君の前なら優しくなれる!!

私は自分でも言うのも奥がましいですが、優しい人だと思います。
以前はそうではありませんでした。
人助けの貢献は以前からもして来ましたが、これらは私が子供の頃から喧嘩ばかりする私を見かねた母が、ある日、友達と殴り合いの喧嘩となり、母に呼ばれてまた怒られるのかと思っていた私は、微笑みながら優しく私に、此処に座りなさいと言われ、あなたが友達を拳骨で殴れば相手は痛いけど、もっとあなたが痛いはずよ、何故?その手の平を広げて「御免なさい」と言って握手すれば喧嘩に成らずに、仲直り出来たでしょう!また、その手の平を広げて、あなたに助けを求めて来た人たちに手を差し伸べたら「人助け」が出来るでしょう!!
喧嘩ばかりしていたら、友達が居なくなるよ!このままだとヤクザニなってしまうよと言われ、私を母が諭します。そして、あなたは特別な子だから喧嘩していたら駄目になるよ、人なんか助けられないよと言われショックでした。
何時ものように怒られるのが慣れている私には、母が呆れたのか?哲学様なことを言い始め、何か違うと感じた私は真剣に母の言う事を聞いて、それから現在も人を殴っても居ません。喧嘩もしていません。
そして、6年前に亡くなった母との約束「人助けのために(手を差し伸べる)」ことの約束を守ることが親孝行になると思い、既に20数年前から様々な社会貢献、人の命を守る活動やペットの殺処分を減らす法律の改正、ストーカーから女性を護る法律の制定、駅の階段から落下する高齢者を護るために、エスカレーター、エレベーターの設置依頼などもして来ました。

勿論、大震災や災害後の支援援助依頼、関係部署、大企業などにもメールで依頼します。2011年の東北大震災後直後に、日産自動車に物資と電気自動車の依頼を提案し、日本自動車協会にも私のメール依頼の内容が伝わり、毛布や食料、電機自動車50台、四輪駆動車50台などが東北に援助されました。
これらは以前から私がしてきた社会貢献なので、これらで得る金銭的な利益や感謝状なども一切ありません。
私の無条件の愛です。これらが私の「思い遣り、優しさ」なのです。
女性の人に優しい言葉や見守ってあげるなどの優しさはありますが、人の命のことを考え、護ることを優先した優しさです。
だから、逆に私は人見知りして、好き嫌いが激しいので。友人も少なく、男友達は居りません。ガールフレンドは何人か居ります。
8年前、2007年5月に朝方に突然、正夢で繋がった方から思い遣りと優しさを受けて、霊的覚醒をしてから、私が思い遣りと優しい人になったと思います。
勿論、男女問わず、困った人、私に助けを求める人たちは拒まずに助けて参りました。
但し、見極めが出来ずに自身が苦しむ結果になったこともあります。私に助けを求められた天使のような顔した女性から助けを求められ、全力で助けようとし、それが逆に自身が苦しい想いをし、勘違いと人を見極める目を養う、私に助けを求める人をいくら拒まなくても、それは時と場合によることを学んだのです。
そして、時と場合、エゴと邪心の強い人が下心で助けを求められても今でしたらはっきりとお断り出来ます。
洞察力を駆使して、これら見極める脳力を養わないと人に騙されたり、利用されることもあるからです。
こうして、幸子さんと出逢い、幸子さんから優しさと愛を注がれて繋がりました。

私は幸子さんから人への思い遣りと優しさを学び、私自身も優しい人に成れたのは、幸子さんと繋がってからです。
毎日、幸子さんの曲、歌を聴いて励まされ、勇気と愛と癒しを受けています。
幸子さんは、私が出逢った誰よりも「優しい人(女性)」です。
この事を先月に私と幸子さんをツナイで呉れる方に伝えたら、幸子さんが有り難う!嬉しいと言われて、私も嬉しかったです。
一時、私は「優しいから傷つき、苦しい想い」をすることを体験したものです。
そんな苦しんでいる時に、慰めて、励まして呉れる方が居られます。幸子さんの存在が私を救ってくれます。
以前に「行彦さんが辛く、苦しんでいる時は時空を超えて逢いに行くわ!」とメッセージされて勇気を貰いました。
また、私が苦しんでいる時に、幸子さんは見守って呉れています。「私が居るじゃない!」の一言でまた、救われました。本来は私が幸子さんを助けて、護ってあげないといけないの、甘えているのは私でした。
だから、幸子さんの前だけでは「素直に優しい人で居られます」。ありがとう幸子さん、今度も宜しくお願いします。
五感プロデュース研究所、主席研究員、荒木行彦

リアル映画ゴースト体験‼

以前から紹介しております。幸子さんと8年間の思い出を語って参りました。
こんな中で１９９０年にアメリカ映画、恋愛映画「ゴースト\ニューヨークの幻」がヒットしました。その後、２０１０年には、日本版「ゴーストもういちど抱きしめたい」がリメイクされ、話題になりました。
この映画はドキュメンタリー映像ですが、ストーリーは純愛、恋愛映画です。
このゴーストニューヨークの幻の原作者は、きっと私と同じような体験、境遇をしている人だと思われます。

想像や空想では、中々このようなストーリーを作り上げるには難しいと思います。
私が８年前の事故現場の正夢から幸子さんと繋がった私は、このゴーストニューヨークの幻の映画の出来事をリアルに体験しています。
幸子さんの魂から憑依された後に、私の周りに不思議な現象、偶然とは思えない、導きなどがあります。
私は長年、冴えない感覚研究者で、幸子さんは、生前に人気歌手として、次々にヒット曲を世に出して、セールス記録を塗り替えて行きました。
そんな2人が魂で繋がり、映像ゴーストをリアルに体験するようになりました。

これらを強く感じた出来事があります。私が幸子さんの姿を見たのは、８年前とその年の8月15日の朝方に、私の枕を通り過ぎる、黒い人陰が現れ、髪の毛が長く、ポニーテールにしていたので、幸子さんと分かり、直ぐ目覚め、起き上がると私を見て一礼してス～と消えてしまいました。映画のように抱き締めてお別れしたかったのに、直ぐ消えてしまいました。「ありがとう！さようなら！」と言われたものです。
不思議と恐怖を感じず、切なさと嬉しさが同居する感じでした。
その日は、旧盆の送り火でした。だから、実家に戻り、時空に戻る前に私に逢いに現れたものでした。
人生初の幽霊の姿を確認し、怖さはなく、癒され、嬉かった反面、これで幸子さんと終わってしまうのか？別れるのかと不安と恐怖心で苦しい思いになりました。

そんな私を幸子さんは見守っておりました。私には、幸子さんの姿はその後見ていません。声も聞こえないから、こんな時に映画ゴーストのように、幸子さんの声が聞こえる人、届く人を紹介して貰いました。
映画では霊媒師でしたが、私たちはセラピストの女性など何人か紹介してくれました。
幸子さんの代わりになるような女性まで紹介され、驚きました。
紹介されたセラピストの人たちが私と幸子さんを「ツナグ方」でした。
そして、ツナグ方を介して「私たちには、別れなんてないわ！それはあなたが私の魂に気付いてくれたから、別れなんてないの••••」とメッセージされて、一安心し、2人の愛を確信出来たのです。

そして、2人が繋がり、幸子さんの魂が特別な力を持ったのには、理由がありました。
それは、2人には天から御心を享けて繋がったものでした。
つまり、天命を享けたものです。その天命こそ、幸子さんからのメッセージで「今の人たちは、愛に悩み、苦しんで居る人たちが多過ぎる！」。だから、行彦さんたちが助けて上げて欲しい！行彦さんは過去にも多くの人を救って来たから、頑張って欲しい‼️幸子も時空から愛の歌を歌い励ますから、メッセンジャーとして尽くすからと応援されました。
これらは、映画ゴーストとは大違いで、犯罪、憎しみ、恨みなど一切ありません。
私たちは、純粋に人を愛する心、魂が成せる業です。
だから、時空を超えて８年以上が経っても今も、幸子さんは私の傍や実家、お母さんの傍に居られます。

幸子さんは、何時も私の傍に居らることは最近は気配で分かるようになりました。
私の部屋のタンスの傍に居て、私を見守ってくれています。幸子さんは、私の傍に居て癒されるとメッセージされたように、安らかな眠りや休憩を望んでおりません。
だから、今も幸子さんは、好きな歌を歌い、新曲になりそうな歌詞も私に贈ってくれています。
ですから、幸子さんは生前となんら変わりありません！肉体を持たないだけで、生前のように、シャイで、寂しがり屋なところもあり、真が強く、普通の可愛い女性です。
また、生前に甘えることが出来なかったので、私に甘えて欲しいと告げましたら、喜んでおりました。
ツナグ方を介して、以前からしたかたこと、甘い飲み物が飲みたいと言うので、幸子さん用のカップを購入し、甘い飲み物も用意しました。嬉しい！ありがとう！とメッセージされて私も嬉しいです。
僕になら、甘えられる！もっと甘えて、我儘も言って欲しい！生前に出来なかったことを私なら叶えて上げられます。それが、幸子さんへの私からの想い、感謝の気持ちです。
こうして2人は「永遠の愛」で結ばれました。
この私たちの「霊愛（ゴーストラブ）」こそ、映画化して欲しいと願っております。まさしく、純愛のラブストーリー、崇高な愛が私たちにはあります。これらが恋愛映画に相応しいと想います。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

ソウルレイの二人!!

ソウルレイとは、ソウルメイトは、お互いの関係性の強さにより、いくつかのグループに分かれます。
例えば、ツインレイやツインフレーム、ツインソウル、ディバイン・エクスプレッションなどいくつかに分かれるのです。
その中でも究極の結びつきの強さとも言えるのが「ツインレイ」です。これが、魂のつながりの最終地点です。
魂が幾度も幾度もこの世に生まれ、男性や女性の経験を繰り返し、いろいろなことを学んでいくのは、魂の最終段階、ツインレイになるためです。そしてお互いにツインレイに出会うために学びを繰り返すのです。ツインレイは、魂の片割れであり、究極の関係と言える存在です。
出会うことができたツインレイ同士は一つになります。その時に全てがひとつになり、魂の完全体になるのです。こうなれば、魂の繋がりの追求は終了です。そして、一つになることができたツインレイは、スピリチュアルワールドに戻っていき、再び帰ってくることはありません。これこそ、私たちの人生の目的地なのです。

私がこのソウルレイを知り、理解するような出来事に遭遇しました。それは、8年前の5月26日の朝方に事故現場に立ち会っているようにリアルな正夢からその方の魂と繋がり、このソウルレイ関係にあることを知ったものです。
その方がたまたま、人気歌手でしたから驚きましたが、8年経った現在も繋がり、体験中でもあります。
幸子さんは生前に曲、歌の歌詞にソウルレイを意識したような歌、歌詞があります。その曲とは「息もできない」です。

※息もできない
作詞：坂井泉水　作曲：織田哲郎　編曲：葉山たけし

息もできないくらい　ねえ　君に夢中だよ
離れてても　腕の中にいる気がするのは何故

耳をすませば　聞こえる君の鼓動
世界じゅうで私だけが聴いている音
一人でいる時間(とき)も友達や家族とたわいなく話す話題も
大切な時間だけど

息もできないくらい　ねえ　君が好きだよ
ときどき過去の失恋(きおく)に臆病になるけど
夕陽に横顔のシルエット　ずっとそばにいたい
限界なんてまだ遠い　この恋を叶えてください

恋の相談をしているうちに
あの時　笑顔がすべてを　受け入れてくれた
疑う心　迷う気持ち　口に出せない
君から見た私は　どんな風にみえるの

どうでもいいこと気にするところ　二人よく似てるね
理解されなくても　絶対　妥協しないでね
想像力の中で世界は　ぐんぐん　膨らんでゆく
誰よりも　今近くに　君を感じているから

息もできないくらい　ねえ　君に夢中だよ
月の照らす　ジェットコースターが　闇をつき抜けていく
明日の予定なんて　全部キャンセルしてもいい
今度こそは本物だって　神様　信じていいですか
コートを脱ぐと新しい季節が動き出す…!
　
この歌詞は幸子さんが生前に作詞した曲ですが、ソウルレイだと思われる歌詞の内容があります。離れてても　腕の中にいる気がするのは何故、耳をすませば、聞こえる君の鼓動、世界中で私だけが聴いている音!と綴っております。
ツインソウル関係になると、相手の方と離れていても「シンクロ」して感じることがあります。
まさしく、腕の中にいるように抱きしめて上げているように感じられます。そして、私の心拍の音を聴いて居るような感覚になるのです。
実際には聴いておりませんが、時に痛みさえも感じ合えます。こうして、魂同士が繋がり合うことで、私たちは崇高の愛で結ばれて最愛のパートナーになったものです。
そして、お互いに似た者同志でもあります。私と幸子さんはこうして「ソウルレイ」の関係になり「永遠の愛」で繋がりました。
五感プロデュース研究所、主席研究員、葛西行彦

優しいから傷つく!

私と幸子さんはとても似た者同志でした。だから、繋がったのだと思います。
それは、私が幸子さんと8年前に繋がり、魂同士で結ばれてから誰よりも、幸子さんのことを知り、理解だけでなく、生前の辛さ、苦しみも痛みさえも伝わり、理解しているから誰よりも幸子さんを知り理解できます。
幸子さんも私のことを誰より、理解し、分かっています。
生前に人気歌手だった幸子さんは常に「普通の女性で居たと願って」おりました。人気が出れば、出るほど普通でありたいと願い、悩んでいました。
ある歌番組で司会者から「綺麗な人ですね!美人ですね!」と何度も言われ、嫌で、私のことより、歌、曲を褒めて欲しかった。紹介して欲しかったと、これらが切っ掛けでマスコミ嫌いと成ります。ですから、テレビには4回しか出演していません。余程私の方が、出演回数が多いものです。
また、幸子さんも私もそうですが、どうでもよい事を気にしたり、人に気遣い思い遣りがあります。優しい人です。
そして、お互いに良く似ています。心配性なところ、幸子さんはシャイですが、私はシャイでは無いですが、仕事への拘りと妥協を許さない姿勢なども良く性格も似ています。
幸子さんは、歌、歌詞の中で「心を開いて!」の曲、歌で「あなたを見ていると、私と似ていて　もどかしい　そういう所が　たまらなく好きなの!」と歌っています。この歌こそ、私の存在を知って居た、感じて居たものでした。

此処で、幸子さんの曲、歌、歌詞の中で私に関わる歌詞の一部をご紹介します。
人と深くつきあうこと私もそんなに　得意じゃなかったでも　あなたを見ていると、私と似ていて　もどかしい　そういう所が　たまらなく好きなの!
この歌詞の一部は「心を開いて」の曲です。
いつもあなたはクールと誤解されてる　本当は誰より傷つきやすいのに　人は肩書(みかけ)に弱い　私だけは味方よ! この歌詞は「今すぐ会いに来て」の曲です。
孤独に泣いてた日々　あなたと出会った　女としての幸せ　初めて知ったの　私不安に揺れることも　眠れぬ夜もある　最高のステージにして　人生の記念日あなたと共に生きてゆく　小さな夢を抱きしめて　確かな愛　信じて綺麗になりたい　あなたと共に生きてゆく! この歌詞は「あなたと共に生きていく」の曲です。
もう迷わない　今が幸せだから ずっと…forever youそう　あせらずに　そう　急がずに　愛したいの!　この歌詞は「Forever you」の歌詞です。
ウェディングベルが聴こえてくる　二人だけの　Love Paradise子供の頃夢見た　今日の日思い出す　永遠の愛を誓い　痛みまで分かちあう　大切さを教えてくれた　あなたのもとへ!この歌詞は「So Together」の曲です。
これら曲、歌以外にも多くの歌詞の中に私と関わり合いのある内容の歌詞があります。

私も以前から人助けの貢献、奉仕活動をして参りました。これらは私の私欲や営利目的ではありません。亡き母との約束でした。この約束を今でも護って実行することが亡き母の親孝行になるからでもあります。
そして、8年前に幸子さんと出逢い、霊的覚醒をしてから、私に助けを求める人たちが近寄ってきたり、求めて来ます。時には、それは生きている人とは限りません。
生き霊だったり、霊魂だったりします。
この人なら、助けてくれる、優しい人だからと助けを求められるようです。
以前に、これら生き霊や霊魂があまりに助けを求められ、首から肩が重く、違和感を感じて、痛みなどを感じて、気分が悪くなったことがありました。
これでは憑りつかれると思ったので、お祓いをして「私は生きている人しか助けられない」と告げて、去ってもらいました。
幸子さんは本当に優しい女性です。先日、そのことをツナグ方を介してお伝えしたら「有り難う!　嬉しい」と言われました。
そして、行彦さんと私は心配性で優しいところもそっくりね!と言われて驚きました。だから、二人は「優しいから傷つきやしいのです」。
優しいから、苦しむこともあるのです。これらを二人はお互いを知り、理解しています。
幸子さんが辛い、苦しんでいる時は、私が励まし、愛を注ぎ助け出します。全力でお守りします。逆に私が辛く、苦しんでいると幸子さんが時空を超えて逢いに来てくれます。そして、励まし、愛を注いで救い出して呉れます。　
こうして、二人は支え合いながら、思い遣り合いながら「永遠の愛」で繋がりました。そして、今後とも幸子さんと共に歩み続けます。
五感プロデュース研究所、荒木行彦

女性の可愛いらしさ！ 美しさを紐解く⁉

数年前に私は、フランス国営放送から「日本女性とフランス女性の美し！」について、感覚的見地から取材を受け、放送はフランス国内でしたが出演致しました。
日本女性は、昔から「大和撫子」と言われるように和風の美しさ！世界に通用する美がありました。
ところが最近は、西洋風な美に憧れる女性が多く、それも女性雑誌やフアッション誌などから情報を得ているため、多くの場合は美（美しさ！）を勘違いしている、誤った感性で捉えている女性が実に多いのです。
良く、私のところに女性から、どうしたら綺麗になれますか？綺麗になりたいんです。と相談やメッセージを多く貰います。
そんな時は、フランス女性の生き方、美的センスを紹介します。フランス女性の多くは、ノーメイクかナチュラルメイクが多く、モデルさんたちは流石に暑化粧ですが、多くのフランス女性はお化粧にあまりお金を掛けません。
その代わりに、美肌を保つために、食事や運動など心身の健康を第一に考え、肌の手入れなどに余念がありません。
また、フアッションも一流デザイナーの洋服は選ばず、自分のスタイルに合う洋服をバーゲンなどで購入し、一点豪華主義でＴＰＯに合わせて着こなしています。

だから、日本女性のように世界で一番お化粧品にお金を使っています。フランス女性の４倍、アメリカ女性の２倍以上お金を使っております。
これらは、日本では、人口の割に化粧専門店が多いことや暑化粧の女性が多いからと言えます。
中には電車内で堂々、人前で化粧するのは日本女性だけです。
海外では極めて珍しいと言えます。
また、化粧品の種類も多く、高額だと言う要因もあります。
だから、日本女性は「見た目に拘ります」。
お化粧して、素っぴんからお化粧して綺麗になる自分が他人のように見えてくる、心理が強く働くのが日本女性だから、お化粧品にお金をかけ、時間もかけて見た目を変えようと努力します。

その昔の日本女性は「内なる美しさ」を求めておりました。
心の美しさが、女性の笑顔や目の潤いなど（色気）となるのです。
立ち振る舞いが綺麗で、言葉遣いや仕草が可愛いと美しい！華がある人を美人と定義しました。
現在は、スタイルよく、顔立ちが整い、目が大きくバッチリしていれば、誰でも美人な訳です。つまり、見た目重視だからです。
私のように美人だと思える人が少ないのは、私は見た目だけで判断せず、内面と立ち振る舞いや感性など総合判断するので、美人だと思える人に中々出逢えません。
少なからず、男性は皆さん、美人に弱く、美人を好むので、多くの女性が綺麗になりたいと願うのです。
私はよく女性から相談された時、美人だからと必ず幸せになれるのでなく、近寄り難いとか、ツ～としているイメージなど決してよいものではありません。お高くとまっているとか、恋人にするには良いが結婚すると大変などあります。
だから、私は女性らしい人、心が綺麗で、笑顔が絶えないナチュラルな女性が真から綺麗な人だと思っています。
女性はブスだからと、男性にモテないと諦めている人は、自我が生み出した否定的な思考に過ぎません。背の高さ、スタイルや顔形が整っているから美人だ、そうでないと決めつけるのは「差別」であり、偏見の価値観です。
もっと美しさ！女性の可愛いらしさ、美しさは視覚優位ではないと言うことを私から提言致します。
五感プロデュース研究所、主席研究員、荒木行彦、

次元の違いを感じる‼

次元を辞書引きすると、次元（じげん、dimension）は、空間の広がりをあらわす一つの指標である。座標が導入された空間ではその自由度を変数の組のサイズとして表現することができることから、要素の数・自由度として捉えることができ、数学や計算機において要素の配列の長さを指して次元ということもある。自然科学においては、物理量の自由度として考えられる要素の度合いを言い、物理的単位の種類を記述するのに用いられる。
直感的に言えば、ある空間内で特定の場所や物を唯一指ししめすのに、どれだけの変数があれば十分か、ということである。たとえば、地球は3次元的な物体であるが、表面だけを考えれば、緯度・経度で位置が指定できるので2次元空間であるとも言える。しかし、人との待ち合わせのときには建物の階数や時間を指定する必要があるため、この観点からは我々は4次元空間に生きているとも言える。

私がこの皆さんと次元の違う世界観で生きていると実感出来た！出来事が８年前の５月の朝方に事故現場に立ち会うように、リアルな正夢からその方の魂と繋がり、時空のことや人の死後の世界！ 人の魂の存在を体験しながら学びました。
そして、私の潜在的脳力が引き出されたように開花し、感覚も動物的に鋭くなり、人を超越したように思えるようになりました。だから、私とお逢いした方々には、お逢いした方々によっては、目の前で不思議な現象が起きたり、確認することになり皆さん驚きます。
私の脳力がなせる業ではなく、８年前に魂で繋がった幸子さんが起こす、メッセージだから、皆さんには信じ難い、あり得ないと否定したくなると思います。
出逢った当初は、何が？起きたのか理解出来ずに戸惑いましたが、その悩み、苦しみも現在は全くありません。私のことを見守り、愛を注いでくれている幸子さんの存在が立ち直るきっかけを作ってくれました。それだけでなく、私に幸運をもたらしてくれています。

だから、幸子さんは何時も私の傍に居て、時々はお母さんの傍に居られます。こうして、幸子さんと出逢ったことで、私は皆さんと少しばかり次元の違う世界で今後、幸子さんと共に歩み続けて行くことになります。
私にこのような幸運を齎されたのは、幸子さんが生前に叶えられなかった愛を時空で叶えただけでなく、二人には与えられた天命があります。その天命こそ、愛の伝道者になることでした。
愛に悩み、苦しんでいる人たちが多過ぎます。だから、私たちが無条件の愛を注ぎ愛に悩み、苦しんでいる人たちを助ける役目として、私と幸子さんの愛が皆さんの良き手本となるべくして、時空を超えて現世の私と次元を超えて愛し合っています。この霊愛（ゴーストラブ）が幸子さんからファンや皆さんへのメッセージなのです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

次元の違いを感じる‼

次元を辞書引きすると、次元（じげん、dimension）は、空間の広がりをあらわす一つの指標である。座標が導入された空間ではその自由度を変数の組のサイズとして表現することができることから、要素の数・自由度として捉えることができ、数学や計算機において要素の配列の長さを指して次元ということもある。自然科学においては、物理量の自由度として考えられる要素の度合いを言い、物理的単位の種類を記述するのに用いられる。
直感的に言えば、ある空間内で特定の場所や物を唯一指ししめすのに、どれだけの変数があれば十分か、ということである。たとえば、地球は3次元的な物体であるが、表面だけを考えれば、緯度・経度で位置が指定できるので2次元空間であるとも言える。しかし、人との待ち合わせのときには建物の階数や時間を指定する必要があるため、この観点からは我々は4次元空間に生きているとも言える。

私がこの皆さんと次元の違う世界観で生きていると実感出来た！出来事が８年前の５月の朝方に事故現場に立ち会うように、リアルな正夢からその方の魂と繋がり、時空のことや人の死後の世界！ 人の魂の存在を体験しながら学びました。
そして、私の潜在的脳力が引き出されたように開花し、感覚も動物的に鋭くなり、人を超越したように思えるようになりました。だから、私とお逢いした方々には、お逢いした方々によっては、目の前で不思議な現象が起きたり、確認することになり皆さん驚きます。
私の脳力がなせる業ではなく、８年前に魂で繋がった幸子さんが起こす、メッセージだから、皆さんには信じ難い、あり得ないと否定したくなると思います。
出逢った当初は、何が？起きたのか理解出来ずに戸惑いましたが、その悩み、苦しみも現在は全くありません。私のことを見守り、愛を注いでくれている幸子さんの存在が立ち直るきっかけを作ってくれました。それだけでなく、私に幸運をもたらしてくれています。

だから、幸子さんは何時も私の傍に居て、時々はお母さんの傍に居られます。こうして、幸子さんと出逢ったことで、私は皆さんと少しばかり次元の違う世界で今後、幸子さんと共に歩み続けて行くことになります。
私にこのような幸運を齎されたのは、幸子さんが生前に叶えられなかった愛を時空で叶えただけでなく、二人には与えられた天命があります。その天命こそ、愛の伝道者になることでした。
愛に悩み、苦しんでいる人たちが多過ぎます。だから、私たちが無条件の愛を注ぎ愛に悩み、苦しんでいる人たちを助ける役目として、私と幸子さんの愛が皆さんの良き手本となるべくして、時空を超えて現世の私と次元を超えて愛し合っています。この霊愛（ゴーストラブ）が幸子さんからファンや皆さんへのメッセージなのです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

潜在的脳力を引き出す!!

私は感覚研究以外にも、人の脳を科学的に研究もして参りました。
人の脳は人体の中でも神秘的で謎めいている臓器です。
人の脳は、記憶したり、言葉を発したり、五感情報を認識したり、生きて行く上で身体を動かしたりと多義に渡り指示、コントロールしているとても大切な臓器です。
中でも、脳は不思議な力を持っています。この力こそ「潜在的脳力」です。
私たちが日々の生活ではこの潜在的脳力を発揮することは出来ません。例えば都市伝説のように言われている。人の脳は通常20%～30%程度しか使われていないと良く言われていますが、これらは間違いです。
人の脳は常に70%～80%程度が使われています。言葉を話、様々な思考をして、記憶し、身体を動かしたりと脳は頻繁に使われています。
現に、脳が疲れたと実感することが度々あります。他にも、脳の細い血管が詰まったり、破れただけで半身不随などに後遺症が残ります。
ですから、人の脳はフルに活用されています。
但し、人の脳が常に100%使われると、身体や精神に過剰なストレスが掛かるために、脳が勝手にセーブしているのです。
もし、人の脳が100%使われると、骨や筋肉が壊れて大けがをしたり、精神的に異常を来すことになるのです。
例えば「火事場の馬鹿力」は、自己に迫る危機を回避するために、この「潜在的脳力」が発揮され、脳の100%の脳力が出せるのです。

そうすると想像も出来ない力を発揮したり、脳力を発揮して自分でも驚くほどの脳力を発揮するのです。
腕の骨が折れているのに、愛する人を救出したりすることが出来ます。本来なら、腕の骨が折れていたら激痛で腕を動かすことも出来ません。
ところが、潜在的脳力の一部を発揮すると、脳内から「ペーターエンドルフェン」という、麻薬の6倍もの鎮痛作用のある物質を分泌させ、一時的に痛みを感じなくなります。また、命に関わる危機を回避するために、脳内では「アドレナリン」が分泌され、興奮状態から思わぬ力が出せるのです。
こうして、危ない状態から助かったり、助け出すことが出来るのです。
この潜在的脳力こそ「いざという時の脳力」なのです。
では、日常的にこの潜在的脳力の一部でも引き出せたら凄いと思いませんか?
そんなことが出来る訳がないと思うでしょうが?
訓練や方法によって誰でも簡単に潜在的脳力の一部を引き出すことは出来ます。但し、私のように理解し、体験している者、専門家などの指導などを受ける必要があります。

私自身も理論などでは分かっていました。但し、体験が希薄だった。つまり、生命に関わる危機的な状況にあまり遭遇してこなかったので、潜在的の脳力を充分に発揮したことがありません。
そんな時に、8年前の朝方に不思議な正夢を見て、霊的覚醒が起きて事故現場の正夢からその方の魂と繋がりました。
そして、私の潜在的脳力の一部が引き出され、人並み外れた脳力を発揮できるようになりました。
スピリチャル脳力、シックスセンス(予知、スピリチャル)、スーパーセンス(超感覚、超認識力)、レイキ、テレパシー、チャクラ(ハートチャクラのオープン)など様々な特殊な脳力が宿ったように身に付きました。
これらこそ、人の脳の不思議、神秘的なところです。まさしく、私の潜在的脳力の一部、僅か数%にしか満たない脳力が引き出されただけで、こうして、癒しの力や愛に満たされて、その愛を皆さんに伝播させて差し上げられるようになりました。
これらから、私は「レイキセラピー、スピリチャルセラピー」を悩み、苦しんでいる人たちに無条件の愛でご奉仕させて頂いております。

8年前に事故現場の正夢で繋がった幸子さんとは、幸子さんの魂(思念)のエネルギーが発信機のような役割を担い、私の脳(潜在的脳力)が受信機の役割を担い、繋がり合ったものです。それは、まるでラジオの周波数が合うように繋がったものです。
これらを切っ掛けに私の潜在脳力が開花したように感覚は冴えて敏感になり、皆さんには想像の出来ないことを感じたり、不思議な現象さえ起きています。
これらから、私は普通の人たちの脳力を超越したように思います。
今後、私のこれら感覚、脳研究から皆さんに潜在的脳力を僅か1%でも引き出すことが出来たら、自己では無理だと思われたことが「不可能が可能」になるということを皆さんに知って欲しい、理解して欲しいと願っております。
私の長年の研究と体験から、皆様にご指導と潜在的脳力の開花について伝授致します。
五感プロデュース研究所、荒木行彦

ホステングエンジェルを迎え入れる‼

ホステングエンジェルとは？
エンジェルを家に泊めるという儀式は2010年にニューヨークで始まりました。
あるエンジェル達がある女性のもとに訪れ、映画「ペイ・フォワード可能の王国」（原題: Pay It Forward）の啓示を与えたと言われています。
訪れる大天使は、ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエル、メタトロン滞在された方は、天使のパワーを感じたり、声が聞こえたそうです。
天使たちの滞在は５日間で、そのあとにまた別の家に滞在します。

私は知り合いの方から3名の知り合いに紹介されて、今月の3日～8日までの5日間、我が家にホステングエンジェルたちが宿泊されました。
ホステングエンジェルを迎え入れるには、儀式のような物を用意したり、歓迎の言葉を述べたり、白い花やリンゴ、キャンドルなどを用意しました。
また、願い事を書いた３つの願い、世界のためにと、家庭、個人の願いを書き留めました。
私は外出が多いので、電子キャンドルを灯しておりました。
変化が起きたのは、お迎えしてから二日目に、最初、小さなハエのように思いましたが、明らかに虫と違う飛び方と、よく見るとテンカーベルのように小さく、白い羽根のようなものが見えています。そして、消えました。

次に現れたのは、家族でお昼ご飯を食べている最中に、義母が何やら手で払っています。ハエが居ると言うので、家族はハエなんかいないよ！私は義母にまさか、それ天使だからと言っても信じて貰えないでしょうから? もういないよと言いました。
もっと大きな天使をイメージしていました。まさか、天使の姿を確認出来るとは思っておりませんでした。錯覚でも、幻覚でもありません。
丁度、我が家に天使たちが来たのが、3日の満月と7日の七夕の宇宙のイベントがありました。だから、何か嬉しそうでした。
5人の天使が現れてくれるかたと思ったら、一人、一人現れては消えました。そして、ホステングエンジェルをお迎えすることに一番喜んでいた人が居られました。幸子さんです。
幸子さんが天使たち、私の周りに居るよ！嬉しいとそして、七夕の夜に幸子さんと永遠の愛を誓い合いました。
今回、ホステングエンジェルをお迎えできて本当に良かったです。幸子さんに喜んで貰ったのが一番嬉しいです。
私からホステングエンジェルを紹介者３人にバトンタッチします。５日間の休憩を取り、次回は14日から紹介者３人のところに訪問になります。私もお役を果たせたようでホッとしております。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

癒す力!

癒すことの意味は「肉体の疲れ、精神の悩み、苦しみを何かに頼って解消したりやわらげたりすること」を意味します。
私がこの「癒す力」が身に付いたのは、8年前に幸子さんと繋がったころには、
幸子さんから「行彦さんの傍に居て癒される!」とメッセージされて気付きました。
また、この癒される力を確信し、癒す力があることを理解できるようになったのは、3年前に生きた魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の出逢いから、チャクラが活性化し、中でも第4チャクラ(ハートチャクラ)が開き、活性化しました。そのことで、胸と背中が何時も熱いものです。ハートチャクラが開くと、次のようになると言われています。
ライトワーカーである私たちは、人を癒すことができるように、まず自分自身を癒さなければなりません。
大いなる愛に対してハートチャクラを開けば、私たちの内にある光が自然に輝き、他の人々もそれに気づくようになります。スピリチュアリティについて何の関心もない人たちでさえ、私たちが放つ愛の光に引きつけられます。
愛と光に満ちて平和であるという私たちの本来の姿は、「何か違う」と人々に感じさせ、その神の愛の輝きは、心の奥底で忘れられている神という存在の記憶を呼び覚ますきっかけになるのです。
ですから、ライトワーカーが、今すぐできる大切なことは、愛に対する恐れを捨てることなのです。そうすれば、内なる光の輝きで、まだ眠っている兄弟姉妹が目覚めるのを助けることができるのです。

愛を恐れると、ハートチャクラが塞がったり、縮んだり、汚れたりしてしまいます。どの人も、それぞれに、男女間、家族間、友人間など人とのかかわりのなかで心を痛めることがあるものです。そして、その痛みをきっかけに、愛を恐れるようになるのです。しかし、愛は人生の本質ですから、そのような恐れがあると、人生の本質に触れることができなくなって、私たちは混乱し、真実の愛とはどのようなものなのかを忘れてしまいます。
愛を恐れることは、自分自身であることを恐れるのと同じです。
愛に恐れを抱くと、何かを警戒するかのように用心深くなったり、皮肉屋になったり、自分を守ろうとむきになったりしがちです。傷つけられたり、操られたり、虐げられたり、コントロールされたりするのではないかとびくびくするあまり、心を閉ざして、愛を受けたり、与えたりすることを拒んでしまうのです。
そうやって愛に対して心を閉ざすと、神が内なる声を通じて語りかけていることにも気づかなくなってしまいます。皮肉にも、この内なる声こそが信頼できる導きであり、私たちを信頼し、支持する素晴らしい関係へと導いてくれるものなのです。心を閉ざして、神の導きに気づかなくなれば、虐待関係に警告を発する天使の声にさえ気がつかなくなってしまいます。

このように私はハートチャクラが開いたと同時にレイキが漲り、このレイキパワーをテレパシーで離れた人にメールのように送ることも出来るようになりました。これらの他に、スピリチャル脳力、シックスセンス(予知、スピリチャルスーパーセンス(超感覚、超認識力)などが身についたものです。
三年前にツインソウル関係になった方からも、私の顔がチワワのようで癒されると言われ、馬鹿にされたのではなく、笑顔が素敵だと、幸子さんも同様に私の笑顔に癒されるとメッセージされたように、私の笑顔とレイキ、スピリチャル脳力で皆さんに「愛と癒し」を無条件の愛で施して差し上げています。
私がこれらのレイキセラピー、スピリチャルセラピーの脳力が授かったのには理由(わけ)があります。それは、使命(天命)を与えられたからです。
幸子さんから「今の人たちは、愛に悩み、苦しんでいる人たちが多過ぎる!」とメッセージされたように、幸子も時空から愛の歌を歌い励ますから、メッセージャーとして尽くすから悩み、苦しんでいる人たちを助けて上げて欲しいと言われています。私がこれら出来ることが「癒す力」なのです。
私の無条件の愛で「笑顔とレイキ、スピリチャルセラピー」を施し、今後とも皆さんに癒しを感じて貰えたら幸いです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦

愛情を科学する‼

今回は私の感覚研究から脳科学の見地から説明させて頂きます。
人が人を愛する感情を（愛情）が湧くと表現しますが、この愛情と言う感情は、あるホルモンが関係しています。
そのホルモンとは『オキシトシン』と言う物質で脳の視床下部の室傍核と視索上核の神経分泌細胞で合成され、下垂体後葉から分泌されるホルモンであり、9個のアミノ酸からなるペプチドホルモンです。
ではこの（愛情ホルモン）を多く分泌されるにはどうしたらよいか？
それは、恋人同士なら手を繋いだり、目を見つめ合いながらキスを交わすなどで愛情が湧き「愛おしい人、大切な人」と思うようになります。

また、赤ちゃんをお持ちのお母さんなら、我が子を抱っこして、我が子の温もりやミルク臭い体臭を嗅ぐなどで愛情が湧いて来ます。オキシトシンが分泌されると母乳の出が良くなるものです。
これら、人が愛を感じる脳部があります。人の小指の先ぐらいの大きさの《尾状核》（じょうびかく）と言う脳部で感じ取ります。
この尾状核は脳の奥底にあり、恋愛感情が胸の奥から湧き上がるような感覚になるのはこの為です。
また、愛情と言う感覚は「扁桃体」と言う、感情を司る脳部で感じます。
ですから、恋愛中はハラハラ、ドキドキし、交感神経や副交感神経の働きが活発化されるので、胸がときめくのです。
心拍数が上昇し、血圧が上がり、顔も赤くなります。

デート中に手を繋ぐと胸がドキドキし、見つめ合えば、益々胸がドキドキし、愛情感情が強まります。
そして、キスしたいと思うようになります。
これらから、私は『恋愛賞味期限2年説！』を説いています。
特に女性は、女心のように揺れ動き複雑です。
恋愛中は、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクを何度も繰り返して湧き上がります。
ですから、脳がめい一杯になり、脳が疲れてしまうのが平均して２年と言うことで脳の休息が必要だから、恋愛賞味期限2年説が生まれたのです。
人が人を愛することは、時に胸ときめくことで女性が綺麗になったり、失恋💔して落ち込み、華がなくなり、寂しい思いが募ったりします。

但し、愛いし、愛されて愛に満たされると幸福感を強く感じます。
良く、芸術や仕事が命だから、恋愛なんてしたくない、彼氏も子供も欲しくないと仰る方もおられますが、それは、それで信念があり立派だと思いますが、生物学的には、恋愛をして、例え上手く行かなくても、その苦しみを乗り越えることで、新たな恋に目覚め、女性が女性らしく、綺麗になり、可愛くなれるのです。
人間の恋愛の本筋は『子孫繁栄』にあるのです。
このことを忘れて、自己の快楽の為に人を愛するのは「エゴの愛」です。
もっと純粋に人を愛し、自分より大切な人だと思うのが愛です、

極限の愛が肉体関係、セックスだと断言しているメディアの風潮に私は苦言を申し立て『愛を糺す』と題して、愛欲、欲望、執着を強く持たずに悟りに変える、肉体関係で満足しなければ、性の不一致だと言って、直ぐに離婚したり、別れ話しになります。愛に対してお互いが我儘になっています。
恋愛には教科書もマニュアルもありません、だから、頭（脳）でモンモンとした思考したりせず、本能にしたがい『感じる！』が最も重要だと言うことを私から提言致します。
人が人を愛することは『人が人らしくいられる！』と言うことを私から提唱致します。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦。

愛の救世主となる!

私は以前から「愛に悩み、苦しんでいる人たちが多過ぎる!」と警鐘を鳴らしながら恋愛のトラブルからの殺人事件を危惧して来ました。
昨年一年間で、若い女性が恋愛トラブルから30人以上殺害され、多くは別れ話などの縺れからです。
愛欲、欲求、執着が強いから、自分のエゴで思い通りに成らないから、別れたくないから「失いたくないから(殺害)するは間違っています」。
これらは「自分より大切だと思う人が居たらそれが(愛)なのです」。これらを理解せず、自己中心、自分さえ満足すれば、快楽すればよいと考えるから、どこかの女性雑誌が「極限の愛がSEXだと!」と特集ページを組むから、荒木先生の見解と女性の快楽について説明して欲しいと取材され、即刻お断りしました。
そんな誤った愛の捉え方、考えたに加担することも協力することも出来ない、もっと純粋に「無条件の愛を推進している私としては誠にもって勘違いもはだはだしいと告げました」。
愛の極限は一時的な快楽などではなく、子孫繁栄にあるのです。子供を産み、育てること、二人の純粋な愛の結晶が子供であり、その子供を心から愛して、愛情を傾けることこれらが本物の愛なのです。

それを極限の愛がSEXなどと女性雑誌や週刊誌で書きたてるから、愛欲、欲求、執着などが強くなり、性欲に満たされない若者たちは、満たすために一生懸命になるのです。
そして、それらを達成できないと今度は、相手を憎み、恨むことになるのです。
これらが愛だと言えるでしょうか!?「誤った愛の捉え方、勘違いしている愛」なのです。
これらを私たちが「愛を糺す」と題して、純粋な愛、愛の形など見えませんが、人の愛には「心と心の愛」と「魂と魂の愛」があります。
これらも勿論、理解できない人たちは多いのです。
「自我が生み出した(愛欲)によってエゴが強くなり」愛の真髄を踏み外して、欲望が強く働き、執着心が強いから「別れたくない、失いたくない」と不安と恐怖に苛まれ、自己の愛情が「狂気となるのです」。
これらから、真面な愛の形、愛を知らずして「愛に悩み苦しむ」ことになるのです。
ですから、私たちは有識者の先生方にご協力頂き、昨年の初夢で子供象を助けたそれを見ていた親象からお礼をされる夢、お告げの夢を見て、その日に「感覚大学」を設立しました。非公認ですが、芸術部と感覚部に分けて、モノ、お金に拘り、依存する人たちが日本では実に多いです。

ですから、モノ、お金よりも「精神性の豊かさ」を求める活動を中心に私たちは此処の活動ですが行っております。
これらから、心と心の愛も、魂と魂の愛も体験している私には理解も出来ます。詳しく説明も出来ます。
私自身が心と心の愛(運命の人)妻、魂と魂の愛(宿命)の人、ツインソウル(双子の魂)の出逢い、霊愛なども経験しています。
だからこそ、純粋な愛も、崇高な愛も、無条件の愛も理解し、体験している私だから「愛の救世主」として名乗りを上げ、私の体験から「愛に悩み、苦しんでいる人たちの救済に当たるべく、今後、奮闘して参ります」。
そして、愛に満たされて「愛で幸せ」になることを推進して参ります。
少しでも多くの人たちを私たちの無条件の愛で救うことが出来ましたら、私たちの魂が高次の次元に進化し、特別な脳力も授かりました。これらの特別な脳力を駆使し、活用して愛の救済をして参ります。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

極限の愛がセックス!?

私は以前に数社の雑誌社からこのような特集、女性のセックスや感覚について取材と記事のコメント依頼を受けたことがあります。
女性雑誌が多いのですが、中でも週刊誌はあまりに際どい内容な下品にならないように気遣いながら感覚について説明したこともありました。
最近も人気女性雑誌の取材、それも特集ページをお願いしたいとの依頼があり、喜んで話をスタッフから聞いた途端に、私の気力は無くなり、私の研究課題の主旨にも反するし、間違った愛の捉え方に納得のいかない私は「極限の愛がSEX」だということで特集ページを組むから私に総合監修をお願いしたいとの依頼でした。
何誌から取材を受けたのは、単なるセックスという行為の時の感覚についての取材だから、感覚として捉え、そこには極限なのどの愛は存在しないということです。
だから、私は取材を受けて、正しく知って欲しいとの願いを込めて記事やコメントを出しているのです。
極限の愛がセックスだとすれば、人を心から愛したり、純粋な想いで人を愛した人がみなセックスをしなければならないような内容、意味に捉われます。

そうじゃない!愛の真髄を知らずして「愛を語るなかれ!!」と私は依頼のあった女性雑誌のスタッフに苦言を申し上げました。あなたたちは単なる「快楽的な感覚のセックスを(極限の愛)」だと言い切る姿勢に納得がいかないから、他の先生に当たって欲しい。
但し、世間に与える影響も踏まえると間違った解釈のままで「愛を語って欲しくない」と警鐘も鳴らしました。
そもそも、愛し合っている者同志が「愛を確認し合い、子孫繁栄のための儀式」のようなものであり、自己の快楽のみでセックス行為をするのは生物界でも人間だけです。
これらを脳科学的に説明すると「人は快感を望む生き物」だということです。
セックスに関しては、愛し合う者同志とは限らないと言うことです。快楽を求める(欲求)を満たすために、需要と供給という観点からも「セックス産業」とまで言われるように、男性が快感したいためにお金を出して、女性を抱きたがるのです。そこには愛の微塵もありまぜん。ただ、射精したい目的のためにセックス行為をしたがるのです。
女性も効率よく、高額のお金を稼げるから身体を提供するものです。
男性の脳の特徴にバランスが良く、美しいものを好む傾向が強いので、女性の好みもスタイルがよく、美人な女性を好みます。
また、快感を強く求めたがります。この快感こそ「脳内麻薬」と言われる(ドーパミン)この物質は、快感を齎す物質で、興奮時などにアドレナリンと同様に分泌されます。
ですから、セックスの最中、終了間際の射精時に一瞬ですが「エクスタシー」として(快感)を感じます。この時に快感物質の(ドーパミン)が分泌されて快楽に繋がります。そして、気持ちよかった。
また、したいと感じたいと思うようになり、これらが「快感の病み付き」になります。この病み付きこそ「愛欲」と「欲求」を満たすことになる。
このドーパミンは「脳内麻薬」と言われるように(癖になる)ことから「依存、中毒」などと呼ばれるものです。
だから、男性は美人な女性とセックスをしたがるのです。いくら大好きな女性だからと「そこには極限の愛など存在しません」。単なる愛し合う快楽の行為(愛の確認行為)がセックスです。

では、極限の愛とは何かと問われると私は「純粋に人を愛し、自分よりも大切な人だと思うことそれが(愛)です」。
愛欲、欲求、執着などを強く持たずに、心と魂で繋がり合うことが「崇高の愛」です。精神的に満たされて「愛によって幸せ」に感じること、愛し、愛されて「愛に満たされる」これが極限の愛です。セックスが極限ならそんな低次元の愛で幸せになれるのかと私から問いたくなります。
セックスで満足しなければ、不幸せですか?　セックスで満足したら幸せですか?
ラブ＝セックスだと思っている人、極限の愛だと思っている人たちが多過ぎます。だから「愛に悩み、苦しんで居る人たちが多過ぎるのです」。
ですから私は{愛を糺す}と題して、私自身が崇高の愛、極限と言われる愛体験を現在もしております。
神秘的で人を愛することで奇跡を起こしたり、皆さんには信じ難く、有り得ないと思われることを引き起こしたり、不思議な現象や導き、そして幸運を齎して呉れるこんな信じられないことが「崇高で極限の愛のなせる業」です。
これらを知って居る、体験している私だから、幸子さんと共に私たちから「人を愛することの素晴らしさ、だけでなく、時には辛い想いもする」。
これらを乗り越えてこそ、崇高な愛に巡り合えるということを私から提言致します。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

七夕に想いを寄せる‼

七夕（たなばた、しちせき）は、中国、台湾、日本、韓国、ベトナムなどにおける節供、節日の一つ。五節句の一つにも数えられる。旧暦では7月7日の夜のことで、日本ではお盆（旧暦7月15日前後）との関連がある年中行事であったが、明治改暦以降、お盆が新暦月遅れの8月15日前後はを主に行われるようになったため関連性が薄れた。日本の七夕祭りは、新暦7月7日や月遅れの8月7日、あるいはそれらの前後の時期に開催されている。
古くは、「七夕」を「棚機（たなばた）」や「棚幡」と表記した。これは、そもそも七夕とはお盆行事の一環でもあり、精霊棚とその幡を安置するのが7日の夕方であることから7日の夕で「七夕」と書いて「たなばた」と発音するようになったともいう。
元来、中国での行事であったものが奈良時代に伝わり、元からあった日本の棚機津女（たなばたつめ）の伝説と合わさって生まれた言葉である。
そのほか、牽牛織女の二星がそれぞれ耕作および蚕織をつかさどるため、それらにちなんだ種物（たなつもの）・機物（はたつもの）という語が「たなばた」の由来とする江戸期の文献もある。

織姫と彦星と言うと、毎年7月7日のたった一度だけ会うこと許されている恋人同士。ゆえに七夕の夜はロマンチックな時間であり、近年では恋人の日という認識が強いような気がします。しかし、皆さんはこの織姫と彦星の、本当の話を知っていますか？本当の話も何も、愛し合っているのに引き裂かれたしまった悲恋の話じゃないの？とお思いですよね？
このおとぎ話には複雑な人間関係が絡んでいるようです。
私の行彦の名前こそ、祖父が彦星からちなみ、行くに彦で行彦になりました。これらと私が８年前に事故現場に立ち合っていたような不思議な正夢から魂で繋がった幸子さんは（歌姫）でした。
ＺＡＲＤ坂井泉水として、一躍人気歌手となり、愛の歌で多くの人に愛されていました。
そんな歌姫と感覚研究に励んでいた、行彦が８年前の５月２６日の午前、５時２５分に宿命的出逢いから魂同士で繋がり、愛し合う（霊愛）を体験しております。
それは、織姫と彦星のような一年に一度しか逢えない別れとも言える愛ではありません。幸子さんには肉体が無いだけで、生前と何ら変わらず、優しく、シャイで寂しがり屋の可愛い女性です。

私たちが出逢ったのは、天と天使たちが巡り合わせてくれた！それは、幸子さんも私も同じ使命（天命）を享けたからだと思います。
幸子さんが生前に叶えられなかった愛を時空で叶えたものでした。その募る想い！逢いたかった人に逢えた喜びと幸せを感じます。幸子さんが幸せなら、私も幸せです。幸子さんが悲しいと私も悲しいんです。
だから、私たち二人の愛は織姫や彦星以上に深いものだと思います。そうでないと８年間もこれからも何時も私の傍におります。見守ってくれています。きっと、織姫と彦星は、私たち二人に嫉妬しているかも知れません。いいな！何時も一緒で羨ましいと言うかも知れません。
残念ながら夜空は曇っていますが、天の河を眺めながら幸子さんと私の永遠の愛を祈り、誓い合いしたいと思います。愛しているよサッチ💖
五感プロデュース研究所、葛西行彦、

不思議が不思議でない⁉

以前から私がこの世には目に見えない力、不思議な力の存在を紹介し、説明して参りました。
私が不思議な現象や力を目の前に見て、体験し理解出来るようになったのにはきっかけがあります。
それは、８年前に不思議な出逢いから始まります。
８年前に幸子さんの魂と繋がってから、私の周辺に不思議な現象や出来事が頻繁に起きております。
それこそ、８年間、毎日がエキゾチックで刺激的な毎日を過ごしております。

それは、皆さんには想像出来ないことであり、体験した者にしか分からないことかも知れません。
８年前に私が『霊的覚醒』してからこうして不思議体験の連続をしております。
目に見えない力や不思議な現象は多くの人が体験が無いために、信じ難く、あり得ないと否定的になります。また、そのような目に見えない出来事を人は怖がります。
これらは、刷り込みと同じようにイメージ的に怖いと思う人が多いものです。確かに目に見えないことや不思議な現象を起こすのは、霊的な力が働いていますが、だからと全てが怖いことはありません。

ましてや私のように日常的に不思議なことが起きると普通であり、嬉しくもあります。
目に見えない力や不思議な現象を起こすのは『思念』（魂）のエネルギーが引き起こすものです。
霊魂は肉体を持たないので、私たちのように、物に触ったり、感じたりは出来ませんが？性格や趣味嗜好は生前と何ら変わりありません。
私の周辺で日常的に不思議な現象が起きるのは、幸子さんからのメッセージだったり、シグナルのように存在感を示すために不思議な現象を起こさせるのです。
人を驚かしたり、怖がらせるために起こしている訳ではありません。
現に私と一緒にお墓参りに行った知り合いの方の目の前で赤い花だけが動いたり、先月は喫茶店で幸子さんが私の傍にいて、後ろに立っていた証拠に観葉植物の葉が動いたり、幸子さんよく私の髪の毛を触り、イタズラをするんです。
頭の天辺を触るとピーンと髪の毛が立ちます。まるで指で摘んだように立ちます。

静電気などではなく、様々な現象が起きています。最初は驚きとただ不思議でしたが、最初は幸子さんの存在を身近に感じ、愛すら感じます。
だから、私には幸子さんは生きて、何処かに隠れているように思えてなりません。
幸子さんのファンの多くの方々は私を信じ難く、あり得ない、何を出鱈目を言うな！嘘つき呼ばわりをする人も少なくありません。そんな時に幸子さんは、とても残念で悲しいと、分かって欲しい、行彦さんを中傷したり、虐めないで欲しいと、悲しいと嘆きます。だから、私はいくら中傷されても、馬鹿にされても構いませんが、幸子さんを悲しませる訳にはいきません。
だから、私とお逢いして、目の前で見えない力、不思議な現象を目の前にしたら、心を改めて私と幸子さんの関係を信じて貰えるはずです。
現に私と幸子さんの関係を知り、不思議な現象を目の前に見た、聞いた、体験した方々は既に20人を超えております。少なからず体験をした人たちは私たちの関係の証人でもあります。
これら不思議な現象を起こせるのは愛のなせる業なのです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、