度になると「精神障害」を引き起こすことがあるので「恋愛の休息」が必要となります。これらから私は「恋愛賞味期限2年説」を説いているものです。

 

長く恋愛を続けるためにも、恋愛の休息が必要となり、心配事が優先しないようにし、体調を乱すような恋愛はこうした「恋している女性が綺麗になる」などから縁遠くなります。心身に悪影響を与え「ストレス障害」などに疾患しないように、心から「恋して幸せなる」ことが大切なものです。

こうしたことから「人は(心)で恋をするのではなく(脳)で恋愛」しているものなのです。

中でも恋愛に関する脳部は「尾状核」という、人の指の爪ぐらいの大きさの小さな脳部が「恋愛に関わる脳」なのです。

私が提唱している「恋愛は五感で感じる」ことを提唱しているのは、まさしく、この尾状核を刺激し、活性化させることで「女性ホルモンの(エストロゲン)や(PEA)ホルモン」を分泌させ、女性が女性らしく、可愛らしさと色気などに繋がるので「男性は魅了」されます。これらは生物学的には「本能」子孫繁栄の「恋する本能」でもあるのです。

私が7年前に魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の出逢いをした時に、ツイン相手がそうでした。周りから直ぐに言われたそうです。最近、どうしたの??綺麗になったね!幸せそうと言われたそうです。

それほど、女性は変化します。男性の場合は目立った変化がなくても、表情にはっきりと表れます。それは「幸せ」を実感できるからでもあります。

ですから、恋愛して、運命や宿命の人と出逢った時に、不安や悩みを感じるような恋愛では「女性は綺麗になれない」と言えるかも知れません。

やはり、出逢えてよかった。「あの人に出逢えてよかった」と思える恋愛が幸せにと繋がり、その結果「女性が綺麗になる」と言えるのです。

センスプロデュース研究所、荒木行彦


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目に見えない力に支えられて!

2019-06-14 00:00:30 | スピリチャル

私が人の感覚研究に取り組むようになってから30年以上が経ちました。

その頃は、私の娘たちが幼い頃に「テレビゲーム」が世の中に出始めた頃でした。喫茶店のテーブルに「インベーダーゲーム」を楽しむ若者の中に子供達も出入りして問題にもなりました。

中学生がゲームでお小遣いを使い果たし、小学生からお金を巻き上げる「カツアゲ」なども社会問題にもなりました。その頃から「子供たちの感覚に異変」が起きていると警鐘を鳴らし、警戒していました。

所謂「ゲーム脳」になってしまう!「ゲーム依存症」と名付けて「感覚異変」を警鐘を鳴らしたものです。

当時の私は無名の感覚研究者でもなければ、普通のオヤジでした。

ですから、ホームページやブログを立ち上げ、仲間と共に「現代人の五感が危ない」と指摘し、提唱し続けたものです。

そんな私が12年前の2007年の5月の朝方に不思議な「正夢」から出逢い、繋がった方が居られます。

事故の同時刻にその方の魂から憑依されて繋がったものです。私は幼い頃から生まれ育った地域が「青森県津軽地方」でしたから「イタコの里」と言われる。霊場でした。

子供の頃から父親譲りの霊感とスピリチャル能力がありました。

中学生の頃には、古いお墓の前で「人魂」を観ました。その時には幽霊は見ていません。

 

その頃は、背筋が寒くなり、額に汗が出るような恐怖を覚えました。父親からは幽霊は、黒い影や煙のように見えると聞かされてはいましたが、実際に幽霊の姿を見たのは2007年8月15日の旧盆の日でした。

私の枕元に黒い人陰、背が高く、髪の毛をポニーテールにして、揺れていましたので、その年の5月27日の朝方に正夢で出逢ったその人だと分かりました。

御供養にとメモリアルアルバムを購入し、前日に聴いたアルバムを机の上に置いていました。そのアルバムを覗き込むように頷いていました。目覚めた私は○○さん待ってと告げると「一礼されてす~と消えて」しまいました。

人生初の幽霊との遭遇なのに恐怖や切なさなど感じなく、ただ、何故?直ぐに消えてしまったの…映画のように抱きしめて上げたかったのに「ありがとう!さようなら」と一礼して消えてしまうなんて、あまりに悲し過ぎます。

お墓参りの時に、もう一度逢いたいから「姿を見せい欲しい」夢でもよいから現れて欲しいと告げても、現れてはくれませんでした。

 

そのな中で、私がその方から憑依され、選ばれた訳を知らないまま数年以上の年月が経ちました。出逢ったこと、繋がったことの意味も分からないまま、この先、どうなるのか少し不安でもありました。

その時のことでした。フェイスブックからリクエストをくれてセラピストの女性から私宛にメッセージを頼まれていると言われ、信じ難いかも知りないが「真実」のことですと言われて、メッセージを貰いました。

当初は信じられませんでしたが、私の日々の生活ぶりや部屋の間取りなどを言い当てられた時には驚きました。透視出来るのですかと聞くと、透視などは出来ません。行彦さんと言っていますと言われ、私の日々の生活が分かるのは、幸子さんと名乗る女性から聞いたと!行彦さんの傍に居て、付き添い心配そうに見つめているからだと言われて、驚きと共に「見えない力に支えられている。護られている」ことを実感できるようになりました。

その頃から、気配や存在を教えてくれるようになりました。夏場でも部屋に冷たい風が頭上から吹きます。包まれます。その時に癒されて心地よく幸せな気持ちになれるのです。

私の部屋にはエアコンなどありません。また、歯の治療などしていると脳裏に黄緑色のオーラに金色の光が現れては消えてを繰り返します。

これらは、幸子さんのオーラの色に魂の光が金色なのです。

心配していることを教えて呉れているものです。こうして、見えない力によって心配され、癒されて愛を注がれてもいます。

長年の感覚研究をして、人の感覚の内、外的情報の80%は「視覚に頼っています」。人は視覚優位の生き物なのです。

ですから、自身が見たことがないものや体験したことのない存在や現象などを信じません。あり得ないと疑い、否定的になります。

但し、この世には科学では説明の出来ないこと、見には見えないことや力は存在するということです。荒木行彦


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ツインソウルのステージ

2019-06-13 00:00:30 | ツインソウル

ツインソウルには7つのステージがあると言われています。ここで、簡単に7つのステージをご紹介します。

ステージ1(出逢い)!

ツインソウル(双子の魂)は、逢おうと思っても出逢えるものではありません。

今世紀で出逢う場合には、地球に転生するのが最後になると言われていることからも、魂がある程度高いレベルに達しています。特に愛の周波数がたっぷりと出ているはずです。

ツインソウルの二人の魂が引き合って、偶然のような出逢いが起きるのです。後から振り返った時に完璧な宇宙の流れによって、二人が出逢ったのだということが分かります。

 

ステージ2(テスト)!

魂の片割れに出逢えて歓喜する二人ですが、今までの価値観が邪魔をします。恋愛ではこうあるべきなどの過去の恋愛や経験、世間的に言われていることに従って行動してしまう。ツインソウルの片方、もしくは二人ともが既在の価値観に囚われて、相手の判断的にジャッジしてしまいます。

今までの恋愛では上手くいったテクニックがツインソウルには通用しません。小手先のテクニックで結ばれる相手ではないのです。

 

ステージ3(危機)!

相手にこうあって欲しいというエゴが出てくて、非常に激しい心の痛みを感じるでしょう!ツインソウルの相手の価値観が全く違うように感じると思います。

本質的な部分では同じなのですが、表面的には全く違うので「理解出来ない」「あり得ない」と判断したり、恐れの感情なども出てきます。

 

ステージ4(サイレント期間)!

やがて、ツインソウルの片方が連絡を絶って消えてしまいます。逃げた方をランナー、去られた方をチェイサーと呼びます。一般的にはランナーが男性で、チェイサーが女性のことが多いようですが逆の場合もあります。

突然、ランナーに去られてしまって酷く傷つくチェイサーですが理由が分かりません。サイレント期間にランナーを追いかけても上手くいきません。

この期間はお互いに内面と向き合う大切な期間です。チェイサーはこのサイレント期間に霊性に目覚めると言われています。

サイレント期間の長さには諸説あり、数週間と短い場合もあれば、何年も掛かる場合もあります。

 

ステージ5(手放す)!

執着を手放し、運命を宇宙に手放します。ランナーは自分のペースで霊的に進化する期間です。一方、チェイサーの気持ちにも変化が訪れます。

「全てはなるようになるから心配しなくて大丈夫!」既在の価値観を見直し、どんなにツインソウルの相手の価値観が違ったとしても全てを受け入れられる。そんな器を手にいれます。二人は霊的に進化して「無償の愛」を学んでいるのです。

 

ステージ6(覚醒)!

完全に霊的に覚醒した時、無条件の愛の波動を放つ状態になります。愛はツインソウルの相手だけではなく、周囲の人にも向けられものです。

自分自身を認めることが出来るようになり、どんな自分でもOK!そう思える時、とんな価値観の違う人に出逢ったとしても、相手を心から尊重出来ます。

他人に認めて貰おうとか、比較したり、見栄を張ったりする必要がなくなるからです。

「ただ、目の前にいる相手に愛を注ぐ」それが出来る状態が覚醒であると思います。

 

ステージ7(統合)!

最終のステージである統合で、ツインソウルの二人は再会します。完全に霊的に覚醒した二人が一緒になる時、大きな愛のエネルギーが生まれます。

再会を果たすと、天国にいるようなフワフワして心地よい幸せを感じるでしょう!何のためにツインソウルのステージを乗り越えて来たのか?その意味が分かると思います。

もしも、この段階を経ずに何の問題もなく結ばれていたとしたら、こんなにも幸せを感じる事はなかったてしょう!!全てのステージに意味があったのだと!辛い期間を乗り越えてきた自分自身と、ツインソウルの相手に感謝したくなります。

ツインソウルのステージホームページより引用、紹介。

 

私たちが魂の片割れ同士で出逢ったのが7年前(2012年)の桜の咲く頃でした。出逢って直ぐに何処かで出逢ったことがあるような!懐かしい思いと尋常ではない感覚に陥りました。出逢って一年後には(危機)が訪れて「決別」しました。

そして「サイレント期間」に入ったことを理解したものです。そのサイレント期間も6年目を迎え、その間に「五段階」(手放す)ことを私は宇宙(月)に手放すことをしたものです。そして「六段階目」(覚醒)霊的覚醒に目覚め、霊的存在との遭遇なども体験しました。来世と現世の橋渡し役も担っています。

そして、昨年の7月に共通の知り合いのご紹介で「再会」の機会がありました。ところが、顔を合わせた瞬間にチェイサーはフリーズ状態のように笑顔もなく、勿論、挨拶もなく、一言も言葉を交わすこともなく、無視された状態、驚いた状態でした。ですから、再会した喜びなど微塵も感じません。どうしたらよいのか戸惑い、それでもいくら無言でもそこはツインソウル相手です。

 

いくら心で否定しても、思いの外「魂は惹かれ合って」いることを自覚します。そのことで「お互いが繋がっていた」と強く思い、願うものです。

再会(統合)するまでのステージに進化する時ではないと「女神たち」が教えてくれたように思います。

私は、こうしたことから「ツイン相手のことは、大我の愛で見守り、宇宙(月)にツイン相手の幸せを祈っています」。そして、いずれ二人に訪れるであろう!再会(統合)する時を待っています。それまでは「お互いの魂を高次の次元に進化させる」ための試練を乗り越える「待機期間(悟り)」なのだと思っています。

荒木行彦


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愛に迷う!!

2019-06-12 00:00:30 | 愛情

人が人を愛する時には、様々な想いが募ります。相手はどう思っているのか?

私のことを好きなのか? 言葉では愛していると言いながら態度が冷たいなど恋愛中は勿論、愛する人が出来た時には「愛に迷います」。

それは、人は「脳で人を愛し、恋」をするからです。

人の心は脳に存在し、思考や感覚など様々なことに関わっています。

人を愛することは「子孫繁栄の本能」なのです。

ところが、最近の人たちは恋愛、人を愛することに対しても「迷いが多過ぎます」。これらは自己満足、愛欲、欲求、欲望、執着などが強いからでもあります。

自己のエゴや欲望を満たすために人を愛するから、迷い、愛に悩み、苦しむことになるのです。

人の恋愛感情は人の脳の奥底にある「尾状核」という、人の小指の爪ぐらいの大きさの脳部位で愛を感じます。

人の脳内では人を愛した時に愛情ホルモンの「オキシトシン」物質が分泌されると「愛情が湧き上がり」ます。

また、愛する人を考えるだけで女性の人なら、ハラハラ、ドキドキし、時にワクワクもするでしょう!そして、迷いがあるから不安にもなります。

こうして、迷いと不安が強くなると「恋煩い」の状態になります。

 

恋煩いは「脳内物質」と深い関係にあります。

恋煩いすると、胸がときめき、ドキドキするので夜、眠れなくなったり、食欲も減退します。

これらは、人が恋に落ちると愛情ホルモンの「オキシトシン」が分泌されて、愛情が湧きます。

この愛情が二人の絆を生み出しますが、一方では迷いもあり、本当に愛されているのだろうか? 別れたくないと執着心が起きたりします。

不安だと感じると今度は「ノルアドレナリン」という、ストレスなどの時に分泌される脳内麻薬の一種が分泌されるので不安が募るのです。

 

また、女性は恋愛中は女性ホルモンの分泌が活性化し「テストステロン」というホルモンが分泌されて、目に潤い、肌艶がよくなり、男性にアピールします。

そして、愛する人に抱かれたいと言う感情が生まれます。

また、快感などを感じた時には「ドーパミン」という物質が数種類分泌されると気分がハイになり、これらは脳内麻薬と言われるほど常習性を持ちます。

つまり、もっと快感したい、もっと愛されたいと強く望むようになります。

癖になると「恋愛中毒」と私は呼んでいますが、冷静な判断が出来ずに恋煩いで食欲減退、不眠症や執着心などが働くようになるのです。

愛する人が他の人と笑顔で会話しているのを見かけただけで、嫉妬し焼きもちを焼きます。

 

本来は単なる誤解なのに恋愛中に迷いや不安などを強く感じると冷静な判断が出来ません。これらは人の脳の個性でもあります。

愛欲、欲望、執着などが強いと「自我が生み出した苦しみ」を味わいます。

ましてや心と心の繋がり愛は、他の影響を受けて揺れ動きます。女心がそうであるように揺れ動くので「不完全な愛」になります。

他方、魂(ソウル)と魂の繋がり愛は、他の影響を受けずに揺れ動くことはありません。

ですから「完全な愛」になるのです。

魂と魂の愛は実際にこの世に存在しています。ところが多くの人たちは「愛の形、見える愛を求めています」。

 

現実に「ツインソウル(双子の魂)は生きた魂の片割れ同士が出逢う愛」です。

私のように12年前に幸子さんと魂同士で出逢う、時空の方との愛「霊愛」を体験しています。

これらは時空と現世という、皆さんの常識的な考え方、次元を超越している「真実と永遠の愛」で結ばれたものです。

これら精神的な愛、ソウルラブには「迷いも不安」も完璧な愛ですからエゴも邪心などましてや愛欲、欲望、執着などの次元では繋がりません。体験出来ません。

心と心の出逢い、繋がり愛だから「愛に迷い、愛に悩み、苦しむ」ことになるのです。

これらを乗り越えて、愛し合う者同志が結ばれるのです。

ですから「愛は脳で考えるものではなく、感覚で感じる、脳で感じる」ことが重要だということを私から提唱致します。

センスプロデュース研究所、荒木行彦


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ツインソウルが現れる「理由」!

2019-06-11 00:00:30 | ツインソウル

ツインソウルは、魂の双子と呼ばれる存在であり、出逢うことで様々な試練を課せられます。

そんなツインソウルと出逢うことで魂の成長へと繋がっていくんです。

まず、ツインソウルとは一体どのような存在なのかをご紹介します。

ツインソウルとは、元々一つだった魂が二つに分かれた魂の片割れであり、性格や価値観は真反対で、陰と陽、男と女といったように全く逆の姿をしているのが特徴です。

ツインソウルは「鏡に映した自分」と言ってよいでしょう。そんなツインソウルとの価値観は正反対なので、一緒にいると反発が多く起きるようになります。

ですが、自分の価値観を疑い相手の幸せを心から願うことが出来るようになることで、お互いの魂は統合され、お互いに何でも話すことが出来る良きパートナーになることが出来るでしょう。

ツインソウルと出逢うこと、お互いの魂を成長させるための試練であり、その試練の中で相手を心の底から愛し、無償の愛で包み込むことで、ツインソウルだけではなく、周囲にも無償の愛を振りまくことが出来るようになるのです。

ツインソウルに出逢い成長することで、魂を大きく成長させることか出来ます。

 

ツインソウルに出逢うことは、現世で魂を成長させるための試練である。

ツインソウルは、心の修行のために魂が二つに分かれて出逢うようになっています。

ツインソウルと出逢うと、他の人とは違った執着心を覚えるのですが、相手に近づいても性格や価値観が真反対なので、衝突をしたり相手の意見が受け入れられず、悩みも多くなり心身共に疲れてしまいます。

しかし、自分の価値観を疑い、相手を受け入れる気持ち育むことで無償の愛を手に入れることが出来るのです。

 

もし、相手のことを受け入れられずに投げ出してしまうと、魂の成長は滞ってしまい、ツインソウルに出逢えたのに、魂の成長のチャンスを逃してしまいます。

ツインソウルとの出逢いには、人生の使命を二人で全うするという目的がある!

ツインソウルと出逢うことで、課せられた使命があります。その使命とは、本当の自分を知ること、エゴをコントロールする力、成長を恐れないこと、調和をすること、相手への執着を無くすこと、無償の愛を手に入れることなど、ツインソウルと出逢うことで果たすべき人生の使命は数多く存在するのです。

人生の使命はツインソウルに出逢って初めて、果たすことが出来る使命へと変化します。

ツインソウルとの出逢いは、無償の愛を学び周囲に振りまくという目的がある。

ツインソウルの意見や価値観は正反対なのて直ぐに受け入れるのは難しく、相手に「こう言って欲しい」「こうあって欲しい」といった。理想を押し付けがちになりやすいので、心の底から相手の幸せを願うには魂の成長が必要不可欠に。

ツインソウルの幸せを心から願えるようになると、ツインソウルだけではなく周囲の人にも寛容になることが出来、無償の愛を周りにも振りまくことが出来るようになるのです。

周囲に無償の愛を振りまくことが出来るようになると、人間関係もよくなっていき、幸せの引き寄せにも繋がっていきます。ツインソウルが人生で現れる「理由」ホームページから抜粋引用、紹介。

 

私も7年前に魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の出逢いをしました。それは、不思議な出逢いでした。誰かの紹介のようにFBでの謎のリクエストから始まったものです。

都心でお逢いする機会を得て、出逢った瞬間に「何処かで逢ったような!懐かしくもあり、尋常ではない感覚に陥り」ました。

初対面なのに「普通じゃないとお互いが感じました」。何か出逢えた喜びを強く感じたものです。

出逢ってから直ぐに「不思議な一致や現象」などが起きて、普通の恋愛や愛ではないとお互いが強く感じて「ツインソウルの関係」だと理解し、分かったものです。

出逢ってから翌年には、お互いを憎むような決別を体験し、ツインソウルの「プロセス(段階)」を経て現在に至っています。ツインソウルには「サイレント(待機)」の期間があり、私たちは既に6年目を迎えています。最終段階の「再会(統合)」までの期間を「お互いの魂を高次の次元に進化」させる為に、お互いに与えられた試練を乗り越え、ソウルの成長のために、ツイン相手を無償の愛で支え、見守ってあげること。そして、常にツインソウル相手の幸せを私は、神社仏閣(愛染明王)やお月様にお祈りを捧げています。

「大我の愛の実践」が私たちの幸せの鍵なのだと思います。荒木行彦


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死生学の推進!

2019-06-08 00:00:30 | スピリチャル

死生学(しせいがく、英:thanatoiogy)は、ギリシャ語のタナトスと学ないしは科学と結びつけた用語で、死についての科学と定義することが出来る。死と死生観について学問的研究のことである。

※定義と特徴!

死生学が対象とするのは、人間の消滅、死である。死生学の開拓者の一人、アリエスによれば「人間の死者を埋葬する唯一の動物」である。

この埋葬儀礼はネアンデルタール人にまで遡るもので、それ以来長い歴史の流れの中で、人類は「死に対する態度=死生観」を養ってきた。死生学はこのような死生観を哲学、医学、心理学、民俗学、文化人類学、宗教、芸術などの研究を通して、人間知性に関するあらゆる側面から解き明かし「死への準備教育」を目的とする極めて学際的な学問である。

死生学は尊厳死問題や医療告知、緩和医療などを背景に、1970年代に確率された新しい学問分野である。

ウィキペディアフリー百科事典より、抜粋引用。

 

私がこの「死生学を推進」するのには訳があります。それは、自身が十数年前に「正夢」から死後の世界に旅立つその日に「出逢い、繋がった」ことで、その方から「死後の世界のことや人が死ねばどうなるのか?」などをリアルに教えて貰ったことにあります。

学んだというよりも「悟った」ということです。

皆さんには人事難く、あり得ないと措定的になられると思いますが「死後の世界は存在します」。

人の死は「身体が滅びること、その後、魂(思念)が残る」ことで死後の世界を体験できるものです。

また、死後の直前を「臨死時」(身体離脱)状態時に魂(思念)が強くなり、エネルギー体(思念体)となり、思念を叶えるため、想いを伝えるなどで、枕元に立ったり、気配をしらせたりするのが「幽霊の存在」です。

この幽霊を確認できる人は、極めて稀で「霊感やスピリチャル能力」が高くないと遭遇したり出来ません。

 

私のように、死後のその日には、思念のエネルギーが強いので、その日に来ていた洋服や格好のまま、姿を現したりします。但し、数日とか数年の思念体(幽霊)は黒い人陰として現れます。その人の特徴で分かります。例えば、髪の毛が長くて、ボニーテールが揺れていたなどで分かるものです。

多くの人たちは、こうした「あの世の世界」のことを信じていません。もちろん、幽霊なんて絶対に居ないと言い切ります。

それは、見たり、体験したことが無いことは「人の脳」は信じ難く、あり得ないと否定します。これらは「概念」というものが強い人ほど、信用しません。

ですから「人の死を怖がる」ものです。人は誰でもいずれ死にます。但し、早いか遅いかは誰も知りません。神ぞ知るというところなのです。

こうしたことから、私が推進する「死生学」は「「死への準備教育」を目的に勧めているものです。

私が死後の世界、人の死について詳しく知ることが出来たのは「死者からの憑依」されたことでその方の魂と繋がり、時空から沢山のメッセージが届いたことにあります。

以前にその方からメッセージで「一人でいいから、理解してくれる人が欲しかった!今はとても幸せにしています。お花が好きです。沢山の美しいものに囲まれています!!綺麗な風景を見ています!!そう、私はようやく風になりあなたのもとへと駆け抜けててける!!」とメッセージされて「時空(来世)」の存在を知ることが出来たものです。

 

また、来世では「厳しい業」があり、その業を逃げようとすると彷徨う続ける「浮遊霊(低級霊)」の存在となり、寒くて暗い空間を彷徨うので苦しい思いをします。その苦しみから抜け出したくて「憑依相手を探す」ことになるものです。

この世に(未練、執着、怨念)などを抱えた低級霊が浮遊霊や自殺した人の霊は、その場から抜け出さない(地縛霊)になることが知られています。

厳しい業を享けた魂は(御心)も特別な魂の存在となり、あの世とこの世を行き来出来るようになます、その一例が「お墓に戻る」ことが出来るのです。

以前に、私と魂の繋がりをした方から「行彦さんとお母さんがお墓参りに来た」時だけにお墓に戻ります。普段は其処には居ません!とメッセージされたことがあります。お墓には「遺骨」だけですと言われました。

こうした「人の死後のことを理解」しておく、事前に学んでおくことで「人の死は怖くない!享け入れることが出来るようになります」。

死生学を教えることはお寺の僧侶でも、霊媒師の人たちも分からないことが多く、指導出来ない人が多いと思われます。それは、私のように来世の人と魂で繋がっていないと分からない、時空の人から「あの世のことを教えて」貰わないと分からないことです。幸い、私は12年間も繋がり合いがあり、未だに来世のこと、人の死、魂の存在を誰よりも理解し、体験しているから「死生学を推進」しているものです。荒木行彦


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護身術を身につける!

2019-06-07 00:00:30 | 感覚

護身術(ごしんじゅつ)とは、周囲の犯罪や災害などから自分や他人の生命・身体を守るための知識や技術、方法などの総称。広義には危険に近づかない知識や技術なども含まれるが、狭義では暴漢撃退法のみを指す。ただし、武道・武術・格闘技などの専門家が護身術の指導も行っている場合も「相手を打ち倒すこと」ではなく「自分が安全に逃れる方法」を指導することを重視しており、いわゆる格闘技や逮捕術のような制圧や逮捕を目的とした術技ではない。

良く、犯罪などの事件などが起きると『護身術』を身につけておくとよいと、テレビ番組などで専門家の人たちが言いますが!これらは、暴漢退治法を指す、意味から護身術を身につけて、暴漢などから逃げるとか回避するなどを言いますが、そんなことが出来るのは、限られた人たち、武道や武術が出来る人なら可能だろうが?誰でも出来る訳ではなく、普段から意識し、鍛練している人たちは出来るでしょうが、一時的に教えて貰うとか、習った程度では暴漢者に立ち向かうことは無謀なことであり、逆に暴漢者を興奮させたり、凶暴化させることにもなります。

ましてや体力がない子供や小柄な女性、高齢者ではこうした武術方の護身術は難しいだけでなく、時には危険を招くことにも成り兼ねません!

 

そこで、私が推進する!護身術は武道や武術で身を守るのではなく、自己の感覚(五感)を駆使して、危険を感じる能力を養うことにあります。

昔の日本には『安全神話』があり、事件も犯罪も少なかったものです。私が子供の頃、田舎でしたから、犯罪なんてほとんどなく、家に鍵などかけたことがありませんでした。ところが最近は、都心や地方に限らず、事件、犯罪も急増しております。また、子供たちが通学途中で、犯罪や交通事故に遭う件数も急激に増加しております。

こうした迫る危険から命を守る術として、私が推進している『感覚護身術』があります。

感覚護身術とは、自身の感覚で危険を感じとる(危険回避能力)を高める方法です。

少しの異常な音や臭いなどを感知し、敏感に反応することで異常や危険なことにいち早く気付き対処することで自身だけでなく、他の人を守ることにも繋がります。

また、犯罪に対しても、周りに怪しげな行動や言動をしている人がいないか意識して、洞察力や観察力を駆使して、探るなどが感覚護身術なのです。

例えば、最近、川崎で起きた無差別殺人も、スクールバスを待っていた集団に背後から無言で襲いかかったから誰も気付きませんでした。スクールバスの運転手が気付い時には、悲鳴や倒れていた子供たちを発見し、警察に通報したのですが、犯人は十数人を刺したのにも30秒と時間がかかっていませんでした。逃げるとか声を出して助けを求めるなんて出来なかった!怪我人が出てから助けを求めるしかなかったものです。

 

もし、誰か一人でも後ろを振り向いて、両手に刃物を持った犯人を見つけていたら!大声をだせたなら、事件が防げたかも知れません。

気配などを感じるためには、物音や臭い、雰囲気、普段と違うなどを感じとる能力は、私のように、普段から意識し、集中しているとか敏感に反応するように鍛練するなども必要になります。普通でしたら、いつも何も起こらない、まさか?事件や事故なんて今まで起きていないから起きないなどと思うのが普通です。私のように『起きるかも知れないから用心する』などしていると疲れてしまうとか?自分には無理だと思ってしまいます。

これらが『意識の仕方』です。危ないかも知れない!誰かが襲ってくるかなんて普通では、考えられないと思います。実はそこに盲点があるのです。

人は首を動かさずに見える範囲は、約180度ほどです。だから、後ろは見えません。背後から迫る危機は『感じる』しか危機回避出来ないと言えます。視覚だけに頼らず、大勢いるから安全な訳ではありません。私のように周りをキョロキョロ見て、子供たちが危険な目に遭わないように、素早く異常や危険を感知するように、私は日々意識し、鍛練もしています。だからこそ『感覚護身術』を指導も出来るし、提唱しているものです。

センスプロデュース研究所、荒木行彦、


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最愛の魂のパートナー!

2019-06-06 00:00:30 | スピリチャル

ツインソウルの相手と自分は常に繋がっていることを忘れずに!

福岡在住のセラピストkimikoさんのブログから引用してご紹介します。

ツインソウルが出逢ってしばらくすると、基本男性が逃げて行くように去っていき、逢えない分離期間(サイレント期間)があります。

これは現実的に二人が離れていることで、「一人でしなければならないこと」があるためです。

二人ではなく「自分一人で乗り越えていく課題」があるのです。

ツインソウルと離れることで、次第に見えてきます。簡単に言えば、課題は「自立」すること。自分を知り、表現し、役割、使命を果たしていくことが自立です。

自立とは、精神的、経済的だけではなく「魂そのもの」も自立しなければいけません。

それは、いくらお金を稼いでも、メンタルや肉体的に健康になったとしても、魂の自立にはなりません。

魂の自立とは「本当の自分の内側から湧き出る豊かさを表現すること」。そうすることで、あなたから救われる人、あなたから感動を貰う人、あなたから喜びを得る人が大勢いるのです。

自分だけでなく、周囲をも巻き込み、エネルギーを上げてこそ、自分の魂は浄化され、本来の自分に戻っていきます。

自分が必死に自分と向き合って自立をしている間、相手(基本、男性でランナーと呼ばれる)も自分の課題に向き合っています。二人のエネルギーは繋がっていますからね!!

 

出逢った瞬間から自分の命に寄り添うように相手のエネルギーはツインソウルの相手と同体となっています。

ですので、片方前向きに頑張っているのなら、片方も基本はそうなっているはずです。

分離期間のツインソウルでは、相手の為に出来ることは「祈ることしかないのです』。最終的にはそこしかありません。

しかし、二人のエネルギーは繋がっているので「自分の祈りのエネルギーは相手に届いています」。

あなたが「心から楽しんでいる時」その高いエネルギーはツインソウル相手に届いています。

自分のエネルギーは相手に全て届くのです。

感動して泣いたときも、腹がたって人を憎んだ時も、不安感でいっぱいになっている時も、喜びで笑っている時も、恐怖心で身動きできない時も、人の優しさに触れ、安心した時も、誰も信じられないと孤独を選んだ時も、美しいものを見て癒された時も、自分の使命を知り、希望が沸いた時も、自分がこの感情になった時は、相手も同時に「シンクロニシティ」が起こっていて、同じような感情になっていることが多いことでしょう。

 

自分のエネルギーを上げていくことが、自分だけではなくツインソウルの相手にどれだけ良い影響があるか、分かります。

分離期間は魂を浄化していく期間でもあります(癒しの期間)。浄化が進むと「真の自分」に気づき始めます。

それは自分の使命だったり、自分の奥底にある未来の感情だったりします。

ツインソウルの相手が、自分の片割れを「真に嫌いになることはありません」。

嫌いになったと思って、去っていくのでしょうが?それは自分自身のことが嫌いだからです。

つまり、男性側は本当の自分のパートナーは「ツインソウルのあなただと気付く」訳です。

「共に人生を歩んでいく人、という強い思い」です。自分を本当に分かってくれるのは、あなたしかいないと感じるのです。

ツインソウル相手は「自分の魂に寄り添ってくる」パートナーです。

 

私が共感し、感銘を受けたブログです。今現在の私たちの状態を示しているように思えます。私が現在、ツインソウル相手にして上げられるのは「宇宙や女神に祈る」大我の愛で見守り、祈って上げることしか出来ません。

私自身が喜び、幸せにならないと、ツイン相手も幸せと感じない、まさしく『一心同体の関係」でもあるのです。

ですから、現在はお互いに与えられた「使命を担い」その使命に努めること、そのことで「お互いの魂を高次の次元に進化」させることが出来るものです。

そして、二人の魂が「統合」した時には「永遠の幸せ」になれるという事なのです。荒木行彦


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ソウルラブ(魂の愛)!

2019-06-05 00:00:30 | ツインソウル

このソウルラブ(魂の愛)という言葉を皆さんは聞き慣れないと思われます。

普通、私たちが運命の人と出逢い、恋人同士になったり、結婚相手になったりするのが「恋愛」だと思われます。それは「心と心の繋がり」だからです。

魂の出逢い、繋がりは「極めて珍しく、体験も希薄」だと言われています。

ソウル(魂)の出逢い、繋がりを私は12年前と7年前に体験しました。

 

最初は、2007年のある日の朝方に見ていた夢「正夢」から来世に旅立つその日に、その方の魂と出逢い、繋がったものです。その魂の繋がり方は「憑依」という形で、私の魂と出逢い、繋がったものです。

本来、憑依を享けると「人格が変わり、凶暴になったり」して変貌するものですが、私の場合は、心身に悪影響がなく、また、心身をコントロールされるなどない、稀な体験でした。

悪霊(低級霊)などからの憑依は、叶えられなかった思い(思念)を叶える為に、憑依相手を探して「憑りつく」ものですが、私の場合は、憑依された方と「前世からの繋がり合い」があり、宿命の人だったことから「愛を伝えたかった」。

そのことを伝える為に、私に憑依して魂同士が繋がり「ソウルラブ」の状態になったものです。

 

二度目は、7年前(2012年)の桜の咲く頃に、魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の出逢い、繋がりをしました。

こちらも、謎めいた繋がりを体験しました。出逢って直ぐに「尋常ではない感覚に陥り」普通じゃない関係だと分かりました。

初対面なのに、何処かで出逢ったような!懐かしくもあり、出逢えた喜びを感じました。

出逢ってから、次々と不思議な出来事や現象が起きました。例えば、私が怪我した場所や状態までも全く一緒だったり、相手の体調や感情までも手に取るように分かります。伝わります。

以前には、私がお酒が飲めないのに、急に顔が火照り、胸がムカムカするような!お酒に酔ったような感じでした。もしやツイン相手がパーティーか何かでお酒を飲んでいたのだと分かるほど感じました。こうしたことは「シンクロニシティ現象」と呼ばれるもので、ツインソウル関係になると魂と魂の繋がり合いが強いので、こうした「偶然の一致」が次々と起こります。

 

離れたくても、離れられない人、別れたくても、別れられない人の関係こそが「ツインソウル」なのです。

では、何故?ツインソウル相手と出逢うのかと言うと、私自身から望んだり、願ったりなど一切ありませんでした。ましてや「ソウル繋がり、ツインソウル」など無知識だし、未体験ですから意味不明で謎めいたことでした。

数年以上かけて、体験し、学び悟りました。

ただ、愛し合うために出逢った訳でもなく「お互いの魂を高次の次元に進化させる」ことが目的で出逢ったことを理解出来たものです。

お互いに課せられた「天命(使命)」があり、その使命を果たすことで、この世をよくしていくこと!悩み、苦しんで居る人たちを助けて、癒して差し上げることが私たちに与えられた使命でした。

ソウル繋がりした「来世の女性」もツインソウルした方(女性)も音楽関係者でした。二人の女性は「音楽の力」で多くの人に癒しと幸せを伝えるために使命を担い、私は「特別な能力」で来世の人も現世の人のことを癒し、人助け貢献することが使命になったものです。

こうした、使命を担い、果たすことで私たちの魂が高次の次元に進化させることが出来ることが「崇高の幸せ」(永遠の幸せ)になるということです。

センスプロデュース研究所、荒木行彦


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