センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

スーパーセンス(Super Sense)!

2021-05-22 00:00:30 | シックスセンス

スーパーセンスの日本語訳は「超感覚」を意味しますが、専門的には「超感覚知覚」(Extrasensory Perception)は、五感や理論的な類推などの通常の知覚手段を用いずに、外界に関する情報を得る能力。ESPとも呼ばれる省略形。稀に「感覚外知覚」とも言う。

私は長年、人の感覚に特化して研究に励んできました。そんな中である出来事から「スーパーセンス」が身に付き、理解できるようになったものです。

超感覚とは皆さんには聞き慣れない言葉だと思われます。一般的には「超人や超能力者」と呼ばれることが多いからです。

私のスーパーセンスは、人並み外れた(敏感)な感覚にあります。例えば、皆さんには見えないものが見えたり、感じられないことを感じたり出来る能力です。

他にも、私のスーパーセンスで「生き物たちとのコミュニケーション」が取れます。

人には見えないものが見える能力は、少数人でも居られます。

例えば、霊的存在が視えるなどがそうです。実際には、人の視覚(目)で視ている訳ではなく、脳で視て確認し、判断しているので視える訳です。

つまり、人の視覚で見ていたならば、隣に居る人にも見えるはずです。ところが、隣に居る人には見えたり、感じることは出来ないのです。

こうした能力は、霊体(思念体)から波動というエネルギーがあります。そのエネルギーを丁度、ラジオの周波数を受け取るように、発信機と受信機のように一致することで多くの人が見えないものが視えたりするものです。

 

他にも、危険に関する刺激を感じる能力は「危険回避能力」です。私のように危険な刺激は、五感で遠くにあるものを感じ取ることが出来るので回避できます。例えば、数百メートル離れた場所で焚火やバーベキューをしていると「焦げた」臭いが風に乗ってくることを感じることが出来ます。

他にも「予感」なども気配として感じられます。大きな地震の前兆なども感じることが出来ます。これらは、人生60年以上生きて来て、体験したことのない「感覚」を異常と認識し、感じ取れるので分かるのです。

また、生き物たちとのコミュニケーションが出来るのも「スーパーセンス」の成せる業です。

私に動物たちがなついたり、近づいて来たりするのは「動物的感覚」を持っているからです。これら動物的感覚は、人同士で言葉を発して会話するようなものではなく、無言で「テレパシー能力」を駆使して行います。それは、脳の前頭葉から「パルス(微電流)」を発生させ、時には「クリック」のような「エコローション」で動物たちとコミュニケーションするものです。

人の言葉のように聞こえる、感じるものではなく「分かる!感じる!」という感覚です。

昨年の春に、地元の公園の噴水池の周りのバラを撮影していたら、警戒心の強い「アオバト」それも若いアオバトと分かりました。私の足元の直ぐ側に止まり、驚いたのは私でした。脅かしては可哀想だからと思い、少し離れて2mくらいの距離から観察しました。

噴水池の水の深さを見ていたので「水浴び」したいと分かり、そのことを私に聞きたかったようで、私の方を見て「大丈夫かな?」と言いたげでした。また、水面を見つめ、二度、三度と私の方を見ていたので、もし、溺れたら助けるから飛び込んで見たらと告げると、噴水池の水に飛び込みました。やはり、足が届かないので溺れてしまい、慌てたのは私でした、撮影して直ぐに靴を脱いで助けようとしたら、渕に辿り着き、身体が濡れたので振り払い、少ししてから、私の方を振り返って「怖かった」e

若鳥のアオバトは、水浴びが出来る場所なのか?を経験不足から不安だったようです。

だから、分かる人に聞きたかったようで、そうでもないと野生の野鳥が私の足元直ぐ側に来ることなど普通ではあり得ません。

 

他にも、山岳などで野生の生き物を探す時には、私の近くに居る時には「額にピリッ」とした微電流が走るように感じることで近くに生き物がいると分かります。

奥日光で鹿が50m以上離れていましたが、額に刺激を感じて「警戒」していと分かり、追わずに近寄ってくるのを待っていました。子供連れの母鹿と一緒でした。

こうして、普通ではこんな感じ方や生き物たちとのコミュニケーションは、幾ら専門家、生物学研究者でも理解できないと思われます。自らが持つ合わせた能力「スーパーセンス」が無いと理解出来ないと思われます。

また、霊界とのコミュニケーションも同様のことで出来ます。命日の前後には「胸騒ぎ」として教えて呉れるなどもあります。

これらは全て「波動」を受信して、解読出来る能力に優れているからでもあります。

多くの場合、私のような「超感覚知覚者」は、変わり者や怖い人などと思われ、ましてや家族から理解されないなどから私は昨年離婚しました。

理解されない感覚の一つでもあるので、今の時代だからこそ、こうした人の「潜在的能力」(スーパーセンス)のお陰で、動物たちや多くの人たちを助け、護ってこれたこともあります。

また、社会貢献に役立つ能力として、私はスーパーセンスに磨きをかけて精進して参ります。

センスプロデュース研究所、葛西行彦


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気配を科学する!

2021-03-27 00:00:30 | シックスセンス

皆さんが「気配」というと霊的な存在とか?目に見えないものと考えがちである。

では、ここで何となく感じる「気配」の正体を「準静電界」で説明したいと思います。

ふと気配のようなものを感じて振り返ったら、背後に人がいた。或いは、誰かがこっちに近づいて来るところだった。こんな経験は、あなたにもあるのではないでしょうか。これって単なる偶然?それても何かをキッャチした結果?

姿を見たり、足音を聞いたり、臭いを感じたりするよりも早く感じ取る「気配」るもの。

なんとも不思議な現象だが、これらにはどうやら「電気」が関わっているらしい!東京大学生産技術研究機械、生体系部門特任准教授の滝口清昭三によると「私たちの身体の周りには(準静電界)」と呼ばれる「電気の膜」があり、それが気配の正体なのではないかというのだ!

※人が帯びている「準静電界」が気配の正体!?

「人間の身体の周囲には、静電気のような、極微弱な電界の大きさやプラス・マイナスが常に変化しており、これを「準静電界」と呼びます。

気配と呼ばれるものの全てではないにしろ、一部についてはこの準静電界が関係していると考えています。

身体の中では、常に微弱な電気が生じている。筋肉を動かす、脳か身体に指令を出す、心臓などの臓器が働く、更に細胞と細胞が情報伝達するといった場面でも、電気的な信号が生まれるのである。

 

このように体内にある微弱な電気が重なり合い、身体の外側に滲み出て、見えない電気のベールで全身を包み込んでいる。これが準静電界だ。

準静電界は、電波のように空気中を伝わることはなく、人体の周囲に留まり、そこで強まったり弱まったりといった変化を繰り返しているという。準静電界は、人間だけではなく、動物や植物など、生物全てが持っている(生体電位とも呼ばれる)。但し、非常に弱いので感知するのは難しそうだ。日経へメスUPより抜粋引用。

私も滝口清昭准教授の仮説に賛同し、支持している一人です。

私は人一倍、気配を感じる能力に優れ、皆さんに見えない存在も、見えたり感じたりしています。この気配については、以前から「微電流説」を説いています。

人は、発電して「心拍を動かしたり、脳活動」などをしています。

心臓に至っては、一瞬ですが「500w」もの電流を発生させています。

脳活動では、筋肉を動かしたり、思考したり、会話したりなどします。その度に「脳神経細胞(ニューロン)間で4wほどの電力(パルス)で伝達しているものです。ですから、成人男性が一日で脳が消費するカロリーは500calにもなるものです。

 

また、霊的な気配を感じるのは「思念エネルギー」魂のエネルギーが僅かながら「準静電界」を発生させています。これは一種の周波数(波動)のようなもので、丁度、ラジオの周波数のように「発信機と受信機」のような役割から霊的存在の「気配」を感じ取ったり、目で見ているのではなく「脳に映像」として視ているから「他人には見えなくても、自分には視えている」訳です。

霊的な存在の気配を感じるのには、特殊な能力も必要です。その能力とは「霊感」です。霊感の強い人が霊的存在からのエネルギー(準静電界)を感じることが出来れば「気配」として受け止め、姿が視えたり、足音が聞こえたりする不思議な現象を捉えることが出来るものです。

霊的な存在だけではなく、人は危険を感じた時、命に関わるような「危険回避」をする時などに、強い気配(前兆)などを感じることがあります。

このような時の人の脳内では「潜在的脳力」が働くのです。

私たちはこれらを専門的に「第六感」と呼んでいます。このシックスセンスこそが「気配を感じる力」となります。

今後とも、私は長年の感覚研究から「不可思議な事の解明」、不思議な現象などを出来る限り「科学的解明」をして参ります。

センスプロデュース研究所、葛西行彦


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私のシックスセンス!

2021-02-13 00:00:30 | シックスセンス

シックスセンス(第六感)、人間には潜在的にシックスセンス(第六感)が備わっていることが証明された(米研究)シックス・センス(第六感)とは、基本的に、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)以外のもので五感を超えたものを指しており、理屈では説明し難い、鋭くものごとの本質を掴む心の働きのことである。

五感を中心に、神経細胞を研ぎ澄ましていく事が大事なのです。

シックスセンスには(虫の知らせ)、虫の知らせの「虫」は古く、人間の体内に棲み、意識や感情に様々な影響を与えると考えられているもので、潜在的意識や、感情の働きを表す。

(予知)、時系列にみて、その時点では発生していない事柄について予め知ること。

何か近いうちに事故や災害が起こる前に予知したり、何か起きることを感じたりする能力。

(霊感)、理屈を経ないままに、何かが直観的に認知されるような心的状態。

霊的な存在の気配を感じたり、霊視するなどの能力のことです。

類似語には「インスピレーション、勘、霊感」などがあります。

私自身が長年の人の五感(感覚)研究に励んで来て、誰よりもこのシックスセンス(第六感)を、身を持って体験もして、理解しています。

人に話しても信じて貰えず、時には嘘つき呼ばわりされたり、変わり者や怖いから止めてと否定的な人は多いものです。

何故?私にこうした人の五感を超越した「感覚(センス)」が身に付いたのかは、自身の感覚や意識を超越した次元でのことでもあります。

私がシックスセンス(超感覚)などの能力(霊感)などに優れたのはきっかけがあります。

14年前の5月の朝方の出来事で私の超感覚が目覚めたように「開花」したものです。

それは、霊的存在から憑依された体験から始まりました。その後、思念体(幽霊)や霊的存在との遭遇や霊視などで姿を何度も視るようになりました。

エアコンを使用していないのに、部屋に冷たい風が吹いたりもします。写真に写すと心霊写真とは違う、オーブの存在が写ったりします。それは、ソウル繋がりした方からの愛のメッセージでした。

霊的存在を視る時には、目(視覚)で視ているのではなく、第六チャクラ、眉間で視ているという感じで、それを脳の「視覚野」で像として見ている感じです。

まさしく、私のシックスセンス(第六感)が働くので、他の人には見えないものが視えるものです。

他にも、数年前の1月2日の初夢に魘されて、目覚めた時には枕が涙で濡れていました。その初夢が、水の中で狭い場所から大勢の人たちが手を差し出し、助けを求めている夢でした。

その年の初夢にこうした縁起の悪い夢を見たことで、その年は良いことが起きないと思ったものです。

そして、その年の春に、インドネシア航空機が海上に墜落する事故が起きました。そして、その翌月には、韓国で大型フェリーが沈没し、大勢の人たちが船底に残された事故が発生しました。また、韓国では連続して大型客船の沈没など、その年は海上の事故が相次いだ年でした。

そのことを私が「予知夢」を初夢で見て、事故を的中させたことも私のシックスセンスの賜物でした。

このことはその年のFBで公開し、話題にもなりました。本来は、私の予知夢を世界的に公開し、警戒を促すことで大勢の人たちが救われると思うと、とても残念ではあります。但し、起きる場所や時などが具体的に分からないので、ネットなどで公開できなかったものです。

万が一、外れたりしたら私が「狼少年」にされてしまうからでもあります。

但し、私のシックスセンス(第六感)は普通の人たちの感覚を超越した「超感覚」(スーパーセンス)なのです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦、


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五感を超越す感覚る!

2019-08-14 00:00:30 | シックスセンス

人間が普段使いこなしている視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の所謂、五感。こうした感覚の種類は未発見のものを含め他に沢山あり、人間はこれらを様々に組み合わせて使っていることが、脳科学の研究から分かって来た。

 

■失った機能をカバーする形で発達!

全盲でありながら反響音を手掛かりに自転車を乗りこなすダニエル・キッシュ氏(PopTech提供)全盲でありながら反響音を手掛かりに自転車を乗りこなすダニエル・キッシュ氏)。

こうした知られざる感覚の正体は、脳の損傷などによって本来の感覚を失った人の研究から得られることが多い。例えば、視力をなくした人が、通常の視覚とは別の経路で対象物を把握する盲視(ブラインドサイト)というものが知られている。

盲視の人々は、光を感じたり、前方の障害物を無意識のうちに避けることができたりする。訓練次第で大きな字をゆっくりとだが「読める」人もいる。こうした人々は、視覚情報が到達する脳の一次視覚野を損傷しているものの、そこを迂回して別の領域で情報処理をしているらしい。

 

やはり視覚を失った人で、音で対象物を認識する反響定位(エコーロケーション)が使える人もいる。コウモリやイルカが障害物などを避けているのと同じやり方だ。

米カリフォルニア州在住のダニエル・キッシュ氏は、自ら舌打ちをするような音を発してその反響を手がかりに、暗闇でハイキングを楽しんだり、市街地で自転車を乗り回したりしている。彼らの脳の働きを調べたところ、反響音を聞いているときには、聴覚野ではなく視覚野が活性化していることがわかった。

 

■五感も複数感覚の組み合わせが当たり前!

最近の研究によれば、よく知られている五感にしても、それらが別々に使われるのではなく、様々に組み合わされて、人間の知覚を成立させている。

相手の感情を読み取るには、第一には相手の顔の表情を見るが、それだけではない。相手の身ぶりや声の調子、全身に漂わせている雰囲気から、総合的に判断している。こうした「統合作用」に対応する脳の領域も確認されている。

五感の中で、匂いを感じる嗅覚は、人間の記憶と特別に強いつながりを持っているようだ。ある匂いを嗅いだ時に突然昔の記憶がありありとよみがえってくる経験はあるだろう。嗅覚を強化することで記憶を強める研究も注目されている。

第六感ではないが、何となく危険を感じたり、視界に入っていないものが見えるような感じがしたりすることがある。こうした人間の持つ不思議な感覚についても、その正体がつきとめられるときが近いのかもしれない。

(詳細は25日発売の日経サイエンス9月号に掲載)。日経新聞電子版より引用。

 

以前に私から五感を超える「第六感(シックスセンス)」などを科学的に説明しましたが、これらの感覚を私たちは「超感覚」と呼んでいます。

特に私自身がこの「超感覚」を身を持って体験し、鋭いことから理解出来るものです。

この「超感覚」には、個人の特性のように特徴があります。五感の一部が特化したように鋭い人たちや私のように見えない世界が見えたり、体験したりする人など様々な人たちがおられます。

霊的存在との遭遇や結びつきなどから来世のことなどをリアルに知ることが出来たり、幽霊の存在を何度も見ています。その霊的存在も様々な現れ方をします。夢の中に現れたり、現世の時間帯に姿がはっきりと分かるほどの霊体が私の目の前に現れたりします。

また、不思議な現象などが起きたり、写真に不思議な物が写ったりします。

こうした「スピリチャル能力」これらこそが私の「超感覚」なのです。

センスプロデュース研究所、荒木行彦


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ヒトの波動を科学する!

2019-08-02 00:00:30 | シックスセンス

意識の波動は、物質・生物を超えた情報伝達の媒体として存在している。

発信の主体が持つ「意識が、外の世界の対象(生物、物質)に対し影響を与えることができる」ということを以前のブログで取り上げました。

・意識は物質や確率に影響を与える。

観測者を加えて実験を行ったところ、わずかではあるが期待値にズレが生じたという。この現象を説明することは現代の科学ではできないそうだ。

この実験の意義は科学的なものだけにとどまらない。意識が外の世界に影響を与えているということは、万物が一つの大きな意識体として相互に繋がっている可能性があるからだ。もし全てが繋がって相互干渉しているならば、自分の意識が他人の意識へ影響を与えることもあるだろう。

そして、その意識は、まさに周波数をもつ「波動」であり、その波動は生物進化より以前の原初的なもの。つまりは物質の世界から存在するものだということも分かってきました。(そもそも生物と物質を分かつものさえ現代科学でははっきりとしていないのが事実だとは思います)。

 

・「無機物を含めたこの世の存在すべて」と人間の意識は常に共鳴している。

実は、「意識というものもまた周波数(あるいは音)である」という事実について、最近の研究では、実はかなり進んでおり、さらにはその”意識”の解明において、現在の最先端の研究では「すべての物質に意識がある」という見方が有力になってきているというのです。

簡単に解説すると、生物進化の過程では”意識”は現れず、むしろ、それは常に物質と関連している。つまり”意識とは、生物進化よりもっと以前の原初的なもの”という見方なのです。

つまり、意識の波動は、物質・生物を超えた情報伝達の媒体として受発信できるものとして存在していると言え、そうであれば、物質や生物、自然現象の意識(波動)もまた、受信することは可能だとも言える。それが予知能力(機能)の根源なのではないでしょうか。

 

誰もが予知能力を持っているという科学的事実!

そして、今回紹介するのは、「誰もが予知能力を持っている」いう科学的見解が発表された記事です。

通常、予知能力というものは第六感と呼ばれるように、五感の延長の”超能力”のように思われますが、この記事によると、実は「誰もが持っており、無意識化の次元で感知している」ということ。

つまり、予知能力は、五感の先に出来たのでは無く、無意識化つまり観念機能が形成されるよりもっと以前にできた機能だということが分かります。

予知能力の存在が確定/TOCANA より引用。

 

ヒトの波動は「気の媒体」と考えられ、全身を駆け巡るチャクラがそうであるように、特にヒトの脳では、伝達などをするときに「微電流(パルス)」を発生させています。4ワットほどの電力でニューロンネットワーク(脳神経細胞)間を新幹線より早いスピードで伝達しているものです。

では、波動という「意識は、まさに周波数を持つ(エネルギー)」です。

私が生物の撮影時に、生き物たちが私を恐れずに近寄って来たり、野生の野鳥が手から餌を取っていたりするのは、動物の波動と私の波動が「一致する!丁度、ラジオの周波数のように合う」ものです。つまり、動物たちとの会話ができるのは、言葉ではなく「波動のコミュニケーション」が出来るからです。

また、数年前の初夢、1月2日の朝方に見た初夢に魘されて、泣いて居ました。

夢の内容が「予知夢」でした。狭い空間、それも水の中から、大勢の人たちが手を差し伸べて、助けを求める夢でした。

 

目覚めたから、縁起の悪い夢にその年は「悪夢」を見たと恐れたほどです。

その年の3月頃に、インドネシア航空機が海上に墜落し、大勢の人が亡くなりました、何ヶ月もしない内に韓国で、大型フェリーが沈没し、船底に大勢の人が取り残され死亡しました。まもなくして、同じ韓国で客船が沈没して、こちらも大勢の人たちが水面下に取り残されて死亡しました。

まさしく、私の予知夢が的中しました。FBでもシェアしていますので、本当の話だと分かります。

私が予知夢などを見ることは、以前には全くありませんでした。

12年前(2007年)のある朝方に「正夢」を見てから、それが切っ掛けで私の「潜在的脳力」が引き出されるように活性し、ヒトの波動が一致する。「魂(ソウル)の繫がり」を体験したものです。

来世に旅立つその日に、その方の魂から憑依されて、波動の一致を体験したものです。その波動こそが「愛を叶える」。愛する人、宿命の人(男性)を必死に探し求めて、私に辿り着いたものです。そして、私が来世に愛で見送ったものです。

こうした、私の「超感覚」は、霊感、スピリチャル能力、レイキとテレパシー能力などの高次元の脳力となり、身に付いたものです。これらの「脳力」こそが!天から与えられたものでした。

それは「天から与えられた(天命)を果たすために役立つ力となり、多くの人たちを助け、癒す力」となったものです。

センスプロデュース研究所、荒木行彦


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脳と心臓の繫がり!

2019-07-11 00:00:30 | シックスセンス

アメリカで実際に何例かの報告があり,心臓移植を受けた患者が移植を受けたその日から,食事の好みや趣味嗜好の一部を受け継ぎ,人が変わったようにスポーツに励んだり、大食いになったという嘘のような本当の話である。

30歳代の男性が脳死状態になり,40歳代の男性が心臓移植を待っていたのである。

その30歳代の男性は,自転車が趣味でツーリングを何度も行っていたことが分かり,肉類など好んで食べていたのだというのである。

心臓移植を受けた40歳代の男性は普通のサラリーマンであり,自転車競技など無縁の人だったというのである。

ところが、心臓移植を受けた頃から急に自転車に乗りたくなったと本人が語り,同席していた奥さんがびっくりしたというのである。

それどころか,食事の好みの内容も,食事の量も以前とは比べ物に成らないほど変わったというのである。

 

これはもはや,心臓移植を受けた人から,食の好みや趣味などを受け継いだとしか考えられないのである。

ところが,このようなケースは本当に稀であり,何千件もの心臓移植が実施されているが,実際には数例程度と報告されているのだ。

アメリカのヒューマンエネルギーシステム研究所のアリゾナ大学(神経学),ゲーリー・シュワルツ博士が次のように述べている。

私の理論では,様々な情報は脳以外の臓器にも蓄積されている。

シュワルツ博士の仮説,脳と心臓の間では電気信号や血液などで情報をやり取りしている。脳と心臓はお互いに情報をフィードバックしている可能性がある。

心臓は,脳の500倍の発電力を持っている。血液循環によって他の臓器と関係している。

 

心臓=発信機,脳=受信機,心臓が放出する情報や信号を脳が受け止め記憶が再生されるのである。

この仮説以外にも,

●脳と同じ神経化学物質が心臓にあるため。

●脳を刺激するアミノ酸が原因などの説もある。

私の見解は,私の仮説であるがヒトの心臓にも「アドレナリンが存在している」。があり,このアドレナリン物質(脳内ペプチド)は記憶に関わっている物質であり,心臓にも記憶が残っている可能性は否定できないのである。

心臓が発信機でそれを受け止める脳が受信機で,丁度周波数が合った時に,以前の心臓の記憶が脳の記憶に再生され,食事の好みや趣味嗜好の好みなどが再生されると考えられるのである。

 

これらは何千件に一回の稀なケースであり,殆どの場合,以前の心臓の持ち主からの記憶は消えてしまうのである。偶然の一致であり,心臓移植を受けた人とのチャンネルが偶然にも合ってしまったという感じなのである。

人の脳が超能力的な能力を発揮するのは、私達があまり活用されていない「右脳」が活発化することで潜在的な能力が働くことが分かっているが、では透視能力や超能力に関しての研究論文も少なく、研究もこれからの脳研究課題でもあるのです。

 

このようなことは、私も経験あるがあの世の人と繋がるのに似ています。

私も2007年に突然に事故死の現場の正夢を見てから、その方から憑依を享けてから様々な不思議体験をしました。

丁度、発信機と受信機のように周波数(波動)のようなものが合う、魂同士の繋がりだと確信しました。体験した者にしか分からない!理解できない出来事です。

私も趣味嗜好が変わり、女性的になりました。また、毎日その方の歌を聴かないと落ち着かない!だから、毎日、同じ曲を聴いても飽きない、まるで依存症のように、聴かないと癒されないのです。

また、ブラックコーヒーしか飲まなかった私が、甘いカフェオレやスイーツなどを好んで食べるようになり、嗜好も変わりました。

趣味も写真を本格的に始め、本格的なデジタル一眼レフカメラを購入し、写真に拘るようになりました。それも花々を中心に撮影するようになり、バラなどの花を見ると癒されます。特に赤いバラには心がトキメキます。

これらこそ、ソウル繋がりした方の好み、嗜好を受け継いだのだと思います。このようにあなたの知らない世界は、現実に存在しているのです。

センスプロデュース研究所、荒木行彦


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子どもたちが危ない‼️

2018-09-22 00:00:30 | シックスセンス
警察庁は8日、虐待の疑いがあるとして、全国の警察が2017年に児童相談所へ通告した18歳未満の子どもは6万5431人(前年比20.7%増)だったと発表した。統計を取り始めた04年以降、13年連続で増えた。生命への危険などを理由に警察が緊急に保護した子どもは3838人(同9%増)で、過去最多だった。
警察庁は16年4月に通達を出すなどして全国の警察に積極的な対応を促している。担当者は通告が増加している要因について「虐待対策の取り組みが強化されたほか、社会的関心の高まりもあり警察への通報が増えたため」と分析している。
通告の内訳は「心理的虐待」が4万6439人で全体の7割を超えた。このうち3万85人は、子どもの前で家族に暴力をふるう「面前ドメスティックバイオレンス(DV)」だった。このほか「身体的虐待」1万2343人▽食事を与えないなどの「ネグレクト(育児怠慢・拒否)」6398人▽「性的虐待」251人--だった。

17年に事件化した虐待の被害者は1168人(男子580人、女子588人)で、保護者ら1176人を摘発(逮捕・書類送検)した。被害者のうち死亡した子どもは前年比9人減の58人。容疑別の内訳は殺人が32件、傷害致死が11件だった。
通報で警察官が現場に駆けつけたものの、児相への通告に至らず、通報があった事実などを市町村など関係機関に情報提供した件数は2万2705件で、前年より6564件増えた。
児童ポルノ摘発 過去最多の2413件!
一方、警察庁は17年の児童ポルノ事件の状況も公表した。摘発は2413件(前年比15.1%増)、容疑者は1703人(同11.2%増)でいずれも過去最多を更新。被害に遭った子どもは1216人(同7.4%減)だった。
被害のうち、加害者に脅されるなどして自分の裸の画像などをメール送信する「自画撮り被害」が42.4%で最多。「児童買春・淫行(いんこう)」16%▽「盗撮」14.4%--などだった。被害者のうち最も多かったのは高校生で39.2%。中学者生36.3%▽小学生18.7%▽未就学児3%--と続いた。【川上晃弘】デジタル、毎日新聞から抜粋引用。

以前に私から幼児虐待や子どもたちが事件などの犠牲になっていることに警鐘を鳴らして来ました。
我が子への虐待が!止まらない‼️
テレビニュースに驚きと落胆を覚えました。昨年の幼児虐待に関する相談件数が過去最高の13万件を越えたとのニュースでした!此処、10年で虐待により亡くなった子どもは、500人を越えています。亡くなった子どもの数以上に親などが犯罪者になっています。
イライラしている!日本人、若者たちと警鐘を鳴らしながら、幼児虐待防止を訴えています。
私が多くの子どもたちを守る活動は30数前から行って来ました。
横浜本牧では、幼稚園の顧問し、武蔵野市では、教育委員会の特別メンバーとして、武蔵野市の小学校に特別講師として、動物愛護や命の尊さなどの指導をしております。
また、雑誌、ラジオ、テレビなどの取材などから幼稚園虐待防止や抑制に声を上げています。
私の活動は微々たるものなので幼児虐待抑制にはなっていませんが、亡くなれた幼い子供の魂を癒す、来世にお導きしております。定期的に成田山新勝寺の水子地蔵に手を合わせ、虐待されて奪われた幼い命、魂の光を来世に見送ることをしておりますが、私が出来ること、例え虐待数が減らなくても、奪われた幼い子どもたちの魂を癒し続けます。それは、私が天から与えられた使命だから、私が来世に旅たっても癒し続けて参ります。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、


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五感を超越する感覚「超感覚」!

2018-08-06 00:00:30 | シックスセンス
人間が普段使いこなしている視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の所謂、五感。こうした感覚の種類は未発見のものを含め他に沢山あり、人間はこれらを様々に組み合わせて使っていることが、脳科学の研究から分かって来た。
■失った機能をカバーする形で発達!
全盲でありながら反響音を手掛かりに自転車を乗りこなすダニエル・キッシュ氏(PopTech提供)全盲でありながら反響音を手掛かりに自転車を乗りこなすダニエル・キッシュ氏)。
こうした知られざる感覚の正体は、脳の損傷などによって本来の感覚を失った人の研究から得られることが多い。例えば、視力をなくした人が、通常の視覚とは別の経路で対象物を把握する盲視(ブラインドサイト)というものが知られている。
盲視の人々は、光を感じたり、前方の障害物を無意識のうちに避けることができたりする。訓練次第で大きな字をゆっくりとだが「読める」人もいる。こうした人々は、視覚情報が到達する脳の一次視覚野を損傷しているものの、そこを迂回して別の領域で情報処理をしているらしい。
やはり視覚を失った人で、音で対象物を認識する反響定位(エコーロケーション)が使える人もいる。コウモリやイルカが障害物などを避けているのと同じやり方だ。
米カリフォルニア州在住のダニエル・キッシュ氏は、自ら舌打ちをするような音を発してその反響を手がかりに、暗闇でハイキングを楽しんだり、市街地で自転車を乗り回したりしている。彼らの脳の働きを調べたところ、反響音を聞いているときには、聴覚野ではなく視覚野が活性化していることがわかった。

■五感も複数感覚の組み合わせが当たり前
最近の研究によれば、よく知られている五感にしても、それらが別々に使われるのではなく、様々に組み合わされて、人間の知覚を成立させている。
相手の感情を読み取るには、第一には相手の顔の表情を見るが、それだけではない。相手の身ぶりや声の調子、全身に漂わせている雰囲気から、総合的に判断している。こうした「統合作用」に対応する脳の領域も確認されている。
五感の中で、匂いを感じる嗅覚は、人間の記憶と特別に強いつながりを持っているようだ。ある匂いを嗅いだ時に突然昔の記憶がありありとよみがえってくる経験はあるだろう。嗅覚を強化することで記憶を強める研究も注目されている。
第六感ではないが、何となく危険を感じたり、視界に入っていないものが見えるような感じがしたりすることがある。こうした人間の持つ不思議な感覚についても、その正体がつきとめられるときが近いのかもしれない。
(詳細は25日発売の日経サイエンス9月号に掲載)。日経新聞電子版より引用。

以前に私から五感を超える「第六感(シックスセンス)」などを科学的に説明しましたが、これらの感覚を私たちは「超感覚」と呼んでいます。
特に私自身がこの「超感覚」を身を持って体験し、鋭いことから理解出来るものです。
この「超感覚」には、個人の特性のように特徴があります。五感の一部が特化したように鋭い人たちや私のように見えない世界が見えたり、体験したりする人など様々な人たちがおられます。
霊的存在との遭遇や結びつきなどから来世のことなどをリアルに知ることが出来たり、幽霊の存在を何度も見ています。その霊的存在も様々な現れ方をします。夢の中に現れたり、現世の時間帯に姿がはっきりと分かるほどの霊体が私の目の前に現れたりします。
また、不思議な現象などが起きたり、写真に不思議な物が写ったりします。
こうした「スピリチャル能力」これらこそが私の「超感覚」なのです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦




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宇宙活動と地球の災害の関係(仮説)!

2018-07-21 00:00:30 | シックスセンス
私は長年の感覚研究以外に、気象学、地震学、宇宙学など、専門書を読んだり、専門学会のシンポジウムや勉強会にも参加して来ました。
そんな中で私が危惧しているのが「太陽活動、太陽爆破」などの太陽活動が地球に与える影響を探って学んでいます。
此処数年前から太陽活動の低下!太陽活動は地上からでは「太陽黒点の観測」や太陽風が地球に到達する線量の測定などで分かります。
太陽活動と言えば「太陽爆破(フレア)」があります。
太陽活動が低下している時は、逆に太陽爆破、フレアが巨大化することがあり、その大きさ、規模はフレアが地球をスッポリと包み込む程の超巨大なものです。
では、何故?太陽爆破が地球に影響を与えるかは!太陽爆破フレアが発生した時には大量の太陽風が地球に降り注ぎます。
その粒子、ニュートリノや宇宙線などが大量に降り注ぐと、中でも宇宙線の特徴は地球に存在する「水分に影響を与えます」。

地球の大半は水分です。水分に影響を与えるため、世界の何処かで雲を集め集中豪雨(ゲリラ豪雨)になったり、地層ではマグマ活動が活発になり、巨大地震や火山活動なども活発になります。
また、人体も水分が60%以上ですから、朝方、浮腫んだ感じや脳も脳髄の中に浮いているので、少しのズレや違和感を感じると偏頭痛になります。
太陽活動が活発になっている時には「地球を覆っいる(磁場)のバリア」が地球を覆っているように太陽爆破フレアの影響、素粒子の量が地球に到達する量は少ないのです。
数年前から続いている、太陽活動の低下の時はバリアが狭くなり、地球を覆っているバリアも小さいので、地球に到達する太陽風量が増加するから地球に電波障害などが起きやすくなると考えられています。
また、今年に入ってからはお月様の変化が激しい年です。正月2日からお月様が地球に最も近づく「スーパームーン」でした。31日には満月、皆既月食でした。
そして、今月は13日の新月に日本では見られませんが日食です。
また、27日には、二度目の皆既月食で、早朝に起きます。
二度目の日食があったり、火星が地球に大接近したりするので、少なからず引力の変化による地球への影響が考えられています。
また、人体も60%以上が水分です。ましてや脳の脳髄液に浮いている状態なので、引力や素粒子、宇宙線量暴露などにより、偏頭痛が起きやすくなります。特に女性はこうした宇宙の影響を受けやすい体質なのでご注意下さい。
五感プロデュース研究所、荒木行彦


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不思議解明!

2018-06-07 00:00:30 | シックスセンス
私の感覚研究の一つに、不思議なこと!世の中には科学では説明の出来ない事が多いのですが、私たち研究者は謎解きのように、時には仮説を立てて、実験して証明し、立証します。
例えば私がフジテレビ、カスペの2時間スペシャル番組「聴くテレビ」の総合監修と出演を果たした時に、都市伝説のような音に対する疑問に専門家が答えるコーナーがあり、日本人の多くの人が不快と感じる音に「黒板を爪で引っ搔く音」があります。世界的に見ると、16番目と低いものですが、日本では断トツの一位でした。
では、なぜ、日本人だけが黒が板を爪で引っ搔く音が不快だと感じるのかに対しての答えがなかなか、専門家や先生方が答えられなく、番組スタッフも困り果てて、20数名の方々に回答を求めても、納得の行くものがなく、あるスタッフが、私のブログを読んで、電話で問い合わせしてきました。
私は、すぐに内容を理解して、それは、日本人特有の感覚で、聴覚や脳の感情よりも、ある種の遺伝子に関係している。中でも日本人の殆どの人が持っている遺伝子、この遺伝子を「不安遺伝子」と呼び、この不安遺伝子には、不安に弱いSタイプと、やや弱いSSタイプ、強いL タイプがあり、なんと日本人の97%者の人たちが、このSとSSタイプを持っているので、高周波数の音に、この遺伝子が働き、不快と感じる。この感覚は日本人特有で、海外では16位だと、なぜ、荒木先生はこのように日本人だけだと知っていたのですか?

スタッフは苦労して、20名以上の先生方に聞いて、質問しても、マカクザルの鳴き声に似ているとか、周波数が一緒だとか回答でした。具体性がなく、これでは日本人だけでたと説明ができません。
結局、私のこの不安遺伝子が一番説得力と分かりやすいですと言われ、そこでこのスペシャル番組の総合監修とコメント出演を果たしたのです。
スタッフからは、もっと早くに荒木先生のところに電話していれば、こんなにも苦労しなかったのにと言うので、苦労したから、私に辿り着き、納得の行く答えが見つかったのですと答え、今後も特番、五感に関わる話題の番組には宜しくお願いしますと言われました。
無名な私でも、このように他の先生方が分からないことがなぜ、分かるのか!?
それは、机上の理論で研究しているのでなく、現場を知り、多くのことを体験して臨床しているから、時には動物実験ではなく、我が身が実験台になることもあると告げると、流石です。やはり、説得力が違いますと言われました。
他にも不思議な出来事や不思議な現象の謎解きにも取り組んでいます。

自らの体験、霊的な体験から「科学では説明の出来ない」ことを出来る限り簡単に説明しております。
但し、未体験な人や無知識の人には、霊的存在や不思議な出来事を信じ難く、あり得ないと否定的です。
人は「目に見えないもの、体験の無いこと」を疑い、あり得ないと否定します。
これらこそ「人の脳の概念の強さ」に関係しています。加齢と共に好奇心や想像力が欠如し、希薄になると益々、目に見えない世界、体験のないことなどを疑い、否定的になります。
私のように霊的存在と出逢い、繋がることで「あの世の世界」のことや「人の魂の存在」などを教えて貰ったりしています。
また、現実的に不思議な現象を体験したり、写真に不思議な映像が写ったりもします。
これら不思議体験は誰でも出来る訳ではありません。不思議な能力、霊感、スピリチャル能力などに優れ、意識だけではなく、感受性や超感覚などに優れている人たちなのです。
普通では考えられない、あり得ないと思われがちですが「この世には科学では説明の出来ない」こと「目に見えない世界」が実在するということです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦


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ライトワーカーの役割!

2018-06-02 00:00:30 | シックスセンス
普段から自分は平和を祈っていたり、世の中の不平等さに嫌気が差していませんか?世の中がどんどん平和から遠ざかっているのを目の当たりにしている中で、自分には何が出来るのか?と考えることがあるという方、もしかしたらあなたはライトワーカーかも知れません。
今までライトワーカーという言葉を耳にしたことが無いという方もきっといらっしゃると思います。そんな方でもライトワーカーについて分かりやすくご紹介させて頂きます。

*光の仕事人として活動すること
普段の生活の中で自分はもしかしたらライトワーカーなんじゃないか?と感じている方は早々いらっしゃらないと思います。その理由はライトワーカーという言葉が皆さんの耳に届いていないから。
しかしライトワーカーの意味を知ることで、自分もひょっとしたらライトワーカーかも知れないと感じる方も多くいらっしゃると思います。ライトワーカーというのは直訳すると“光の仕事人”です。光の仕事人ってなんだ?そう思いますよね。
ライトワーカーは、愛とは真逆の存在である“怖れ”や“不安”から地球の人たちを助ける仕事を行う人たちのことを指します。ライトワーカーとは自らライトワーカーとして生まれて来た人たちなんです。
そしてライトワーカーの仕事は地球の人たちを助けるだけではなく「見える世界と見えない世界の架け橋」という使命も持っています。つまりライトワーカーとは人日にスピリチュアルな世界を伝えていく役割を持っています。

ライトワーカーの特徴の二つ目は人の役に立ちたい、癒してあげたいと感じることです。今の世の中、不満ばかりが募っていますよね。そんな世の中のために行動したいと考える方はほとんどいないのが現実です。
皆んな自分のために生きる、良くて家族のために生きるほどでしょう。そんな方が多くいる世の中に人の役に立ちたいと考える方はとても珍しい存在です。つまり人の役に立ちたいと思う方の中にはライトワーカーのことが多いんです。
ライトワーカーはもともと自分の星から離れて地球や地球人のために助けに来た魂です。そんな思いで地球にやって来ていることは、転生する時に記憶は全て封印されてしまっています。しかしそれでも地球への思いは人一倍強いんです。
人のために生きようと感じる方はライトワーカーの可能性が高いと考えられます。
また人を癒して上げたいと感じる方もライトワーカーに多く見られます。どうして人を癒して上げたいと思うのでしょうか?それはライトワーカーの方に多く見られるヒーリング能力を持ち合わせていることに理由があります。
ヒーリング能力で相手が苦しんでいると感じたらどうしても治して上げたいと感じます。ライトワーカーは必然的に人を癒す仕事に就いている方が多いんです。つまり人を癒して上げたいというのは、ただ優しいということではなくライトワーカーの可能性があると考えていいでしょう。

私がライトワーカー(光の仕事人)と確信出来たのは、11年前のある日に、正夢から出逢い、繋がった方からメッセージで教えて貰いました。
「あなたが私にくれたもの それは愛でした、私は愛されて旅たったのだと分かるわ 光に導いてくれたのはあなた どうかあなたは あなたらしく生き抜いて いつかまた逢える日を夢見てここにいる」とメッセージされて、私がライトワーカーの役割を担ったことを知りました。
また、私たちに関わり合いのある方が来世に旅立つ「臨死時」に私のところに姿(幽霊)として現れて、死んだことが理解出来ない、家に帰りたいと、昨年の2月に亡くなった18歳の女性が聞きに現れ、私が悟らせて時空に導いて差し上げ、ソウルを癒して上げました。
こうしたことから、私は「見えない世界と見える世界の架け橋」(この世とあの世の架け橋役)を担っています。既に数人の方、芸人が多いのですが、ソウルの光で時空に見送って上げております。
私の天命として、ライトワーカーに努めさせて頂きます。
荒木行彦、


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ハートチャクラの役割!

2018-05-31 00:00:30 | シックスセンス
ハートチャクラは「第4チャクラ」は、7つのチャクラの真ん中のチャクラであり、精神的には愛を、身体的には心臓に対応する、正に中心のチャクラです。
このチャクラにトラブルを抱えると、自他共に愛することが出来ずに人間不信となったり、感情のバランスを崩す事で鬱病になってしまうなど、上手く人間関係を保てなくなってしまいます。
第4チャクラは、胸部の中央に位置する「緑色」で表されるチャクラです。
心臓に対応する事から「ハートチャクラ」と呼ばれており、ここに魂や内なる指導者がいると考えられています。
また、魂と身体の共存を指す「衝突が無い」という意味で、アナハタチャクラと呼ばれる事もあります。
ハートチャクラは、下位のチャクラで始まった内なるテーマを更に発展させ、他人への愛と自分への愛のバランスを如何に取るかが、大きなテーマとなります。
このハートチャクラ、下位3つのエネルギーセンターへ上る為の中間地点であり、此処を通ることで私たちは基本的欲求の世界から祝福の世界に入ります、
上位のセンターへ上る為には、日々直面する問題に、無条件の愛、慈悲、許しを持って対応する事が重要となります。

*ハートチャクラの役割!
ハートチャクラは、愛のセンターであり、魂の世界と物資の世界の橋渡しをする重要なチャクラです。このチャクラを通じて、私たちは慈悲と無条件の愛を持って他人と関わります。
ここで言う無条件の愛とは、男女関係の恋愛とは異なり、見返りを求めない無私の愛を指します。
それは空気のように形の無いもので、外的な影響を受けず、長く変わらない心の状態を言います。
ハートチャクラを活性化させることで!
・喜びなど自分の感情を「感じる」ことが出来るようになる。
・自分や他人を許せるようになり、人間関係がスムーズななる。
・全てが一つであるという「ワンネス」に気付けるようになる。
など、現代人が失いかけている感情感覚を取り戻す事が出来ます。
悟りが達せられる為には、無条件の愛が必要です。強い身体を維持し、他者に愛を与え、他者から愛を受け取り、霊的な力を向上させたいと願うなら、スピリチュアルな意識に上る中央口として、ハートチャクラを癒し浄化する事が不可欠です。

私がこのハートチャクラを意識し、理解したのは、6年前に魂の片割れ同士が出逢うツインソウル繋がりをした、半年後辺りから胸から背中にかけて熱く感じ、その部分だけが体温が上昇しています。その状態がハートチャクラのオープンした、活性化したことを体感出来たものです。
ツインソウル相手と離れ離れになっても毎日のようにハートチャクラが熱く、騒ぐように活性化しています。
真冬は良いのですが、真夏は体温が高いために、運動しなくても汗だくになるほどです。
6年間このような状態が続いているので「ハートチャクラのバランス」を整える、維持することは大変なことであると知りました。
ハートチャクラが開くには、他者から愛を注がれ、そして他者を愛する。それも「大我の愛」を注ぐことでハートチャクラが開くと言われています。

私の場合は、ハートチャクラがオープンしたことにより「レイキとテレパシー」能力が身に付き、その能力で与えられた天命を果たすことに努めています。
レイキは、手から強い波動を発生させ、遠赤外線のように、温かな波動により、肩こりや痛みなどを緩和することが出来るようになりました。また、本人確認のために、写真などに手を翳して、イメージして念を送ると「テレパシーレイキ」で施術が出来ます。既に何十人もの方々に癒しと、痛みなどの緩和に役立てております。
私の使命である「人助け貢献」が大我の愛なのです。そのことで、人一倍、ハートチャクラが活性化し、綺麗なグリーンカラーに輝いているのです。
荒木行彦、


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シンクロが強まる!

2018-05-14 00:00:30 | シックスセンス
シンクロ(synchro)はむ「同時に起きる」という意味の言葉です。
英語の「synchroinze(シンクロナイズ)」の略です。
例えば「彼の感覚とシンクロする」「彼の感覚と同期する」つまり「彼と同じことを感じる」という意味になります。
彼が痛いと感じれば自分も痛みと感じるということです。
また「シンクロニシティ」という言葉もあります。
これは「意味のある偶然の一致」という意味です。「単なる偶然では片づけられない一致」や「シンクロニシティ」です。
これらシンクロは、魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の繋がりした者同士が体験することがあります。
私たちもそうでした。最初は意味も分からず「不思議な感覚に戸惑いながらも学んでいきました」。
ツインソウル関係になると、第4チャクラ(ハートチャクラ)が活性化します。このハートチャクラのオープンと共に「シンクロシティ」現象が多く起きるものです。
私の場合は、ツイン相手の体調や感情までも伝わり分かるようになりました。
ある時、夜に急に私が胸がムカムカして、顔が火照り、酒が飲めない私が酔った感覚は、ツイン相手がお酒を飲み、酔っていたものが伝播したものでした。
他にも、テレパシー能力が身に付き、お互いがテレパシーで交信し合うようになるので「意味ある偶然の一致」が起きるものです。
以前に私がツイン相手にメールを送った時に、急にスマホが熱くなり、異常かと思い取り出すとメールの着信音が鳴り、私からのメールだと知らせるなどの現象がありました。

また、私がママさんバレーボーのコーチを終えて、後片付けをした時に、左手の中指の爪を挟み剥がす怪我をしました。そのことをツイン相手に知らせると、驚かれ何処の指なのと言われ、怪我の状態を説明したら、ツイン相手も数か月前に同じ左手の中指の爪を挟み剥がす怪我をしていました。
決して偶然ではありませんでした。意味ある偶然の一致でした。
他にも多くのシンクロニシティを体験し、不思議なソウル繋がりを理解出来るようになりました。
その後、離れ離れになった私たちは、このシンクロニシティ現象も希薄になり、あまり感じなくなりました。寂しい思いや切ない思いが強かったからだとわかりました。
そして、私はツイン相手を「大河の愛で見守ってあげる」。ツイン相手の幸せを常に祈っております。
こうした私の思いが通じたのか?昨年にシンクロニシティを感じる出来事がありました。それは「胸騒ぎ」でした。
急にツイン相手が可愛がっていた愛犬のことが心配になり、元気でいるのか?頑張れと励ましていました。
それは、愛犬が亡くなる5日前のことでした。ツイン相手が可愛がっていた愛犬が危篤状態となり、私に逢いに来て知らせてくれたものてした。だから長生きして、頑張れと励ましていたものです。
亡くなった時はツイン相手の悲しみをシンクロニシティし、私も夜に眠る前に泣きました。ツイン相手の悲しみと愛犬の魂が私のところに来てお別(れを告げに来たことを感じたので深い悲しみを覚えものです。
最近も、シンクロニシティの強さを感じる出来事がありました。それは、出逢った頃に訪れた場所(思い出の地)を急に訪れたいと思い、今年のゴールデンウィークの前半に訪れることにしました。
このことはツイン相手は知りません。そのはずなのに、思い出の地の山岳の関係者とのコラボが決まり、そのことをツイン相手は喜んでいました。
その喜びが伝わった(伝播)したものでした。だから私か急にその地に行きたい!新しいカメラも購入しました。だから撮影したいとの思いが込み上げて来たものてす。
こうして、再びのようにシンクロニシティが強まったのには「意味ある偶然の一致」が何かを予言しているように思えます。期待はしていませんが、再会が近いのかも知れません。そのことは神ぞ知るというところです。荒木行彦



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第4チャクラ(ハートチャクラ)の繋がり!

2018-04-25 00:00:30 | シックスセンス
私がこれらチャクラに関する体験や知識を得るようになったのは、5年前に不思議な出逢いをした方と繋がったことから始まります。
出逢った当初、初対面のはずなのに?何処か出逢っていた!前世からの繋がりかと?、何処か懐かしくもあり、魂が癒されました。
普通では考えられない出逢いに戸惑いながらも、魂の繋がりを強く感じました。
後にその方から「私たちはツインソウル関係なのかも知れない!」と言われ、ネットで検索して学びましたら、ツインソウル関係の条件のようなものに全て的中しました。
いけない恋だと分かりつつも、思いの外、魂(ソウル)は惹かれあっています。

◆ハートチャクラとは、二つの魂をつなぐエネルギースポット、チャクラとは人の身体にあるエネルギーの出入口です。
チャクラは人間の身体に7つありますが、第四のチャクラであるハートチャクラは愛や感情に関係しています。
ちょうど胸の中央に位置しており、心臓や肺、循環器に対応し、美しいグリーンで表現されているのです。
他人に依存する気持ちや他者をコントロールして自分の意のままにしようとするエゴを手放し、無償の愛を手にいれたいと願っているときには、このハートチャクラを活性化させ、開くことが重要となります。
このハートチャクラは、ツインソウルの二つの魂を繋ぐエネルギースポットなのです。

◆ハートチャクラからは相手の感情が伝わってくる!
ハートチャクラを通して、ツインソウルの相手の感情がダイレクトに伝わってくることがあります。
相手が悲しんでいる時には、もう片方はこのハートチャクラの場所が痛み、相手が喜んでいる時には、この部分が温かく感じるようになるのです。
お互いに会話を交わさなくても、物理的にとても離れていても、突然このように身体に変調をきたすことがあります。
ハートチャクラは愛を受け取ったり、与えたりすることなど、共感能力を高める器官です。
元々共感性の高いツインソウル同士のチャクラが、このような反応をするのはとても自然なことだといえます。

◆ハートチャクラは徐々に大きく開き始めて、霊的な力に目覚め始めるツインソウルが出逢った瞬間にハートチャクラが開き、どちらも一時的に強い霊的な覚醒に衝撃を受けて、精神世界を一瞬垣間見たような心もちになります。
時が止まったかのような感覚に陥ったり、周りの音が全く聞こえなくなったりという感覚は、この急激な霊的目覚めによるものです。
やがてお互いのハートチャクラは、この刺激を受けて徐々に大きく開き初めます。
ツインソウルの相手と出逢ってから、不思議な体験やこれまでにないような霊的な経験をすることが増えるのは、自己に眠っていたスピリチュアルなパワーが目覚め初めるからです。
ハートチャクラブログより、抜粋引用。

こうして、私のハートチャクラが毎日のように熱いのは、6年前に魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の出逢いからでした。離れ離れになってから4年以上になるのに、未だに胸から背中にかけて熱いのは、ハートチャクラがオープンしたからですが、ツイン相手は、私のことを終わった人だからと否定し、忘れようと必死のようですが、私は無条件の愛で見守り、自我が生み出した苦しみを女神や大天使に運命を委ねています。何処がツイン相手は、委ねることが出来ないでいるようです。それでも、私のハートチャクラが毎日、熱いのはハートチャクラは、ツインソウルの二つの魂を繋ぐエネルギースポットだから、私たちは離れ離れになっていても、幾ら否定され、嫌がれても思いの外、惹かれ合い、繋がっていることをハートチャクラの活性化で確認出来るものです。
私は普通の人とは違い、これら魂(思念)の繋がりは、11年前から霊的覚醒に目覚めて、霊的真理も体験し、理解しています。
中々、皆さんには理解も難しく、体験した者にしか分からない、ソウル繋がりの世界ですが、この世には、非現実的なソウル繋がりがあることを少しでもご理解頂けたら幸いです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、


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どんなに離れていても傍にいるわ!

2018-03-09 00:00:30 | シックスセンス
私は子供の頃か寂しがりやでしたから、誰かが側にいないと不安でした。子供の頃は中学一年生まで平均身長よりも低かったので、中学生でも小学中学年と間違えられているほど幼い感じでした。
中学校の一年生には、朝礼になると一番前で腰に手を当てる役でした。早く手を前に伸ばして前倣いをしたかったものです。
そんなこともあり、同級生や仲間から虐められてもいました。そのことが悔しくて、中学に入学してから直ぐにバレーボール部に入部し、身長の一番小さな私が最後まで残れないと思っていたようです。
当時はバレーボール人気から、新入部員も100人を超えていました。そんな中、二年生には十数人までになり、その中でも私はセッターとしてレギュラーになり、3年生には身長も170cmとなり、平均身長までになりました。
同時に、県大会で優勝し、全国大会出場など活躍しました。そうすると虐めなどもなくなり、同級生や仲間からは羨ましがれました。
こうして寂しい思いをしなくなったものです。
大人に成長しても、私には友たちが少なく独りで行動することが多かったものです。そんな私でも35年前に結婚し、家庭を持つようになり、千葉に自宅を購入し、そのために必死に働いて住宅ローンの返済や娘の学費のために働きました。
そして10年前以上から働く張り合いも希薄になり、ローンの返済もなく、子供たちも成人してから楽になりました。
その頃から夫婦間では愛も狡猾していました。家庭がありながら何か物足りない、一人になった孤独感のように感じて、寂しい思いをしていました。

そんな時、運命の悪戯かと思うような出来事に遭遇しました。それは「正夢での出来事」から始まりました。
正夢で出逢った方と魂(ソウル)で繋がった私たちは、ただ、不思議で出逢った意味も何故?その方と出逢い、繋がったのかを理解するまでには数年の年月がかかった程です。信じ難く、不思議でなりませんでした。
そして、私の潜在的能力が引き出されたように「霊的覚醒」に目覚め同時にスピリチャル能力も身に付きました。
魂で繋がったからメッセージを貰い「何時もあなたの傍に居ます。あなたの傍に居ると癒されるのと・・・」と言われ、それから気配や存在を感じるようにもなりました。
「どんなに離れていても、傍にいるわ!見つめている瞳感じて欲しい!」とメッセージされて驚きました。
また、6年前には魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の繋がりも同様に、この離れていても傍に居るわ!を体験したものです。
出逢った当初は尋常ではない感覚に陥り、同時に第四チャクラ(ハートチャクラ)が開き、胸から背中にかけて毎日のように熱くなります。これらはツイン相手を常に感じているようです。
ハートチャクラがオープンしてから「レイキとテレパシー能力」に目覚め、活性化し、そのパワーは一般の方々の想像を超えています。
ツイン相手の体調も感情も「シンクロシティ」するように感じられます。分かるものです。これらがテレパシーで感じ合うっているものです。
同時に、私の掌から「遠赤外線」のような温かな波動を発生させることが出来るようになりました。これは「レイキ」という癒しの波動です。

離れた人にもレイキを施術できるようにもなりました。それは、テレパシーで離れた人にレイキを送ることが出来るからです。それは、スマホでメールを送るように簡単に出来るようになりました。
だからこそ、ソウル繋がりした二人の方とは、逢えなくても、離れていても「存在を感じる」。傍に居ることを気配と気付きで分かります。
こうして「どんなに離れていても、傍に居るわ!」を誰よりも、理解し、分かっています。
だからこそ、私は寂しい思いも、辛い思いもすることがなくなりました。それりも、ソウル繋がりした喜びと幸せを感じています。
それは僕だけではなく、お互いが感じていることに僕からも「寂しい思いをさせない、どんなに離れていても、僕も傍にいるよ」と告げています。行彦




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