ハートチャクラは「第4チャクラ」は、7つのチャクラの真ん中のチャクラであり、精神的には愛を、身体的には心臓に対応する、正に中心のチャクラです。
このチャクラにトラブルを抱えると、自他共に愛することが出来ずに人間不信となったり、感情のバランスを崩す事で鬱病になってしまうなど、上手く人間関係を保てなくなってしまいます。
第4チャクラは、胸部の中央に位置する「緑色」で表されるチャクラです。
心臓に対応する事から「ハートチャクラ」と呼ばれており、ここに魂や内なる指導者がいると考えられています。
また、魂と身体の共存を指す「衝突が無い」という意味で、アナハタチャクラと呼ばれる事もあります。
ハートチャクラは、下位のチャクラで始まった内なるテーマを更に発展させ、他人への愛と自分への愛のバランスを如何に取るかが、大きなテーマとなります。
このハートチャクラ、下位3つのエネルギーセンターへ上る為の中間地点であり、此処を通ることで私たちは基本的欲求の世界から祝福の世界に入ります、
上位のセンターへ上る為には、日々直面する問題に、無条件の愛、慈悲、許しを持って対応する事が重要となります。
*ハートチャクラの役割!
ハートチャクラは、愛のセンターであり、魂の世界と物資の世界の橋渡しをする重要なチャクラです。このチャクラを通じて、私たちは慈悲と無条件の愛を持って他人と関わります。
ここで言う無条件の愛とは、男女関係の恋愛とは異なり、見返りを求めない無私の愛を指します。
それは空気のように形の無いもので、外的な影響を受けず、長く変わらない心の状態を言います。
ハートチャクラを活性化させることで!
・喜びなど自分の感情を「感じる」ことが出来るようになる。
・自分や他人を許せるようになり、人間関係がスムーズななる。
・全てが一つであるという「ワンネス」に気付けるようになる。
など、現代人が失いかけている感情感覚を取り戻す事が出来ます。
悟りが達せられる為には、無条件の愛が必要です。強い身体を維持し、他者に愛を与え、他者から愛を受け取り、霊的な力を向上させたいと願うなら、スピリチュアルな意識に上る中央口として、ハートチャクラを癒し浄化する事が不可欠です。
私がこのハートチャクラを意識し、理解したのは、6年前に魂の片割れ同士が出逢うツインソウル繋がりをした、半年後辺りから胸から背中にかけて熱く感じ、その部分だけが体温が上昇しています。その状態がハートチャクラのオープンした、活性化したことを体感出来たものです。
ツインソウル相手と離れ離れになっても毎日のようにハートチャクラが熱く、騒ぐように活性化しています。
真冬は良いのですが、真夏は体温が高いために、運動しなくても汗だくになるほどです。
6年間このような状態が続いているので「ハートチャクラのバランス」を整える、維持することは大変なことであると知りました。
ハートチャクラが開くには、他者から愛を注がれ、そして他者を愛する。それも「大我の愛」を注ぐことでハートチャクラが開くと言われています。
私の場合は、ハートチャクラがオープンしたことにより「レイキとテレパシー」能力が身に付き、その能力で与えられた天命を果たすことに努めています。
レイキは、手から強い波動を発生させ、遠赤外線のように、温かな波動により、肩こりや痛みなどを緩和することが出来るようになりました。また、本人確認のために、写真などに手を翳して、イメージして念を送ると「テレパシーレイキ」で施術が出来ます。既に何十人もの方々に癒しと、痛みなどの緩和に役立てております。
私の使命である「人助け貢献」が大我の愛なのです。そのことで、人一倍、ハートチャクラが活性化し、綺麗なグリーンカラーに輝いているのです。
荒木行彦、
このチャクラにトラブルを抱えると、自他共に愛することが出来ずに人間不信となったり、感情のバランスを崩す事で鬱病になってしまうなど、上手く人間関係を保てなくなってしまいます。
第4チャクラは、胸部の中央に位置する「緑色」で表されるチャクラです。
心臓に対応する事から「ハートチャクラ」と呼ばれており、ここに魂や内なる指導者がいると考えられています。
また、魂と身体の共存を指す「衝突が無い」という意味で、アナハタチャクラと呼ばれる事もあります。
ハートチャクラは、下位のチャクラで始まった内なるテーマを更に発展させ、他人への愛と自分への愛のバランスを如何に取るかが、大きなテーマとなります。
このハートチャクラ、下位3つのエネルギーセンターへ上る為の中間地点であり、此処を通ることで私たちは基本的欲求の世界から祝福の世界に入ります、
上位のセンターへ上る為には、日々直面する問題に、無条件の愛、慈悲、許しを持って対応する事が重要となります。
*ハートチャクラの役割!
ハートチャクラは、愛のセンターであり、魂の世界と物資の世界の橋渡しをする重要なチャクラです。このチャクラを通じて、私たちは慈悲と無条件の愛を持って他人と関わります。
ここで言う無条件の愛とは、男女関係の恋愛とは異なり、見返りを求めない無私の愛を指します。
それは空気のように形の無いもので、外的な影響を受けず、長く変わらない心の状態を言います。
ハートチャクラを活性化させることで!
・喜びなど自分の感情を「感じる」ことが出来るようになる。
・自分や他人を許せるようになり、人間関係がスムーズななる。
・全てが一つであるという「ワンネス」に気付けるようになる。
など、現代人が失いかけている感情感覚を取り戻す事が出来ます。
悟りが達せられる為には、無条件の愛が必要です。強い身体を維持し、他者に愛を与え、他者から愛を受け取り、霊的な力を向上させたいと願うなら、スピリチュアルな意識に上る中央口として、ハートチャクラを癒し浄化する事が不可欠です。
私がこのハートチャクラを意識し、理解したのは、6年前に魂の片割れ同士が出逢うツインソウル繋がりをした、半年後辺りから胸から背中にかけて熱く感じ、その部分だけが体温が上昇しています。その状態がハートチャクラのオープンした、活性化したことを体感出来たものです。
ツインソウル相手と離れ離れになっても毎日のようにハートチャクラが熱く、騒ぐように活性化しています。
真冬は良いのですが、真夏は体温が高いために、運動しなくても汗だくになるほどです。
6年間このような状態が続いているので「ハートチャクラのバランス」を整える、維持することは大変なことであると知りました。
ハートチャクラが開くには、他者から愛を注がれ、そして他者を愛する。それも「大我の愛」を注ぐことでハートチャクラが開くと言われています。
私の場合は、ハートチャクラがオープンしたことにより「レイキとテレパシー」能力が身に付き、その能力で与えられた天命を果たすことに努めています。
レイキは、手から強い波動を発生させ、遠赤外線のように、温かな波動により、肩こりや痛みなどを緩和することが出来るようになりました。また、本人確認のために、写真などに手を翳して、イメージして念を送ると「テレパシーレイキ」で施術が出来ます。既に何十人もの方々に癒しと、痛みなどの緩和に役立てております。
私の使命である「人助け貢献」が大我の愛なのです。そのことで、人一倍、ハートチャクラが活性化し、綺麗なグリーンカラーに輝いているのです。
荒木行彦、