ありがとうの語源！

ありがとうの語源は、感謝の気持ちを表す言葉、感動詞的に用いる。
ありがとうの語源、由来は、形容詞、有り難くの連用形普使化し、ありがとうとなった。
「有り難し」は「有ることすら(難い)」という意味で、本来は「滅多にない」や「珍しくて貴重だ」という意味を表した。
「枕草子」の「ありがたきもの」とは「この世にあるのが難しい」という意味、つまり「過ごしにくい」といった意味にも用いられている。
中世になり、仏の慈悲など貴重で得難いものを自分は得ているというところから、宗教的な感謝の気持ちを言うようになり、近世以降「感謝の意味」として一般にも広がったものです。
現在では、この感謝の気持ち、お礼として「ありがとうやありがとうございます」。を多用するようになりました。
ところが、一方では子供たちや若者たち、一部の人たちですが「人に親切」にしてもらってもありがとうやありがとうございますとお礼、感謝の気持ちが無いのか?言わない人たちが多いものです。
私は母親から、人に親切にされたら必ず「お礼を言いなさい、ありがとうございます」と言いなさいと躾けられました。
また、お礼を沢山言われるような人に成りなさいと、人からありがとうと言われると嬉しいでしょうとも言われ、子供の頃から当たり前のように人から親切を受けたり、助けて貰ったらありがとうございますと今でも言っています。

人とのコミュニケーションの中でも「ありがとう」から始まることは多いものです。見知らぬ人が苦しんでいたり、困っていれば、私は直ぐに手当ても、手伝って上げることもしています。
どうされました!と声をかけたり、大丈夫ですかと声をかけると、皆さん、安心されます。また、私はその場で痛みの緩和や困っている状態が直ぐに分かるので、サポートしたり、手伝ってあげたりします。
そうすれば、見知らぬ人でも「助かりましたとか、よくなりました」。ありがとうございますとお礼を言われます。
中には先生のお名前を教えて欲しいとか、お礼がしたいからと言われることもありますが、そんなつもりで助けたり、手伝った訳ではなく、母との約束だからと告げると皆さん驚かれます。
私は既に大勢の人に声をかけ、手助けしたり、時には救出したこともあります。当たり前のようにしているので「特別なことをした訳では」ありませんと告げると皆さん納得されます。
何度もお礼とありがとうございますと頭を下げられるとこちらが恐縮してしまいます。でも、嬉しいものです。人が心からありがとうと言える人は「心が豊かな」人だと思います。

見知らぬ人でも助け合う精神は、日本が戦後の貧乏な時代は当たり前でした。お互いが助け合わないと生きていけなかった時代でもありました。
現在は、便利なモノに溢れ、自ら考えたり、創造したりする能力は特に欠如しています。貧乏だった時代は「精神的に豊か」に成れたものですが、現在のようにお金、モノが沢山あれば、それで幸せだと思う人は実に多いことが分かります。また、事件や事故など多発しています。これらを警戒することは悪いことではありませんが、自分が困っていて、手伝ってくれたり、助けてくれたらお礼を言って欲しい、ありがとうございますと言えばお互いが気持ちよくなるのに、変な人だとか、下心があるのではと疑われて、ありがとうのお礼も言われないと、二度と助けてあげないと意固地になります。
こうして、若い人たちは「コミュニケーション能力も欠如」しています。また、人を見抜く力「洞察力」も低下しているので「人を警戒するようになります」。警戒する人とそうでない人を見極める力も必要です。
あまりに人を警戒し過ぎるから、親切にされても、助けられてもお礼を言わないとか、ありがとうが言えなくなるのです。
私はこのありがとうの意味も、気持ちも誰よりも多く体験しているから理解もしています。言葉の重みも分かります。
最愛の人から何度「行彦さんありがとう」と言われ、感謝されたことか、ありがとうが嬉しくて、幸せを感じるのです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦

愛こそすべて!

私たちの世代の人なら普通であれば、会社を定年退職し、年金生活する人や仕事を選ぶ人など様々おられます。
ましてや恋愛や愛などは中年以降の人なら無関心、無意識になる人が多いと想います。結婚生活も長いと尚更です。
恋愛や愛など関係ない、興味もない人も多いものです。そんな中、私は10数年前から仕事人間だった私に、人を愛すること愛されることを教えてくれた方がおられます。
その出逢いは私が未体験で不思議な出逢い、繋がりに戸惑いながらも数年はかかりましたが学び、悟りました。
そして長い結婚生活の中でも「愛が狡猾」していた私に人を愛すること、愛される喜び、人を思い遣ること愛に満たされて幸せになれることを教えてくれたのは幸子さんの存在でした。
それも時空と現世という繋がりに驚きながらも、愛を注がれて愛に満たされて幸せになれたのは幸子さんのお陰です。
また、6年前にはツインソウル（双子の魂）繋がり体験をしまし、これらの出逢いも私自身か望んだり、願ったりした訳ではありません。出逢うべきしてであったという感じです。
こうして魂（ソウル）繋がりした二人の方とは普通じゃない、想像も出来ない関係です。

だからこそ運命的な出逢いではなく、前世から定まった関係の「宿命の人」との出逢いでした。
だから魂が喜び、愛に満ち溢れ幸せになれたものです。私世代の方のような愛体験をしているのは極めて貴重で希なことだと想います。
そして、精神的に豊かになり、収入やお金などに拘らず、執着することもありません。
それどころかこんなに愛に満たされ、愛されている素晴らしさ、喜びは皆さんには中々理解されませんが私はとても幸せ者です。
愛こそすべて!それも「永遠の愛」を知り理解できました。
私たちがソウル繋がりしたのは、天から与えられた「天命」があります。それの天命を果たすことがソウルパートナーと出逢ったものです。
この世で人を愛し、愛され「愛に満たされる」幸せに思える人が一人でも多くなることを願いながら、こうして皆様に「愛こそすべて」を伝えております。
多くの場合は「愛を勘違いする」。小我の愛と大我の愛の違いも理解てきない人たちが実に多いのです。
小我の愛の実践は、自身の可愛さに、愛する人に対して、見返りを求めたり、細則したりするようになり、愛欲を満たしたくなるのです。
逆に大我の愛は、愛する人には見返りを求めず、思い遣りで支え、見守ってあげること、愛欲や欲望を満たさずに、相手の幸せを心から祈っていることに自身の幸せを感じることです。
私自身は、この大我の愛でソウル繋がりした方の幸せを常に祈っています。
そのことか私の幸せでもあります。荒木行彦

迷惑な売り場!!

私の地元の大手Aスーパーがその迷惑売り場です。
その地下の食品売り場では、各食材のコーナーに番号が表示されて便利なのですが、特売日や週末になるとお客様が増えるので、各コーナーに行くまでの通路に「ワゴン台、数台以上」を並べて通路の真ん中を塞いでしまいます。両側はカート一台分のスペースしかないので、混雑している中でお客様同士が通路を譲り合わないといけません。以前に、お客様同士でカートがぶつかって痛いなどトラブルとなり、これらを店側に報告とクレーム申し立てをしましたが、一時的に撤去しても、売り上げ欲しさだけでまた、週末、特売日には特に台数が増えます。
私の申し立てを何度か、本社にも店側に申し立てても、うるさいお客、クレーマーとして処理されている。無視されています。
「臭いものには、蓋をしろと」ばかりに無視されています。
以前には、車椅子のお客様が通路を通れず、遠回りして買い物をしていました。
万が一、お子様連れのお客様が、通路を塞いでいるワゴン台にぶつかったり、指などを挟んで怪我の報告を私が受けたときには「告訴」する予定です。
ユニバーサルの観点からも違反行為であり、迷惑行為です。
お客様の便利性や快適性など全くの無視で、ただ、売り上げを上げろ!とばかりに通路にワゴン台に山のようにお菓子や、シャンプーなどが並びます。
そこのワゴンで買い物をするために、立ち寄ったら、完全に通路の反対側だけしか通れない、不自由だけではなく、極めて迷惑な状態だと警告しても、私からは「うるさい客」一人の戯言だと思っている。考えている会社側の姿勢や売り上げ重視の拘りを感じてしまいます。

何度、書き込みや本社、店側にクレームを入れても、受け入れてくれない、無視され続けるのであれば、こうして、ネットで一般公開し、こうした「迷惑売り場」があるという現実を皆様に知って欲しい。
私は会社側には、恨みも、意地悪なことで申し立てしている訳ではありません。
お客様のトラブルや高齢者、車椅子でのお客様、お子さん連れのお客様などが現実に迷惑していることを知って欲しい。そして、会社側に伝わればと想い、フェイスブックやブログで一般公開、報告することを覚悟したものです。
ましてや、私は其処のスーパーのゴールドカード会員でもあり、2年前には、その会社のカード会社が発行する雑誌から取材なども受けています。
これらのことも知らずに、ただ、うるさい、クレーマー扱いされていることに私は遺憾に想っています。
少しでも、私がお客様の声を代表してこうして公開していることを少しでも会社側は理解して欲しいと願うばかりです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦

若い女性が危ない‼️

２１日、東京・あきる野市の遊園地のプールで遊んでいた若い女性が尻などを相次いで切られた事件で、警視庁は２２日、プール周辺を捜索しましたが、刃物などは見つからず、２３日も引き続き捜索することにしています。
東京・あきる野市の遊園地「東京サマーランド」では２１日、「コバルトビーチ」と呼ばれる大きな波が出るプールで遊んでいた１０代から２０代の女性８人が水着や肌を相次いで切られ、病院に搬送されました。
また、同時に千葉県、千葉市や船橋市などで、若い女性が自転車に乗った二十歳代の男性にわき腹を刺されたり、お尻を切られた通り魔事件も発生しています。これらは、犯罪心理で「模倣犯事件」と呼びますが、普段から若い女性ばかりを狙う、または女性に恨みがある者の犯行だけでなく、女性に興味があり、満たされない欲望を満たすために犯罪を犯す人たちが増加して来ています。
（２３日）には、女優の長男が泊まっていた旅館で、従業員の若い女性に歯ブラシを頼み、部屋に連れ込み、そこで婦女暴行をしたニュースは世間を驚かせました。最近、こうした二世と言われる芸能人も薬物所持や大麻使用で逮捕されましたが、今回の暴行事件はいくら酒に酔っていたからと、歯ブラシを頼み、部屋の中に誘導したなど計画的犯行であり、本人も欲望を抑えきれなかったと述べているように、卑劣な犯罪の自覚が希薄である。
性欲を満たしたいために部屋に連れ込み暴行するなんて、被害に遭われた女性が我が娘でなくても私は許せません。被害に遭われた女性の心理、ショックと恐怖に苛まれ、トラウマになり、夜も眠れなくなることもあります。こうしたことも考えられない、バカ息子のために、有名女優がお母さんは苦労することになるのです。
最近、こうした若い女性を狙った犯罪が多発しているのは「欲発された感情を抑えきれない！」つまり、理性の働きが弱くなっている。
先々のことなど考えもせずに！自己の欲望だけを満たしたがる若い人たちが増えています。人の脳の特徴に、楽しいこと、楽なことなど「快感」が好きで、楽しくない、辛い、苦しいなど「不快」が嫌いです。
ですから、欲望を満たされば快感ですから、望みを達成出来るからそれを後先考えずに実行するから短絡的に犯罪を犯すことになるのです。
つまり、一時の快感のためにナイフで傷つけられたり、暴漢されたのでは女性はたまったものではない！欲望の道具しかぐらいしか思っていないかも知れません。
男なら！弱気女性を護り、助ける、力が無くても叡智を使い守って上げることも出来ます。
私が２０００年の夏に当時の法務大臣にストーカーから女性を護るために、ストーカー法案の依頼をし、同年の１２月にストーカー法案が制定されました。こうして法律の改正や私からフェイスブック、ブログ、雑誌、ラジオ、テレビなどのマスコミでも女性を護るための活動をしています。
呼びかけや私が苦言を申して弱者を傷つけたりせずに護ること、これらは精神的豊かさがないと理解も出来ません。最近の日本人は「貧乏人が多すぎます」。貧乏人とは、お金やモノが無い人のことではなく「必要以上に欲しがる、欲望を満たそうと強く思う人」のことです。
ですから、犯罪を犯してまでも欲望を満たそうとするものですから、女性なんて護るなんてことは出来ません。こんな状態なら、女性から頼りにされない、女性にモテたくてもモテる訳がありません。逆に怖がられるだけです。
私のように長年、高齢者、子どもたち、女性を護り、助けて来ました。こうした行いは、天がしっかりと見ています。だから、私が女神や大天使たちに愛され、見守られています。また、刀を持った白い髭を生やした武士は、私のことを災いや悪霊から護ってくれています。
何故！私がこうして守護霊や女神に護られているかは、私が高齢者、子どもたち、女性を護って差し上げているから、注意を促しているからなんです。
犯罪を犯した人たちが私のように理解し、使命を見つけ、その使命を果たすことに努めたら犯罪なんて馬鹿げたことは出来ないはずです。
一時の快楽のために「自分の人生を駄目、棒に振って」はいけないと言うことを私から提唱させて頂きます。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

愛を分かち合う!

人を愛することは、恋愛だけでなく、同性にも愛は必要です。
直ぐに愛と言う、人を好きになり、愛することだと思っている人は多いと思います。
私が提唱している愛は、様々な愛の形があります。人への思い遣り、労り、優しさなどの想いの感情を重視するものです。
例えば、異性愛、生き物への愛、我が子への愛、人類愛、家族愛がそうであるように、愛の形は様々であり、個人が考える愛もあります。
愛を辞書引きすると「日本の古語においては、「かなし」という音に「愛」の文字を当て、「愛（かな）し」とも書き、相手をいとおしい、かわいい、と思う気持ち、守りたい思いを抱くさまを意味した。
近代に入り、西洋での語義、すなわち英語の「Love」やフランス語の「amour」などの語義が導入された。
その際に、「1. キリスト教の愛の概念、2.ギリシア的な愛の概念、3. ロマン主義小説の恋愛至上主義での愛の概念」などの異なる概念が同時に流れ込み、現在の多用な用法が作られてきた。

まさしく、愛は対象を愛おしいと感じ、大切な人、可愛い、守って上げたいと思うのが「愛」だと思います。
ところが、現在のようにこの愛の乱用によって、間違った愛の捉え方をされている媒体も多いのです。
以前に、人気女性雑誌の取材から「極限の愛の形」がSEXだと捉え、際どい内容の記事に、私の意見や見解を述べて欲しいと言われましたが、私はそんな間違った愛の捉え方に協力するつもりはないから、他の先生を当たって欲しいと依頼し、お断りしました。
もっと純粋に愛を捉えて、頭(脳)で色々と小難しく考えずに、本能で感じて欲しい。
好きな人を前にすれば「ハラハラ、ドキドキ」するだろう!　この想いをどう伝えたらよいか、戸惑い、困惑して、想い、悩むことになるのです。
上手く伝えられないもどかしさから、イライラして「相手を憎み、恨んだりするのです」。
告白して、振られたからと自己のプライドが傷つき、苦しいから、今度は相手を恨み、憎むのです。そして、ストレスとなり、時には殺意に及び、既に今年だけで、若い女性が恋愛トラブルで20名以上が殺害されています。これらは、異常は事態です。
殺意の原因が「愛」なんて有り得ないはずですが、本来の「愛」の意味も分からない、どのように人を愛してよいか分からない!　人を愛することを難しく考えています。

以前にも説明したように「愛にはマニュアルも教科書もありません」。だから、頭でああでもない!こうでもない!と色々と思考する前に、よく考えてみることが大切です。
人を愛することは決して難しくありません。
自分の事しか考えないから難しくしているのです。「自分より大切な人だと!」想う気持ちがあれば、それが「愛なんです」。
こんな簡単なことを、今の人たちは{愛欲、欲求、執着、エゴ}が強いから難しくしているのです。そして、トラブルに成りやすいのです。
私が2007年に不思議な魂の出逢いをした女性からも「今の人たちは、愛に悩み、苦しんでいる人たちが多過ぎる!」だから、ユキヒコさんたちが救って欲しい、助けて上げて欲しいとメッセージを贈られ、頼まれました。
幸子も時空から「愛の歌を歌い、エール送り、メッセンジャーとなり、ユキヒコさんたちを応援するから頑張って欲しい」と頼まれました。
まさしく、私と幸子さんの崇高の愛を分かち合って欲しい。
愛欲、欲求、執着、エゴを強く持たず、悟りに変えて「自分よりも大切な人だと思う心が大切」なのです。

自分の想い通りにならないからと我儘になり、エゴを通していては、人をいくら愛しても、尽くしても見返りを期待し、下心がありありです。
恋愛だけでなく、人に愛を尽くす。困っている人が居たら声をかけて手伝ってあげる、怪我や病気で苦しんでいたら、近くの人を呼んで助け出すなどこれらも愛です。
子供～高齢者そして、動物たちにも愛が必要です。
現在、日本において経済ばかり優先し、お金儲けばかりに夢中になっているから、このように「心が貧しくなるのです」。もっと精神性豊かさを求める時です。
愛に飢えて、愛に満たされず、若い生涯を一時の快楽のために、欲求のために台無しにする。逆に命を失うなっておかしい!
人を愛する想い、愛は神秘的で偉大な力もあるのです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦

女性が手を振る！

女性が手を振ることには多くの意味合いがあります。
小さく手を振る時や大きく手を振るなど様々な女性特有の心理が働きます。
例えば、愛する人とデートで混雑した駅などで待ち合わせすると、改札を出てから決めていた待ち合わせ場所の方向を見て彼を見つけます。見つけたら女性は手を振り、彼に知らせます。
私はここよ！と手を振り、逢えた喜びに笑顔になれます。
我々男性も彼女が手を振りながら笑顔で現れたら、嬉しいだけでなく、可愛いく、愛おしく思えます。
待った！なんて言われると可愛いく思え、10分以上待ったよ！と言われなくなり、僕もさっき来たばかりだからと嘘を言いながら思い遣ります。

また、別れ際にはまたねと小さく手を振られるとまた、逢いたい、何時逢えるのと別れが切なくなります。
ですから、別れ話しなど言葉で言われより、さようならと手を振られる方が辛かったりするのです。
こうして女性が手を振るという行為は、様々な状態や心理などの意味も含め複雑な感情が伴うものです。
女性の着物で『振袖』が独身女性しか着られないのは、この手を振るから来ています。
独身女性が意中の男性にアピールするために綺麗な着物を着て、手を振ることで袖の柄が目立ち、私はここよとアピールし、綺麗に魅せます。
ここから着物の振袖と名付けられたものです。

ですから、結婚した女性は手を振る必要がないから、振袖は着られないとなったものです。
ところが最近の若者、男性は混雑した駅や待ち合わせ場所では、女性が手を振る姿はあまり見られません。
男性もまだかと！スマホなどでの連絡を待っているので、手を振らなくてもよくなりました。
だから、逢えたとしても笑顔になることは少ないのです。
何か寂しいものを私は感じます。私たちのように、大勢の混雑している人混みの中から彼女が手を振られば、それを見つけた私も笑顔になり手を振り、挨拶します。
この瞬間が良かったになるのです。そして、彼女が待ったと遅れて来ても許せるのです。
スマホからの連絡ばかりを待っていると10分でも遅れたら、何故！メールくれなかったと不機嫌になるはずです。
お互いが気不味い思いのまま、デートしても楽しくありません。
だから、女性の人が愛する人と逢う時、別れ際に次のデートの約束をして、またね！と微笑みなが手を振られたら、男性は愛おしく、大切な人だから護って上げたいと思うようになります。こうして女性が手を振るのは『私はここよ、ここにいるよ』とアピールし、愛の表現方法だと言うことを男性の皆さんは、勘違いせず、きちんと見分けて欲しいと思います。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

何故？愛が大切なのか⁉

私が以前から人が人を愛することの重要性を説いているのには理解（訳）があります。
仕事柄雑誌、ラジオ、テレビ番組などから取材を受けているのもそうですが、私が人を愛することの大切さを提唱しているのは、精神性豊かさを求めることにあります。
また、幼い子どもたちや若い人たちを守ることにもなるからです。
ここ１０年間で虐待され、幼い命が奪われた子どもたちは６００人以上に及びます。
内6割以上は実母から虐待されたものです。
これらは、我が子への愛情不足から起きております。

また、最近は、恋愛トラブルから若い女性が昨年1年間で30人以上が殺害されております。
これら恋愛トラブルも、自己中心的で自分さえ満足すればよい、快感出来ればよい訳で、お互いが幸せになるなどとは考えもしていません。
私がこれら恋愛トラブルから若い女性を守るために、１９９９年に桶川の駅前で当時、短大生だった女性がストーカーの男性に殺害され、犯人も自殺すると言う悲劇が起こり、当時、私の長女が高校生の時に通学中に毎日のように後をつけられ、怖いと言われて地元の警察に相談に行ったら傷害や盗難などでないと調べることも、取り締まることが出来ない、仕舞いには個人的なプライベートな問題には警察は動けないと言われ、怒り心頭の私は警察署に、なら！法律を変えればよいのかと、そうしたら所長が法律が変われば警察も動きますと言われ、直ぐに知り合いの法務大臣に動物、ペットの殺処分とストーカー法案を依頼したのが２０００年の夏でした。

同年１０月に臨時国会が開かれ、全員可決で「愛護法」と「ストーカー法案」が１２月から施行されたものです。
これら、我が子への虐待も恋愛トラブルからの殺害も殺された人たちの数だけ、殺人者、長期刑になっている人たちが大勢おられます。
日本の刑務所が現在足りない状態で、セキリティ企業との支援で民間刑務所と言われる施設も設立されています。
これらは「愛」があれば！愛を理解していれば防げたはずです。
自分が不満だから、ストレスで疲れたからと我が子を殺すのは間違っています。
例えば子育てに悩み、疲れて辛いのなら、誰かに相談するとか、虐待相談所にも昨年1年間で7万件を超える虐待相談があったそうです。
このような異常な数では職員だけでは対応出来ません。
だから、根本的な部分、ハートに訴えかけることが大切だと私は思います。
我が子を可愛がる！子育てを支援する！恋愛トラブルなどを指導するなど、本来、これらは国が取り組むべき政策なのですが、経済優先の日本の政治には期待出来ません。
政治家の皆さんも「愛に取り組んで何の得になる⁉︎」と片付けられると思います。
私が口癖のように言っている『自分より大切な人が居たらそれが（愛）』です。
愛があり、愛に護られ、愛に満たされたらなら誰しも幸せに感じるはずです。ところが精神的に豊かさを求めないから、モノ、金に拘り、執着する！
お金さえあれば愛も買えると感違いします。
私が人を愛することを説いて、提唱しているのは全ては精神性豊かさを求めて、愛し、愛されて愛に満たされ幸せになる世界を求めていく、そのことが平和に繋がるのだと私から提言致します。私自身が愛に護られ、愛に満たされているから幸せで居られるから皆さんに提唱しているのです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦。

感覚を磨く!!

感覚を辞書引きすると!　目、耳、鼻、舌、指などで捉えられた外部の刺激が、脳の中枢に達して起こる意識の現象。(器官)。
感覚神経の興奮に訴えるような直接的な感じ方。物事の捉え方、感じ方。
生理学としては、知覚の方法である。感覚とその作用、分類、理論は様々な分野で重なって研究されている。
例えば神経科学、認知科学、認知心理学、哲学がある。
私がこの感覚を研究するきっかけは、30年前頃に世の中にテレビゲームが流行り、子どもたちが夢中になり、依存する感覚に私は危惧したことにあります。
人の脳は「楽しいこと、楽なこと、快感が好きで、楽しくないこと、辛いこと、不快が嫌いです」。
ですから、子どもたちには退屈なことや辛いことが嫌で、ゲームなどが楽しく、快感になるのです。この快感は「病み付き」になります。
つまり、ゲーム中毒(依存)という感覚に陥ることが危惧されます。
私たちはこれらのゲームにも「副作用」があると指摘し、警鐘を鳴らして来ました。
私が作った俗語で「感覚異変」と名付け、非現実(バーチャル)と現実(リアル)の区別がつかない、理解できないなどの現象が起きることが知られております。
また、私たち大人でも同様に現在は、スマホ、パソコンなどのネット関連の使用頻度も高く、長時間の使用が「依存傾向」にあります。

子供の頃からスマホのネットゲームに嵌り、依存したり、使用時間などが長いと、視覚優位になり、眼鏡疲労や視覚刺激が脳に多く送られるために、他の感覚、嗅覚、味覚、触覚、聴覚などが疎かにされて若くして衰えることが危惧されます。
これから私はマスコミなどの取材、出演など多数ありますが、そこで「現代人の五感が危ない」と指摘し、警鐘を鳴らしております。
最近では「スマホ老眼」という、老眼と言えば50代～60代過ぎの人たちから近いものが見えにくくなる、目のピント調整機能の低下ですが、それが40代の前半の人たちから既に初期老眼が始まって、老眼鏡をかけている人も増えております。
やはり、近くのものしか見ない、スマホやパソコンの画面を眺める時間、期間が長い事と深い関係にあります。私のように自然に接して、遠くを眺めたり、夜空の月や星を眺めことが多いと、私は来年で還暦を迎えますが、老眼はありません。未だにメガネ無しに針に糸が通せます。
このように「人の感覚」は個人差も大きく、年齢差にも現れます。

また、体験値、私のように感覚研究を長年していると意識も認識も人一倍強いため敏感です。
それは同年代の人たちを遥かに超越しております。
そして、皆さんが見たこと、聞いたことが無いことも私は様々な体験をしております。皆さんの想像も思考も超越し、次元が違います。
人は「見たこと、聞いたこと、体験が無いことを疑い、信じ難いと疑います」。
それは、人の五感は視覚から80%以上の外的情報を得て脳に送っているからでもあります。
特に、現在のように便利な道具に依存している人たちが多いと、目に見えない不思議な現象や事柄を疑い、否定し、怖がります。
この世には科学では説明できないことや皆さんの想像を超える不思議な現象や出来事は実在します。
これらを私は体験し、感覚で感じて居るからこうして提唱しているものです。
私は9年前に時空の方と魂(思念)と出逢い、繋がりました。
その方から愛を注がれ、愛で護られてもおります。これらこそ、私の「霊的覚醒」の感覚によるものです。
時空の方と私が交流できるのは、これら覚醒の感覚に優れ、敏感だから感じ取れるものです。
こうして、私は皆さんが感じられないことを感じ、愛に満たされて幸せでもあります。
五感プロデュース研究所、荒木行彦

子どもたちを護って上げたい‼

最近、テレビニュースで我が子への虐待が目立ちます。以前は実母からの虐待で殺害される幼い子どもたちが多かったのですが、最近は、パートナー、実父など男性から暴力や体罰を受けて酷い死に方で幼い命を奪われております。
なつかない！泣き止まない！言うことを聞かないなど、赤ちゃんや幼い子どもたちには、当たり前の行動です。
それを、むかつく💢とか、イライラする！煩いなど興奮して暴言にとどまらず暴力を振るい、それも手加減しません。
体力のない子どもたちはひとたまりもありません。

虐待を頻繁に受けた子どもたちは、命を落とさなくても「恐怖」と言う記憶が強く残り、トラウマとなり大人に成長しても、その記憶が蘇り、我が子に虐待してしまうことも分かっております。全ての人がそうではありませんが、多くが繰り返されることになるのです。
皆さんはあまりご存知ないでしょうが！ここ１０年で幼い子どもたちが虐待を受けて命を奪われた子どもたちは600人を超えています。
例え命を奪われなくても、暴言や日常的に暴力を受けた子どもたちは、何千人以上と予測されます。
現に昨年、1年間で7万件を超える！虐待相談があったそうです。
史上最高の件数だけではなく、相談も虐待も増加していることに私は危惧しております。

他にも日本において総自殺者が減少しているのに逆に１８歳未満の自殺者が増加しています。
虐めなどの人間関係や学力、将来への不安から夏休みの終わる、８月３１日と9月1日の両日だけで、１８歳未満の自殺者は数百人に及びます。
現在、日本は高齢化を迎え、若者たちは犯罪者となる人たちが急増し、刑務所の数が足りないほどの状態です。
未来のある子どもたちがこうして命を落とすことは、少子化問題以前の重要な問題、課題です。
このままの推移で後10年もすると中高年者が圧倒的、人口比率になり逆ピラミッドになることは、その国の未来にも影響を与えるものです。
モノ、金に拘り、依存する人が多くなり、精神的豊かさを求めない！だから愛、愛情が希薄になり、我が子や人を愛せなくなります。

私がこれら子どもたちを護ること、役目を担ったのは、9年前に不思議な魂で出逢った幸子さんから「時空で小さな魂の光が沢山輝いている！」だから、私（幸子）が癒して上げますとメッセージされ、行彦さんが子どもたちを助けて上げて欲しい、行彦さんなら出来るからと言われました。
だから、私は横浜では幼稚園の理事、武蔵野市の教育委員会の特別メンバーとなり、来月には武蔵野市の小学校や先生方に（愛護）についての講演会が予定されています。
愛護と言うと動物たちの保護を思い出しますが、人間にも（愛護）が必要だと私から提唱し続け、警鐘を鳴らしながら愛で護ることを推進して参ります。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

人を愛する力‼

私は長年人の感覚研究をして来て「感覚心理」に拘り研究をして参りました。
この感覚心理の研究は日本では研究者も研究機関も少ないものです。
ましてや人を愛すること「恋愛を科学する！」では研究している者は極めて少ないのが現状です。
多くは心理学や医学的見地なので、恋愛や愛に関する「感覚」は解説も説明が難しいものです。
それは、参考になる文献やデータなどほとんど存在しておらず、余話は実体験がものを言います。
その点、私は恵まれており、誰もが体験出来ない、出逢いや繋がりを体験しております。

だから、皆さんの知らない愛を語れるのです。
尚且つ科学的に説明出来るので、マスコミなどから取材や出演依頼などが多いものです。
皆さんが普通に人を愛することは意識して相手を好きになり、愛することを考える人は多いと思います。
これらは、心と心の繋がり愛です。
他方、無意識のうちに人の魂（ソウル）で繋がる愛も存在します。
私も三年前に体験しました。ある日突然に、私から望んだり、願った訳でもなく生きた魂の片割れ同士が出逢うツインソウル（双子の魂）の出逢い体験をしました。
それは、不思議な魂の出逢いです。出逢って直ぐに尋常ではない感覚や相手の体調や感情が伝わるシンクロなどを体験します。
まさしく愛の力を実感します。

私はツインソウル体験以外にも、皆さんの想像が出来ないゴーストラブ（霊愛）を体験しております。
目には見えない愛の力で愛を尽くされ、愛で守られております。
そして、愛に満たされ幸せになれました。
また、不思議な現象やメッセージのような写真などが写ります。
これらは心霊的なことではなく、生前に逢いたくても逢えない辛さ、苦しみを味わったと言うように時空でその募る想いを叶えたものです。
これらこそ！不可能を可能に出来るのが『愛の力！』です。
私はこの愛の力を誰よりも理解し、体験しております。
真実の愛に出逢い！そして永遠の愛で結ばれたからこれら愛の力を実感出来るものです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

甘えて欲しい!!

あま・える【甘える】の意味は、かわいがってもらおうとして、まとわりついたり物をねだったりする。甘ったれる。「子供が親に―・える」。
相手の好意に遠慮なくよりかかる。また、なれ親しんでわがままに振る舞う。甘ったれる。「お言葉に―・えてお借りします」。
甘ったるい感じや香りがする。「いと―・えたる薫物 (たきもの) の香を」〈源・常夏〉。
恥ずかしがる。はにかむ。「―・えて爪食ふべき事にもあらぬを」〈源・竹河〉。
最近においてこの甘えるは、子供が親に「おねだりする!」我儘な甘え方が多いと思います。
子供らしく、可愛く親に甘えるのではなく、欲しい物が手に入らないと悔しい思いや欲望のエゴが強く働くから強請るようになります。
欲しいと泣きながら親に甘えるのです。そうすると親も甘いですから、欲しいいからと簡単に買って上げてしまうと子供は学習して「おねだり」をするようになります。
これらは本来、親に甘えるのとは少し意味合いが違ってきます。

これらと同じように女性が男性に甘えるのも「下心」がありありの甘え方をする女性が多いように思います。
それは子供同様におねだりもあれば、欲しい物目当てに甘え上手になり、男性の心を弄ぶようになります。
また、自己のエゴで甘えると「我儘」に成ります。これらも自我が生み出した欲望や愛欲などが強いから男性に甘えることで利用しているように思います。
そうではなく、純粋に愛する人に甘えたい、そんな女性は本当に可愛いと思います。愛おしくなります。
私が8年前に不思議な出逢いから繋がった幸子さんは、生前に人気歌手として活躍し、ZARDとしてデビュー24歳から40歳まで必死に頑張って来ました。
ただ一人の理想の男性に想いを寄せて、逢いたくても、逢えない辛さ、苦しさを味わい、恋愛も愛も普通の女性のように叶わなかった幸子さんは歌手の時代は辛かった!淋しかったと言います。
誰にも甘えることが出来ずに、人気歌手であるが故に苦しんでいたのでした。
そんな時に、不意の事故でこの世を去った幸子さんと私が事故当日に出逢い、繋がりました。
そして、想い(思念)を私に伝えて来ました。生前から私の存在を知っていた!感じていたことを知らされて驚きました。

そして、私も幸子さんから愛を注がれ、その愛を享け入れました。
私がその愛を理解するまでには数年の年月が必要でした。
宿命的に出逢った私たちです。
そして、生前に淋しい想いが募り、泣いた日も有ったことを知らされて、私は幸子さんに誓ったのです。
これからは彼女に悲しい想いや淋しい想いをさせないと伝えました。
そして「僕に甘えて欲しい!」出来る限りのことをしてあげると告げました。
何処か行きたいところがないか聞いて貰い、今年の7月に江の島に行きたい、江ノ電に乗りたい！オルゴール館のようなところに行きたいと言われて、一緒に行って来ました。
また、11月には大船植物園と横浜の港の見える丘公園でバラなどの花を見て来ました。以前から、植物園などで綺麗な花が見たいと言われていました。
幸子さんは特に赤い花が好きです。ですから、植物園の薔薇園では、バラの甘い香りと真っ赤なバラに囲まれた時に、何故か?急に胸から込み上げるものを感じて、自然に私は涙を流して居ました。
その時に、幸子さんが喜んでいる感じがしました。きっと泣いていたので私も込み上げるものがあったのだと思います。
その日の夜に幸子さんから「ありがとう!!行彦さん、とても嬉しい!!　きれいなお花をゆっくりみたりしたかったの・・・本当に素敵ね!!　こんな幸せな時間が来るなんて夢みたいでうれしいわ!!　ありがとう、本当よ!!行彦さん、楽しい時間をありがとう!!♡」。とメッセージされて何度も読み直しました。
だから、女性の皆さんにも恋愛などするときには、男性に甘えるテクニックや邪心などの無い純粋な想いで甘えて欲しいと思います。
そうすれば、男性は愛おしく想い、自分よりも大切な人(女性)だから護って上げないといけない、そして、悲しい想いや淋しい想いをさせたくないと思うようになります。これらが真実の愛に出逢えるということを私から提唱致します。
五感プロデュース、荒木行彦

誰かのために頑張る!

よく頑張ってなんて励ましますが、人はそんなに自分のために頑張れるものではありません。
ましてや精神的に強い人ばかりではないので、頑張ってと言われてもそんなに頑張れるものではありません。
そんな時に、頑張れる目標や目的があれば人は頑張れるのです。
自分だけのために頑張るのは、辛い想いをしてまでも頑張れないのが普通です。
それが、大切な人のために頑張るとか!家族のために頑張る、愛する人のために頑張ると目的が明確なほど人は頑張れます。
人が頑張るという感情は人の脳「気力」の現れです。つまり、やる気なのです。
仕事でも勉強でも、色々な活動でも人にはこの「気力」が無ければ頑張れないのです。
愛する人から頑張ってと励まされたり、家族の支えに応えるために頑張る人など多くの人たちが頑張っております。
ところが、最近の若者たちは人のために頑張るのではなく、自分のために頑張る人たちが多いように思います。決して悪い事ではありませんが?自己のエゴや私欲のために頑張る人たちが多いから、人を騙してお金を巻き上げたり、脅したりと犯罪も多発しております。

つまり、人への思い遣りで頑張るのではなく、お金やモノ欲しさに頑張る、欲望を満たすために必死に頑張るのです。
これらは、精神性豊かさの問題でもありますが、お金、モノに拘り、依存する人たちと私たちが頑張る質に違いがあります。
大切な人が淋しい思いや悲しい思いをしていれば、決して悲しい思いや淋しい思いをさせたくないと頑張って守り、思い遣りで頑張ります。
私が以前に幸子さんから「今はもどかしいと思うけど、もう少し活躍して頑張って欲しい!」とメッセージされて私は現在の研究や活動を続けて行く覚悟をし、私が活躍することで幸子さんも喜んで貰えるし、幸せになれると分かったものです。
それだけではなく、私が活躍すれば多くの人たちを救えることも分かり、そのために頑張る覚悟し、命の尽きるまで感覚研究に励むことを誓ったものです。
カッコいいことを言っているとか、理想なことを言っているなどの次元ではありません。
私が頑張っている姿に幸子さんも家族も幸せでいられるのなら頑張ります。

お金を得るために頑張る人も多いと思います。但し、愛のために頑張る人は少ないように想われます。
それも、エゴや愛欲の無い、純粋な想いで愛して呉れている人(女性)を愛し、その人のために頑張る!そのことでお互いが愛に満たされて幸せなら頑張れます。
私の頑張る姿を誰よりも見て、分かっている人が居られます。
「行彦さん、いつもありがとうございます!!　あなたに支えられて、強くなれます。愛しています。これからもず～と、時空を超えて愛し続けます。ありがとう!!幸子より」とメッセージを頂きました。
こうして、私が頑張ることで私の想いがこうして伝わります。
幸子さんだけではありません。私と二人に関わり合いのある方々にも私が頑張ることで無条件の愛が届き、幸せの伝播を差し上げることが分かりました。
こうして、私は誰かのために頑張り続けて参ります。
五感プロデュース研究所、荒木行彦

心が満たされる

心が満たされる意義素 類語
充実感や幸福感を持つさま 幸福を感じる ・ 喜びを感じる ・ 充実感を覚える ・ 幸せを感じる ・ 幸せになる ・ 幸福になる ・ 充実する ・ 喜ぶ ・ 満たされる ・ 心が豊かになる ・ 心が満たされる ・ 幸せに満たされる ・ 幸福感がある ・ 幸福感のある ・ 充実した ・ 充実感のある ・ 満足のいく ・ 満足の ・ 満足できる ・ ご満悦の ・ 喜びを享受する ・ 喜びを味わう ・ 喜びで一杯になる ・ 幸せで一杯になる ・ 満足感のある ・ 満足感がある
十分に満足すること 満足する ・ 満ち足りる ・ 充足する ・ 堪能する ・ 充足感を感じる ・ 気が済む ・ 満足に感じる ・ 満喫する ・ 心が満たされる ・ 満悦する ・ ほくそ笑む ・ ホクホクする ・ ホクホク顔になる ・ ほくほく顔になる ・ 悦に入る ・ 一人悦に入る ・ 気を良くする ・ 気をよくする ・ ニンマリする ・ 満足感にひたる ・ 満足して喜ぶ ・ 喜びを感じる ・ 飽く ・ 気分が満たされる ・ 気持ちが満たされる。

心が満たされる充実感を感じると人は「幸せだ!」と実感できるものです。
但し、幸せの価値観も人様々であり、お金が沢山あり、好きなモノに囲まれていると幸せだと思っている人たちが実に多いものです。
これらで心が満たされるとは「精神的豊かさ」などを理解出来ずに、お金とモノに拘り、依存している人たちです。
心が満たされるの真髄は「精神が満たされる」が本来の意味なのですが、自己満足や快楽、快感を感じる「満たされる」とは違います。
例えば、恋愛や愛についても同様に愛に満たされて幸せを感じるも、多くの人たちが「愛欲、欲望、エゴ」などが強く働き、その愛欲、欲望を満たす。達成したと願い、人を愛することになります。
性欲を満たすために人を愛することになり、それを助長するように女性雑誌でも「極限の愛がSEXだと!」と提言する!これらから愛の捉え方を誤り、勘違いする人たちが多くなっています。
そして、愛し合っているから幸せだと「愛に満たされて」いると思い込むのです。
そして、ただ快楽、自己満足になるから「心が満たされる」とは違います。だから多くの人が恋愛トラブルや愛に悩み、苦しむことになるのです。

これらは「精神的に満たされる」を理解できないからです。エゴや欲望を満たすことが「心が満たされる」と勘違いし、自己中心的で自分さえ良ければ、満足すればそれでよいと思ってしまうからです。
そんなことで心が満たされるとは言えません。
私たちのように「自分より大切な人が居られます」。エゴや欲望、邪心などがない純粋に人を愛すること、真実の愛を理解し、体験している私たちは精神的にも豊かで心から幸せだと感がしています。
また、愛する人から愛され、支えられ愛で護られている。これらが愛によって幸せに成れることを理解できない人が多過ぎます。
ですから、日本人は世界でも稀な「不幸せだと」感じて居る国でもあります。
また、テレビ番組(世界一番付)の番組内で「世界一イライラ」している国で世界的にも日本が断トツ一位でした。
日本人は「精神的に満たされない、理解されない」国でもあります。
だから、心から満たされることの意義がここにあるのです。
愛に満たされて幸せになる!　私自身が崇高な愛を注がれて「愛に満たされて幸せ」でもあります。健康で仕事も充実していてとても幸せです。
お金も生活して行く分には何不自由ありません。贅沢をしなければ生活は出来ます。
モノも高級品などは持っていませんがそれで私は充分です。
それ以上に私は愛されて、心配され、愛によって守られ、そして、人を超越した感覚と脳力も身に付きました。
これ以上幸せなことはありません「愛に満たされ、精神的にも満たされ」心から満たされています。
だから、私には不安も、恐怖も不満もありません。イライラすることも無くなりました。心にも余裕が生まれたのは全て「心が満たされている」からだと思います。
五感プロデュース研究所、荒木行彦

ソウルの出逢いは突然に‼

皆さんの中には、ツインソウル（双子の魂）の体験をされている最中だとか？私のように決別し、離れているなどの人たちもおられると思います。
私は三年前までは、ツインソウルやソウルレイなどの存在や意味すら知りませんでした。
関心も興味も無かったからです。
私は８年前に魂の存在や霊的覚醒などスピリャルな体験をして、私の人生が180度変わる不思議な体験をしました。
これらは、私から願ったり、望んだりは一切ありません。
ある日の朝方に正夢を見て、その方の魂と繋がり、愛を注がれて、私に幸運と真実の愛に出逢い、後に私と幸子さんはツインソウルの最上階の段階の「ソウルレイ関係」で結ばれたことを理解出来たものです。

三年前に生きた魂の片割れ同士が出逢うツインソウル（双子の魂）の繋がりもある日突然でした。
こちらも願いも望みもしていませんでした。
ある日、突然にフェイスブックから謎のリクエストが届き、女性からのリクエストを承認し、メッセージを送ったら、その方からリクエストを送っていませんと言われ、私のところに届いたから、リクエストを承認にしたのに勘違いなら結構ですと告げたら、なんか不思議ですと言われ、何故か？都心でお逢いすることになりました。
駅で待ち合わせした瞬間にビビットくる感覚があり、以前にお逢いしたような何か尋常ではない感覚に陥りました。
相手の方も同様に初めてお逢いする感じがしないと言われ、不思議でした。
初対面なのに、何故か？その方の苦しみが手に取るように分かり、話しを聞いている内にその方が泣き出してしまい！もう大丈夫だよと私が告げていました。

そんな衝撃的な出逢いをした私たちはその後も不思議な繋がりを体験し、相手の方の体調や感情までも感じる！伝わる（シンクロ）を体験しました。怪我をする場所が一緒だとか、相手の方から私の寝相を言い当てられたりしました。
離れているのに、腕の中に居る存在感などを感じるから、不思議でなりませんでした。
後に相手の方から私たちはツインソウル関係にあると思うと言われてネットで調べたら全ての条件や出来事が起きていました。
現在は決別して、離れておりますが、決別した時は私の魂の一部が剥がされるように痛み、苦しみました。
そして、何故か相手から裏切られたと自分はこんなに残酷かと思うほど憎しみました。それは、自我が生み出した苦しみです。
それを私は、理解して手放しまし、2人の運命は天と天使たちに委ねることが出来たからあまり、苦しまないで済みましたが、ツインソウル相手はそれが理解出来ない、私と自身も信じられないようなので、未だに苦しんでいるような気がします。
そして、私からその方に無条件の愛を念じて送り続けているから、感じて理解出来るようになったから、苦しみから抜け出せたように思います。
後は天と天使たちに委ね！ガイドしてくれることを理解してくれたら幸せになれると思います。私からも無条件の愛で幸せを祈っております。
私のように幸子さんとはソウルレイ、また、ツインソウル体験と中々皆さんには体験出来ない！ソウルラブを体験し、愛に満たされ幸せです。
こんな体験をしている私は極めて稀なソウルラブ体験者でもあります。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

不思議、未体験の研究!?

私が感覚研究に励んでから20数年になりました。
研究当初は人の五感に特化した研究に拘り、後に「感覚心理」などの研究をして参りました。
ところが、8年前に不思議な体験をし、時空の方と魂で繋がり、不思議な現象や神秘的な体験などをした私は、私の人生が180度変わる体験をしました。
繋がった方の導きにより、私がラジオ、テレビ、雑誌などの取材、出演を機会に、私の感覚研究が陽の目を見て、世間からも注目されるようになりました。
今月も週刊誌、専門誌の二誌から取材があり、どちらも「女性の感覚」についての内容での取材です。
このように女性に関わる内容の感覚やスピリチャルな話題、恋愛等に関わる内容で女性雑誌、スマホアブリの恋愛コラムなども担当しました。
また、恋愛を科学すると題して、愛情ホルモンや運命の赤い糸遺伝子などの恋愛、愛に関する話題で取材も増えて来ました。
これらは、感覚、感覚心理や女性の感覚を研究している人が極端に少ない、これらに関わる研究や研究者で調べると「荒木先生」しか居ない!検索しても荒木先生しか出てこないとルポライターや雑誌、ラジオ局、テレビ局のスタッフから言われるようになりました。
特に、女性の心や感覚を男性の私が知り、理解しているのも不思議な話ですが、それは、私自身が幸子さんと出逢い、繋がってから趣味嗜好も変わり、女性化したように女性のこと、女心が手にとるように分かるようになったからでもあります。

ですから、雑誌の取材などで、女性のルポライターの方から、荒木先生はなぜ、よく知っているのですか?何人かの先生方に聞いても、分からない、理解できない、別の先生にあたって欲しいと言われたのに、荒木先生は即答で答えて呉れました。
そして、分かりやすく説明して頂き助かりますとよく言われます。
これらは、私人の体験談に基づくものだと説明し、そんな不思議な体験や豊かな体験をされている人は聞いたことも、見たこともありませんと言われます。
ですから、皆さんが知らない事、知らない世界観、不思議な出来事や現象、未知の世界まで、皆さんの未体験を私は体験し、知識だけではなく、誰の追随も許さない「独創性と創造性の研究が私の研究課題」なのです。
ですから、誰もが真似できるものではなく、日本でも私だけが体験し、愛に満たされ、私の研究を幸子さんが協力してくれています。
「行彦さんのお手伝いが出来ることが幸子の幸せなの・・・」とメッセージされた様に幸子さんと二人三脚で私の研究を推進しているものです。
皆さんには信じ難く、有り得ないと概念が働くから、私の感覚研究やスピリチャル、神秘的なことの研究が解明できない、分からない人たちが多いから、私が理解し、科学的根拠でも説明できるから私が世間から注目され、必要とされているのだと思います。
多くの人たち、専門家の先生方が分からない、謎めいていることも私には何故か?分かります。時には仮説で説明することも有りますが、これらは私の豊かな体験が役立っております。
そして、私の研究が皆さんに「そうなんだ!なるほど!」と思って頂ければ嬉しいです。
「現代人の五感が危ない!」と以前から指摘し、人の五感の重要性を説いて参りました。
これからもこれら主旨は変わることなく、拘り、妥協することなく私の感覚は私がこの世を去るまで続けて参ります。
これらから「皆様に幸せをお届け」するための感覚研究にとなれば幸いです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦