今年の5月から新年号になることから、私が30年近く続けてきた「五感の研究」、視覚(見る)、聴覚(聞く)、味覚(味わう)、触覚(触る)、嗅覚(臭い)の研究に特化して研究に励んで参りました。
地味ながら、私の長年の研究が日の目を見たのは、12年前に不思議な出逢いをしてからマスコミ等に注目され、2007年にラジオ出演がマスコミデビューとなります。
神戸FMラジオ「キッスFM」から五感ウィークの最終日に電話取材を受けて、そのまま電話出演したことがマスコミもラジオが人生初の出演を果たしたものです。
初めての出演なのに不思議と緊張することもなく、淡々と説明して終わりました。このラジオ出演をきっかけに、その年の9月にフジテレビ「めざましテレビ」の番組スタッフから「味覚とワサビの関係」についての取材とコメント出演をお願いしますと頼まれて、こちらも人生初の「テレビ出演」となりました。
これらかきっかけとなり、ラジオ、テレビ、雑誌、会社等などから取材や出演、監修の依頼などが増えて来ました。
全国の地方テレビ局からの取材や出演依頼も増えています。既にこれまでに20本以上の番組、ラジオ3回、雑誌数回の取材や監修を受けております。
これらのマスコミ出演は、私の長年の研究「感覚心理」からでした。
ところが、最近はスピリチャル系などの不思議な感覚についての話題で私が注目されることになったのは、2007年の5月の不思議な魂(ソウル)の出逢い、繋がりをしたことによります。
実体験している私が「目に見えない世界、皆さんの知らない世界」を自ら体験し、科学的根拠で解説もしています。
また、あの世とこの世の架け橋的役割も担っている私は、こうした「目(視覚)では見えないこと!感じないこと!不思議な出来事」などの研究に励みたいと思う様になり、私の今後の使命として、五感に拘り、五感に特化した研究をして参りましたが、今後は「目に見えないもの!力、出来事や現象」などの解説に力を注ぎたいと思う様になり、そして、今年の4月から今まで長年の五感研究から「センスプロデュース研究所」と名称も変えて、本格的に目に見えないことや皆さんの知らない世界などの研究を推進したいと思っています。
今までは、見えるものや聞こえるもの、触る、臭いを嗅いで味を感じるなどの研究に励んで参りましたが、こうした具体的な研究ではなく、場合によっては「抽象的でもある研究」に励むことを覚悟したものです。
最近も地元の神社で初対面の方と意気投合するように出逢いました。出逢ったというよりも「導かれた」ということが当てはまると思います。
助けを求めているから、あなたから導いてあげて欲しい、あなたは既に何人もの人たちを助けて来たからそれが出来るはずと天から言われたように思いました。
以前から私は皆さんが見えないものを見て、感じて来ました。
気配などがそうであるように、気配は霊的なことばかりではなく、迫る危機や予知能力とも深い関係にあります。
巨大地震の発生の「前兆(予知)」などがそうであるように、地震が発生するときには「地殻変動」から強力な「地場が発生」します。動物たちは地場の「波動(波)」を気配として感じるので逃避するために逃げ惑うのです。
これらの感覚は人には感じませんし、分かません。但し、私のように目に見えない力、気配を敏感に感じる私は、こうした「動物的感覚」の持ち主でもあります。
ですから予知として、何時もよりも揺れ方が違う、もしやと感じて「異常」だと分かるようになります。
また、霊的存在との遭遇や「念写」など、私が写真を写すと時として、不思議な写真が沢山写ります。これらは「心霊写真」と違い、メッセージ性の強い写真のです。
私に宛てに伝えたい事!分かって欲しいことなどを伝える手段として白いオーブが写ったり、守護霊が写ったりすることもあります。
普通では中々想像も理解も難しいと思われます。それは「人の感覚は見る(視覚)が優位で、外的情報の80%は見た目なのです」。
見たことがないものは信じ難い、あり得ないと否定的になるのがそれです。
私が希少な体験をしていると自負しています。そのことを今後の「感覚研究」に生かし、私に与えられた「特殊な能力を駆使」して皆さんには見えないもの、感じられないことの研究に今後励んで参ります。
センスプロデュース研究所、荒木行彦
地味ながら、私の長年の研究が日の目を見たのは、12年前に不思議な出逢いをしてからマスコミ等に注目され、2007年にラジオ出演がマスコミデビューとなります。
神戸FMラジオ「キッスFM」から五感ウィークの最終日に電話取材を受けて、そのまま電話出演したことがマスコミもラジオが人生初の出演を果たしたものです。
初めての出演なのに不思議と緊張することもなく、淡々と説明して終わりました。このラジオ出演をきっかけに、その年の9月にフジテレビ「めざましテレビ」の番組スタッフから「味覚とワサビの関係」についての取材とコメント出演をお願いしますと頼まれて、こちらも人生初の「テレビ出演」となりました。
これらかきっかけとなり、ラジオ、テレビ、雑誌、会社等などから取材や出演、監修の依頼などが増えて来ました。
全国の地方テレビ局からの取材や出演依頼も増えています。既にこれまでに20本以上の番組、ラジオ3回、雑誌数回の取材や監修を受けております。
これらのマスコミ出演は、私の長年の研究「感覚心理」からでした。
ところが、最近はスピリチャル系などの不思議な感覚についての話題で私が注目されることになったのは、2007年の5月の不思議な魂(ソウル)の出逢い、繋がりをしたことによります。
実体験している私が「目に見えない世界、皆さんの知らない世界」を自ら体験し、科学的根拠で解説もしています。
また、あの世とこの世の架け橋的役割も担っている私は、こうした「目(視覚)では見えないこと!感じないこと!不思議な出来事」などの研究に励みたいと思う様になり、私の今後の使命として、五感に拘り、五感に特化した研究をして参りましたが、今後は「目に見えないもの!力、出来事や現象」などの解説に力を注ぎたいと思う様になり、そして、今年の4月から今まで長年の五感研究から「センスプロデュース研究所」と名称も変えて、本格的に目に見えないことや皆さんの知らない世界などの研究を推進したいと思っています。
今までは、見えるものや聞こえるもの、触る、臭いを嗅いで味を感じるなどの研究に励んで参りましたが、こうした具体的な研究ではなく、場合によっては「抽象的でもある研究」に励むことを覚悟したものです。
最近も地元の神社で初対面の方と意気投合するように出逢いました。出逢ったというよりも「導かれた」ということが当てはまると思います。
助けを求めているから、あなたから導いてあげて欲しい、あなたは既に何人もの人たちを助けて来たからそれが出来るはずと天から言われたように思いました。
以前から私は皆さんが見えないものを見て、感じて来ました。
気配などがそうであるように、気配は霊的なことばかりではなく、迫る危機や予知能力とも深い関係にあります。
巨大地震の発生の「前兆(予知)」などがそうであるように、地震が発生するときには「地殻変動」から強力な「地場が発生」します。動物たちは地場の「波動(波)」を気配として感じるので逃避するために逃げ惑うのです。
これらの感覚は人には感じませんし、分かません。但し、私のように目に見えない力、気配を敏感に感じる私は、こうした「動物的感覚」の持ち主でもあります。
ですから予知として、何時もよりも揺れ方が違う、もしやと感じて「異常」だと分かるようになります。
また、霊的存在との遭遇や「念写」など、私が写真を写すと時として、不思議な写真が沢山写ります。これらは「心霊写真」と違い、メッセージ性の強い写真のです。
私に宛てに伝えたい事!分かって欲しいことなどを伝える手段として白いオーブが写ったり、守護霊が写ったりすることもあります。
普通では中々想像も理解も難しいと思われます。それは「人の感覚は見る(視覚)が優位で、外的情報の80%は見た目なのです」。
見たことがないものは信じ難い、あり得ないと否定的になるのがそれです。
私が希少な体験をしていると自負しています。そのことを今後の「感覚研究」に生かし、私に与えられた「特殊な能力を駆使」して皆さんには見えないもの、感じられないことの研究に今後励んで参ります。
センスプロデュース研究所、荒木行彦