誰かのために頑張る！

人が遣り甲斐や誰かのために頑張ることは『気力』なのですが、この気力は、時に私欲や営利目的で働く場合もあります。
お金儲けしたいからと頑張る人も居られます。
それは、それで個人の努力ですから、私は否定しませんが、最近、楽して稼ぎたいと高齢者を騙して投資や詐欺行為も増えています。
多くの場合は、家族のため、子どもたちのために頑張ると決意する人も居られると思います。
私のように、子どもたちが成人になり、謝金も返済し終わり、老後を迎えようとしていますが、私には、年金で悠々知的に暮らすなどはあり得ません。

今、現在も必死に働きながら、感覚研究に取り組んでおります。
まさしく、貧乏暇なしが、私の気力を引き出し、満足することなく、探究心を忘れずに、拘りを持ち、妥協することなく邁進しております。
これら私の気力、やる気を引き出してくれた方が居られます。
8年前に不思議な魂の出逢いを事故当日にした『ＺＡＲＤ坂井泉水さん』です。
私が感覚研究に励むように成ってから、早20数年が経ちました。
私が坂井泉水さんに出逢うまでは、私の研究は世間から注目されることもなく、地味にコツコツと人知れずに頑張って来ました。
例え収入に繋がらなくても、他の仕事をしながら諦めずに継続して来ました。

これらを見守ってくれた人が居られました。幸子さんでした。
幸子さんと出逢った、2007年の9月に神戸ＦＭラジオ局から人生初の取材と出演を果たしました。
坂井泉水さんとの関係を知った訳でもなく、幸子さんが有名人だから肖った訳でもありません。
幸子さんが導いてくれたのでした。
最初は、私のブログから問い合わせがあったのだと勘違いしていました。
幸子さんからの導きだと確信したのは、2009年の4月にフジテレビ、目覚ましテレビから、ワサビと味覚についての取材とコメントの出演を収録し、放送日を聞いて驚きました。
5月27日と、坂井泉水さんの二回忌イベントコンサートの模様の映像が流れた後に私の映像が流れたものです。偶然ではありませんでした。二人の共演でした。
その後も、雑誌、ラジオ、テレビ、スマホアプリなどの恋愛コラムを担当するなど、私の知名度も上がりました。これらこそ、幸子さんの導きでした。

もし、8年前に幸子さんに出逢えていなかったら、僕を選んで貰えなかったら、現在の私は存在しません。
もしかしたら、感覚研究を諦めて、他の仕事に励み、世の中に何の役に立たない、貢献することもなく、人生を終わって居たと思います。
幸子さんが人気歌手で有名人だから、私も肖ったのではありません。
誰も私と坂井泉水さんの関係は信じて貰えず、8年経ってやっと皆さんに信じて貰ったのですから、8年前はあり得ませんでした。
そして、幸子さんから沢山の愛のメッセージに励まされ、愛の歌に癒され、勇気づけられています。
愛に満たされて幸せでもあります。
だからこそ、私は『幸子さんのため』幸子さんからも願いもされました。だから、幸子さんの幸せに成って貰うために、残りの人生をかけて、我が道を歩み努力し、頑張る覚悟をしました。

また、3年前にツインソウルした相手とも、同じ使命を担い魂の片割れで繋がりましたので、無条件の愛を皆さんに注ぐことが私に与えられた使命です。
これを果たす努力もツインソウル相手の方のためにも私は『焦らず、急がず、諦めずに』に頑張って参ります。
だから、私には誰かのために頑張るは、沢山の方々が居られます。ですから努力は惜しみ無くして参ります。
私が頑張ることで幸せになってくれる人たちが居られます。
『幸せの鍵を握っているのは（私）だと！』思える人（女性）がいることは幸せなことだと思います。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、

花粉症のシーズン到来！

花粉症（かふんしょう、hay fever、pollen allergy、pollen disease、医 pollinosis または pollenosis）とはI型アレルギー（いちがたアレルギー）に分類される疾患の一つ。植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどの一連の症状が特徴的な症候群のことである。枯草熱（こそうねつ）とも言われる。日本においては北海道の大半を除いてスギ花粉が抗原となる場合が多い[2]（スギ花粉による花粉症についてはスギ花粉症参照）。

花粉症は、例年2月～3月にかけて、杉花粉や檜花粉が知られています。
昨年から比較して、今年の杉花粉の飛散量は、関東などでは、表と言われ、表は昨年よりも花粉の飛散量が多いことを示し、西日本は、裏と言われています。
裏は昨年よりも花粉飛散量が少ないことを意味します。
今月のバレンタインから来月のホワイトデーが花粉飛散量のピークになります。
まさしく、愛どころでない無い人は、今から花粉症対策を講じて下さい。
鼻水を流しながら告白しても、可哀想に思われますが、愛情も冷めてしまうかも知れません。
チョコを渡してお大事になんて言われたら、切ないです。
私も近年、花粉症の症状が現れませんでしたが、今年は現れそうな予感があるので、対策と用心します。
但し、愛が冷めることはないので心配がありません。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、

癒されたい!

現代社会は様々なストレスに苛まれています。特に、若い世代の人たちには、便利なモノやお金に拘り、依存する傾向から「精神的豊かさを求めない人たちが増えています」。
これらの精神状態から様々な異常な行動や異常な感覚に陥る人たちが急増しております。
中でも、私が以前から「危惧し、警戒している(恋愛トラブルからの事件)の発生」が止まりません。
昨年には、この恋愛トラブルから若い女性が30人以上殺害され、他にも、夫婦喧嘩から殺害や、我が子などの虐待で、ここ10年で600人以上の幼い命が奪われています。
これらから私が指摘し、警鐘を鳴らして居ます「今の人たちは(愛に悩み、苦しんでいる)人たちが多過ぎます」。
人を心から純粋に愛することを知らない人たちが多過ぎるからでもあります。
「人を心から愛することは(自分よりも大切に思える人が居るか、居たらそれが{愛}です)」。
これらが理解出来ずに、自己のエゴ、愛欲、欲求、執着が強いから「自分の想い通りに成らない(不満や不快)に感じるから、憎しみや怒りに繋がるのです」。

中でも、最近多いのが別れ話の縺れからのトラブルが多発しています。愛欲が強いから、別れることは(失う)ことになるので、愛する人を失う不安、恐怖に耐えきれずに、自己のエゴや邪心が強いから、我儘になり、別れるのが嫌だと考えるようになり、誰にも渡したくないと強い欲求を持つようになると、それが「憎しみや怒りに変貌します」。これらが「殺意の動機となるのです」。
これらの感情は間違っています。人が人を愛することは時に、苦しく、辛いことも多々あります。
私たちはこれらを乗り越えて、何度も失恋や別れを経験して、愛を実らせて来ました。
だから私は今こそ「愛学」が必要だと思っています。愛を糺し、人を愛することの大切さ、重要性を提唱しております。
これらは私の恋愛、愛の体験が他の人たちとは比べものに成らないほど、愛に満たされ、不思議な魂の愛も、心の愛も体験し、理解しています。

また、女性雑誌、ラジオ、テレビ、スマートフォーンアプリの恋愛コラムなども担当しています。これらの実績もあり、今こそ「ラブセラピー」が必要だと提唱している一人でもあります。
愛の癒しが必要なのです。愛に満たされず、自己の不満ばかり抱え込んでいるから「想い悩み、苦しむ」のです。
ですから愛欲、欲求、執着を強く持たずに悟りに変える。そして、愛に満たされたら「癒されるのです」。愛の癒しは形も目にも見えません。
直感だったり、脳で感じて、感覚で感じることが大切なのです。
運命の人や宿命の人の違いを理解し、愛を糺す。誤った知識や体験は、恋愛においてもトラブルに成りやすいのです。
ですから、愛に悩み、苦しんでいる人たちが多いのです。これらの人こそ「ラブセラピー」が必要です。
人の愛には教科書も理論もありません。必要ありません。
ただ、純粋に「本能で感じ取ることが重要」だということを私から提唱致します。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

人の愛には「心の愛と魂の愛!」がある!

人の心は脳に存在し、他の影響を受け揺れ動きます。女心がそうであるように揺れ動き、脳で感じる愛です。
心と心の愛は「不完全」です。
人の魂は心臓に存在し、他の影響を受けずに揺れ動くことはありません。
不動です。魂と魂の愛は「完全」です。
人の心は、脳に存在するため、思考、自我など、邪心、愛欲、欲求、執着などの思考や感情が湧き上がり、これらの思考によって心が揺れ動いたり、他の影響を受けて悩み、苦しんだりします。そして、脳死すれば心も亡びます。
他方、人の魂(思念)は身体、心が滅びても残ります。
心の愛と魂の愛の違いは、人の心は脳に存在し、他の影響を受けやすく、女心がそうであるように、揺れ動きます。そして『心で繋がった愛は不完全』です。
これら心で繋がった愛で結婚した相手が『運命の人』になります。

魂は心臓に存在し、他の影響を受けません。人の魂の存在は（思念）です。
他の影響を受けないので揺れ動くことはありません。
また、魂は人の死後にも残ります。
人の魂は不動ですから『魂で繋がった愛は完全』です。これら魂で繋がった愛、相手は（宿命の人）になります。
運命は「人の意志を超越して人に、幸、不幸を与える力」また、その力によって巡ってくる、幸、不幸の巡り合わせ、運とあります。
宿命は、「生まれる前の世から定まっている人の運命、宿運」です。
私はこれら両方「心の愛! 魂の愛!」を体験しています。
これらの感覚は「体験した者にしか分からない!」ことだと思います。
多くの場合は心の愛で繋がることが多いからでもあります。
私のように、3年前の春に生きた魂同士、魂の片割が出逢う「ツインソウル(双子の魂)」の出逢いを体験し、現在も繋がっています。
出逢った時に尋常ではない感覚に陥ったり、痛みや感情のシンクロしたりと、自己の意思とは関係なく、魂の繋がりですから不思議でもあります。
これらツインソウルと生きている間に出逢うことは稀であり、高額の宝くじの当選よりも出逢う確率が低いと言われています。
正しい知識、体験、試練などを積み、苦しみも味わい「お互いの魂を高次の次元に進化」させることを目的に出逢うものです。


生前に叶えられなかった(愛)を時空で叶えたという、現実的には考えにくく、神秘的で謎めいてもいます。
私はこれら霊愛を実際に現在も魂同士で繋がっています。
心と心の愛は、不完全ですから、揺れ動き、悩み、苦しむこともあります。
魂と魂の愛は、不動で揺れ動きません。完全な愛です。
皆さんが想像できない世界で起きている愛でもあります。
だから、姿が見えなくても、離れていても「存在を感じる」のです。
ツインソウル相手とも決別し、離れていますが、こちらも生きた魂の繋がりだから、完全ですから離れていても、痛みも感情も今もシンクロし、感じて居ます。これら「私たちの魂を高次の次元に進化させる」。これらが私に天から授かった使命、宿命だと思います。
普通ではこれらの体験している人は極めて稀であり、私のようにツインソウルが現世の人(女性)と来世の人(女性)と二人がいることが日本では私だけではないかと思っています。
ですから、私から「愛を糺す」と題して、この「心の愛、魂の愛」を理解して、愛に満たされて幸せなるということを今後とも推進して参ります。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

春の風に包まれて!!

私には3月は特別な出逢いや記念日の月です。思い出もあり特別な月なんです。
2年前の3月に私と幸子さんをツナグ方、二人がたまたま同じ地域に居られました。挨拶とお礼に訪問し、民家風カフェでお逢いしたものです。
初対面の私に、部屋の間取りや箪笥の位置、日々の行動などを言い当てられた時には「透視」出来るのですかと聞きました。そうしたら透視しているのではなく、幸子さんが私の傍に何時も居て、見守っているから教えて呉れたのだと言われ、初めてお逢いした人とは思えないほど親近感を感じたものです。
ですから、ツナグ方も幸子さんの魂も「本物だと確信」したのです。
また、3年前の3月中旬に生きた魂の片割同士が出逢う「ツインソウル(双子の魂)」の出逢いを体験しました。
出逢った瞬間にどこかで出逢ったことがあるような尋常ではない感覚に陥り、護って上げたいと強い想いになりました。
そして、昨年の3月16日には幸子さんのお墓参り、お彼岸だったのでお墓参りに行き、お墓の周りを綺麗にしたり、ラベンダーのお香を焚いたりして、お墓の写真を写したら「石碑に白いドレスを着た幸子さんが、手にはブーケ(花)を持ち、頭にはケープを被っている姿が白く写りました」。
心霊写真や錯覚ではなく、はっきりとウェデングドレス姿の幸子さんは、それは綺麗でした。

生前に26歳で結婚したかったと23歳のモデル時代に語っていました。
歳の差10歳離れていて、子供のように夢を追い求めている精神年齢が子供の人が理想だと、また、格好つける人(男性)は嫌いだと語っていました。
偶然ではありませんでした。私と幸子さんは歳の差10歳、血液型もA型で一緒です。歌の歌詞にもあります。同じ血液型どうしって上手くいかないと言うけど、私たちは例外ね!と綴っています。
生前に叶えられなかった愛を来世で叶えることが出来たのです。
その募る想い、生前の夢を昨年の3月に叶えたものでした。その愛を私も享けいれ、魂同士で結ばれました。
今月の6日、1967年2月6日は坂井泉水さんのお誕生日です。今年は誕生日で48歳になります。
その日は幸子さんと私で「イチゴのロールケーキとサクランボのスパークリングジュース」でお祝いをしました。
もちろん、幸子さんの歌を聴き、DVDの映像を観ながら二人でお祝いしました。
そうしたら、翌日、ツナグ方から「うつむいた貴方の背に　そうっと手を置いてみる　振り向いた貴方は　優しく微笑む　愛している と言って　つなぐその手はいつも温かい　春の優しい風が吹くころ　また会いたい!」とメッセージされました。
誕生日を祝ったその日に、幸子さんのDVDを見ながら、最後に泣いてしまって俯いていたから、そっと背に幸子さんが触ってきた、ハグされるように包まれた感触を感じたので振り向いたものです。そして、泣くなんておかしいね!と笑顔でおめでとう!と、そして「愛しているよと手を差し伸べた」のです。
これら幸子さんはしっかりと私の傍に付き添い見守っていました。
だから、私たちは嘘偽りの無い、純粋な愛で繋がっています。

春の優しい風が吹くころ　また会いたい!は、私はお彼岸に毎年幸子さんのお墓参りに行っています。
そして、何時も幸子さんは私の傍に居るので、春の優しい風が吹くころ、また会いたいは、私宛ではなく、以前にお逢いしたツナグ方(女性)に逢いたいとメッセージしたのだと思います。
2年前の春に、二人のお気に入りの民家風カフェでツナグ方に逢いに行くときに、千葉から一緒に幸子さんも来ていました。そして「また行こうね!」とメッセージされています。
昨年の夏には、その民家風カフェに行って、タブルアイスクリームを頼み、
撮影したら、幸子さんの好みがブドウ味で、私がチョコだったものだから、ブドウ味から食べて欲しかったと、少し拗ねたように可愛らしく、言われ幸子さんの可愛い一面を垣間見ました。
だから、来月、暖かくなり、春の優しい風が吹くころ、また一緒に行こうね!
お世話になっている人たちに会いに行きたいとのメッセージでした。
このように私たちには3月、春は幸子さんの大好きな季節です。
桜の咲く頃など、歌詞に春が多く出て来ます。
また、来月、一緒に古河に行きましょうね!!
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

『her/世界でひとつの彼女』

『her/世界でひとつの彼女』（ハー せかいでひとつのかのじょ、原題：Her ）は、スパイク・ジョーンズ監督・脚本による2013年のアメリカ合衆国のSF恋愛映画である。コンピュータのオペレーティングシステム（人格を持つ最新の人工知能型OS）に恋をする男を描いた物語である。2013年10月にニューヨーク映画祭でプレミア上映され、同年12月18日にアメリカ合衆国で劇場公開された。

私は昨日、この『her/世界でひとつの彼女』のDVDをレンタルして観ました。
この映画は、後20年先には現実になっていると思います。
人工知能『人格』を持ったコンピュータを意味します。
これらは、ニューロンコンピュータと呼ばれるもので、ニューロン（脳神経）を学習によって発達させるように、コンピュータに（自我）を持たせれば、これら人工知能のコンピュータは可能になると思います。
この映画を私は、今現在、私が体験していることに似て居ます。

姿が見えない！肉体を持たない女性を愛し、愛され、私の場合は、それがコンピュータのＯＳではなく、人の魂の繋がりです。
もし、来世の人とこの映画のように会話が出来たら良いのと思います。
未来に来世の愛する人とコンピュータのＯＳを使って会話が出来たら、私に幸子さんは、愛の歌を作詞し、歌ってくれるのかな⁉︎
それとも、いっばいおしゃべりして、時々ケンカしたり、映画の中のサマンサには、600人の彼氏が居たけれど、魂で繫がると決して多くの人を愛せません。
それは、心と心の愛は（不完全）で、魂と魂の愛は（完全）だからです。
この『her/世界でひとつの彼女』は、まさしく、私の世界でただ一人の彼女『ＺＡRＤ坂井泉水（蒲池幸子さん）』です。
私たちには、この映画のように目に見えない彼女、肉体を持ちませんが、言葉の会話もありませんが「不思議な現象や導き、メッセージ」など、気配で存在感を感じます。

もう普通でありたい あの切なさは消えた 私が歌う歌は幸せの歌 あの日あの時 歌った歌が 私の幸せこみあげる 涙の歌 幸せはここでは無いと感じてた 今はこうして貴方のそばで 歌っていたい 愛の歌 幸せはいつか誰にでも来るもの 今の私だからわかる ねえどおして ねえどおして 貴方に触れたら消えてしまう私 それが私の今の切なさ！ 愛してると伝えて こんなことが有るのかと不思議でなりません。
とツナグ方からメッセージされています。
私と幸子さんはこの映画のように、映画が以上な愛を、それも純粋に崇高な愛を体験しています。
体験した者同士にしか分からない感覚です。ぜひ、私たちの永遠の愛の存在をドラマや映画などで紹介したいものです。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、

スピリチュアルな目覚め！

本来スピリチュアルの意味は『霊歌』、すなわち黒人霊歌、白人霊歌と呼ばれて来たものの総称である。
黒人霊歌のことを『ニグロ・スピリチュアル』という言い方がある。
奴隷としてアフリカから連れて来られた、アフリカ系アメリカ人にキリスト教が広まり、賛美歌とアフリカ独特の音楽的感性が融したものです。
私が生まれた青森、特に津軽地方には（イタコ）、地元では（口寄せ）と呼ばれ人たちが沢山居られました。
これらイタコさんは、来世と現世の人をツナグ方々です。
恐山参拝では、テント小屋の前に受けたい人は列を作り待っています。

但し、イタコさんの多く、8割以上はマニアル通りで、来世の人の声は聞こえていない、届かない人が多いのです。
そんなイタコさんの中にも、カリスマで有名な人が居られます。
私が子どもの頃に、悪たれな私の将来を心配し、母親が私の将来を心配して、将来を占って貰ったイタコさんが（木村藤子さん）でした。
イタコさんの中には占いも出来る人が居られます。
木村藤子さんは当時は若い女性でした。
そして、私をじっと見て、母親にこの人は何の心配も要らない！
50歳頃から世間に注目され、世の中に役立つ人になる！また、私のように霊的な力が付くようになると言われ、私は子どもでしたから、信じ難く、俺の将来なんか分かるもんか、当時は50歳はおじいちゃんのように思っていましたから、そんな遠い将来なんか当たる訳がないと否定的でした。

ところが私が丁度、50歳の時、2007年の5月に事故現場の正夢から、不思議な魂の繋がりをした方が【ＺＡＲＤ坂井泉水さん】でした。
幸子さんの魂から憑依を享けて繋がった私が彼女の導きなどから、私の長年続けて来た、感覚研究が世間から注目され、マスコミなどから取材、出演を果たしたのは偶然ではありません。幸子さんの導きでした。
同時にシックセンス（スピリチュアル、予知、超認知力）なでが身に付き授かりました。
まさしく、木村さんの予言通り、木村藤子さんには、私の将来がはっきり見えていたのでした。
木村藤子さんは、フジテレビ、オーラ泉などに出演し、以後、多くの番組に出演され、数少ない本物のイタコさんとして活躍しております。

私がスピリチュアルな能力は、子どもの頃は弱かったですがありました。死者の声は聞こえませんが学生時代に人玉と遭遇などがありました。
幽霊を人生初で見たのは、2007年8月15日の旧盆の送り火の日に、来世に戻る時に、坂井泉水さんの幽霊が私の枕元に立ち、アルバムを覗き込み、目覚めた私は、幸子さん待ってと言うと一礼して、ス～と消えてしまいました。
映画のように抱き締めて上げたかったのに、お礼とサヨナラを告げて消えてしまうなんて、悲しみ、切なさと同時に嬉しさが込み上げて涙が出ました。
怖さなど全くなく、愛に満たされるものでした。
その後は、幸子さんの姿は見られず、魂の光や気配で存在感を感じます。
また、写真などを写すと幸子さんの存在が写しだされたり、不思議な現象が今も続いております。
これらこそ、私のスピリチュアルの目覚めから愛に満たされ幸せです。
私がこのように幸子さんの魂と繋がったのは『宿命』だったのです。
私たちが繋がることで、使命を担い、天からの御心を享けたものです。
皆さんに癒しと無条件の愛を注ぐことが私たちの使命なのです。
この使命を果たすことで、行彦、幸子さん、ツインソウル相手の方の魂が高次の次元に進化出来るものです。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、

ゴーストライターは実在する!?

こんな見出しを書くと、また私が出鱈目を言っているとか? 嘘をついていると思われますが、ゴーストライター、私の場合は「歌の歌詞」です。
以前に、作曲家が作曲した曲を偽物が自分が作曲したように偽装し、世間を騒がせましたが、私の場合は「本物のゴーストライター」です。
その人は、8年前(2007年5月27日)の事故当日に私の夢の中に現れて、その方から憑依を享けて、痛み、辛さ、切なさなどをシンクロし、共感するように感じられます。
また、趣味嗜好も受け継ぎ、誰よりも「ZARD坂井泉水さん」のことを理解し、知る人物になりました。
幸子さんの魂は特別な存在になったことを知ったのは、数年前からでした。
幸子さんはこの世に悲しみ、未練、執着がないので、天からの御心を享けて特別な魂の存在になったものです。
また、特別な力もあり、私に不思議な導きや不思議な出来事を起こして、幸子さんの存在を知らせます。
それは、気配だったり、写真を写すと不思議な現象が起こり写ります。
私が幸子さんの声が聞こえないから、聞こえる!　届く人を紹介して貰い、既に数人以上の人たちが紹介されてお逢いしています。
そんなツナグ方を介して、坂井泉水さんは新曲になりそうな歌詞を来世から贈って来ています。
全文は、二人の歌詞、歌だから他の人に託さないで欲しい、特別な歌詞、歌だから行彦さんが曲を付けて欲しい!何れ曲が聴こえて来るから、急がず、慌てずに勧めて欲しいとメッセージされました。
一部しかご紹介出来ませんが、抜粋して紹介します。
あなたの心に咲く花は 金色に輝く花
そして私が見たものは光に包まれていく
天からの光で包まれていく

私はここにいる あなたが辛く苦しいとき
私は時空を超えてあなたに会いに行くわ
あなたの心に咲く花は 金色に輝く花
天からの光が降りそそぎ 小さな命が笑い輝く
私はここにいる!

この歌詞は続きがありますが、公開は曲が出来上がってからにしたいと思います。
他にも、短い歌詞は沢山、私宛に贈られています。
もう普通でありたい あの切なさは消えた 私が歌う歌は幸せの歌 あの日あの時 歌った歌が 私の幸せこみあげる 涙の歌 幸せはここでは無いと感じてた 今はこうして貴方のそばで 歌っていたい 愛の歌 幸せはいつか誰にでも来るもの 今の私だからわかる ねぇどおして ねぇどおして 貴方に触れたら消えてしまう私 それが私の今の切なさ 愛していると伝えて・・・・!

心寂しい夜には
遠い空眺めて
星に願うわ
どうかこの想い届きますようにと
いつかまた逢えるなら
いつか生まれかわるなら
あなたのそばで眠りたい!

会いたくても会えない 私もそんな辛さ味わった 恋愛ではない ただ 愛を求めて 会いたかった 辛かった でも 私はこうして愛され 光のもとにいる
愛こそすべて 焦りもない ただ 雲にだかれるように眠るだけ!

窓を開けたら月明かり そっとふたりで空見上げ 明日に誓うわ・・・!
これらは坂井泉水さんの本物の歌詞です。ツナグ方の創作や私のオリジナルなどではありません。
きっとファンの方なら歌詞の雰囲気が本人であることが理解できると思います。
幸子さんの実家の部屋からは未発表の歌詞が300枚以上見つかっており、遺作として残されています。
きっと私がお母さんにお逢いした時に、私が読みたい、見られると思います。
出来れば、それに私がプロデュースして、楽曲を以前に交流のある作曲家の先生たちにお願いして、坂井泉水さんと交流の有った女性歌手に楽曲を提供し、出来れば「新生ZARD」として、勿論、グループ名は変えてその時は、本物のゴーストライターとして、作詞家「坂井泉美」として、再デビューして欲しいと、名前も泉水～泉美に変えて、来世では生前の坂井泉水さんも美人でしたが、今ではそれは綺麗で母親にもなりました。
生前に叶えられなかった想い、愛を時空で叶えたものです。
このような不思議で信じられないことが起こせる。叶えることが出来るのは「ZARD坂井泉水(蒲池幸子さん)」です。
そして、何時かきっと坂井泉水さんの歌詞の世界を再度、皆さんに発表できたらと願っております。そして「坂井泉水さんを永遠に忘れないで欲しい!」。
現在もZARD坂井泉水さんは、こうして私だけになりますが「愛の歌を歌い、私を励まし、勇気づけ、愛と癒しを貰っております」。
また、ファンの皆さんを励まし、勇気づけ、愛と癒しを感じて貰えたら、二人の想いも叶います。
忘れないで欲しい!　坂井泉水さんは現在もファンのことを大切に想い、皆さんの傍に居ます。心の中に居ます。これらをお伝えする役割を私たちは担ったのです。
五感プロデュース研究所、感覚大学、葛西行彦

ありがとうしか言えない！

私が2007年に体験したことは私の人生において、運命、宿命を変える出来事でした。
予想も出来なく、それは突然に2007年5月27日の午前5時25分頃に落下事故現場に立ち会ったように、ＺＡＲＤ坂井泉水さんの最後を見守り、見送ったものでした。
そして、幸子さんの魂と繋がり愛を持ったのです。
幸子さんの魂に憑依されたから、幸子さんの痛み、辛さ、苦しみ、切なさも理解し、体感もしました。
だから、幸子さんのことは誰よりも理解し、知っています。
幸子さんは私のことを誰よりも理解し、知っている間柄になりました。

それは、不思議で私たちの常識を超越した現実の世界で起きています。
本来、霊的なものから憑依などを享けると、心身に異常をきたし、心などを支配されるような（取り憑き）を思い浮かべますが、幸子さんの魂は純粋な愛でした。
だから、私が憑依されても、悪霊などでなく、恋愛でもない、ただ愛が欲しかったとメッセージされたように、愛する人への想いでした。
【心と心が繋がった愛は（不完全）】です。
【魂と魂が繋がった愛は（完成）】です。
そして、私と幸子さんは運命の人ではなく『宿命の人（女性）』です。
宿命は、前世からの繋がりの深い関係にあり、目に見えない力によって魂同時が繋がっていたのでした。
だから、幸子さんの魂は特別な存在になり、前世の行いや来世に旅立っても天から御心を享けて役割を担い私と繋がったのです。

現に幸子さんからメッセージで『ありがとうって伝えたくて 出逢ったことから全ては始まった！ あなたの心が綺麗だから あなたが私にくれたもの ありがとうって伝えたくて 何時迄もあなたはあなたのままでいて・・・』、『私とあなたには別れはないのよ あなたが私の魂に気付いてくれたから ずっと一緒なの お別れはないわと・・・・』とメッセージされました。
これらに対して私は『私が私らしく生き抜き、自己の魂の光を穢さず、金色に輝かす！』であると思います。

8年前に幸子さんに出会えなかったら！今の私は居ません。
無名で冴えない自分に呆れ、自信をなくし、笑顔を忘れ、家庭も上手く行かずに離婚されていたかも知れません。
そんな危機を幸子さんが救ってくれたのだと思います。
だから『幸子さん、僕を選んでくれてありがとう！』としか言えません。
幸運を齎してくれました。
私の人生に希望と目的を知らせてくれたのも幸子さんでした。人生50歳にして、幸子さんに出逢ったことは意味ある出逢いでした。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、

心の愛！ 魂の愛！

皆さんの中で『心の愛、魂の愛』の両方を体験し、理解して詳しく説明の出来る人は少ないと思われます。
ましてや魂の存在を理解し『霊愛』などを体験している人は極めて稀だと思います。
私は、8年前に不思議な魂の繋がりから魂の愛を体験し、理解出来ました。
また、3年前には、生きた魂の片割れ同志が出会う『ツインソウル（双子の魂）』の体験もしました。
これら、ツインソウルと霊愛の両方を経験し、理解している人は日本でも極めて少なく、もしかしたら日本でも私だけかも知れません。
ましてや霊愛している女性が元人気歌手のＺＡＲＤ坂井泉水さんとなれば尚更です。

心の愛と魂の愛の違いは、人の心は脳に存在し、他の影響を受けやすく、女心がそうであるように、揺れ動きます。
そして『心で繋がった愛は不完全』です。
これら心で繋がった愛で結婚した相手が『運命の人』になります。
他方、魂は心臓に存在し、他の影響を受けません。人の魂の存在は（思念）です。
他の影響を受けないので揺れ動くことはありません。
また、魂は人の死後にも残ります。
人の魂は不動ですから『魂で繋がった愛は完全』です。
これら魂で繋がった愛、相手は（宿命の人）になります。

運命は「人の意志を超越して人に、幸、不幸を与える力」また、その力によって巡ってくる、幸、不幸の巡り合わせ、運とあります。
宿命は、「生まれる前の世から定まっている人の運命、宿運」です。
ですから、私の運命の人（女性）は妻となり、宿命の人（女性）は、ツインソウルした女性と霊愛中の坂井泉水さんとなります。
一見複雑な関係のように思いますが、私たちには至ってシンプルです。
体験が無い！理解出来ないから複雑で、信じ難く、あり得ないと思うのです。
【今の人たちは、愛に悩み、苦しんでいる人たちが多過ぎます】。
これらは、私たちが悩む愛と違い、邪心、エゴ、愛欲、欲求、執着が強過ぎます。

だから、私が心の愛も魂の愛も体験しています。
過去にも、女性雑誌、ラジオ、テレビ、雑誌、スマホアプリの恋愛コラムなどから恋愛、愛に関して多数取材を受けております。
これらの実績だけでなく、目に見えない愛を理解している、唯一の男だと自負しております。
今後、このような心の愛！魂の愛！を本、映画化、ドラマ化などで紹介したいと思っております。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、

別れが辛い‼

以前から私が恋愛トラブルから若い女性が殺害されている実態を紹介して来ました。
昨年一年間で殺害された女性は30人を超えています。
昨年中の恋愛トラブルの特徴の多くが別れ話しや浮気だと勘違いしたなどでしたが、今年に入り既に数人が殺害された、すべてが別れ話しが拗れて相手を殺害したと言う事件が発生しています。
確かに別れは辛い体験です。愛する人を失う、別れることは、悲しく、辛く、苦しいものです。
また、何時か大切な人を失うのではないかと不安になり、時に怖れに変わることがあります。

これらは『自我が作り出した（思考）です』。
ところが、自身のエゴ、邪心、未練、執着などが強いと相手を許せなくなります。
こんなに愛しているのに何故だ！何故嫌がる！と自我が強く働くと、今度は、憎しみに変わります。
そして、誰にも渡したくない、手離したくないと思考すると、強い憎しみとなり（殺意）に感情が変貌することが最も恐いものです。
だから『今の人たちは、愛に悩み、苦しんでいる人たちが多過ぎます』。
大切な人と別れるのは、ストレスにもなります。極めて強いストレスに、親族との別れがあります。

これらの別れに対して、憎しむことは稀だと思います。ましてや家族愛など深ければ深いほど、悲しみ、辛さ、苦しさを体験します。
そこには、深い愛情があるからです。
ところが、最近の若い人たちは、自分さえ良ければいい！満足すればよい！満たされたらようと強いエゴが働きます。
『自分よりも大切な人が居ることが（愛）、愛情です』。
これらを理解せず、理解出来ずに別れの辛さを逆ギレするようなことは間違っています。
私も皆さんも別れの辛さを体験し、この辛さを乗り越え、時の流れが解決してくれることを私たちは知っています。

別れが辛いのはあなただけではありません。多くの人が体験し、頑張って乗り越え、そして幸せを手にしているのです。
だから、別れの辛さはその人を大きく成長させ、精神力の鍛錬になり、そして自分らしく生きる力となることを理解して欲しいと願っております。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、

手が温かい人は心が温かい⁉

よく握手したりすると手の温かい人は、心が温かい人だと言われますが、これらには科学的根拠はありません。
あくまでも、体温が高い人、低体温の人かの違いです。
女性に多いのですが、低体温になると女性ホルモンの乱れや血行の悪さから、冬場などは手が冷たくなり、そんな状態に握手したりすると『手が冷たい！』と驚かれ〔冷たい女〕と思われます。
これらは偏見です。身体が冷えているだけで、心まで冷たい訳ではありません。

また、私のように普段から体温が高く、37度近くあり、ましてやチャクラが活性化し、特に第４チャクラ（ハートチャクラ）が活性化しています。同時にレイキパワーも活性化し、身に付きました。
これらは、突然に開花したように身に付きました。
3年前に【ツインソウル（双子の魂）】体験してから突然、ハートチャクラが活性化したものです。
それから毎日、胸と背中が熱く、手平からは遠赤外線のように熱と微電流を発生させることが出来ます。
このハートチャクラは人から愛されることで活性化し、ツインソウル体験をしたので開花したものです。

このレイキパワーを遠隔（テレパシー）で離れた人に贈ることが出来ます。私のレイキはプロフィールなどの写真を見て、イメージし念じれば、地球の裏側にも届いたことがあります。
以前から何人かの人たちに、癒しを目的に、レイキセラピーを施した方々は皆さん驚かれます。
手を翳せば、手が温かく感じたり、肩凝りや痛みが有ると指先がピリピリと電流が走ったように感じます。
その感じた指先をなぞれば痛んだ場所や凝った箇所を探しだし、私のレイキで緩和します。但し、関節の痛などは一時的な緩和だけで、治すことは出来ません。これらの治療には、医師との連携が必要です。
医学にも精通した私だから、補完療法の一環で施しています。

それも、私の（無条件の愛を込めて）行なっております。
これらの目的は、ツインソウル体験や8年前に不思議な魂の出逢いをした女性から愛を注がれ繋がっております。ですから、自らのエゴや邪心で悪用したりすると、私の魂の光が金色に輝いています。
この魂の光を穢し、汚したならば、私だけでなく、ツインソウルした相手や幸子さんを苦しめて、辛い思いをさせて傷つけてしまうから、私の魂の光を輝かせるためにも『魂を高次の次元に進化させる！』ことが私たちの担った使命なのです。
だからこそ、私には特別な脳力が授かったのです。
この脳力を皆さんを癒すことに役立てたいと思います。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、

ハートマークの意味⁉

一般的には心臓を表したものとされているが、これには異論もあり、女性の臀部や胸の輪郭、陰部などを表現したものだとする説もある。カイロのエジプト考古学博物館には、ハートマークをあしらった古代エジプトの女性用ミイラマスクも所蔵されている。
古代ギリシャにおいて、ハートマークと非常に良く似た形をしたシルフィウム（既に絶滅して現存していない植物の一種）の種または果実をモチーフとした銀貨が発行されており、起源の一説として取り上げられている。
一方、トランプのスート（絵柄）のひとつでもある。本来はカップの形をしていたが、ドイツではかわってハートの形をしたマークが使われた。現在のマークはドイツのものをほぼそのまま使用している。

一般的には、ハートは心臓（ハーツ）で、心臓に『心』が存在していると考えられていました。
これらが皆さんが、ハートマークでお馴染みです。
女性の人なら、ハートを見ると胸キュンになるとか、ロマンティックだと思う人は多いでしょう！
また、愛する人にメールする時にも、ハートマークの絵文字や写真を添付したりもします。
愛情表現のように、ハートマークは多様されております。
私が提唱しているハートは、人の心は脳に存在しているが、現在の脳科学の見解からでも分かるように、人の心は他の影響を受けて揺れ動きます。女心がそうであるように、心臓には、魂（思念）が存在しています。魂は他の影響を受けずに揺れ動くことはありません。不動です。
ですから、私はハートは魂を示していると推進しております。

ハートが愛の形とするのなら、心から人を愛するより、魂で愛する。
純粋に人を愛して、魂同士で繋がれば、不動の愛を得られます。
私自身が8年前に不思議な魂同士の出逢いから、体験し、学びました。
まさしく、私のハートの光りが金色に輝いて、その方を私のハートの光りと愛で包み込んで来世に見送りました。
ですから、ハート、魂は死後も残ります。
心は、脳死し、身体が滅びたら死滅します。
但し、強い思念のエネルギーとして残るのが魂の存在です。
私はこの魂の存在と幸子さんの魂で出逢い、繋がり、幸子さんの痛み、辛さ、切なさなどをシンクロしたように伝わり、感じます。
これらこそ、ハートで繋がったのだと思います。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、

科学では解明の出来ないことがこの世には沢山ある!?

私は感覚研究から、よくテレビ局から「都市伝説」のようなことを解説して欲しいと依頼されることが多いです。
例えば「日本人だけが黒板を爪で引っ搔く音が一番嫌い、不快な音」だと答えています。
ところが、海外では一番不快な音は「ハウリング音」つまり、車がクラッシュする音や嘔吐するなど、人命などに関わる音を嫌がり、不快に感じます。
世界では、黒板を爪で引っ搔く音は、嫌な音ランキングでも16位と低いものです。
これら「なぜ!?日本人だけが嫌なのか?不快に感じるのか!?」の解明を求めて、フジテレビのスタッフから、一本の電話から始まりました。
フジテレビ局のスタッフは、荒木先生が分からないのなら、番組を変更するつもりだと言うので、分からないとは失礼だな!と告げました。
そうしたら、スタッフから今まで、二十数名の音の専門家、大学の教授などに聞いて、取材しても真面な回答が無く、困り果ていますと言われ、良かったね!
私は分かるよと「それは、日本人が持つ、特殊な遺伝子(不安遺伝子)が黒板を爪で引っ搔く、高周波の音が(神経に触る)んです」。日本人はこの不安遺伝子を97%もの人たちが持っています。

ですから、総じてプレッシャーやストレスに弱い、また、神経質でもあるからですと告げると、これを待っていました。
さすが荒木先生、この番組「カスペ(2時間スペシャル「聴くテレビ」の総合監修)をお願いしますと。収録と出演をして説明しました。
これらも実は科学では解明の出来ない、私たち人の「感覚心理」なのです。
他にも、私の経験から「目に見えない力、導き」などの解明なども出来ます。
私が科学者でも学者でもないから、単なる「感覚研究者」だから、誰よりも体験し、不思議な現象の解明、都市伝説の解説なども説明が出来るのです。
例えば、スピリチャル能力、レイキ、テレパシー、シックスセンスなども私自身が体験済みですから、科学的根拠も仮説などから説明し、マスコミ等でも紹介されています。
最近、これらの話題が注目されていますが、経験値から研究し、解明し、解説できる人は希薄になって来ています。
インターネットや便利なモノに依存している学者や研究者が多いからだとも言えます。
目に見えないものは「人は怖がり、信じ難く、有り得ないと否定」したくなります。
妄想だ!幻覚だ!錯覚だ!と否定し、有り得ない、科学で解明出来ないものは「この世に有り得ないと」否定的なことをテレビで発言した●●の研究者には、私も苦言を差しましたが、概念が強く、頑固な学者や研究者ではこれら理解不可能だと思います。
実際に体験した者なら「この世には科学では解明できない、不思議な力、出来事があるのです」。
目に見えない力で護られ、目に見えない愛も注がれ、支えられることもあります。
また、その人を幸運にも導いて呉れたり、不思議な現象を起こしたり、時には写真という証拠も残して呉れます。
不思議な出来事はスピリチャル、霊的なものだけでなく、UFOの遭遇、超能力者の存在もそうです。 謎めいた出来事や科学では解明できない、仮説にも疑わしいなど沢山あるのです。

これらを自分の五感で見ていないから、体験していないから「有り得ない、居ない!」と明確に否定したり、疑うのはその人の発想力や創造性に欠如する人たちです。
概念が強く、脳の柔軟性に欠如する人たちです。但し、これらの不思議なことや、皆さんが体験していないことを体験すると、一部の限られた人たちなので、その人たちを「変人だとか奇人扱い」されます。
私もそうですが、信じて貰えなくて、有り得ないと否定されても私は一向に構いません。体験した者にしか分からない貴重な体験であり、それが崇高な愛や幸運なことであれば尚更です。幸せなことなのです。
今後とも、不思議解明、科学では解明できないことなど「謎解き研究」を私の研究課題の一つです。
だから、誰よりも体験し、理解し仮説などを立てられるのです。これらは頭脳明晰などとは一切関係ありません。
心と魂の世界を理解している人にしか理解できないかも知れません!!
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

チャクラの活性化⁉

チャクラは（サンスクリット語）、
サンスクリットで【車輪、円】を意味する語、漢訳は「輪」（りん）、チベット語では「コルロ）と言います。
インド起源の神秘的身体論における、物質的な身体（粗大身）と精微な身体（微細身）にある複数の中枢を指す。
チャクラの意味 古代インドで生まれた考え方で、人間の肉体の中心線に沿って、七つ（説によってはさらに多く）あると言われる生命エネルギーの出入り口で、車輪のように回転しているというのです。 とかく私たちは口から摂取する食物だけがエネルギー源と考えがちですが、食物は肉体の直接的なエネルギーになるだけで、地球や宇宙からのエネルギーは、チャクラから流入しているとされます。


7つあるチャクラがあります。
●第１チャクラ 肛門と性器の間 副腎 骨、骨格 生存、集団の安全と保護、生命力、情熱、バイタリティ、行動力、開拓力
●第２チャクラ 丹田、おへその数センチ下 卵巣・精巣 性器、膀胱、大腸、前立腺、骨盤 信頼、感受性、情緒のバランス、性、創造性
●第３チャクラ みぞおち 膵臓 消化器系 個人の意思、尊厳、力、信頼理性、個性、自我、不安、自信
●第４チャクラ 心臓、胸の中央 胸腺 心臓、循環器系 感情、愛と怖さ、許しと受容、希望
●第５チャクラ のど、首の付け根中央 甲状腺 のど、口、甲状腺 コミュニケーション、自己表現
●第６チャクラ 額の中央 脳下垂体 脳・神経系 直観、知恵
●第７チャクラ 頭頂 松果体 大脳皮質、皮膚 霊性、奉仕

私がこのチャクラを知り、体験したのは最近、3年前に『ツインソウル（双子の魂）』体験してからチャクラのパワーが開花したように強く感じます。
特に第4チャクラ（ハートチャクラ）が活性化し、毎日、胸から背中にかけて熱いものです。
何故⁉︎熱くなるかは良く分かりません。第4チャクラはハートチャクラと呼ばれ、人から愛されて活性化すると言われていますから、私が愛されて活性化したのだと思います。
また、以前にこのチャクラのパワーを視覚化して見た人は稀だと思いますが、目を開けていて、急に目の前に菱形の鎖のような物がシルバーに虹色の光に輝き、その鎖の輪がグルグルと回り、3分ぐらいの時間に現れました。
それは、綺麗で鮮やかな光ながら回っています。そして何度か現れました。最初は見えておりません。
最初、現れた時は私が幻覚を見ているのではないか？脳に異常が起きたのではないかと思ったほどです。
私のチャクラの活性化と同時にレイキパワーが漲り、テレパシー能力も見に付きました。

3年前にツインソウル体験してから、チャクラパワーが開花したのですが、ツインソウル相手とは、お互いの知識、体験不足からお互いの魂を高次の次元に進化させるために、決別し、現在は離れています。
お互いの魂を高次の次元の段階に進化させるために、私のチャクラも活性化したようです。
ハートチャクラの活性化は、ツインソウル相手との生きた魂の片割れ同士が出逢い、繋がったものなので、離れて居てもその方の魂との繋がりの深さだと感じています。
だから、私のハートが情熱により、燃えているように思います。
ですから、今後、私たちは使命を担ったので、皆さんに無条件の愛を注ぎ、癒しを捧げて参ります。
これらを果たすことで、8年前に魂で繋がった幸子さん、3年前に魂の片割れで繋がった。ツインソウル相手と私の魂を高次の次元に進化させることで皆さんが幸せになれたらと思います。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、