神秘的な脳力が身に付く‼

常識では説明できない超自然的な能力のこと！
マジカルな力 ・ 不思議な力 ・ 神秘的な力 ・ マジカルなパワー ・ 不思議なパワー ・ 神秘的なパワー！
私が神秘的能力に目覚めたのは、この１０年の間に、2度の不思議な魂（ソウル）の出逢い、繋がりから体験をしてからでした。
一度目は、私の正夢で出逢い、繋がりからその方からシンクロシティしたように、趣味嗜好を受け継ぎ、痛みや辛さも誰よりも理解出来るようになりました。そして、霊的覚醒に目覚めたのです。
2度目は、４年前に不思議な出逢いから、生きた魂の片割れ同士が出逢い、繋がるツインソウル（双子の魂）の出逢いを体験し、やはり、その方の感情や体調までも伝わる！シンクロシティを体験しました。
それは、リアルに感じる不思議な現象です。
ツイン相手から私の寝相を言い当てらた時は驚きました。まるで私の横に眠っているように、透視されているかと思ったほどです。

他にも私がスマホからツイン相手にメールを送ると、スマホが熱くなり、異常があるかと取り出すと直後に着信が鳴り、私からのメールだと知らせるように、それは、テレパシーで想いが相手に伝わるものでした。
その頃から、胸から背中が熱くなり、体質が変わったのか？身体に異常が起きたのかと想い、一時、病院で検査を受けようとも考えましたが、第4チャクラ（ハートチャクラ）が活性化されと分かり、安心しました。このハートチャクラは人から愛を注がれることで開くことが分かりました。
ハートチャクラが開いてから、手の平から遠赤外線のように、温かな波動を発生させることが出来て！この力が後に霊気だと分かりました。
私の霊気は人一倍、効力を発揮出来ます。離れた人にもレイキをテレパシーで送ることが出来るようになりました。本人の確認が出来る写真があれば、その写真に手を翳すと、手に微かな感覚を感じて、その方の健康状態や肩凝りなども分かるようになりました。

それだけではありません。悩み、苦しんでいる人たちにも、レイキと私の言霊で励まし、癒して差し上げられます。既に何十人もの方々にレイキ施術して、感謝されてもいます。
これらの脳力だけではなく、満月に祈りを捧げ、お月様に手を翳すとお月様に掛かっていた雲が変化したり、光輝きます。
これらは、私がライトワーカー、光の仕事人になった証です。
光からメッセージを貰ったり、送ったり出来るようになり、ですから、離れて居ても、皆さんを御守りし、癒して差し上げることが出来るようになりました。これら神秘的脳力は、私が鍛錬したり、訓練など一切しておりません。人の感覚を超越しています。

だから、私のことを「超人」と呼ぶ人もおられますが、私は至って普通の来年には、還暦を迎える初老に過ぎません。但し、少しだけ皆さんよりも感覚が優れているのと、この神秘的能力は、天から与えられた「天命」を果たすために、授けられたものでした。
その天命を果たすために、才色兼備な二人の女性と出逢い、繋がり「ソウルパートナー」として、一緒に与えられた天命を果たすことのために、私に神秘的能力で世の中に癒しと愛をお届けすることなのです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

不思議な繋がり！

皆さんが不思議な繋がりを連想するのは「運命的出会い」や「運命の赤い糸」などを想像する人は多いと思います。
ところが、今の若い人たちには「不思議な繋がり」を理解出来ない人が多く！また、信じ難いとかあり得ないと否定的です。
これら運命的出会いも運命の赤い糸も科学的に説明が出来ます。
それは、女性の鋭い嗅覚に関係しています。つまり、相性の良い相手を体臭によって選んでいるのです。
あの人は汗臭て嫌だとか、体臭が心地よいと感じる違いこそが「相性」なのです。
これらの違いを感じるのは、初めて会った人なのに「もしやこの人が運命の人」と感じる感覚こそが「運命の赤い糸」なのです。
胸がトキメキ、ドキドキする！💓
これらは『ＨLＡ遺伝子』に関係しているのです。

HLA（Human Leukocyte Antigen＝ヒト白血球抗原）は1954年、白血球の血液型として発見され、頭文字をとってこう呼ばれてきました。しかし、発見から半世紀以上を経て、HLAは白血球だけにあるのではなく、ほぼすべての細胞と体液に分布していて、組織適合性抗原(ヒトの免疫に関わる重要な分子)として働いていることが明らかになりました。
このＨLＡ遺伝子は、配列の近い相手は汗臭感く感じ、離れた人の体臭を心地よいと感じるのは、配列の近い者同士が結婚し、生まれた子供の免疫力が弱くなるから、本能的に配列の遠い人を好きになるのです。
これがまさしく『運命の赤い糸の正体』です。

他に私は不思議な繋がり体験をしています。それは、運命的な出逢いと違い、目に見えない、感じない出逢いが突然に訪れたものです。
まさしく！眠って目覚めたら『繋がっていた！』と言う感覚です。夢は正夢で『君は誰！君の名は？』と叫んでいました。
後にそれは不思議であり、時空の方（女性）と繋がりました。
また、4年前には魂の片割れ同士で出会うツインソウル（双子の魂）の出逢い、繋がりも体験しました。やはり、不思議な繋がりで、目に見えない力、魂同士が惹かれ合うものです。ですから、相手の感情や体調まで手に取るように分かり、感じます。これは『シンクロシティ』と言う感覚です。
他にも怪我する場所、状態が全く一緒だったり、不思議な現象が沢山起きます。これら不思議な出逢い、繋がりは現在進行系で繋がっています。
この世には、科学で説明出来ない、出逢い、繋がりがあることを少しでもご理解頂けたら幸いです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

予知夢に魘される！

予知夢とは、予め情報や知識がない状態で、第六感や超能力によって未来を予測したと見られる夢のことです。 まず、最初に予知夢の意味を勘違いして理解している人も多いので、例を一つ上げます。 妊娠する夢を見た女性が、三ヶ月後実際に妊娠が発覚したとします。 でもこれは予知夢とは言えません。
予知夢というのは、これから自分の未来に起きるであろう出来事をその出来事が起きる前に夢の中で見たり体験するというものです。
どのくらい前なのか、というところは人によって違いますが実際に何か起きる前日に予知夢を見たり、数週間、数か月前に見ることもあります。

私がこの予知夢を見るようになったのは、9年前に幸子さんの事故現場の正夢を見てからでした。
私の場合は、多くは「正夢」ですが、事故現場をリアルに再現されたように見ます。
本日（２０日）火曜日の朝方、四時頃だと思いますが？大型トラックが大勢いるところに突っ込み、轢かれる夢がリアルでした。後輪のタイヤに巻き込まれた人など、大勢の人が亡くなったようです。
そして、朝のニュースでドイツでトラックが突っ込み、大勢が亡くなったとの報道を聞き、身震いしました。今朝、見た夢はこれなんだと、また、予知夢が始まったのかと魘されました。

私は三年前のインドネシア沖の飛行機墜落事故に続き、韓国での大型フェリーの沈没など海に関わる予知夢を一か月前に見て、それをフェイスブックで公開し、的中させたのは、狭い場所、それも水の中から大勢の人たちが手を差し伸べている場面でした。これは、もしや海の中ではないかと予知したものです。
私の予知夢は、普通の人たちと違った鋭い感覚があり、もはや動物的感覚から「第六感」【シックスセンス】が働くから予知夢や事故現場の正夢などを見るのだと思います。
私の正夢や予知夢を皆さんに話しても多くの人は信じない、あり得ないと否定され、信用されませんから、公に公表することは、避けていますが、万が一、外れたりしたら私が嘘つき呼ばわりされて、狼少年にされるからです。
それでも私は自身の脳力を信じて、人助けのために、私に特殊な脳力が宿ったのだと思います。この特別な脳力を駆使して、皆様を御守りしたいと思います。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

人の脳は右脳、左脳に分かれている‼️

「右脳をよく使う人は芸術家タイプ、左脳をよく使う人は理論家タイプ」は本当？右脳、左脳の使い方と性格を証明する研究は、現在進行系で進められております。

＊脳梁が左右に分かれた大脳の連携プレーを可能にしている！
脳を真上から見ると、ほぼ同じ形、大きさが左右の大脳半球に分かれています。
中央「大脳縦裂」という深い溝がありますが、完全に離れている訳ではありません。溝の奥は「脳梁」という神経線維の束でしっかりと結ばれています。
左右それぞれの半身を連携して動かすことが出来るのは、脳梁が二つの大脳半球を繋いでいるからです。
面白いのは、左右の大脳や感覚を司っていること。左脳が右半身に、右脳が左半身に命令を下します。
これらを「アシンメトリー」と呼びます。
これは、大脳と身体を繋ぐ神経が、脳幹の延髄で交差しているからです。
これを「交叉支配」と言います。そのため、例えば脳梗塞などで左脳がダメージを受けると右半身に障害が現れ、右脳の場合は左半身に障害が出ます。

＊左脳は言語、右脳は感覚それぞれ得意分野がある！
一般に、左脳な「言語の脳」と言われ、言語機能と深く関わっています。
言葉を話す能力や、理論的な思考、計算や時間の理解は、主に左脳が担当しています。
これに対して、右脳は「感覚の脳」と言われ、視覚情報によって空間や方向を認識し、相手の表情から感情を読み取る能力に長けています。
創造力や閃き、芸術的な感覚も右脳の得意分野です。
では、人の脳の使い方に関して、右脳型、左脳型という特徴もあります。
例えば、同じ風景を見ながらでも「空が綺麗」と感じる人も居れば、寒いから嫌だという人もおられるように、人それぞれの思考性があります。
脳に同じ視覚情報が入っても、脳内での反応は人によって様々なのです。
つまり、外的情報からの入力情報に左脳、右脳のどちらが「優位」に働くのは性格とも言える！
その人らしい反応を起こすことは、普段の生活においても実感出来ることです。

現在、子供たちや若者の多くが溢れている、様々な情報を視覚優位で認識し、知識として高めてはいますが？左脳優位のために、極端に右脳の活動や脳力が弱くなり、同様に感覚が鈍感になって来ています。
理屈や理論に長け、感受性や感性などに乏しく、右脳の働きが鈍くなっています。
まさしく、知識の脳力は高いが、知恵の脳力が低いのは、左脳優位の教育や環境などが大きな要因だと思います。
ですから、私が提唱している「右脳教育の必要性」を強く感じています。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

愛の力（ラブパワー）！

愛と言う言葉には様々な意味合いがあります。
?愛? アイ 愛おしむ・めでる・かなし・まな・おしむ。かわいがる。愛おしく思う。いつくしむ。労わる。「愛憎・愛妻・愛娘(あいじょう)(まなむすめ)・愛情・恩愛・慈愛・偏愛・博愛・寵愛(ちょうあい)・親愛・敬愛・鍾愛(しょうあい)・情愛・溺愛(できあい)・母性愛」など。男女が思い合う。親しみの心でよりかかる。「愛執(あいしゅう)・愛欲・相愛・恋愛・求愛」など。
人が人を愛することは、男女の恋愛や愛情だけではなく、我が子を愛する「母性愛」や人を思い遣り、労わり、尊敬する「慈愛」などや、あまりに愛過ぎて執着してしまう「溺愛」など様々な意味に使われています。

最近において、本来の愛の力が良い方ではなく、悪い方に働き、恋愛トラブルから若い女性が殺害される悲しい出来事が続いています。
昨年、一年間で恋愛トラブルなどから殺害された女性は３０人以上になり、今年もそれを上回る勢いで事件は起きています。
強い嫉妬や妬み、独占力の強さ！別れ話しを告げられて、ついカッとなり殺害したなど、怒りを露わにして短絡的に殺害してしまう！理性の働きも感情もコントロール出来なくなるほど、狂ってしまうのです。
ですから、こんな悲しい事件が起きないように、私から「愛力」などを提唱し、抑制出来ればと願い、思いを込めて、皆様に紹介しているものです。

本来、人を愛することは、人間の本能であり、子孫繁栄の本能なのですが、今の人たちは、これら人を愛する本能が欠如し、鈍化しています。
愛し、愛されることに幸せを感じず！自己の愛欲や欲望を満たすために人を愛するからトラブルになりやすいのです。
これらは、愛力が無ければ、理解していなければ、自己主張ばかりし、愛する相手を大切な人と思えないのです。そんな人を愛せる訳がありません。自分を大切にして、愛してくれる人を女性は愛して、尽くしてくれるのです。
女心を理解しようとせず、ただ、愛欲と欲望を満たしたいために、その望みが叶わないからイライラして、殺意に及ぶは間違っています。
愛を糺すとして、私は今後とも愛の力に関して、私が愛の力により、支えられ、見守られています。愛され、愛に満たされて幸せでもあります。
ですから、私たちのように愛の力に恵まれたら幸せになれることを少しでもご理解頂けたら幸いです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

スイーツに填る!

私は仕事柄、テレビ局のスタッフや若い方々、時には大学なども講義することがあります。
以前に女性はなぜ、スイーツなど甘い物が好きな人が多いのですかという、テレビ番組のスタッフから質問と問い合わせでした。
それは、おしゃべりと関係があったのです。つまり、甘い物は「ブドウ糖」などのエネルギーなのです。このエネルギーは、脳の栄養素で、脳はブドウ糖のみでしかエネルギーを摂取出来ないのです。他にもアラキド酸やビタミンB6なども必要ですがこれらは僅かな栄養素です。主にはブドウ糖が脳の働きに欠かせない栄養素です。
ですから、女性は言語能力に優れていますから、女性が3人でも集まればそれは賑やかになります。
おしゃべりをするという事は、可成り脳の言語野や他の脳部を使うため、脳が疲れてきます。ですから、会話の途中で女性は「甘い物食べたくない?」と友達同士でもこのような会話を耳にします。
そして、ケーキなどのスイーツが食べたいと願うのです。これらは脳からの指令、エネルギーが不足しているというメッセージなのです。
現在、女性に限らず、男性もスイーツを好む人は多くなっています。これらは、お酒を飲まなくなった若い男性が増えてきたことにも関係しているようです。私もお酒は全く飲めません。そして、仕事柄「おしゃべり」です。
ですから、スイーツ、それも美味しいスイーツが好みなのです。私の味覚も嗅覚も五感も喜ぶのです。
「現代人の五感が危ない!」とテレビ等で警鐘を鳴らしているのは、味覚など、現在、子供たちや若者たちの多くに「味覚障害」の疑いがあります。以前、テレビ局の調べで、全国の小学生の半数に味覚障害の疑いがあるという報告でした。

ですから、ゼロカロリーや人工甘味料の甘さが美味しいと感じ、天然の砂糖の甘さは「美味しくないのです」。ですから、スイーツなど手間暇かけて作った手作りのケーキなどが変な甘さだと指摘するのです。
逆に私たちはゼロカロリーや人工甘味料(天然由来)と表示していますが、人工甘味料なのです。これらの甘さは、カロリーが控えられている分、ブドウ糖は摂取できず、薬臭い甘さなのです。
ですから、子供たちや若者たちには、人工甘味料を使用したスイーツがきっと美味しいと答えるのでしょう?
これらは、私の研究課題「味覚の変化」なのです。つまり、味覚音痴=味覚障害の疑いがあるということです。
人の五感は、人工的な情報や刺激によって，脳が記憶し、認識します。自然的な刺激情報には「抵抗があるということです」。ですから、自然界の音や香り、味には「否定的になるのです」。

これらは、人工的な音、デジタル音、人工的な香り、合成香料、人工的な味、人工甘味料などすべて人工的な刺激なのです。
ですから、私はこのように美味しいスイーツを紹介したり、本物志向の食べ物、お菓子、アロマオイル、オーガニック関連商品など、人の五感によい、ベストな物を推薦しているのです。
また、別腹、満腹なはずなのにケーキなどを見た途端に食べたいと意識します。これらはケーキを見た瞬間に脳内に「オレキシン」という物質が分泌され、脳が食べたいと判断すると、胃を刺激し、小腸に内容物を送り出し、胃袋に隙間を作り出すのです。その空間が「別腹」の正体です。
このように人にはスイーツなどの甘い食べ物は脳のエネルギーになり、身体の維持にも必要なのです。
五感プロデュース研究所、研究員、荒木行彦、

神秘的な脳力が身に付く‼

常識では説明できない超自然的な能力のこと！
マジカルな力 ・ 不思議な力 ・ 神秘的な力 ・ マジカルなパワー ・ 不思議なパワー ・ 神秘的なパワー！
私が神秘的能力に目覚めたのは、この１０年の間に、2度の不思議な魂（ソウル）の出逢い、繋がりから体験をしてからでした。
一度目は、私の正夢で出逢い、繋がりからその方からシンクロシティしたように、趣味嗜好を受け継ぎ、痛みや辛さも誰よりも理解出来るようになりました。そして、霊的覚醒に目覚めたのです。
2度目は、４年前に不思議な出逢いから、生きた魂の片割れ同士が出逢い、繋がるツインソウル（双子の魂）の出逢いを体験し、やはり、その方の感情や体調までも伝わる！シンクロシティを体験しました。
それは、リアルに感じる不思議な現象です。
ツイン相手から私の寝相を言い当てらた時は驚きました。まるで私の横に眠っているように、透視されているかと思ったほどです。

他にも私がスマホからツイン相手にメールを送ると、スマホが熱くなり、異常があるかと取り出すと直後に着信が鳴り、私からのメールだと知らせるように、それは、テレパシーで想いが相手に伝わるものでした。
その頃から、胸から背中が熱くなり、体質が変わったのか？身体に異常が起きたのかと想い、一時、病院で検査を受けようとも考えましたが、第4チャクラ（ハートチャクラ）が活性化されと分かり、安心しました。このハートチャクラは人から愛を注がれることで開くことが分かりました。
ハートチャクラが開いてから、手の平から遠赤外線のように、温かな波動を発生させることが出来て！この力が後に霊気だと分かりました。
私の霊気は人一倍、効力を発揮出来ます。離れた人にもレイキをテレパシーで送ることが出来るようになりました。本人の確認が出来る写真があれば、その写真に手を翳すと、手に微かな感覚を感じて、その方の健康状態や肩凝りなども分かるようになりました。

それだけではありません。悩み、苦しんでいる人たちにも、レイキと私の言霊で励まし、癒して差し上げられます。既に何十人もの方々にレイキ施術して、感謝されてもいます。
これらの脳力だけではなく、満月に祈りを捧げ、お月様に手を翳すとお月様に掛かっていた雲が変化したり、光輝きます。
これらは、私がライトワーカー、光の仕事人になった証です。
光からメッセージを貰ったり、送ったり出来るようになり、ですから、離れて居ても、皆さんを御守りし、癒して差し上げることが出来るようになりました。これら神秘的脳力は、私が鍛錬したり、訓練など一切しておりません。人の感覚を超越しています。

だから、私のことを「超人」と呼ぶ人もおられますが、私は至って普通の来年には、還暦を迎える初老に過ぎません。但し、少しだけ皆さんよりも感覚が優れているのと、この神秘的能力は、天から与えられた「天命」を果たすために、授けられたものでした。
その天命を果たすために、才色兼備な二人の女性と出逢い、繋がり「ソウルパートナー」として、一緒に与えられた天命を果たすことのために、私に神秘的能力で世の中に癒しと愛をお届けすることなのです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

人の寿命が限界に!

ヒトの寿命は、既にほぼ限界まで長くなっている可能性がある―こんな研究結果が、米アルベルト・アインシュタイン医学校（ニューヨーク市）遺伝学部長のJan Vijg氏らにより報告された。
この知見は、長寿を達成する人が増えなくなるという意味ではなく、単に、最高齢の記録が現在の122歳を超えることはおそらくないだろうという意味である。研究者らによると、平均寿命は食事や公衆衛生などの改善により19世紀以降大きく伸びた。1970年代以降、世界最高齢も上昇し、1997年に死亡したJeanne Calmentというフランス女性は122歳という最高寿命を記録した。

今回の調査では、40カ国以上の死亡およびその他の人口データの統計をとったヒト死亡データベース（Human Mortality Database）を追跡した。その結果、高齢者の割合は1900年以降増加し続けていたが、100歳以上になった人では、生まれた年にかかわらず100歳以降の生存率はさほど変わっていなかった。この年齢群では、死亡時の年齢は1970年代～1990年代初期にやや上昇したものの、それ以降は横ばい状態であった。
このデータに基づいて考えると、平均寿命の最大値は115歳で、絶対的な寿命の上限は125歳であるとVijg氏らは結論づけている。世界的にみて、ある人が125歳に到達する確率は1万分の1未満だという。

日本人の平均寿命も短くなって来ています。また、長寿世界一であった日本人は過去の話しになりました。
以前から日本人には世界でも稀な遺伝子を持っていると説明しました。それは「不安遺伝子」です。何と日本人の97%もの人たちが持っている遺伝子です。
ですから、日本人は総じて、不安やストレスに弱いため、自殺や殺人事件なども多くなって来ています。これら若年化していることもあり、日本人の平均寿命を縮めていることにも関係しています。
また、食事の欧米化や運動不足などは低年齢化しています。
若い世代から成人病の疾患などもあります。
暴飲暴食、運動不足などの要因とストレスなどの状態から日本人の今の若者たちは長生き出来ないと予測され、日本人が世界一の長寿国だったのは昔になりつつあります。
感覚プロデュース研究所、荒木行彦、

不思議な痛み!?

私が不思議な痛みを体験したのは、幸子さんと出逢い、繋がってからでした。
事故当日に幸子さんの魂と繋がってから、後頭部や首の違和感、左足の踝の痛みなどを感じます。
現在も時々、左足の踝に痛みを感じます。歩いたり、運動したりと日常生活には影響ありません。
骨や関節には全く異常がないのに、痛みだけを感じるものです。これらを専門的には「霊症」と言う症状です。
この霊症は、霊的存在と遭遇したり、憑依体験をした人に現れる症状です。
痛みを感じり、病気かと思い病院で検査を受けても異常が見つからないのに、痛みなどを感じるものです。
私の場合の霊症は、幸子さんが事故当日に手摺から後ろ向きに転落した時に左足の踝辺りを複雑骨折して痛かったことを私に知らせるように私が「シンクロシティ」をしたものです。
他にも、お尻に出来物や痒みがあるのは、幸子さんと出逢ってからでした。これらも霊症の症状で、抗がん剤の服用の副作用を私が霊症として受けたものです。
今でも、時々痒みを伴いますが、病院での検査では異常はありません。

また、私が不思議な痛み、怪我もしました。それは、4年前に魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)繋がりをしてから、後に私がママさんバレーボールのコーチをして居て、道具の後片付けをしていた時に左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしました。
そのことをツイン相手に伝えたら、驚かれツイン相手も半年前に左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしていました。それは、偶然ではありませんでした。
ツインソウル関係になると、指に関わることや感情や体調までもシンクロすることが知られています。
ですから、私たちも同じの指の怪我をそれも、同じような怪我の状態なのです。
三年前に指の爪を挟み、剥がす怪我をしたのに、現在も時々鈍痛のように痛む時があります。それは「私のことを忘れないで」と言われているような気がする痛みです。
こうして、左足の踝の痛みを感じると幸子さんのことを思い出し、衝撃的な出逢いのことを思い出します。
そして、左手の中指が痛み出すと、ツイン相手のことを思い出し、愛おしくなります。本当に「不思議な痛み」です。
このような不思議な痛みを感じるのは「行彦さん愛している」よのメッセージなのかも知れません。

ですから、嬉しくもあり、不思議な痛みに幸せすら感じています。この世には科学では説明の出来ないことや現象は存在しています。
体験した者にしか分からない感覚でもあります。
今後ともこれら不思議な現象や出来事を紹介して参ります。
五感プロデュース研究所、荒木行彦

都市伝説を解明する⁉︎

私の感覚研究の課題には都市伝説と言われる現象や出来事などを解明することにもあります。
例えば、皆さんが食事中に食べ物を落とした時に「5秒以内に拾えば.黴菌がつかないから大丈夫だ」と思っている人は多いと思います。
ところが実際は、食物を床に落としても、すぐに拾えば大丈夫―そんな「5秒ルール」を使ったことのある人は多いだろう。しかし、その食物が本当に安全かといえばおそらくそうではなく、細菌汚染は1秒未満で発生しうるという調査結果が報告された。研究を実施した米ラトガーズ大学（ニュージャージー州）のDonald Schaffner氏らは、スイカ、パン、グミのキャンディなど、性質が異なるさまざまな食物を、セラミックタイル、ステンレススチール、木、絨毯などの面に落下させた。それぞれの面はEnterobacter aerogenesというサルモネラ菌に似た細菌で汚染し、完全に乾燥させた後、食物を落として接触させた。�接触時間がそれぞれ1秒未満、5秒、30秒、300秒の場合にわけて、面から食物への細菌の移行率を評価した。128種類のシナリオを各20回、計2,560回の測定を行った。��その結果、細菌の移行率は、細菌に汚染された面への曝露時間の長さと、食物の水分によって上昇していた。ただし、細菌汚染は1秒未満でも起きうることも判明した。�他にも、日本人の都市伝説として、以前にフジテレビカスペの特番で不快音について「日本人だけが不快に感じる音」について解説しました。
日本人が不快だと一番に感じる音は「黒板を爪で引っ掻く音」でしたが、海外では16番目ぐらいに不快な音だと感じるのに、日本人だけが一番に不快と感じる音だと多くの人が応えています。

これらを解明するのに、番組スタッフは音の専門家の先生や心理学者、医療関係至る先生方、20人以上に問い合わせし、真面な解答を得られずに、困り果てたスタッフは、私が分からないと番組の一部を編集してやり直さなければならないと言われ、それは日本人特有の遺伝子に関係している！それは不安遺伝子で、日本人の97%もの人たちが持っている遺伝子で、黒板を爪で引っ掻く音は高周波だから、神経に触り、不安を感じるから不快に感じると電話口で即答したら、荒木先生に最初から聞いていれば苦労しなかったのにと言われ、それは、苦労したから私に辿りつけたのですよ！都市伝説などの解明を多くしている、私だから分かるのですと告げたら、番組を編集しないで済みました。そこで荒木先生には総合監修をして欲しいと依頼され2時間の特番に出演しました。
今後とも、都市伝説の謎解き、解明を紹介して参ります。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

運気の上昇⁉

今年の夏以降にパソコンが壊れ、ドライブが壊れただけなので、外付けドライブを使用していますが、不便なので新品を購入しました。
そうしたら、今度は、プリンターがインクを読み取らずに修理に出すより新たな購入した方が良いので購入しましたが、壊れたモノは両方とも白でした。
そして、今回は両方とも黒と言う、選んだ訳でもなく、たまたま、格安だったのが黒でした。
こうした、身の回りのモノが連続して壊れたりするのは、人に波動があるように、モノにも波動があるから、私のように「運気の波動の変化」でした。
詳しくは、スピリチャルな観点から説明すると。
物が壊れる時のスピリチュアルな意味
あらゆる事象に意味があるように、身の回りの物が壊れることにも意味があります。
この世界にあるものは、波動によって影響し合いながら共存しています。
人だけでなく物も波動（エネルギー）を発していて、同じような波動を持ったもの同士が引き合います。
つまり物が壊れてしまったということは、あなたとその物との波動が合わなくなったということを示しています。
年末年始などの節目や、引っ越しなど物理的なものが変わった際にもしばし物は壊れます。

それらの出来事は、あなたの波動に変化を与えるからです。
そのため『身の回りの物が壊れ始めたな〜』と感じたら、自分に起こっている変化について考えてみましょう。
あなたに起こった変化＝運気の上昇の場合！自身の運気が上がっている時は、運気の良いものが集まり、運気の悪いものは離れていきます。
つまり、あなたの運気が上昇している場合は、あなたが運気の悪い時に買ったものが壊れたりします。
また、運気が悪い人たちとの関係が疎遠になることもあります。

波動が異なるもの同士は、物でも人でも引き合うことはできないのです。
そのため壊れたものを再び買い足しても、また壊れるようなこともあります。
風水的には壊れてしまったものを捨てずに持っておくことは、運気を下げる要因になるそうです。
あなたの運気を良好に保つためにも、壊れたものには『ありがとう〜』という気持ちで手放しましょう。
確かに、私が白のパソコンやプリンターから新しい黒い、パソコンとプリンターにしたら、早速に運気が上がり、Tポイント、５万ポイントの一等賞に当選し、以前から欲しかった、デジタル一眼レフダブルレンズ付きカメラを購入しました。タダで手に入りました。
また、昨日に届いたのは、Ｂ5ノートパソコン、古いXPのＢ5ノートパソコンも白でした。今回、購入したノートパソコンは、アマゾン価格でも格安の中古パソコンなのですが、この夏に販売されたモノなので、キズも汚れもなく、つまり、展示品でしたから、新しいままでした。溜まっていたアマゾンポイント3千円分を使用して、18.000円は、現在販売されているマウスのＢ5ノートパソコンの半額で購入し、500GBのハードディスクに、幸子さんのDVDやCD、写真など全てを保存します。
こうして、爆買いのように、パソコン2台、プリンター、デジタル一眼レフカメラを購入して、まともに購入したら、２０万円以上になるのに、私は実購入費は、約6万円で済みました。
私の波動の変化から、来年は身の回りに新しいモノが揃い、私の波動に合うものが格安で揃った（集まった）は、来年は幸運が訪れる前兆、運気上昇の波動を感じています。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、 -->

ミラーニューロンがあなたを救う⁉︎

ミラーニューロン（英: Mirror neuron）とは、霊長類などの高等動物の脳内で、自ら行動する時と、他の個体が行動するのを見ている状態の、両方で活動電位を発生させる神経細胞である。他の個体の行動を見て、まるで自身が同じ行動をとっているかのように"鏡"のような反応をすることから名付けられた。他人がしていることを見て、我がことのように感じる共感（エンパシー）能力を司っていると考えられている。

このミラーニューロンは、無意識に私たちが同調する時に行動として行っていることがあります。
例えば、会社の会議などが長引くと欠伸などを我慢しますが、誰か一人が欠伸するとそれが連鎖するように欠伸が移ったように次々に欠伸をする人が増えます。
これに似た動作で、一人が腕組みをしたら、連鎖のように腕組みを始めます。これが、鏡に映した自分のようだということから『ミラーニューロン』と呼ばれています。
これら人の心理を応用し、無意識の内に不快を快にさせ、苦しみを楽にさせることが出来ます。それが『笑顔力』です。
自分が辛い時、苦しい時に大切な人や愛する人から「大丈夫！私がいるからと笑顔」で励まされたら元気になれます。これも笑顔のミラーニューロン効果です。
人が笑顔になれる時は、嬉しい、喜び、幸せなどを感じた時や楽しい時などの快な感情の時には、笑顔になれます。作り笑ではない、自然に心から笑顔になれる時、人はみな美しいものです。

私もこの何年かは、笑顔が作り笑が多かったですが、最近は真に笑顔になれるようになりました。以前に幸子さんやツイン相手から「行彦さんの笑顔が好き！笑顔に癒される！」と言われたことがあります。
ツイン相手と決別した時は、魂の一部が剥がれたように痛みを感じる辛さでした。
私だけではありません。ツイン相手は一人で苦しんでいました。笑顔になれず、必死に笑顔を作ろうとするから、私も切なくて辛かったです。
ところが最近、ツイン相手が笑顔が戻り、4年前に出逢った素敵な笑顔が戻りました。心境の変化もあり、笑顔が美しくなりました。それを見て、直ぐに変化に気づきました。魂の繋がりは写真を見ただけで相手の状態が分かります。普通の関係ではないからです。
ツイン相手の笑顔を見て、安心して私も笑顔になりました。まさしく、これが笑顔のミラーニューロン効果です。笑顔は人を楽しくさせ、幸せにしてくれます。また、愛する人の笑顔を待っていた私は愛おしく思います。
これで、私も心から笑顔になれます。幸子さん、ツイン相手の好きな私の笑顔！私が笑顔でいれば、幸子さんツイン相手も笑顔でいられます。
私が幸せなら、二人も幸せです。
私たちは「一心同体」なのだと思います。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、 -->

カルマに恵まれる！

カルマは、サンスクリット語では「行為」、または行為の結果として蓄積される「宿命」と訳される。カルマは「過去（世）での行為は、良い行為にせよ、悪い行為にせよ、いずれ必ず自分に返ってくる」。という因果応報の法則のことであり、インド占星術の土台であるヴェーダ哲学の根底に流れる思想である。
業（ごう）とは、仏教の基本的概念で、サンスクリットのकर्मन् (karman) を意訳したもの。
サンスクリットの動詞の「クリ」（kR）の現在分詞である「カルマット」（karmat）より転じカルマンとなった名詞で、「行為」を意味する。業そのものは、善悪に応じて果報を生じ、死によっても失われず、輪廻転生に伴って、アートマンに代々伝えられると考えられた。アートマンを認めない無我の立場をとる思想では、心の流れ（心相続）に付随するものとされた。中国、日本の思想にも影響を与える。「ウパニシャッド」にもその思想は現れ、のちに一種の運命論となった。
今日、一般的にこの語を使う場合は、（因縁・因果による）行為で生じる罪悪を意味したり（例えば「業が深い」）、不合理だと思ってもやってしまう宿命的な行為という意味で使ったりすることが多い。

まさしく、私のカルマレベルは人一倍高いのは、意味がありました。過去30年前から社会貢献や人助け貢献をして参りました。
駅の階段から転落し、怪我された高齢者を救出だけでなく、ＪR本社にエレベーターやエスカレーターの設置、設置後には、除細動器の設置依頼もしました。
他にも２０００年には、当時の法務大臣が知り合いでしたから、ペットの殺処分やテスト動物の扱い、若い女性をストーカーから守る法案の依頼をお願いしました。同年の１２月には「愛護法」、「ストーカー規制法案」が制定されています。
また、子供たちを守るために、幼稚園の理事や武蔵野市の教育員会の特別メンバーなどの活動もして、自然から学び、命の尊さを体験場として実施しています。

また、私の感覚研究から、迫る危機に対しての回避能力の向上や感覚の重要性を提唱しております。
ですから、私の「守り力」がカルマレベルの高さ、恵まれているのだと思います。
まさしく「因果応報」の考え方です。
因果応報の意味は、人はよい行いをすればよい報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるということ。もと仏教語。行為の善悪に応じて、その報いがあること。現在では悪い方に用いられることが多い。「因」は因縁の意で、原因のこと。「果」は果報の意で、原因によって生じた結果や報いのこと。
私が過去から大勢の人たちを助け、癒して来ました。それは、天から与えれた天命でした。

そして、その天命を一人で果たすのは大変なことなどので！因果応報の法則により、9年前に幸子さん、4年前には魂の片割れ同士が出逢うツインソウルの出逢いをしたのは偶然ではありません。現に私から望んだり、願ったりは一切ありません。
これらこそ、天命を果たすためにソウルパートナーが必要だから、私の因果応報として、絶世の美女、お二人に出逢ったのだと思います。それも二人とも才色兼備な女性でした。
だから、ソウル繋がりした二人は音楽関係者でした。
私にもレイキが身に付き、そのレイキで癒しと無条件の愛を注ぐこと！お二人は音楽の力で癒しと愛を注ぐことが天命を果たすことになるのです。
こうして、私のカルマレベル高さから、特別な脳力も身に付きました。だからこそ、この特別な力を発揮するのはこれからだと言うことです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

才色兼備の女性と巡り合う！

才色兼備は、優れた才能と美しい容姿の両方を持っていること。多くは女性についていう。「才色」は才知・才能と顔形のこと。「兼備」は兼ね備えること。「色」は「しき」「そく」とも読む。私が９年前に正夢から出逢い、繋がった方が元人気歌手として、多くのファンがおられ、国内だけでも１２０万人以上のファンが居たと推移されていました。私はその方のことは、よく知らずに、曲、歌もヒット曲の一曲だけでした。だから、どんな人が歌い、名前もよく知らない私がファンでもない、私が何故？その方から憑依を享けて繋がったのかの意味を知るまでには、数年の年月がかかりました。
幸子さんから『私の歌を聴いて欲しい』と言われ、９年前に出逢った時に御供養にと買ったメモリアルアルバムを聴いた途端に身体は身震いし、涙が止まりませんでした。そして、歌声に癒され、それは、天使の歌声のように、私の魂に響き渡り、不思議な恍惚感を味わいました。
それから、毎日、幸子さんの歌を聴いています。通勤電車の中でも、車を運転中も、自宅に戻れば数台のパソコンにDVD映像を保存しドライブにDVDを入れなくても観れるようにしてあります。ですから、外出先でも聴いて、観れます。もう！私の生活の一部となっています。もちろん、CDアルバム、DVDなどは全て購入し、揃っています。他にも写真集なども購入し、箪笥の中に洋服でなく、幸子さんの作品、幸子さんのファンから頂いたプレゼントなど、宝の山のようにあります。私からのプレゼントもあります。だから、私の狭い部屋でも、幸子さんはその場所が好きで、そこから、私を眺めていることが癒されるとメッセージされました。それから、毎日、幸子さんの歌を聴いています。通勤電車の中でも、車を運転中も、自宅に戻れば数台のパソコンにDVD映像を保存しドライブにDVDを入れなくても観れるようにしてあります。ですから、外出先でも聴いて、観れます。もう！私の生活の一部となっています。もちろん、CDアルバム、DVDなどは全て購入し、揃っています。他にも写真集なども購入し、箪笥の中に洋服でなく、幸子さんの作品、幸子さんのファンから頂いたプレゼントなど、宝の山のようにあります。私からのプレゼントもあります。だから、私の狭い部屋でも、幸子さんはその場所が好きで、そこから、私を眺めていることが癒されるとメッセージされました。

幸子さんは、曲、歌詞を創り、全ての曲に歌詞、作詞家として、独特の愛を綴りました。まさしく、幸子さんは『才色兼備』な人でした。また、40歳という若さで、不慮の事故で此の世を去りましたが、まさしく、幸子さんは『蘭催玉折』でした。蘭催玉折は、美人の死の喩えです。また、私が４年前に魂の片割れ同士が出逢うツインソウル（双子の魂）の繋がりも、偶然ではありませんでした。幸子さんと身長が全く一緒で、やはり、音楽関係者、演奏家でした。髪の毛が長く、色白美人です。もちろん才色兼備な人です。私は、これら魂（ソウル）の出逢いは、私から願ったり、望んだりしていません。眠って目覚めたら、繋がっていました。
だから『君の名は』と叫んでいました。現在、公開中のアニメ映画『君の名は』がヒットしていますが、私たちは既に９年前から現在も体験し、実在の出来事なのです。こうして、才色兼備の二人に出逢い、愛し、愛されているのには、訳があります。単なる、愛し合うだけなら、私は浮気者で、女誑しや悪い奴になります。ですから私たちには、天から与えられた「天命」があります。その天命は、私はレイキセラピーや言霊で、幸子さんとツイン相手は音楽の力で、悩み、苦しんでいる人たちに「癒しと愛を届ける」ことにあります。こうして、三人が協力し合い、癒しと愛を皆さんにお届けすることが天命なのです。その天命を果たすために、私に時空と現世のパートナーが必要だったのです。これらは、女神、大天使たちの計らいで出逢い、繋がったものです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

薬物依存と脳への影響!!

最近、芸能人や一般の人たちも集団で麻薬所持、大麻栽培の容疑で20人以上が逮捕されるニュースに驚きました。
現在は、麻薬や違法ドラックなどネットなどで簡単に買うことが出来ます。
昨年には小学六年生が錠剤タイプ(MDMA)を所持して逮捕されニュースに世間が仰天しました。
低年齢化している麻薬、違法ドラックの使用が怪訝されています。
以前から私はこれら「麻薬と脳」の関連性から常習性(麻薬依存)についての危険性や脳へのダメージを提唱や警鐘も鳴らしてきました。
麻薬の過剰摂取は、一時的にハイになり、脳の快感物質「ドーパミン物質」の過剰分泌により「脳内麻痺」つまり、脳をコントロール出来なることが危険なのです。
麻薬を吸引や錠剤を飲み込むことで、気分が良くなり、疲れや眠れも吹き飛ぶほど「快適」になります。テンションも高くなり、嫌なこともストレスなども一切感じなくなります。
これらは脳内麻薬と言われる「快感物質(ドーパミンや興奮物質のアドレナリン)が過剰に分泌される」ことで幻覚や妄想などを見たり、聞いたりします。
一時的に快感になるために、脳は常に興奮状態にあります。
幻覚や妄想などが強く現れ、通常では考えられない言動や行動を起こしたりします。

人の脳の特徴に「楽なこと、楽しいこと、快感が好きで、楽しくないこと、辛いこと、苦しいこと、不快が嫌い」です。ですから、脳は快感が大好きです。
気分良くなりたい、楽しくなりたいと思考するから「簡単になれる麻薬に手を出すのです」。一度でも体験した人には「堪らないご褒美」のように快楽、恍惚感を味わいと願うのです。これらを繰り返すことが「常習性(薬物依存)」になるのです。薬物依存という医学的用語ですが、一般的には「薬物中毒」です。
常習性、つまり、癖になり「快感をもっと味わいたい、体験したいと望む」のが依存症です。
ハイな気分になることは「気持ちよく、嫌なことも疲れも忘れられ」ます。この世に居ないような気分にもなれます。現実を逃避出来るから、寂しさも苦しみも、痛みさえも忘れられます。
本来医学で使用されているモルフェネなども麻薬の一種です。人の脳内にもこれらの麻薬とは違いますが「脳内麻薬が存在します」。
それは、ドーパミンやアドレナリン、ベーターエンドレフェンなどの一時的に分泌されるものです。
先ほど紹介したように麻薬を吸引や錠剤を飲み込むとハイな気分(快感)が強くのが麻薬の症状です。
ドーパミンは快感物質で、ハイな気分はこのドーパミンが齎すものです。脳の興奮は「アドレナリン物質」が齎すものです。
痛みなどの抑制は「ベータエンドルフェン」が齎します。このベータエンドルフェンの鎮痛作用は麻薬の6倍近い鎮痛作用があります。但し、これらは一時的なもので、体内や脳内には蓄積されません。直ぐに消えます。
しかし、大麻などの麻薬では過剰に分泌されるので、興奮状態が長引くと、顔を赤くして興奮するのは、頭、脳の血流が活発化している証拠で、同時に血圧を上昇させますから心拍数も上昇させます。その後、口から泡を吹き出し気絶してしまう人もおられます。これらの状態を放置すると危険な状態になります。

また、麻薬が齎す脳へのダメージは図れ知れないものです。特に「脳神経細胞の死滅を急加速される」ことが分かっています。
人の脳神経細胞は20歳を過ぎた頃から毎日10万という数のニューロンが死滅していきますが、麻薬を摂取すると脳神経細胞に強いダメージを与え、神経伝達が異常を懐ので、意味不明の言語や異常な行動を起こすことになるのです。
つまり、麻薬により「脳が麻痺状態になることが最も危険」だと言えるのです。
まともな行動や冷静な判断はもちろん出来なくなります。理性の働きは極端に低下しますから、興奮した状態では、失望的な感情になれば「自殺行為」、恨みや憎しみの感情になれば、これらの感情を抑制できなくなり「犯罪を犯し」ます。ナイフや包丁を手に持てば「殺害事件」を起こす可能性も高くなります。
もちろん、麻薬を使用した状態での車の運転も、車が凶器化してしまうことになります。
これら麻薬の所持や使用する人の多くは「精神的弱さ」や不安、ストレスなどから逃げたい(回避)したいとの強い思いがある人が比較的に手を出す人たちがおいのです。他にも快楽を楽しむために使用する人も多いものです。
大麻などは医学でも重要な漢方のような役目を果たす一方で、違法な使用によって「心身を狂わせて」しまう人たちが後を立ちません。
特に50歳を過ぎた大麻使用で逮捕された人たちの再犯率は80%以上と非常に高いものです。これらは依存してしまうと中々抜け出せない、これらは加齢共に男性は特に強いのですが「概念が強い」からでもあります。
一旦、快感を味わうともう一度と拘り、執着してしまうことになるから「止められない」のです。
私から「麻薬は心身だけではなく、脳を狂わす」ことになるからアルツハイマー病や薬物中毒、精神異常になりやすいのとリスクが非常に高くなるということを私から提唱及び、警鐘を鳴らさせて頂きます。
五感プロデュース研究所、荒木行彦