★双子の魂、ツインソウル
ソウルメイトの中には「ツインソウル」と呼ばれる特別なソウルメイトが存在すると言われています。
ツインソウルとは“双子の魂”という意味で、一つの魂だったものが、二つに分かれて、この世に存在すると考えられます。
ツインソウルはことごとく正反対の性質を持ちますが、二人で一つという具合に完璧に相性が良く、一心同体な関係なのだとか。
自分と正反対の性質を持っていて、2人揃うと完全になれるということですね。
ツインソウルの二人が出会うとお互いに強烈な感情で惹かれ合い、大変ドラマティックで言葉では語り尽くせない程の至福の愛を経験することになるとされます。
しかし、ツインソウルは必ずしも男女として存在するのではなく、ときには同性同士である場合もあるのだとか。
ツインソウルの特徴と出会い方!
1.ツインソウルとは魂の片割れのこと。
ツインソウルとは、遠い宇宙で生まれた一つの魂が、二つに分かれてそれぞれ肉体と持ったものです。魂は、そのままの状態では「体験」を得ることができず、より高次な魂に進化するのに時間がかかるため、3次元で肉体をまとって様々な体験をし、そこから学んで進化を遂げていきます。
何度も生まれ変わっては様々な体験をし、魂をレベルアップさせているという感じでしょうか。
その時、より多くの体験ができるよう、一つの魂が二つに分かれたのです。そのため、まったく違う時代に生きて別々の体験をしている場合もあれば、同じ時期にごく近い場所で似たような体験を生きていることもあります。
2.出会った瞬間、尋常でない感覚に襲われる
ツインソウルは、多くの場合は異性同士に分かれていますが、同性同士である場合もあります。いずれの場合も、出会った瞬間、懐かしさや安堵感を感じることが多いようですが、「これがそうかなのかな?」と思うような生易しい感覚ではありません。理性や感情を超えた「魂自身」が再会を喜ぶという尋常でない感覚に襲われますので、明らかに「今まで感じたことがない、これは特別だ」とはっきりわかるのが特徴です。
出会ってしまうと、経験したことのない大きな衝撃を受けるようです!?
ツインソウルに出会ってしまうと、一つになろうとする魂の強い意志に翻弄され、自分で自分が制御できなくなってしまうこともあります。
3.手指の爪の形が酷似している
ツインソウルの特徴としては、魂の感覚のほかに、手指の形、特に爪の形が酷似していることがあげられます。実際の兄弟でも手指の形は似ていないことが多いので、見分けやすい特徴と言えるでしょう。自分の肉親ですら、手の写真だけではどちらが自分の子供の手か判断できないくらい似ていることもあります。もし衝撃の出会いを体験したら、手指、爪の形に注目ですね。
4.自分とまったく同じ部分と、正反対の部分がある。
これは、もともと一つの魂だったために発生するもので、同じものを分け合って分裂した個所と、相反する(補完する)個所があるためです。特に趣味・嗜好に多く表れることが多く、好みや考え方が対立する面も発生します。また、誕生日が365日の真逆に位置しているという場合もあるようです。
相反する部分があっても強く惹かれあうはず・・。
5.お互いが「この人はツインソウルだ」と確信している。
ツインソウルは、二つで一つの完全体となる存在ですので、どちらか片方だけが「この相手はツインソウルだ。」と思うということはありません。お互いがお互いについて、明らかにほかの人とは違う何かを感じ、どうしても他人とは思えないという関係になります。
ということは、恋愛で片思いの彼はツインソウルではない?
自分だけが相手を「ツインソウルだ」と感じる場合は、残念ですが、それは単に自分の思い込みである場合が多いようです。
6.何らかの特別な社会的使命を与えられている。
ツインソウルが再会するときは、別々にわかれた魂が様々な体験を通じてより高次の存在に進化し、その魂がなすべき社会的使命を全うできる状態になったときです。したがって、ツインソウルに出会ってからは、今までの人生が一変し、思いもよらなかった方向に人生が進んでいくことが多くなります。そして、その人生は、多くの人に影響を及ぼし、何らかの社会的使命を全うする人生となるでしょう。
魂が1つに戻ることで、何か特別な目的を達成しようとするときだけ出会えるようです。
7.魂が進化した状態でしか出会えない。
大昔に離れ離れになったという、もう一人の自分=ツインソウル。自分が生きているうちに会ってみたいと思うものですが、このツインソウルに出会うには、自分の魂が成熟し、社会的使命を全うできるくらい高次の魂に進化している必要があります。
自分ではコントロールできない領域。人間の価値観でははかれないもの?
残念ながら、ツインソウルは探して見つかるという存在ではありません。すべての準備がそろい、ベストタイミングが来たときに、人知を超えた方法で引き寄せられるというものです。どうしてもツインソウルに出会いたいと思うならば、自分自身の浄化をし、魂のレベルを上げることが最も近道と言えるでしょう。
いかがでしたか?
誰にも存在する魂の片割れ、ツインソウル。
出会おうとして出会えるものではないようですが、出会ってしまうと必ずお互いに気が付き、時には、1つになろうとする力が働くことで、困難や現状の破壊的結末が待っているほど、強い結びつきがあるようです。
まさに運命の人。あなたはもう出会いましたか?
私が4年前に魂の片割れ同士で出逢った時には、出逢って尋常ではない感覚と、シンクロすることを体験しました。左手の中指の爪を挟み、爪を剥がす怪我をしました。
そうすると、既に半年前にツインソウル相手も左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしていました。
また、誕生日も私が1957年、ツインソウル相手が1975年でした。
それから、御互いが同じ使命を担いました。そのために私が、第4チャクラ(ハートチャクラ)がオープンし、同時に「レイキ」も身に付きました。
そのことでテレパシー能力も身に付き、ツイン相手の感情や体調までもシンクロするように伝わり、感じ合います。例え離れていても感じ合えるものです。
ツインソウル関係になると神が用意された「7ステージのプロセス」があり、私たちは第5ステージを過ぎて第6ステージに進化し、最終段階の7ステージに進んで行くのが本物のツインソウル関係です。
ツインソウル擬きでも、4ステージぐらいまでは一緒に体験しますが、本物か偽物かでは5ステージで違って来ます。
第1ステージ認識(出逢い)、第2ステージ(テスト)、第3ステージ(危機)、第4ステージ、ランナーとチェイサー(分離)、第5ステージ(手放す)、第6ステージ(目覚め)、第7ステージ、調和、(再会)があります。
何故!?このような段階を経なくてはならないのでしょうか?
私たちは皆、地球という惑星でそれぞれの愛を大きくすることを目標に様々な経験を学んでいます。
そして、愛が一定の周波数を超えた時にツインソウルと出逢うようにプログラムされています。それは、地球最後の生涯に予定されています。
ツインソウルが出逢うと、魂が本来の姿に戻るために最終調整に入ります。
更に、完全に霊的に目覚めなくてはなりません。輪廻の輪から脱出するには完全なる霊的覚醒は必須条件です。
私たちは、ツインソウルと出逢い分離して再会するまでの期間に、個人として成長するようにプログラムされています。
この7ステージは、それらのために必要不可欠な過程であり、神がデザインされたものだとされています。
私たちツインソウル関係なり、この7ステージを体験し、危機から決別し、離れた時に「魂の一部を剥がされるほど痛みと辛さ」を体験しました。
私はその苦しみを手放すことが出来ましたから短いものでしたが、チェイサー(相手)は2年近く苦しみ、辛い思いをさせました。
そして、今年、私たちは6ステージの段階に、御互いの魂を高次の次元に進化させることが出来、進みました。霊的覚醒にも目覚め、再びシンクロを強く感じられるようになりました。そして、最終段階の7ステージで再会すればお互いが幸せになれると思います。
そして、ツインソウルの関係になって学んだのは「あなたは私であり、私はあなたである!」というミラーソウル(鏡に映された魂)であるということです。
五感プロデュース研究所、主席研究員、荒木行彦(スピリチャル研究)!
ソウルメイトの中には「ツインソウル」と呼ばれる特別なソウルメイトが存在すると言われています。
ツインソウルとは“双子の魂”という意味で、一つの魂だったものが、二つに分かれて、この世に存在すると考えられます。
ツインソウルはことごとく正反対の性質を持ちますが、二人で一つという具合に完璧に相性が良く、一心同体な関係なのだとか。
自分と正反対の性質を持っていて、2人揃うと完全になれるということですね。
ツインソウルの二人が出会うとお互いに強烈な感情で惹かれ合い、大変ドラマティックで言葉では語り尽くせない程の至福の愛を経験することになるとされます。
しかし、ツインソウルは必ずしも男女として存在するのではなく、ときには同性同士である場合もあるのだとか。
ツインソウルの特徴と出会い方!
1.ツインソウルとは魂の片割れのこと。
ツインソウルとは、遠い宇宙で生まれた一つの魂が、二つに分かれてそれぞれ肉体と持ったものです。魂は、そのままの状態では「体験」を得ることができず、より高次な魂に進化するのに時間がかかるため、3次元で肉体をまとって様々な体験をし、そこから学んで進化を遂げていきます。
何度も生まれ変わっては様々な体験をし、魂をレベルアップさせているという感じでしょうか。
その時、より多くの体験ができるよう、一つの魂が二つに分かれたのです。そのため、まったく違う時代に生きて別々の体験をしている場合もあれば、同じ時期にごく近い場所で似たような体験を生きていることもあります。
2.出会った瞬間、尋常でない感覚に襲われる
ツインソウルは、多くの場合は異性同士に分かれていますが、同性同士である場合もあります。いずれの場合も、出会った瞬間、懐かしさや安堵感を感じることが多いようですが、「これがそうかなのかな?」と思うような生易しい感覚ではありません。理性や感情を超えた「魂自身」が再会を喜ぶという尋常でない感覚に襲われますので、明らかに「今まで感じたことがない、これは特別だ」とはっきりわかるのが特徴です。
出会ってしまうと、経験したことのない大きな衝撃を受けるようです!?
ツインソウルに出会ってしまうと、一つになろうとする魂の強い意志に翻弄され、自分で自分が制御できなくなってしまうこともあります。
3.手指の爪の形が酷似している
ツインソウルの特徴としては、魂の感覚のほかに、手指の形、特に爪の形が酷似していることがあげられます。実際の兄弟でも手指の形は似ていないことが多いので、見分けやすい特徴と言えるでしょう。自分の肉親ですら、手の写真だけではどちらが自分の子供の手か判断できないくらい似ていることもあります。もし衝撃の出会いを体験したら、手指、爪の形に注目ですね。
4.自分とまったく同じ部分と、正反対の部分がある。
これは、もともと一つの魂だったために発生するもので、同じものを分け合って分裂した個所と、相反する(補完する)個所があるためです。特に趣味・嗜好に多く表れることが多く、好みや考え方が対立する面も発生します。また、誕生日が365日の真逆に位置しているという場合もあるようです。
相反する部分があっても強く惹かれあうはず・・。
5.お互いが「この人はツインソウルだ」と確信している。
ツインソウルは、二つで一つの完全体となる存在ですので、どちらか片方だけが「この相手はツインソウルだ。」と思うということはありません。お互いがお互いについて、明らかにほかの人とは違う何かを感じ、どうしても他人とは思えないという関係になります。
ということは、恋愛で片思いの彼はツインソウルではない?
自分だけが相手を「ツインソウルだ」と感じる場合は、残念ですが、それは単に自分の思い込みである場合が多いようです。
6.何らかの特別な社会的使命を与えられている。
ツインソウルが再会するときは、別々にわかれた魂が様々な体験を通じてより高次の存在に進化し、その魂がなすべき社会的使命を全うできる状態になったときです。したがって、ツインソウルに出会ってからは、今までの人生が一変し、思いもよらなかった方向に人生が進んでいくことが多くなります。そして、その人生は、多くの人に影響を及ぼし、何らかの社会的使命を全うする人生となるでしょう。
魂が1つに戻ることで、何か特別な目的を達成しようとするときだけ出会えるようです。
7.魂が進化した状態でしか出会えない。
大昔に離れ離れになったという、もう一人の自分=ツインソウル。自分が生きているうちに会ってみたいと思うものですが、このツインソウルに出会うには、自分の魂が成熟し、社会的使命を全うできるくらい高次の魂に進化している必要があります。
自分ではコントロールできない領域。人間の価値観でははかれないもの?
残念ながら、ツインソウルは探して見つかるという存在ではありません。すべての準備がそろい、ベストタイミングが来たときに、人知を超えた方法で引き寄せられるというものです。どうしてもツインソウルに出会いたいと思うならば、自分自身の浄化をし、魂のレベルを上げることが最も近道と言えるでしょう。
いかがでしたか?
誰にも存在する魂の片割れ、ツインソウル。
出会おうとして出会えるものではないようですが、出会ってしまうと必ずお互いに気が付き、時には、1つになろうとする力が働くことで、困難や現状の破壊的結末が待っているほど、強い結びつきがあるようです。
まさに運命の人。あなたはもう出会いましたか?
私が4年前に魂の片割れ同士で出逢った時には、出逢って尋常ではない感覚と、シンクロすることを体験しました。左手の中指の爪を挟み、爪を剥がす怪我をしました。
そうすると、既に半年前にツインソウル相手も左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしていました。
また、誕生日も私が1957年、ツインソウル相手が1975年でした。
それから、御互いが同じ使命を担いました。そのために私が、第4チャクラ(ハートチャクラ)がオープンし、同時に「レイキ」も身に付きました。
そのことでテレパシー能力も身に付き、ツイン相手の感情や体調までもシンクロするように伝わり、感じ合います。例え離れていても感じ合えるものです。
ツインソウル関係になると神が用意された「7ステージのプロセス」があり、私たちは第5ステージを過ぎて第6ステージに進化し、最終段階の7ステージに進んで行くのが本物のツインソウル関係です。
ツインソウル擬きでも、4ステージぐらいまでは一緒に体験しますが、本物か偽物かでは5ステージで違って来ます。
第1ステージ認識(出逢い)、第2ステージ(テスト)、第3ステージ(危機)、第4ステージ、ランナーとチェイサー(分離)、第5ステージ(手放す)、第6ステージ(目覚め)、第7ステージ、調和、(再会)があります。
何故!?このような段階を経なくてはならないのでしょうか?
私たちは皆、地球という惑星でそれぞれの愛を大きくすることを目標に様々な経験を学んでいます。
そして、愛が一定の周波数を超えた時にツインソウルと出逢うようにプログラムされています。それは、地球最後の生涯に予定されています。
ツインソウルが出逢うと、魂が本来の姿に戻るために最終調整に入ります。
更に、完全に霊的に目覚めなくてはなりません。輪廻の輪から脱出するには完全なる霊的覚醒は必須条件です。
私たちは、ツインソウルと出逢い分離して再会するまでの期間に、個人として成長するようにプログラムされています。
この7ステージは、それらのために必要不可欠な過程であり、神がデザインされたものだとされています。
私たちツインソウル関係なり、この7ステージを体験し、危機から決別し、離れた時に「魂の一部を剥がされるほど痛みと辛さ」を体験しました。
私はその苦しみを手放すことが出来ましたから短いものでしたが、チェイサー(相手)は2年近く苦しみ、辛い思いをさせました。
そして、今年、私たちは6ステージの段階に、御互いの魂を高次の次元に進化させることが出来、進みました。霊的覚醒にも目覚め、再びシンクロを強く感じられるようになりました。そして、最終段階の7ステージで再会すればお互いが幸せになれると思います。
そして、ツインソウルの関係になって学んだのは「あなたは私であり、私はあなたである!」というミラーソウル(鏡に映された魂)であるということです。
五感プロデュース研究所、主席研究員、荒木行彦(スピリチャル研究)!