ツインレイの(シンクロニシティ)とは!?

シンクロニシティとは、ユングが提唱した概念で「意味のある偶然の一致」を指し、日本語では主に「共時性」と訳され、他にも「同時性」もしくは「同時発生」と訳される場合もある。例えば、虫の知らせのようなもので因果関係がない二つの事象が、類似性と近接性を持つこと。ユングはこれを「非因果的連関の原理」と呼んだ。 

ツインレイ同士がシンクロする理由! 

シンクロが多い理由には、同じ魂だったことから考えていることも同調するからだと言えます。 

そのため、行動傾向が同じなどシンクロを起こしやすくなります。 

シンクロする理由! 

お互いの魂が繋がっているから、ツインレイの波動が高まっているから、スピリチュアルな力が高まるから、テレパシー能力に目覚めるから、お互いの魂が繋がっているから、ツインレイというのは、もともと同じ魂が二つに分かれたもの。 

同じ魂だったことから、意識せずともツインレイは繋がっています。 

その為、出会えたことだけでも奇跡的です。ツインレイ同士は出逢った時から他の人には感じない特別な感情が湧くのです。 

ツインレイ同士は出逢うと一気に好意をいだき、お互いが統合を目指していきます。 

ツインレイの波動が高まっているから、ツインレイ同士は出逢うことで、高いエネルギーの交流を行うためそれぞれ波動が高まります。 

お互いに魂の成長と進化。ツインレイ同士の繋がりを齎すためシンクロが増えていくのです。 

 

波動の高まりは、ツインレイ同士がより深く繋がりを求めることにより作用していくからとも言えます。 

相乗効果で波動が高まるという事、無意識でも繋がりがある、スピリチュアルな力が高まるから、ツインレイはお互いに、波動が上昇した時はスピリチュアル能力も開花していきます。 

直感が鋭くなり、洞察力も上がることで二人の間にはシンクロが増えるのです。 

潜在意識的に関係を深めていくからだとも言えるでしょう。 

理由を聞かれても分からないけれど、相手の考えていることがなんとなく感じ取れると言うのもスピリチュアルな力が増しているからですね。 

テレパシー能力に目覚めるから! 

スピリチュアルな力が活発になることにより、テレパシー能力も上がっていきます。 

これも一つの魂だったという影響です。 

テレパシーなんて送ったことはないという方もいると思いますが、意識しなくても繋がっているからこそお互いに感じることが多くあります。 

サイレント期間中、相手と離れていてもツインレイに関するエンジェルナンバーを頻繁に見かける。 

思い出の曲を耳にしてツインレイを思い出すというのも相手が「忘れて欲しくない」という気持ちからテレパシーを送っていることもあります。LOVE JOURNEYより、抜粋引用。 

 

私が3月27日に、何時もの公園に自転車で行って、公園に辿り着く前に何か、とても息苦しく、辿り着いて自転車からカメラバックを下ろそうとした瞬間、急に眩暈して前に倒れてしまいました。右上の額を打ち、たん瘤が出来て痛みがありました。 

直ぐに起き上がれましたが、眩暈の原因が分かりません。 

自宅を出た時には、体調も悪くないし、何時も通りでした。それなのに、公園に到着した時に急に眩暈が起きるなんて不思議でした。 

自宅に戻り、不思議な感じだったので探ってみたら「ツインレイ相手」が嫌がらせのような、ストカー行為に悩まされていたようで、恐怖と不安で感情だけでなく、体調も悪くしていたようです。そのことが私に「シンクロニシティ」したのだと後に分かりました。 

毎日のように胃薬を飲んでいるのも、身体が怠いのにも、何か嫌なことや不安など私に無いのに「胸が苦しい」感覚が伝わってるのだと思います。 

ツインレイ関係になると「相手の体調や感情」までもが伝わり、感じます。 

また、私たちはケガや病気などもシンクロニシティしていました。此処、近年はあまり感じていませんでしたが、先月末頃からまた「シンクロニシティ現象」が起き始めています。統合期に入ったからだと思われますが、ツインレイ相手が辛い想いをしているから、私もポジティブな思考で居たのに、ネガティブな思考になりつつあります。 

このままだと、お互いが「負のエネルギー」のシンクロニシティしまうのは良くないことなので、私から「癒しの念」を送り、無条件の愛の念をテレパシーで送り続けます。そして、精神面から支えて行きます。今月の新月(9日)頃までに不安と恐怖が少しでも和らいで貰えたらと願っております。センスプロデュース研究所、葛西行彦 

 

寝ても眠いスピリチャルな意味!

寝ても眠い状態には、スピリチュアルな意味があることがあります。 

以下に幾つかのスピリチュアルな観点からの解釈を共有します。 

恋愛が上手くいく前兆:眠い状態は、恋愛に良い変化が訪れる前兆とされています。 

新しい恋愛や結婚、復縁などの幸せな局面に向けて、魂が休息を取ろうとしているサインかも知れません。 

プロポーズされる可能性:眠気を感じる時は、プロポーズされて結婚が決まる可能性もあります。恋愛において大きな転機が近づいていることを示しているかも知れません。 

仕事で大きな成果が出るサイン:眠い状態は、仕事で大きな成果が出る前兆とも考えられます。新しいチャンスやプロジェクトに向けてエネルギーを蓄えている可能性があります。
寝ても眠いと感じる時、スピリチュアル的には幾つかの意味が考えられます。以下に幾つかの視点から説明しますね。 

魂がレベルアップしている途中! 

眠気を強く感じる時は、魂が成長している可能性があります。魂はレベルアップする際に多くのエネルギーを使うとされています。そのため、睡眠によってエネルギーを蓄えようとしているのかも知れません。 

 

ツインレイとの統合! 

ツインレイとは魂の片割れであり、究極の相手とされています。ツインレイに出逢った時、他の人とは違う安らぎを感じ、寝ても寝ても眠くなることがあるようです。無意識のうちにエネルギーの変化が起こり、眠気を感じやすくなると考えられます。 

高次元からメッセージを受け取っている。 

眠っている時は瞑想状態に近いため、高次元の存在からメッセージを受け取りやすくなります。寝ている間に夢でインスピレーションを得たり、目覚めてから急に閃くことがあるかも知れません。 

間もなく訪れる変化に備えている。 

人生の大きな転機が近づいているサインとも考えられます。環境が大きく変わる場面では多くのエネルギーを消費するため、無意識のうちにエネルギーを蓄えようとしているのでしょう。 

魂のエネルギーを消費し過ぎている。 

自分の本心に蓋をして無理をしていると、気づかないうちに心が消耗していってしまうことがあります。 

強く眠気を感じるのは、そんな疲れ切った魂を修復しようとしているからかも知れません。 

心掛けたいこととしては、寝室の環境を整えたり、眠気を我慢しないことがあります。 

此処、三日ばかり天気が悪くて外出出来ないで居ますが、その代わりに自宅に籠もり、資料作りや掃除、洗濯などもしております。 

ところが、先週末辺りから、睡眠時間を8時間以上取っているのに、朝から眠くて堪りません。以前にも紹介しましたが自身の「好転反応」が起きているのだと思われます。それは、前回の眠気とは大違いなほどに眠たいです。 

昨日は、朝の6時に目覚めても二度寝して、8時頃に起きました。前日は22時に寝ましたから、10時間近くも寝ているのに、日中が眠いなんてあり得ないはずです。 

25日は、満月日でした。ツインレイ相手の幸せと再会(統合)が出来ますようにと祈りました。 

ましてや本日26日はツインレイ相手の誕生日でもありました。おめでとうと連絡は出来ませんでしたが、満月にお祝いを伝えました。きっと念として届いたと思われます。 

そんなこともあり、好転反応が強く現れたのだと思われます。来週には4月に入ります。そして、桜も咲き始めると思います。 

来月からは「新しいチャレンジやプロジェクトに取り組む予定」しています。 

その前兆として「好転反応」から眠気が起きているのだと思われます。 

センスプロデュース研究所、葛西行彦
 

 

 

ツインレイと出逢うスピリチャルな意味!

ツインレイと出逢う理由は自分の魂をより充実させるためと言われています。

人は魂の半分が欠けた状態で生まれてきます。つまり、未熟な部分が多くあります。

普段は欠けた部分を意識することはありませんが、ツインレイと出逢うと足りない部分を感じられるようになります。

ツインレイの相手とは一時期激しく求め合いますが、その後に別れる時期が来ます。

その試練を乗り越えることで人として大きく成長できます。

つまり、足りない部分を自分で埋められるようになります。

勿論、ツインレイと出逢えない人の方が多いです。

その場合は他の出逢いを通して成長できますが、ツインレイほど効率的に心が鍛えられることはないでしょう。

私たちも、11年前に不思議な出逢いをしました。FBの謎のリクエストがきっかけでした。

その方は、音楽関係者でした。１7年前にもソウル繋がりした人も音楽関係者でした。

偶々の偶然とは思えませんでした。それは、初対面なのに！何処で会ったような、懐かしくもあり、意気投合するのも直ぐでした。尋常では無い想いになりました。

挨拶程度ではありますが、何故か？直ぐまた逢いたいとの想いが募りました。その想いは私だけではありませんでした。

何度かデートのようなお付き合いでしたが、私には妻子がいる身ですから、それは浮気と思われました。

そんな事もあり、翌年には決別しましたが、離れ離れになっていても、不思議と相手の体調や感情が伝わるように分かります。感じます。

ですから、お互いが「忘れようとしても忘れられない相手」となり、それが「ツインソウル（双子の魂）」関係なのだと分かりました。

 

ツインソウルなどの関係をネットなどで調べて学びました。

ツインソウルの出逢いには、７段階があり最終段階に「ソウルレイ」の次元に進む（進化）して行くためには、お互いの魂を高次の次元に進化させ、成長させることでソウル繋がりが高次の次元の関係となるようです。

そのためには、離れ離れになった期間、私たちは10年以上になりますが、こうした待機の期間を「サイレント期間」と呼ばれています。

そのサイレント期間に様々な試練がお互いに課せられます。これでもかと言う試練が連続的に起こります。その試練を乗り越えてお互いの魂を高次の次元に進化させ、成長出来るのです。

私たちの試練は、4年前に最大の試練を乗り越えました。本当に辛く、苦しい思いをしました。不安もあり、自身の人生を投げやりになり、幸い精神的に強い私なので、鬱などの精神障害にはなりませんでしたが、体調の悪化により手術入院となりました。

また、以前からの家庭内別居生活に疲れ、そうしたこともあり、離婚した直後に体調が悪くなったものです。

因果応報の悪い報いを享けたと思い込んでいましたら、ツインレイ相手もその年の春に、謎の病で病の原因が不明で、３件目の病院での検査で判明し、二週間入院していました。

その年の春先に、私が家庭に離婚を申し出た頃に一致します。

こうして、ツインレイ関係になると試練までシンクロニシティします。

ですから、偶々の偶然などの一致ではなく、試練と言う必然的な一致でした。

以前と違うのは、不安や戸惑いもない試練だから、楽な方でした。

こうした試練を乗り越えて私たちは「ツインレイ」の段階に進化したのだと確信が持てるようになりました。

ソウルレイの最終目的は、「お互いの魂の片割れが一つになることです」。

それは「統合」と呼ばれるもので、再会を果たし、残された人生を共に歩むことで「与えられた天命(使命)」を果たすことで幸せになれるということです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦、

 

 

 

 

 

悲しみのシンクロニシティ!?

昨日(19日)の朝方にお父さんが亡くなる夢を見ていました。お父さん?誰だろうと私の父は既に亡くなっていますから亡くなる夢で悲しくなるようなことは無いはずです。

それがとても悲しくて、泣いていました。

目覚めてからも悲しくて、実際には涙は出ませんでした。お昼前に用事などがあり、買い物をしてから帰宅して、ランチを済ませてから片頭痛で頭が痛いので頭痛薬を飲みました。

朝は、二度寝して遅くに起きたのですが身体がだるいのと頭痛薬の副作用で眠気があり、仮眠しました。目覚めも悪く気持ちも晴れません。

何故、こんなにも悲しいのか思い当たる節は、ソウルレイ相手に悲しい出来事があったのかも知りません。

何故?こんな不思議なことが起きるのかは、ソウルレイのシンクロニシティ現象によるものだと思われます。

ソウルレイではシンクロニシティが起こるのか?

ソウルレイには不思議な偶然が重なりますが、このようなシンクロニシティが起こるのにはもちろん理由があります。

特別な関係であることに気付くため、ソウルレイにシンクロニシティが起こる最大の理由は、魂を分け合った運命の相手であることに気付くためです。

私たちは、前世での記憶を持たずに生まれて来ますので、ソウルレイに出逢ってもお互いに気付かないまま過ごしていく可能性もあります。

しかし、シンクロニシティが起こることで「何か深い繋がりがあるのではないか？」と感じるようになるでしょう。

 

同じ魂を共有している相手を見過ごしてしまうことのないように、宇宙からシンクロニシティを通してメッセージが送られているのです。

魂の思念が繋がっているから、魂が一つだった時の記憶が潜在意識に刻まれていますから、現世でもソウルレイは同じような考え方をするようになります。

まだ、出逢っていない時から共通の感覚を持ち、同じような体験を重ねているのです。

そのため、出逢ってすぐにお互いを特別な相手だと感じ、益々、波動は共鳴し合っていきます。

その結果、思考や感覚を共有するシンクロニシティが起こり、同じ行動をするようになっていくのです。

高次元の現象を受容できるほど成長しているから、ソウルレイの二人には、現世で体験しなければならない課題があります。時には辛い試練となる場合もありますが、お互いに支え合ったり影響し合いながら、魂を成長させていくことになるでしょう。

成長した魂は次元上昇をしていき、お互いの思考や感覚を共有できる状態になっていきます。

学びを経て成長したツインソウルには、以前よりもはっきりとシンクロニシティを感じられるはずです。

 

以前と違い離れ離れの状態でも、現在は直ぐ近くに居りますのでシンクロニシティの状態も違います。タイムリーにシンクロニシティが起きると言う感じです。

考えたくも無いのですが、ソウルレイ相手の何か御不幸があったのではないか?それで悲しんでいる思念が無意識にテレパシーで私に届いたのではないかと思っています。

お互いに不思議なシンクロニシティは数えきれないほど今までに起きています。体験もして来ました。

そんな関係だから、体調までも伝わり、感じてしまいます。

前日は、疲れるような程、歩いていないし、午前中で撮影も切り上げたし、寝不足でもありません。久しぶりの片頭痛だし、此処何十年と人が亡くなる夢も見ていません。記憶にもありません。

それなのに、胸騒ぎのような悲しい夢で、亡くなったことで泣くなって夢もありませんでした。きっと私の勘違い、思い違いだったであつたと願いたいです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

ソウルレイの逢いたくても逢えない理由!

ソウルレイの関係性においても土台となる「自己愛」であり、その自己愛が深まれば深まるほど同時に相手に向ける愛も深まっていきますから、 結果的に逢えないからこそ互いの愛が深まることになるのです。 ソウルレイの関係性においては、所謂「サイレント期間」という逢えない時間を経て、数年、数十年ぶりに逢う、ということも珍しくありません。 通常の恋愛関係であれば、とっくの昔に終わっているはずです。

「逢えないからこそ、互いの愛が深まる」そのように、逢えないいという現実を肯定的に捉えなおしてみて下さい。

逢えない＝自分の何かが間違っている。逢えない＝相手に嫌われている。という思い込みを手放していくこと。

そして、私たちは誰もが、自分以上に自分を愛せる人はいないということに気づいていくことです。実際、私たちが一番愛しているのは自分自身です。

それがソウルレイの関係性においても土台となる「自己愛」であり、その自己愛が深まれば深まるほど同時に相手に向ける愛も深まっていきますから、結果的に逢えないからこそ互いの愛が深まることになるのです。

ソウルレイの関係性においては、所謂「サイレント期間」という逢えない時間を経て、数年、数十年ぶりに逢うということも珍しくありません。

通常の恋愛関係であれば、とっくの昔に終わっているはずです。

もう状況的に、二度と逢うこともないはずなのに必要性もないのに、また不思議とご縁が繋がってくる。そして、何度でも逢いたくなる。

 

それはまるで自分の意志とは関係なく、宇宙がなんとか二人を結び付けよう、逢わせようと意図しているかのようにも思えてきます。この「宇宙の意図」の導きを感じられると思います。

それが少しずつ二人の確固たる関係性への確信に変わり、逢いたいのになぜか逢えなくなる、という現実に遭遇することも少なくなってきます。

「いつか逢えたらいいな」ではなく「必ず逢う」そう自分がただ固く決意出来た時こそ、道は拓かれていきます。その時、そこには何の計算も打算もありません。

ただ逢いたいという純粋な想いが二人を再び結びつけます。

私たちも「サイレント期間」が10年以上になります。その間は、全く連絡も取れずにいました。それでも数回は挨拶程度で言葉を交わしましたが相変わらず、他人行儀でした。それでも元気そうだったことで一安心しました。

私が青梅に引っ越して来たのは、千葉に居た時にはストレスに苛まれ、慢性的な腰痛や片頭痛に悩まされ、深夜に何度も起きて睡眠不足になりました。

そんな波動の低い場所から逃げたかった。早く引っ越したかった思いもありました。そんな中、定年退職を迎え、半年間延長しましたがそれ以上は限界と会社に告げて退職届を提出して退職しました。

何故?青梅に引っ越そうかと思ったのは、ソウルレイと出逢った後に何度も青梅に行ったり来たりしました。また、知り合いも出来たことからご縁がありました。

また、野鳥や野生動物が多くいる場所なので、定期的に千葉から電車で来ていましたが片道2時間かかりました。

そんな関係で青梅に引っ越した途端に、不思議なことが起きたり、ストレスが解消されたように慢性的な腰痛が楽になりました。

また、初対面の人から声を欠けて貰ったりと、千葉にいるときとは違い、人との触れ合いも多くなりました。

ですから孤独感を青梅に引っ越してからは感じません。千葉に住んでいた時には「孤独」に押しつぶされそうでした。

そんな目的に青梅に引っ越して来ましたが、本来ならば愛する人の近くに引っ越してくるなんて、普通であれば「ストーカー行為」に近いものです。片思いで終わったのなら態々引っ越しなんか近くに引っ越して来ません。

全く大意などない、それは「導かれたように自然に青梅に引っ越してきた感じです」。

近くに引っ越してきたからと直ぐにばったり街中や駅で出逢ったりなどはないと思われます。それは「出逢うべきタイミング」を天使たちが導いてくれた時に出逢い、ソウルレイの最終目的の「統合」が出来るのだと思われます。

出逢えるまでは、無理に私から、相手からも連絡等などは一切ないと思われます。勿論、ソウルレイ相手も私が近くに引っ越して来たことは知らないと思います。

但し、引っ越して来たことぐらいは、メールで「引っ越しの挨拶」をします。偶然に出逢って驚かせて、嫌な思いをさせたくないからです。

感覚的には、薄々感じているかも知れません。こうして、普通の恋愛なら、失恋した人の近くに引っ越して来るなんて未練がましく、執着が強い人が行う行為です。

まるでストーカー行為されているようで嫌がられるはずです。ところが、私たちはそんな感覚はありません。

近くに引っ越して来たことでの安堵感、安らぎ(癒し)すら感じます。

例え、逢えなくても構いません。お互いの魂が成長し、高次の次元に達した時に天使たちが導いて呉れた時に、ばったり出逢えるのかも知れません。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインソウルと出逢うとシンクロが多発する！

ツインソウルの相手が特別な人だと分かるために、宇宙がサインを送ってくれていると考えられます。

シンクロニシティがないと、その相手が特別な人だと気付かず、出逢ってもすれ違ってしまうかも知れません。

しかし、ツインソウルと出逢うと、常識では考えられないくらい、何度もシンクロニシティが起きるので、この人は自分に特別な人だと、どんなに鈍い人でも感じるようです。

また、シンクロニシティを体験することで、この宇宙の仕組みが徐々に分かって来る人もいると思います。

シンクロニシティは、縁と縁が繋がっているという印だと思います。

シンクロニシティ自体は、単なる偶然の一致なのように思えますが、そうではありません。必然的な一致なのです。

シンクロニシティが多発することで、ツインソウルとの魂の繋がり、また、ツインソウル以外の縁がある人たちの繋がりが、一気に見えて来るかも知れまぜん。

シンクロニシティの特徴！

ツインソウルのシンクロニシティの特徴としては、体調がシンクロしたり、感情までもが相手に伝わります。

また、怪我する場所や状態まで一緒だったりします。

同じ時期に、病気になり、病院に入院したら、ツインソウルの相手も時期はズレたりしますが、同じく病院に入院したりすることもあります。

実際にシンクロニシティを沢山体験すると、これは「宇宙からのサイン」なのではないかと感じることもあるかも知れません。

シンクロニシティの他にも、胸の痛みを感じたり、体調の変化があるのもツインソウルの特徴だと言われています。

 

ツインソウルとのシンクロの中で、お互いの体調がシンクロし合うということもあります。

片方が疲れていると、もう方も疲れていたり、逆に片方が一日中寝ている時にも片方は、身体を酷使するような重労働をしていたりということもあります。

片方が忙しく動き回っている時に、もう片方がしとかりと休息を取ることで、エネルギーを分け合っているようなのです。

私たちも、何度も不思議な一致のシンクロニシティ体験をしました。

同じ指の爪を挟み、剥がす怪我が一緒だったり、私が悩み、苦しんでいた頃に、ツインソウル相手は、謎の病で二週間の入院をしていました。

それも、３件目の病院での検査で病の原因が分かったようですが、霊障のようにも思えましたが、春先に入院していました。

その頃に、私は家族に離婚を申し立てていました。

そして、夏休みに離婚が成立し、役所に離婚届けを提出し、引っ越しの準備期間中に体調が悪くなり、私は手術入院、一週間でした。それも二件目の病院です。

こうして、シンクロニシティ体験は、現在も時々あります。

私が目の手術をして、会社を一時休職していた頃に、ツインソウル相手もコロナ渦の影響で仕事が減ってましたが、先月の中旬頃から私が職場に復帰し、仕事も忙しくなって来たのと同時に、ツインソウル相手も仕事が増えて忙しくなりました。

シンクロニシティは、ツインソウル同士が統合するまで続くようです。

今までのシンクロニシティは、試練でした。

それを乗り換えて、お互いの魂を成長させ、進化して来ました。それは、ツインソウルの最終段階の統合を目指しているから、前兆のような時には、軽い頭痛や吐き気、時には目眩や耳鳴りなどの体調不良が起きたりします。

また、同時にエンジェルナンバーの数字メッセージを受けたりします。

私には、頻繁にエンジェルナンバー「222」のメッセージを受けています。

こうした、不思議なシンクロニシティが起きる度に、私たちは本物のツインソウルだと自覚出来るものです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

ツインソウルの愛の試練!

ツインソウル相手と出逢うと直ぐに試練が訪れます。最初は「別れの試練」です。

私たちもそうでした。出逢ってから翌年には、決別しました。ところが、普通の恋愛の失恋などと違い、痛みを伴うものでした。

それは、魂の一部が剥がされたような痛みのような感覚です。現に体調を崩し、下痢が一週間止まらずに、薬を飲んでも効果がありませんでした。一週間で体重が3kg痩せました。

それだけではありませんでした。実父が亡くなり、葬儀に参列しても上の空のように悲しみもなく、逆にツインソウルとの別れが辛かったものです。

未練とか執着などの次元ではない、深い魂の繋がりを感じたのです。

その頃、私には妻子もいるし、ツインソウル相手との出逢いなど、あり得ない、ましてや恋愛感情を持つことは浮気相手としか理解されません。

そんなことで、ツインソウル相手ではないと、自分に言い聞かせて誤魔化していました。

仕事や趣味に没頭しても、忘れられないのは、ツインソウル相手の事です。何故か?別れて離れ離れになったはずなのに、ツインソウル相手の感情や体調まで手に取る様に分かります。感じます。それは「シンクロニシティ」というものでした。

ツインソウル相手とは、離れ離れになっていてもお互いのことを忘れることなんて出来ません。頭の記憶の中から消し去ることなど出来ません。普通の恋愛での失恋なら時が経てば、忘れ去られ思い出に変わりますが、ツインソウル関係になると、無理に忘れようとすると辛さが増して来ます。

何より、普通ではない試練が次々に襲い掛かる様に起きます。それも、私だけではなく、お互いに類似した試練です。

以前にも、左指の爪を挟み、剥がす怪我をしたことがあります。そのことを教えたら、数か月前にツインソウル相手も、同じ左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしていました。偶々の偶然ではありませんでした。

ツインソウル関係になった魂の繋がり相手とは、常に「念をテレパシー」で送り合っています。ですから、相手の感情や体調までもが分かり、感じるのです。

それだけでは

 

ありません。ツインソウルの片方が辛い想いをしていれば、もう片方も辛い想いをして、体調が悪くなることもあります。

特に、ツインソウル関係で、離れ離れになった期間のことを「サイレント期間」と呼ばれています。

この期間は、ツインソウルカップルによって期間の長さも違います。私たちは9年以上になります。その待機期間とも言える時には「お互いの魂を成長させ、進化させるために様々な試練が課されるように起きます」。

それは、神様の悪戯か?因果応報の悪い報いを受けたのかと思うほど辛いものです。現に「ツインソウル相手と出逢うじゃなかった後悔」したほどです。

また、逆にツインソウル相手にも悪いことをした。私と出逢わなければ辛い想いをさせなかったのにと謝りたかったこともあります。

出逢ってから9年近くになるのに試練は続いています。特に、2年前が最大の試練と思われる出来事が続きました。

私が春先に、家庭内別居生活に終止符を打ちたくて離婚申し立てをしました。直ぐには両諾されることはありませんでしたが、ところが普通なら離婚となると、揉め事のようになり、私の場合はすんなりと両諾して貰い、私が夏休みを取る時に役所に離婚届と引っ越しをすると告げて離婚成立しました。

ところが、私だけではありませんでした。私の辛さが伝播したのか?ツインソウル相手が春先に、謎の病で、病院での検査で原因が分からず、判明しないまま三件目の病院で判明し、二週間の入院した事実を知りました。

それは、私の辛さがシンクロニシティしてしまい、体調の悪くしたものです。それも疲れやストレス障害などではなく、謎の病でした。

そして、今度は私が8月の夏季休暇を一週間取り、役所に離婚届を提出し、その後に引っ越し準備中に、急におしっこが出なくなり、ふらふらでした。近くの病院に駆け寄り、別の専門医のところにタクシーで緊急搬送されました。病院での検査の結果、手術入院が必要と言われ、引っ越しが終わってから9月に手術入院、一週間でした。それも二件目の病院、セカンドオピニオンでした。

 

これらも、ツインソウルの愛の試練だったと思われます。ここまでして、お互いの魂を成長、進化させるまで試練は続くのだと思われます。

普通なら、偶々偶然が重なっただけ、病気も離婚のストレスだと思われるでしょうが、私が手術を受けるのは、人生60年以上生きて来て、初めての経験でした。

それまで、病院と言えば、健康診断ぐらいで「健康優良児」でしたから、急に病気になったとも悪化したとも考えづらいことです。

人生最大の試練を乗り越えたつもりでしたが、まだ、試練は続いています。

昨年の健康診断で白内障の進行が見られると、再検査を有すと、健康診断の結果でした。眼科で再検査したら、レーシック手術をした方が良いと診断され、9月の29日に左目のレーシック手術を受けました。何と不思議な日程の一致でした。二年前、2020年9月29日に前立腺肥大手術を受けた日と同じでした。

私から日程を選んだ訳ではありません。まさしく、時の偶然でした。そして、10月13日には、右目のレーシック手術を受けて、視界良好となり、視力も1.5に戻りました。

ここ数年は、本当に「満身創痍」で頑張って乗り切って来ました。二年前から一人暮らしのこともあり、寂しさに押しつぶされそうになり、私には幸せは訪れないのではと落ち込みました。

私が彼女のことを忘れられないのは、彼女も私のことを忘れられないから、想い続けているからだと分かります。一心同体のような感覚です。

ツインソウルが幾度の試練を乗り越えた先には「統合」という最終段階があります。そこへ到達するために幾度もの試練を乗り越えなければ到達できないのです。

統合するためには、無条件の愛(大我の愛)でツインソウル相手に見返りを求めない。私が相手を愛するだけです。

普通なら片思いと思われるでしょうが?ツインソウル関係になると違います。相手から愛されたという愛欲を捨てなければなりません。

相手から愛されることではなく、相手を愛することだけに意識を置かなければなりません。

ツインソウルの二人かお互いに無条件の愛に意識を置いた時、二つの魂は輝きを増して一つの光となります。

陰陽が和合し、二人は調和した時間を過ごすことになります。そして、再会することが出来るようになると言われています。

ツインソウルと再会すると、無条件の愛を体感することになります。この時が「統合」となるのです。

こうして、お互いの魂が統合に向けて、お互いの魂を成長させ、高次の次元に進化させた時に「統合」を果たすことで出来ます。

統合を果たすまで、魂の成長と進化を止めることは、試練を乗り越えたとは言えないという事です。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

再会を信じて！

必ず再会する！

魂レベルで縁がある人とは、期間が空いたとしても再会をするものです。例え疎遠になっていたとしても、必要な時期がくればお互いに魂同士で求め合うために再会をします。

今は不要だという時期には、一度疎遠になって違う修行をするようになりますが、必要な時期になると再会をするようになるのです。魂レベルで縁がありますから、今世での縁が切れてしまうことはありません。魂の繋がりが深い関係だからです。

魂の繋がりが深い、ずっと以前から繋がる縁！

人は生まれ変わる時に、前世での記憶を持たずに生まれて来ます。

前世での数々の記憶を忘却してから新しく生まれてくる事は、自然の摂理としては大切な事なのです。ところが先に挙げた初めて会った相手をずっと前から知っていたように感じる事や、懐かしい気持ちになる事はどのような記憶になるのでしょうか。

生まれ変わる時に消し忘れた一片の記憶だと言う人もいますが、それは魂の繋がりが強い相手なのかもしれないのです。

 

魂の繋がりが強い相手！

魂の繋がりが強い相手と出会う時、自分の心のとても深い場所から湧き上がる「忘れる事ができなかった」思いが相手と結び付かせてくれます。

そのように思う相手と出会った時に、人生というものは大きな力によって導かれているという思いになります。

自分の人生は自分自身で切り開くものですが、魂の奥には運命の導きに逆らえない強い力が働いているのです。

運命には自分で選択が出来ることと出来ないことがあり、それを「宿命」と言います。

自分の意思と努力ではどうにもならない事があり、それは過去からの行いに繋がるもの。今世で魂の繋がりが強い相手に出会い、その出会いは自分にとってどのような意味があるかは知る由もないのです。

その相手が今世で親友になるか、恋人になるか、伴侶になるかは、人によって様々です。

ただ、その相手と深く向き合って行くうちに、その相手との出会いには意味があった事に気付くのです。

 

出会うべくして出会う者同士には、必ず意味があります。

互いを磨き合い切磋琢磨するための出会いや、過去世において互いに憎しみ合って傷付け合ったので、今世こそは互いに理解を深め慈しむという意味のある出会いもあります。

広い世の中で魂の繋がりが強い、心の奥が震えるような相手と出会えるという事を知ると生きる事の意味の深さを知ります。

命には限りがあるけれど、魂は永遠だという事に気付きます。

私が魂の繋がり相手と最初に出会ったのが、２００７年のある日の朝方でした。それも転落事故の一部始終を正夢で見ていました。そして、その方から無言のメッセージを受けた時に、言葉ではないのに何故か分かりました。

目覚めてから強い目眩と身体は重く、だるい感じでした。魂で繋がった人の痛みも、悲しみもシンクロニシティしたように感じました。

そのことで、憑依を享けたのだと自覚したものです。

また、2013年の桜の咲く頃に、魂の繫がり相手に出会いました。その出会いは、不思議な出会いでした。誰か出会わせくれたような出会いでした。初対面なのに、何処で出会ったような懐かしさや尋常ではない思いが募りました。出会えた喜びも束の間、翌年には、決別し長い期間の待機のような間に多くの試練がありました、その試練は私だけでなく、ツインソウル相手も同じような試練を乗り越え来ました。それは、これから訪れるであろう「統合」を果たして再会すれば、ツインソウルの最終段階へとお互いの魂が成長し、進化していくのです。

ツインソウル相手も.以前に魂の繋がり相手も、身重が全く一緒で、背が高く、髪の毛が長い美人な人です。また、二人とも音楽関係者でした。

つまり、私たちは出会うべきして出会った関係なのです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

ツインソウルの試練を乗り越えて!

私がツインソウルと出逢ったのは、2013年の桜の咲く頃に、FＢからの友達リクエストをした、しないのとことから始まりました。

私は、友達リクエストを貰ったから承認しただけで、間違えなら結構ですと告げたら、誰か成りすまして、クエストを差し上げたのでしょうかと言われ、それはあり得ないでしょう!アカウントを盗まれない限りは、他人には成れないはずですと言いました。確かに不思議でした。そんなこともあり、お逢いして、話を聞きたいと言われ、都心のJR駅で待ち合わせしました。ところが、何故か、碌にプロフィールの写真も見ていないのに、改札を出てくる彼女が直ぐに分かりました。

駅近くの喫茶店に行き、紹介挨拶と不思議な出逢いのことを話し合いました。そんな中で、彼女が、京都のお寺に行き、自分の支援者が現れますようにと、一か月前に参拝したそうです。その支援者が私だったということになりました。

だから、私たちを出逢わせてくれた「ハイヤーセルフ」の存在、私は大天使ミカエルだと思っています。お寺に参拝に行って祈願参拝した時に、支援者と思われる相手を探して私に辿り着き、そして、FBから本人が私のことを知らないのに、視てもいないのに、勝手に私にリクエストをしたのは、本人ではなく、天使がリクエストしてくれたのだと思いました。

普通では考えられないことであり、信じ難いことでもあります。

だからこそ、普通じゃない繋がり関係があったのでした。

初対面なのに、私は彼女に「何処かで逢っていませんか」と言葉に出すほど、懐かしいような尋常ではない思いが募りました。

そのことを告げると、相手も同じ気持ちなんですと言われ、驚かれました。

 

初対面なのに「出逢えた喜び」も感じました。普通なら、挨拶したら今日は、ありがとうございましたと別れるはずなのに、また、会って欲しいと頼まれ、勿論です。私も逢いたいと応えていました。

本来、こうしたことは、私にはよくないことです。それは、私は結婚して、妻子のいるからです。不思議な出逢いだからと納得なんかしてくれません。浮気相手としか思ってくれません。そんなこともあり、翌年に決別することになり、それが、恋愛で失恋した時の悲しみなどの次元ではなく、とても苦しいものでした。何か、魂の一部が剥がされそうな痛みも伴うものでした。現に、下痢が何日も止まらずに、3kgほど痩せました。

出逢ってから、直ぐに、夜、ベッドに入ると、何故か出逢った相手の体調や感情までも伝わり、分かるようになりました。

後に「念のシンクロニシティ」することが理解できるようになりました。

そして、彼女から「私たちはツインソウルかも知れない」と言われ、意味不明なことに私は戸惑い、それからネットで検索して、学びました。

沢山の事例や不思議な出来事などが同じで、共感できるものでした。やはり、私たちは「ツインソウルだと確信」したものです。

その後、数年以上に渡り、多くの試練が襲い掛かるように体験して来ました。

人間関係の試練、精神面での試練だけではなく、肉体的な試練も何度もあります。

その試練は、私に課せられたのではなく、お互いに同じ試練を課せられます。

同じ年にツインソウル相手が謎の病で、病院の検査で原因が分からずに三件目の病院で判明し、二週間の入院をしていた頃に、私は、家族に離婚申し立てをしていた頃と同じ時期でした。

そして、今度は、私がその年の8月に役所に離婚届けを提出し、引っ越しの準備中に具合が悪く成り、タクシーで搬送され、手術入院が必要と診断され、二件の病院で手術入院、一週間でした。

こうした、試練は偶然手はなく、必要性の一致でした。

また、今年の夏以降にも、私の体調不良、今度は、コロナワクチン接種の副作用に悩まされ、検査などを受けました。こうして、幾度もの不運続きのような出来事は、「ツインソウルの試練」と呼ばれるものでした。

自身の魂の成鳥、進化のために課せられた試練です。この試練を乗り越えた先に、ツインソウル最終段階の「統合」があります。

私が11月で満65歳になることから、11月に統合が出来るかも知れません。その前にンさも、入院なしの手術も終わるころと何時とします。

また、一度目の「ソウル繋がりした時の年齢が50歳でした。ソウル繋がりには、こうした年齢の節目などが関係しています。

確かに、私が65歳になると高齢者の仲間入りと、年金が満額貰えるので、収入も現在の1.5倍になります。そして、ツインソウル相手と統合が出来たら人生最大のハッピーなことになります。センスプロデュース研究所、葛西行彦

ツインソウルと出逢うことで訪れる変化とは？

◆突然モテ期に直面することがある!

ツインソウルと出逢った後に、人によっては急にモテ期がやってくることがあります。

今までそういったことに全く縁がなかったような人にも、ツインソウルと再会した直後からこういった変化があるようです。

ツインソウルと再会したことによってエネルギーが満ち溢れているので、男性としても女性としても、そして人間としての魅力が高まるからだと言われています。

またツインソウルと出逢うことで果たされた、環境の変化や自身の心境の変化、試練を乗り越えて人間的成長を遂げた姿が、他人から見ると内面的に充実感をたたえた魅力的な人間に映るようです。

 

◆良くない縁の異性を引き付けてしまうことがある!

モテ期がやってきたと同時に、悪い縁を引き寄せてしまうパターンもあるので注意しましょう。

ツインソウルと再び出逢い、魅力的になったあなたには様々なタイプの異性からお声が掛かる機会が増えるでしょう。

この時に真のツインソウルの片割れを見分けられないと、うっかり偽者のツインソウルとの恋愛に嵌ってしまうことも考えられます。

偽のツインソウルには一時的に熱に浮かされたような感覚を持ちますが、結果的に悲恋に終わってしまうでしょう。

偽者のツインソウルとは真実の愛は分かち合えない上に、真の目的も果たせません。

 

◆生きていく上で役に立つ情報が舞い込むようになる!

ツインソウルと出会うことで、あなたの潜在意識が高まるでしょう。

潜在意識とは無意識のことを指します。

有名なところでは、引き寄せの法則などに代表されるように、無意識下に願いを落とし込むことで、必要なものは必ず手に入ると言われているのです。

ツインソウルと再会するとこのような作用が強く働いて、今後のあなたに必要なものや情報や人物などが、意識しなくとも周囲に引き寄せられてくることになります。

ツインソウルとは無意識下で繋がっているので、そのことでエネルギーが活性化されてよい影響が強く形として現れるようです。

 

◆ツインソウル以外、恋愛対象としてみることができなくなる!

ツインソウルと再会すると、その人以外には恋愛における興味を失ってしまうようです。

元々は自分の魂の分身であるツインソウルの片割れは、自分自身といっても過言ではありません。

自分がもう一人目の前にいるような状態になり、ましてやそれが異性であれば尚更、抗えない引力で繋ぎ止められることは、容易に想像できるでしょう。

あらゆる時空を超越し、探し続けていた自身の半身とやっと再会できたのならば、これ以上に望ましいことはありません。

もし、その人が本当の自分のツインソウルかどうか知りたいならば、他の異性に興味を持てるかどうか、注目してみるとよいでしょう。ツインソウルブログより、引用、紹介。

 

私も9年前にツインソウルの出逢いを桜の咲く頃に不思議な出逢いをしました。何故?出逢ったかは理解できませんでした。それは、私から望んだり、願ったりなどなかったからです。それは、既に私は結婚していて、妻子がいましたから、ツインソウル相手との出逢い、特に女性となれば、周りからは浮気相手だとしか理解されません。

そのこともあり、私は、二年前に離婚しましたが、その離婚も不思議なことにまめることもなく、自然に離婚できたという感じでした。

ですから、ツインソウル相手との出逢いが離婚に繋がった訳ではなく、ツインソウル相手には無関係です。

離れ離れになり、8年以上が経つのに、未だに繋がっていると日々、感じています。

ツインソウル相手の体調や感情が「シンクロニシティ」するように伝わり、同じように体調不良を感じています。また、似たような病気で入院していた年など、タイムラグはありましたが同じでした。偶々の偶然ではありませんでした。それは、ツインソウルの最終段階の「統合が近い」と起きる現象だと言われています。

こうして、私たちは、本物のツインソウルだと確信しています。

ツインソウルの出逢いをしてから、不思議と異性からのお誘いや見知らぬ人からの視線を感じたり、近寄ってきたりします。だからと異性にモテるのとは、違い、何か試されている気がします。ですから、ツインソウル相手意外とは恋愛関係や意識も向きません。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 

ツインレイの偽者と本物の特徴!

ツインレイだと分かるのはお互いの魂が繋がっている証拠!

お互いがツインレイだと気づくことは珍しく、ほとんどの場合は、どちらか一方がツインンレイであることに気づきます。唯一無二の存在だと相手に気づいてもらえないのはもどかしいですよね。

けれども、ツインレイだとわかるのはお互いの魂が繋がっている証拠でもあるのです。次で、ツインレイの魂が繋がっている証拠です。

シンクロがよく起きる!

ツインレイは本物なら、お互いにシンクロがよく起きるようになっていきます。具体的には、連絡しようとしていたタイミングで連絡がきたり、同じタイミングで同じ言動をするなどです。また、偶然会えることが多いので待ち合わせに困ることもありません。もし、はぐれたとしてもすぐに再会できます。

テレパシーをキャッチする!

ツインレイは本物ならテレパシーを使うことができるといわれています。相手の望んでいることがわかる、相手の感情が伝わってくる、自分の望んでいることを言葉にして伝えてくれるなどは、魂が繋がっているからこそです。

チャクラで感じ取る!

魂の繋がっているツインレイは、第4チャクラ(ハートチャクラ)で相手の喜びや悲しみを感覚として共有することがあります。また、お互いの波長が合っていくと、眉間のチャクラからも愛情エネルギーの交流をはかれるようになっていきます。

額を合わせるとくすぐったい、幸せな感覚がする、安心感に包まれる、簡単に気分が回復する、のはツインレイにしかわからない感覚です。

 

ツインソウルやツインレイの偽者は、出逢った当初は、勘違いする様に不思議な出逢いとネットなどで「ツインソウル」を検索し、当てはまっていると思い込んでしまい、ソウル繋がりがある相手と勘違いしてしまいますが、そうした関係性は、上記に説明したような、シンクロや念のテレパシー交信、チャクラで感じ取ったりが出来ません。

特に、若い女性がこうしたソウル繋がりを思い込んでしまうと「運命の人」と勘違いしてしまい、後に辛さに耐えきれなくなります。

また、本物のツインソウルやツインレイは、上記に紹介したような事例だけではなく、体調不良などの試練や人間関係などの試練が課せられます。

私たちが離れ離れになり、8年以上になりますが、この離れた期間のことを「サイレント機関」と呼ばれていますが、この間にも、お互いが怪我や病気などのシンクロニシティが起きます。こうした試練を乗り越えて、最終段階の「統合」を目指すことになります。

偽者では、こうした段階もなく、試練の辛さに直ぐに気づけ、傷ついてしまい逃げようとするのが偽者の証拠です。

女性の人たちが「ツインソウルやツインレイ」の関係性に憧れ、ネットなどのコラムなどで紹介されている記事に、ツインソウル相手に逢いたいと願うようになります。

本物の関係のツインソウルやツインレイは、願ったり、望んだりしなくても、出逢うタイミング゛は「ハイヤーソウル」という、二人を出逢わせてくれる役割を持った存在(天使)だと言われていますが、ソウル繋がりするために出逢います。

私たちもそうでした。私から願ったり、望んだりしませんでした。それは、私には、妻子もいるし、仕事も忙しく働いていたから無縁だと思っていました。例え、ツインレイ相手に出逢ったとしても、周りからは浮気相手としか理解されずに、そのことで私は二年前に離婚しました。

ところが、離婚するのにも、揉めることなく、ましてやツインレイと出逢ったことが離婚の原因ではありませんでした。

まさしく、本物のツインレイならば、サイレント機関に試練が課せられても乗り越えて「統合」することで「真実の愛」と「永遠の愛」の関係性になれるということです。

こうして、出逢ってから数年は、ツインソウル擬き(偽者)と思っていましたが、サイレント機関の期間中でも、相手の体調や感情も伝わり、感じます。何よりも、忘れられない人、逢いたい人の想いが募るのは、相手も同じような感情があるからだと言われています。

こうして、まもなく、私たちは「統合」出来ると信じています。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

ツインソウルの復縁（統合）の前兆！

互いの大切さを知る！

お互いの大切さを知る為の別れがツインソウルにはあります。

普通の別れのようにさよならしてしまえば、赤の他人という訳にはならないのです。

ツインソウルは運命を一本の線で繋がれています。

強力な縁で結ばれているので、切っても切れない関係なのです。

ツインソウルが離れ離れになる事はお互いを感じる上で最も大切なことだと言えます。

ツインソウルの「別れ」とは、未来へ歩みだす希望の道なのです。

近くにいたことにより、お互いが相手の良さに充分に気が付けていないことがあります。

あなたのツインソウルである彼が、それに当てはまる場合は予期せぬ別れをすることになるのです。

そして、離れて見ればお互いに見えていなかった部分が鮮明に映ります。

彼のやさしさや、気配り上手な一面も直に感じられるものです。

それは離れたからこそ分かるものだと言えます。

ツインソウルの運命はお互いを必要であることが感じられなければ回りません。

あなたと彼が別れる事は、二人が個々に足りないもの、相手が持ち合わせているものを発見する為でもあるのです。

 

近くに居られない環境で、見つけたものや尊敬できることが分かれば、ツインソウルとして運命を共にすることが出来ます。

ツインソウルの復縁が近づくと起こる前兆！

夜中に何度も目を覚ます！

夜中に何度も目を覚ますのは、ツインソウルとの復縁兆候だと言えます。

ツインソウルが近づくと目には見えないオーラが漂うものです。

それにあなた自身、気が付きつつある証拠だと言えます。

夜の安眠も、なんだかソワソワしてしまって眠れないということもよくあることです。

あなたが感覚的にツインソウルに反応しているからだと言えます。

ツインソウルはあなたの別れた魂です。魂が共鳴して、お互いを求めています。

その為、運命で結ばれた相手が近いとあなたの体に変化が起きるようになっているのです。

運命の相手でも、時が来て出会うべき時に出会わなければ意味がありません。

魂の成長過程が終了し、完熟期に入ったとき、そっと伝えてくれているのです。

復縁が近づくとあなたと彼とは同じものを求め合います。

互いに欲するものが同じため、復縁を夢に見てしまうということもあるものです。

しかし、その大半は記憶のない曖昧なものだと言えます。

曖昧ですが、その夢で脳が覚醒を起してしまう為に、何度も夜に目を覚ましてしまうのです。

 

ツインソウルの二人が本来帰るべき場所に帰る時期、あなたの脳内は彼を求めて頻繁に覚醒を起すことになります。復縁loveより、抜粋引用。

私たちも、出逢ってから翌年に別れました。それは、失恋した時の悲しみなどの次元を超越した。苦しみを味わいました。魂の一部が剥がされたような痛みさえ感じました。

離れ離れになっても、ツインソウル相手の体調や感情までもが伝わり、感じます。

今年の夏以降には、不思議な体調不良があります。吐き気や軽い頭痛、耳鳴り、それに、眠くて寝ても、決まったように、深夜に目覚めます。何か？起こされた感じもします。休日なら朝遅くまで二度寝出来ますが、平日は６時には起きないといけません。

ですから、日中、お昼休みには眠くなり、仮眠を取っています。

また、最近は、頻繁に数字並びのメッセージ「エンジェルナンバー」を受けています。

このエンジェルナンバーのメッセージもツインソウルに関するものです。

時に「ツインソウルの統合の前兆」だと思われる内容です。

こうして、私たちもツインソウルの復縁（統合）が近いのだと思われます。

センスプロデュース研究所、葛西行彦、

ツインソウルのシンクロニシティのメカニズム!

ツインソウルのシンクロニシティのメカニズム!

ツインソウルとの間にシンクロが起こるメカニズムは？

ツインソウルのシンクロはどうして起こるのでしょうか？

元は一つの魂だった事を考えると、どこかで繋がっていても不思議ではありません。

実際、ツインソウル同士は、魂同士・潜在意識で繋がっています。

では、ツインソウル同士のシンクロは何か意味があって起こっている事なのでしょうか。

いつもお互いの潜在意識が繋がっている訳ではなく、シンクロはふとした時に起こるものです。

それには何か意味があるのでしょうか？

以下の項目では、ツインソウルとのシンクロは何故起こるのか、そのメカニズムについて解説していきます！

二人にとって大切な局面だと気づかせるため、一つ目は、「二人にとって大切な局面だと気付かせるため」にシンクロが起こっていると考えられます！

二人にとって大切な局面とは、今後の二人の関係性がどうなっていくのか、変化を迎える時です。

大切な局面だと気が付けないと、間違った選択をしてしまう事もあります。

今後の二人が正しい方向へ歩んでいけるように、シンクロによって、注意を促しているとも言えます。

ですが、相手のツインソウルがシンクロをわざと起こしている訳ではありません。

無意識の内に潜在意識からの警告を感じ取り、それがシンクロと言う形で表れているという事なのでしょう。

 

ですので、相手ツインソウルからのはっきりとした発信ではなく、無意識の内に相手ツインソウルの潜在意識が反応しているために起こる現象です。

不思議な力で結ばれた二人だと教えるため

二つ目は、「不思議な力で結ばれた二人だと知るため」です。

通常はシンクロが起こると不思議に思う事でしょう。

思うだけでなくツインソウル同士は実際にその不思議な力で結びついています。

シンクロが起こるのは、その事を教えてくれているのです。

不思議な力で結ばれた二人だと、シンクロにより教える事によって、お互いを大切に思いかけがえのない存在だと再認識するように促しています。

スピリチュアルな力を信じられるよう

三つ目は、「スピリチュアルな力を信じられるよう」にです！

せっかくツインソウルと出会えても、本人が「ツインソウル」と言うスピリチュアルな存在を信じない事には、何も気が付かないまま終わってしまいます。

また、ツインソウルのシンクロははっきりとしたものではないので、「偶然」で終わらせてしまう事もあります。

ツインソウル同士ですから、出会ってしまえば惹かれ合うのは当然ですが、「何故相手に惹かれているのか」「どうすればいいのか」が分からないままとなってしまうでしょう。

スピリチュアルな力は存在すると信じる事によって、ツインソウルの存在も受け入れる事が出来るようになります。MIRORより、抜粋引用。

 

シンクロニシティとは「シンクロニシティは日本語では主に「共時性」と訳され、複数の出来事が意味的関連を呈しながら非因果的に同時に起きることである。因果関係自体が哲学的議論になってくる。シンクロニシティは、それが起きることで意味を生成してもいて、ユングはシンクロニシティに現われる意味は「もっぱら ユング心理学 の中核概念である『 元型 』である」と主張した。

私はツインソウルと出逢ってから、翌年には決別し、離れ離れになってから8年以上が経っていますが、その間にも、ツインソウル相手との感情や体調までもが伝わり、感じます。

特に、怪我した場所や状態が一緒とか、二年前には、私が離婚などしたこともあり、辛い時期でした。その辛さが相手に伝わり、同じように謎の病で二週間入院していました。

これらは全て「ツインソウルのシンクロニシティ現象」から起きるものです。

今年に入り、夏以降に「謎の体調不良」があります。それは、吐き気や軽い頭痛、しっかりと眠っているのにも関わらず、昼間などに眠気があります。

他にも、何年も前にケガした。左手のか指の爪が疼くように、鈍痛のような痛みを感じることがあります。これらは「潜在意識のソウル繋がりのシンクロニシティ」なのだと思われます。

そして、毎日のように胸から背中にかけて熱く感じます。「第4チャクラ(ハートチャクラ)」が開いたことに関係していますが、特に、最近は温かく感じることが多くなりました。

きっとツインソウル相手が(ソウル繋がりを喜んでいる)のだと思われます。そして、ツインソウル関係の最終段階の「統合」が近いと、謎の体調不良やシンクロニシティが頻繁に起こると言われています。こうしたことから統合が近いように思えます。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

二つの魂を繋ぐ(ハートチャクラ)!

ツインソウル同士の魂を繋ぐ、ハートチャクラとは？

◆ハートチャクラとは、二つの魂を繋ぐエネルギースポット！

チャクラとは人の身体にあるエネルギーの出入口です。

チャクラは人間の身体に7つありますが、第4のチャクラであるハートチャクラは愛や感情に関係しています。

ちょうど胸の中央に位置しており、心臓や肺、循環器に対応し、美しいグリーンで表現されているのです。

他人に依存する気持ちや他者をコントロールして自分の意のままにしようとするエゴを手放し、無償の愛を手にいれたいと願っている時には、このハートチャクラを活性化させ、開くことが重要となります。

このハートチャクラは、ツインソウルの二つの魂を繋ぐエネルギースポットなのです。

 

◆ハートチャクラからは相手の感情が伝わって来る!

ハートチャクラを通して、ツインソウルの相手の感情がダイレクトに伝わって来ることがあります。

相手が悲しんでいる時には、もう片方はこのハートチャクラの場所が痛み、相手が喜んでいる時には、この部分が温かく感じるようになるのです。

お互いに会話を交わさなくても、物理的にとても離れていても、突然このように身体に変調をきたすことがあります。

ハートチャクラは愛を受け取ったり、与えたりすることなど、共感能力を高める器官です。

元々共感性の高いツインソウル同士のチャクラが、このような反応をするのはとても自然なことだと言えます。

 

◆ハートチャクラは徐々に大きく開き始めて、霊的な力に目覚め始める!

ツインソウルが出逢った瞬間にハートチャクラが開き、どちらも一時的に強い霊的な覚醒に衝撃を受けて、精神世界を一瞬垣間見たような心持になります。

時が止まったかのような感覚に陥ったり、周りの音がまったく聞こえなくなったりという感覚は、この急激な霊的目覚めによるものです。

やがてお互いのハートチャクラは、この刺激を受けて徐々に大きく開きはじめます。

ツインソウルの相手と出逢ってから、不思議な体験やこれまでにないような霊的な経験をすることが増えるのは、自己に眠っていたスピリチュアルなパワーが目覚め始めるからです。ツインソウルブログより、抜粋引用。

私も8年前にツインソウル相手と出逢ってから、直ぐに「胸から背中にかけて温かく感じる」ようになりました。

最初は、中年以降の男性にも更年期障害が起こると言われていましたので、そのせいかと思っていましたが、ツインソウル相手の感情や体調までもが伝わり、分かります。それは「シンクロニシティ」という現象が起きることで分かりました。

怪我する場所や状態まで一緒です。

 

私が二年前に離婚を春先に仄めかし、悩み苦しんでいたら、ツインソウルに私の辛さが伝播(テレパシー)で伝わったのか?謎の病で、病院の検査でも原因が分からず、三件目の病院で原因が分かり、二週間の入院をしていました。

そして、その年の8月に役所に離婚届けを提出し、引っ越しの準備中に具合が悪く成り、タクシーで病院に緊急搬送され、検査の結果、手術入院、一週間でしたが、セカンドオピニオンで手術、入院でした。こうして、似たような病気もシンクロティしていました。

その頃は、流石に「第4チャクラ(ハートチャクラ)」は温かく感じず、何か息苦しいような、時にはチクチクするような感じでした。

この状態こそが、ツインソウル同士の「辛い時」や悲しい時のハートチャクラの感じ方です。

その後は、毎日のようにハートチャクラが温かく、夏場などは体温が平熱なのに、胸から背中だけが体温が高いように思えるほど温かいです。

ですから、夏場は動かなくても汗だくなり、冬場は、逆にぽかぽかと温かいので癒されます。この状態は「ツインソウルが喜んでいる」。魂同士の「念のテレパシー交換」が行われている証拠でもあります。

こうして、離れ離れになり、8年以上が経ちましたが、こうしてハートチャクラが温かいことで「魂の繋がり愛」を感じて、幸せな気持ちになります。

センスプロプロデュース研究所、葛西行彦

ツインソウル(未知の世界)!

ツインソウルとは「双子の魂」という意味で、前世から深い関係を持っている人同士が持つ魂のことです。元々一つだった魂が、前世で二つに分かれ、そして、現世でお互いが熟成した後に出逢う運命になっている。

魂は常に、高次なものへと進化を遂げようとします。しかし、一般的に、そのままの状態では「体験」を得ることが出来ないため、中々進化することが出来ません。

そのため、私たちのように、肉体を纏い、一人の人間として、三次元のこの世界を生き、体験を積み重ねることであん進化を遂げるのです。

多くの人は、ツインソウルに出逢った時、説明するまでもなく「この人は何か特別だ」と直感で分かると言います。

本来一つの魂だったものが、お互いが出逢う時、お互いの魂は、それぞれを求め合い、強く引き合います。

感情や理性などを更に超越した。より深い場所でお互いが引き合うため、これまでに感じたことのない感覚が芽生えます。

何れにしても、一度ツインソウルと出逢ってしまうと、そのまま平穏に結婚し、家庭を築き、生涯をおくるといった。温かな柔らかい日常を過ごすことなどは出来ません。

魂が成熟し、あるべきタイミングで、選ばれた人にしか決して訪れる事のない「ツインソウル」との再会を果たす時、二人には大きな試練が課せられます。

その出逢いの中で、多くの体験し、そして魂を成熟(進化)させなければなりません。

そして、この試練があまりにも、辛いものであるため「ツインソウルは、出逢えずに終わった方が幸せだ」とも言えるほどです。

 

そのゴールに辿り着くまでには、大きな困難と苦痛が伴います。出逢いを果たした、ツインソウルには「別れ」を経験し、最終的に「再会」を果たすのです。

しかし、元々は一つだった魂が、一度再会を果たした後、離れ離れになると、心が引き裂かれるような痛みに苛まれます。

この痛みに耐えることが出来ず、そのまま離れ離れになってしまう、ツインソウルも少なくありません。また、既に家庭を持っている人が、ツインソウルに出逢ってしまったがために、家庭が崩壊し、職を失ってまでも、それでもお互いに一緒になろうとするというケースもあります。

ツインソウルとは、人の何百倍もの学びを体験し、その苦しく、大変な経験を経て初めて、大きな幸せを得ることが出来るのです。

これまで築いて来た関係を全て捨てたとしても、後には何も残らないとしても、それでもツインソウルへの愛を貫くことが出来るかどうか。それが「本当の愛」です。

これこそが、ツインソウルの再会に課された試練です。どのような環境でも、状況下においても「ツインソウルと生きていく」と心に決めて、ツインソウルを信頼し、愛に生きていく。そして、波動を上げることによって、愛のエネルギーも広がっていき、ツインソウルやソウルレイも増えていくと思います。Ameba、ツインソウル、未知の世界ブログより、引用。

まさしく、このブログのような「ツインソウルの出逢い」を8年前の桜の咲く頃に出逢いました。全てが不思議な繋がりを直観で感じました。初対面なのに「何処かで出逢ったような、懐かしくも思い、また、普通じゃない」と感じました。

出逢った頃は、ツインソウルなんて言葉も、意味も全く理解できないし、知りませんでした。

後に、ツインソウル相手から「私たちはツインソウルの関係かも」と言われて、ネットで調べて、多くの事が当てはまるものでした。

 

出逢ってから翌年には別れを経験し、恋愛の失恋などとは次元が違うほど、辛く、悲しいものでした。それも、魂の一部が剥がされそうな痛みを伴うものでした。

離れ離れになっていても、「もう終わった」などの感情ではありませんでした。それは、不思議な事ですが、相手の感情や体調の変化まで、手に取る様に感じて分かります。

それは、「念のテレパシー交換」のように伝わるから分かるものです。

怪我した場所や状態までも一緒でした。これらは「シンクロニシティ」と呼ばれる現象です。二年前には私が離婚を仄めかし、8月に離婚しましたが、そんな時もツインソウル相手にも試練が訪れました。

それは、謎の病で、病院の検査で原因が分からずに三件目の病院で分かり、二週間の入院をしていました。

ツインソウルの片方が悩み、苦しんでいると一方に伝播するように苦しむことになります。

そして、今度は、私が8月に具合が悪くなり、タクシーで搬送され、病院の診察で手術入院が必要となり、セカンドオピニオンで手術、入院一週間をしました。

他にも、体調不良、今年の夏場以降に、謎の吐き気や頭痛、時々耳鳴りなどもありました。これらは、全て「ツインソウルの試練」なのです。

ツインソウルの最終目的「統合」が近いとこうした謎の体調不良が起きると言われています。私たちも長い年月をツインソウルの試練を耐えて、乗り越えて来ました。

何度も繰り返される試練から逃げたくなったこともあります。ツインソウルなんて二度と嫌だと思いました。出逢わなかった方が良かったと後悔もしました。今となっては、出逢えて本当に良かった。統合が何時になるかは、分かりませんが、神ぞ知るところではありますが、間違いなく、私たちは間もなく「統合」出来ると信じています。

センスプロデュース研究所、葛西行彦