レイキセラピー(レイキ施術)!

レイキは1922年頃に臼井甕男（うすいみかお）氏が創始した日本発祥のヒーリングです。今では世界100ヵ国以上、500万人以上の実践者がいるとされています。ヨーロッパでは健康保険が適応される国もあり、アメリカなどではいくつかの大学で授業が行われています。

レイキはエネルギーヒーリングです。宇宙からレイキエネルギーを受け取ります。受け取ったエネルギーを、手を当てながら身体に流していきます。頭が痛い時に頭に手を当てたり、お腹が痛い時にお腹に手を当てたりするように、エネルギーを必要としている所に手を当てていきます。

私たちの体・心・魂には気が流れています。気が滞ってしまうと、バランスを失ってしまい、体・心・魂に影響を及ぼします。レイキエネルギーを受け取ることで気の流れを良くして、体・心・魂のバランスを取り戻し、ハーモニーを与えてくれます。

私たちの血液は常に循環し、新しいものと入れ替わっています。目には見えませんが、私達を覆っているエネルギーも同じです。エネルギーを循環させて、入れ替えてあげることによって、心も体も健康でいられます。

レイキセッションではリラックスした状態でレイキエネルギーを受け取って頂きます。体・心・魂まで癒されていきます。レイキクラスではレイキアチューンメントを受けて頂きます。ご自分、ご家族、友人などにレイキを行うことができるようになります。

※レイキアチューンメントとは私たちのエネルギーをレイキエネルギーと同調させ、レイキエネーギーを受け取れるようにするテクニックです。

レイキエネルギーを受け取る者は健康を取り戻し、心も元気になり、ポジティブになり、魂も向上します。毎日をハッピーな気持ちで暮らせるようになります。自分がハッピーになると周りにハッピーなことが集まってきて、気づくと良いことがどんどん起こってくるようになり、人生が素晴らしいものとなります。ハッピーライフ・クリエーションズより、抜粋引用。

 

私がこの(レイキ)に気づいたのは、8年前に魂の片割れ同士が出逢う「ツインソウル(双子の魂)の繋がり」体験をしてから間もなくして胸から背中にかけて熱くなります。

これは「第4チャクラ(ハートチャクラ)」がオープンしたことに関係しています。同時にツイン相手と離れていても、相手の感情や体調までも分る!伝わるようになりました。

それは「テレパシー能力」が覚醒したからでもあります。

また、霊的覚醒にも目覚め、掌から「遠赤外線」のような「温かな波動」を発生させることも出来るようになりました。

これが所謂「レイキ」ですが、私の場合は、レクチャーを享けたり、修行など一切していません。

それだけに、普通の人たちのレイキ能力を超越しています。既に何人もの人たちに「レイキ施術」を施し、肩こりや五十肩で肩が上がらなかった方が10分しないうちに方が上がったり、若い女性が生理痛でお腹を押さえて苦しんでいた人を5分程度で治して、歩けるようになったなどの実績もあります。

また、私は特殊な「遠隔レイキ(テレパシー施術)」が出来ます。その方法とは、離れた場所にいる人には、個人確認の写真をスマホに送って貰い、その写真に手を当てると、肩凝りなのか?眼鏡疲労なのかが?掌に「ピリッと感じて分かります」。

不安などの感情的な悩みなどでは、脳(心)に温かな波動を送ります。

例えば、地球の裏側にいる人にも届いたことがありますが、普通のスマホのような電波では届きません。私はそんな時には、写真に手を当てたままで、宇宙に「レイキ(念)」を飛ばして届けます。この時には、不思議なことに時差なくタイムリーに届けられます。

他にも、人助けが目的で、レイキ施術したからと金銭的な要求など一切しません。

以前には、死後直後(臨死状態)の人を来世に辿り着く前に(呼び戻す)時にも、レイキテレパシーに似た「念テレパシー」を送り生還させたことも過去にあります。この場合は、やはり、本人確認の写真に手を当てて、魂に語り掛けるものです。時には、手を左右に動かしたり、強く念じてテレパシーを送ると彷徨っている魂に語り掛け「現世に呼び戻す」ということが私には出来ますが、これもタイミングと相手が信じてくれないと不可能なことになります。

きっと皆さんには、信じて貰えないと思われますが、この世には「科学では解明も説明も出来ない」ことがあることは、私が一番知っています。実体験済みだからです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

極限の魂のパートナー!

「あなたに宿る別の魂」!

あなたの身体にも、あの人の身体にも、一人一人の身体に魂は宿っています。しかし、その魂は、一人前の魂ではありません。魂は、この世に生を受ける時に、二つに分裂します。

二つに分裂した魂は、一つずつ一人の身体に存在するようになります。

分裂した魂は「ソウルレイ」であったり、「ツインソウル」であったりします。

言葉だけは聞いたことがあるかも知れません。どんな相手の事なのかよく分からない部分がありますよね!そこで、まずは、ソウルレイ、ツインソウルについて紐解いていきましょう。

「ソウルレイってどんな存在?」!

ソウルレイとは、一言で表すと「究極の魂の伴侶」です。前世以前に、付き合ってたり結婚していたりと愛を育んで来た存在なのです。

ソウルレイであっても、恋愛関係になるまでの出来事であったり、外の魂との関係や何かしらの妨害による試練は勿論あります。ですが、最終的に相手と結ばれたなら、永遠の愛を育むことが可能なのです。

ソウルレイは、自分そっくりだったり鏡に映った相手でもあるのです。

「ツインソウルってどんな存在?」!

ツインソウルとは、一言で表すと「双子のような存在」のことです。

魂の兄弟のようなもので、まだ恋愛関係になっていないが、同じ魂から分かれた存在なのです。

双子のような存在なので、勿論自分と似ていたり、似過ぎているあまり嫌いになってしまったりしてしまうこともあります。

魂の片割れですので、勿論、惹かれ合うこともあり、今世で恋愛関係になる可能性もあります。

そうすれば、来世以降では、ソウルレイになるのです。ソウルレイとの違いは、熟年夫婦のような穏やかな関係であるソウルレイに比べて、ツインソウルは、まだまだ修行の段階で未熟な関係であるという事です。

そのため、ツインソウルは、ぶつかることも多いですし、お互いの事を理解出来ずに、上手くいかないことも多いのです。

ですが、深い愛を育むのは来世では、ソウルレイとなることが出来ます。

恋愛占い、Pius＋記事より、抜粋引用。

私は、14年前にソウル繋がりした人が居られます。その方とは「前世からの繋がり合い」のある人でした。「ソウルレイ」の関係にある人です。

また、8年前の桜の咲く頃には「魂の片割れ同士が出逢う(ツインソウル)」の出逢い、繋がりもしました。

これらは「トリプルレイ」(三つに分かれた魂)という極めて珍しいソウル繋がりをしています。

現に、私とソウル繋がりした方には、多くの共通点があります。

身長が全く一緒でした。また、音楽関係者と同じです。背が高く、髪の毛が長くて色白の美人な女性です。

こうしたソウル繋がりは、私から望んだり、願ったりなど一切ありませんでした。

まさしく寝ていて、目覚めたら繋がっていたという感じです。

ツインソウルやツインレイの関係になると、天から「与えられた天命を担う」ために出逢い、繋がると言われています。

私たちは音楽の力で、この世に(愛と癒し、変革)を齎すことが使命となり、その使命を果たすために極限の魂(ソウルパートナー)が必要となるものです。

ですから、ソウル繋がりしたからと普通の恋愛などと違い、私の場合は「生死を超越した愛の繋がり」もしています。

ツインソウル関係では、7年以上も幾度もの試練を乗り越えてきました。昨年には、体調を崩して手術入院や離婚もしました。

これらは、「私の魂の運命」なのだと思います。センスプロデュース研究所、葛西行彦

涙のカタルシス効果!

カタルシス効果（cathartic effect) 心の内にある様々な不安やイライラ、苦悩や怒り等の感情を言葉にして表現すると、その苦痛が解消され、安堵感や安定感を得ることができます。 これを精神分析の用語では、カタルシス効果と呼び、「心の浄化作用」とも表現されます。

カタルシス（ギリシャ語 κάθαρσις katharsis, 英語 catharsis）は、哲学および心理学において精神の「浄化」を意味する。アリストテレスが著書『詩学』中の悲劇論に、「悲劇が観客の心に怖れ（ポボス）と憐れみ（エレオス）の感情を呼び起こすことで精神を浄化する効果」として書き著して以降使われるようになったが、アリストテレス自身は演劇学用語として使った。

現代においても、映画や演劇、小説、漫画の批評などにおいて、この表現が用いられている。

アリストテレスが演劇学用語として使ったのちに、医学用語として転用され、薬剤を用いて吐かせたり、下痢を起こさせる治療行為を指した。そこから、オルペウス教などで魂の浄化を指す語となった。アリストテレスは、『詩学』内で悲劇の効用としてカタルシス論を展開し、効果のひとつとしてカタルシスに言及するが、これが劇中の出来事ないし劇中の登場人物についていわれるのか、それとも観客についていわれるのかについては、明確に言及しておらず、諸説がある。語源は「排泄」、または「浄化」という意味を持ち、それぞれ体内の有害物質を排出することや宗教的な浄化を意味することから、その定義をめぐってはその両説のほかにも様々に憶測されている。

 

人が悲しいと泣くのは感情が生きている証です。

期待していることが完全に失った時、人は感情を抱き、泣くことが抑制していた感情を解放するきっかけになるので、本当の感情を出して涙を流すことが必要なのです。

涙を流すことは脳が癒されるのです。これが涙のカタルシス効果なのです。

人が一番に悲しいと感じるのは、多くの場合、親族の死です。次に大切な人の死や可愛がっていたペットが亡くなると悲しい思いが込み上げて、何日も涙を流すほど悲しい思いをします。

他にも、人は悲しいだけでなく、嬉しい時や感動した時などにも涙は出ます。

また、泣いている人を見ているだけで、もらい泣きをする人もおられます。

特に女性の涙は、男性の性的抑制の働きもあるために、よく、男性の前で女性が泣いていると「俺の前で泣くな」と言うのは、これらのためです。ですから、男性は女性の涙に弱いのです。

特に女性は「泣きたい時には無理せずに泣いて欲しい」そして脳を癒し、宥めて欲しいと思います。

また、愛する人が側にいて、慰めてくれたり、励ましてくれたらカルタシス効果は高まります。

愛する人の胸の中で泣けたら、悲しみも早くに癒されます。

ですから、悲しみを一人で抱え込まずに吐き出して欲しいと思います。

私自身は子供の頃は、泣き虫でよく虐められていました。そんな時に、母親から「あなたは男だから泣かないで、歯を食いしばって耐えなさい。泣いたら負けよと言われ」それから泣き虫なりませんでした。

また、中学校時代からバレーボール選手として、厳しい練習にも耐えて、全国大会出場なども果たし、負けても決して泣くことはありませんでした。当時は「根性が一番」でした。

ところが、歳のせいか涙線が緩くなったのか、子供の頃のように泣き虫に戻ったように泣けます。

映画を見て、感動しては泣いて、最愛の人が亡くなって何日も泣いていました。

ツインソウル相手に出逢って、翌年には別れて離れ離れになった時にも泣きました。

ですが、人前では涙は見せません。

こうして、男性にも「泣く効果(カタルシス)」は「心の浄化」に繋がるということを私から提唱致します。

センスプロデュース研究所、葛西行彦、

気配を科学する!

皆さんが「気配」というと霊的な存在とか?目に見えないものと考えがちである。

では、ここで何となく感じる「気配」の正体を「準静電界」で説明したいと思います。

ふと気配のようなものを感じて振り返ったら、背後に人がいた。或いは、誰かがこっちに近づいて来るところだった。こんな経験は、あなたにもあるのではないでしょうか。これって単なる偶然?それても何かをキッャチした結果?

姿を見たり、足音を聞いたり、臭いを感じたりするよりも早く感じ取る「気配」るもの。

なんとも不思議な現象だが、これらにはどうやら「電気」が関わっているらしい!東京大学生産技術研究機械、生体系部門特任准教授の滝口清昭三によると「私たちの身体の周りには(準静電界)」と呼ばれる「電気の膜」があり、それが気配の正体なのではないかというのだ!

※人が帯びている「準静電界」が気配の正体!?

「人間の身体の周囲には、静電気のような、極微弱な電界の大きさやプラス・マイナスが常に変化しており、これを「準静電界」と呼びます。

気配と呼ばれるものの全てではないにしろ、一部についてはこの準静電界が関係していると考えています。

身体の中では、常に微弱な電気が生じている。筋肉を動かす、脳か身体に指令を出す、心臓などの臓器が働く、更に細胞と細胞が情報伝達するといった場面でも、電気的な信号が生まれるのである。

 

このように体内にある微弱な電気が重なり合い、身体の外側に滲み出て、見えない電気のベールで全身を包み込んでいる。これが準静電界だ。

準静電界は、電波のように空気中を伝わることはなく、人体の周囲に留まり、そこで強まったり弱まったりといった変化を繰り返しているという。準静電界は、人間だけではなく、動物や植物など、生物全てが持っている(生体電位とも呼ばれる)。但し、非常に弱いので感知するのは難しそうだ。日経へメスUPより抜粋引用。

私も滝口清昭准教授の仮説に賛同し、支持している一人です。

私は人一倍、気配を感じる能力に優れ、皆さんに見えない存在も、見えたり感じたりしています。この気配については、以前から「微電流説」を説いています。

人は、発電して「心拍を動かしたり、脳活動」などをしています。

心臓に至っては、一瞬ですが「500ｗ」もの電流を発生させています。

脳活動では、筋肉を動かしたり、思考したり、会話したりなどします。その度に「脳神経細胞(ニューロン)間で4wほどの電力(パルス)で伝達しているものです。ですから、成人男性が一日で脳が消費するカロリーは500calにもなるものです。

 

また、霊的な気配を感じるのは「思念エネルギー」魂のエネルギーが僅かながら「準静電界」を発生させています。これは一種の周波数(波動)のようなもので、丁度、ラジオの周波数のように「発信機と受信機」のような役割から霊的存在の「気配」を感じ取ったり、目で見ているのではなく「脳に映像」として視ているから「他人には見えなくても、自分には視えている」訳です。

霊的な存在の気配を感じるのには、特殊な能力も必要です。その能力とは「霊感」です。霊感の強い人が霊的存在からのエネルギー(準静電界)を感じることが出来れば「気配」として受け止め、姿が視えたり、足音が聞こえたりする不思議な現象を捉えることが出来るものです。

霊的な存在だけではなく、人は危険を感じた時、命に関わるような「危険回避」をする時などに、強い気配(前兆)などを感じることがあります。

このような時の人の脳内では「潜在的脳力」が働くのです。

私たちはこれらを専門的に「第六感」と呼んでいます。このシックスセンスこそが「気配を感じる力」となります。

今後とも、私は長年の感覚研究から「不可思議な事の解明」、不思議な現象などを出来る限り「科学的解明」をして参ります。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

ツインソウル同士の体調の変化!

ツインソウル同士は体調の変化もシンクロする!

「ツインソウル同士は、体調が似るって聞いたことがあるけど本当なの?」。そんな疑問を感じて居る方はいませんか?

同じ魂を持っていると言われている特別な存在であるツインソウルは、自分と似ている部分を持っていることが多いそうです。

ツインソウル同士の体調の秘密を紹介します。

ツインソウル同士の体調の秘密を知ることで、気になる相手がツインソウルかどうか見極めることが出来るでしょう!

ツインソウルと体調の関連性ってなに?その意味するものとは!

「ツインソウル同士は体調が似るのはどうして?」と感じている方も多いでしょう。

ツインソウルというのは「同じ魂を持つ存在」になります。

元々一つだった魂が分裂をして半分になり、二つの肉体に入っているのです。

そのため、同じ魂を持っている二人は、肉体や精神どちらも「同調」することが多くなります。

一人が辛い気持ちを感じれば相手も「なんだか辛いな」と同じ気持ちを感じるのです。

ツインソウルに見られる体調の変化にはこんなものがある!

ツインソウルは同じ魂を持っている二人だからこそ、肉体も精神も同調することがあります。

ツインソウルの二人の体調変化には実は特徴がみられる「体調の変化」の特徴をご紹介します。

 

「同じ病気にかかりやすく、同じ部位を怪我しやすい」。

ツインソウル同士の体調変化の特徴としてよくあるのが(肉体的な体調変化も似て来る)ということです。

例えば、あなたがツインソウルに出逢っていて風邪をひいてしまったとします。彼とは逢っていなかったので、風邪をうつしてしまう可能性がゼロであったとしても、同じタイミングで風邪をひいてしまったなんて連絡をすれば「実は僕も」と連絡が来ることもあるでしょう。

また、同じ部位を偶然怪我していることが多く、お互い気付かないうちに「あれ?ここに痣が出来ている・・・一緒だね」となることがあるそうです。

ツインソウルの一方がポジティブな気持ちで居れば、もう一方のツインソウルに伝染する!

ツインソウルの体調変化の中には(精神的な部分)も似て来ます。

あなたに凄く嬉しい出来事が起きて、ポジティブな気分になると、相手のツインソウルにその気持ちが伝染するのです。

直接逢うこともあれば、相手と話をすることで感情が伝わってくることもあるでしょう。

しかし、ツインソウルの場合は直接顔を合わせて話をしていなくても、相手の感情が自分に伝染することがあります。

そのため「なんだか嬉しい気持ちになって来た」と相手のツインソウルから連絡が来て「実は私もさっき嬉しい出来事が起きたんだ!」なんて話になることもあるのです。

精神的な部分も似てくるとなると、お互いがポジティブな気持ちでいることがお互いが幸せになれるのでしょう。

インターネット占い館、MIRORから抜粋引用。

私たちもツインソウル相手と出逢ってから不思議な「シンクロニシティ現象」が頻繁に起きています。例えば、月の中旬以降に、私の下腹部に違和感を憶え、もしやと感じたのが女性特有の女の子の日でした。

また、体調や感情までも離れているのに感じられるのは「テレパシー交換」しているように思われます。

 

以前には、私が運動後に後片付けした時に「左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我」をしました。そのことをツイン相手に連絡したら、驚かれ「何処の指」と聞かれ、左手の中指の爪と応えたら、数か月前にツイン相手が同じ、左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしていました。私は「たまたまの偶然」だったと思っていたのですが、それが「怪我のシンクロニシティ」だと後に分かりました。

そして、昨年の二月頃から再びシンクロニシティが起きるようになりました。

今度は「病気のシンクロニシティ」でした。

やはり、ツイン相手が先に、謎の病で二週間、入院しました。その頃に、私が長年の家庭内別居生活に終止符を打ちたくて、家族に離婚申し立てをしていたものです。

精神的に辛い時期でした。そのことが「辛さの伝播」してしまったのか?ツイン相手が病の原因が検査しても分からず、サードオピニオンで判明し、二週間入院していました。

そして、8月に入り、私が夏季休暇中に、市役所に離婚届と引っ越しをしようとした矢先に、急に体調が悪くなり、タクシーでしたが病院に緊急搬送されました。

検査の結果、直ぐに手術入院が必要と言われ、離婚届や引っ越しが終わってからと想い、尿管カテーテルでおしっこを出して、9月に手術入院、一週間でした。

偶然ではありませんでした。半年のズレはありましたが、以前に同じ指で同じ状態の怪我のシンクロをした時に似ています。

それは「病のシンクロニシティ」でした。やはり、私たちは本物のツインソウル関係だと分かり、ツインソウルの最終段階の試練でした。まさしく「統合前の前兆」だったのだと思われます。

今年に入り、特に3月からは私に「転機が訪れる」と言われ、気分的にもポジティブで居られるようになり、笑顔の日も多くなりました。きっとツインソウル相手もポジティブな気分で過ごしていると思われます。そのことがとてもハッピーな事だと思います。

何時、統合出来るか分かりませんが、笑顔を絶やさず、ハッピーな気分でいれば、ツインソウル相手もハッピーな気分でいられるのなら、私は嬉しいです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

直感が冴える!

「直感力」とは、「物事を感覚的に判断する力」です。日々の生活をしている中で「この人とは合わなそう」「これは不味そうだからやめておこう」など無意識のうちに直感で感じたことを元に判断をすることも多いのではないでしょうか!このような選択する場面などで、瞬時に感覚で正しい選択が出来る人を「直感力の鋭い人」と言います。

単なる「野生の勘」ではなく瞬時にその時の状況や目的に沿って自分の中にある経験や情報を引き出すことで発揮される力です。

今月の5日頃に「水星と木星の大接近」があり、10日～11日には「三日月と水星、木星が近づいて見えました」。

こうした、宇宙の天体ショーのような出来事がある日の前後に「地球に引力などの影響変化が起きると言われています」。これらを鑑み、私は先週の木曜日(11日)に週末に世界中のどこかで「地震が起きるかも知れない、日本でなければよいのだがと(予知)したように告げました」。

会社の人たちは「半信半疑」で聞いておりました。週末に関西方面に出かける人が居られたので、注意勧告も含めて話しました。

そして、14日に鹿児島県で「震度4」の地震と15日の未明には和歌山県で「震度5弱」の地震が発生しました。今回の「予感」は予知夢を視たり、予知として感じたのではなくあくまでも、私の「直感力」が働いたものです。これらは過去の地震の発生が金曜日以降の週末にかけて発生していることや、宇宙からの力の影響を受けて、軟弱なプレートがある日本近海の「プレートに影響」を受けたと考えられます。

こうして「的中」し、山勘ではない、私の「直感力」の成せる業でもあります。

 

また、16日(火)の未明にも、茨城南部震源の地震がありました。震度は3程度と比較的弱い地震でした。

東北大震災から11日で10年が過ぎましたが未だに「余震」が続いています。

先月には震度6弱の余震と思われる地震があり、千葉でも震度4の揺れに驚きました。

こうして、地震の発生は「連鎖地震」なども考えられています。宮城沖や福島沖の震源地は、関東の震源にも連鎖することがあります。今回の茨城南部の震源もそうだと思われます。

私が危惧しているのは、天災や災害だけではなく、コロナ渦の影響による「ヒューマンエラー」の増加です。

コロナ感染の不安などから仕事などにも集中力や決断力などの判断も鈍ってしまいます。

勿論、直感力も鈍ります。

特に、最近多く発生しているのが「システム障害」や「電車の遅れ」などが目立っています。先月の福島沖地震では、東北新幹線の電柱が折れたりして、秋田新幹線などが何週間も運休していました。これらはヒューマンエラー(人的ミス)ではありませんが、システムや機械的なトラブルの多くは「検査ミス」などのヒューマンエラーが多いことが知られています。

他にも、若い世代で急増し、未成年者の死亡者数が多いのは「自殺」です。

 

中でも4割近くは女子高校生と言われています。受験の悩み、学校でのいじめの問題、親子関係など様々な要因が考えられます。

それに加えて「コロナ渦の不安」が追い打ちをかけるように「不安が増しています」。

以前にも、テレビ番組に出演し「日本人の不安症」について解説したことがあります。

諸外国に比べて「日本人は不安に弱い国民性」を持っています。それは「不安遺伝子」と呼ばれるもので、この不安遺伝子を「日本人の97%もの人たち」が持っています。

ですから、ストレスや不安に弱く、総じて神経質なところもあります。

コロナ感染拡大への不安が強く日本人には伸し掛かることになるのです。

ところが、こうした「不安症な気質」が幸いして、世界的に見ても「人口比の感染者数、死者に至っては桁違いに少ない現状があります」。

コロナ渦の終息が見えませんが、コロナ感染ばかりに気にしていると、集中力や直感力、洞察力などの能力が欠如すると「怪我や事故、ヒューマンエラーからのトラブル」などが多発する可能性もあるということを私から警鐘を鳴らさせて頂きます。

また「自己防衛」することがこの時期、最も重要なことであると提唱致します。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

千の風なって!

「千の風になって」は、アメリカ合衆国で話題となった詞「Donot stand at my grave and weep」の日本語訳、また、それを歌詞とする歌。

2001年、新井満が、アメリカ合衆国発祥とされるこの詩を日本語に訳し、自ら曲を付けた。原詞の3行目「iam a thousand winds that blow」を借りて{千の風になって}のタイトルが付けられた。

この歌の歌詞に秋、冬、朝、夜があって春、夏がないのは、原詞で韻を踏むためにそれらの言葉が使われているためである。

2006年に「秋川雅史によるバージョンが発表され、同年の第57回NHK紅白歌合戦への出場を機に一般的に知られることとなったが、それ以前からこの作品がいくつかのアーティストにより発表されている。

また、2004年7月31日公開の映画「千の風になって」も映画上映されています。

解説、

天国へ先だった大切な人への想いを込めて綴られた手紙を朗読する地方ラジオ局の名物コーナー「天国への手紙」を基に、葬儀会社グループ、ベル共済が中心となり映画化した3話オムニバスの人生ドラマ。脚本、監督を務めるのは「君は裸足の神を視たか」で監督デビューした金秀吉(キム・スギル)。更に撮影監督の金徳哲(キム・ドクチョル)始めベテランの映画スタッフが集結し、監督を支える。

出演には、西山繭子、伊藤高史、南果歩、水谷妃里、金久美子、吉村実子、綿引勝彦などが出演しています。

 

千の風歌詞!

私のお墓の前で

泣かないでください

そこには私はいません

眠ってなんかいません

 

千の風に

千の風になって

あの大きな空を

吹きわたっています

秋には光になって

畑にふりそそぐ

冬にはダイヤのように

きらめく雪になる

朝は鳥になって

 

あたなを目覚めさせる

夜は星になってあなたを見守る

私のお墓の前で

泣かないでください

そこには私はいません

死んでなんかいません

 

千の風に

千の風になって

あの大きな空を

吹きわたっています

千の風に

千の風になって

あの大きな空を

吹きわたっています

 

私がこの「千の風になって」の歌を聴いたのは、2006年のNHK紅白歌合戦の秋川雅史の歌を聴いてから知ったものです。

不思議な歌詞に驚きました。「私のお墓の前で　泣かないでください　そこには私はいません　死んでなんかいません」という歌詞におかしいだろう!あり得ないなと疑問に感じたからです。

ところが、翌年2007年5月のある日の朝方に、転落事故の現場に立ち会うように一部始終を「正夢」で視ていました。視ていたというよりも、見せられた!メッセージも悲しみも、辛さも痛みさえも伝われる「魂の繋がり」を体験したものです。

転落死したその人との関わり合い、繋がり合いは「前世からの繋がりがあり、定まった人なの」とメッセージされ、それを機会にお墓参りに行きました。

お墓参りした後に、駅に向かうまで後ろ髪を引かれるように、悲しさと切なさが込み上げて来て、大泣きしながら歩きました。前が見えないほど、涙が流れ、これほど泣いたことはありませんでした。

後に、メッセージを貰い「私はお墓には居ません!お母さんと行彦さんがお墓参りに来てくれた時だけに戻ります」と言われて、驚きました。

それは、まさしく「千の風になって」の歌詞のような現実でした。

それから、千の風になっての歌詞は「本当」なのだと思ったものです。

千の風になっての曲、歌はオルゴールの曲にも選択した程です。

人は「身体が滅びても(魂)は思念として残る(生き続ける)」ことの意味合いも理解できるようになったものです。

そして、幸せなことに魂の繋がりをした方から、愛を注がれ、愛で見守られてもいます。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

人の気を科学する!

気には「天の気、地の気、人の気」があります。

目に見えないエネルギーを我々は「気」と呼んでいます。

気は、大きく分けて「天の気」、「地の気」、「人の気」の三種類に分類されます。

中国には「天地人三才」という風水の原理があり、「天の時、地の利、人の和」をとても大切にしています。

「天の気」は、太陽、月、惑星などの宇宙が発する気のことです。

「地の気」は、我々が暮らす、この大地が発する気のことです。

「人の気」は、人間が発する気のことです。

これら三つの「気」のどれか一つでも欠けたり、良い気でなかったりすれば、我々の暮らしのどこかに悪影響が出ます。

三つの気のバランスを保つことで快適な暮らしを手に入れることが出来ると言えます。

人の気は、漢字によく出てきます。例えば、元気、人気、弱気、強気、気楽、気分、気持ち、気質、病気など沢山あります。

本来の気の意味は「生命、意識、心などの状態や働き」を意味するものです。

ですから、気が病んだら「病気」になるし、気が弱ければ「弱気」になります。

気が元に戻れば「元気」となるものです。

 

ここで、「人の脳と気の関係」を仮説も含めて説明したいと思います。

私たちが身体の不調を感じた時、私たちは原因が分からなければ病院で検査を受けます。X検査やMRI検査を受診しますが、映像に写らなければ「異常なし」と診断されますが、胸が苦しいとか、不安でしょうがないなどでは、病名が分かりずらいものです。そうした場合は「心の病」だと想定できます。

つまり「気の病」でもあります。

他にも、今回の話題とは違いますが、何度、病院で検査しても痛みの原因や病が分からないなどは「霊障」の疑いなどもあります。

人の気は目には見えないエネルギーです。但し、気が発した時には「波動」として波(揺らぎ)として空間を伝播する現象が起きています。

電波や音波、電磁波などは身近な波動です。

波動学では全ての物質はそれそれぞれ特有の波の性質を持っていることが分かっています。現代では「量子物理学」という学問です。

人の脳は「思考したり、外的情報を認識したり、判断、決定」したりと日々活動しています。現に、成人男性の脳の消費エネルギーは「500cal」にもなります。私のように脳を頻繁に使う人は一日に700calほどエネルギーを消費します。

 

では、何故?脳はこんなにもエネルギーを消費してしまうのかと言うと、思考したりするときには「神経細胞(ニューロンネットワーク)」の伝達のために、ニューロン間(シナプス)の間隙を「微電流(パルス)」を発生させて情報伝達をしています。その時に、脳神経細胞(ニューロン)を速度400kmの速度、この速度には年齢差などもありますが、4wほどの電流を流してニューロンを伝達させています。

これらを何度も繰り返しているので「脳がエネルギー消費の激しい臓器なのです」。人の臓器の中でも脳は「栄養素の20%、酸素に至っては40%」も必要とする燃費の悪い臓器なのです。

また、心臓を心拍するのには、一瞬ではありますが「500ｗ」ほどの電力を発生させて「心拍を動かしています」。

では、こうした人体発電はどこで起こしているかと言うと「骨のカルシウムイオン」によって起きます。

心臓と脳は深い関わり合いがあり、心臓や脳で発生した電流からは少なからず「波動」が出ています。これが「気の正体」です。

気の流れなどと言われるのは、よく、元気といいますが、これは人間が元々持っている気の力が良い状態のことです。また、「気力」が満ちているという表現もよく使われますが、これも気が充実して「やる気」に満ちている状態のことです。このような時は、物事が自分の予想以上にとんとん拍子に上手くいくことがあります。

 

逆に「気の流れ」が悪いと、やる気が落ちたり、気持ちが落ち込んでしまい、思うように事が運ばなかったりするとストレスに感じたりします。これらが「脳と気の関連性」です

私自身は「気の力も強く」、「レイキ(霊気)」という、掌から遠赤外線のように温かな「波動を発生」させることで「レイキ施術」が出来ます。それも離れた人には「テレパシーレイキ」で温かなレイキ(波動)を送ることが出来ます。

受けた人の多くは、5分もしない内に身体が温かくなり、肩こりや不安なども解消され、眠くなり、そのまま眠って貰うと翌朝には、身体も気持ちも軽くなります。これらこそ「気の流れを良く」するから効果が表れるものです。

皆さんも人の気の流れ、気の乱れなどを意識され、健康と幸せを得られることを願っております。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

想い続ける(思念)!

思念の意味は「想い考えること。常に心に深く思っていること」。今後の身の振り方を思念するなどです。

また、私は「残留思念」の方と十数年前に出逢い、繋がりました。

残留思念とは、超常現象、精神世界、スピリチャルなどで用いられる用語の一つで、人間が強く何かを思った時、その場所に残留するとされる思考、感情などの思念を指す。

一例として、人間の死亡現場を見てしまった後、それが頭から離れないことがあるが、その場に残留していた死者の強い思念から影響を受けたためと解釈されており、時にはこの影響で頭痛、吐き気などの肉体的な影響を受けるともいう。

特に心霊スポット、パワースポットとされる場所では、人間の強い欲やそこへ行って恐怖を覚えた人間の恐怖心などの多くの思念が残留しているため、その場所では肉体的に悪影響を受けやすいともいう。

物の怪や妖怪と呼ばれる怪異も、こうした残留思念によって生まれたとする会社もある。

また場所ではなく、物体に持ち主の怒り、悲しみなどの思念が宿り。後にその物を手にした人に悪運を招くとの解釈もある。超能力の一つに、物体に触れることでその物に関する事件、人物、出所、由来などを把握する「サイコメトリー」と呼ばれる能力も物体の残留思念と呼んでいると説明されていることもある。ウィークペディアフリー百科事典より引用、紹介。

 

私の「超感覚」の一つにこの「残留思念」を感じる。時に姿が見えたりすることもあります。

人が亡くなると残留思念によって「この世に未練や執着」を強く持つと、来世に辿り着けずに「成仏できない霊魂」となり、この世とあの世の中間のようなところをさ迷うことになる(浮遊霊)の存在になることが知られています。

来世では厳しい業(カルマ)があるようで、多くの霊魂(思念)がこの厳しい業を逃れようとするそうです。本来、この業を享けた霊魂は、天から「御心」を享け、その結果、成仏して来世に辿り着き、お彼岸やお盆の時には、お墓や自宅の仏壇に戻れる霊魂の存在になれるものです。

こうしたことを私が何故?知ったかは、来世の人、私が14年前にソウル繋がりした方から教えて貰って「悟れた」ものです。

以前に、ソウル繋がりした方から「私と前世からの繋がり合いがあり、決まっている人だった」とメッセージされたことがありました。

また、お墓には「私は居ません!お母さんと行彦さんがお墓参りに来てくれた時だけに戻ります」とメッセージされ、まさしく「千の風」の歌詞のままでした。

私と14年前に転落事故の同時刻に「ソウル繋がり」したのは、私との関わり合いを知らせるためでした。

まさしく「残留思念」(愛の思念)でした。生前からソウルレイの関係性をその方は知っていた!知らなかったのは私でした。愛を伝えるために、私との魂の繋がりをするために、私に憑依という形ではありましたが、転落事故の時の悲しみや辛さ、痛みさえも分かち合うように「痛みのシンクロニシティ」をしたものです。

魂の憑依というと、憑依された人は「心身に異常を来したり」霊障を享けてボロボロになると思われています。確かに「低級霊(悪霊)」からの憑依は厄介です。他にも「動物からの憑き物」と言われる憑依もあります。狐や蛇の憑き物は本当に厄介です。

また、残留思念の強い「浮遊霊」は、想いを果たすために、思念の苦しさから、少しでも関わり合いのある人、苗字が一緒などの人を探し出し、憑依して楽になろうとします。

私が知り合った。若い女性、当時30歳半ばの女性に「戦国時代の武将の霊魂が憑依」しました。私にFBのメッセージに「この世を糺すから手伝って欲しい」と急に可笑しな内容のメッセージに、女性らしくないメッセージでした。手伝うことは出来ないと告げると、今度は「意気地なし、見損なった」とメッセージされ、これはもしや武士かと思ったら、苗字に関わる「戦国武将が数百年の時」をさ迷い、憑依相手と「残留思念」を果たすために「私の力(能力)」を借りたかった。協力して欲しかったようです。

私は低級霊に憑依されたと直ぐに分かり、知り合いの方にお願いして除霊して貰ったら、その女性は心身に異常を来すことなく、無事でした。こうして、実際に数百年以上も残留思念は残り、現代までも「成仏出来る」まで浮遊する。さ迷い続けるのです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 

 

 

 

天国からの奇跡、映画(実話)!

「天国からの奇跡」(原作/Miracles from Heaven)は2016年にアメリカ合衆国で公開された「ドラマ映画」である。監督はパトリシア・リゲン、主演はジェニファー・ガーナーが務めた。本作は2015年に出版されたクリスティ・ビームの同名自叙伝を原作としている。

概要、

2011年、テキサス州ブールソン。そこに暮らす10歳の少女、アンナは「偽性腸閉塞」を患っていた。ある日、アンナは庭の木から落ちて臨死体験をする。

驚くことに、アンナは磨り傷程度の怪我で済んだのだった。更にボストン病院で検査を受けた結果、アンナの消化器障害が完治していることが判明する。

果たしてこれは神の奇跡なのだろうか?

この「天国からの奇跡」は実話を基に2015年に出版された自叙伝が話題となり、翌年(2016年)に映画化されたものです。

私は映画では観ていませんが、DVDで観ました。涙なしでは観られない感動映画です。

映画の最後には、実名のアンナの家族の映像が紹介されています。

実話であることが分かります。

日本でも「臨死体験」から帰還した話を聞いたことがあります。私自身は臨死体験はありませんが、来世の人と繋がったことにより、来世の事を教えて貰いました。

日本ではよく、あの世とこの世の「境目」を(三途の川)と表現することがあります。

その三途の川を渡り切ったら「死の世界(来世)」であるということになります。

では、臨死体験とはどんな状態なのでしょう!?

臨死体験とは「Near Death Experience」は、文字通りに言えば「臨死」即ち「死に臨んでの体験」である。

 

臨死状態時には、病院のベッドに横たわる自分自身を眺めていたなどの報告例もあります。今までの調査を既観すると、心停止の状態から蘇生した人の4～18%が臨死体験を報告されています。

現在では医学技術により、停止した心臓の拍動や呼吸を再び開始させることも可能になったため、心停止から蘇生する人の数は過去に比べて増加しています。

何故、臨死状態の人が生還し、一時的にでも死亡している訳です。そんな状態の人が蘇生して、生き返るように戻れるのかについては、色々な説や仮説も含めて、明確な科学的な根拠もありません。

私自身も、臨死状態の人の魂に呼びかけて蘇生させたこともあります。

良く言われるのが臨死状態時に三途の川のような所で、亡くなった祖父母が現れて、こっちに来ては駄目!戻りなさいと言われたなどの報告例は多くあります。

此処からは、私の仮説ではありますが、本人と何らかの関わり合いのある人及び「守護霊」などの導きにより、臨死状態から蘇生して、生還出来るのではと私は考えています。

守護霊の存在を「神様」の導きだったと思う人も居られると思います。まさしく、天国からの奇跡の映画でも、奇跡的に助かった事例を映画化しています。

アンナが臨死体験から維持的に天国に辿り着き、そこで、そっちに行きたいと言ったら「こちらに来ては行けない!治るから戻りなさい(帰りなさい)」と言われたと、その時にアンナは「神様の声」だと思ったものです。

私的には、その声にならない「感じ」が自身に関わりのある守護霊の呼びかけ、導きだったと私は思っています。

 

現に、アンナは姿を視ていません。声も聞いていません。感じたことで家族に伝えたものです。私も同様に「霊的な存在」との遭遇などでは、姿が視える時と、視えない時があり、声は勿論聞こえなくても、伝えたいこと、言いたいことは分かります。感じます。

臨死体験からあの世から生還出来る筝は、極めて稀な幸運ことであり、同時に強い守護霊に護られている人だと思われます。

あの世とこの世の境目は、三途の川のようだとも、お花畑の綺麗な景色の場所などと表現する人も居られます。

ところが、実際には「寒くて、暗い空間」をさ迷うことは、辛く、苦しいことでもあり、恐怖でもあります。

つまり、成仏出来ないでいる「浮遊霊」の存在になることはとても辛いようです。

こうして、私は「あの世とこの世の架け橋役」を担っています。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

ツインソウル同士を繋ぐ(ハートチャクラ)!»

ツインソウルとの出逢い(ハートチャクラ)!

ツインソウル同士の魂を繋ぐ、ハートチャクラとは？

 

◆ハートチャクラとは、二つの魂を繋ぐエネルギースポット!

チャクラとは人の身体にあるエネルギーの出入口です。

チャクラは人間の身体に7つありますが、第4のチャクラであるハートチャクラは愛や感情に関係しています。

ちょうど胸の中央に位置しており、心臓や肺、循環器に対応し、美しいグリーンで表現されているのです。

他人に依存する気持ちや他者をコントロールして自分の意のままにしようとするエゴを手放し、無償の愛を手にいれたいと願っている時には、このハートチャクラを活性化させ、開くことが重要となります。

このハートチャクラは、ツインソウルの二つの魂を繋ぐエネルギースポットなのです。

 

◆ハートチャクラからは相手の感情が伝わってくる。

ハートチャクラを通して、ツインソウルの相手の感情がダイレクトに伝わってくることがあります。

相手が悲しんでいるときには、もう片方はこのハートチャクラの場所が痛み、相手が喜んでいるときには、この部分が温かく感じるようになるのです。

お互いに会話を交わさなくても、物理的にとても離れていても、突然このように身体に変調をきたすことがあります。

ハートチャクラは愛を受け取ったり、与えたりすることなど、共感能力を高める器官です。

元々共感性の高いツインソウル同士のチャクラが、このような反応をするのはとても自然なことだと言えます。

 

◆ハートチャクラは徐々に大きく開き始めて、霊的な力に目覚め始める

ツインソウルが出逢った瞬間にハートチャクラが開き、どちらも一時的に強い霊的な覚醒に衝撃を受けて、精神世界を一瞬垣間見たような心もちになります。

時が止まったかのような感覚に陥ったり、周りの音がまったく聞こえなくなったりという感覚は、この急激な霊的目覚めによるものです。

やがてお互いのハートチャクラは、この刺激を受けて徐々に大きく開きはじめます。

ツインソウルの相手と出逢ってから、不思議な体験やこれまでにないような霊的な経験をすることが増えるのは、自己に眠っていたスピリチュアルなパワーが目覚め始めるからです。

 

◆出逢うことでハートチャクラの役割は発揮される。

ツインソウルが出逢うことで、ハートチャクラの役割が大いに発揮されます。

ハートチャクラが開くことによって、ツインソウルはお互いの意識のレベルをより高次元へと引き上げことが可能となるのです。

そこには男女の恋愛とはまったく別次元の、大きな愛というものが存在することを知ることになります。

 

それこそがツインソウルの最終目的であり、自分の意思とは関係なく、大いなる愛によって大きな力が働いていることに気がつくのです。

やがて二人は宇宙から寄せられる大きなエネルギーを理解して、受け取ることが可能になります。

私が8年前に「魂の片割れ(ツインソウル)相手に出逢ってから、離れ離れになった頃から胸から背中にかけて熱く感じます。

日によっても違いますが、第4チャクラ(ハートチャクラ)が熱くなり、体温が普通の人よりも0.5度ほど高いほどです。

時には、じりじりするように熱くなり、運動していなくても、冬場でも汗をかくほどです。私とツインソウル相手と繋がっている。愛を注がれていると実感できるものです。出逢えた喜びのような「愛に満たされている」という感覚があります。

現に、このハートチャクラは、愛を注がれ、愛されることでオープンすると言われています。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

グロリアスマインド意味!

「グロリアス」の言葉は「光栄の」「誇り高き」「名誉な」といった意味です。そして「マインド」は英語で「mind」と表記します。この言葉は「マインド」「胸の内」「心」といった意味です。

つまり直訳すると「グロリアスマインド」は(誇り高き心)となります。

この「グロリアスマインド」はZARDの43作目のシングル曲です。

また、この曲は「ラストレコーディング」作品となっています。

この楽曲は生前最後の作品となった2006年のシングル「ハートに火をつけて」の販売直前2006年4月頃にレコーディング。母親に付き添われスタジオを訪れた「坂井泉水」は、体力的にもギリギリの状態でも懸命にマイクに向かったという。

オフィシャルブック「きっと忘れない」にはこの時の様子を関係者が語ったエピソードと「グロリアスマインド」の歌詞が掲載されており、ファンからも大きな反響が寄せられた。

大野愛果によるポピュラリティ溢れるサウンドと、柔らかで芯の通ったヴォーカル、そしてZARDらしい普遍的で真っすぐなメッセージ。希望と勇気、そして彼女自身の情熱を感じ取れる作品となっている。

スッブリングには「愛を信じていたい」「探しに行こうよ」のリ・アレンジバージョンを収録。

尚、本作はZARD所縁の深いアニメ「名探偵コナン」のオープニングテーマ曲となっている。

 

坂井泉水が体調不良の中、母親に付き添われながら最後のレコーディングされた曲。タイアップが決まっていた関係で、最初のサビのワンコーラスのみだったものに、歌詞を付けてレコーディングされた。

レコーディング時には未完成だったのか、サビ以外の歌詞は全て英語詞になっている。

また、一番のサビの後すぐに間奏に入り、その後は一番の歌詞の繰り返しになっているので、二番が存在しない曲でもある。

私はこの曲を聴いて直ぐに、身震いするほど感じて、涙して聴かれないほど感じてしまった曲です。

体力的にも辛いのに、それを隠すかのように必死に声を出して歌い上げたことが分かります。どちらかと言うとかすれ声に近い状態の歌声です。

当初は、レコーディングは難しいから、無理しないで休んで欲しいと家族は思っていたようです。それでも、坂井泉水さんは「ファンが待っている」からと母親に付き添いを頼み、六本木にあるレコーディングスタジオまで足を運び、レコーディングが終わってから、母親に「どうだった」と聞くと、何時もと同じだよ、上手く歌えているよと告げたそうです。

そのことを聞いた泉水さんは、安堵の微笑みを浮かべたそうです。

私には、この曲を聴く度に、胸が詰まる想いと切なさが込み上げて来ます。それは、生前に出逢っていれば助けられたかも知れないという。後悔の念と辛さ、苦しみも「共感」出来るからでもあります。

この「グロリアスマインド」こそ「ZARDの(誇り高き心)」を感じるものです。

生前に、歌手、作詞家として活躍した「ZARD坂井泉水」はファンの期待や事務所の次回作品などの期待などのプレッシャーやストレスから「無理してまでも頑張っていた」のです。そして、無理して頑張り過ぎたから病気になってしまったと私にメッセージされた時には、涙が止まりませんでした。

 

誰にも分かって貰えない想いや寂しさで、夜になるとベッドで独り泣いていたと、関係者や親もこうした想いは分かっていませんでした。

また、幸せは来ないのではと思い詰めていたことを誰も知りません。皆さんには信じて貰えませんが、そのこと、想いは私だけが理解し、分かっています。

だからこそ、来世で好きな歌を歌っていて欲しい。そして幸せになって欲しいと何時も祈っているのです。

そんな想いが込められた歌声です。無理して頑張って歌い上げたこと、不安と絶望感もあったと思われます。それでも、関係者、スタッフには笑顔で明るく振る舞い、心配を掛けたくないと気遣っていました。そんな優しい幸子さんです。

そんな想いを誰よりも分かる僕は、この「グロリアスマインド(誇り高き心)」を忘れずに、プライドとは違う、誇り高き心と魂で居たいと思っています。

そのことを誰よりも望んでいる人が居られます。その人こそが幸子さんです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

寂しさの本質!

寂しさを辞書引きすると、「心が満たされず、物足りない気持ちになる」。「仲間や相手になる人がいなくて心細い」。「人の気配がなくて、ひっそりとしている。淋しい」などです。

社会問題にもなっている。高齢者の男性に多い「孤独死」などもそうであるように、人との関わり合いを苦手、関わり合いたくない想いの強いほど「孤独を感じる」ものです。

つまり、孤独=寂しいとなることが多いものです。

特に、私世代以降の男性の中でも「概念が強い人」ほど、人との関わり合いやコミュニケーションなどを苦手とし、所謂「頑固オヤジ」と言われる人が「孤独になる可能性が高い」ものです。

私自身も寂しい想いを長年もしてきました。それは、人との関わり合いが多いにも関わらず、夜、眠る前などには孤独を感じて、寂しい想いが募ります。それは、家族内での孤独感です。

仕事をしている時には、忙しいので孤独感もありません。ましてや週末になれば出かけることも多く、大勢の人たちと関わり合いがあります。

コロナ感染拡大以前には、地元のママさんバレーボールのチームのコーチをしていたり、週末には、小学校の探鳥会の講師をしていたりと、ボランティア活動も長年しています。

 

ですから、寂しいなど思ったことは一切ありません。ところが、家族団らん時や自宅に居ると孤独を感じて居ました。

昨年に長年の家庭内別居生活に終止符を打ちたくて、離婚申し立てをしました。

そして、8月中旬に役所に離婚届を提出し、離婚成立したものです。

離婚の原因の一つに、家族から理解されない、家庭内別居生活の寂しさがありました。

離婚後、引っ越して独り暮らしを35年ぶりにしましたが、本来ならば、この私の歳で一人暮らしは、孤独で寂しいと思われがちですが、私は寂しいなど一切なく、余程、以前の自宅、家族と一緒の方が寂しい想いをしていました。

ですから、現在は、一人で家事も洗濯も、時にはアイロンがけなどもしています。

慣れない主夫していますが、それはそれで楽しいものになりました。週末には独りで出かけたり、写真仲間と合流して、野鳥撮影などに没頭しています。

また、大きなモニターも購入したので、アマゾンプライム会員となり、好きな映画を観て、好きな音楽聴いてエンジョイしています。

現在はフェイスブックやツイッター、ラインなどで離れていても繋がれる時代です。

だから、一人で居ても寂しいと感じない、思われません。

それに結構、忙しい毎日を過ごしております。

独りになった(独身)になったおかげで、新たな恋愛や恋人とも出逢える機会も増えそうです。

 

既に十数年前と8年前にソウル繋がりをしている私ですから、寂しさとは無縁となりました。

私が寂しいとかなどのネガティブ思考になると、ツインソウル相手もネガティブになってしまいます。

ですから、毎日を楽しむ「笑顔」で過ごすことが大切になるのです。

ツインソウル相手とはまだ、統合が出来ていませんが、だからと悲しいとか、寂しいなんて一切ありません。何時か出逢える「本物のツインソウル」だったなら必ず統合出来ると信じています。

こうして、私が独り身になったのには、私の意思よりも「天からの導き(運命)」のような気がします。なるようになった。

与えられた「天命(使命)」を果たすために、努めるために私がソウル繋がりした人を「ソウルパートナー」として、使命を果たすことが目的です。

その使命こそが「この世に(愛と癒し、変革)を齎す」ことにあるのです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

気配を科学する!

皆さんが「気配」というと霊的な存在とか?目に見えないものと考えがちである。

では、ここで何となく感じる「気配」の正体を「準静電界」で説明したいと思います。

ふと気配のようなものを感じて振り返ったら、背後に人がいた。或いは、誰かがこっちに近づいて来るところだった。こんな経験は、あなたにもあるのではないでしょうか。これって単なる偶然?それても何かをキッャチした結果?

姿を見たり、足音を聞いたり、臭いを感じたりするよりも早く感じ取る「気配」るもの。

なんとも不思議な現象だが、これらにはどうやら「電気」が関わっているらしい!東京大学生産技術研究機械、生体系部門特任准教授の滝口清昭三によると「私たちの身体の周りには(準静電界)」と呼ばれる「電気の膜」があり、それが気配の正体なのではないかというのだ!

 

※人が帯びている「準静電界」が気配の正体!?

「人間の身体の周囲には、静電気のような、極微弱な電界の大きさやプラス・マイナスが常に変化しており、これを「準静電界」と呼びます。

気配と呼ばれるものの全てではないにしろ、一部についてはこの準静電界が関係していると考えています。

身体の中では、常に微弱な電気が生じている。筋肉を動かす、脳か身体に指令を出す、心臓などの臓器が働く、更に細胞と細胞が情報伝達するといった場面でも、電気的な信号が生まれるのである。

このように体内にある微弱な電気が重なり合い、身体の外側に滲み出て、見えない電気のベールで全身を包み込んでいる。これが準静電界だ。

準静電界は、電波のように空気中を伝わることはなく、人体の周囲に留まり、そこで強まったり弱まったりといった変化を繰り返しているという。準静電界は、人間だけではなく、動物や植物など、生物全てが持っている(生体電位とも呼ばれる)。但し、非常に弱いので感知するのは難しそうだ。日経へメスUPより抜粋引用。

 

私も滝口清昭准教授の仮説に賛同し、支持している一人です。

私は人一倍、気配を感じる能力に優れ、皆さんに見えない存在も、見えたり感じたりしています。この気配については、以前から「微電流説」を説いています。

人は、発電して「心拍を動かしたり、脳活動」などをしています。

心臓に至っては、一瞬ですが「500ｗ」もの電流を発生させています。

脳活動では、筋肉を動かしたり、思考したり、会話したりなどします。その度に「脳神経細胞(ニューロン)間で4wほどの電力(パルス)で伝達しているものです。ですから、成人男性が一日で脳が消費するカロリーは500calにもなるものです。

また、霊的な気配を感じるのは「思念エネルギー」魂のエネルギーが僅かながら「準静電界」を発生させています。これは一種の周波数(波動)のようなもので、丁度、ラジオの周波数のように「発信機と受信機」のような役割から霊的存在の「気配」を感じ取ったり、目で見ているのではなく「脳に映像」として視ているから「他人には見えなくても、自分には視えている」訳です。

 

霊的な存在の気配を感じるのには、特殊な能力も必要です。その能力とは「霊感」です。霊感の強い人が霊的存在からのエネルギー(準静電界)を感じることが出来れば「気配」として受け止め、姿が視えたり、足音が聞こえたりする不思議な現象を捉えることが出来るものです。

霊的な存在だけではなく、人は危険を感じた時、命に関わるような「危険回避」をする時などに、強い気配(前兆)などを感じることがあります。

このような時の人の脳内では「潜在的脳力」が働くのです。

私たちはこれらを専門的に「第六感」と呼んでいます。このシックスセンスこそが「気配を感じる力」となります。

今後とも、私は長年の感覚研究から「不可思議な事の解明」、不思議な現象などを出来る限り「科学的解明」をして参ります。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

メッセージを享ける!

私は以前から「天(天使)からのメッセージ」や14年前にソウル繋がりした方からメッセージを享けています。

そのメッセージは、言葉やメールなどの具体的なものではなく、私にしか分からない、理解できない。メッセージです。

以前には「クラウドメッセージ」という、雲の形が龍や天使の形からメッセージ享けたことがあります。

また、ソウル繋がりした方からは「写真に写る(オーブ)」からメッセージだと分かります。

今年も何度か具体的なメッセージを貰いました。令和3年3月3日に、何時もしているアンケートのポイントが「3333pt」と表示され、偶然の一致に「エンジェルナンバー3」だと分かりました。

エンジェルナンバー{3333}のメッセージは「「3333」の数字は人生の新しい物語の始まりと変化を意味しています。
昨年には、地元の神社に参拝した翌日に「腕時計の2時の文字盤が消えていました」。

時計は故障した訳ではなく、2時の文字盤が綺麗に無くなっていた!まさしく消えてしまったものです。これも「エンジェルナンバー2」のメッセージでした。こうして、不思議な一致のメッセージよく受けます。

 

また、今年に入り、10回近くバードウォッチング＆撮影をしていますが、必ずツグミだけには遭遇しています。それも何度もです。時には、私の後をついて来るかのように何度も逢いました。今まで長年、野鳥と関わり合い、観察して来てこれほど「ツグミに出逢った」ことはありません。何かしらの意味があるのではないかと思い、きっと私への「メッセージなのだと思いました」。

それで、ツグミという名前の由来(語源)を調べてみたら、やはり、私へのメッセージが込められていました。

女の子の名前で人気が高い「つぐみ」は、響きが可愛いことは勿論、その名前に込められた由来についても豊富で、その点からも名付けやすい名前の一つです。

つぐみは「続けるイメージ」(継)。「継承」「継続」などの熟語に使われように「継」という漢字は何かの後をつなげていくもの、伝えていくものとして「ひで」「つね」などの他の人名訓もあるので、男の子の名前にも使われる古風なイメージの漢字です。

野鳥のツグミの漢字は「鶫」となります。

私と関わり合いの有る方とを「つなぐ」(継)することなのだと解釈しました。

また、私の使命が「あの世とこの世の架け橋役」も担っています。

つまり、あの世に旅立つ人、私と関わり合いがある人を来世に見送ることも「つなぐ」です。そんなことを今年は、何度も何時もツグミが傍に居るように何処へ行っても見かけて、挨拶されるように近くに居ます。本当に不思議な出来事です。

それと「ツインソウル相手とのつながり」も意味しているメッセージだと感じました。

普通、目に見えない、言葉や文字など具体的なメッセージなら直ぐに意味合いが分かりますが、抽象的な時には「スピリチャル的なメッセージ」は意味合いが分かりづらく、謎めいていることが多いものです。

また、人は形のないメッセージを良いことに解釈することが多いのですが、目に見えないメッセージは時に、霊的な存在、それも低級霊(悪霊)などからのメッセージなどもあります。それを良いメッセージだと誤解して、解釈すると禍が起きたり、霊障を受けることにも成り兼ねません。

私のように天からのメッセージの内容や誰からかなど明確に正確に分からないと、安易に信じたり、良いこと、幸運だと思い込んでしまうことも実は危険だということもありますので注意したものです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦