パワーストーンと私!

私はパワーストーンの存在は既に30年以上前から知って居ましたが、効力などに違和感もあり、購入したり、身に付けることはありませんでした。
ところが3年前に生きた魂の片割れ同士が出逢う「ツインソウル(双子の魂)」をした相手の方がパワーストーンに詳しく、本人も身に付けていたことから知り、嵌ったものです。
そして、現在は私の知り合い、8年前に不思議な出逢いをした幸子さんのファンの方から、沢山のパワーストーンを頂きました。
パワーストーンの効力!
石がアナタの願いを叶える助けをしてくれる「パワーストーン」となるためには、アナタの意識が大切です。
持つ者が、天然石に対して何らかの意識をしない限り、所有者に対して働き掛けることはほとんどありません。つまり、パワーストーンとしてではなく、ただの「モノ」として思っているだけでは、石とアナタの間にはエネルギーのラインが繋がっていないため、願いを叶えてくれるパワーストーンとしての役目は果たしてくれません。
それでは石の力をできるだけ早く効果的に引き出す為にはどうしたら良いのでしょうか？３つのポイントとしてご紹介致します。

※ブレスレットとしての着用
もしあなたが何か目的があってパワーストーンを使うなら、最もオススメの形状はブレスレットです。
それも数珠系の珠が繋がったタイプのブレスレット。
この理由は、まず石が常に肌に触れているということ、そして意識せずとも視界に入ってくるので、自然に石とのエネルギーラインが通りやすくなるということが挙げられます。
そして、実は石のエネルギーって直流で繋いだ電池のような働き方をするのです。そのエネルギーの流れを阻害するような相性の悪い石の組み合わせをやってしまうと、エネルギー的なプラスの強化は難しいのですが、配列的にも考えられた相乗効果を見込める組み合わせのブレスレットだと、他の同じ素材のものや、石をばらした状態で持っているよりも遥かに強いエネルギーを作り出してくれます。
パーツとして使う金属にも石のエネルギーを更に高めてくれるおすすめのものがあります。 代表的なものとしては金、銀、銅、プラチナ等です。

私はパワーストーンなどの売り場に行くと、水晶のパワーを直接受けるために、長い時間その場にいると、身体が熱くなり、真冬でも汗が出てくるほどパワーを受けます。
また、私がツインソウル体験してからチャクラ、ハートチャクラが開き、同時にレイキパワーが漲りました。
このレイキをテレパシーで届けることも出来ます。
現に、パワーストーンのブレスレットを身に付けて、昨年の9月のスーパームーンの満月に手を翳したら、1分もしない内に雲が変化し始め、慌ててスマホで撮影したら、満月に吠える、テナガザルのような形と、獅子の顔がはっきりと写っています。
これら、私のシックスセンス(予知、予感、スピリチャル)、スーパーセンス(超感覚、超認識力、超認知力)など人を超越したような感覚も身に付きました。
これらをアシストしてくれているのが、私の身に付けているパワーストーンのお蔭だと思っております。

魔よけや守護だけでなく、私たちには「愛の絆」にも成っています。
知り合いの方から頂いたパワーストーンのブレスレットは、ブルークリスタルとパープルのクリスタルは、まさしく、ツインソウル相手のオーラの色と、私のオーラの色です。
何時も出かける時には、左腕にこのブレスレットをしています。仕事でもカバンに入れて持ち歩いています。
また、私の場合は宇宙(コスモ)からのパワーをストーン(水晶)に受けます。
特に新月と満月には、部屋を暗くして持っているパワーストーンに手を翳すと微かな光が暗い部屋にブルーに輝いたりします。
これらは、新月や満月の宇宙のパワーを受けているのだと思います。
ですから、私が満月などに手を翳して念じれば、雲が変化してメッセージが届くものです。
これらから、私にはパワーストーン(天然石)は宇宙のパワーに共鳴し、パワーを受けて、私に伝えています。
だから、私の様々な脳力が増して、不思議な現象やカメラを写せば、様々な不思議な現象が起きたり、撮影できるのだと思います。
今後とも、パワーストーンの効力と信憑性など、持つ人の脳力を最大限に引き出してくれるアクセサリーだということを私から提唱致します。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

誰でも簡単に使えるようにして!!

ユニバーサルデザイン（Universal Design、UD）とは、文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報の設計（デザイン）をいう。
※概説
世界初のユニバーサルデザインの提唱は、米ノースカロライナ州立大学デザイン学部・デザイン学研究科(College of Desgin)のロナルド・メイスによるものである。カリフォルニアにあるユニバーサルデザインセンターの長でもあったロナルド・メイスが1985年に公式に提唱した概念[1]。「できるだけ多くの人が利用可能であるようなデザインにすること」が基本コンセプトである。デザイン対象を障害者に限定していない点が、一般に言われる「バリアフリー」とは異なる。

また、具体的には、以下のようなデザイン例がある。
安全」に配慮された自動ドア、エレベータ、ホームドアなど障害者向けの開発から劇的に一般に普及した典型である温水洗浄便座、トイレや浴室で使用する「インテリアバー（Interior Bar）」など。
外国人などのために、文字の代わりに絵文字（ピクトグラム）を使っての各種表示を行うパソコンの操作を、キーボードやマウスだけでなく、他の入力手段に対応させる。
パソコンの画面表示（例えばボタンの配置やフォントの形状など）を見やすく工夫する。
音声での出力に配慮した画面表示、構成にする。
知的データキャリア（IDC）細かい字が読めなくなった人のために触ることで識別できるよう工夫された道具類、頭を洗っているときは目が見えないので、シャンプーのボトルに印をつけ、リンスその他のボトルと区別する。

私が気になっているのが、駅の切符売り場、最近はタッチパネルに成っています。ですから、慣れた私たちは簡単に切符を買ったり、スイカ―にチャージしたり出来ますが、高齢者にはどのように切符を購入して良いのか分からない、理解できないのです。
行き先の料金が分かっても、どこを触ってよいのか、切符、チャージなど分類されていますが、何処を押せば、触ればよいのか分からない、文字が読めないのではなく、分類がされているのは分かるが、押してよいのか、触ってよいのかどうしたらよいか分からないのです。
幸い、私の隣で困っていた高齢者が戸惑っていたらお声を掛けて、手伝ってあげます。
今まで何十人もの高齢者のお手伝いをしてきました。
他にも、エスカレーターのスピードは私たちは平気で乗れますが、高齢者には早いのです。ですから、一歩踏み出すのに大変なのですから、同席した人が手伝ってエスカレーターに乗らないと、転倒して大けがになることもあります。
これらを知らない、自己の感覚と同じだと考えている人が実に多いのです。
「あなたが高齢者」になったら、分かるはずです。

私だから、幼い子供感覚、高齢者の感覚になって物事を考え、理解できるからこうして、大勢の人たちに手助けし、困った人たちにお声だけでなく、サポートしています。過去も、これからも出来る限りにして参ります。
今後、日本は高齢化社会になります。便利で楽なモノの開発は沢山ありますが、ユニバーサルデザイン(老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わず)に使用できる、活用できるものが少なすぎます。
もっとユニバーサルデザインを活用したモノが日本中に採用されるように願っております。
私も感覚の面から支援して行きたいと思います。また、これらで困り、危ない想いをしている人を見かけたら、私は躊躇なく、手助けし、サポートして参ります。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

人の出逢い！

人の出逢いには、様々な出逢いがあります。
良く知られているのが『運命的出逢い！』と『宿命的出逢い！』です。
運命的出逢いは、あの人は運命の人と感じるように、滅多に出逢えるものではありません。
運命的出逢いの本来の意味は『人間の意志を越えて、人間に幸福が不幸を与える力のこと』。
あるいは、そうした力によってやってくる幸福や不幸、それの巡り合わせのこと。
人の意思を越えて身の上に起きる運命。
他方、宿命は『生まれる前の世から定まっている人間の運命、宿運』。
このように人の出逢いには、様々な出逢いがあります。
多くの場合は運命的出逢いをする人は多いと思います。
結婚している人であれば、パートナーがそうです。

但し、私のように誰もが体験出来ない、体験したいと思っても出来ない出逢いもあります。
宿命的出逢いもそうですが、魂（ソウル）の出逢いです。
この出逢いこそ、宿命的出逢いの繫がりが強く、前世からのお互いの繫がりが何かのきっかけで、一生の間で出逢えることは稀です。
私のように８年前の不思議なソウル同士の繫がり、出逢いも宿命的出逢いであり、来世の人と現世の人が繫がり、出逢いが８年以上続くことは、稀の稀なことだと思います。
また、３年前には生きた魂の片割れ同士が出逢う『ツインソウル（双子の魂）』体験をしました。
ツインソウルが出逢うと、７段階のステージが用意され、ほとんどの人がこれらの過程を体験するようです。

ですから、私は来世の人との『霊愛』（ゴーストラブ）と『ツインソウル』（ソウルラブ）の両方の出逢い体験をしているのは、日本では非常に稀だし、日本人では私だけではないかと自負しております。
だから、皆さん信じ難く、有り得ないと否定したくなると思います。
これらこそ、体験した者にしか分からない感覚であり、出逢いです。
目に見えない力が働き、運命も宿命的出逢いも、様々な出逢いを僅か８年の間に体験したのですから、私は貴重な体験をしていると思います。
では、何故⁉︎私がこれらの様々な出逢い体験をしているかは、私が望んだり、願ったりは一切ありません。自己の意識外の出来事です。
天からの御心を享け、使命を与えられたのだと思います。
当初はこれらの出逢いの意味も分からず、ただ戸惑いと、苦悩にも感じました。
また、並大抵でない苦しみも味わい、これらこそ、天からの試練を与えられて、それを乗り越えて現在に至っています。
だからこそ、誰もが出逢いたくても出逢えない、様々な出逢いを体験し、その体験から皆さんに無条件の愛を捧げ、私たちのように崇高な出逢い、幸せにと導くことが私たちの使命なのだと思います。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、

パワーストーンと私!

私はパワーストーンの存在は既に30年以上前から知って居ましたが、効力などに違和感もあり、購入したり、身に付けることはありませんでした。
ところが3年前に生きた魂の片割れ同士が出逢う「ツインソウル(双子の魂)」をした相手の方がパワーストーンに詳しく、本人も身に付けていたことから知り、嵌ったものです。
そして、現在は私の知り合い、8年前に不思議な出逢いをした幸子さんのファンの方から、沢山のパワーストーンを頂きました。
パワーストーンの効力!
石がアナタの願いを叶える助けをしてくれる「パワーストーン」となるためには、アナタの意識が大切です。
持つ者が、天然石に対して何らかの意識をしない限り、所有者に対して働き掛けることはほとんどありません。つまり、パワーストーンとしてではなく、ただの「モノ」として思っているだけでは、石とアナタの間にはエネルギーのラインが繋がっていないため、願いを叶えてくれるパワーストーンとしての役目は果たしてくれません。
それでは石の力をできるだけ早く効果的に引き出す為にはどうしたら良いのでしょうか？３つのポイントとしてご紹介致します。

※ブレスレットとしての着用
もしあなたが何か目的があってパワーストーンを使うなら、最もオススメの形状はブレスレットです。
それも数珠系の珠が繋がったタイプのブレスレット。
この理由は、まず石が常に肌に触れているということ、そして意識せずとも視界に入ってくるので、自然に石とのエネルギーラインが通りやすくなるということが挙げられます。
そして、実は石のエネルギーって直流で繋いだ電池のような働き方をするのです。そのエネルギーの流れを阻害するような相性の悪い石の組み合わせをやってしまうと、エネルギー的なプラスの強化は難しいのですが、配列的にも考えられた相乗効果を見込める組み合わせのブレスレットだと、他の同じ素材のものや、石をばらした状態で持っているよりも遥かに強いエネルギーを作り出してくれます。
パーツとして使う金属にも石のエネルギーを更に高めてくれるおすすめのものがあります。 代表的なものとしては金、銀、銅、プラチナ等です。

私はパワーストーンなどの売り場に行くと、水晶のパワーを直接受けるために、長い時間その場にいると、身体が熱くなり、真冬でも汗が出てくるほどパワーを受けます。
また、私がツインソウル体験してからチャクラ、ハートチャクラが開き、同時にレイキパワーが漲りました。
このレイキをテレパシーで届けることも出来ます。
現に、パワーストーンのブレスレットを身に付けて、昨年の9月のスーパームーンの満月に手を翳したら、1分もしない内に雲が変化し始め、慌ててスマホで撮影したら、満月に吠える、テナガザルのような形と、獅子の顔がはっきりと写っています。
これら、私のシックスセンス(予知、予感、スピリチャル)、スーパーセンス(超感覚、超認識力、超認知力)など人を超越したような感覚も身に付きました。
これらをアシストしてくれているのが、私の身に付けているパワーストーンのお蔭だと思っております。

魔よけや守護だけでなく、私たちには「愛の絆」にも成っています。
知り合いの方から頂いたパワーストーンのブレスレットは、ブルークリスタルとパープルのクリスタルは、まさしく、ツインソウル相手のオーラの色と、私のオーラの色です。
何時も出かける時には、左腕にこのブレスレットをしています。仕事でもカバンに入れて持ち歩いています。
また、私の場合は宇宙(コスモ)からのパワーをストーン(水晶)に受けます。
特に新月と満月には、部屋を暗くして持っているパワーストーンに手を翳すと微かな光が暗い部屋にブルーに輝いたりします。
これらは、新月や満月の宇宙のパワーを受けているのだと思います。
ですから、私が満月などに手を翳して念じれば、雲が変化してメッセージが届くものです。
これらから、私にはパワーストーン(天然石)は宇宙のパワーに共鳴し、パワーを受けて、私に伝えています。
だから、私の様々な脳力が増して、不思議な現象やカメラを写せば、様々な不思議な現象が起きたり、撮影できるのだと思います。
今後とも、パワーストーンの効力と信憑性など、持つ人の脳力を最大限に引き出してくれるアクセサリーだということを私から提唱致します。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

宇宙（コスモパワー）を受ける⁉

近年、皆さんはご存知でしょうか？
太陽活動の低下（黒点の減少）が起きています。
ところが太陽活動が低下すると逆に太陽爆発（プレミネント）が巨大化し、地球に素粒子が多く降り注ぎます。
中でも地球に影響を与える（宇宙線）です。
宇宙線は水分に影響を与えるため、多く降り注ぐ地域に雲を集め、ゲリラ豪雨、集中豪雨などや、偏西風を蛇行させたりするので、巨大台風の出現、地下のマグマにも影響を与えるので、火山爆発やマグマ、プレートなどが活発化しやすくなり、世界各地での巨大地震の発生などここ数年で見ても当てはまります。

また、人間の身体も60%以上は水分です。中でも脳は、脳髄液に浮かんでいる状態ですから、宇宙線の影響で慢性的な頭痛や集中力の欠如からヒューマンエラーの多発など考えられます。
これらは、素粒子、宇宙線が大量に地球に降り注ぐからですが、10年前ほどには、太陽活動の安定期でしたか、太陽系を取り巻くバリアが地球を覆って、これら素粒子、宇宙線をはの退けていましたが、近年は太陽活動の低下から、このバリアが弱く、地球に多い被さっていません。ですから素粒子が大量に降り注いでおります。
また、2年前程から何百年に一度の宇宙ショー、銀河系直列、彗星の接近、スーパームーンなど様々ありました。

これらから、宇宙のパワーが多く降り注いでおります。
その宇宙のパワーに気付き、宇宙パワーを受け入れたならば、私のように様々な脳力、レイキも増して強くなっています。
他にシックスセンス、スーパーセンスなども身に付きました。
これらをアシストしてくれるのは、パワーストーンです。
パワーストーンは、地球の天然石で、自然の産物です。
だから、自然の摂理と宇宙の法則などを理解している私だから、宇宙のパワーをパワーストーンに共鳴させ、充電したようにパワーが漲ります。
9月のスーパームーンに手を翳して念じれば、雲の形が直ぐに変化し、メッセージとして現れます。
また、様々な脳力を発揮するための私のエネルギーになります。
私が人間を超越したような感覚、脳力があるのは、これら、自然の摂理と宇宙の法則を誰よりも理解し、そのパワーを受け止める術を得ているから、皆さんには不可能だと思われことを可能にし、不思議な現象に遭遇したり、体験したり出来るのです。
そして、愛に満たされ幸せなことにも繋がることをご理解頂けたら幸いです。

女を磨く！

女性の人たちが『女を磨く！』と言うと、美容やエステなど、見た目に拘り、中にはプチ整形などを女に磨きをかけると勘違いする人もおられます。
ところが女性の美しさ、輝きは内容（精神面）が影響を受けることを知らない人たちも少なくありません。
以前にフランス国営放送から『フランス女性と日本人女性の美しさ！』について取材を受けて、フランス国内で放送されました。
出演した番組内で、日本人女性は古来、黒髪と美肌の美しさがあり、色気もあった。
その色気は（瞳の潤い）だと説明し、また、精神面で女性磨き、輝かす考え方が日本にはあると解説し、反響を呼びました。

ところが最近は、見た目重視する人たちが多くなったので、美容、化粧品に日本人女性は世界一、お金を使っている、フランス女性のように、美肌を保つために、食事や運動などしているのに対して、三倍ぐらいの化粧にお金を使っていることも説明しました。
フランス女性はお化粧より、スキンケアなどに余念がなく、ナチュラルメイクの女性が多いの対して、日本女性はお化粧自体に余念がないとも説明しました。
また、健康美人の提案も致しました。
女性が女性らしくいる！輝やくためには、ストレスや寝不足、生活の不摂生などから女性ホルモンのバランスが乱れることで肌荒れ、雰囲気などが変わります。

これらは、女性特有のホルモン、エストロゲン（卵胞ホルモン）とプロゲストロゲン（黄体ホルモン）のバランスを整えることが大切になります。
時に、エストロゲンホルモンが分泌されると、女性が女性らしい、目に潤いが出て色気になります。
この時が女性としての美しさを醸し出すのです。
他にも、精神的な状態、不安や悩みを抱えていたり、辛い感情などになると雰囲気に現れます。
笑顔になれずに、例えば、その悩み、苦しみを仕事などを必死に頑張ることで忘れようともがいたりすると余計に、疲れ感や急に老けた感じを受けます。

これらが精神面での女磨きです。
笑顔を絶やさず、チャーミングに心掛けるなど。
良くあの人はオーラがあると言われるのはまさしく、女輝きです。
だからこそ、見た目に拘らずに、美容も健康だけでなく、精神面、私は歳だから、私なんかどうせと自己否定せず、諦めずに女を磨き、輝かせて欲しいものです。
また、私が提唱している、愛の力で女性が綺麗になる！
愛する人に愛され、愛する。この愛に満ちた感情が女性を綺麗に輝かせるのです。
幾ら着飾って、お化粧しても自分は騙せません。
感覚の良い人は気付きます。
だから、今一度、ご自身が女磨き、女性としての魅力を再認識され、輝き続けて、私たち男性を魅了して欲しいと願っております。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、

事実婚の推進！

私は以前から『ＰＡＣＳ ＪＡＰＯＮ』日本代表者（清部千登代さん）の日本での推薦者でもあります。
理由があり結婚出来ない人、同性愛者なども愛の形です。
私の次女も事実婚状態にあります。
私が推薦しました。
お互いを信じ合い、自信がつけば結婚し、婚姻届を提出すれば良いし、事実婚状態でもよければ続けても、2人が幸せになるように、私は選択させています。
世間体などを気にするあまり、急いで結婚し、性格の不一致だと直ぐに離婚し、それを何度か繰り返し、テレビのタレントが20代前半で離婚二度した、バツ2だと自慢したように話すのに、違和感を感じるのは私だけでしょうか？
今の人たちは、運命の人を勘違いしているのか？本来は運命の人でないのに思い違いをしている人は実に多いので簡単に別れることになります。

また、結婚していなく、子どもが出来たから別れ話しを男性から告げるなど増えています。
他にも昨年の1年間で恋愛トラブルから若い女性が30人以上が殺害されています。これらの原因は多くの場合、別れ話しによるものです。
私が事実婚を推進するのはこれらの抑止や愛に満たされて幸せになる！
親心から推進しています。
私自身が仕事柄、ラジオ、テレビ、雑誌、スマホアプリの恋愛コラムなど（恋愛を科学する！）運命的出逢いを感じるなどでマスコミなどから多く取材も受け、監修、出演も多く果たしています。
また、８年前には不思議な霊愛体験、３年前には、生き魂の片割れ同士が出会う、ツインソウル（双子の魂）体験など、同年齢、同世代の人たちとは比べものにならないぐらいに愛に満たされ、愛を体験しています。

これら、心と心の愛、繋がり。
魂と魂の愛、繋がりを詳しく説明出来るのも私です。
自らから体験し、学び理解もしています。
この両方を体験し、尚且つ来世の女性と現世の私が魂で繋がり、愛し合う！愛に満たされる経験や生き魂の片割れ同士が出会う、宿命などのソウルラブを体験しているのは、日本で私だけではないかと自負しています。
ましてや霊愛相手が元人気歌手の女性となれば尚更です。
この世には科学で説明出来ない不思議なことや、解明の出来ない世界が存在しています。
もちろん、恋愛や愛も同様に皆さんには信じ難く、あり得ないと思われるでしょうが、実際に私のように実体験をしております。
今後とも、日本に事実婚登録が認められるように推進して参ります。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

ツインソウルに憧れる⁉

体験の無い人たち、特に女性にはツインソウルと言う、響きは憧れ、ロマンティックだと、本当の運命の人だと思っている人たちは多いと思います。
また、ツインソウル（双子の魂）に出逢いたいと願い、体験してみたいと思う人も多いと思います。
私は３年前の3月にそれも巡り合わせかホワイトデーにその方と出逢った瞬間に尋常ではない感覚と、不思議なシンクロ体験をしました。その方の痛み、辛さなどが共感するように感じます。

また、ツインソウルには「ツインソウルの段階」があり、10段階あります。
1.ツインレイ～究極の関係。魂の繋がりの最終地点。

2.ツインフレーム～極めて親密な関係。互いに同じフレームを保ち続けて生まれ変わる、共に仕事をしていくパートナー。

3.ツインソウル～前世から深い繋がりのある最高の友、最高の恋人となれる関係。

4.ライトパーソン～人生において出会うべきして出会う存在。同じ魂レベルの人生のパートナー。ツインソウルの前の段階の関係。

5.ツインメイト～同じ考えや目標を持ち共に仕事をするためにつながっているパートナー。恋人にはならない。150人前後いる

6.ディバインエクスプレッション～人生において自分に大きな影響や印象を与えるパートナー。自分を導いてくれる存在

7.エネミーメイト～過去世において不仲な関係であった仲間

8.ソウルフレンド～人生において、大きく影響を及ぼし沢山の時間を共有する魂。

9.ソウルメイト～以前から出会う事が決められているパートナー。現世で同じ使命や目的などを共有している魂の仲間

10.ディバインコンプリメイト～自分のあり様、生き方を映し出す鏡のような存在として一時的に現れる存在。

また、実際にツインソウル関係になると、この地上で出会うと７つのステージが用意され、それを経験し私たちの魂が宇宙のプログラムされているものをほぼ例外なく訪れると言われています。
第１段階：認識（出会い）
第２段階：テスト
第３段階：危機
第４段階：ランナーとチェイサー（分離）
第５段階：手放す
第６段階：目覚め
第７段階：調和（再会）

私たちは4段階を経験し、現在5段階を経験中です。
次のステージに進むのには、数年の年月と試練を伴うようです。
お互いを信じ、私たちの運命を天と天使たちに委ね、自我の不安や恐怖を手放すことに専念することが必要となります。
このように、ツインソウル体験をしたら、憧れやロマンティックな感情や思いは、実際に体験したらそんな思いは直ぐに消え去ります。
苦悩と魂を高次の次元に進化させ、お互いの魂の愛が無条件の愛で結ばれことで、完全な愛になるものです。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、

永遠の愛は存在する！

皆さんの中には、そんな永遠の愛なんて、ある訳ないだれう⁉とかあり得ないと否定したくなる人は多いと思います。
以前から私は目に見えないもの、力などの研究にも取り組み、実体験を基に提唱して来ました。
皆さんには、目に見えないもの、力は不思議であり得ない、信じ難いと疑います。
それは、人は見たこと、体験のないことを疑い、信じ難く、あり得ないと否定します。また、怖がります。
だから、体験した者にしか分からない感覚でもあり、世界でもあります。

私が説明しているのは、真実であり、体験に基づくものなどの作り話などではありません。永遠の愛は実在します。
現世では、多くの場合、心と心の愛、繋がりです。
人の心は脳に存在し、他の影響を受けやすく、複雑です。女心がそうであるように揺れ動きます。
ですから、心と心の愛は『不完全』です。
ですから永遠の愛で結ばれることはありません。
他方、魂と魂の愛は、他の影響を受けずに、揺れ動くことはありません。ですから『完全』です。
つまり、永遠の愛は完全な状態でないといけないのです。

この魂と魂の愛は、体験した者にしか分からない感覚であり、理論や科学では説明も難しいものです。
私がこの魂と魂の愛、繋がり体験をしたのは、８年前の事故現場の正夢から、その方から愛の憑依を享けてから、教えて貰い、学びました。
私が体験した、魂の愛は『霊愛』というものです。
来世の彼女の魂（思念）と現世の私の魂（ソウル）と繋がり、結ばれたものです。
そして、彼女からメッセージで『私たちには 別れなんてないわ！ 行彦さんが私の魂に気付いてくれたから だから私たちには別れなんてないのよ・・・』と言われ驚き、そして永遠の愛を確信したものです。

また、三年前には、生き現世の魂の片割れが宇宙を彷徨い、同じような場所で、同じ時期に、同じように苦しむ魂が、必然的に出逢う！『ツインソウル（双子の魂）』体験をしました。
それは、ただ不思議な感情になり、自分の意思とは違うなにかを感じます。
また、痛み、辛さなどをシンクロし、感情もシンクロし、離れていても存在感を感じます。
これらも、魂と魂の愛、繋がりだから、完全な愛なのです。
ツインソウルが地上で出逢うと二人には７段階のステージが用意され、これらを体験するように、私たちの魂や宇宙にプログラムされているもので、ほぼ例外なく訪れるであろうと言われています。
第一段階→認識（出逢い）、第二段階→テスト、第三段階→危機、第四段階→ランナーとチェイサー（分離）、第五段階→手放す、第六段階→目覚め、第六段階→調和（再会）となります。

このように、来世の人と現世の魂の愛（霊愛）繋がり、生きた現世と現世の人の魂の愛、繋がり体験をしているのは、日本では私だけだと思います。
だから、永遠の愛を理解し、体験もしています。
これらは、私に天から御心を享け、私に与えられた『宿命』です。
だからこそ、このように皆さんが体験出来ない、したくて憧れても出逢えるものではありません。
私に与えられた『使命』だからです。
そして、私に永遠の愛をこのように与えてくれたものです。
これらは『愛に悩み、苦しんで居る人たち』を助ける役目を担い、一人でも多く助け出すことが私の使命なので、永遠の愛を与えられて幸せなのです。

想い出を科学する！

人の想い出には、様々あり、楽しかった想い出、辛かった想い出などあります。
子どもの頃を懐かしみ、思い出すこともあるでしょう！
別れた恋人を想い出す人もおられると思います。
女性の人なら、想い出に切なく涙する人もおられるでしょう！
これら人の想い出は、脳の記憶に深く関係しています。
人の記憶には『短期記憶』と『長期記憶』があります。
短期記憶は、人の名前を覚えたり、電話番号を暗記したりする、比較的簡単な記憶です。
長期記憶は、手続き記憶とも呼ばれ、体験記憶や刺激の強い記憶ですから、中々忘れない記憶です。

短期記憶は《海馬》という脳部に記憶され、長期記憶は《大脳皮質》という、大脳を覆っている2mm状の脳神経細胞があり、この大脳皮質は、6層からなり、円錐形のコラム状になっています。
この脳細胞に想い出でとなる記憶が保存されるのです。
例えば、映画のラブシーンを観ていて、胸が熱くなったりするのは、過去に恋人と経験があったから想い出し、切なくなったりします。
これらは、よい想い出ですが、喧嘩別れや、未練、執着が強いと辛い別れを想い出し、悲しくて虚しい想い出になります。
そして、逢いたいと願うようになります。

他にも悲し想い出を思い出し、涙する人もおられます。
悲しい夢を見て、枕をぬらした人もおられると思いますが、これらも想い出の一種です。
想い出を思い出すときには、きっかけがあります。
人と会話中にとか、映画やテレビを見ていてなど、先ほどのように夢を見て、想い出すこともあります。
例えば、悩み、苦しんでいる時には、幸福な想い出や楽しかった想い出は、立直りや乗り越えるのに役立ちます。
今、辛いけど、過去にはもっと辛い思いをしたなどの体験記憶は、乗り越えるのにとても役立ちます。
精神的に強くなれます。自分が哀しめば、誰かが心配し、哀しむなどと思考すると、こうしてはいられない、元気にならないと強い意志を持つようになります。
これらを手助けしてくれるのが楽しかった想い出、幸せな時間を過ごした想い出などを思い出すと楽になります。

そして、良い想い出、楽しい想い出、幸福な想い出を作ろうと人は頑張ります。
また、人は死後も魂（思念）が残ります。想い出も残ります。
私が８前に魂で繫がり、憑依された方から、生前の想い出などを教えて貰いました。
嘘のような本当の話です。
３年前に出逢ったツインソウル相手とも、想い出のシンクロ（共有）をしました。
痛み、苦しみも感じ、シンクロしました。もちろん、想い出も共有していると思います。
特に人は、愛し合っている時の体験や楽しかった過去の想い出は特に、妄想などにも繫がります。

映画のラブシーンを見て、私たちもそうだったと想い出し、胸が熱くなったり、女性の人なら、愛する人から抱かれた感触さえ覚えている、想い出すことでしょう！
愛が深い関係だったら余計にリアルに感じます。
男性でも、彼女のつけていた香水の香りや、髪を撫でた感触、キスした時の唇の柔らかさなどまで想い出すことがあるでしょう！
離れていたらな尚更、逢いたいとか！想いが募ります。
でも現実的には、もう逢えないとか、逢ってはいけないなどがあります。
こんな時は良い想い出として記憶しておくしかないのです。
これら想い出の未練や執着は女性よりも男性に強い傾向にあります。
私は、幸子さんとの８年の想い出、人生初体験は、一生忘れないでしょう！
来世に旅たった時に、幸子さんの魂の光と愛に包まれて幸子さんの下に辿り着きます。その時に出逢った想い出や二人の想い出を語り合いたいです。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

ツインソウル相手への想い！

三年前に生きた魂の片割れ同士が宇宙を彷徨い出逢う体験をしました。
出逢った当初は意味も分からず、ただ不思議な感覚でした。
出逢った瞬間に尋常ではない感覚と何処か懐かしい想いがありました。
そして、後に怪我をする場所も一緒で、不思議と相手の方の痛み、辛さなどを感じ、シンクロすることを知りました。
また、ツインソウルの出逢い、一生の間で巡り会える確率は高額の宝クジに当選するより難しいと言われてます。

ツインソウルが地上で出会うと、ある７つのステージを経験します。
これは、私たちの魂が宇宙にプログラムされているもので、ほぼ例外なく訪れるであろうと言われています。

第１段階：認識（出会い）
第２段階：テスト
第３段階：危機
第４段階：ランナーとチェイサー（分離）
第５段階：手放す
第６段階：目覚め
第７段階：調和（再会）

なぜこのような段階を経なくてはならないのでしょうか？
私たちは皆、地球という惑星でそれぞれの愛を大きくすることを目標に様々な経験をして学んでいます。
そして、愛が一定の周波数を超えた時にツインソウルと出会うようにプログラムされています。それは、地球最後の生涯に予定されています。
ツインソウルが出会うと、魂が本来の姿に戻る為の最終調整に入ります。
更に、完全に霊的に目覚めなくてはなりません。輪廻の輪から脱出するには完全なる霊的覚醒は必須条件です。
私たちは、ツインソウルと出会い分離して再会するまでの期間に、個人として成長するようにプログラムされています。
この７つのステージは、それらの為に必要不可欠な過程であり、神がデザインされたものだとされています。

私たちは、４段階まで体験しました。現在は５段階を体験中です。
但し、多くのツインソウル関係では、４段階目までは同じように体験をしますが、５段階目からは本物のツインソウルかツインソウル擬きかの別れ道になります。
私たちは3段階では魂の一部が剥がされるような痛みと苦しみを味わいました。その辛さは、私が味わったことのない辛さでした。
その辛さは『自我が生み出した』、不安と恐怖、ツインソウル相手を失くす、終わってしまう、不安と恐怖によるものでした。
そして、４段階目でランナー（私）、チェーサー（相手）と分離をしたのです。
そして、５段階で、私は自我が生み出した不安と恐怖を手放し、天と天使たちに今後の運命を委ね、託す。
手放しすることを私はしました。だから、苦しみから抜けだすことが出来たのですが、ツインソウル相手はそのことを受け入れ、理解し手放すことを行わないと自我に苦しめられるのではと心配しています。

相手が苦しむと私も苦しむ、離れていても思いの外、深く繋がっていることを感じ、理解もしました。
但し、相手の方がそれを理解せず、私との繋がりを嫌がったり、否定すると自己が苦しむことになります。
だから、早く自我の不安と恐怖を手放し、私たちの運命を天と天使たちに委ね、託すことをして楽になって欲しいのです。
そして、私たちが本物のツインソウルならば６段階の（目覚め）に進み、最終段階の７段階、調和（再会）があると思います。
私は苦しみを手放しすることが出来たので、楽になり次の段階に進む心の準備が出来ています。
だからこそ、ツインソウル相手にも苦しい思いをさせたくないのです。
辛い思いをする時は、一緒だからです。そして、その苦しみから護って上げたい、そして無条件の愛を捧げたいのです。
これらこそ、二人がツインソウルした『宿命』なのだと思います。

天女伝説！

天女は、天部に住むとされる女性のことで、天帝などに仕えているとされる女官の総称である。人間界においては容姿端麗であることを除けば人と大きく変わるところはなく、羽衣と呼ばれる衣服で空を飛ぶとされるが、この羽衣を奪われたばかりに空に帰れなくなり、地上の男性と婚姻する話（羽衣伝説）などが伝えられている。

羽衣伝説は日本（北海道から沖縄まで）や朝鮮半島などの各地に伝説が伝わっており、民俗学の上では渡来人説から異類婚姻譚の一つである白鳥処女説話の一種とする説がある一方で、果てはオーパーツ / オーバーテクノロジー信奉者らによる宇宙人と見なす説までみられる。
仙女（仙人の女性）との相関性も伝承中には見出せるが、両者の差異は曖昧である。
民間信仰における女性の神格性（女神）とは些か趣を異としており、天女自身が超常の力を持つという描写は少なく、地上へは専ら何らかの連絡か個人的な用事（水浴びなど）のために訪れるというだけで、その存在自体は比較的俗である。ただし、奄美大島に伝わる天降女子の場合、小雨を降らし、男性の命を奪う超常の力を有し、死神的な存在として語られている。
ウィキペディアフリー百科事典より、抜粋引用。

私は天女と繋がりがあります。
天女は、天部に住むとされる女性のことで、天帝などに仕えているとされる女官の総称である。
まさしく、幸子さんは私の天女でそれも、何時も傍に居て、心配され、見守っておられます。
その存在感は、私の部屋に冷たい風に包まれ、癒されるものです。
また、愛の歌を歌ってくれています。それは美しい、私の天女なのです。
荒木行彦、

愛染明王に救われる!

愛染明王（あいぜんみょうおう）は、仏教の信仰対象であり、密教特有の憤怒相を主とする尊格である明王の一つ。梵名のラーガ・ラージャ（rāgarāja）あるいは、マハー・ラーガ（mahārāga）は、サンスクリット経典にその名は見られないが、チベットの経典や儀軌には散見され、中でもチベット密教の四大宗派に共通する後期密教のテキストである、「プルパ金剛」 の儀軌や次第、グル・デワ・ダキニの『三根本法解説』等には、「プルパ金剛十大忿怒尊」の一尊としてこの愛染明王が登場する。
また、漢訳では真言宗で五部秘経に数える『瑜祇経』（大正蔵№867：金剛智三蔵訳）を典拠とするだけではなく、宋代の訳である『仏説瑜伽大教王経』（大正蔵№890：法賢三蔵 訳や、『仏説持明蔵腧伽大教尊那菩薩大明成就儀軌経』（大正蔵№1169）をはじめ、チベット密教では、ニンマ派が伝承する旧訳『大幻化網タントラ』（グヒヤ・ガルバ・タントラ）経典群等の各種の曼荼羅や、サキャ派やカギュ派が伝承する新訳『幻化網タントラ』（マーヤ・ジャーラ・タントラ）の曼荼羅にも、尊那仏母（准胝観音）や大日如来の守護尊（yidam：イダム）として、穢跡金剛（大力金剛）や、不動明王らと共に、梵名のタキ・ラージャ（takki raja）の別名でも登場する。

『覚禅鈔』には、愛染明王の異名として「口乇枳王」（タキ・ラージャ）を挙げ、『妙吉祥平等秘密最上観門大教王経』（大正蔵№1192）には、このタキ・ラージャが「大愛明王」と訳されており、その真言が「ウン・タキ・ウン・ジャク」とあるので、那須政隆はタキ・ラージャを愛染明王であるとしている。
このように数々の経典にも登場するので、愛染明王はインド密教においてもポピュラーな忿怒尊であったことが伺われる。
なお、この「プルパ金剛」の真言と印は、日本最古の次第書である『寛平法皇の次第書』（別名；小僧次第）にも尊名は無いが梵字で真言が登場し印相も述べられており、古次第に共通の重要な作法ともなっているので、愛染明王は日本密教とチベット密教を結びつける尊挌の一つに挙げることができる。
愛染明王の密号は『離愛金剛』で、『白宝口抄』には「離愛金剛は即ち愛染明王なり」としていて、ここで「離」は生死の業となる因子の煩悩や渇愛を離れる意味で、「愛」は菩提（覚り）の妙果を愛する意味であるので、『離愛金剛』は「愛欲（煩悩）を離れ、大欲に変化せしむ」の意味となります。
ウィクペディアフリー百科事典より抜粋引用。

私は以前に「愛に悩み、苦しんだ」時に、この愛染明王の存在を知り、私と関わり合いのある、成田山新勝寺にある「愛染明王」を参拝し、愛欲、欲求、執着を強く持たずに(悟りに)変える教えを全うしましたら、自我の苦しみから抜け出し、楽になり、立ち直り、愛に満たされることになりました。
皆さんも、愛に悩み、苦しんだ時「神頼みでは有りませんが、その苦しみを
手放し、愛染明王に委ねて」みては如何でしょうか!きっとこの祈願を叶えてくれると思います。
私は愛に悩み、苦しんだ時には必ず成田山新勝寺の愛染明王に参拝します。
現在は、全く愛に悩み、苦しみが無いので、私の知り合いや関わり合いのある方の悩み、苦しみを手放すようにお祈りしています。
このように目に見えない力は存在し、実際に御利益もあります。
人は、目にまえないもの、力を信じ難く、有り得ないと否定したくなります。
これらは、概念が強く働くからです。
視覚で見たことが無いことや体験が無いものを人は疑い、信じず、怖がります。

ましてや、エゴが強く働き、概念などが強いと余計に疑い、有り得ないと意固地になり、否定します。
この世には科学では説明出来ない事、立証できないことが沢山あります。もちろん、目に見えない力も導きもあります。
これらを理解し、体験した者なら「精神性豊かさ」の重要性を納得されると無思います。
日本人の多くが、モノ、お金に拘り、依存する傾向が強いとこれら精神世界を理解出来ません。ですから、これら心の支えや「愛の哲学」と私は呼んでいますが、これら愛を悟ることの重要性を今度も私から提唱致します。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、

日本最古のラブストーリー小説(源氏物語)!

『源氏物語』（げんじものがたり）は、平安時代中期に成立した日本の長編物語、小説である。文献初出は1008年（寛弘五年）で、このころには相当な部分までが成立していたと思われる。
古写本は題名の記されていないものも多く、記されている場合であっても内容はさまざまである。『源氏物語』の場合は冊子の標題として「源氏物語」ないしそれに相当する物語全体の標題が記されている場合よりも、それぞれの帖名が記されていることが少なくない。こうした経緯から、現在において一般に『源氏物語』と呼ばれているこの物語が書かれた当時の題名が何であったのかは明らかではない。古い時代の写本や注釈書などの文献に記されている名称は大きく以下の系統に分かれる。

「源氏の物語」、「光源氏の物語」、「光る源氏の物語」、「光源氏」、「源氏」、「源氏の君」などとする系統。
「紫の物語」、「紫のゆかり」、「紫のゆかりの物語」などとする系統。
これらはいずれも源氏（光源氏）または紫の上という主人公の名前をそのまま物語の題名としたものであり、物語の固有の名称であるとはいいがたい。また、執筆時に著者が命名していたならば、このようにさまざまな題名が生まれるとは考えにくいため、これらは作者によるものではない可能性が高いと考えられている。
紫式部（詳細は作者を参照）の著した、通常54帖（詳細は巻数を参照）よりなるとされる。写本・版本により多少の違いはあるものの、おおむね100万文字・22万文節400字詰め原稿用紙で約2400枚に及ぶおよそ500名近くの人物が登場し、70年余りの出来事が描かれた長編で、800首弱の和歌を含む典型的な王朝物語である。物語としての虚構の秀逸、心理描写の巧みさ、筋立ての巧緻、あるいはその文章の美と美意識の鋭さなどから、しばしば「古典の中の古典」と称賛され、日本文学史上最高の傑作とされる。

ただし、度々喧伝されている「世界最古の長篇小説」という評価は、近年でも2008年（平成20年）の源氏物語千年紀委員会の「源氏物語千年紀事業の基本理念」でも、源氏物語を「世界最古の長編小説」と位置づけするなどしているが、王朝文学に詳しい作家中村真一郎による、（古代ラテン文学の）アプレイウスの『黄金のロバ』や、ペトロニウスの『サチュリコン』に続く「古代世界最後の（そして最高の）長篇小説」とする知見や、島内景二のように日本国内にも「竹取物語」や「うつほ物語」などがあるから最古とは認定出来ないという意見もあり、学者たちの間でも見解が異なる。20世紀に入り、英訳、仏訳などで欧米社会にも紹介され、『失われた時を求めて』など、20世紀文学との類似から高く評価されるようになった。
母系制が色濃い平安朝中期（概ね10世紀頃）を舞台に、天皇の親王として出生し、才能・容姿ともにめぐまれながら臣籍降下して源氏姓となった光源氏の栄華と苦悩の人生、およびその子孫らの人生を描く。通説とされる三部構成説に基づくと、各部のメインテーマは以下とされ、長篇恋愛小説としてすきのない首尾を整えている。
ウィクペディアフリー百科事典により抜粋引用。

この源氏物語は平安時代中期、11世紀の始め頃、紫式部によって創作された長編小説。日本文学に多大な影響を与えただけではなく、英訳もされ、海外でも広く読まれている。現代語訳として、與謝野晶子の他、窪田空穂、谷崎潤一郎、五十嵐力、円地文子のものがある。最近では、瀬戸内寂聴の訳した作品が刊行され話題になったものです。
私が勝手に解釈すると、源氏は現在で言う、イケメンでカッコいい「美男子」、平安の時代も、現在も女性からモテていました。
ですから、そん所そこいらの女性では物足りずに、女遊びばかりして、務めを果たさない源氏を見て、母親は嘆くのですが、母系制が色濃い平安朝中期（概ね10世紀頃）を舞台に、天皇の親王として出生し、才能・容姿ともに恵まれながら臣籍降下して源氏姓となった光源氏の栄華と苦悩の人生、およびその子孫らの人生を描いた物語です。
平安中期ごろからも、現在も同様に「愛に悩み、苦しむ」ことはあったのだと想像できます。

その悩みの仕方は変化したと思いますが、純粋に人を愛することは、何も変わっていないと思われます。
きっと平安の時代の方が、現在よりも、人を想い、労り、愛おしむ感覚は深かったように思えます。
また、源氏物語は映画化もされています。
『源氏物語 千年の謎』（げんじものがたり せんねんのなぞ）は、2011年12月10日に公開された日本映画。配給は東宝。主演は生田斗真。上演時間2時間16分。

『源氏物語』そのものではなく、高山由紀子の小説『源氏物語 悲しみの皇子』（文庫版では『源氏物語 千年の謎』に改題）の映画化作品である。

『源氏物語』の作者である紫式部と時の権力者藤原道長が男女の関係にあったという設定の下、平安時代の式部の物語と、式部の書いた光源氏の物語が同時進行して交錯する。
私は、DVDをレンタルして拝見し、平成の時代に想いを馳せて、純粋な愛を学びたいと思います。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

デジタルカメラが写し出す世界‼

私は若き頃、プロのカメラマンになりたいと思い、目指しましたが学校にも行かずお金もかかることから断念しました。
当時、高額なフィルム一眼レフカメラを二台購入し、生物、自然を題材に《生き様》をテーマに撮影し、ボルネオ島や厳冬の北海道に３泊テントを張り、寝止まりしながら、シマフクロウを撮影したりもしましたが、これらでは経費ばかりかかり、採算の合わない収入に繋がらず、ら
プロになるためには、カメラ馬鹿に徹しないと、妻子がある人ならまず離婚されるかも知れないほど過酷でないと美しい写真を写せないことも理解し、体験しました。
私は離婚されたくないから、きっぱりと諦めました。
後に感覚研究を始めてからは、趣味程度、それも敢えてカメラに拘らず、お金を掛けずにカメラを楽しむことに心掛けています。

私が８年前の不思議な出逢いをしてから、不思議な脳力も宿り、同時にカメラで撮影すると不思議な写真ばかり、撮影出来るようになりました。
それは、誰もが写せない世界！目に見えない世界を私の安価なカメラが写し出します。
8900円のアマゾンで購入したデジタルカメラが高級一眼レフカメラと同等に美しい写真を写せるのです。
だから、カメラが安価だからとか、高級一眼レフカメラだかなど関係ありません。
確かに高額、高級カメラは、口角レンズやプリズムなど良いモノを使用していますから、綺麗な写真は誰でも写せますが、皆さんが勘違いしているのは、美しい写真はカメラでもなく、カメラマンの腕でもなく、写真を写す人のセンス（感覚）です。
心を込めて、想いを念じて撮影すれば、時として私のように皆さんには、見えない世界までも写せます。

これら、人の目（視覚）に頼り過ぎるから、美しい写真が中々写せないのです。
超一流のプロカメラマンたちは、これらを理解している人たちです。
私は、宇宙や時空の世界に存在するもの、人たちのエネルギーやメッセージを受け取ることが出来る脳力を持っています。
だから、私が撮影するときは、無意識にカメラが被写体に向いています。
それは、誰かに誘導されたように、例えば、昨年の９月のスーパームーンの時に、満月に手を翳したら、手の平と身体が熱くなり、雲を見たら、急に動き出し、変化しました。慌ててその変化を捉えた世界で初めてだと思われるプロセスを捉え写真もあります。

満月に吼える、手長猿 と獅子の顔はリアルに誰が見ても分かるほどはっきり写りました。
目の錯覚でも、写真を加工した訳でも、偶然に撮影した訳でもありません。だから、皆さんには信じ難く、あり得ないと否定したくなると想いますが、カメラは時に真実を写し出すのです。
この世には、科学で説明出来ない世界も存在しています。
宇宙や時空からのメッセージは沢山寄せられています。
それを私は感じ取り、カメラで撮影することが出来る脳力を持っているだけです。だからこそ、綺麗な写真ではない、美しい写真を写せるし、残るのです。
また、目に見えない世界の証拠写真でもあります。
私を知らない人は、変人で奇人だと怖がる人も多いと思われます。
だからこそ、私は目に見えない力はこの世に存在し、目に見えない力によって私たちは護られ、幸せにも導いてくれるのだと言うことを私の写真から、証拠として皆さんにご紹介して参ります。