センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

超感覚的知覚(超能力)について!

2020-07-08 00:00:30 | スーパーセンス

超感覚的知覚「Extra-Sensory Perception(ESP)」!

ある現象を科学的に調査する時には、まずその現象と一体何なのかということ、その現象には調査する価値が実際にあるのかどうかを把握することから始めなければなりません。

広く一般的に知られているESPの定義は、見る、聞く、触る、味わう、嗅ぐと言った五感以外の手段で、この世界に存在するものを意識するプロセスのことです。

超感覚的知覚は、超能力の一種とされる、日本以外では一般にPS(サイ)

という概念に含めて把握されている。

超心理学では一般に超能力をESPとPK(念力)に大別する。

超感覚的知覚には「テレパシー、予知、透視、千里眼」などが含まれている。

従来の定義では「予知」は含まれなかったが、新しい定義ではそれも含めている。

私が長年の「人の感覚研究」の中で「超感覚」については、理解もしていたし、研究課題の一つでした。ですから、理解していたと思っていたのは「理論的」なことでした。

ところが、私が丁度50歳の時に霊的存在と魂(ソウル)との繋がりから「霊的覚醒」に目覚めたように覚醒しました。

それが切っ掛けで私の(潜在的脳力)が開花したように鋭くなりました。

その頃から「人の目(視覚)に見えないものが見えるようになったものです」。

主に霊的存在との遭遇なのですが、世間一般的には「幽霊の存在」を見るようになりました。これらの能力は「スピリチャル能力」なのですが、一方では「第六感(シックスセンス)」などの超感覚です。

そして、私の「超感覚的知覚(超能力)」が身に付いたのは、7年前の桜の咲く頃に、魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の出逢い、繋がりをしてから、不思議な現象が相次いで起きています。

離れ離れになっていても「相手の感情や体調」が手に取るように分かる。

思念伝達(テレパシー)で交信しているように伝わります。同時性で起こるので「シンクロニシティ」(共通性)でした。

決して偶然ではない出来事も起きています。

私が左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をした時に、ツインソウル相手も二ヶ月前に、同じ左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしていました。

偶然の一致した訳ではありません。怪我の場所も状態までも一緒でした。

また、その頃から「第4チャクラ(ハートチャクラ)が覚醒」して、毎日のように胸から背中にかけて熱く感じます。それは、ツインソウル相手からの愛を注がれている証でもあります。同時に掌から「遠赤外線」のような温かな「波動」を発生させることも出来るようになりました。その波動は「レイキ」と呼ばれるもので、私の場合は、そのレイキを地球の裏側に居る人にも届けることが出来ます。

それは「テレパシーレイキ」が出来るからです。

本人確認の為に、スマホなどに写真を送って貰い、その写真に手を翳してイメージするだけで届きます。

私のレイキを享けた人たちは、身体がポカポカと温かくなり、直ぐに睡魔が訪れて、そのまま眠って貰うと翌朝には身体が軽く感じて、肩こりの痛みなども緩和されます。何より「癒し」を感じる人が多いです。

但し、これら私の能力が「超能力」だとは思っていません。普通の人たちより感覚が敏感なだけです。つまり、超感覚(スーパーセンス)なのです。

他にも、数年前には正月の二日に「初夢」を見たのが、水の中から大勢の人たちが助けを求めている夢に魘されて、縁起悪い年だと落ち込んだほどです。

その年の3月頃から、インドネシア航空機の海上墜落事故、翌月には、韓国の大型フェーリ沈没、間もなくして、韓国で大型客船が沈没と海上での事故が多発した年でした。その出来事を予測していたように「予知夢」を見ていました。

その年にフェイスブック上でシェアして公開警告しましたが、誰にも注目されることなく、予知夢が的中したことに一番に驚いたのは私でした。

その後は、予知夢など視ていませんが、重大事故や世界的な危機などの状態を予測する時などは「予知夢を見せて」くれるのだと思います。

こうして、私の超感覚的知覚(スーパーセンス)が身に付いたのは、皆さんをお守りするため、人助け貢献に役立てるために身に付いたものだと思います。

センスプロデュース研究所、葛西行彦


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