センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

ソウルレイのエンジェルナンバー(110)を何度も見る!

2021-07-02 00:00:30 | エンジェルナンバー

ツインソウルのシンクロ現象は次元上昇のしるし!

ツインソウルは、魂の双子です。

創造主の元から離れる時に、魂が二つに分かれた方がよりたくさん学べ、より高く成長することを目的とし、二人で決めてそれぞれ旅立ちました。

しかし、必要な時に出会えるようしっかりと計画をしているので、一度離れたとしても「もう会えない」という心配はいりません。

そして「この人がツインソウルだと思う」と感じる相手がいる人は、疑問を確信に変える目印しがツインソウルストーリーの中できちんと用意されているのです。

もうすでにツインに出会った方も、まだ出会ってない方も、相手がツインソウルかどうかを見分けられるよう、二人の間で起こるシンクロ現象のしるしがどのようなものか、事例を知っておきましょう。

ランナーの特徴!

ランナーは次のような特徴を持っていませんか?ツインソウルのランナーは以下のような特徴を持った人に多いです。

シャイ、真面目(誠実)、理系(論理的)、下ネタを自分から言わない、仕事が出来る、早い・優秀、自己顕示欲が強い、リーダーシップがある。頭が良い、プライドが高い、運動神経が良い、常識的(社会性を重んじる)A型orB型 、社会的な「称号」や「功績」を持っている。

 

ドライでさっぱりした性格、勝負事にこだわる。歩く速度が速く動きが軽やか(機敏)。

ランナーにこれらの特徴が5つ以上当てはまれば、ツインソウルの可能性が高いです。

ツインソウル同士が持つ共通のしるし!

ツインソウルは双子の関係ですので、魂を見ればすぐに分かります。

けれど、私たちがまとっている分厚い肉体は低次元の物質界に存在し、高次元の魂をそのまま見ることは難しいのです。

ですから、出会った時にツインソウルだと二人だけにわかる、このような共通のしるしを生まれながらにつけてきています。

目の奥を見つめると、まるで自分を見ているような気になる。や体のパーツが似ている(特に手や爪)。名前が似ている、またはイニシャルが同じ。

誕生日が同じか近い。数字が似ている(11月10日と10月11日など)出身地が同じなど、何か土地に関連する共通点がある。

これはほんの一部で、二人の間に存在する隠された暗号はあらゆる場面にちりばめられています。

それを解いて、神秘的な出会いを実感していくのもツインソウルストーリーの醍醐味です。

人生の転機の訪れは次元上昇のしるし!

ツインソウルは、人生の境遇やターニングポイントが似ていることがあります。

例えば、早い時期に親族を亡くした。同じぐらいの時期に離婚や破局を経験している。

同じようなタイミングで会社を興したり、留学したりと生き方が大きく変わっている。

似たような事故や病気を経験している等々。

 

出会った後にすり合わせをしてみると、意外と多くの出来事やタイムラインにシンクロニシティが見つかるのもツインソウルのしるしです。

以心伝心を強く感じるのは波動のしるし!

ツインソウルが出会うと、二人の間で勢いよくエネルギーの交換が始まります。

一緒にいる時間が長くなるほど、食べたいものや行きたい場所など、お互いに考えていることや次の行動が予測できます。

また、直感で相手の状況をキャッチするようになりますので、連絡をしようと思っていたら向こうから先に連絡が来た。しかも同じ内容で逢う予定もないのになんとなく向こうの存在を感じていたら、会社帰りにばったり一緒になった。

あることですごく困っていたら、相手から「何かあった?」と伺いを立てられるなどという不思議現象も頻繁に起こり始めます。

まだリアルでは出会っていない時期から、その存在はエネルギーとして感じていますので、出会った後はそのテレパシー的な繋がりを強く感じ

ただし、二人がランナーとチェイサーとしてのサイレント期間に入った場合は、相手のことで何かを感じても連絡は取らなくなります。

周波数は途切れることなく感じ取りますので、離れても同じ次元で物事を考えています。

魂の深いところで二人は繋がっているので、決して離れることはありません。

TwinSoulStoryより、抜粋引用。

私たちは、出逢ってから8年目になりますが、ランナー(男性)の特徴は、ほぼ全てに私が合っています。また、記事の内容通りの出来事や「エネルギー交換」や「テレパシー交換」などしています。勿論、シンクロニシティも頻繁に起きて、体験しています。昨年は「最大の試練」のシンクロニシティが起きました。それは「病気のシンクロニシティ」でした。半年前にツインソウル相手が謎の病で二週間、入院していた頃に、私が長年の家庭内別居生活に終止符を打ちたくて、離婚申し立てをしていた頃に当たります。そして、8月に夏季休暇を取った初日に役所に離婚届けを提出した後に、体調が悪くなり、タクシーで緊急搬送され、病院での検査で手術入院が必要と診断され、9月に手術入院しました。また、年明けて6月に入った途端に「統合の前兆」のようなシンクロニシティも起きています。

センスプロデュース研究所、葛西行彦


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