アメリカ軍人と私の関わり‼︎

沖縄ではアメリカ軍の移転問題などで揉めておりますが！これらの政治的な問題は別として、以前から私はアメリカ軍人と何人か関わり間を持っております。以前にアメリカ軍人の若手が戦場から戻ると「人格障害」、極度のストレスからパニック障害やストレス障害から軍隊内で機関銃を乱射し、無差別殺人事件を起こしたり、軍を辞めた後にも戦場の悪夢に魘されて、人格障害を起こし暴れたり、殺人を犯す人などが多発しました。これらは、日本の自衛隊員でも同様のことが言えるのです。
日本では戦場で直接に戦うことはありませんが、例えば２０１１年に発生した東北大震災の救助にあたった若手自衛隊員の中には、あまりの惨状にショックを受けて、死体や惨劇の現場で長い時間、作業をするために心身の疲れから、異常な言動が目立つ隊員が多かったことを皆さんはあまり知られていません。中には、現場から夜逃げしてそのまま、自衛隊を辞めた人が続出しました。それは、いくら、普段から厳しい訓練を受けても精神力を鍛えても、いざ本番、悲惨な現場で作業することは生大抵の精神力では通用しません。以前に私も水害や崖崩れの救助現場を目の当たりにして、崩れた家屋から救助された人や洪水に流された人の死体を目の当たりにしますと、目を塞ぎたくなります。

こうした現場をアメリカ軍人は日々、戦い、同士を喪い、悲しい惨状を目の当たりします。私が最近、アメリカ軍人の若い女性、少尉になります。ガールフレンドが写真を公開しておりますので、戦場がリアルに手に取るように分かります。ですから、私の関わりは、アメリカ軍人だけでなく、日本の自衛隊員にも「メンタルの強化」と「命を守る術」を伝授しています。私の知り合いのアメリカ軍の若い女性はアメリカ軍人の広報の活動にも一躍を担い、お国のために、家族を守るために必死頑張っております。我が家の娘のように思えます。軍人とは思えない美貌で最初、アメリカ軍のイメージモデルかと勘違いしたほどです。美人だからと応援する訳ではなく、アメリカ軍人として戦い、亡くなら方々の魂を癒し、Mary Lacey（メアリー・レーシー）を私のレイキテレパシーを送り、守ることを彼女に告げましたら、喜んでおりました。また、仲間、同僚にも私からレイキテレパシーを送り、命の支えに繋がればと願っております。
アメリカ軍人の入隊の多くは、若者たちは就職先が見つからないから、仕事がないからと言う動機が多いのです。メアリーのように若い女性が入隊するきっかけはご両親の勧めや親がアメリカ軍人であるなどが多いものです。こうして、アメリカ軍人も日本の自衛隊員も戦争目的で入隊する人なんて居ないのです。家族や仲間を守りたいと強い信念を持った人たちでないと務まらない任務でもあります。災害支援、救助などでどれだけ私たちは助けられたか！救われたかは、現場で避難生活をしている人たちが一番知っています。私はこうして、日本からお国のために頑張っている若者を国境を越えて応援、だけでなく支えても参ります。五感プロデュース研究所、荒木行彦、

誰かに感謝する！

謝の意味は「 ［名］ありがたいと思う気持ちを表すこと。また、その気持ち、「―の心」「深く―する」。
私たちが困っていたり、悩んでいた時などに助けられると助けてくれた人にありがとうございますとお礼を言うと思います。このお礼が感謝の気持ちです。
最初、若い人たちが困っていたから、声を掛けて助けたつもりが、お礼もされず、逆に大きなお世話的な雰囲気に私は寂しさを感じました。
素直にすみません。助かりました、ありがとうございますと言えない人が実に多いことに驚きます。
だからか、最初の若い人たちは他人との関わりやコミュニケーションを嫌がり、ラインやチャットなどの交流を主にしているから、人との関わりを避けたがるのだと思います。

私が親切心で助けたつもりがお節介になる訳です。
ですから、人に感謝する機会もありがとうとお礼も言えない人が多いと、困った時や誰かに助けて欲しいと願っても誰も助けてくれません。
素直にお願いしますと言われないと気付かない人も多いから、私のように雰囲気で分かる人は少ないです。
他人から助けて貰う、手伝って貰うなど体験が希薄だから、感謝する気持ちも希薄になるのだと思います。
今回の熊本大震災では、崩壊した自宅や乱雑になった自宅などをボランティアの方々が後片付けを手助けしていた様子にお願いしていた自宅の持ち主が涙を流しながら、手を合わせて本当に助かった！感謝ですと涙していた姿を私は忘れません。
他人に感謝することはこんなにも素晴らしいことであるし、人は助け合って生き抜かないといけないと悟りました。

私も9年前に仕事だけが生き甲斐のように、夢中になり家庭も垣間見ずに必死になっていました。愛も狡猾し、ただ、このまま人生が終わってしまうのかと悩み、苦しんでいました。その様子を天は見ていたのか？２００７年の５月に不思議な正夢からその方の魂（ソウル）と出逢い、繋がってから私の人生が１８０度変わりました。また、幸運をもたらしてくれました。それは目に見えない力により、愛を注がれ、その愛を私も享け入れ、愛だけでなく、仕事にも協力して貰うように、その方と出逢ってからテレビ、ラジオ、雑誌などから取材、出演依頼が多くなり、世間から注目されるようになりました。

霊的覚醒をした私は幸せになりました。だから、その方には感謝、感謝です。私を選んでくれて「ありがとう！」と感謝を言いましたら、幸子さんから「私が時空に旅立つ時に、あなたの魂の光に包まれて、愛されて時空に迷うことなく、辿り着けたのはあなたのお陰です。行彦さんありがとうとしか言えないけど、感謝しています」。と初めてメッセージされた時は驚き、信じらませんでした。
後にも幸子さんから、生前は歌手としてプレッシャーやストレスに苛まれ、辛く、寂しい日々をおくっていました。この辛さは誰にも分からない、分かってくれる人は居ないと思っていました。だから、私には幸せは訪れないと思っていました。
今は、行彦さんと出逢い、繋がって私を誰よりも理解してくれる人が現れて私は救われました。今だから分かるは何時か、誰にも幸せを訪れるって！幸子は幸せにしています。それは行彦さんが私を愛して、気遣ってくれるから！信じられないかも知れないけど、私も行彦さんが大好きです。
もっと、もっと感謝の言葉を言いたい！ありがとう行彦さん、愛しています。幸子と多くのメッセージを送って来ますが必ず、ありがとう！感謝していますと言われます。
幸子さんは本当に優しい女性です。自分を差し置いても私を気遣い、心配してくれます。私より大切な人だと言って感謝される！こんな嬉しいことはありません。だから、私が悩み、苦しんでいたら、幸子さんも悩み、苦しむので私は苦しみや辛さを簡単に乗り越えられるようになりました。それは例え、私たちを否定したり、中傷されても、縁を切られても感謝出来るようになったからです。私に試練と言う学びを与えてくれた。何事にもポジティブに思考出来る、心の余裕、精神的豊かさが身についたのは全て幸子さんから感謝されているからでした。ありがとうと何度言われたか分かりません。だから、私も幸せです。
ですから「あなたの幸せは、私の幸せ」を誰よりも理解出来る人になりました。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

ラジオ、テレビ取材、出演、雑誌、イベント参加実績、2007年～2010年3月

2007/11/28、kissFM神戸ラジオ、五感ウィーク最終日「視覚と味覚」の関係ついて、取材、出演。
2008/4/15、鹿児島県歯科医師会新聞、五感について取材。
2009/2/13、花粉症って本当につらい!　マスコミ向けCM、コンタック総合研究所主催、エーデルマン・ジャパンプロデュース、五感教育研究所、監修、
荒木行彦出演、花粉症と嗅覚の関係について総合監修、出演する。
09/3/4、BSフジテレビ「ファイブセンス」1時間スペシャル番組、監修、講師出演、収録に5時間掛かる。
3月、フジテレビ「めざましテレビ」ワサビと味覚について、取材、出演、
5/27、フジテレビ「めざましテレビ」梅干しと味覚について、取材、出演、
6月、女性雑誌、マリ・クレール取材。
8月、テレビ朝日「クイズQさま」月曜日放送、理科の授業、監修。

10/28、TBS「ひるおび」、食べ放題の食べ方について、取材、出演、
2010年、2月、日本テレビ、仰天ニュース、取材。
3月、婦人画報、高円宮久子殿下、明治神宮で「バードウォッチング」、井の頭小学校の子どもたちとご一緒に楽しまれる。内容、文章などの監修。
3/30、日本テレビ「大河バラエティ、超超近現代史」春の4時間スペシャル、
「離れ」若者たちのお酒離れと味覚について、取材、出演。
4/8、日本テレビ「世界まる見え」、火事場の馬鹿力、映像監修、コメント出し、
他に、フジテレビ、めざまし、TBS、ひるおびからもお酒と味覚や五感に関する取材、問い合わせあり、NHK「スタジオパーク」(人の嗅覚について)長期取材、日本テレビ「報道特集」(ゼロカロリーやカロリーオフと味覚について)。朝日新聞大阪本社からは、無傾向について「無臭、無音、無味、無菌」などについて、長期取材です。
特に、日本テレビ「世界まる見え」、TBS「ひるおび」、フジテレビ「めざましテレビ」は制作会社からの問い合わせ、企画段階の取材も多数あり、現在、準レギュラーの登録になっております。
今年は他に、企業、建築業界からの講演、他の業種からのコラボレーションなど増えると予想されている。
監修やマスコミ等の取材も多くなると思います。
これらが、マスコミ等の取材、出演内容です。但し、放送にならなかった内容などは多数あります。

2010年以降は五感プロデュース研究所として起業家、個人で依頼を受けています。ラジオ、字専門雑誌や女性雑誌は増えております。テレビ局から企画段階の依頼が多いものです。
特に、今後は「恋愛を科学する!」(愛を糺す)で取材と監修などを受けたいと思っております。
特に女性雑誌で以前に「極限の愛がSEX」だと特集を組んだ大手人気雑誌社からの依頼をお断りした経緯もあります。
他にも、スマートホーンアプリの恋愛コラムの連載などもあります。
人を心から愛し、純粋に愛すること、不思議な愛などの取材は積極的に受けたいと願っております。
また、私が8年前に不思議な出逢いをした幸子さんとの関係「霊愛」をドラマ化か出来れば映画化をして欲しいと願っております。総合監修者として全面協力致します。
これらは、私の私欲や営利目的ではなく、全ては「皆さんを救うため、危険なことから御守り」するためです。
五感プロデュース研究所、主席研究員、荒木行彦

緊急速報、

また、韓国で火災が発生し、先日のショッピング街での火災で多数の犠牲者を出したばかりです。
本日の深夜、12時10分ごろに、高齢者病院から出火し死者も多数出ています。

韓国の療養型病院火災で２１人死亡　重軽傷者7名 2014年5月28日 05:56
の長城郡で、療養型病院から出火し、認知症患者ら２１人が死亡、７人が負傷。聯合ニュース。（共同通信）

今年に入り、私が1月2日に初夢を見ました。それが不思議な夢でお告げのような感じでした。倒れていた子ども像を私のレイキとマッサージで助けだし、それを見ていた親像にお礼される夢を見た後に、今度はとても苦しむ夢を見ました。それは、水の中から手を伸ばして助けを求る大勢の人たち、そして火の粉から、何か叫び声を上げて助けを求める人たち、苦しみ、もがく人たちが救いを求める夢でした。
目覚めた私は汗だくになって、何故、あんな不思議な夢を見たのか？それこそ、予知夢でした。だから、一月頃から人的ミスによる交通機関の事故や、火災事故、テロなどで世界中で多くの人たちが亡くなると予知していました。
昨日には、知り合いのシェアした内容にコメントして、今年韓国に旅行は警戒し、出来れば止めて欲しいと宣告した矢先でした。まるで私のシックスセンスが反応し、予測が的中し、怖いほど的中しています。

災害、災いは連鎖する。ましてや韓国でこのように事故、災害が連続して起きているのは、偶然ではなく、必然的だと言うことです。安全に対する国の基準、危険回避の取り組みや対策の不備、人の命の尊さを軽んじり、利益優先や救助に対する遅れや対策不備など、施設の老朽化、危険回避、危機管理に関する国の取り組みが曖昧で、根本的な見直し、対策が急務です。ぜひ、韓国政府は、これら緊急事態だと言うことを理解頂き、日本の安全対策の取り組み、危機管理や危険回避、救助、救援などを参考に、また、導入して欲しいものです。

韓国と日本は現状は国交間では、外交も対立的な状態ですが、今こそ交流関係を密にし、日本の安全対策、危機管理などで全面協力し、私たちが韓国政府から依頼があれば、私は危険回避能力指導に参加します。
そうしないと、韓国国内が危ない、事故、災害が多過ぎます。異常事態宣言を出して市民の命を護る国の政策を強く望みます。
そうしないと、今度は夏に台風やゲリラ豪雨、大地震の発生で大勢の死者が出そうです。
韓国でこれまでに起きている、事故、火事などは天災ではなく、人災です。だから、今年韓国に旅行を予定されている人には、注意を促すのでなく、警戒して欲しいです。
五感プロデュース研究所、室長、荒木行彦

特別捜査官、超能力捜査官(スピリチャル捜査官!)

よくアメリカなどではFBI超能力捜査官などと呼ばれ、超能力で難事件を解決すると言うものだが、実際にはこのような具体的な組織は存在していないようです。
テレビドラマでは、テレパシーやイメージングなどで、犯人の似顔絵を書いたり、何事件を透視などの超能力で解決するのは、非常に困難だと予想されます。
但し、以前に私が紹介した。私の故郷の青森、恐山を中心に活動する「イタコさん」の中には、これら難題を実際に解決した人も居られます。
以前に、フジテレビ「エチカの鏡」でも番組に登場して話題になった本物のイタコ、木村藤子さんです。
木村さんは以前に、むつ市のデパートで大蛇展が開催され、閉店後に大蛇が逃げ出し、関係者、警察官などが捜査に当たっても中々見つからず、苦肉の策として木村さんに透視して貰ったら、心配することは無い、橋の下の川沿いにいるからとお告げして、捜索してから2時間で見つかり、大蛇を捕獲したものです。
このことは、地元の新聞、テレビ紹介されただけでなく、全国的にニュースになり、話題になりました。

この件が話題となり、フジテレビのエチカの鏡の出演となったものです。
木村さんのように超能力と違い、スピリチャル脳力に優れ、あの世、時空の人をツナグことが出来る人は、例えば何事件で犯人が分からないときなど、殺害された人を「口寄せ」して、犯人の特徴や似顔絵を書いてもらうなど、信じ難いと思われますが、効果は高いと思われます。
私も経験ありますが、私が7年前に魂の出会いをした、時空の女性と私の取り合いの方がツナイでくれた時には驚きました。
二人にしか分からないこと、例えば、ツナグ人と初対面なのに、私の部屋の配置や置いている物などを部屋に入って見たかのように的中させました。
それは、時空の女性が良く、私の傍に来て、部屋に入ってくるから、その方からのメッセージで分かったものです。
これらがヒントになり、ツナグ方々に、殺害され犯人像が分からないとか、未だに未解決な犯罪の解決のヒントになるものだと私は思っております。
但し、日本の警視庁でこのようなスピリチャル捜査など、幹部の人たちには理解されないし、非科学的だと否定的だと思います。
この世の中には、科学では到底説明の出来ない事を私は経験しました。
7年前の不思議な関係から、時空の世界、魂の世界が存在することも分かり、身体は滅びても「魂」は滅びず、生き続けることも体験しました。

そして、恋愛トラブルなどで、今年の3月に4名の若い女性が殺害されたのが、3月でした。突然の殺害に戸惑い、彷徨う魂が、私たちに助けを求めて来たことも感じました。
憑依と違い、魂の訴えのようなものです。私が今月に入り、頻繁に恋愛トラブルから首を絞められて殺害された若い女性の苦しみを、私は具体的に感じませんでしたが、知り合いの方は、正夢のように首を絞められて殺害されシーンのような感覚を覚えたと言います。
つまり、犯罪の現場での出来事をこのように伝えて来たのだと思っております。
幸いに犯人は直ぐに逮捕されましたが、誤認逮捕されたり、殺人犯でもすべての人が逮捕された訳でなく、逃げとおした人、最近は殺人に関しては時効が亡くなりましたが、ぜひ、日本の警察庁にも「スピリチャル捜査官」、犯人逮捕のヒントに少しでも繋がり、逮捕に貢献できたらと願っております。
私も感覚研究者として、2000年のストーカー法案の制定などに関わったことなどもあり、特別捜査組織を日本の警視庁内に設置して欲しいと願っております。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

ゼロエミッション推進!

私は2011年3月の上旬に、日産自動車のゼロエミッション「二人乗り用電気自動車」の扱い、使い方の未来論文に募集し、5000千通以上の応募から、私が一人最優秀賞を受賞しました。
副賞にオーストラリアパースにペアーで一週間の旅行があり、3月の下旬には日産本社での授賞式を、マスコミ等を呼び大題的に行う予定でした。
ところが、その月の11日に東北大震災の発生があり、私の授賞式も中止になり、私も副賞をお断りし、掛かる費用を全額、東北大震災に宛てたいと申し出たら、検討して頂き、結果、放棄となるから出来ませんと言われ、しぶじふ、7月に知人を伴いオーストラリアのパースに旅行しました。
こんな時にと思いましたが、私は現地で東京は大丈夫かと多く質問されて、日本は復活します。復興して頑張りますと告げました。そうすると、皆さん、親切に握手して頂き、日本人頑張って欲しいと言われました。

私は3.11の地震発生後の翌日、停電を繰り返していた間に、メールで日産自動車に「電気自動車、物資、食糧」など支援を依頼し、私のメールが日産自動車の須賀社長のところにと届き、13日の日曜日にも関わらず、須賀社長が全役員を結集させて、電気自動車、毛布、水、食料などを集めて頂きました。
また、須賀社長は日本自動車協会の会長でもあったので、トヨタとホンダ車にも声をかけて頂き、結果、電気自動車、リーフ50台、四輪駆動車、50台、毛布3000枚、水、食料、物資、トレラー3台分を用意して福島県に届けて頂いた経緯があります。
私が、ゼロエミッション未来論文でメッセージしたのは、これら災害時の救助時には、ガソリンスタンドが火災に成ったり、電気が無いとガソリンも入れることが出来ないから、このミニ電気自動車があると、ガソリン無しで、医師や看護師、二人乗れて救助に行けると、他にも病院、警察署、役所関係と多様な導入が可能であり、社会貢献の電気自動車になると指摘し、私の論文が採用され、最優秀賞を受賞したものです。
私の想いが伝わり、未来カーとしての取り扱いを2年前には実用化の製造を決断して頂き、現在では全国の病院、高齢者施設、役所などで導入され、活躍しております。

私の社会貢献実績として、今後とも、この電気二人乗り自動車を私の地元千葉や、地域での救助、犯罪抑止、高齢者の看護などにも役立つものだと確信しております。
自動車離れが広がっている日本において、このように環境によく、社会貢献に必要な脚となり、役立つものだと思っております。
私が論文で書いたように、人を助けるための目的として全国各地で導入されつつあります。私の想いが叶ったようで嬉しいです。
今後とも、この電気二人乗り自動車の普及と社会貢献に役立つ使い方をして欲しいと強く願っております。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

シングルマザーの増加!

現在、シングルマザーと言われる人たちはテレビ局の調査で108万人にも及んでおります。
シングルマザーの置かれている環境は年々厳しいものになっています。
来月からの消費税8%など物価高だけでなく、収入面、子供の育児問題などを抱えながら頑張っております。
最近、これら育児問題で、ベビーシッターの男性が子供を殺害放棄した事件も発生しています。
インターネットでベビーシッターを依頼し、無認可、経験の希薄な無責任なベビーシッターが偽名を使って子供を預かり、今回の事件になったものです。
これらは、シングルマザーだけでなく、夫婦でも子供を預けることはあると思います。
私も横浜の本牧で幼稚園の理事になっておりますから、他人事ではありません。

これら子供に関わる事件、トラブルが多発しております。親の子供に対する虐待なども増加しております。
以前から、私は子供に関わっていることもあり、これらの抑止に政府に法律の改正や改善策を打診して来ました。
少子化の問題の一部には、このように子供が居ながら離婚して、子供が小さい内に離婚して、シングルマザーになると、生活面で大変な思いをします。
そして、働きながら子育てをする。
私も夫婦共稼ぎして子育てしてきました。私のような状況なら良いのですが、離婚して、子供を女性が子育てをすると言うことは、金銭面でも、肉体的にも大変なことです。
国の母子、父子の家庭を応援するために児童扶養手当が一か月に4万円程度支給はされますが、これらは全ての人たちが受け取っている訳ではありません。

特に、シングルマザーでは仕事の関係や、収入の面での苦労が絶えません。ましてや、健康面で働けない女性も多い実態もあります。
このように、年々増加傾向にある。離婚の問題、最近は「性格の不一致」だと直ぐに離婚、浮気が原因での離婚が増加してきています。
これら、離婚して何時も影響を受けるのは、弱者の子供たちです。
シングルマザーで再婚したり、夫婦になれるのは、僅かです。
私は感覚研究以外にも、感覚大学を設立し、子供たち、恋愛関係など、愛学と題して、これらの問題の一部でも改善に繋がればと願って活動しております。
他にも、事実婚 の PACS JAPONを支援し、日本での事実婚の推進者にもなっております。
結婚に自信がない、離婚を減らすためにも、日本では同性婚などは認められておりません。
愛の形は、異性とき限りません。そして、愛する人と一緒に居たいと願う、そして婚姻届を出して、結婚し、夫婦生活が上手く行かずに離婚になり、子供が居たならば、シングルマザーになるケースが多くなって来ています。
これらを減らすことで、現在108万に及んでいるシングルマザー、これらを支援することは、国の税金も多額の支援が必要になります。
他にも、精神的、肉体的に苦痛をともないこともあります。
そして、今回のようなベビーシッターのようなトラブルなど、今後、増加する傾向にあります。
子供と親子が愛情によって幸せになる。これら私たちが子供の時代は当たり前でしたが、現在は結婚したくない、子供なんか欲しくないと思っている人はこれら現状を理解しているからだと思います。
これらの問題を改善しないと、結婚も子供を出産するのも増えるとは思えないのです。

政府がこれの問題を真摯に受け止めて、具体的な取り組みをして欲しい。少子化問題も一向に改善されていません。
私は、私たちが出来ることから活動も、推進もして参ります。
何処まで出来るか分かりません。
これらの活動は私の使命だと感じています。ですから、現在も幼稚園の理事や、小学校の特別講師などに関わって活動もしております。
子供は、国の宝であり、国の未来を豊かにする力の基です。
現在の間までは、日本の未来は精神的に貧困な、殺伐とした。愛に飢えた国になると思っております。
ですから、私たちが愛満ちた国にするべく、取り組んで参ります。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

錯視を利用して、スタイル良く魅せる!

錯視とは、眼の錯覚のことを意味します。
つまり、人の見た目を騙すことで、太った人は細く見え、顔も小顔に見えるのです。また、背の高さも目線の高さで変化するのです。
例えば、太った人なら、縦ラインを作るように着こなすと細く見えます。
Tシャツに襟の付いたシャツを着て、シャツのボタンを外すと縦ラインが出来ます。この時の着こなしは、パンツとTシャツの色を合わせると、下から上に縦ラインが出来ます。
また、顔を小顔に見せるのには、開襟の大きめのシャツなどのボタンを一つあけて、首の周りがはっきり見える。U字のシャツや大きく開いた襟のシャツやTシャツは首の周りが見えてしまうため、顔が大きく見えます。
その他、シャツも縦縞のシャツやダーク系のカラーなどの洋服はしまって見えます。膨張色と言われる。淡い色や大きな花柄などは大柄な人は避けたい洋服です。
また、私も取り入れている。背を高く見せる「錯視の方法」、それは首の周りにアスコットタイや、シルクのマフラーを巻いたりすることで、他人の目線が首の周りや、私は帽子などを被っている。これらに目線が行き、背が高く見えるのです。

女性の人なら、足を細く見せる錯視は、タイトなどのミニスカートをはかず、スカートの裾がフレアーになっているものを選びます。同様に二の腕もTシャツの裾が狭いタイプは二の腕が太く見えます。
また、メガネを掛けている人は、私のように丸顔の人は、丸い形ではなく、四角の方のフレームを選びます。
また、サングラスなどは、顔の幅よりも広めのタイプを選ぶと小顔に見えます。
ベルトも同様に幅の広いタイプを選び、ブラウスの上から締めます。幅の広いベルトはウエストが細く見えるのです。逆に幅の狭いベルトは同じウエストなのに、太く見えるという特徴があります。
他に、女性の人なら化粧でも顔を細く、小顔にできます。ファンデーションの塗り方も額から顎にラインを引くようにします。また、アイシャドーやマスカラ、付け睫毛なども錯視の方法です。眼をパッチリと大きく、可愛く見せるのに役立ちます。
つまり、小物などを上手く活用することで、二の腕や顔を小さく見せたり、お腹の出で居る男性の人なら、シャツなどをパンツの中に入れずに、外に出して着こなすなどでもスタイルがよく見えます。
専門的には「ボディコンシャンス」という、スタイルを意識した。洋服の着こなしは、スタイルが良くて、ファッションセンスの良い人が着こなす方法です。
ですから、その逆、アンチボディコンシャスを着こなすことで、体型のカバーも顔の大きさもカバーが出来るということです。
これらの錯視は、人の視覚、脳の認識を騙す方法です。人の脳の認識は見た目で騙され、錯覚をよく起こすのです。
人の視覚、脳は錯視することで、思い込み、勘違いなどの感覚になるのです。
これらのテクニックはフッションや体型のカバーだけに限らず、インテリアや建築設計に生かされます。
縦長の狭い空間に奥行き感を与えるために、壁や天井にライン、凹凸を出して、ラインを演出することで奥行き感が奥深く見えることで、ラインの無い壁、天井とは、同じ部屋の空間なのに、ラインのある部屋の空間の方が広く見え、奥に誘導することも可能になるのです。

これらがまさしく、人の視覚の錯視現象を利用したテクニックなのです。
残念ながら東京の都心のビル街は、高層ビルのデザインが人の錯視を利用している設計は少ないのです。また、統一性が無いために、他の国のように狭い範囲でも高層ビル街が統一され、トータル的な空間デザインになっており、先進都市としのデザインがされております。
日本の場合は高層ビル、建物一つ一つのデザイン、周囲との背景、風景などに馴染まない空間デザインが多いのです。
ましてや、風水建築学などを応用、考えられたビル設計が少ないので、入り口が分かりづらい、入りにくいなど使い勝手が良くなかったり、機能的でなかったりするのです。
これらも空間デザインに「人の五感を刺激し、五感に訴える!」視覚の錯視を活用、応用することで建物が美しく、機能的で周囲の風景などに溶け込むのです。
今後とも、私共は人の視覚、錯視を上手く活用した。応用したデザイン、美しく魅せる方法、体型のカバーなどに役立つことを提唱して参ります。
五感プロデュース研究所、研究員、荒木行彦

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インドでは私たちの身体の中には、目には見えないチャクラと言われる「回転する光の輪が存在していると言われています」。
主要な「チャクラ」は背骨の底部から、頭頂部にかけて七つあります。
時計回りに車輪のように回っていて、気のエネルギーを取り込みます。
そして各チャクラに対応する心や体の部位に働きかけます。
私がこのチャクラの存在を知り、感じるようになったのは、昨年の3月の中旬頃に運命的な出会いをしてから、突如、身に付いたように強くなりました。
特に、胸から背中にかけて、首の周りから、耳の後ろや顔も熱くなる感覚があります。
最初は身体に異変が起きたのではないか、病気になったのではないかと驚きましたが、チャクラのことを知り安心しました。
そして、私のチャクラの存在を視覚化して見えるようにもなりました。以前には、◇型のリング状に繋がった鎖のようなものがシルバー色に輝き、◇型の周りをチャクラの色が取り囲んでいるように綺麗でレインボーカラーが時計回りに回っている感じです。
長い時には5分以上も目を開けていて見えました。最近は目を閉じた時などに綺麗に輝きながら回っています。
それは、輝き綺麗な◇型のリング状です。これがチャクラのエネルギーだと感じ、チャクラのエネルギーを視覚的に見える人は少ないと思われます。

私のチャクラは特に「第四チャクラ」(ハートのチャクラ)が強く、胸から背中にかけて一年中熱く、夏場などでは汗ばむほどです。冬場は逆に寒くありません。コートも必要ないぐらい、体温も高く、平均して36.8度以上になることもあります。
ところが今年の10月から12月の上旬ごろまで、父の死や、様々な別れを体験し、辛い想いのところに、身の廻りのモノが不都合も相次ぎ、新しいものに次々に変えて行きました。
心身ともに悪化させて、体調も悪く、同時にチャクラのパワーもダウンして、これで私のチャクラのパワーが落ちて、無くなってしまうのかとも不安になりましたが、先月12月22日にクリスタルボウル演奏を聴きに行き、お陰様で充電したように、私のチャクラのパワーも、レイキパワーも復活したように、演奏中にお腹、胸から背中にかけて熱くなり、私の両脇に居た知り合いの女性たちにも分かるほど、身体が熱くなりました。
そして、完全復活したように、その後も毎日熱いです。ホットです。
このことで、私の第四チャクラ(ハートチャクラ)も熱くなり、愛に満ちています。
愛の人の復活になりました。
今後とも、私のチャクラとレイキに磨きをかけて、皆様に癒しと愛をお届けしたいと思っております。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

新世期!

2014年、明けましておめでとうございます。
昨年の夏ごろから、私の身の周りのモノが故障したり、破壊されることが連続的に起きました。冬場まで続きました。
最初はパソコンがウイルス感染からか、データが破壊され、初期設定し直して、新たにデータ入力しました。
その一週間後には、会社の車がオーバーヒートして故障し、レッカー移動になりました。
また、10月頃には、6年前に憑依された方の浄霊した前日に父親の葬儀が終わったばかりなど、連続した別れを体験し、その一週間後には春に立ち上げた、企画を解散し、パートナーとも決別しました。
これら連続的に続き、精神的にも健康面でも不調でした。
そして、11月に入り、会社から支給された携帯電話が不調になり、新しいものに機種変更したら、個人携帯電話も高額請求があり、不調なこともあり、auアイフォーン5sスマホに変えました。

そうしている内に、腕時計も遅れるようになり、止まってしまいました。分解掃除して、部品交換するのも面倒だからと新しい腕時計を購入しました。
まだ、あります。来年の4月の車の車検もあり、部品交換が必ということで、高額になりそうなので、新車を購入予定と、今年から来年の春までに、私の身の周りのモノ、人も新しく入れ替わったように新生になりました。
新たな気分で、新春を迎えたいと思っております。
私には、2014年こそ「新世期」なのです。
来年には、五感研究の新たな共同研究者も現れ、私の代役も担って欲しいと思っております。
感覚大学の設立から、恋愛塾、若い方々に音楽や作曲、バレエなど芸術に関わり、他にも、恋愛学なども私どもが推進し、指導して行きたいと思っております。
恋愛を糺す。
恋愛する。人を愛することの素晴らしさだけでなく、辛さも、苦悩も知って貰い、人を愛する意義を教えて行きたいと思っております。

他にも「センスメディカル」(五感療法)の推進、クリスタルボウル演奏、アロマ＆ハーブ、マッサージ、レイキ治療など、本格的な「補完療法」を日本に導入し、全国の病院、施設で賛同や協力を得られる場所から推進し、実施して行きたいと願っております。
病は気からの考え方で五感栄養、薬も漢方薬の処方などの推進などを総合的にセンスメディカルとして、全国的に広めて行きたいと考えております。
これらから、来年2014年は私には新生の五感プロデュース研究所として活動、研究に励んで参ります。
五感プロデュース研究所、主席研究員、荒木行彦、

社会貢献実績!

私は2年前に日産自動車の「ゼロエミッション」の論文募集、3000通以上の応募があり、5人のよる審査委員により、ただ一人、私が最優秀賞を受賞しました。
副賞にオーストラリアのパース一週間の旅をペアーで行って来ました。
本来は私の受賞発表がその年の3月の初めでしたので、本社で授賞式があり、マスコミ等にも取材を受ける予定でしたが、3.11東北大震災が発生し、中止になりました。
そして、私も副賞をお断りして、掛かった費用全てを寄付したいと日産側に申し出たらそれは出来ないと言われ、その年の7月に知り合いの方とオーストラリアパース旅行を楽しんで来ました。
また、東北大震災の発生の翌日に、日産本社にメールで、災害地に電気自動車、物質、食糧などの依頼を差し上げました。
私はゼロエミッションの最優秀賞を授与した。荒木行彦ですと告げて、須賀日産社長のところまでメールが届き、13日(日)に須賀社長が役員全員を結集させて、電気自動車50台、四輪駆動車50台、丁度須賀社長は、日本自動車協会の会長でもあったので、トヨタ、ホンダ社に依頼して、毛布3000枚、物資、食糧などトレラー3台分を用意して頂き、福島、宮城、岩手に届いたものです。

また、私はゼロエミッションの論文の内容は、二人乗り用の電気自動車をどのように活用し、使ったら良いかの内容でした。
まさしく、私は災害時の救助、医師、看護師が同乗して、医薬品などを積んで、家庭巡回医療など、また、警察署関係では、ミニパトロールカーとしての活用など、社会貢献を目的とした扱い方、高齢者が乗ったり、遊びではなく、目的意識の明確な電気自動車の扱い方を提案し、私の意見が採用されたものです。
偶然にも、私が予測したかのように大震災が発生し、こんな時にこの二人乗り用電気自動車が有ったらどれだけの人を助けられたか、瓦礫や火の気のあるところも走破できますと指摘し、近い将来ではなく、即急に開発に着手して欲しいと、私の熱い想いを日産自動車は汲み取り、未来カーとして考えていたことを直ぐに開発に着手しますと約束してくれました。
そして、昨年ごろから全国の病院、施設、役所関係、一部の警察署などで導入されております。

そして、今回は「ワンウェイ型大規模カ―シェアリング、チョイモビヨコハマ」がスタートした話題です。
来年には巷でもスクーター型、二人乗り用電気自動車を見かけることがあると思います。そうしたら、私も関わっていたと思って頂ければ幸いです。
そして、このミニ電気自動車が社会貢献に一躍を担って呉れたらと願っております。
他にも、私は2000年に当時の法務大臣にストーカー法案、愛護法の依頼などをお願いして制定した経緯などあります。
以前には、三鷹駅で高齢者の男性が慌てて、階段で転んで頭部や手などを怪我して、救助し、救急車を依頼したなど、その翌日にはJRの知り合いに、この事故の経緯を話し、調査して貰い、一か月後には、エスカレーターとエレベーター工事を着手したものです。
英国の製薬会社の依頼で、CMイベントの監修をした関係から、その製薬会社で世界的に実績のある、子宮頚癌ワクチンの認可を日本に求めて欲しいと依頼もしました。

私はこうして、世の為、人のために、少しでも悩み、苦しんでいる人のお役に立ちたいと願っております。
まだまだ、私は日本政府や関係部署に依頼メールをしております。霞が関では私の顔を見たことがないが名前は知っているということもあるようです。
そのぐらい、メールをしております。
先月からは、ストーカーに関する。警察署に特別対策室を設けて欲しいと依頼し、今月の中旬に警察庁内に「ストーカー新対策本部」を発足したとのニュースも飛び込み、嬉しいニュースでした。
何時も、私は真剣に熱意を持って、自分の想いを込めてメールしています。
ですから伝わるのだと思います。国の法律も、人も熱意を伝えれば動いて呉れる。社会貢献は言葉だけでなく、行動することにあると私は思っております。
今後とも、皆様の安全、健康、不安、悩みの一つでも解決できたらと願っております。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、