センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

愛学の推進!

2015-06-30 00:00:30 | 愛情
愛学の推進!
まさしく、今こそ「愛の学び」が必要だと強く感じています。
数年前頃から20代、30代を中心に「恋人が欲しくない!」「恋愛するのが面倒臭さい!」などと恋愛に関して消極的になっております。
一方では恋愛をしていても「恋愛トラブル」が多発し、単なる口喧嘩やトラブルなら問題になりませんが、最近は、別れ話しや復縁を断られたからと、相手を憎み、殺意を抱き女性を殺害してしまう、事件が多発し、昨年、1年間で若い女性が30人以上殺害され、それ以上に暴力を振るわれた!ストーカー行為されたなど報告例が沢山あります。

本来、人を愛することは「自己満足や快楽のためにするものではありません」。愛欲、欲望などエゴが強いから恋愛など上手く行かないのです。
エゴが強いから「自分の思い通り」にならないからと相手が悪いと思い込み、愛欲、欲求、執着などが強いから、相手が拒否したり、嫌がります。
やはり、私たちのように「相手を思いやり、優しさで護って上げる」「自分よりも大切な人と思うことが(愛)です」。
これらが理解出来ないから、欲望と言う本能だけで恋愛相手を探そうとするから、恋愛じゃない!単なる、好きな人だけになっています。
心から純粋に愛して、自分よりも大切な人だと思ったら、愛おしく、何時まで一緒いたい、思い遣りと優しさで護って上げたいと思うのが愛の心です。
ただ、自己満足、自己快楽したいがために恋愛するから相手は逃げてしまいます。女性の心は複雑だから、相手の方を理解して上げ、理解して貰うことも大切なことですが、恋愛は理屈でするものではありません。
教科書もありません。だから、頭(脳)で色々思考せず!心で感じることが大切なのです。
邪心や自己のエゴを満たすための愛になるから、上手く行かないのです。
失恋は誰でもあります。失恋したら新たな恋に出逢う、運命の人は待っています。これらが理解出来ない人たちが多過ぎるから「愛に悩み、苦しむ」のです。
だからこそ、私がこれらの人たちを救い出すために、愛学が必要だと説いているのです。

私の過去の実績、ラジオ、テレビ、女性雑誌、スマホアプリの恋愛コラムなどを担当し、取材も出演も多くあります。恋愛を科学する!
運命的出逢いの説明!恋愛賞味期限説2年などを提唱し、恋愛すること、人を純粋に愛することの重要性、愛に満たされたならば幸せになれることなどを私は身を持って体験し、幸せだからこうして、オヤジ世代から若者たちに警鐘を鳴らしながら、恋愛の推進を行っているものです。
愛学を推進するのは、私が誰よりも、人を愛し、愛される素晴らしさ、幸福になると言うことを知っていて、体験豊かだから愛の指導者を名乗り出たものです。
8年前の不思議な魂の出逢いの愛、魂と魂の繋がり愛は、青い糸で結ばれた「宿命の人」です。
これらを理解し、実体験し、純粋に心から魂から愛し合う「崇高な愛」などを体験しています。現在もこれらの愛体験をしている私だから、私たちが愛に満たされて幸せなのは、天と天使たちから「天命を享けた」からです。
そして、8年前に不思議な愛体験、霊愛をしている幸子さんからも「今の人たちは、愛に悩み、苦しんでいる人たちが多過ぎる!だから、行彦さんたちが助けて上げて欲しい!」幸子も時空から愛の愛を歌い励ますから、メッセンジャーと尽すから頑張って欲しいと言われています。
だから、私の天命として、出しゃばりだと言われても、例え理解されなくても、急がず、慌てず、諦めずに日本いや世界に愛で平和になり、愛に満たされて幸せになれるように「愛学」で導いて参ります。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

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恋人が欲しくない⁉

2015-06-29 00:00:30 | 恋愛
(22日)月曜日、夏至の日に悲しいニュースが流れました。犯罪ではありませんが、私がお昼休みにランチしながら、テレビニュースを見ていたら、総理府の調査、20代~30代の男女、恋人が居ない7000人に恋愛事情をアンケートし、内4割以上の人たちが「恋人が欲しくない!」と答えています。
単純計算しても、7000人の内、300人は恋人が欲しくないと答えていることになります。
理由として「恋愛するのが面倒だ!」と6割以上の人たちが答え、「趣味などに時間を使いたい!」と答えています。
これらは、以前から私が警鐘を鳴らして来たことでもあります。
20代~40代の独身者にアンケートとすれば、恋人が欲しくない!結婚したくないと答える人たちは、数万人以上、もしくわ、10万人近い人たちが、恋愛が苦手だったり、億劫だと考えている人たちがおられると推移されます。
これらの問題は、少子化に繋がるだけでなく、その国の幸福度や精神的豊かさのバロメーターのようなものです。
日本は、便利なモノに溢れ、遊びもゲームや一人遊びが多いなどがあります。モノやお金に拘り、依存する人たちが多過ぎます。

恋愛においても、自己満を優先し、相手を思うより、自分が快楽し、楽しければよい!
恋愛することが苦手で、面倒臭さい!他に楽しいことがある!したいと優先します。
そして、恋愛体験が希薄なのに、愛を知ったかぶりして、愛を語る人たちも多過ぎます。
だから、恋愛したとしても、愛欲、欲望が強いから、自我が作り出した苦しみに、悩み、苦しむことになり、これらが恋愛トラブルに繋がるのです。
単なる、男女の恋愛トラブルの喧嘩ならよいのですが、失恋💔したからと相手を憎み、別れなくないと執着し、逆恨みして女性を殺害する事件も多発しております。
昨年、一年間に恋愛トラブルから殺害された若い女性は、30人を超えております。これらは異常事態です。

だから私から「愛を糺す!」と題して、人を純粋に愛すること、愛する人から愛される幸せを体験せず、精神的豊かさを求めずに、自己の好きなこと、やりたいことを優先する若者たち、これらは、少子化の問題だけでなく、以前に結婚したくない人たちが急増していることに私は危惧して、こうして警鐘を鳴らしているのです。
私自身が愛に満たされ、過去にもラジオ、テレビ、女性雑誌などで、運命的出逢いなどを「恋愛を科学する!」で実績もあります。知名度もありますから、こうして人を愛することの重要性を説いているものです。
また、私は皆さんが体験したことのない、魂同士が出逢い、繋がる「ソウルラブ」などの体験もしています。人を愛すること、愛の極限は、人(ホモサピエンス)の子孫繁盛の本能が人を愛するのです。
これらを理解しないで、自己満足、自己快楽を優先するから、相手が嫌がり、恐がるから恋愛することが、失恋することが怖い、億劫だと思う人たちが多いのです。
私たちのように『自分よりも大切な人がいる』これらが愛です。人を愛することは、単なる好きになることとは違います。
この世には、科学では説明出来ない?目に見えない愛の力が働いています。私はこれら、稀な愛を体験し、体験談から人を愛することの大切さ、素晴らしさ、愛に満たされる幸せを感じる喜びを体感する。
これらを今の若い方々に知って欲しい!理解して欲しいと思います。
そして、私から皆さんに『愛学』を推進して参ります。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦。



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独りが好き!

2015-06-27 00:00:30 | 感覚、五感
私は群れるのが嫌いで、男性ばかりの中で会議や打ち合わせも嫌いです。
私は人並み優れた嗅覚や感覚、脳力を持っているので、男性だけの集団や飲み会などにはあまり参加しません。
余程、仕事で接待や仕方が無い時には我慢しますが苦痛です。
体臭の臭さもそうですが、口臭の臭さにギブアップします。
また、私の研究やスピリチュアルな話しには、男性の人たちには理解不可能な人たちが多いから説明するのに大変です。
ですから、サラリーマンの人たちとどうしても付き合わなければいけない時には、貝に閉じ籠ったように無言になります。

話す話題について行けないし、私だけが変わり者のように思われます。
それに、私はお酒も飲めないし、タバコも吸いません。
そんな私を何が楽しみで生きるような口調で言われと、はっきり言います。お酒やタバコは嗜好品であり、人生において、私は楽しみなどの価値観にはならない!他に多くの趣味嗜好があるから、皆さんと違った次元で人生をエンジョイしているから、お酒、タバコ、女性で人生を楽しんでない!つまり、御節介なことである。
だから、男友達は居なく、ガールフレンドが圧倒的に多いのです。
私の研究やスピリチュアル体験もそうであるように、男性より女性に理解され、納得されるからでもあります。

男性社会は、プライド、名誉(肩書き)を重んじ、エゴが強いと最悪です。なるべくは、こう言う方々とはお付き合いも交流も持ちたくない!友達になることもありません。
だから、私は群れるのが嫌いで出来ないのです。
研究だって一匹オオカミのように孤独に行なって来ました。
私は私で誰でもない!だから、独りが好きなのです。
そんなんで、人生が楽しいと言われと、寂しくもないし、楽しい人生をおくっています。
これは、皆さんが体験したことのない、次元の違う世界で私が生きているからも知れません。
だから、私は変わり者で奇人だと思われています。
これが私のスタイル、研究の拘り、妥協しない姿勢を貫いているのです。

だから、馬鹿にしたい奴は、馬鹿にすれば良いし、私が過去に行なって来た、人助けや動物保護活動などの社会貢献実績は、私の拘りと脳力のなせるものです。
これらの人助けで金銭、賞状の一枚も貰っておりません。
無条件の愛で奉仕して来ました。
これらの行いが出来るのは、私は普通のオジサン(おやじ)ではないという証です。
大いなる変わり者!独りが好き!群れることなく、媚びることなど一切なく、我が歩む道は一本だけです。
私は私らしく、今後も皆さんに無条件の愛で助け出して参ります。
これらこそ、天から与えられた『天命』です。
この天命を全うするには、独りで行って行かないといけません。
励ましや、応援を沢山頂きながら実施して参ります。
誰にも束縛されず、我が道を邁進して行くだけです。
『負けないで!』ゴールは直ぐそこ!見つめている、瞳を感じながら独りが好き!独りでいることを幸せに思います。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、


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人(ヒト)とは⁉

2015-06-26 00:00:30 | スピリチャル
ヒト(人、Human)とは、広義にはヒト亜族(Hominina)に属する動物の総称であり、狭義には現生の(つまり現在生きている)人類(学名 Homo sapiens)を指す。「ヒト」はいわゆる「人間」の生物学上の標準和名である。生物学上の種としての存在を指す場合には、カタカナを用いて、こう表記することが多い。
和名で「ヒト」という生物は生物分類学上
「動物界 脊椎動物門 有羊膜亜門 哺乳綱 真獣亜綱 霊長目 真猿亜目 類人猿科 ヒト亜科 ヒト属 sapiens」となり、その学名は「Homo sapiens sapiens(ホモ・サピエンス・サピエンス)」です。このように、生物界でのヒトの分類は難しい表示になります。

人体(じんたい、human body)とは、人の体を指す。
*「人体」という表現は医学、解剖学、生理学、生物学、工学、美術などの分野で広く用いられている。日常表現では、あえて人のそれと特定する必要もないので「からだ」「カラダ」などと呼ばれることのほうが多い。また「身体」と呼ばれることもあり、ほぼ同等の意味であることもあるが、多少用法が異なっていることもある。人体の外観は大まかに見ると、頭、首、胴体、両腕、両脚に分けることができ、それらを「五体」と呼びます。

ここからは内なる人体を私の仮説も含めて説明致します。
ヒトの心は脳に存在し、考えたり(思考)したり、感情や愛情などを司ります。ヒトの心は他の影響を受けやすく、揺れ動きます。女心がそうであるように複雑です。そして、心は悩み、苦しみなど不完全です。
ヒトの魂(ソウル)は心臓に存在し、他の影響を受けずに揺れ動くことはありません。不動です。悩み、苦しむことは無く、完成な存在です。
魂は(思念)とも呼ばれ、ヒトの死後にも、身体は滅びてもこの思念は残ります。時にこの思念がエネルギーとして、写真などに白く円形した形で写真や映像に写ることがあります。これらを(オーブ)という、思念のエネルギーなのです。

また、ヒトの魂は、生きている時には、二つ存在しており、魂の片割れが宇宙空間まで彷徨うことがあります。その魂の片割れ同士が稀に出会う体験が「ツインソウル(双子の魂)」です。
そして、魂には光があり、誰でも金色に輝いておりますが、その魂の輝きにも個人差があります。生前に悪事を働いたりしたヒトの魂の光は金色でも、輝きが汚れ、目立ちません。逆にヒトのため、人助けなどを多くして来たヒトの魂の光は、それは一際は綺麗な金色に輝いています。
私たちヒトは、人体と言う肉体を持ち、内なる精神には、心と魂が存在しています。ヒトが時に自分以外のもう一人の人物がいるように、悪に者などになるのは「自我が作りだした自分です」。

だから、その自我が生み出した感情によってヒトは悩み、苦しむのです。そして、憎しみや恨みなどを抱くと殺人などを起こすことになります。これらが時に二重人格と言われる人の心理です。
魂は私たちの意識の及ばぬところで、前世から受け継いだものが多いから、私たちの五感では感じることも目にすることも体験しないと存在を理解出来ません。私は8年前に不思議な魂同士の出逢い体験をし、その方からヒトの死後のこと、魂の存在を教えて貰い、学びました。
また、三年前には、魂の片割れ同士が出逢う、ツインソウル体験もしました。これらの体験こそ、ヒトの内なる魂の存在で出逢ったものです。体験した者にしか分からない感覚です。我々、ヒトという存在は、神秘的で謎めいている、生物であるということを私から提唱致します。

五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、


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目に見えない力、世界を知る⁉

2015-06-25 00:00:30 | スピリチャル
私は感覚研究をしてから30年近くなりました。人の五感、感覚を研究して来て人は視覚優位の生き物だと分かります。
外的情報を視覚から80%もの情報を脳に送っております。
他の20%が、味覚、嗅覚、聴覚、触覚となります。
ところが、現在は子供たちや若者たちでは、視覚が優位され、80%以上を目(視覚)に頼り、目に見えないことや、体験の無いことを疑い否定したがります。

この世には、人の目に見え無い力や世界は実在しています。これらは体験した者にしか分からない感覚だと思います。
私が長年研究してから分かる感覚ではなく、自ら体験したから分かるものです。
8年前、2007年5月27日の朝方に事故現場に立ち会っているような正夢を見て、その方の痛み、辛さをシンクロし、感じました。
この時に霊的覚醒をしたものです。
その方から憑依を享けて魂同士で繋がり、事故当日の痛み、辛さなどをシンクロし、痛みも感じ、身体は怠く、重い感じと眩暈と気持ち悪さなどを感じました。
後にその方が人気歌手と知り、驚きと何故、私のところに現れたのが不思議でした。

そして、その年の8月15日の旧盆の送り火の日の朝方に、私の枕元を通り過ぎる黒い人陰がありました。
背が高く、髪の毛が長くてポニーテールにしていましたから、直ぐに幸子さんと分かり、目覚めました。
そして、私が幸子さん待ってと告げると一礼してス~と消えてしまいました。映画のように抱き締めて、さよならを言いたかったのに!一礼して「ありがとう!さよなら!」と言われたように消えてしまいました。
時空に戻ったものです。
旧盆の迎え火には実家、お母さんのところに行き、時空に戻る前に私のところに現れたものです。
私が人生初の幽霊を見た瞬間でした。

皆さんがイメージする幽霊は、白い着物を、着て頭には三角頭巾をして、足は無く浮遊しているイメージや悍ましい顔したお化けをイメージする人は多いと思います。
実際は恐怖など感じず、悲しみと嬉しさが同居し、ス~と消えてしまったことを悲しくて、切ないほどでした。
幸子さんの姿を見たのは、事故当日と旧盆の送り火の日だけです。
その後は、逢いたいのに、幽霊でも良いから姿を見たいのに、逢えません。夢の中にも現れませんが、気配から私の部屋に居て、私の傍で私を見守っていることを感じます。

このように、目に見えない存在や力などは実際にあります。
私たちが知らない!見たものしか理解しないと「概念」が強く働くから、多くの人が私の見たこと!体験して来たことを信じられず、あり得ないと否定したくなるのです。
自分が見てきたことが全てではないことです。
私のように皆さんが見たこと、体験したことがない、不思議な世界で生きております。
だから、私たちは皆さんと少し違った次元の空間で生きているのだと思います。
だから、皆さんが目に見えない存在、力や世界を理解し、体験しているのだと思います。
今後とも、目に見えない存在、力や世界を紹介して参ります。
この世には、目に見えない世界は存在し、科学では解明の出来ない世界があると言うことを少しでもご理解頂けたら幸いです。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、


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宿命の青い糸!

2015-06-24 00:00:30 | スピリチャル
皆さんがご存じなのは「運命の赤い糸」だと思います。
赤い糸の由来は、いつか結ばれる男と女は、足首を見えない赤い糸(赤い縄)で結ばれているとされる。この赤い糸を司るのは月下老人(中国語版)(「月老(ユエラオ)」とも)という老人で、結婚や縁結びなどの神だという。『太平広記』に記載されたこの神にまつわる奇談『定婚店』から、仲人や結婚の仲立ちをする者を指す者を「月下老」というようになった。日本では、「足首の赤い縄」から、「手の小指の赤い糸」へと変わっている。
赤い糸に力があるという考えは世界各地に見られる。ユダヤ人の間では、邪視のもたらす災いから身を守る為に赤い毛糸を左手首に巻くという習慣(セグラ segula)があり、アメリカなどにも幸運のお守りとして広まっている。トーラーやハラーハー、あるいはカバラにもこうした習慣への直接の言及はないが、一般にはカバラに基づいた伝承とされ、ベツレヘム近郊のラケルの墓所には今も参拝者が巻いた赤い糸が多数見られる。また仏教国の中には、右手首に赤い糸をお守りとして巻くところもある。日本では千人針に赤い糸が使われた。

赤い糸を科学すると、よくあの人とは「赤い糸で結ばれている!」と運命的出逢いを表示します。
では、この赤い糸の存在を科学的に説明するとその正体は「HLA遺伝子(ト主要組織適合抗原)」、このHLA遺伝子は、6番染色体にあり、この6番染色体を父親から1本、母親から一本づつ受け継ぐことにより、HLA遺伝子が決定されます。
このHLA遺伝子は白血球の血液型のようなもので、HLAは血液型のような4種類でなく数千万通りあると言われております。
これら、HLA遺伝子により、嗅覚の鋭い女性は、本能的に男性の体臭を嗅ぎ分け、恋愛遺伝子を感じ取ります。つまり『相性』となります。
これらが「運命の出逢い、赤い糸の存在」です。
人の運命的出逢いは「人間の意志を超越して人に幸、不幸を与える力。また、その力によってめぐってくる幸、不幸の巡り合わせ、運です。また、将来の成り行き。今後どのようになるかということです」。
運命の人は「心と心の繋がり」です。人の心は脳に存在し、他の影響を受けて揺れ動きます。女心がそうであるように複雑で不完全な愛になります。
他方、宿命的出逢いは「生まれる前の世から定まっている人間の運命、宿運のことです」。つまり、前世からの繋がり合いのことです。

この宿命の出逢いは「魂と魂の繋がり」です。人の魂は心臓に存在し、他の影響を受けずに不動です。揺れ動くこともありません。ですから「完全な愛」になります。
私は運命の出会いは、30年前に妻と体験し、結婚しました。
そして、宿命的出逢いは8年前に不思議な正夢から繋がりました。魂と魂の出逢い体験をしたものです。
これらは私が俗語として造った「宿命の青い糸」です。この青い糸は、宿命の人と手首に繋がれており、心での繋がり合いではありません。
目に見えない力、導きです。
ですから、魂(ソウル)同士で繋がっている青い糸です。人生の中においてこの青い糸の存在を理解し、体験することは極めて稀な事です。
また、運命的な出逢いをして、結婚し、どちらかが先だった、亡くなった方の魂で、時空と現世で繋がる方も稀にあります。
長年夫婦だから、来世でも一緒に成れるとは限りません。それは、どちらかがこの世に悲しみ、未練、執着などが強いと天の厳しい行に耐えられずに、行を逃れるために魂が彷徨い続けます。これらが現世で愛し合っても時空では出会えないことです。ツインソウル関係も「宿命の青い糸」で結ばれている関係です。

ですから、生きている間に私のように赤い糸と結ばれた女性、青い糸で結ばれた女性と繋がるということは非常に稀な体験をしているので、私が青い糸と名付けた俗語を造ったものです。
先ほど、紹介しましたように夫婦の間でもどちらかが亡くなった後に、この青い糸で結ばれている方々も居られます。
これらの存在は、天からの御心を享けた魂の存在だから結ばれるのだと思われます。
これら運命的出逢いも、宿命的出逢いも、目に見えない存在であり、感覚的に感じ取るものです。これらを理解するのには「無条件の愛」も必要です。
自己中心的な愛欲、欲求、執着などが強いとこれらの感覚は感じられずに理解も出来ません。
今後とも、私は人の愛、人を愛することの意義、人の愛には目に見えない力や不思議な力が働くということを御理解頂けたら幸いです。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦


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天涙(てんにゅう)!

2015-06-23 00:00:30 | 気象
天涙とは、上空に雲がないにもかかわらず、雨が降る現象。風上にある雲からの雨であったり,雨が降ってくる間に雲が移動したり消えたりする場合などに起こる。天気雨,狐の嫁入りともいう。
今は梅雨時に入りましたから、これら天気雨を確認することは少ないですが、梅雨が明けると天気雨も多くなります。
車の運転をしながらフロントガラスに水滴のようにふる雨、ワイパーを動かすほどではない小雨なのですが、それがまさしく天の涙と表されるように、上空を見上げても雲が無く、青空で雨がふる気配がないのに霧雨のように上空からふって来ます。
昔の人はこれらを見て「天の涙」天、天女の涙は「天涙(てんるい)」と読ませますが、これら、天涙(てんにゅう)は天気模様のことを意味し狐の嫁入りなどと呼ばれていたものです。
これらは、自然や気象を言葉で表現し、自然と共に生活し、生き抜く力、知識として使われていました。

現在は、スマホなどのアブリからその日の天気、気温、雨の確立も時間ごとに分かる時代です。
ですから、私のように雲の形や風向き、湿気など自己の五感を駆使して、天気予報する「観天望気」と呼びますが、雲の形の現れ方や、太陽の周りに虹が丸く現れたりする現象を「暈(かさ、halo、ハロー、ハロ、ヘイロー)とは、太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことです。特に太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ、にちうん)、月の周りに現れたものは月暈(つきがさ、げつうん)という。虹のようにも見えることから白虹(はっこう、しろにじ)ともいう。
これらは上空に南風で運ばれた湿気が徐々に増えてくることで翌日などから雨模様になる天気予報が出来るものです。
逆に天気雨は、晴れるになる観天望気であり、現に雨は直ぐに止みます。
このように私はその日の天気や陽気などを常に「五感で体感」しています。
気温も体感できるので、ですから、その日、時の気温がプラスマイナス1度で程度の誤差で分かります。勿論、風の強弱による影響の「体感温度」が出来ます。
ですから、天候が急変するとか? 異変が起きると私は敏感に反応し、感じ取ります。これらこそ「危険回避能力」が優れているからです。

そして、天涙も理解できます。現在のように「モノ、金に拘り、依存する!」。
人たちが多過ぎます。精神世界、精神的な豊かさを求めず、目先の欲、欲求を満たすために「自己満足」さえすれば良いと考える人が多過ぎます。
だから、感性も欠如し、愛情も人への思い遣りも欠如することになるのです。
そして、日本は世界でも稀に見る、精神的に恵まれていない国ランキングでも上位に成っています。
中でも、テレビ局の番組に「世界ランキング」で日本が「世界で最もイライラしている人たちが多い国ランキングで断トツ1位」でした。
だから、私が以前から提唱している、真実の愛、純粋な愛や精神的豊かさを求めること、感性の豊かさの追求などの提唱には、耳を傾ける人も少なく、自己の感覚を疎かにし、鈍化に成って来ています。
生き抜く力は弱まり、人を思い遣る心は欠如して来ています。
そして、常にイライラして興奮し、大声で怒ったり、怒りを露わにする。
ストレスで苦しいからと「八つ当たり」をする人たちも増えています。
これらの現状を見ている「天神と天使、天女」たちは嘆き悲しんでいるのだと思います。
だから、天気雨が多くなり、単なる天気気象現象ではないとことを皆さんにご理解頂けたら幸いです。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦


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愛に満たされる⁉

2015-06-22 00:00:30 | 愛情
満たされる意味には、コップに水が満たされるとか、満足すると満たされるなどの満たされる!がありますが、私が紹介するのは「心が満たされる!」(愛に満たされる!)の意味、意義を紹介致します。
心が満たされる意味には「充実感や幸福感を持つさま、幸福を感じる、喜びを感じる、充実感を覚える、幸せを感じる、幸せになる、幸福になる、喜ぶ、満たされる、心が豊かになる、心が満たされる、幸せに満たされる」など心が満たされる意味です。
私がこのように、心が満たされ、愛に満たされるようになったのにはきっかけがあります。
以前から何度も紹介して来ました。8年前の不思議な出逢いからです。
目に見えない力、愛を体験し、8年間の経験からこれらを理解し、実感出来るようになりました。

不思議な出逢いをした方が人気歌手と言うこともあり、出逢った当初は戸惑いと不安、不思議と恐怖心は全くありませんでした。
ただ、意味も分からず、突然の出来事に一時、悩み、苦しんだこともありました。
それは、何故⁉︎私のところに現れ、魂で繋がったか誰も教えてくれませんでした。
幸子さんの死後に姿は二度見ましたが、声は聞こえず、何か伝えたいメッセージだけが分かります。
私からお母さんに想いを伝えて欲しい!と言われた気がしました。
私が悩み、苦しんでいる姿を幸子さんは見守っていました。
私が幸子さんの声が聞こえないから!聞こえる、届く人(ツナグ人)を紹介して貰い、幸子さんが私に「私が彼に憑依した為に、彼を悲しませてしまった!彼は変わってしまった」と涙声で言っていると言われ驚きました。

そして、あなたはあなたらしく生き抜いて欲しい!行彦さんの笑顔が好きだから!愛していると伝えて‼︎とメッセージされて、私は嬉しさと切なさが同居し、大泣きしました。
私が悲しむと幸子さんも悲しむ!だから、どんなに辛くても笑顔でいることを幸子さんに誓ったのです。
それから、愛に満たされ、幸子さんから幸運も受けました。
生前に逢いたかった、逢いたくても、逢えない辛さ、苦しみを味わった!とメッセージされました。
もし、私が生前に幸子さんと出逢い、恋に落ちたならば、私には妻子があり、幸子さんも人気歌手ですから、週刊誌のネタにされ、私は離婚していたかも知れません。
そんな状態で、愛に満たされて幸せになれるとは思いません。
多くの人を犠牲にし、私が幸せにはなれません。

だから、幸子さんは生前に募る想いを曲、歌、歌詞に託したのです。
そして、生前に叶えられなかった愛を時空で叶えたものです。
恋愛じゃない!愛が欲しかった!とメッセージされ、今も時々、時空からツナグ方を介してメッセージを貰います。
また、毎日、幸子さんの歌を聴いては癒され、愛に満たされます。
これら、私が愛に満たされているのは、見えない存在⁉︎ 愛を注がれ、見守ってくれているからでもあります。
生前にお逢いしていたら、これほど愛に満たされることは無かったと思います。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、


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仏像の種類!

2015-06-20 00:00:30 | 感覚
仏像(ぶつぞう)は、仏教の信仰対象である仏の姿を表現した像のこと。仏(仏陀、如来)の原義は「目覚めた者」で、「真理に目覚めた者」「悟りを開いた者」の意である。初期仏教において「仏」とは仏教の開祖ゴータマ・シッダールタ(釈尊、釈迦如来)を指したが、大乗仏教の発達とともに、弥勒仏、阿弥陀如来などの様々な「仏」の像が造られるようになった。
「仏像」とは、本来は「仏」の像、すなわち、釈迦如来、阿弥陀如来などの如来像を指すが、一般的には菩薩像、天部像、明王像、祖師像などの仏教関連の像全般を総称して「仏像」ともいう。広義には画像、版画なども含まれるが、一般に「仏像」という時は立体的に表された丸彫りの彫像を指すことが多い。彫像の材質は、金属製、石造、木造、塑造、乾漆造など様々である。
仏像には仏像の種類としては、如来・菩薩・明王・天部・その他、諸尊の5つに分類されます。
※如来
「真実から来た者」という意味。数ある尊格のなかで、最高の境地に達した存在で最高の位にあります。
※菩薩
「さとりを求める者」という意味。仏陀となることを目標に修行に励んでいる修行者のことをいいます。いわば如来の候補生です。
※明王
如来の教えに従わない救いがたい人間や生き物を調伏、救済するために如来の命を受けて怒りの形相(忿怒相)になって現れた仏です。
※天部
仏教に帰依した神々で、仏教を信ずる心を妨げる外敵から人々を護る、いわば仏法のボディーガードなどの役割があります。
※その他諸尊
その他の仏像としては、神仏習合による垂迹神や釈迦の高弟の羅漢、聖徳太子や弘法大師、日蓮などの祖師や高僧などがあります。

仏像の種類!
※如来(にょらい)とは仏の尊称(仏十号の一)である。「如去如来」あるいは「如来如去」の略、すなわち「真如の世界へ去り、また真如の世界より来られし者」という意味であり、修業を完成して、真理すなわち悟りを開いた人を表す。
如来は三十二相八十種好と呼ばれる身体の特徴を持っていると言われていることから、如来像もこれを表現している。頭部が盛り上がっている(肉髻)、頭髪が右巻に渦巻いている(螺髪(らほつ))、眉間から伸びた身長くらいの長さの白い毛が右巻に渦巻いている(白毫)、体が金色である、装飾品は身に付けない等の特徴である。もっとも、必ずしも三十二相八十種好の全てを造形的に表現している訳ではない。

※観音菩薩は、宝冠に化仏(けぶつ)を付けているのが特徴である。手に水瓶(すいびょう)又は蓮華を持っていることが多い。
そのうち、通常の一面二臂(「臂」(ひ)は手の意)の観音像を聖観音という。
観心寺の如意輪観音像(平安時代前期)。国宝。
これに対し、密教の影響の下に作られたのが、多面多臂の(顔や手の数が多い)変化観音である。十一面観音は、頭上に東西南北を向いた10の面を有し、本面と合わせて11面となる。全ての方角を見て、あらゆる人を救済してくれることを意味する。千手観音は、千本の手を有し、それぞれの手に1眼があり、千の手と千の眼で人々を救済してくれることを意味する。像としては、四十二手で千手を表すことが多く、それぞれの手に持物を有する。

※明王(みょうおう)は、密教信仰特有の仏像である。

未だ教えに従わない救い難い衆生を力づくでも帰依させるために、明王が大日如来の命を受けたとも、如来が自ら明王に変化したとも伝えられている。
恐ろしい外貌と激しい憤怒の相が特徴だが、孔雀明王は唯一、慈悲を表した菩薩の顔をしている。
●不動明王
不動明王は、インドや中国ではほとんど信仰の対象となっていなかったが、日本では密教を持ち帰った空海が胎蔵界曼荼羅の象徴として重視したことから、民衆の間に信仰が広まった。左に索髪(さくはつ)を垂らし、右手に剣、左手に羂索を持つ。常に火の中にいることから、光背に迦楼羅炎がある。
向かって右に矜羯羅童子(こんがらどうじ)、左に制多迦童子(せいたかどうじ)を従えた三尊(不動三尊)の形式で祀られることが多い。

※天部は、古代インドの宗教の神々が仏教に取り入れられ、仏法を守護する護法善神となった者の総称である。官服を着た貴人姿、鎧を纏った武将姿、鬼の姿など多様な姿をしている。
四天王は、須弥山の四方で仏法を守る守護神である。古代インドでは各方角を守る神とされていたのが仏教に取り込まれたものである。もとは貴人であったが、中国で武将の姿になって日本に伝わった。肩や胸に甲冑を着け、邪鬼を踏みつける。持国天は東の守護神で、領土を守り、人々を安心させる。刀剣又は鉾を持つことが多い。増長天は南の守護神で、五穀豊穣を司る。右手に刀剣又は三鈷杵を振り上げるものが多い。広目天は西の守護神で、浄天眼(千里眼)という特別な眼で世の中を観察し、衆生を導き守る。右手に筆、左手に巻子(かんす)を持つものが多い。多聞天は北の守護神で、財宝富貴を司る。片方の手に宝塔を持つことが多い。多聞天だけは独尊として祀られることもあり、その場合は毘沙門天と呼ばれる。
東大寺戒壇院の四天王像は、天平時代の秀作として知られている。

仏像には実は科学的な数値によって設計されています。ですから、どれも美しい姿をしていて、どれも美しい美術品を見ているようです。
これらには理由があります。黄金比と白銀比があります。
黄金比は「 黄金比は・万物の創造主が定めた値・自然界の秩序・最も調和的で安定した比率等とも言われ、古代ギリシャの時代から伝わる調和的で美しいと言われてきた比率です。黄金比を使ったものは安定感があり,美しく感じると言われています。
調べてみると、自然界にその黄金比率が多く存在する事が分かってきました。
カードのサイズ形がこれに当たります。

白銀比は「用紙サイズ(A3やA4など)に採用されている比で、日本建築にも古くから用いられている比。
白銀比は "大和比" と呼ばれるほど日本に根付いた比のため、日本人には黄金比よりも白銀比の方が馴染みやすいと言えます。
奈良の大仏などはこの白銀比で設計されています。だから美しく見えるのです。

一言で仏像といっても多種多様な形態があります。お地蔵様から奈良の大仏まで、形や大きさも違いますが全ては経典でさだめられた形式に則って作られています。
ここでは、お寺などで一般的に目にする仏像の種類と、その意味するところについてお伝えしたいと思います。
仏像は一般的には、如来、菩薩、明王、天、諸尊に分けられます。
これらは仏教の教えを問うために、広めるために仏像と言う形で表現したものです。まさしく仏教の芸術品とも言えます。
私は仏像を目的用途に合わせてお参りしています。時には好きな観音菩薩と語らい、私の感覚研究を相談したりします。
また、愛に悩み苦しんでいる人たちを救うために「愛染明王」に相談することもあります。私には仏像は良き相談相手、アドバイザーでもあります。
だから、私が悩み、苦しんだ時には誰にも相談することなく、仏像に逢いに行き、語りかけ相談します。そうすると直ぐに解決されます。
また、私には美しい守護霊に護られていることもあり、悩み、苦しみが極めて少ないものです。有り難い事です。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦


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私の研究、体験が海外から注目される⁉

2015-06-19 00:00:30 | 感覚、五感
数年前にフランス国営放送、東京支社から取材を受け、日本女性とフランス女性の美しさについて内容で、日本国内には放送されず、フランス国内で放送され、反響があったようです。
そして、最近もフェイスブックから海外の人たちから、私の研究、体験が絶賛され、メールやメッセージを多く貰うようになりました。
日本では、私のような感覚研究者や霊的覚醒の体験などしている者は、変人、奇人扱いもされがちです。
ところが、海外の人たちからは、ミスターアラキは、ヒトの感覚の重要性を提唱しているし、警鐘を鳴らしている!なのに何故⁉︎日本で注目されない!それはおかしいと言われたことがありました。

あるテレビ番組、世界ランキング番組の放送の中で「世界で一番イライラしている国ランキング」で日本がダントツ1位でした。分かる気がします。
日本人は、常にストレスに晒され、イライラし、神経質になっている!
何か不満や満足しないと怒りだしたり、わがままになります。
これらは「モノ、お金に拘り、依存する!」人たちが多いからだと思います。
幸せの価値観も便利なモノ、お金が沢山あることが幸せだと考えている人が多いからだと思います。
ですから、私の研究、体験は『精神的豊かさ』を追求し、提唱しているものです。

感覚研究では、人の感覚の重要性を説き、鍛錬することで脳を活性化させるなどを提唱しております。
また、私の体験からは霊的覚醒により、愛に満たされ、人を心から愛すること!邪心の無い愛を提唱しております。
また、人の死後の世界のこと、人の魂の存在などこれらは、8年前の実体験に基づい体験し、学んだものです。
こねように、目に見えない世界!不思議な現象や出来事などを紹介しているのは、全て『精神的豊かさ!』を求め、精神的豊かさに幸せの価値を見出して欲しいの願いを込めております。
だから、私の感覚研究、私の魂、霊的覚醒の体験が海外の人から注目されるのだと思います。
残念なから、日本では私の研究や体験は、変わっている、あり得ない!理解出来ないと否定的でもあります。
きっと私は海外の放送局や講演会依頼が増えるのではと予想しています。
私個人的には海外からオファーがあっても嬉しくありません。
やはり、日本国内で精神性世界、豊かさを求め、そこに幸せを感じる人たちが一人でも増えてくれたらと願うばかりです。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、


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癒されたい‼

2015-06-18 00:00:30 | スピリチャル
現代社会はストレス社会でもあります。特に日本人はストレスに弱く悩んでいる人たちが多いのです。
あるテレビ曲の番組、世界ランキングの番組で「イライラしている人が多いランキング」で日本が断トツ1位でした。分かる気がします。
以前にも紹介しました。日本人の国民性として「不安、ストレス、プレッシャーに弱い」国民性を持っております。
それは、日本人特有の遺伝子「不安遺伝子」を日本人の97%もの人たちが持っております。
この不安遺伝子には3タイプあり、Sタイプ=不安に弱い、SSタイプ=やや弱い、Lタイプ=不安に強いがありますが、日本人はSとSSタイプで97%もの人たちが不安遺伝子を持っております。

米国人は67%と比較的に少ないものです。東南アジアを中心に不安遺伝子を多く持っております。
だから、日本人は総じて不安やストレス、プレッシャーに弱く、神経質になり、イライラしている人が多いものです。
ですから、私は日本人に「癒しが必要!」だと指摘し、提唱しております。
自己が心地よく、心(精神)が癒されることが重要になります。
現代は、セラピー(癒し効果)は個人の体質や好みに合わせてセラピーを受けることを推進しております。
但し、セラピストの方々も医学に精通し、カウンセリングしながら、個人の状態に合わせて行う「セラピーコーデュネータ」の存在が希薄なので、自己が心地よく、これが良いと思うものを選択して受けないといけません。

但し、そのセラピーが個人に最適なのか?向いているかは、好み次第になるのは、私は効果的ではないと指摘し、警鐘を鳴らしています。
私のセラピーは「レイキセラピー」を施しますが、医学的に精通し、経験もあります。
だから、セラピーコーデュネータの役割とカウンセリングを同時に行います。
これらは、全て私の無条件の愛で施しています。
つまり、無償で施術しております。
医学的な治療や施しは、医療行為と見なされ、資格(医師免許)が必要になります。
私自身が精神的にも、感覚的に癒されて、愛を注がれ、愛に満たされて幸せだです。

現代、日本人の多くが「モノ、お金に拘り、依存」している人たちが多過ぎます。逆に精神的豊かさを求めず、理解されません。
だから、常にイライライラして何かに八つ当たりしたい、フラストレーションが溜まりに溜まっています。
癒される喜びも、愛に満たされる幸せを感じないまま、死にゆく人が日本人に多くなります。
ですから、精神性の豊かさ、愛の真髄を理解し、愛に満たされ、癒やれたならば、イライラすることもなくなり、私のように常に笑顔でいられます。
そして、私の笑顔で多くの人が癒されることも知りました。
今後とも私は幸子さんの崇高な愛を注がれ、見守られながら、皆様に「無条件の愛と癒し」を注いで参ります。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、


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無条件の愛を注ぐ‼

2015-06-17 00:00:30 | スピリチャル
私世代、50代のオヤジ世代の人たちから見ると私は異質な人物だと思われています。
年齢不詳、顔に皺がなく、肌は艶艶していますし、髪の毛もフサフサしています。
また、私の感覚が同世代や人を超越しているので、他人から見ると私は「何者なの⁉︎」となります。
普通のサラリーマンには見えないようです。
ですから、私が今までに大勢の人たちと知り合い、お逢いしていますが、男性よりも遥かに女性の方々とお逢いしています。
何故だか、私からお逢いしたいと申し上げたことは少なく、不思議と女性からお逢いして、話しを聞きたいとか、悩み、苦しんでいるから助けて欲しいなど悲痛な思い出、私に助けを求める女性の方もおられます。

そして、私と直接にお逢いした方々からは、荒木先生は不思議な人ですね!初対面の女性の人と直ぐ馴染んでしまう雰囲気、癒されるんですと良く言われます。
これらは、私の感覚、脳力が皆さんと少しばかり違い、鋭く脳力が強いからだと思います。
この脳力が身に付いたのは、8年前の不思議な出逢いをしてから、様々な脳力、私の潜在的脳力を引き出してくれた方がおられます。
それは、幸子さんの存在です。事故当日に幸子さんの魂から憑依を享けて繋がり、痛み、辛さをシンクロし、幸子さんの趣味嗜好までも受け継ぎました。だから、幸子さんのことは誰よりも理解し、分かる人になりました。
それから「霊的覚醒」をして、スピリチュアル脳力やシックスセンスやスーパーセンスが身に付き、不思議と8年前から歳の取り方が遅くなった気がします。
つまり、私自身があまり変わらないのに、出逢う前からすると時間の経過が早く感じて、老いの時間が遅くなっている感じがします。

それから、私が女性の人たちとお逢いすると癒される人になったようです。
幸子さんは生前、人気歌手として、大勢のファンから愛され、愛の歌を歌い、多くの人を励まし、勇気付け、愛と癒しを感じた人は多いと思います。
こんな幸子さんと私が魂で繋がったから、女性の方々が私にお逢いすると癒されるのと!言われるのだと思います。
また、三年前には、生きた魂の片割れ同士が出逢うツインソウル体験をし、不思議な感覚と相手の方と怪我する場所が一緒などシンクロを体験しました。

現在は離れていますが、これらもツインソウルをすると運命のプログラム、7段階があり、私たちは現在5段階の手放す段階にあります。
この頃から、私のチャクラが活性化し、特に第4チャクラ(ハートチャクラ)が全開しました。
同時にレイキパワーが身に付いたものです。そのレイキをテレパシーで送ることも出来ます。
そして、レイキセラピーを痛み、不安などで悩み、苦しんでいる女性の人たちに施し、癒されると言われております。これらこそ、私の無条件の愛を注いでおります。
だから、私には大意もなく、邪心、下心もありません。
知り合ったからと美人だからと恋に落ちることもなく、例え女性が近寄って来ても私は、恋愛することも愛を感じることもありません。
それは、8年前に魂で繋がった幸子さんの存在があり、3年前にツインソウルした相手を裏切ることになり、お互いの魂の光りを穢してしまう!

だから、私は恋愛じゃない!愛が欲しい!その愛も無条件の愛、見返りを求めない愛を私とソウル繋がりした。美しい二人の女性に私の愛を注ぐから、他の女性に愛を注ぐことはありません。
万が一、私が良からぬ邪心を持ち、他の女性と恋愛したならば、天と天使たちから見捨てられ、天から御心(天命)を享けたから特別な脳力を授かったものが全て無くなる、効力を持たなくなると思います。
だから、私は魂から愛する人は現世に一人、時空に幸子さんがおられます。だから、愛に満たされて幸せなのに、他の女性と恋に落ちたならば、幸せな人生を踏み外すことになるのです。
ですから、私は今後、皆さんに無条件の愛を注ぎ癒して差し上げたいと思います。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、


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ハートチャクラが開花⁉

2015-06-16 00:00:30 | スピリチャル
私がチャクラなどを知り、理解出来るようになったのは、3年前の出来事がきっかけでした。
不思議な出逢いをしてから、突然にチャクラが活性化し、胸から背中に掛けて熱くなり、最初、意味が分からない私は、更年期障害かと疑ったほど体質が変わりました。
そして、第4チャクラ(ハートチャクラ)が開いたものです。
ハートチャクラが開いたのは、生きた魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)体験をしたからでした。

ツインソウル体験をしてから、相手の方と怪我をする場所が一緒だったりと偶然ではありませんでした。
相手の方の痛み、辛さ、体調までもシンクロしました。
私は8前に不思議な魂同士の繋がり体験をした時には、霊的覚醒はしましたが、チャクラなどは全く知らず、知識もありませんでした。
現在は、ツインソウル体験をすると7段階のステージが用意され、私たちは4段階を体験し、5段階にあるようです。
第1段階:認識(出会い)
第2段階:テスト
第3段階:危機
第4段階:ランナーとチェイサー(分離)
第5段階:手放す
第6段階:目覚め
第7段階:調和(再会)
これら、私たちは体験しました。今後、第6段階に進むには数年近い年月が掛かるか⁉︎、再会があるかないかは、現段階で二人の運命を「天と天使たちに委ね」ました。
本物のツインソウルであれば、天使たちがガイドして再会すると思います。そこには『無条件の愛』でなければなりません。
第4チャクラを詳しく説明すると!
第四チャクラは、胸部の中央に位置する「緑色」で表されるチャクラです。心臓に対応する事からハートチャクラと呼ばれており、ここに魂や内なる指導者がいると考えられています。また、魂と体の共存を指す「衝突が無い」という意味で、アナハタチャクラと呼ばれる事もあります。ここでは、ハートチャクラの名称を主に使用していきます。

ハートチャクラは、下位のチャクラで始まった内なるテーマをさらに発展させ、他人への愛と自分への愛のバランスをいかに取るかが、大きなテーマとなります。このハートチャクラは、下位3つのエネルギーセンターから上位3つのエネルギーセンターへ昇る為の中間地点であり、ここを通ることで私たちは基本的欲求の世界から祝福の世界に入ります。上位のセンターへ昇るためには、日々直面する問題に、無条件の愛、慈悲、許しを持って対応する事が重要となります。

こうして私は愛に満たされて、愛に関わる不思議な力や脳力に目覚めたように開花し、特別な脳力も身に付いたものです。愛し、愛されそれも無条件の愛を注ぐことで私たちの魂を高次の次元に進化させ、私の魂の光を一際は輝かすことが私に与えられた『天命』だから、こうして、霊愛、魂愛など皆さんが体験したことの無い!愛体験をしているのです。

五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、


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手翳し!?

2015-06-15 00:00:30 | 癒し(セラピー)
手翳しと言うと、何か宗教的なものをイメージし?レイキなど思い当たる人は多いと思います。
本来の手翳しは「手当の行為」を示すものです。
手当とは「手当て療法、手当ては世界各地で見られる療法で、手の平や指先を患部などに当てたり翳したりするだけで身体の不調を治そうとする方法。触手療法、手の平の療法、手かざし、ハンド・ヒーリング、ヒーリング・タッチとも呼ばれる。宗教的行為として行われることもあれば、補完医療、難病や終末医療における癒しとして行われることもある。
国や地方、創始者により各種の方法があり、直接に患部に手のひらや指を触れて行なう方法(接触型、手当て)と、身体から少し離して手のひらや指先を当てる方法(非接触型、手かざし)がある。患者と施術者に物理的接触が伴う、伴わないという大きな相違点があり、実際に行われることは別であるが混同されることもままあります」。

私は以前から医療行為の基本はこの「手当にある」と指摘し、提唱しています。
現代学において、良く手当てすると言うと、直ぐに医療器具を使用しての「治療」を意味しますが本来は治療する前に手当してから痛みや怪我の場所などを五感検診してから治療に当たる。
これらをせずに現在は、直ぐに検査機器で痛みや怪我、病気の原因を探し出そうとします。ですから、検査機器に頼り過ぎています。
もし、検査機器で見つけ出すことが出来ない病気や状態が分からないと、手遅れになることもあるのです。
体験不足の医師に多い傾向です。
昔の医者はまずは「五感診断」して目に見えない状態や検査機器では分からない原因など探り、感知して治療に当たりました。これらが名医と言われる人たちなのです。
それでも、現実には医師でも判断できない、検査機器を駆使しても痛みの原因が分からない、判断できないことは実際に多くあります。
これらは実際に私が体験済みです。
8年前に不思議な出逢いと繋がり合いをした方から憑依を享けて、事故当日の痛みを受け継いだものです。痛みのシンクロ、私の場合は現在も痛みを感じますが、左足の踝に時々痛みを感じます。鈍痛の痛みなのですが、骨や関節などには異常なく、普通に歩けるし、運動もしています。なのに、痛みだけ感じるものです。これらを専門的に説明すると「霊症」という症状です。

医者や医療関係者でこれらを理解している人は極めて少ないものです。それは、医学部で学ばないからです。医学部でも哲学が必要だと提唱しているのはこれらのことからです。
私が8年前の不思議な体験から続き、3年前に生きた魂同士の出逢いツインソウル(双子の魂)の出逢い体験をし、それから私のチャクラが活性化し、特に第4チャクラ(ハートチャクラ)が全開し、同時にレイキが漲ったように強くなりました。そのレイキをテレパシーで地球の裏側に居る人にも届くようになりました。
これら「レイキセラピー」と名付け、私の補完療法として施しています。
これらは全て私の無条件の愛で努めさせて頂いております。
だから私の「手当は本物で効果的です」。これらは手翳しとは次元の違う、私のスーパーセンス(超感覚、超認識力)など人の感覚、五感を超越しているので私にしかできない業です。
ですから、多くの悩み、苦しんでいる人たちが私に助けを求めて来ています。巡り合います。
時には生き霊、霊魂、現世の人、多くは女性ですが近寄ってきて助けを求められます。生き霊と霊魂が助けを求めて来て、首や肩が重くなり、身体が怠くなります。そんな時は「私は生きた人しか助けられません」と優しくお断りします。お祓いをします。
私のレイキは、修行や鍛錬したものでは一切なく、突如に身に付いたものです。それも、私の五感力が人一倍強く、鋭いからその効力は強いものです。既に何十人もの女性の不安、痛み、苦しみを緩和し、私の手(手当)を施して緩和して来ました。これらは私の鋭い触覚、五感の成せる業です。そして、医学に精通し、スピリチャル能力も使命感もあるから効果が高いものです。
ですから、私にこの手当の力を授かったのには理由(わけ)がありました。それは、天からの御心(天命)を享けたから、そして、8年前に魂で繋がった幸子さんから愛を注がれて、愛に満たされ、その満たされた愛を今度は皆さんに無条件の愛でご奉仕することが私たちの天命なのです。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、


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手翳し!?

2015-06-15 00:00:30 | 癒し(セラピー)
手翳しと言うと、何か宗教的なものをイメージし?レイキなど思い当たる人は多いと思います。
本来の手翳しは「手当の行為」を示すものです。
手当とは「手当て療法、手当ては世界各地で見られる療法で、手の平や指先を患部などに当てたり翳したりするだけで身体の不調を治そうとする方法。触手療法、手の平の療法、手かざし、ハンド・ヒーリング、ヒーリング・タッチとも呼ばれる。宗教的行為として行われることもあれば、補完医療、難病や終末医療における癒しとして行われることもある。
国や地方、創始者により各種の方法があり、直接に患部に手のひらや指を触れて行なう方法(接触型、手当て)と、身体から少し離して手のひらや指先を当てる方法(非接触型、手かざし)がある。患者と施術者に物理的接触が伴う、伴わないという大きな相違点があり、実際に行われることは別であるが混同されることもままあります」。

私は以前から医療行為の基本はこの「手当にある」と指摘し、提唱しています。
現代学において、良く手当てすると言うと、直ぐに医療器具を使用しての「治療」を意味しますが本来は治療する前に手当してから痛みや怪我の場所などを五感検診してから治療に当たる。
これらをせずに現在は、直ぐに検査機器で痛みや怪我、病気の原因を探し出そうとします。ですから、検査機器に頼り過ぎています。
もし、検査機器で見つけ出すことが出来ない病気や状態が分からないと、手遅れになることもあるのです。
体験不足の医師に多い傾向です。
昔の医者はまずは「五感診断」して目に見えない状態や検査機器では分からない原因など探り、感知して治療に当たりました。これらが名医と言われる人たちなのです。
それでも、現実には医師でも判断できない、検査機器を駆使しても痛みの原因が分からない、判断できないことは実際に多くあります。
これらは実際に私が体験済みです。
8年前に不思議な出逢いと繋がり合いをした方から憑依を享けて、事故当日の痛みを受け継いだものです。痛みのシンクロ、私の場合は現在も痛みを感じますが、左足の踝に時々痛みを感じます。鈍痛の痛みなのですが、骨や関節などには異常なく、普通に歩けるし、運動もしています。なのに、痛みだけ感じるものです。これらを専門的に説明すると「霊症」という症状です。

医者や医療関係者でこれらを理解している人は極めて少ないものです。それは、医学部で学ばないからです。医学部でも哲学が必要だと提唱しているのはこれらのことからです。
私が8年前の不思議な体験から続き、3年前に生きた魂同士の出逢いツインソウル(双子の魂)の出逢い体験をし、それから私のチャクラが活性化し、特に第4チャクラ(ハートチャクラ)が全開し、同時にレイキが漲ったように強くなりました。そのレイキをテレパシーで地球の裏側に居る人にも届くようになりました。
これら「レイキセラピー」と名付け、私の補完療法として施しています。
これらは全て私の無条件の愛で努めさせて頂いております。
だから私の「手当は本物で効果的です」。これらは手翳しとは次元の違う、私のスーパーセンス(超感覚、超認識力)など人の感覚、五感を超越しているので私にしかできない業です。
ですから、多くの悩み、苦しんでいる人たちが私に助けを求めて来ています。巡り合います。
時には生き霊、霊魂、現世の人、多くは女性ですが近寄ってきて助けを求められます。生き霊と霊魂が助けを求めて来て、首や肩が重くなり、身体が怠くなります。そんな時は「私は生きた人しか助けられません」と優しくお断りします。お祓いをします。
私のレイキは、修行や鍛錬したものでは一切なく、突如に身に付いたものです。それも、私の五感力が人一倍強く、鋭いからその効力は強いものです。既に何十人もの女性の不安、痛み、苦しみを緩和し、私の手(手当)を施して緩和して来ました。これらは私の鋭い触覚、五感の成せる業です。そして、医学に精通し、スピリチャル能力も使命感もあるから効果が高いものです。
ですから、私にこの手当の力を授かったのには理由(わけ)がありました。それは、天からの御心(天命)を享けたから、そして、8年前に魂で繋がった幸子さんから愛を注がれて、愛に満たされ、その満たされた愛を今度は皆さんに無条件の愛でご奉仕することが私たちの天命なのです。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、


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