センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

受信力とは!

2019-09-26 00:00:30 | スピリチャル

受信力は、人の受け取る能力のことですが、人の感覚(五感)は、外的情報を受け取る「感覚器官」でもあります。

そして、その情報がなんであるか「判断、決定」するのが「脳」です。

この世には、様々な外的情報があります。多くの場合は自己の五感で、見て、嗅いで、触って、味わって、聴いてなどの情報だと思っている人は多いと思います。

ところが、この地球には、自然から発している「エネルギーや波動」そして、宇宙からのエネルギーなどが降り注いでいます。

これらを感じたり、体感することは「個人差や能力差」の違いによって感じた方も、体験の仕方も違います。

ましてや人の目に見えない物や聞こえない物を見たり、聴いたりできる人は、変人扱いされたり、怖がられたりします。

決して特殊な能力ではないのですが、人が見えない物が見えたりすると、普通では「信じ難い、有り得ない」と否定的です。

それは「自身が見たもの以外を信用せず、疑う」からでもあります。

私のように長年、人の感覚に特化して研究に励んできた者には、人の五感で感じる以外の感覚で感じることは、確かに特別な能力が必要である場合もあります。

 

例えば「霊的存在の姿(幽霊)やメッセージが聞こえた」などがそうであるように、霊感やスピリチャル能力に優れていないと、私のように霊的存在「思念体(幽霊)」の姿を何度も見ています。遭遇しています。

他にも、気配や存在も認識できます。

それ以外にも、満月の夜や太陽活動(太陽爆発)などが活発な時には、謎の片頭痛や気分が優れないなど少なからず影響を受けます。これらもその人の「感受性」(受信力)が優れているからとも言えます。

この受信力は、人間同士でも「テレパシー能力」で交信するように「発信する側と受信する側に分かれます」。

受信する側は「念」をテレパシーで飛ばし、その波動(周波数)を共感するように受信する側の脳でキャッチし、判断、理解するのです。

時には、あまりに私のように受信力が強過ぎて、具合が悪くなることもしばしばあります。

以前に、成田山新勝寺の護摩焚き修行に参加し、混雑していたので、ガラス張りでしたが、後ろには「賽銭箱」があり、参拝客が大勢参拝し、祈願しておりました。

中でも「助けて下さい」との念を込めた参拝客の「念」を私が享けてしまい!首から肩にかけて重く感じて、気持ち悪くなりました。

あまりに、受けるのでその場から移動したらよくなり、普通の状態に戻りました。

 

また、受信力能力の強い人ほど、発信力も強いものです。

これらを交換するように離れた人に「念」を届けることが出来ます。これらこそ「テレパシー能力」の成せる業です。

人のテレパシー能力に関しては「超感覚」と呼ばれる感覚です。私は離れた人にも「温かな波動と癒し」を届け、送ることが出来ます。

また、その人の魂に語り掛けることも出来ます。嘘のような本当の話ですが、離れた人(女性)と愛し合うことも可能です。

但し、これらこそが「受信力に優れた人ほど」感じやすく、受けやすいということです。

但し、霊的存在の影響の受けやすい人「憑依体質」がある人には、邪心などが強い人には「動物の魂が憑りついたり、悪霊から憑依」されやすくなります。

これらは、あまり良い受信ではありません。

受信力を磨くには、五感に頼らずに「第六感(シックスセンス)」を磨くことです。

人の感覚以外で感じる物、気配、危険なシグナルもそうです。この世には「様々なエネルギー、波動、磁場や宇宙エネルギーなど多義に渡る外的情報に溢れています」。

これらの意味を理解できるまでには、体験はもちろん、知識も必要です。何よりも「好奇心を持ち、概念を強く持たずに学ぶ」ことで受力も発信力も強まります。また、私のように世間に影響力を与えることも出来るものです。

センスプロデュース研究所、荒木行彦

 

 


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