センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

2024年は年始早々、災害、事故などが多い年になる!

2024-01-08 00:00:30 | 支援、援助

今年の元旦早々には、石川県能登半島で「震度7」の地震が発生したことは、ニュースで知ったと言う人は多いと思います。

そして、本日の17時47分には、羽田空港でJAL機が炎上する事故がありました。着陸前に衝突の事故が有ったことによる炎上事故ですが、墜落していないので死者は出ておりません。一歩、間違えたら大惨事でした。

偶然にも、元日と2日で巨大地震や航空機炎上の事故などが続いたのは偶然ではありません。特に、今月いっぱいは「警戒が必要」と思われます。

このような災害や事故に繋がる原因は「宇宙からのエネルギー」と深く関わっているということを以前に私から検証させて頂きました。

太陽の爆発(フレアー)の活動により「太陽風」というのが地球に到達したのが元日前後でした。今回の太陽爆発(フレアー)は6年ぶりのことであり、様々な地球への影響が考えられます。

ましてや、今年の辰年は「日本が様々な影響」を受けると言われている年でもあります。

占い師や預言者が占ったり、預言するのとは違い、私の場合は「科学的根拠」で説明させて頂きます。

太陽フレアの(電磁波)は、通信機器や電気機器、特に素粒子が降り注ぐことから、中でも「宇宙線」は、水分に影響を与えます。

つまり、地球の水分の多くは(海)です。宇宙線量は、世界中に降り注ぐ訳ではなく、到達した時の時間帯や場所によって「集中」することで、水分に影響を与えるので、雲を集めて、夏場なら「豪雨」、冬場なら「豪雪」となります。

また、プレートも「熱い水分です」。ですから、少なからず太陽フレア(宇宙線量)により、影響を受けて活発に動くと言われております。

 

そして、人の身体も60%以上は水分で構成されており、特に脳は(脳髄液)に浮いている状態なので「宇宙線被爆」体内を通り抜けた時に、脳に影響を与えるので、感受性の高い人なら「片頭痛」などが起きやすくなります。

そして、人の感情にも悪影響を与えます。あまり、ストレスも感じていないのに「イライラ」したり、違和感を覚えたりします。

何よりも、人の脳の「思考や判断などが狂いがち」になることから「ヒューマンエラー」も発生しやすくなると言うことです。

本日の羽田空港の旅客機炎上事故もヒューマンエラーによるものと考えられます。

新年早々から、石川県での地震では30人以上の死者数が出ており、今後、余震なども続くことから第二次災害の恐れもあります。

こうした状況は、今後も何処かで起きる可能性も否定できません。今年の冬は、東北では積雪が例年よりも多いと予想され、大雪に巨大地震が発生したら、家屋の崩壊が危惧されます。ましてや小学校の体育館に避難することも難儀です。

特に、日本は四方八方を海に囲まれた国です。その海底には、幾つもの「海底プレート」があります。特に海岸沿いでの震源地は「津波」の心配もあります。

特に、今年はこうした海底プレートが活発に活動すると地震学者の先生も昨年ごろから警戒を呼びかけていました。

「地震は怖さを忘れた頃に起きる」と言われるように「周期性」があります。

皆さん、個人にも関わることです。決して他人事でもなく、対岸の災害でもありません。明日にでも遭遇する可能性はあります。そのために「危険回避能力」を高めて、危険をキャッチ出来るように「感覚を研ぎ澄まして下さい」。用心だけではなく、警戒を常にすることです。そして「自分の命」を守って下さい。そのことが多くの人を護って上げられると言うことに繋がると言う事です。

追伸、今年2024年の辰年は「目に視えないもの、力を重視する年」だと言われています。まさしく、そのことを予言したかのような災害と航空機事故の発生です。人の目に視えないものを信じ、感じて」個人の良い年になるのか?悪い年になるのかは、個人のこれからの行いに深く関わってきます。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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愛と癒しを齎す!

2023-09-16 00:00:30 | 支援、援助

古代ギリシャの愛の哲学から引用して紹介します。

エロス(eros): 本能的、肉体的、男女関係、性的な感情による愛。

フィリア(philia): 友情や友愛にある愛(愛情、忠誠心、信頼、結束)。

ストルゲ(storge): 親子や兄弟姉妹の家族愛。

アガペ(agape): 慈愛、仁愛、博愛、無条件や無償の愛。

癒しの意味!

癒しには次の意味があります。

・まるくて、やわらかく、やさしくて、あったかい。(出典:大辞林第三版)心理学における「癒し」とは、精神的な疲れから解放されるということを指します。

緊張状態が続くと精神的にも不安定に陥りやすく、心の健康を保つためにも「癒し」は必要不可欠なのです。

病気を癒すという意味もあり、身体的な苦痛を治すことも指します。

一般的に「愛」というと多くの場合、恋愛においての「愛」と思う人は多いと思います。

特に、日本人では「愛の概念」が幅広くあります。特に愛に纏わる言葉も沢山あります。

恋愛における愛もそうです。例えば、宇宙規模で「地球愛」もあります。人類愛もそうです。身近なところでは「家族愛」などもそうです。

一方、癒しという言葉にも様々な意味合いがあります。

最近では「癒し系」などと言われ、スピリチャルの世界では多様化されています。

心身に癒すなどがそうであるように、ビジネスまで応用されています。

特に現代社会のように「ストレス社会」で癒しが求められています。

病なら病院で検査し、治療を受けるなどが可能ですが、病院での検査では原因が分からない、何度、病院に通っても改善しない、治らないなども実際にあります。

こうした症例には「癒し」が必要となり、効果的です。

心身を癒して改善していくという考え方です。医学的には「補完療法」として注目もされています。

 

愛と癒しに関しては「現世の人たち」だけではなく「来世の人たち」にも重要な事柄です。亡くなった人たちにも「愛と癒し」を齎すことが出来たら「来世で幸せ」で居られると言う事です。

私の使命が「ライトワーカー(光の仕事人)」、あの世とこの世の架け橋役を担っているために「霊感と霊性能力」に長けています。

既に此処十数年の間に、何人者の人たちを「愛と癒し」で来世に導き、見送りして来ました。

それだけではありません。現世の人たちにも「愛と癒しを齎す」ために、何十年も前から「人助け貢献」をして来ました。人命救助は勿論、動物たちを護る活動から「2000年に(愛護法)と(ストーカー規制法)」の制定を当時の法務大臣に依頼して、同年の12月に施行された経緯などもあります。

最近も、森林火災の直後に遭遇し、私が火柱を消火し、その後に消防署に通報して、山火事を防ぎました。私がそうした現場によく遭遇します。

それは「護る力」が人一倍、強いことにも関係しています。森林火災を防いだことで、そこに住む生き物たちの命も護れたことになります。

 

全ては、私に与えられた「天命(使命)」に努めているだけです。

16年前には、魂の繋がり相手が「この世に、愛と癒し」を齎して、次々にヒット曲を世に出して、多くの人たちに「愛と癒しを齎しました」。そして、多くのファンから愛された人です。その方の「想い(魂)を受け継いで、私の使命として(愛と癒しを齎す)」ために努めています。

また、10年前に「魂の片割れ、ツインレイ(魂の伴侶)」に出逢ったのも、ただ、恋愛相手として出逢った訳ではありません。与えられた使命が同じような「魂の繋がり合い」がある人と出逢うように、天からの計らいなのです。

お互いに与えられた使命こそが「この世に、愛と癒しを齎す」ことでした。

ツインレイ相手も、音楽関係者でした。演奏家の人ですが、16年前にソウル繋がりした人と身長が全く一緒とか、音楽関係者であること、髪の毛が長くて、色白の美人な人など、偶然では無かったようです。「高次元の方々から(導き)、引き合わせ」だったようです。

こうして、二人の女性と「ソウル繋がり」したのは、私たちに与えられた「天命に努める」ことで「この世に愛と癒しを齎し」良い世の中にしていく使命を担ったので繋がった訳です。

私たちの使命こそ「音楽の力」で「この世に愛と癒しを齎す」ことにあるのです。

ツインレイ相手とは、まだ、統合が出来ていないのでもうしばらく時間がかかりそうですが、統合する目的こそ「お互いに与えられ使命を果たす」ことが目的で出逢ったものです。センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 

 


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賃貸、アパート、マンション撤去問題!

2023-06-21 00:00:30 | 支援、援助

私が今月の15日に引っ越すことになった要因の一つにも以前から住い周辺の環境の悪さや目に見えない「波動の低さ」からストレス性の腰痛や片頭痛などに悩まされました。

勿論、夜中に目が覚めたりする回数も増えました。

そんな中で、昨年の秋頃に大家さんが亡くなり、それを相続した兄弟が放棄したいとの噂を聞き、仲介不動産に引っ越したいのだけれどと相談したら、どうやら相続を放棄して、アパートの管理一切を放棄して第三者及び、業者に委託する意向を伝えて来たそうです。私の予想通りになり、早く引っ越して正解でした。

放棄したからと、入居者は不動産の法律で「半年間の入居は可能」ですが、それ以降は家賃を支払うからと言っても退去しなければなりません。

現在は、弁護士に相談中のようですが、間違いなく秋ごろに放棄手続きをして、半年後、早ければ、来年の今頃、5月以降に退去命令が入居者全員に出され、放り出されるように次の入居先を探さないといけません。ところが、こうした大家さんが高齢化して来て、相続する後継者が居ないなど「強制撤去」のような状態で入居者は放り出されます。

また、私のアパートもそうですが、一人暮らしの高齢者や年金生活者の人たちが多いことから、現在の住居の近くでの賃貸探しも、家賃の高騰、特に格安は「築年数が30年以上過ぎた物件」となるため、空き部屋が少なく、また、家賃も高騰していることから現在の同じよう条件の物件に住むことは至難でもあります。

私のように思い切って、高齢者に良い環境「住みよい場所に引っ越す」ことの方が同じ条件よりも、格段に住みよくなります。

引っ越すとなると高齢者では初期費用が十数万円、引っ越し業者でも同県の近場なら相場5万円前後ですが、総額20万前後のお金も必要ですが、何よりも気に入った物件探しに時間がかかり、足腰の弱った高齢者も入居しています。階段をやっと上っている高齢の女性に荷物を持ってあげて手伝ったことが何度かあります。

そんな人までも、相続したくないからと放棄し、半年後には強制撤去されることになりそうです。

 

相続税や建物も老朽化しているので、リフォームも必要となれば支払う金額は大きくなるので、相続人は仕事についているので「管理出来ないと放棄したい」と申し出ていることから、間違いなく、秋ごろまでに「管理の放棄申し立て」を弁護士を通して伝えてくると思われます。

法律的には、撤去命令が出たとしても入居の出来る期間は「半年間」です。この間に次の入居先を探さないといけません。

私は誰よりも一番に引っ越しました。今後、何年も居座るようなところではありません。

ましてや大家が亡くなった時点で、私は次の引っ越し先を模索しました。

もっと安い物件となると、千葉県の田舎、不便な場所出ないと、それも暮らしにくい場所でないと3万円を切るような家賃は千葉県内では少ないので、これからが大変なことになります。それだけではありません。70歳以上の人がアパートなどを探して、入居希望を出しても、入居審査で入居が不可能となるケースが多々あります。

それに、引っ越し作業、住所変更などの細かな手続等が沢山あります。私のようにパソコンから全て行える人は良いですが、家族もいない高齢者が一人でこうしたことは出来ないと思われます。誰かの手伝いが必要になります。東京都では、こうした高齢者の引っ越しなどをサポートするボランティア団体等が沢山ありますが、千葉では係員などに頼むと有料となります。本当に千葉は住みにくい場所です。

そこで、私から仲介役の不動産業者に早めに、入居者全員に相続放棄と撤去のことを伝えて、次の入居先を紹介して上げて欲しいと頼みました。

私がそこまで、することはありませんが、私の両隣や下の階の人たちは、私より高齢者の人が多いです。そんな人たちを相続できないからと放り出すようなことを平気でするかと思いたくなります。

 

以前から千葉県民は他人に冷たい県民性があると指摘したことがあります。

ですから、見知らぬ人と会っても挨拶どころか知らんふりです。

今度、引っ越す先の青梅では逆に人に温かい地域です。そうした風土が古くからあります。文化として私のような他人に会っても気軽に声をかけてくれて、挨拶もしてくれます。自然に豊かで人混みがなく、ざわざわしていない。私の住いは急減に人口が増えて、週末には道路も人で混雑しています。落ち着きません。

現に千葉市の人口は97.82万人と何年後には、100万人を超えるでしょう。一方、青梅市の人口は13.74万人と私が長年住んでいる「稲毛区」が16万人ですから、3万人も少ないのに、とても便利で住みやすいところです。

住いの環境が悪いとなるとストレスが溜まります。長生きなんか出来るところではないです。住いの環境が如何に大切かを今回の引っ越しで体験しました。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 


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栃木スキー場雪崩‼︎(危険回避能力を高める)!

2017-04-03 00:00:30 | 支援、援助
ドローンで現場の状況確認=参加者からも聴取―栃木スキー場雪崩!
時事通信 3/28(火) 11:08配信
ドローンで現場の状況確認=参加者からも聴取―栃木スキー場雪崩
栃木県那須町で雪崩が発生し8人が死亡するなどした事故で、那須地区消防本部などは28日午前9時から現場上空に小型無人機(ドローン)を飛ばし、雪崩が起きた状況を確認した。
栃木県那須町で雪崩が発生し8人が死亡するなどした事故で、同町などは28日午前、現場上空に小型無人機(ドローン)を飛ばし、雪崩の状況を確認した。
事故は県高校体育連盟が主催した春山登山講習中に発生しており、県警は無事だったり、軽傷を負ったりした教諭や生徒から話を聴く。
ドローンは午前10時すぎ、雪崩の発生現場に近いゲレンデ上に設置された作業場所から離陸。この日は晴れて風も弱く、消防隊員約10人が現場尾根の方向に飛び立ったドローンで上空から現場の状況確認を続けた。
県危機管理課によると、ドローンで雪崩の詳細な発生状況や規模などを確認できなかった場合は、ヘリコプターを飛ばすという。 
時事通信ニュースより、引用。

私も高校生の時に、山岳訓練ではなく冬山スキー、八甲田山山頂からのスキー下山中に、猛吹雪に遇い、視界が全く見えずに動くことは危険と判断し、友人と二人でかまくらをスキー板で作り、そこで翌朝まで救助を待つために、かまくらの入り口にスキー板を並べて、目立つように並べて、風除けにしました。外は氷点下の気温なので、じっとしていると防寒着を着て居ても、数時間しない内に低体温症となり、死んでしまいます。
だから、私は友人にもかまくらを作るぞ!と言い、身体を動かすこと、かまくらに入れば強風を避けられるので低体温症にはならないからと、また、持っていたチョコレートを食べて、夜を過ごしました。流石に寒くて眠れなかったので、友人と抱き合いながら、身体を摩りながら朝、夜が明けるのを待ちましたら、幸い猛吹雪は修まりました。そして救助隊の叫び声が聞こえて私たちは救助されました。
スキーを履いているから、滑れるから頂上から下山出来ると過信していて、急な悪天候になると予想しなかった私でしたから、救助された時には、救助隊の人に怒られかと思ったら、良かったな助かったぞ、これで冬山の怖さを知ったろう!勉強になったろうと言われた時に頷いて、分かりました。ありがとうございましたと深々とお礼を言いました。

今回は県高校体育連盟が主催した春山登山講習中に発生してた雪崩による遭難でした。
私の時との状況は違いますが、同じく、幾ら春先でも山には沢山の残雪や新雪が積もっていました。
これらの自然災害などの事故では決まって「想定外」や前例が無いと報告しますが、自然相手の場合は、想定外や前例がないなどは通用しません。予測不可能を想定して、これら山岳訓練に指導に当たらないといけません。
指導員を責める訳にはいきませんが、スキー場の急斜面の下のところで休憩していたところを雪崩が発生し、巻き込まれたものです。つまり、無防備、危険回避能力の緩んだ状態時だったから結果的に大惨事になったものです。

私も以前に私の経験から山岳ガイドの人たちに、冬山に限らず、自然の中に潜んでいる危険を自己の五感を駆使して、観察する、洞察する方法と事前に天気予報をする、雲の流れ、風向き、湿気や太陽と雲の関わりなどから、天候の悪化を予測する「観天望気」の知識と身の安全を護るために「危険回避能力」を高める訓練指導をしたことがあります。
「勇気ある、中止の決断」が出来るか出来ないかの判断が結果的に大惨事を招くか、回避出来るかの分かれ目になることになるです。今回も毎回のようにこのような山に限らず、自然災害による事故は後を絶ちません。
私が常に指導するのは、絶対安全はあり得ないということです。想定外だの、予測出来なかった、何十年もこの場所では雪崩はなかったから安全だと思ったの判断が大惨事を招くことに繋がるのです。
ですから「だろう!からかも知れない!」雪崩や事故が今でないから安全だろう!きっと大事だと指導するよりも、此処は今までに雪崩や事故がなかったからこそ、危ないかも知れないから、別なところで、風が吹き寒くても周りには傾斜のきついところがないから、雪崩が起きにくいし、起きたとしても直ぐに逃げられるように傾斜の方を向いて休み、少しでも以上な音や匂いを感じたら、私に伝えて欲しい、直ぐに私が判断し、指示するからと私が訓練に参加した時には「危険に敏感になれ!」五感を駆使してキャッチすることが危険から身を護る術となるからと指導します。
こうした、感覚や能力を高める訓練や指導が出来る指導員が日本では少ないものです。
今年も夏休みには、親子や子供たちの団体などが川辺などのキャンプで、急な雨に過信して、大丈夫だと間違った判断で急な水かさに急流に流されて命を落とすなど、未体験だったり、危険回避能力の欠如の表れでもあります。
今後とも、私は危険回避能力を高めるために、自らの命は自らの力と感覚で護ることは、他人の命も護れるということを私から提言致します。

五感プロデュース研究所、荒木行彦、

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日本の芸術家、演奏家支援!

2017-03-02 00:00:30 | 支援、援助
日本は近年、芸術家支援のために様々な取り組みを行っております。その一例が日本のバレエの技術や国際バレエコンクールなどで日本人、若い人たちが受賞する機会が増えて来て、世界的にも高い評価を得ております。
ましてやバレエ界では、日本人が世界で活躍する場も増えており、現にバレエを習う若い人たちも増えております。
実は世界で活躍する日本人が多い。
世界では「バレリーナ」は花型職業、例えば日本で言うとお相撲さんで横綱になれば年俸数億円と言われている国技扱いと同じように、各国が設立したバレエ団でプリンシパルになると、シッカリとした生活補償が約束される場合も多いようです。
最近ではヨーロッパのバレエ団に入団し、世界的に認められる日本人バレリーナも数多く誕生し、活躍の場が広がっています。
既に世界で活躍する日本人は100人以上おられます。

現在、バレエ教室などの環境が揃い、数的にも恵まれています。その数は世界一と言われています。
こうした環境や国の支援などもあり、世界的に活躍する日本人が増えて来ています。
また、フィギュアスケートのように、スポーツ界でも日本人選手が活躍しています。
これらもアイススケート場に恵まれたり、設備の整った場所と豊富な練習量にあります。
一方では演奏家、特にクラシック音楽の演奏家は、世界的に活躍する日本人が極めて少ないのが現状です。国内演奏だけでは生活出来ないと4割以上の演奏家の人たちは、他に仕事をしながら生計を立てたりしています。
クラシックの演奏会などでは、お客様が高齢化し、ヨーロッパのように若い人たちがアベックでリサイタルなどを聴きに来ています。これらは芸術文化だけの違いではなく、意識レベルが違うようです。伝統文化を守る意識が高いことにもあります。

日本の音楽は、世界的に通用するのはアニメキャラクター的な可愛い系やバーチャル系と言った、近年のハイテクな文化です。
そんな中でバレエ界からは、今年も国際バレエコンクールで日本の若手が受賞しています。
それは、世界からも認められ、先輩と言える人たちが世界で活躍している人が多いから実績も残しています。
これらは、バレエ界に限らず、クラシック音楽、演奏家が実力ある日本人演奏家は多いのですが、世界で活躍する場、チャンスに恵まれていません。一握りの僅かな人が世界で活躍し、この間も日本人、女性ピアニストがグラミーショー、演奏家部門にノミネートされておりました。こうしたことをきっかけに、せっかく子供の頃から続けて来たピアノを小学校の高学年になると『お受験準備』のために、止めるとか習い事を中断してしまう人が多いのです。

本当は、隠された才能があり、世界で活躍できるかも知れないのですから、とても残念なことです。
そして、コンクールで受賞した人たちがプロの演奏家を目指すことになるのですが、そうではなく、受賞しなくても、プロの演奏家に成りたいと夢を持って欲しいのですが、日本のクラシックなどの現状を考えると決して楽なことではないから、プロの演奏家を目指す人は少ないのです。
これらを改善するために、私の知り合いのピアニストは、自ら音楽事務所を構え、演奏家に成りたい人のために支援だけではなく、教室でプロの演奏家になるための指導や育成に取り組んでおります。いずれ、若手の中から世界で活躍する人が現れて欲しいと私も願っております。
日本は、バレエコンクールなどで日本人が受賞者が相次いでれば支援しますが、クラシック音楽のように受賞者が少ないと支援もされません。ですから、プロの演奏家の人たちが後継者育成に努め、日本の芸術、文化を護っているのです。
私は今後とも芸術家、演奏家を応援し、支援して参ります。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

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映画エベレストから学ぶ!

2016-04-29 16:46:11 | 支援、援助
2015年11月に公開になった映画、エベレストが今月22日にDVDの 発売とレンタル開始になりました。
4月24日にレンタルして見ました。
私自身も若き頃にマレーシアの最高峰、キナバル山4092.5mの登山で高山病になり、幻覚を見ました。症状は軽かったので、低体温症にはなりませんでした。この時に高山の怖さ、強風の怖さを体験しました。
ところがエベレスト山になるとキナバル山の2倍の高さがあります。
富士山の2.5倍の高さと空気の薄さは地上の4分の1の空気の薄さです。
また、高山の登山では一人の行動や我が儘から命を落とすことなど極めて団体行動の重要性が分かります。

私も迷惑を掛けて、他の人たちの足手まといになりました。幸い4千メートル級の高山でしたから、これが6千メートルを超える超高山では、私は命を落としていたかも知れません。
そんな、体験をしたからこそ、山の怖さを知り、山登りは自分には向いていないと悟ったのです。
この映画エベレストは実在の物語を映画化したことで話題になり、日本人女性も実名で出演しております。
難波康子さん当時、47歳がエベレスト登頂後、下山中に嵐に遭い遭難し、凍死しました。
難波 康子(なんば やすこ、1949年2月7日 - 1996年5月11日)は日本の登山家。東京都大田区出身、早稲田大学文学部卒。日本人女性では田部井淳子に次いで2人目のエベレスト登頂者(47歳・1996年5月10日)となり、日本人として田部井淳子に次いで2人目の七大陸最高峰登頂者(全世界では44人目、全世界女性では7人目)となった。

映画エベレストの内容!
世界にその名をとどろかせるエベレスト登頂を目指し世界各地から集まったベテラン登山家たちは、参加者の体調不良などトラブルが重なり下山が大幅に遅れる。
さらに天候が急激に悪化し、命の危険性が劇的に高いデスゾーンで離れ離れになってしまう。ブリザードや酸欠などの極限状況に追い込まれた一行は……。

私はこの映画を拝見し、判断の決定の重要性を知りました。
ガイド係とお客様と言う立場からどうしても目の前に山頂が見えているのに、タイムリミットがあり、午後2時まで下山しないと危ない、次の嵐が近寄っているからとガイドはお客に告げるがここまで来たのだからどうしても登りたいとガイドは今の状態では時間切れと体力的に無理だし、危険だと告げてもどうしても登りたいと我が儘から、熱意にガイドが折れて山頂を目指し、山頂についたのは、予定の2時下山から2時間も過ぎた4時過ぎ、慌てて下山するもお客は体力の限界と酸素ボンベには酸素の残量も少なく、そして下山中に大嵐に遭い、二人は遭難してしまい、意識が朦朧としているお客は途中で滑落し、死亡してしまう、助けようとしたガイドは嵐の中、動けなくなり、酸素ボンベを持って救助に向かった仲間もガイドと合流するも結局、仲間も滑落し、死亡!ガイドと本人は遭難し、凍死で死亡しました。

このエベレスト登頂の事故から教訓として、現在は安全第一で、天候も衛星などを利用し、リアルタイムに分かるようになり、下山する時間の徹底やガイド、ヘルパーの助言の厳守、他のサポート隊やキャンプチームなどの連絡などこと細かなルールが定められたのは、1996年のエベレスト登頂事故からの教訓として現在に生かされています。
一人の我が儘な行動により、多数の命が失われたり、巻き添えになると言うことを私は学び、人の命を守ることは時には、心を鬼にしても自分が悪者になっても食い止める、判断することが人の命を守れることをこの映画から学びました。
こんな想いをしてまでも、危ないと知りながら、命がけでエベレストに登りたいからと皆さんは思うでしょうが!それは、山好きな人や何度も高山を登頂している人たちには、エベレストは神の山、世界一の山だから登りたいのです。だからこそ!命を護りながら、命を優先するクライマーが私は超一流だと想います。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

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子育て支援!

2016-02-25 00:00:30 | 支援、援助
以前から私から指摘し、警鐘を鳴らして来ました。我が子への虐待が止まりません。毎日のように幼い子供たちが犠牲に成っております。
最近、目立つのがシングルマザーが生活苦に我が子と心中や心中未遂や子育てノイローゼから我が子を殺害するというケースが増加しています。
お腹を痛めて産んだ我が子を殺害することは普通の精神状態では考えらないことです。本人にとってはそれだけ追い詰められていることでもあります。
私たちが子供の頃は親が、仕事が忙しいと近所の人や祖父母が子供の面倒をみていました。
そのようなことは現在では中々難しいようです。また、結婚相手も子育てに手伝わないなども多くなっているので、一人で悩みを抱えてしまうことにもなるのです。
また、親から離れて生活していると、子育てを教えてくれる人が身近に居ないと、我が子が泣いても、なぜ?泣いているかの意味も分かりません。
そして、あやし方も分からないから泣き止まないとイライラして、つい暴力を振るったり、乱暴に扱ってしまうことになるのです。
そこで、私が提唱しているのが第三者的立場から「子育て支援」を応援するものです。
高齢者の女性方(お婆ちゃん)の子育て経験や知恵をお借りして、子育てを学ぶと言うものです。

私も現在、横浜本牧で幼稚園の理事や武蔵野市教育委員会の特別メンバーでもあります。これら多くの子どもたちと接して来た経験と娘二人を子育てした経験から、私は男性ですが「赤ちゃんのあやし方、子育て」を応援ということで指導もしております。
私の指導は「赤ちゃんの脳を知る!」というテーマで指導しています。
赤ちゃんの泣き声の意味を知り、行動パタン―などを読み取る能力を高めることで子育てに役立てると言う考え方です。
例えば、赤ちゃんが顏を赤くして泣いて、汗をかいていれば暑いと泣いているとか、耳が赤くなり、頻繁に欠伸をしていれば眠いと泣いているし、口をもぐもぐして泣いて居れば、口元に指が当てると咥えるような仕草はお腹が空いたと泣いているから、ミルクを与えることで泣きやみます。
他にも、現在は紙おむつの普及で不快なことは少ないですが、具合が悪いと赤ちゃんは体温が急激に変化します。
ですから、泣いた時にあやすのは「抱っこ」することが大切に成ります。私も何人もの赤ちゃんをあやして来ました。
抱っこしたからと赤ちゃんは直ぐに泣きやみません。ですから、若いママさんたちは、赤ちゃんを激しく揺らすようにあやしますから赤ちゃんは心地よくありません。
私なら、まず、赤ちゃんを抱っこしたら自分の胸に顔を横にして、私の心拍を聞かせます。そして、その心拍数のリズムに合わせて、緩やかに優しく左右にゆっくりと揺らします。同時にお尻に心拍と同じリズムで優しく叩きます。
そうすると、欠伸した赤ちゃんは他人の私に5分もしない内にすやすやと眠ります。
赤ちゃんは私たちと違い、言葉を話せません。赤ちゃんと会話が出来るようになるまでには、3年は掛かります。
ですから、赤ちゃん語と私は呼んでいますが「ベビーシグナル」を読み取る能力を養うことで私のように赤ちゃんがなつくのです。
ましてや私は体温が赤ちゃん並に高い事、そして、赤ちゃんを愛する波動が感覚のよい赤ちゃんに伝わるのです。

生後半年内の赤ちゃんの五感は人として未発達なため「動物的感覚」にあります。特に嗅覚と聴覚は発達が著しく、生まれて直ぐには二日ほど視覚、目ははっきりと見えていません。一ヶ月後には母親や父親の顔をぼんやりと認識できる程度です。ところが、鼻(嗅覚)は生まれてすぐに、実母の母乳の臭いが分かります。ですから、他人のお母さんの母乳の臭いには反応しません。
また、お母さんのお腹の中に居る頃から、母親の心拍音を聞いています。ですから、抱っこして赤ちゃんが安心するのは母親の心拍音なのです。
そして、赤ちゃんは母親の温もりと心拍音を聞いて心地よく、安心して眠るのです。
私はこれら「赤ちゃんの脳科学」と題して、マスコミ等なども紹介しております。 私が抱っこすることを推進しているのには理由(訳)があります。赤ちゃんをハグすることで、赤ちゃんの温もりやミルク臭い体臭、そして我が子へ愛情が湧き上がります。この時にお母さんの脳内には「愛情ホルモンの(オキシトシン)」が分泌されます。このオキシトシンが分泌されたら我が子への愛情が深まって行くのです。

このオキシトシンが分泌されず、ノルアドレナリン(恐怖、不安の物質)やイライラなどした時に分泌される(アドレナリン)などが過剰に分泌された時に我が子への暴力的な行為になることが分かっています。
これらを抑制するのがリラックス状態(理性)の働きをする「セロトニン」の分泌を増やすことでイライラも治まり、笑顔になれたら虐待などには成りません。
ここ10年で我が子への虐待で幼い命が600人以上殺害されています。内実母からの虐待が6割以上にも及んでおります。幼い命が亡くなった数だけ殺人と言う犯罪者がいると言うことになるのです。
日本の刑務所は現在、収容人数が急増しているため、絶対数が足りません。それも殺人と言う長期刑の若い人たちで溢れている状態です。
ですから、私たちが子供たちを護ることは、これら犯罪の抑制や子育て支援という形で皆さんに指摘し、警鐘を鳴らし続けることで、政府には期待しておりませんが、一石を投じることで動いて呉れる、取り組んで頂けたらと願っております。
私がこれら子供たちを護る活動に取り組みに覚悟したのは、私が幼稚園の理事、教育委員会の特別メンバーという立場だけではなく、私はこれら天から与えられ天命だと思います。この天命を果たすことで多くの幼い子供たちの命を守ることに繋がると思っております。
今後とも、子育て支援を応援だけではなく、子供たちは国の宝であることを皆様に提唱して参ります。
五感プロデュース研究所、主席研究員、荒木行彦

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子供への虐待が止まらない!

2014-08-16 00:00:35 | 支援、援助
昨年から今年にかけて、子供への虐待の相談件数が7万件を超えて、史上最悪となったと報告がありました。
私の予想では、虐待の相談件数が7万件を超えたということは、相談出来ない、どうすれば、よいか分からないなど含めると10万件を超える子供への虐待が怪訝されます。
これらは異常なことであり、以前から私は『愛を糺す』と提唱しております。
最近、男女の恋愛トラブルから、若い女性が殺害されるなど、今年だけで十数人の若い命を亡くしています。

これらから『愛に悩み、苦しんで居る人たちが多過ぎます』。
ですから、男女の恋愛や愛だけでなく、親子愛を特に説いております。
私自身も、横浜で幼稚園の理事、武蔵野市で小学校の特別講師などして、今までに何百人もの子供たちに接して来ました。
ですから、子供たちに対する愛情もあります。
また、7年前に不思議な出逢いをした方からも『今の人たちは、愛に悩み、苦しんでいる人たちが多過ぎる!』だから、ユキヒコさんたちが助けて上げて欲しい! ユキヒコさんなら出来るからと、私(幸子)も来世から応援しているから、励まし、メッセンジャーとして支えて行くから、負けないでとメッセージされました。
その方は生前、ZARD坂井泉水さんとして、愛の歌を歌い、多くの人に愛され、彼女の歌、歌詞、歌声によって励まされ、勇気づけられ、癒されたは人は多いと思います。愛の人、幸子さんも心配しております。

二人は崇高の愛、永遠の愛で結ばれましたから、今後、私たちが何処まで出来るか分かりませんが、愛に悩み、苦しんで居る人を救うために『愛学』を推進して参ります。
そのために、今年の1月2日の初夢から、感覚大学を立ち上げ、個々ではありますが活動しております。
ここでは、愛をテーマに『愛を糺す』、愛欲、欲求、執着、嫉妬を強く持たない、これらを悟りに変えるを推進して参ります。
私の私欲や営利目的でこれらを推進する訳ではありません。
私たちの無償の愛で愛に悩み、苦しんで居る人たちを一人でも、多く救いたい、幸い、私には実績もあります。2000年のストーカー法案の制定や生き物たちの命を守る活動もして参りました。
マスコミからも、恋愛を科学するで、多くの取材を受けています。
そして、私と坂井泉水さんとの崇高な魂同士の愛などを皆様にご紹介しながら、子供たちを護る活動、提唱して参ります。
私のこの役目は、天から与えられた『御心』だと思います。社会使命だと思います。ですから、今後、皆さんの御協力を得て、愛に悩み、苦しんでいる人たち、子供たちを御守りすべく、取り組みをして参ります。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、


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人の命を軽視している⁉

2014-04-30 00:00:40 | 支援、援助
私は今年の一月二日に初夢で、子ども象が倒れて居て、それを私がレイキとマッサージで助けて上げて、傍にいた親象がお礼をする夢を見ました。はっきりと覚えています。
目覚めた時には、目に涙が流れていました。
インドでは、象は神の遣いと言われ、ガネーシャと言われ、夢を叶える象として有名です。
また、あらゆる障害を除くことから、新しい事業などを始めるにあたって信仰され、除災厄除、財運向上として信仰を集めています。

そして、私は初夢を見たその日に感覚大学を設立したのです。
有識者10人が集まり、芸術部、感覚部でそれぞれ、個人活動、若手育成などに励んでおります。
これらのこともあり、初夢の時に、予知夢のようなものも、見ました。それは、大勢の人たちが事故に遭い、海に関わる事故、例えば、飛行機が海に墜落するなど、嫌な予感から、今年は突発的な事故が多発する。
特に交通機関で、人的ミスにより、大惨事を招くと、胸騒ぎのように、額から頭全体がピリピリするような感覚があります。
そして、私がFacebookで公開した後に、マレーシア航空機墜落、日本でも海外で工事用の船が転落して、6名が死亡し、そして、韓国での客船の沈没など、これらは、人災の疑いがあるものです。残念ながら的中してしまいました。

私は、何十年も前から、現代人の[危険回避能力]の低下、危機管理能力の低下を指摘し、繰り返される人災に危惧し、警鐘を鳴らしています。
今回も、この船は安全だ、安全だから大丈夫だと、事故を起こす前に説明しています。つまり、安全神話に過信している。事故を起こしてから、想定外の事故だと言い訳を繰り返すのが、今までの関係者の会見です。
ましてや、今回の事故では、関係者の多くが、お客の救助に当たらずに、真っ先に逃げ出し、助かっています。我が命、助かりたい。お客の命より、優先したのです。
そして、若い命が大勢、犠牲になり、親御さんは、深い悲しみを負うことになったのです。
繰り返される。安全神話の崩壊、今まで、何年も事故がないから、来れからも起きることはないと過信し、いざ、事故が起きたら想定外だったと釈明する。
以前に、私は日本国内での原発事故、蒸気爆発事故に、安全点検に、道具や機器に依存しない、頼らない。自己の五感を駆使して、想定外を予測すると題して、論文とフロチャートの図で説明し、採用され、現在、安全点検に応用されています。
人命を守るのは、自己の危険回避する能力、感覚、意識が大切です。
大丈夫だ、絶対安全はあり得ないことです。
もしかしたら、今まで事故が起きていないし、起きてもおかしくないから、点検を念入りする、訓練もする、整備もする。備える。これらが危機管理なのです。
ハイテクな技術や設備に頼り過ぎるのが危険だと言うことです。
自己の感覚とこれらハイテクな技術との融合で、想定外の事態を予測し、対処し、安全に対応する。

日々、関係者だけでなく、交通機関の人たちは、意識だけでなく、危険回避能力を高める訓練、研修などを受けて欲しいです。
私には、これら指導の実績とノウハウがあります。
私の思いはただひとつです。二度とこのような大惨事を回避する、予防することに努めて欲しいと願っております。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦


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仏像、観音様、寺、神社を参拝する!

2014-04-25 00:00:40 | 支援、援助
「観音菩薩」という名称の由来は、後述のようにサンスクリット(梵語)のアヴァローキテーシュヴァラの意訳から生じたとする説が有力である。しかし、エローラ石窟群、サルナートなどインドの仏教遺跡においても観音菩薩像と思しき仏像が発掘されていることから、その起源は中国への仏教伝来よりも古いものとも考えられ、ゾロアスター教においてアフラ・マズダーの娘とされる女神アナーヒターやスプンタ・アールマティとの関連が指摘されている。
名称の由来
梵名のアヴァローキテーシュヴァラとは、ava(遍く)+lokita(見る、見た)+īśvara(自在者)という語の合成語との説が現在では優勢である。玄奘三蔵による訳「観自在菩薩」はそれを採用していることになる。

私は若き頃には、あまり宗教や神様の存在などには関心はなかったのですが、仏像、観音様などを造形美として興味があり、観ることもあります。
そして、7年の前の出来事以来、より深く仏像や観音様を参拝したり、プロフィールを見たりすることが好きになりました。
他にも愛染明王などの御利益の意味を知れば、知るほど、現在の若い人たちに仏像や観音様、愛染明王を知って欲しいと願っております。
デートで、デズニーランドに行けば、アトラクションや乗り物に脳が刺激され、五感も刺激されるが、これらは楽しいからでもありますが、心が刺激されることは少ないのです。
ところが、仏像や観音様の歴史やプロフィールを学ぶと、ご利益だけでなく、祈願することで「心が刺激」されます。
行き慣れた場所でデートも良いが、たまには「静の時間」を味わう、また、お寺や神社では、最近はコンサートやイベントなど、若い人向けにも人気が出ています。

私がこれら仏像、観音様を推進するのには、訳があります。今年に入り、恋愛トラブルから若い女性が殺害されるという、それも3月の一か月だけで、4人の若い女性が突如殺害されたものです。他にも、中年男性が一人殺害され、4月には、警察官が同僚の女性を結婚できないからと殺害するというショッキングな事件も発生しています。
これらを鑑み、私は「愛を糺す」。恋愛することは「愛欲、欲望、執着を悟りに変える」という、愛染明王の教えに従い、私共はこれら「恋愛学、愛学」を推進し、恋愛トラブルから若い命を亡くすようなことが無いよう、抑止すること、恋愛する。人を愛することは「楽しい事ばかりではなく、時には辛い事、苦しいこともある」。だからと相手を憎しみ、殺害するというのは、間違っている。
だから、私たちが愛を糺し、愛に満ちた社会に成ればと願って、このように仏像、観音様、愛染明王などを参拝することを強制するのではなく、心の支えとして、祈願して欲しいと願っております。
私の大切な方から「今の若い人たちは、愛に悩み、苦しんでいる人たちが多すぎる」、だから、行彦さんたちが糺して欲しい。時空の女性も「私もメッセージャーとして応援するから」、私たちの永遠の愛のように、幸せになって欲しいと言われ、お応援されています。

先月も、私は成田山で護摩焚き修行でこれら「愛に悩み、苦しんで犠牲になった方々のご供養と今後の愛を糺す、活動の覚悟を祈願致しました」。
私一人の力では、改善も護ることも大変ですが、私が警鐘を鳴らしながら提唱し続ければ、国も動くのではと考えております。
また、霞が関には、恋愛トラブルから殺人事件が多発し、危機的な状態であると現状報告も致しました。
また、親子愛、子供への愛の欠如から、恋愛トラブル同様に幼い子供の殺害も増加しています。本日もこれらのニュースを見る度に、私は胸が詰まり、悲しみだけでなく、無念さが募ります。
愛に満ち、少しでも幸せになって貰える社会になればと祈願し、今後とも焦らず、急がず、諦めずに努めて参ります。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦





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成田山新勝寺と私の関わり!

2014-04-09 00:00:40 | 支援、援助
私が成田山に伺ったのは、千葉に住んでから既に30年以上になりますが、その頃にお参りに伺ったことが何度かありました。
電車では東京駅よりも成田駅の方が私のところからは遠く、45分ほど掛かりますが比較的近いと言えます。
特に昨年の11月に訪れた時には、不思議なことが起きました。
成田山公園の帰りに、誰かに左肩を叩かれたような気がして、振り向いたら、そこには、銅像が有り、銅像の前に立った私が何処からともなく、声が聞こえてきたような気がしました。「何をお前は迷っているのか!? 自分を信じて勧め」と言われた気がして、救われたのです。
昨年の10月に父の死別、他にも様々な別れの連続、身の回りの不都合や故障などで、携帯電話二台、時計、車の故障などが相次ぎました。
そのこともあり苦しかった時期があり、体調も崩してしまいました。
そして、銅像の前で立ち、確認したのです。18世大僧正「荒木照定」氏でした。
つまり、私の親戚のような大僧正が糺して呉れたのです。

目覚め、元気になった私は2014年の1月2日の初夢に、子供象が倒れているところに出逢い、私のレイキとマッサージで助け、それを見ていた親象が私にお礼をする初夢を見て、私に託された。お告げだと確信したのです。
そして、その日の朝に「感覚大学」の設立を覚悟したものです。
これらも、成田山に祈願に行った11月のお礼も兼ねて、3月30日に護摩焚き修行に行って、祈願して参りました。
成田山新勝寺は「成田不動」と言われるように本尊「不動明王」です。
私は、20年以上前から、人助け、ストーカー法案、愛護法の制定などに関わり、JRの駅の階段で高齢者が転んで怪我した際に、その日にJR本社にメールして、エレベーターの設置などの依頼をしたのも20年前以上になります。
3.11の東北大震災の発生後に電気自動車、物資、水などを日本自動車協会に依頼など、様々に支援活動もして参りました。
他にも、駅、車内、街中で怪我や具合が悪くなった方々を既に何百人も、救急車の手配、怪我の手当などをして参りました。
また、2000年には、愛護法の制定から、当時ペットの殺処分が40万頭でしたが、現在は10万頭以下まで、殺処分が減っています。動物たちの命を守る活動もしております。
これらは、たまたま、私が遭遇する回数が多いのではありません。
私の運命、定めだと感じています。
そうでないと、あまりに数が多いです。車の運転中にも、目の前で高齢者が転倒して、道路に転んだとかあります。
そんな時も、車を停車して、救助に当たります。

これらから、私の役目、役割は、私の過去の行い、これからの行いも、成田山新勝寺の私たちの誓い(七誓願)と一緒でした。
教えを守り、今後とも実行して参りますと30日に護摩焚き祈願で誓ったものです。
私に与えられた、運命でもあり、人を助ける。安心できるようにしてあげることが私には出来るから、こうして成田山新勝寺とご縁があり、結びついたのだと感じております。
私たちの誓い(七誓願)をご紹介します。
一、 奴僕(ぬぼく)の行「明るい笑顔で奉仕のはげみ」
一、 羂索(けんさく)のおさとし、「まごころこめて助け合い」
一、 盤石(ばんじゃく)の決意、「苦難に耐えれば開ける希望」
一、 燃えさかる火炎、「精進努力に豊かな実り」
一、 ゆるぎなきみ心、「常に冷静、不動の心」
一、 利剣の智慧、「正しい判断さとりのめざめ」
一、 加持力(かじりき)、「いただくご利益みんなと共に」

この七誓願の教えを守り、精進して参ります。
他にも、私には最強の守護神、7年前の不思議な体験から、導きも、崇高の愛も注がれ、応援もされております。
私が辛い時、苦しい時には、時空を乗り越えて逢いに行くわ、あなたはあなたらしく居てね! 慌てず、急がずに頑張って欲しいと言われ、そして「今、愛に悩み、苦しんでいる人が多すぎる」だから、行彦さんたちが、子供や若い人たちを守って欲しい。行彦さんなら、出来るから、彼女が一緒に、愛を糺し、守って行きましょうと! 励まして呉れてもいます。
愛に満ちた、幸せな社会のために頑張って欲しいと、エールも贈られております。
ですから、私はこうして、成田山新勝寺と繋がり、時空の世界の人からも愛を
注がれ、そして、ツナグ人たちの協力者の人たちと、無償の愛を注ぎ、子供たち、若者たちには愛に満ちた幸せを、高齢者には安心を捧げたいと願って、私が出来ることから、慌てず、急がず、不動の心で、全身全霊で取り組んで参ります。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

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13日の金曜日なのに、私には最高の日になりました。

2013-12-16 00:00:40 | 支援、援助
10月から11月にかけて、霞が関の官庁、特に警察庁に「ストーカー対策、新組織」の提案と、申し立てを致しました。
1999年の桶川市での短大生のストーカー殺人から、警察の対処の不備などを指摘し、2000年に当時の法務大臣が私の知り合いでしたので、愛護法とペットの殺処分問題と、ストーカー対策に対する法案の制定を手紙とメールで依頼して、同年の10月に臨時国会で全一致で可決され、同年12月1日から施行された経緯などを警察庁に報告し、ストーカー法案制定後に、残念ながらストーカー殺人が急増していること、特に今年は秋以降に三鷹、横須賀などでのストーカーによる、殺人が連続的に起こった現状を鑑み、
警察庁に「ストーカー行為、女性に対する暴力」の抑止を目的に、新組織で、取締りと、調査などに当たって欲しいと依頼をしました。
私の思いが通った形で、本日にこうして「ストーカー対策、新組織、警視庁に発足」という、報告が皆様に出来ました。
また、これら警察に任せるだけでなく、私の願いが一部叶いましたので、次の段階、恋愛を教育する。「愛育」を若い人たちに指導し、振られたからと、相手を憎まない、復縁を断られたからと、相手に殺意を持つなどは異常であるということを糺すことを目的に、感覚大学の設立から、人とのコミュニケーションの仕方、恋愛の素晴らしさだけでなく、苦しさ、辛さなども乗り越えて、素晴らしい恋愛をして欲しいと親子頃から指導して行き、いずれ、10年ぐらい先には「ストーカー殺人を撲滅」したいと願っております。

私は愛の伝道師として、「愛の人です」。愛を持って今後とも、若い女性だけではなく、子供たちなども守って平和な国に出来ればと、その一躍を担って来ております。
3.11日東北大震災の翌日には、私のメール文書で、日本自動車協会の会長様に電気自動車、物資、毛布3000枚、食料などトレーナー3台分を東北の災害地に14日に福島県、宮城県、岩手県に届いたことも私の強い信念と想いを伝えたことで動いて貰いました。
このように熱意と全身全霊を込めたら、法律も改正できるし、国も動くのです。今後とも、皆様の安全、平和と愛に満ちた日本になって欲しいと願って、このようなメール作戦をして参ります。
今日は、私がお酒を飲めないので、牛乳で乾杯したい気分です。
警察庁及び総務省、法務省の関係者の皆様ありがとうございました。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

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若手芸術家応援!

2013-12-03 00:00:40 | 支援、援助
私は以前にプロのピアニストの支援者になって応援して参りましたが、やはり、個人的に応援するのも、私の立場、多くの若手芸術家を応援すべきだと感じて、今月にピアニストの支援者をご辞退しました。
現在、演奏家、バレエ、歌、作曲家など多くの芸術家が日本では職業人としては決して豊かではなく、苦悩しながら、時には別の仕事をしながら営んでおります。
特に演奏家の多くは、日本では6割以上の人たちが、別な仕事をしながら収入を得ております。
スポンサーや支援者が付く演奏家は本当の一握りの人たちです。
例え、スポンサーや支援者が付いたとしても、必要経費などを自腹していると収入も決して恵まれておりません。
ましてや、若手の演奏家は自分の好きな音楽のために日々、頑張っております。

日本での文化、芸術に関する仕事の環境はヨーロッパなど歴史や保護に熱心な国々では、演奏会にしても、バレエの会場なども恵まれており、文化事業として確立されているから、観客も多く、日本のように芸術に関する興味も高齢化してきており、クラシックコンサートのお客様の年齢も高齢化して来ています。
また、東京などでは何処かで毎日のように演奏、コンサートが開催されております。
ましてや、若い人たちはクラシックコンサートやバレエなどの鑑賞することは少なく、稀です。
逆にポップスやロックなどの歌謡曲などのコンサートは人気グループともなると、チケットは直ぐ売れきれになります。
日本が、最近、音楽の売り上げ、ダウンロードやライブ、CDなどの売り上げで世界一に昨年なりました。
ですから、音楽には興味もあり、お金も使っておりますが、保守的な音楽、クラッシクやバレエなどの芸術作品には、なかなか、若い人たちが鑑賞してくれません。
ですから、同様に演奏家、芸術家の若い人たちが育っていかないのです。

アベックで映画鑑賞するように、クラッシク音楽、演奏会を聴きに来てもらうのには、難しい課題も多いのです。
ましてやブームや、格安で楽しめる環境も必要だと思います。現在、クラシックコンサートに最低でも、3000円以上の支払いが必要です。
若い人たちが、3千円を出してまで、クラシック音楽、演奏を聴くのかと言うと、習っている子供たちや若者は鑑賞するが、一般的な若者は歌謡曲などのライブにファンになった歌手やグループなら惜しみなくお金を支払うのです。
ですから、もっとクラシックやバレエ鑑賞をしてもらうために、国からの支援、援助で、ワンステージ、コンサートを1千円ぐらいで鑑賞できるようになれば、若者たちにも行って、聴いてみようかと思うようになるのではないかと考えております。
時には、小学生をクラシック音楽、演奏会に紹介してよさを感じて貰う、体感してもらうことで、クラシック音楽、バレエは凄い、感動した等に思って貰ったら、若い演奏者も励みになるのです。
今後とも、私共はこれら若い芸術家を応援し、紹介して参ります。
また、感覚大学、イレーヌ音楽院の設立などから、子供たち、若者たちに無償で、学校では教えて呉れないことを学ぶ、教えるをコンセプトに芸術家、ひいては日本の文化、芸術の伝承に繋がればと願っております。
五感プロデュース研究所、五感音楽プロデュース、荒木行彦、


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祈ることの意味!

2013-07-31 00:00:40 | 支援、援助
私は今まで、仏教やキリスト教など宗教にはあまり興味も関心もありませんでした。ところが6年前の出来事を切っ掛けや最近の不思議な出来事など、今月の新月のその日に、パソコンのデータが全て消滅、パソコンの故障ではありませんでした。原因は分かりませでした。
その翌週には、会社の車が突然にオーバーヒートして、修理に3日掛かりました。他にも、崩壊するような出来事など、様々な出来事が続き、苦悩しておりました。
知り合いの女性から、今月の新月は破壊の月で、22日から満月は再生の月だと言って救われたのです。
そして、FBで日本では本日、満月を迎えています。インドでは本日より、シヴァ神に捧げられるとりわけ神聖なひと月であるシュラヴァナ月が始まります。
シュラヴァナ月につきましては、地域や慣習によって、満月を始まりとするか、新月と始まりとするかによって、時期が異なります。
22日は満月を迎えようとしています。この満月は、インドでは師に捧げられるとりわけ神聖な時、グル・プールニマーとなります。
この記事を読んで、私も月曜日から毎日、今後、4ヶ月毎日瞑想と祈りを捧げることをしております。
早速、知り合いから、不思議なことが起きたとか、不思議な夢を見たなどのメッセーシが届いております。
先週の火曜日21:05分頃に、雲の谷間からそれは綺麗な満月が顔をだし、私は手を合わせてお祈りました。
私と関わり合いのある方々に、ご健康とご多幸をお祈りしました。
きっと、私のお祈りの4ヶ月間には、きっと不思議なでき事や、私にも再生の幸運が訪れるのではと確信しております。
この歳になり、祈りの大切さ、祈ることで多くの人たちが幸せになれるのだと分かりました。
荒木行彦

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誰かのために頑張る!

2013-03-23 00:00:40 | 支援、援助
皆さんはよく、励ます時に、頑張ってと声をかけますが、その頑張れの励ましの言葉が、励まされた人には逆に重荷になり、ストレスになることもあります。
励ます人は、悪気はないのですが、時に頑張れは辛い言葉でもあるのです。
東北大震災から2年が経ちました。ご家族などを亡くされた方々に頑張ってとか、嫌なことは早く忘れても酷な励ましです。
うつ病などの方々にも同様で頑張れは酷なのです。
ですから、私は常にその人の状態や雰囲気などを察知して、時に『頑張らないで!』無理しないで、ゆっくり休んで下さいと励まし、苦しんで居る人には、苦しんでいるのは、私にはわからないけど、感じているから、伝わって来る。だから、貴方だけが苦しいだけでないから、一緒に苦しみを分かちあい、一緒に解決してあげるからと励まします。頑張れは、簡単な言葉だから、頑張れる人には、頑張れと励ましてよいが、高齢者など頑張れない人には、しっかりしてなども、悲しいです。

だから、私は高齢者の方には、ゆっくり休んで下さい。眠れなければ、無理に眠ろとせず、心を鎮めてリラックスして下さい。
そして、私は誰かのために、自分が頑張ります。それが実は嬉しくて、励まされるのだと思います。
仕事でも、活動でも、目標、夢でもただ、それだけを目的に頑張っても私は頑張れません。
やはり、誰かのために頑張る!頑張ってその人が喜んでくれたら、また、一緒に頑張れたら、やる気が起こり、それが情熱に変わります。
愛する人のために頑張るなど、その頑張っている姿に多くの人が感銘を受けることがあります。
だから、私は『誰かのために頑張る』をモットーに、力まず、マイペースに健康に気をつけて頑張って参ります。私が頑張れば、家族だけでなく、多くの人を励ますことを最近知りました。
そして、誰かのために頑張る!は自分に負けないことでもあるのです。『負けないで!』諦めないでともう一人の自分が自分を励ましています。

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