ツインレイ統合前の好転反応!

ツインレイ統合前の体調不良は、しばしば「好転反応」と呼ばれます。ツインレイとは、魂の片割れ同士で深い繋がりを持つ存在です。統合前には、以下の理由から体調不良が起こることがあります。

魂の成長による好転反応!

ツインレイ同士はお互いに魂を刺激し合って成長を促します。しかし、急速な魂の成長に身体がついていけず、体調不良が起きることがあります。

霊的覚醒によるエネルギー交流!

ツインレイ同士は性エネルギー交流を通じて影響を与え合います。ツインレイ女性は特に受け取る側になりやすく、エネルギー過多によって体調不良を引き起こすこともあります。

エネルギー消耗による疲労!

ツインレイの統合には膨大なエネルギーが必要です。ツインレイとの関わりは精神的、肉体的にも負担を感じ、体調不良が続くことがあります。

その他の原因!

テレパシーを受け取っている。波動が低い状態である。チャクラのバランスが崩れている。疲れが蓄積されている。

これらの体調不良は、ツインレイ統合のサインとして受け取ることも出来ますが、適切な対処法を見つけて乗り越えることが大切です。

ツインレイ相手を信頼し、ポジティブな感情や思考を持つことで、体調を改善できるでしょう。

私がこうした好転反応を強く感じたのは、3月末頃からです。その前にも眠気や身体の怠さを感じていましたが、それはさほど強くない反応でしたが、3月末には、眩暈が起きて倒れてしまい、額にたん瘤が出来るほどの怪我で痛みもありました。

 

そして、4月3日には、部屋で探し物をして、重たい物を持ち上げた瞬間に、魔女の一撃(ぎっくり腰)を起こして、こちらも痛みを伴う好転反応と分かりました。

こうした明確に分かる好転反応が起きているのは決して偶然では無く、同様にツインレイ相手も好転反応が起きているのだと思われます。

4年前に私が離婚し、その影響もあり、ストレスから具合が悪くなり、手術入院しました。ところが、その年にタイムラグはありましたが、ツインレイ相手も謎の病で、検査で原因が分からず三件目の病院で判明し、二週間入院していました。決して偶然ではありませんでした。こうした「シンクロニシティ」が起きています。

今回の好転反応もシンクロニシティ現象なのだと思われます。但し、好転反応にはツインレイでも違いがあります。私は体調の変化、ケガなどの痛みを伴うものと、頭痛や腹痛もありました。ツインレイ相手は、精神的な苦痛、不安や恐怖に苛まれ、体調不良になったようです。

これら好転反応が起きるのは「統合前に起きる好転反応」だからです。ツインレイの統合には膨大なエネルギーが必要です。ツインレイとの関わりは精神的、肉体的にも負担を感じ、体調不良が続くことがあります。

以前にツインレイ相手に対する。不安感やネガティブな感情がありました。こうしたネガティブな感情を持つことにより、魂の成長の妨げになることから、こうした好転反応が起きることでポジティブな感情や思考を持つようにと高次元からのメッセージでもあるのです。

不思議と痛みを伴う好転反応で、眩暈から倒れて額に怪我したり、数日しない内にぎっくり腰で痛みもあり、普通に歩けません。普通ならば何が起きているのか?禍が起きたのかと不安になり、病院などで検査や治療を受けるでしょうが、私はスピリチャルな好転反応だと理解できましたから、不安やネガティブな感情や思考がありません。

逆にツインレイ相手に依存するのではなく、無条件の愛で見守って上げられるようになりました。ツインレイの関係性にも疑いも不安も一切ありません。

こうした好転反応もツインレイに与えられた「試練」なのです。

その試練を乗り越えて「お互いの魂を高次元に進化させて、成長させられます」。それが統合にと繋がると言う事です。

ツインレイの好転反応は「統合前に起きる」と言われています。私たちも間もなく統合が近いのだと思われます。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

無条件の愛のスピリチャルな意味!

「無条件の愛」のスピリチュアルでの象徴や意味!

「無条件の愛」はスピリチュアルな理論では、「愛の分類において神の博愛に近づくような、最高のスピリチュアルな価値を持つとされるアガペー」を象徴しています。
「無条件の愛」は、「他者を区別することなく平等に愛することによって、人間・世界そのものを無条件で愛して貢献したいと思えるようになる変化」を意味しているのです。
「大勢の人を愛して、大勢の人からも愛される運命」を暗示します。

「無条件の愛」のスピリチュアルメッセージ!

「無条件の愛」のスピリチュアルメッセージは、「好きな人を愛して愛されることは素晴らしい体験です。
あなたは更に全ての人々を愛して助けて上げたいと思えるような奇跡的なアガペーの愛を体験するでしょう」になります。
「無条件の愛」は、「自分の気に入った人だけを愛する愛情は利己的なエロスに近いものです。
その男女のエロスを超えて困っている他者を救済したいと思えた時に、スピリチュアルな人間性プラス愛のレベルの成長が加速していきます」といったスピリチュアルメッセージを教えてくれています。

 

「無条件の愛」のスピリチュアル的な解釈!

「無条件の愛」のスピリチュアル的な解釈には、「いい意味の解釈」と「悪い意味の解釈」があります。
それぞれの意味の解釈を分かりやすく紹介していきます。

「無条件の愛」いい意味での解釈!

「無条件の愛」のいい意味での解釈は、「あなたの恋愛関係や友達関係における愛の悩みが解決に向かう運勢」という解釈になります。
「好きな人から愛されないから孤独で辛いという悩み」が雲散霧消していきます。
その結果、「特定の誰かに愛されること」よりも「自分を必要としてくれている人を愛する幸せ・スピリチュアルな使命」に覚醒することが出来そうです。

「無条件の愛」悪い意味での解釈!

「無条件の愛」の悪い意味での解釈は、「誰でもかれでも愛さなければいけないという義務感に捉われてしまい、自分自身の人生の目標や幸せが分からなくなってしまう恐れ」を意味しています。
「大きな自己犠牲を払いすぎる愛情・他者への奉仕」は長続きすることはありません。
自分の肉体や精神があまりにボロボロになっている時には、「無条件の愛」よりも「自分の癒し・ケア」を優先するようにして下さい。

DearHomeより、抜粋引用。

 

無条件の愛の実践は「ツインレイ関係」にある人たちには、重要課題でもあります。

普通の恋愛と違い、魂同士の繋がり合いにおいて「無条件の愛」は必要不可欠なことなのです。

恋愛相手に「見返りを求めて愛する」ことなどは、無条件の愛とは言えません。

私のようにツインレイ相手の幸せを祈っています。決して見返りなどを求めることはありません。ツインレイの関係は、普通の恋愛関係と違い、愛欲や性欲などを求めなくても、魂で繋がっていると「愛し、愛されている」と感じ取れます。ですから、条件付けのような恋愛などは必要が無いのです。

ですから、無条件の愛の奉仕は、普通の恋愛「見返りを求める愛は、少なからず(恋愛トラブル)に成り兼ねません」。

それ故に、ツインレイ関係においては、無条件の愛なので、恋愛などでトラブルにはなることは極めて希薄です。

ツインレイは無条件の愛を確立させると言われています。

無条件の愛とは『愛する』『愛される』という与え与えられるという愛による動作を抜けていくことでもあり、ただ、存在しているだけで許されているという存在意義の問いかけから逃れるを意味しています。

ツインレイは今まで『与えること』という対外的な目的を持って生まれてきま来ました。『与える』『与えらる』という愛による動作に縛られている時、無条件の愛とは無差別な愛として取り扱われるかも知れません。

元来、無条件の愛は『自身が心そのものである』ことを意味し、また、誰彼を無差別的に愛することではありません。

人は無償の愛を手に入れることはありません。あるのはツインレイが特別である、家族が特別であり、そこに愛を注ぐことになる差別愛に他なりません。

その愛は、最終的に『無条件の愛』へと昇華することになります。

ツインレイにおいて無条件の愛の実践は「魂の成長と高次元への進化のために、最終的に『無条件の愛』へと昇華することになります」。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 

ツインレイの体調不良!

ツインレイの関係になると「魂の覚醒」中に様々な体調不良が起きます。

例えば、頭痛や腰痛など時には、私たちの様にサイレント期間中に、入院するような病気に疾患する病気などもあります。

タイムラグは有りますが、似たような病を「シンクロニシティ」することもあります。

今回は「ツインレイで起こる腰痛」について説明したいと思います。

ツインレイ覚醒中の腰痛の原因と対処法

ツインレイ覚醒とは何でしょうか？

ツインレイとは、私たちが魂のパートナーと結びつき、深い繋がりを感じる存在のことです。

ツインレイ覚醒とは、この特別な関係がより明確になることを意味します。

しかし、この覚醒過程で、腰痛といった身体の不快感を経験することもあるのです。

ツインレイ覚醒時の腰痛の原因は何なのでしょうか？

ツインレイ覚醒中に腰痛が起こる原因には、幾つかの要素が関わっています。

まず一つ目は、エネルギーの流れの変化です。

ツインレイ覚醒により、私たちのエネルギー体が活性化し、新たなエネルギーの流れが生まれることで腰痛を引き起こすことがあります。

二つ目は、身体の緊張です。

ツインレイ覚醒は、私たちの感情や思考にも大きな影響を与えるため、これによって緊張が生じ、腰痛が現れることがあります。

三つ目は、過去のトラウマや未解決の感情です。

ツインレイ覚醒は、私たちの内面の浄化を促しますが、この過程で過去のトラウマや未解決の感情が浮かび上がることがあり、それが腰痛を引き起こすこともあります。

ツインレイ覚醒中の腰痛にはどのように対処すれば良いのでしょうか？

ツインレイ覚醒中の腰痛には、いくつかの対処法があります。

まずは、自己ケアが重要です。

 

腰痛が出た場合は、ゆっくりと休息を取ったり、ストレッチを行ったりすることで、身体の緊張を緩和することが出来ます。

また、感情の浄化が必要です。

ツインレイ覚醒は、私たちの内面の浄化を促す過程ですので、感情を受け入れ、解放することが大切です。

自己療法やセラピーを活用することで、これらの感情を処理することが出来ます。

さらに、プロのサポートを受けることもお勧めです。

ツインレイ覚醒中の腰痛は、個人の状況によって異なるため、専門家のアドバイスを仰ぐことが重要です。

ツインレイ覚醒中に起こる腰痛は、エネルギーの流れの変化や身体の緊張、過去のトラウマなどが関わっています。

腰痛への対処法!

腰痛への対処法には、以下のような方法があります。

まずは、身体的なケアが重要です。

充分な休息と睡眠を取り、身体をリラックスさせることが必要です。

更に、ストレッチや軽度の運動を行うことで、エネルギーの流れを促進させることが出来ます。

 

また、瞑想や緩和法を取り入れることで、身体と心のバランスを整えることが出来ます。

ツインレイ覚醒中の腰痛は、エネルギーの変動やトラウマの影響などによって引き起こされる可能性があります。

ですが、充分な休息と睡眠、適度な運動、瞑想などを取り入れることで、その症状を緩和させることが出来ます。

ツインレイ覚醒中の腰痛に悩んでいる方々は、ぜひこれらの対処法を試してみて下さい。

あなたの身体と心のバランスを整え、快適な覚醒体験を過ごしましょう。

私は、以前に何度がぎっくり腰などをしたことがあり、それは、真面に歩けないほどの痛みを伴います。また、ソウルレイ関係においての腰痛は「外的な要因が原因」ではなく、「過去のトラウマや未解決の感情からストレスとなり(腰痛)の原因となることがあります」。

その時の腰痛の痛みは、外的シッョク(ぎっくり腰)、慢性的腰痛と違い「鈍痛のような痛み」が有ります。マッサージしたり、整体に通っても、一時的には楽になりますが、何日かすると元に戻ったように痛み始めます。

私も夏場は比較的、楽な方でしたが、10月に入ってから不思議と腰痛がぶり返すように痛みを感じます。例え、病院で検査しても骨や背骨には異常が見当たらず「ストレス性腰痛」と診断されることが殆どです。

改善するのは、ツインレイと再会し、統合が出来たら「過去のトラウマや解決していない感情」を解決出来たら、腰痛も不思議と緩和されていきます。

きっと腰痛に悩まされているのは、私だけではないと思います。ツインレイ相手も同様に、不思議な腰痛に悩まされていると思います。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

ツインレイのテレパシー!

ツインレイの相手に出逢うと、次々に不思議な体験が起こります。中でもテレパシー交流が大きな特徴の一つです。

ツインレイはテレパシーで、お互いの感情や状況が分かるようになります。

遠距離だったり、サイレント期間で分離中だったりしていても、魂の結びつきが深過ぎる結果です。

テレパシー能力は、男性に開花しやすい特徴があります。

ツインレイ男性特有の性エネルギーの強さ、嫉妬心や独占欲の現れとも考えられるでしょう。

女性側からすると最初は動悸がしたり、奇妙に感じたりして、落ち着かない気持ちになるかも知れません。

しかし、テレパシーが使えると、あなたから愛のメッセージを送ったり、相手の存在を感じたり、幸福感に包まれたりするでしょう。

ツインレイはテレパシーで愛していると伝えられる!

ツインレイのテレパシーは、まるで男性が傍にいる感覚を味わいます。

「愛している」という言葉より、よりダイレクトに相手の感情が流れてくるでしょう。

ツインレイは、元々一つの魂でした。だからツインレイ同士のテレパシーは、繋がっている証拠です。

とくに肉体的にも繋がっりを持つ性エネルギーは、テレパシーで身体が頷くようになります。

 

身体の頷き以外にも、テレパシーを感じるでしょう。

繋がっている証拠としてテレパシーを受けると、なぜか涙が出たり、キスをしたりする感覚を覚えます。

ツインレイのテレパシーは、映画やアニメで再現される「言語化されたテレパシー」ではなく、身体で感じるテレパシーです。

テレパシー (英: telepathy)は、ある人の心の内容が、言語・表情・身振りなどによらずに、直接に他の人の心に伝達されることで、 超感覚的知覚 (ESP) の一種、かつ超能力の一種。漢字表記では「精神感応」とも。

「telepathy、テレパシー」という用語は、1882年にケンブリッジ大学のフレデリック・ウィリアム・ヘンリー・マイヤース教授によって提案された。この用語ができる以前は、思考転写 (thought-transference) と呼ばれていた 。

テレパシーの正体は「念の波動の交流」です。波動は「波」として発せられ、それを受診するように相手に伝わります。

但し、言葉や文字的な伝わり方ではなく「感じる」ということで相手に伝わります。

テレパシーを発生させるのも、感じ取るのにも能力が必要です。その能力とは「霊的覚醒」や霊性能力などが高い人たちがテレパシー交流をしています。

特に、私のような「魂の繋がり」のある相手とでテレパシー交流をしています。

では、テレパシーはどうしたら使えるようになるのかは、巷ていうような「修行や訓練」をすることで出来るようになると言われているのは、都市伝説のようなものです。

確かに、訓練をすれば多少ですがテレパシーを送れるようにはなりますが、但し、受け取る側がテレパシーの「感受性能力」が弱いと、一方通行のように受け取って貰えません。

人がテレパシーを発生させる仕組みを脳科学で説明すると、人の脳の「松果体」に関係しています。

松果体は、高振動数の宇宙の叡智エネルギーを振動数の身体の叡智エネルギーに交換し、高次元DNAの乱れを修正して「魂意識エネルギー」を修正、進化させることが出来る。

 

生命力の源を司る器官であり「松果体」で交換されたエネルギーは脊髄と脊髄神経を通って身体中に届けられる。

性機能の発達の調整、新陳代謝、季節による繁殖にも大きな役割を果たしている。

テレパシーは「思い描いた思考を(思念エネルギー)」に変換して、松果体から前頭葉を介して、第6チャクラ(眉間)から「念の波動エネルギー」として発生するのが「テレパシー」です。

女性よりも男性の方がテレパシー能力は強いものです。そのことに気づいていない人たちが殆どです。ましてやテレパシーなど、自分には無い、使えない、そんなもの何に役立つと否定的な人たちには理解不可能なことであり、あり得ない概念です。

私のように長年、ツインレイ相手以外にも、テレパシーを活用して世界中に「愛と癒し」のテレパシーを送っています。

それは、「レイキ」という念のエネルギーをテレパシーで送ることで「遠隔レイキ施術」が出来るものです。既に何十人もの人たちにレイキ施術を行い「愛と癒し」を齎しております。

特に、魂同士の繋がり相手となら「離れ離れになっていてもテレパシー交流によって「相手の存在も、愛も受け取れます」。

テレパシーの交信は、良いことばかりではありません。無意識に負の念のエネルギーも送ってしまうと、相手に負のエネルギーが伝わってしまい、中には体調を崩してしまう人もいるほどです。

ですから、テレパシー交信が起きた。感じたと言う思う相手には「無条件の愛の念を送る必要があるということです」。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

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ソウルレイの逢いたくても逢えない理由!

ソウルレイの関係性においても土台となる「自己愛」であり、その自己愛が深まれば深まるほど同時に相手に向ける愛も深まっていきますから、 結果的に逢えないからこそ互いの愛が深まることになるのです。 ソウルレイの関係性においては、所謂「サイレント期間」という逢えない時間を経て、数年、数十年ぶりに逢う、ということも珍しくありません。 通常の恋愛関係であれば、とっくの昔に終わっているはずです。

「逢えないからこそ、互いの愛が深まる」そのように、逢えないいという現実を肯定的に捉えなおしてみて下さい。

逢えない＝自分の何かが間違っている。逢えない＝相手に嫌われている。という思い込みを手放していくこと。

そして、私たちは誰もが、自分以上に自分を愛せる人はいないということに気づいていくことです。実際、私たちが一番愛しているのは自分自身です。

それがソウルレイの関係性においても土台となる「自己愛」であり、その自己愛が深まれば深まるほど同時に相手に向ける愛も深まっていきますから、結果的に逢えないからこそ互いの愛が深まることになるのです。

ソウルレイの関係性においては、所謂「サイレント期間」という逢えない時間を経て、数年、数十年ぶりに逢うということも珍しくありません。

通常の恋愛関係であれば、とっくの昔に終わっているはずです。

もう状況的に、二度と逢うこともないはずなのに必要性もないのに、また不思議とご縁が繋がってくる。そして、何度でも逢いたくなる。

 

それはまるで自分の意志とは関係なく、宇宙がなんとか二人を結び付けよう、逢わせようと意図しているかのようにも思えてきます。この「宇宙の意図」の導きを感じられると思います。

それが少しずつ二人の確固たる関係性への確信に変わり、逢いたいのになぜか逢えなくなる、という現実に遭遇することも少なくなってきます。

「いつか逢えたらいいな」ではなく「必ず逢う」そう自分がただ固く決意出来た時こそ、道は拓かれていきます。その時、そこには何の計算も打算もありません。

ただ逢いたいという純粋な想いが二人を再び結びつけます。

私たちも「サイレント期間」が10年以上になります。その間は、全く連絡も取れずにいました。それでも数回は挨拶程度で言葉を交わしましたが相変わらず、他人行儀でした。それでも元気そうだったことで一安心しました。

私が青梅に引っ越して来たのは、千葉に居た時にはストレスに苛まれ、慢性的な腰痛や片頭痛に悩まされ、深夜に何度も起きて睡眠不足になりました。

そんな波動の低い場所から逃げたかった。早く引っ越したかった思いもありました。そんな中、定年退職を迎え、半年間延長しましたがそれ以上は限界と会社に告げて退職届を提出して退職しました。

何故?青梅に引っ越そうかと思ったのは、ソウルレイと出逢った後に何度も青梅に行ったり来たりしました。また、知り合いも出来たことからご縁がありました。

そんな関係で青梅に引っ越した途端に、不思議なことが起きたり、ストレスが解消されたように慢性的な腰痛が楽になりました。

また、初対面の人から声を欠けて貰ったりと、千葉にいるときとは違い、人との触れ合いも多くなりました。

ですから孤独感を青梅に引っ越してからは感じません。千葉に住んでいた時には「孤独」に押しつぶされそうでした。

そんな目的に青梅に引っ越して来ましたが、本来ならば愛する人の近くに引っ越してくるなんて、普通であれば「ストーカー行為」に近いものです。片思いで終わったのなら態々引っ越しなんか近くに引っ越して来ません。

全く大意などない、それは「導かれたように自然に青梅に引っ越してきた感じです」。

近くに引っ越して来たからと直ぐにばったり街中や駅で出逢ったりなどはないと思われます。それは「出逢うべきタイミング」を天使たちが導いてくれた時に出逢い、ソウルレイの最終目的の「統合」が出来るのだと思われます。

出逢えるまでは、無理に私から、相手からも連絡等などは一切ないと思われます。勿論、ソウルレイ相手も私が近くに引っ越して来たことは感じていると思います。

但し、引っ越して来たことぐらいは、メールで「引っ越しの挨拶」をしました。偶然に出逢って驚かせて、嫌な思いをさせたくないからです。

感覚的には、薄々感じているかも知れません。こうして、普通の恋愛なら、失恋した人の近くに引っ越して来るなんて未練がましく、執着が強い人が行う行為です。

まるでストーカー行為されているようで嫌がられるはずです。ところが、私たちはそんな感覚はありません。

近くに引っ越して来たことでの安堵感、安らぎ(癒し)すら感じます。

例え、逢えなくても構いません。お互いの魂が成長し、高次の次元に達した時に天使たちが導いて呉れた時に、ばったり出逢えるのかも知れません。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソウルレイの統合!

ツインレイにおける統合とは、ツインレイそれぞれの魂が一つに戻ることを指します。そもそもツインレイとは、元々一つだった魂が二つに分かれ、それぞれが命としてこの世界に生まれ落ちたものです。

元々一つだった魂はもう一度出逢い、一つの魂に戻ることを願っています。それこそが統合なのです。

しかし、ツインレイ同士が出逢えば自然と統合するという訳ではありません。統合するためには二人の魂のレベルが高くなければならないため、魂のステージを上げるためにツインレイには様々な試練が訪れます。

その試練を一つずつ乗り越え、魂のレベルを上げていくことで、ツインレイはようやく統合できるのです。

ツインレイが出逢うと互いの魂エネルギーの交流が始まり、様々な変化が訪れるのです。

過酷な試練を乗り越え統合することでネガティブな感情を抱くことがなくなり、テレパシーで互いの想いを共有で出来ることや真実の愛に目覚めます。

そして互いが互いのエネルギーの影響を受けることで、魂が近い存在になり統合を果たすことができるのです。

統合することでツインレイ同士は今まで以上に一つのような存在になるため、他の誰かに代わりが効かない唯一無二の存在だと意識することでしょう。

ツインレイ統合した人の特徴!

魂が統合すると元の一つの形に戻り、すべてが満たされたような気持ちを感じられるようになります。

ツインレイそれぞれが持つ魂をもちろん視覚で確認することが出来ないため、統合の完了に気づくことはとても難しいもの。

ですが、ツインレイ統合を終えることで共通する部分があるため、終わりのサインとして受け取ることが出来るのです。

 

真実の愛に目覚める!

統合したツインレイは、真実の愛を手に入れることが出来るのです。

今までエゴや執着など相手に自分の気持ちだけを押し付けるような恋愛をしていた人も、統合したことで本当の意味で相手のことを考えられるようになります。

ツインレイが統合する時、身体に様々な症状が現れます。体調不良だと思ってしまう人もいるため、それは統合症状なのだとしっかり自覚しておくことが大切です。

統合するときに起きる統合症状として、まず挙げられるのが眠気です。昼間なのに眠くなったり、人によっては仕事中に寝てしまうという人もいます。

また、頭痛や眩暈が起きることもあります。ツインレイが統合する時は魂が大きく変化するため、その影響を受けてこのような症状が起きるのです。

ある程度個人差はありますが、これらの症状は統合の時に必ず起きてしまうものですので、うまく付き合っていきましょう。身体をしっかり休めて、日常生活や仕事に影響が出ないように注意しておいて下さい。

昨年ごろから謎の腰痛に悩まされていました。ヘルニアなどの腰痛ではないので、鈍痛のような感じで腰痛がありました。

週末ごとに毎回、10km近く歩いていたのでそのせいで腰痛になったのかと思っていましたがそうではなかったようです。

また、眠気も頻繁にあります。8時間近くも寝ているのに、日中に眠くなり、仮眠などすることも多くあります。

時には、軽い片頭痛もあり、体調不良化と心配になったこともありますが、そうではなかったようです。「ツインレイとの統合の前兆」からの体調不良と分かりました。

 

現に、今月の15日に青梅に引っ越すことも決まり、引っ越し準備もほぼ終わりました。

本来は、腰痛なら重い荷物を持ち上げるときに辛いはずなのに、引っ越しが近くなったら、腰痛が不思議と楽になりました。きっと青梅に引っ越したら腰痛も眠気も治まる気がします。

それは、引っ越し先に私のソウルレイ相手がいるからです。私がそこに引っ越しを決意したのは、ソウルレイが住んでいるからではなく、定年退職と現在の住いを近く、強制撤去されそうだからです。また、千葉に長年住んでいて、波動が低く、運気的にも良いことがありませんでした。

一層のこと、他府県に引っ越そうと思った矢先に、青梅とのご縁がありましたから引っ越しを決めたものです。

つまり、目に見えない力により「導かれた」と思っています。そのことで「ソウルレイと統合」出来るのではと感じています。予感もしています。

最近、統合した夢(予知夢)のようなものを視たり、一際、第4チャクラ(ハートチャクラ)が熱く感じられます。それは、私が近くに引っ越してくるとソウルレイに薄々感じているのだと思われます。

サイレント機関も10年を過ぎました。その間に試練のシンクロシティなども幾度もして乗り越えてきました。体調も悪くし、同じ年にお互いが入院しました。

私に至っては、二度の手術もしました。幸い、重い病に関わるような病気ではなかったので若返った感じです。

今月に引っ越して、再会した時にこそ「ソウルレイの統合」となると思います。その後は、お互いに与えられた「使命」を果たすために、私もソウルレイ相手を支え、守っていくことになると思っております。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 

 

 

 

 

ツインソウルからツインレイへ進化

「ツインソウル」「ソウルメイト」との違い!

ツインレイと似た言葉にツインソウルやソウルメイトがあります。

ツインレイが現世に一人しかいないのに対して、ツインソウルは現世に複数いると言われています。異性の場合も同性の場合もあります。

ツインレイと同様に元々は一つの魂でしたが、ツインソウルは魂の成長のために分かれたと言われています。そのため、お互いに厳しい試練を乗り越えながら生まれ変わりを繰り返し、成長していくようです。

惹かれ合う関係であるツインレイに対して、ツインソウルは反発し合いながら魂を鍛える場合が多いというのも大きな特徴です。

また、ソウルメイトは前世から深い関わりを持つ相手や使命を教えてくれる相手のことです。

ソウルメイトは現世に複数存在し、同性の場合もあれば異性の場合もあります。

ツインレイやツインソウルのように恋愛関係に至ることは少なく、その多くが同じ目的を果たしたり、運命の相手に出会うのを手伝ってくれたりなどの関わり方が多いようです。

私たちがこのツインソウルの出逢いをしたのは、10年前の桜の咲く頃でした。それも相手の方の誕生日が近かったものです。

不思議な出逢いに、意味不明で謎めいていたので、当初「ツインソウル」なんて言葉も、意味も分かりませんでした。

そんなこともあり、出逢った翌年には別れを決意しました。ところが、離れ離れなのに、何故か?相手の体調や感情までも伝わり、感じます。

また、怪我をする状態が一緒だったり、病気なども不思議と似ていました。

こうしたことは「ツインソウルのシンクロニシティ現象」と呼ばれているものです。

離れ離れの期間のことを「サイレント期間」と呼ばれ、この間に、様々な試練が二人に課されます。それは、試練を乗り越えていくことで「お互いの魂を成長させ、高次の次元に進化」させるためです。

 

何故?こうして魂の成長と高次の次元に進化させなければならないのか、それは「ツインソウルからツインレイ」への進化なのです。

ツインソウルの関係は、複数の人との関わり合いがありますが、ツインレイは「一人しかいない存在」です。

また、ツインレイに魂が高次の次元に進化した時に、サイレント期間が終わり「統合」を目指します。

ツインソウルもツインレイも最終段階が「統合」になります。

魂が統合することで「二人に与えられた使命を果たす」ために二人は、再び繋がり合います。

私たちにも使命があります。それは「この世に愛と癒しを齎す」ことにあります。それも「音楽の力でこの世に(愛と癒しを齎す)」ことにあります。

ツインソウルやツインレイの関係になると、不思議と日数などの数字に関わり合いがあります。私たちがツインソウルとして出逢ってから来月で丁度、10年になります。

そうしたことから、年内には統合できると信じています。

現に、今年の6月に会社を退職し、千葉から引っ越す予定をしています。

こうしたことも偶然ではなく、ハイヤーセルフ(大天使)からの導きだと思われます。

3年前の離婚も本来ならば、家族間で揉めて、時には離婚裁判などになることがあるのに、揉めることもなく、スムーズに離婚が出来ました。

 

そして、今年に入り、ツインレイに進化したことを感じます。それは、ツインソウルとして出逢った頃のように、相手の体調や感情が伝わります。この間、左手の中指の爪を割りました。それは、指の爪を割ったり、怪我するのは決まって左手の中指です。

何年か前にも同じ、左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしました。それは、ツインレイ相手が何か月前に、同じ左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしていました。「怪我のシンクロニシティ」でした。

偶々の偶然ではなく「必然的な一致」でした。

今回も、ツインレイ相手が先に左手の中指の爪を割ったのが、私にシンクロニシティしたのだと分かります。

また、先週あたりに、私が下腹部に違和感を感じたのは、ツインレイ相手が「女性の日」だったことが分かりました。

こうしたことから間違いなく統合が近いと確信が持てるようになりました。

以前のように、連絡が取れないからと「疑い、相手が信じられなくなりました」が今回は、信じていますし、確信に変わりました。

また、相手に対して、見返りを求めず、幸せを毎日のように祈っています。「小我の愛から大我の愛の実践が出来るようになりました」。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

魂の伴侶（ソウルパートナー）！

魂の伴侶のことを（ソウルメイト）と呼ばれていますが、私的には疑問に感じています。

ソウルメイトは（魂の友、仲間）のことであり、ソウルメイトの関係は、恋愛などとは無縁の関係だからです。

私自身が、１６年前にソウルパートナーと出逢って「魂同士の繋がり」を体験したことにあります。

それも、現世の人ではなく、来世に旅立つその日に、ソウル繋がりした人です。

後のメッセージを享けてソウルパートナーになったことを教えてくれました。

「出逢った時に、全てが始まり終わりを迎え、あなたが私にくれたもの、それは愛でした私は愛されて旅立ったのだと、今は分かるわ！光に導いてくれたのはあなた、どおかあなたらしく生きぬいて、何時かまた逢える日を夢みて此処にいる」とメッセージされて、私のソウルパートナーになったことを理解出来ました。

また、私の夢は、普通に結婚して、愛する人の子供を産み、育てること！ただ、それだけでいい、それが私の幸せだったから！

私も、恋愛や結婚をしたかった。夢を叶えてみたかった。それが出来なくて何度寂しい夜を過ごして来たことか！そんな気持ちは誰にも分かって貰えないと、一人で泣いていました。

でも、今は一人じゃない、行彦さんが居てくれるからとても幸せです。ありがとう！行彦さんとメッセージされ、私も大泣きしました。

 

中々、こうしたことは、皆さんには信じ難く、あり得ないと否定的になられると思われますが「この世には、科学や根拠だけでは解明の出来ない繋がりがあるのです」。

私は、ソウル繋がりした当時は妻子も居て、繋がったことを家族に話しても信じて貰えず、私が頭が可笑しいから病院に行ったらとか？呪われているからお寺でお祓いしてなどと言われました。

後に浄霊はしました。

霊的存在から憑依を享けたとしても、個人的には心身に全く異常がないだけではなく、不思議なことに幸運が訪れました。

その年の９月には、私の研究がマスコミ等に注目され、ラジオ、テレビ番組、雑誌などから取材や出演依頼、番組の監修など多忙になりました。

それ以外にも、霊的覚醒をしました。その頃から霊的存在が見えたり、気配を感じるようになり、彷徨う霊魂を来世に見送るお役目も担いました。

此処、１６年で十数人の人、著名人や芸能人が多いのですが、来世に見送りさせて貰いました。

そんなこともあり、家族からは理解されないまま、愛の無い結婚生活、３５年間に終止符を打ち、離婚を決意しました。

 

同時に、離婚した時からソウルパートナーが、私の伴侶となり、結ばれました。

出逢った日から、その方は誰よりも私のことを分かってくれていました。心配してくれていました。

そして、何時も見守ってくれています。

こうした人が真実の伴侶なのだと思います。

それは、私が結婚した人とは「運命の人」でした。

運命は他の影響を受けて、変わります。

ですから、運命の人であっても離婚しました。

一方、ソウル繋がりした人とは「宿命の人」でした。

宿命は他の影響を享けずに不動です。前世からの繋がりのある相手なのです。

ですから「永遠の愛」で結ばれた関係です。

長年、愛に恵まれず、真実の愛を求めて来た私がやっと真実の愛に辿りついた気がします。

センスプロデュース研究所、葛西行彦、

ツインレイ同士は何故、出逢うのか?

Charisの記事より、抜粋して紹介します。

出逢った時、運命を感じたのに何故か別れてしまった人、運命の人に出逢って無い気がする。彼のことが大好き過ぎて苦しい。

話した瞬間、猛烈な何かを感じた。そのような感情を抱いた事はありませんか?

「ツインレイ」とは、前世では一つだった魂が、現世に転生する時に二つに分かれていた魂たちのことを言います。

あなたと同じ魂を持つ、片割れです。

なぜ貴方が彼や彼女を強烈に忘れられないのか・・・それは、ツインレイは貴方にとってたった一人しかこの世にいない存在だからです。

ツインレイと出逢うとどんなことが起きる!

ツインレイと出逢った時に感じること4つお伝えします。

①   インスタンパーク、心の中で花火が走る様に衝撃を享けるような、何時もと違う感覚を得る。

②   デジャブー(魂の再会)、過去に何処かで逢ったことがあるような不思議な経験をする。

③   シンクロニシティ(必然的一致)、考え方、同じタイミングで飲み物を飲む、数字の結びつき(お互いの誕生日、携帯電話番号、ID番号)などがお互いの魂が結びつきを感じることがある。同じような怪我や病気などもすることもあります。

④   居心地の良さ、言葉では言い表せない安心感や、誰とも感じたことがない信頼感がいきなり出て来る。

今思い浮かぶ彼、彼女と出逢った時、このような感情を感じましたか?

一つでも当て嵌まったら「ツインレイの可能性」が高いです。

ツインレイに与えられた試練、別れ、そして復縁。

 

一度出逢ったツインレイも別れに至ることがあります。そのことをスピリチャル用語で「ツインレイのサイレント期間」と言います。

ツインレイ同士である二人が引き裂かれ、離れ離れになる期間を指します。

この期間が存在には理由(訳)があります。「ツインレイ」はその特性上、一つの魂に戻ろうとする性質があります。

これを「ツインレイの統合」と言います。

魂が未熟なままではツインレイの統合が上手くいかない場合があります。お互いが成長するためには「試練が与えられます」。

その試練は個々に与えられ、乗り越えるまで「ツインレイ」と結ばれることはありません。

試練の時には痛みを伴い、永遠に続くのではと悲観的になる事もありますが、二人にとって大切な期間でもあります。

私がツインレイと出逢ったのは、3月の桜の咲く頃でした。あれから今年の3月で10年になります。

ツインレイなどと出逢うと、不思議な出来事や謎めいた体験などを多くします。中でも辛いことの方が多い、試練と呼ばれる出来事に遭遇します。

私の最大の試練は3年前でした。春先頃から長年の家庭内別居生活に終止符を打ちたくて、離婚申し立てをしました。不思議なことに離婚申し立てをして、普通なら揉めて、離婚裁判などになることもありますが、揉めることなく受理してくれました。

そして、8月の夏休みに役所に離婚届を提出し、引っ越しの準備をしている最中に具合が悪くなり、暑い日でしたから熱中症かなと思っていましたから、眩暈もなく、ただ、おしっこが出なくて苦しいので、近くの病院に駆け込み、点滴を受けたのは良いのですが、膀胱がパンパンな状態になり、泌尿器科のある病院にタクシーで緊搬送されました。

管でおしっこを抜いて貰ったら、2リットルも出ました。検査をして緊急に手術入院が必要と診断され、8月と9月に有給休暇を取り、手術入院一週間でした。それも、地元の病院をたらい回しされ、結局、三件目の病院で手術入院しました。

 

ところが、春先に同じようにツインレイ相手が謎の病で検査しても原因が分からずに、三件目の病院で判明し、二週間の入院をしていました。

このことは、ツインレイだから「病気のシンクロニシティ」をしたものです。

以前には、左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしました。その時も、ツインレイ相手も数か月前に同じく、左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしていました。

こうして、試練はお互いに辛い想いなどをするなど一緒です。一緒に試練を乗り越えないと「魂の成長と高次の次元への進化」がありません。

つまり、魂の成長のために辛い試練を乗り越えないと魂は一つに成れないのです。

魂が一つになるということは、魂の片割れが一つに成ろうとするから、別れて離れ離れになっていても、お互いが思念のテレパシーで繋がっています。だから、病や試練のシンクロニシティが起きるのです。

昨年の9月には、私は両眼のレーシック手術をしました。こちらは、少しの痛みだけで済みました。試練とはいかなくても、二度目の手術でした。

ところがこの頃、ツインレイ相手は激やせし、目がくぼんだように感じました。辛そうでした。やはり、試練が続いていたようです。

そして、昨年の年度末から今年の年明け早々にも、お互いの試練を乗り越えたように、魂が一つに成りたがっているように感じました。つまり「統合の前兆」のような出来事やご縁も出来ました。

何よりも、今年は「私の人生の転換期」だと強く感じています。年内にも会社を退職し、引っ越したいとの思いもあります。

全ては「ツインレイとの統合」を果たすことが出来ると信じています。感じています。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

ソウルレイの統合の予感！

ツインレイ統合は、ツインレイの出会いから覚醒の中の流れの中で最終の段階に当たります。
ツインレイの過程は7ステップあります。
1.出会い、2.テスト、3.危機、4.サイレント期間、
5.手放し、6.覚醒、7.統合となっています。
通常、ソウルメイトとの関係はたいていの場合、順調でお互いが居心地良く感じるのに対し、ツインレイとの関係はこのスッテプからでもわかるように、常に順調とは言い難いことが多いようです。
何か障害があったり、あなたの限界を試すようなことが起こったりします。
ただ、この統合までの過程もそれぞれのツインレイで変わるため、一概にこの順番通りに正確にいかない場合もあります。
あなたの今までの人生で関わってきた人たちを通じて、あなたは色々と学びや経験を積んできたかと思います。
ツインレイを通じての学びはその中でも、人生で一番と言えるほどの大きな学びになることが多いようです。
あなたがツインレイと出会うと、様々な障害や試練と感じるようなことが起こるのは、人生のレッスンとして必要だから起こっているのです。
そしてその試練を乗り越えた後に訪れるのが、ツインレイの統合になります。
ツインレイが最初に出会った時も、今までずっと探していたものが見つかったような、懐かしいような、そんな満たされた感覚を感じますが、ツインレイ統合後の感じ方はそれとは比べ物にはなりません。
ツインレイとの統合後に感じる感覚は、全てが満たされ、あなたの魂が完全に一つになったことで最高に満ち足りた幸福感と感謝の気持ちが湧いてきます。
そして、お互いの魂レベルがあがり、顕在意識から潜在意識を超えて宇宙に繋がります。

「魂の覚醒」です。
意識レベルが変わるので、今まで悩んでいたような小さなことは全く気にならないどころか、悩みとすら感じなくなるでしょう。
今まで統合前には憂鬱だと感じていたことなどは、全て理由があって起こっているという宇宙の法則を心の底から理解できるようになるので、悩みどころか起こったことすべてに感謝する気持ちが生まれてきます。
ネガティブな思考や今までの悩みが嘘だったかのように、霧が晴れてクリアになるような感覚です。
また、ツインレイとの統合でしっかりとした土台を築けたことで、精神的にも安定し揺るがない自分軸が出来ます。
あなたのツインレイに対しては、今までには感じたことのない深い繋がりを感じ、もうツインレイなしの人生は考えられないくらいあなたの一部となっているはずです。
精神的にも意識的にも完全な一つとなって、満たされるのがツインレイの統合です。
Laniより、抜粋引用。

私たちは、３段階目の危機には、一年も関わらずに到達し、４段階目のサイレント期間（待機）に８年以上を費しています。
その後、私は手放しも出来ました。そして、現在は覚醒の段階にあると思われます。
こうした７段階があるのは、お互いの魂を成長させ、高次の次元に進化させないと、ソウルレイの統合は出来ないと言われています。
その間に二人には、様々な試練が降りかかります。
二年前が最大の試練でした。私は離婚し、離婚直接後に体調が悪くなり、手術入院、一週間しました。
その年の春には、ソウルレイ相手が謎の病で、病名が分からず、３件目の病院での検査で分かり、二週間の入院をしていました。
偶々の偶然ではありません、結局、私も３件目の病院で手術入院でした。
悩み、苦しみもシンクロニシティするのが、ソウルレイの関係なのです。
このような状態こそが「ソウルレイの試練」なのです。これらの試練を乗り越えないと魂の成長、進化はありません。
こうして、離れ離れになっていても、ソウルレイの体調や感情までもが伝わって来ます。
覚醒の段階だから、近くソウルレイの統合があるのではと予感しています。
センスプロデュース研究所、葛西行彦、

ツインレイの使命！

１．ツインレイの使命とは！

ツインレイの使命というのは、ツインレイ女性とツインレイ男性とではやることは異なりますが、最終的には二人の無償の愛で地球の波動を上げることも入っています。

これはどういうことかと言うと、高次の意識とは愛そのものです。

ツインレイプログラムとは最終的に無償の愛を学びます。

そして無償の愛とはとても波動の高いエネルギーであり、地球のアセンションに貢献出来るということになります。

アセンションとは次元上昇です。

昔よりは地球も波動の高い星になりましたが、宇宙の大いなる源から見たらまだまだ低い星です。

そのため、ツインレイ同士が純粋に愛し合うことそのものが、アセンションに繋がるのです。

そこまで到達するには、ツインレイたちは統合を果たす必要があります。

そこまでのプロセスにはツインレイ女性の自己実現や、ツインレイ男性のただ愛するということも含まれます。ですので、ツインレイ女性は自分の幸せを極め、ツインレイ男性はそんなツインレイ女性を受け入れ愛するのです。

また、キャリアに関しても人々を喜ばせるようなものへと変化していく場合が多いです。

今までやっていた仕事を辞め、人生の一大変化とも呼べるような事態に陥ることもあると思いますが、それも全ては統合のために必要なプロセスです。

是非、その変化をも楽しみながら過ごしてみて下さいね。

２．スピリチュアルな教えを説く！

ツインレイのもう一つの使命にスピリチュアルな教えを世に広めるというものがあります。

そもそもツインレイ女性が自己実現を果たすためには潜在意識や波動の法則を正しく理解し、自ら現実創造をモノにしていかなければ成りません。

その際に学んだ情報や法則を世に知らせていくという役目があります。

勿論、ツインレイのこともそうです。

現在はSNSが盛んな時代ですので、どう読み取ってもそれはツインレイではないな・・・という方も数多く発信しているのが現実です。

そういった誤った情報に惑わされている方も少なくないです。ですので、正しい情報を開示するということも求められます。

 

現在は、ツインレイに出会う人が多くなっているのは確かですが、霊性が開花していないのにいきなりツインレイに出会うことはまず無いと思います。

ツインレイと出会うための学びでツインフレームやツインソウルと恋愛している方が非常に多いように思います。

これも全てはツインレイプログラムですが、そういった方々にも正しい情報が届くようにツインレイたちは統合までのストーリーをある程度伝えていく必要があります。

ツインフレームやツインソウルとの出会いもツインレイと出会うためのきちんとした過程です。

時が来れば分かるとは思いますが、最初のうちは偽物をツインレイと思ってしまうんですよね。

私もそうでしたので、気持ちは痛いほど分かるのですが、偽ツインレイに"ツインレイだから"と執着しているうちには本当のツインレイには出会えません。

そう言った意味でも統合までの体験談というのは非常に大切なものと言えるでしょう。

Sourceooアメーバブログより、抜粋引用。

 

私たちも１０年前の3月の桜の咲く頃に初対面でお逢いしたのに、直ぐに意気投合して、何故か？懐かしいような、普通じゃない関係性だと感じました。

まさしく、初対面なのに「逢いたかった」と思う感情が湧いて来ました。

後に二人は「ツインソウル」の関係だと分かりました。ところがそんな関係も翌年には別れを経験し、それは、普通の恋愛の失恋のショックなどと次元が違っていました。

魂の一部を剥がされたように、痛みを伴うものでした。下痢が一週間止まらずに、体重が3kg落ちたほどです。ツインソウル相手も一週間、泣き続けたようです。

離れ離れになっていても、繋がっていました。相手の感情や体調が手に取るように分かり、感じます。

怪我や病気なども同じ場所や状態が一緒など、シンクロニシティも何度も起きました。

また、幾度かの試練を与えられたように起こります。私には最大の試練が離婚と手術入院でした。

そんな試練を与えられたのは、私だけでなく同時期にツインソウル相手も謎の病で二週間入院しておりました。体調も崩し、辛い思いをしておりました。

そんな試練を乗り越えて、昨年末頃から「統合の前兆」のような出来事がありました。

年明けした今年早々に、ツインソウルからツインレイにと魂の成長と高次の次元に進化したことを確信しました。

そして、私たちの使命を果たすために、ソウル繋がりをしたものです。

その使命こそが「愛と癒やしを齎す」ことです。

それも「音楽の力で愛と癒やしを齎す」ことが私たちの使命となっています。

コロナ感染で多くの人が亡くなり、ウクライナとロシアの戦争で亡くならた人たちの魂を癒やして差し上げるのも私の役目（使命）です。

但し、私一人では使命を果たすことは難しいので、ソウルパートナーと共に使命を果たすことに努ることで、愛と癒やしをこの世に齎すことが出来ます。

私たちが統合するのも間近だと感じております。

センスプロデュース研究所、葛西行彦、

ソウルレイとハートチャクラの関係!

ツインレイは相手の体調や気分、今どのような状況に置かれているかなどを、瞬時に、或いはじんわりと理解することが出来るかと思います。

『自分の感情なのか、相手のものなのか』自分のものにしては思い当たる節がなく、共感にしてはあまりにリアルな感情の波、実際に痛み出す身体。

勘違いと捉えるか、しっかりと受け止めるか。ここが女性レイ本領発揮の分かれ道です。

行き詰まりやトラブルの渦中にある時、実際に体調を崩している時など、男性レイはあなたを想って乗り越えようとしています。

男性レイの原動力は何時でも女性レイにあります。

そんな時、男性レイが助けを求めようと求めまいと女性レイはそんなお相手の不調を身体感覚で感じ取り、相手をハートチャクラ全開で包み込むことが出来ます。

覚醒と共に、スピリチュアルなヒーリングパワーを纏うようになる。女性レイは、相手を癒すことが出来る特別な存在です。

気持ちや思考からではなく、どこまでも深く穏やかな母性で男性レイを包み、そっと癒す方法をあなたは知っていることでしょう。

相手がエネルギッシュに活動をしている時には、尋常ではない眠気に襲われることもあるかと思います。

 

自分が疲れている訳ではないのに、強制的に眠らされる感覚で深い眠りに落ちていく、不思議と決まってMichelleは眠っても支障がない時に起こるようになっています。宇宙は完璧なタイミングで二人の活動バランスを取っているのですね。

男性レイは、社会的責任が強く伴う活動をするので元々エネルギーが高いですが、その波動の強さに目眩がするような段階を経て、女性レイの受け皿もどんどんと大きくなっていきます。

 男性レイの全身全霊のエネルギーを受け止められるのは、世界で女性レイ一人だけです。

あなたが窮地に立たされた時や、精神的に苦しい時には、お相手がそれを感じ取り、力強く抱きしめてくれているはずです。

二人は＋と−のエネルギーを上手に発揮しながら互いの状況をサポートし合い、次へ進めるように協力し合います。

後戻りが出来ないツインレイジャーニーなだけに、問題解決能力がスピードを上げて高くなっていきます。

力強いパートナーを手にしたツインレイに怖いものはありません。互いに支え合い、他の誰にも真似することの出来ない協力体制を発揮できる歓びを感じながら、共に歩みを進めていきましょうね。ミッシェルとソウルレイの宇宙～ソラ～より、抜粋引用。

 

ソウルレイの関係になると、離れ離れ(サイレント期間)でも、お互いの感情や体調が伝わり、分かるようになります。

また、不思議なシンクロニシティが起きます。私たちも何度か同じような怪我や病気のシンクロニシティをしました。

出逢ってから翌年には、私が左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしたことがあり、そのことをソウルレイに伝えたら、数か月前に、同じ左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしていました。そして、3年前には、ソウルレイが先でした。その頃の春先に、長年の家庭内別居生活に終止符を打ちたくて、離婚申し立てをしました。

その辛さが伝わったのか、ソウルレイ相手は、謎の病で、三件目の病院で原因が分かり、二週間、入院していました。そして、今度は、私がその年の8月に役所に離婚届けを提出し、引っ越しの準備中に具合が悪く成り、近くの病院で点滴を打ち、精密検査のために別の病院で検査した結果、手術入院が必要と診断され、通うのに遠いので近くの専門病院に通ったが手術予定4日前にドタキャンされ、タクシーで搬送された病院で手術入院、一週間でした。私も三件目の病院での入院でした。

決して偶然ではなかった。必然的な一致でした。統合前の前兆のような試練でした。

ツインソウルやソウルレイの関係になると「念をテレパシー交換」するように、状態が手に取るように分かります。

昨年の年末頃に、私がベッドに入り、寝しなに急に悲しくなり、泣いていました。可笑しいなと思い、悲しい出来事もないのに、泣いたのは、ソウルレイが涙を流していたからでした。

今年に入り、何かワクワクするような嬉しさ、喜びも感じます。その証拠に「尋常ではないほどハートチャクラが活性化」しています。胸から背中にかけて熱いです。

そして、来月の休日に再会、それも統合前の再会が出来そうです。

やはり、昨年末ごろから「愛染明王御真言」を毎日のように10分以上唱えていたことにもあるようです。私の想いも逢いたい気持ちもソウルレイにも伝わり、同じような思いでいるようです。センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

ソウルレイ（愛の祈り）！

私たちが不思議な出逢いをしてから3月で１０年になります。

１０年前の桜の咲く頃に、謎のフェイスブックでの友達リクエストが演奏家の女性から届き、友達登録をし、御礼のメッセージをしたら、その方からリクエストはしていません！何かの間違いではありませんか？と言われ、面識もなかった私は、間違いなら結構です。リクエストが届いたからメッセージを送ったのですから、削除して下さい。私の方もリクエストの承認を削除しますからと告げたら、普通ならここで終わるのですが、相手からメッセージが送らて来て、誰かの悪戯か？成りしましてリクエストを送ったのでしょうかと言われ、アカウントを乗っ取られたら成りしますことは出来るでしょうが、アカウントを乗っ取られていないのなら、何らかのエラーが発生したのではないでしょうか？と伝えても納得されず、不思議なリクエストの謎は解けませんでした。

お互いが納得しないまま、私は少し面倒臭くなり、間違いなら結構ですからと告げて削除しょうとしたら、納得出来なかったのは相手でした。

そして、お会いして経緯などを聞きたいと言われたので、中央線の駅で待ち合わせすることになり、待ち合わせ時間１０分前に到着し、改札出口で待っていたら、彼女が現れたことを遠くからでも分かるほどでした！

 

相手も直ぐ分かったようで直ぐ挨拶してから近くの喫茶店を探して入り、謎のリクエストは分からないままで、お互いを紹介し合うように直ぐに意気投合して、私から何処かで会ったような気がするのですが、初対面ですよね！と告げたら、相手も今日始めてお会いした何て思えないですと、不思議な感覚に陥り、懐かしくもあり、年齢差や恋愛感情などを超越した。繋がりを感じました。

演奏家の女性は、私１６年前にソウル繋がりした人と一致することがあり、驚きました。

身長が１６５cmと一緒で、髪の毛が長くて色白な美人な人で一緒でした。

それに音楽関係者、ソウル繋がりした人は、人気歌手の人でしたが、その方は演奏家のプロの女性でした。

偶々の偶然とは思えませんでした！もしやソウル繋がりした方が演奏家の女性に乗り移ったのかと勘違いするほどでした。

また、お会いしたいと言われ、私も逢いたいですと告げてその場を立ち去りました。

出逢ってから不思議なことが起き始め、離れ離れなのに、相手の体調や感情が伝わり、感じます。

相手が生理になったことまで、私が分かるものでした。

そんな関係も一年過ぎたころには、私には妻子もいたし別れを決意した時には、それは、失恋した悲しみなどとは次元の違うものでした、

魂の一部を剥がされたように痛みのような感じで、一週間、下痢が止まらずに３キロ痩せました。

一方の方は、一週間泣き続けたようです。尋常ではない感じです。

後に、彼女から私たちは「ツインソウル」なのだと思うとメッセージされ、直ぐネットで検索し、調べましたら全ての項目に適合しました。間違いなくツインソウル関係だと確信したものです。

 

ツインソウル関係になると必ずのように別れがありお互いの魂を成長させ、高次の次元に進化させるために、試練が課せられます。普通では考えられない試練の連鎖が起きます。

離れ離れの期間を「サイレント期間」と呼ばれ、統合（再会）するまで続くと言われています。

このサイレント期間中には、相手との連絡も取れずにひたすら試練に耐えて乗り越えないといけまはせん！

私が出来ることは、祈ることしか出来ません。

復縁したいとか、再会したなどの邪心を持つと統合することは出来ないと言われ、無条件の愛でソウルレイ相手を見守って上げるしか出来ません。

昨年頃からソウルレイ相手の幸せと繁栄を祈り続けています。

愛染明王御真言を毎日のように唱えています。

間違いなく、私の祈りはソウルレイ相手に届いています。感じているはずです。

現に悲しみや喜びが混じったような涙を幾度と流していることを私だけは、分かっています！感じています。

今年に入り逢いたい気持ちを抑えながら、二人の運命は、私は大天使たちに委ねています。

ですから、逢えるタイミングは大天使たちが良きタイミングで出逢わせてくれると信じています。

焦らず、諦めずに統合出来るチャンスが近い内にあると予感しております。

センスプロデュース研究所、葛西行彦、

ソウルレイの再会（逢いたい気持ちが強くなる）！

サイレント期間中に無性に会いたいという気持ちが強くなる。

ツインレイの二人がこの世で会った時、初対面とは思えないほど懐かしい思いが沸き起こり、特別な感情が芽生えて来ます。運命的な出会いと言っても過言ではないツインレイとの出会い。

本来一つだった魂が二つに分かれてこの世に転生してきたのですから、不思議なことではありません。そのためツインレイがサイレント期間に入っても、会いたいという気持ちが強くなっても当然のことなのです。

ツインレイだからこそ会いたい思いは当然のこと

会いたいという気持ちが強くなることは当然のこと。二人の魂は言わば双子の魂と言ってもいいでしょう。初めて会った時にある種の懐かしさを覚えるのも魂同士が再会を喜んでいるため。

双子の魂が再び一つの魂に戻るための再会なので、現世では愛する相手との運命的な出会いと思っても、霊的な五次元世界のレベルではこの再会は過去世から約束されていたものなのです。

サイレント期間中に会いたくても会えない辛さ、しかし、現世に生を受けた二人に待っているのは、サイレント期間。この期間は霊的な繋がりが深い二人でも、会うことや連絡を取り合うことが許されません。出会ったことを後悔するくらいに会えない辛さが襲いかかって来ます。

なぜ、このような苦しくも悲しいほどの期間がやってくるのでしょうか？その理由を知るためには、ツインレイの再会の真の目的を理解しなくてはならないでしょう。

先ほども言ったようにツインレイは過去世で元々一つの魂でした。魂は霊的な次元上昇でステップアップしようと常に進化、成長しているのですが、より多くの学びを得るために、敢えて二つの魂に分かれたのです。

 

二つの魂は何度も輪廻転生を繰り返す中で数々の修行を経て、多くのことを学んでいきます。そして、未来世で二つの魂が再会した時、最終的な魂の統合が進みます。その具体的な形がツインレイとしての再会なのです。

しかし、最終的な二つの魂の統合段階において、それぞれの魂は肉体を持った自分と自分の魂（潜在意識）と一つになる自己統合をしなくてはなりません。いわゆる顕在意識と潜在意識の一体化です。この自己統合が出来て初めて二つの魂の統合がなし得えます。

この自己統合に必要な期間がサイレント期間という訳です。

サイレント期間中は内なる自分と向き合うを優先すべき？

このサイレント期間中に愛するツイン相手に会いたいという思いが強くなって来てくださいも仕方のないことです。しかし、この期間は二人が統合するために、まず自己統合することが必要。

そのためサイレント期間中はツイン相手と会いたいという思いを抑えて、潜在意識である内なる自分と向き合う必要があるのです。むしろツイン相手に会いたいと思うより、自己対話することを優先すべきだと言ってもいいでしょう。

そのためこの期間中にはまず瞑想などで自分のことを知ることに専念して貰いたいのです。

離れていてもエネルギーの交流が行われている。

しかし、サイレント期間中でもツイン相手が離れている訳ではありません。二つの魂は常に繋がっているので、決して離れることはありません。会えなくても二人のエネルギーの交流は絶えず行われているのです。

潜在意識と一つになることで会いたい気持ちが薄れてくる。

サイレント期間の中で自分の潜在意識と対話していくことで、自己統合が進んでいくことになるのですが、この段階になってくると、不思議とツイン相手に会いたいという気持ちが薄れてきます。但し、この思いは決して相手のことを忘れてしまっている訳ではありません。

 

ツイン相手に対する依存型の愛から卒業して自分軸で生きることが出来るようになっているため、相手に対しては無償の愛で思いやることが出来るのです。

そのためどんなに離れていて会話することが出来なくても、ツイン相手のことを心から信じ愛することが出来ていると言ってもいいかも知れません。

自己統合後の二人は会いたい気持ちが薄れていても強い絆で結ばれている。

自分の潜在意識のことを理解し一つのなる自己統合が出来ると、自分のことを大切にしてツイン相手の存在も無償の愛で思うことが出来るようになります。

その結果、会いたいという思いは残っていても、以前のような衝動的な感情ではありません。むしろ会いたいという気持ちが薄れていても、霊的に強い絆で結ばれているので、決して辛く感じることはありません。

常に二人の魂は1つになっているため、お互いのことを信じあい、尊重することができるのです。ツインレイのサイレント期間の初期の段階での会いたいという思いは「相手を束縛する気持ち」と言ってもいいでしょう。

しかし、自己統合し二人が一つに統合すると、無償の愛の境地で信じ合えることが出来るようになっているので、会いたいという気持ちの次元を超えているのです。ミラスピより、引用。

私たちも離れ離れの期間（サイレント期間）が８年以上になります。その間に、辛く、苦しい思いを体験しました。病気のシンクロニシティまでも一緒でした。私が２年前に離婚や手術入院などもして、心身ともに最悪でした。そんな状態までもソウルレイ相手に伝わり、謎の病で二週間入院していました。

それもソウルレイの二人がお互いの魂を成長させ、高次元に進化させることで試練を乗り越えて来ました。

数年前にもソウルレイ相手に逢いたい！どうしているのか心配で、再会、統合したいと願っていました。そんな願いは叶うはずもなく、昨年と今年、挨拶程度でしたが再会とは言えませんでしたが、会話もしました。

昨年よりも今年は、笑顔での会話が出来ました。

まだ、他人行儀のようにお互いに気を使っていました。こうした状態では再会も統合も遠いと思いました。

そして、今年のクリスマスイブは、ソウルレイの地元のホテルに宿泊しました。

正直、逢いたいからホテルに泊まったのに、連絡も取れませんが、それでも、私が近くに来ていると分かった。感じたようです。

その日の夜に、ソウルレイ相手が恋人たちのクリスマスの映像を公開していました。私宛へのメッセージだと直ぐに分かりした。

その夜は、ハートチャクラが尋常ではないほど熱く、中々寝付かれませんでした。

来年には統合があると確信に変わり、逢いたい気持ちが強くなり、以前のように未練や執着と言ったエゴではなく、無条件の愛で逢いたいと思いがあります。

再会、統合後には、二人に与えれた天命「音楽で、この世に、愛と癒やし」を齎すことで私たちの魂同士が高次の次元に達することが出来た時に、崇高な幸せになれるのだと思います。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

ツインレイのシンクロニシティ現象！

以前にもツインレイのシンクロニシティ現象が起きることを何度かご紹介しましたが、それは身体に関わる同時性の影響のことを紹介したものです。

今回は精神的（メンタル）共時性について説明します。

ツインソウルやソウルレイの関係になると不思議なことが起きたり、体験を何度かします。

時にそれは、辛く、苦しい体験だったりします。

スピリチュアル的に、こうした体験を試練と呼び、お互いの魂の成長と高次の次元に進化させるために、こうした試練のような出来事を乗り超えなければならないと言われています。

私たちは、９年前にツインソウル（魂の片割れ）、双子の魂とも呼ばれる関係で、出逢いました。

初対面でしたが、何故か？何処で出逢ったような懐かしいような想いや尋常ではない想いになりました。

私が出逢ったのは５５歳の時でした。その前、５０歳の時に「魂（ソウル）繋がり」をした相手もいます。

後に分かったのですが、ツインソウルやソウルレイなどとの出逢いには、人生の節目の年、年齢的な数字などに関係しているようです。

こうした、魂の繋がりを長年体験して来た、私でも分からない、不思議でならないことが多くあります。つまり、謎だらけです。

理論や科学的根拠などが全く通用しない、目に見えない力の働きにより、時に翻弄されたり、不思議な現象も目の前で起きたりします。

その一つが「シンクロニシティ」です。言葉では「シンクロ」すると言うことは知っていましたが、意味などは、未体験なこともあり知りませんでした。

シンクロニシティの意味は、ユングが提唱した概念で「意味のある偶然の一致」を指し、日本語では主に「共時性」と訳され、他にも「同時性」もしくは「同時発生」と訳される場合もある。

 

虫の知らせのようなもので因果関係が無い二つの事象が、類似性と接近性を持つこと。ユングはこれを「非因果的関連の原則」と呼んだ。

最初にシンクロニシティだと分かったのは、身体的な影響でした。

月の中旬頃に、胃痛などと違う、下腹部辺りに違和感を覚え、体調など悪くありませんが、下腹部がゴロゴロするような不思議な感覚でした。その事をツインソウル相手にメールしたら、驚かれ何故？分かったの今日から女の日（生理）が始まったのと言われ、驚いたのは私でした。

その後も、相手の体調や感情までも伝わり、同時に胸から背中にかけて熱く感じるようになり、第４チャクラ（ハートチャクラ）が開きました。

その事で「念をテレパシー」で送ったり、感じ取ったり出来るようになりました。

シンクロニシティが起きたりするのは、念をテレパシーで無意識に相手に送っていたから起るのだと理解するまでには、数年の年月がかかりました。

その間にも、指の爪を挟み、剥がす怪我などをしました。指の場所も怪我の状態も一緒でした。

但し、タイムラグのように数ヶ月のズレなどはあります。

２年前は、最大の試練のようなシンクロニシティが起きました。春先に家族に離婚申立てした頃に、悩み、苦しみました。そうしたらツインソウル相手に伝わったのか？謎の病、病院の検査で原因が分からず３件目の病院で判明し、二週間の入院をしていました。

 

そして、離婚届けを提出し、引っ越しの準備中に具合いが悪くなり、近くの病院で点滴をして、検査のために離れた病院にタクシーで搬送され、検査の結果、手術入院が必要だと診断され、遠いので地元の病院で手術入院をすることにしましたが、手術予定日、４日前に病院から電話でドタキャンでした。何故、分かっていたはずなのに、もっと早くに連絡して欲しかったと一喝しました。結局、３件目の病院で手術入院、一週間しました。指の怪我をした時のように何ヶ月後に入院でした。此処まで同じようだと疑う余地などありません。これがシンクロニシティなんです。

最近は、身体的なシンクロニシティよりも、感情、精神よりも「心理的」なことでシンクロニシティが起きます。

数年前に、挨拶した時に無視されたことに、遺憾に思い、恨み的な感情（ネガティブ）な感情を抱いた時に、相手に伝わり、苦しい思いをさせ本人は激痩せしていました。

ツインレイにとって、エネルギーバランスを保つ事が重要と言われています。ネガティブなエネルギーは、ツイン同士に大きな障害となり、足の引っ張り合いにもなります。

だから、今後は、一切のネガティブなエネルギーではなく、ポジティブなエネルギーを送ることでお互いに良い、幸運なシンクロニシティが起きるのだと思います。

センスプロデュース研究所、葛西行彦