軽井沢の自然！

軽井沢の歴史、軽井沢（かるいざわ）は、長野県佐久地方にある地名である。一般的に長野県北佐久郡軽井沢町旧軽井沢地区や軽井沢町全体を指す。土着の読み方では「かるいさわ」で、アクセントは平板型である。
江戸時代には、五街道のひとつ中山道が通る宿場町であり、中山道の難所のひとつとして知られる碓氷峠の西側の宿場町として栄えていた（碓氷峠は、江戸よりの隣の宿場町、坂本宿との間）。軽井沢付近には軽井沢宿（旧軽井沢）のほか、沓掛宿（中軽井沢）・追分宿（信濃追分）が置かれていた（この3宿をまとめて「浅間三宿」という）。また、浅間山を望む景勝地としても有名であった。

※ 関連 江戸← 坂本宿 - 碓氷峠 - 軽井沢宿 - 沓掛宿 - 追分宿 - 小田井宿 →京、江戸時代が終わり明治時代に入ると、一旦は宿場町としての機能を失って没落した。しかしその後、1886年（明治19年）にカナダ人宣教師のアレクサンダー・クロフト・ショーがたまたま訪問し、高林薫平の居宅を借り受けて7月から8月まで滞在し、故郷のトロントと似ていると感じた。
1888年（明治21年）、ショーは「つるや」（現在のつるや旅館）の主人の佐藤仲右衛門のあっせんによって大塚山に別荘を設け、避暑地としての軽井沢の歴史を切り開いた。別荘第1号は、民家を移転し、改造したものである。後に移築され、ショーハウス記念館としてショー記念礼拝堂の裏に現存する。

夜中雨だった中軽井沢も、朝方には、雨も止み、曇りです。
宿泊先のペンション周辺を朝の散歩がてら森林の中を歩いているとあちらこちから、野鳥の鳴き声や雫が垂れる音に癒されます。
30分ほどで１０種類近い野鳥を確認し、目の前をアオゲラが飛んでいました。
ゴジュウカラという、カラ類の小鳥は珍しい習性があります。木を登るのでなく、降る習性がある特徴ある野鳥です。
他には都心では珍しいアカモズなどの姿を見ました。
こうして、昨夜、シンポジウムでは軽井沢を見直す会、軽井沢と言えば避暑地、別荘地などのイメージで、夏休みには大勢の観光客が訪れます。ところが近年、日本人観光客が減り、海外アジア、台湾、香港、中国の人たち、特に若い世代の方々が軽井沢に訪れております。特に今月は台湾が一ヶ月休暇となんと羨ましい話しです。

若いカップルは、軽井沢の教会で挙式することがステータスとなっていて、軽井沢の教会では年内は予約が取れないところがあるほどです。
また、リゾート地、アウトレットや星野リゾート地などは観光客で溢れ、そちらに行く道が週末は駐車場に入る車で渋滞します。
やはり、軽井沢には車で来る方が多く、８月の夏休みは大変な渋滞になります。
これらを長野県、軽井沢観光協会などが怪訝するのですが、長野新幹線をもっと活用してもらうと力を入れております。
私のように、リゾート地や混雑したところには行きたくないので、奥まった場所にあるペンション村が良いのです。軽井沢の豊かな自然を「五感で感じる」をことをアピールして参りました。
午後からは、野鳥の森に撮影に行きたいと思います。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

美人は不運⁉︎

美人は兎角、不運で短命であること「薄命」は運命に恵まれない不幸せ、特に短命なこと。美人は生まれつき病弱あったり、数奇な運命にもて遊ばれて不幸になることが多いと言われている。
美人はかえって不幸なものである。病弱であったり、或いは美しいが故に男性との間にトラブルのもとになって運命を狂わせたり、美人は必ずしも幸せではない意味。
薄命の意味は「天命に恵まれていないこと、早死に、不幸せなこと」などです。
薄命は美人だけではなく、芸能人や歌手など、男女を問わずに若くして命を亡くす人は多いように思われます。

特にマスコミなどが注目して話題にし、取り上げるからでもありますが、個人差はありますが、芸能人や人気スターとなれば、世間から注目されたり、頻繁にテレビなどで見かけると知られようになり、人目などがとても気になるものです。
また、人気歌手でヒット曲があれば、ファンは次回作を期待し、それに応えようと良い作品を制作するのに必死になります。
期待されるプレッシャーやストレスは私たちでは、想像を絶するものだと思われます。次元の違うプレッシャーやストレスに苛まれるもので、無理してでも頑張ってしまうのです。
そして、無理がたたり、病気になったり、不安などに襲われると鬱になる人もおられます。

私の知り合いの元人気歌手もそうでした。デビューしてから曲、歌詞に拘り、妥協することなく、言葉と歌詞に拘り続けました。曲、歌がヒットし、人気になればなるほど、注目されることに強いプレッシャーとストレスを感じていました。
普通の女性で居たいとの願いは叶わず、周りからもスターとして扱われ、美人だと言われることを極端に嫌がっていても、周りの人たちは美人だとか、美しい人と褒めますが、それが逆にプレッシャーとストレスになっていたことを周りは知りません。私は彼女から教えてもらい知りました。
こうして、美人薄命と言うのは、美人に限らずに、人の運命は様々で、その人の命の長さがあります。
美人だからと短命な分けではなく、たまたま、美人が目立ち、注目されているからイメージとして、美人は病弱で短命、不幸だから薄命だと勝手に昔の人が科学的根拠もなく、イメージで取り上げて現代にも「美人薄命説」が残ったのだと私は思っております。
不幸か幸せは他人が決めることではなく、自身の価値観で決めることであり、美人だから短命で、不幸せなことはありません。人それぞれだと言うことです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

美人薄明は本当か⁉︎

美人薄命（佳人薄命）とは、美しい人は短命あるいは不幸であるという意味で、その昔、美しい女性はえてして病弱であったり（美人が病弱であると余計大事にされ注目されたとも、病弱であるためやせて美人に見えたともいえる）、男たちの闘争の世界に巻き込まれて不幸な運命をたどるケースが多かったため、こういうことが言われた。

日本における美人の基準と歴史！
日本では、色白できめ細かな肌、細面、小ぶりな口、富士額、涼しい目元、鼻筋が通り、豊かな黒髪が美人の条件とされた。
戦後の日本では、西洋の影響を受けて、白人に近い顔立ちが美人とされたり、健康的と考えられた小麦色の肌が美しいと思われて、一部で日焼けが流行するなどした。
美人の基準も多様化しているため、美人の代名詞と言えるような女性はいなくなった。美人像とはかなり異なり顔立ちの女性であっても美しいと見なされることがままある。
諺は沢山の事を我々に伝えてくれます。
美人は、とかく不運で短命であることです。「薄命」は運命に恵まれない、不幸せ、特に短命なことです。
出典、美人薄命（びじんはくめい）：四字熟語辞典
ちょっと不幸すぎるような気がしますが・・・美人は生まれつき病弱であったり、数奇な運命にもてあそばれて不幸になることが多いということ。
出典、美人薄命とは - 四字熟語
数奇な運命・・・わかる気がする。
美人はかえって不幸せなものである。病弱であったり、あるいは美しいが故に、男性との間のトラブルのもととなって運命を狂わせたり、美人は必ずしも幸せではないという意味、色々な考え方があるのですね。今はみんな美人だからトラブルが多いのかも知れません。

良く皆さんには美人な人は男性にモテて羨ましいとか、得するから幸せそうだと思う人は多いと思われますが、それはイメージだけで、実際には、異性から彼がいそうだとか、ツーンとしているから近寄り難いなど、決してよいイメージに思われることはありません。
また、人からよく見つめられるなど、恵まれた美貌により、ストレスを感じたり、私が9年前に不思議な出逢いをした元人気美人歌手は、美人だとか綺麗な人だと言われのが嫌いでした。
まさしく、４０歳の時に不意の事故で亡くなりましたが、まさしく美人薄明でした。
私が4年前に生きた魂の片割れ同士の出逢いツインソウル（双子の魂）した人も美人な演奏家の女性です。
ですから、その方の健康や心理状態を心配もしております。
こうして私は美人な人たちの思い、悩みなどを誰よりも理解出来る人になり、また、美人な人とのご縁もあります。美人薄明は、不運、短命だとは限らず、それよりもその方の定め！運命なのだと思います。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

魅力を感じる！

魅力の意味は「喜びを与え、引きつける性質、強い興味を引きつける能力、性的魅力、興味を持たせ喜ばせ、刺激を与える魅力、顔立ちよく魅力的な性的、誘惑的な美、魅力、何らかの報酬を約束するようなことによって引き寄せる特性」などがあります。
よく、私たちが美人な女性を褒める時に「魅力的な人」などと言葉を使います。
ところが最近、若い人たちは魅力的だと言う言葉を使わなかったたり、物欲、金欲などに魅力を感じているようです。
この魅力的な表現には欲とも関わりがあります。引きつける、惹きつけるなどと関係しているからです。

また、この魅力を感じるには「性質性と特質性があります」。
性質性は、性的魅力や興味を持たせ喜ばせる刺激的な魅力など。
特質性は、何らかの報酬や引き寄せを感じる魅力などに分かれます。
性質性の魅力は、恋愛などの感情や好きになる感情にと繋がります。
特質性は、物欲、金欲など報酬や達成などに魅力を感じる感情です。
こうして魅力にも個人差があり、魅力的な人だと思う人たち、感じる人たちが日本において少なくなって来ており、魅力的な人だと言葉に出す人たちは中高年者に多くなって来ているように思います。

私が魅力を感じる女性とは中々出逢いも無く、テレビで見る芸能人の女性を見て魅力的な人だと感じていました。
ところが9年前に不思議な出逢いをした方は素敵で魅力的な女性です。
また、4年前に魂の片割れ同士が出逢うツインソウル（双子の魂）で出逢い繋がった方も女性として魅力的な人です。
こうして、人の魅力は見た目だけでなく、内面から来る魅力もあるのです。
また、精神的な魅力だけでなく、その方の魂（ソウル）の魅力もこの世の中にはあります。
私が9年前に出逢い、繋がった方から私の魂の光が一際は輝き、綺麗で魅力的だから、惹かれたのとメッセージされたように、私がソウルの出逢いを多く体験しているのは私の魂が魅力的なのだと思います。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

水瓶座と射手座！

どちらも活動的で自立していて、自由の大切さをよく分かっています。カップルとしては、愛情だけでなく、お互いのプライバシーを尊重しあった深い友情を育むことができるでしょう。また、深く物事を考え、知的な会話ができるパートナーを求める者同士でもあります。感情に浸ることは、あったとしてもあまり長くは続きません。
二人とも広い社会に関心が向いているので、同じ理想を目指し、ボランティアやスピリチュアルな活動に関わったりすると、絆はさらに強固になります。しょっちゅうあちこちを飛び回り、新しい出会いを求め、知的な関心の対象を広げることで、二人の関係はいつまでも新鮮に保たれます。
どちらも議論が好きなので、熱くなることも珍しくはありません。

火の射手座は直感的に真実を見極めますが、風の水瓶座は論理的に結論を導き出します。時には激しい言い合いになることがあっても、個人の違いを尊重できる心の広さがある二人です。
射手座はベタベタする方ではありませんが、自分に注目して欲しいタイプです。水瓶座は少し鈍感で、相手の心の機微に無頓着な傾向があるかもしれません。し かし、この点でも、二人はお互いを理解し受け入れることができるでしょう。広い世界に目を向け、二人だけの些細なことに拘っている暇はないカップルなのです。

蒲池幸子さんの生まれは、１９６７年２月６日の水瓶座です。
私、荒木行彦の生まれは、１９５７年１１月２３日の射手座です。
ちょうど、幸子さんと私は10歳違いになります。
こんな二人だから、スピリャルな活動に関わることでお互いの絆が強固になるそうなので、だから、幸子さんは時空を超えて、私に愛を注いでくれているのだと思います。
また、愛情だけでなく、お互いのプライバシーを尊重しあった深い友情を育むことができるでしょう！とあります。
だから、私には幸子さんの存在は、母のような！恋人であり、妻であり、時に妹のような感じです。
こうして二人は『宿命』で繋がったものです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

女子力のアップには感覚を研く!

私のところには、女性の五感を科学する! 恋愛を科学する。女性を磨くにはと題して、女性雑誌、フリーペーパー誌、テレビ番組等から女性の美や女性に纏わる話題でも取材があります。
以前には週刊ポストの取材から「女性の五感を科学する!」と題して、カラー16ページにわたり、私の記事が紹介されました。
また、FMラジオの出演、女性雑誌、マリー・クレーユ、現在は廃刊になりました。
他にも、女性の会や女子大学でも講演したことがあります。
現在のように若い女性を中心に「見た目だけに拘る」人たちが実に多いということ、これらは大いなる勘違い、私は間違いであると指摘している。
つまり、見た目の美容に拘る。填る女性が実に多いということです。
ファッション雑誌や女性の人気雑誌等に登場するモデルに憧れ、髪型、ファッションもスタイルまで真似ようと努力する。努力することは良いことだが、一歩間違えると不格好になり、自分には合わないスタイルとなるのです。
つまり、個性的ではなく、あくまでも人真似になるのです。
私は、女性の魅力の一つとして、女性らしい仕草、動作、振る舞い、言動など所謂「女性の品格」を重視している。見た目の格好良さやスタイルに拘ると、スーパーモデルのようになりたい、綺麗になりたいと思うのは、同性からも異性からも注目されたいと思うからです。
私たち男性は均等の取れたもの、バランスの整ったものを好む傾向があり、これらが視覚的要素なのです。つまり、男性は見た目の綺麗さやスタイルのよい女性を好む傾向があるのです。但し、恋愛対象には成らないのです。
背が低くても、少しぐらい太っていても好きになった女性は一番なのである。
背が高く、スタイルも良く美人でも、性格が悪く、自分勝手で思いやりがないなどは最低である。

体型が太っていても素敵な女性は沢山居られます。背が低く、スタイルが悪くてもかわいい女性、素敵な女性も沢山居られます。
何より、私は女性の品格、女性らしい仕草、行動や言動にゾックとする事がある。これらが女性の魅力なのです。
厚化粧で顔色を誤魔化したり、見た目に拘ると折角の美肌を隠し、健康美人と私は呼んでいるが、日本人はその昔は「大和撫子」(なでしこ)と呼ばれ、世界からも黒髪が綺麗で色白の肌の綺麗な女性に憧れたのである。
現に、フランスなどヨーロッパでは日本文化に憧れ、日本女性の黒髪、薄化粧を参考して健康美人が最もヨーロッパでは美人であると考えられている。
だから、世界でも日本の女性が化粧に一番お金をかけているのです。
アメリカ人の2倍、フランス人の4倍、これらは日本の化粧品が高額もあるが、種類を多く使っていることにも関係している。これらから、4年前の2月にフランスのテレビ局からも取材を受けております。
だから、化粧した自分とスッピンの自分では人の心理として、他人の自分と意識しているのです。化粧している自分の顔は他人に近い感覚なのです。
私もテレビ出演等が多いので、薄化粧しますが、顔色が変わって小顔になり、気分は俳優気分になる。このような感覚は日本人だけが持つ感覚です。
フランスの女性のように健康美人、だから自分の身体に一番よいと思う、栄養素、食事に拘り、肌の手入れに余念がないのです。つまり、自分磨きに時間もお金も費やしているのがヨーロッパの美人の人たちなのです。

私は、日本人古来の美人、大和撫子、髪が黒く綺麗、美肌で薄化粧でも綺麗、仕草が女性らしく、(見返り美人)など。言葉使い、男性への思いやりなどの「女性の品格」と健康美人、精神的にも安定し、笑顔な素敵な女性こそ真に私は「健康美人」と呼んでいる。
現在のように若い女性が微笑む素敵な笑顔がつくれない、厚化粧し、美肌を隠すように自分に合わない化粧、香水をまとっている。
ファッションも人まねだから、自分の顔色やスタイルに合わない、これらは女性雑誌などを参考にしているからです。
私は仕事柄、多くの女性の知り合い居る。知人、友人、ママさんバレーの若いママさんたちとも付き合いがあり、数十人に及んでいる。
その人たちは、その人の魅力があり、人間だから長所も短所もある。
だが、素敵な女性は見た目だけでなく「雰囲気が良い」のである。
現在の若い女性にはこの雰囲気、笑顔が素敵、女性としての感性、センスが足りない、これらから「女性力を磨く、学ぶ」が重要になってきているのです。今後、私共は女性の団体、OLの会など女性の多くの方々に、香水のまといかた、洋服などのカラーの取り入れ方、パーソナルカラー、メークなどの仕方、女性らしい仕草、これらは人の心理、脳科学、感覚心理を応用した指導方法で女性の感覚を研く、女性、自分の魅力を引き出す、自分に自信をつけさせる。人目も気にしながら自分のことを理解し、最高の自分を演出する。
そして、私たち男性を魅了することで、子孫の繁栄、バーチャル恋愛ではなく、現実の世界で恋愛し、男女が正しくコミュニケーションする。センス(感覚)などもアップさせることが出来るのです。
現在のように非モテ女性などと言われている。思っている女性は何か勘違いしていないか？諦めていないか？女性を捨てていないか?　見た目だけでなく心を磨き、健康美人に心がけ、女性としての武器を備え、男性のハートにその武器を打ち込めば当たるはずです。
五感プロデュース研究所、研究員、荒木行彦、

女性の可愛いらしさ！

私は不思議と学生時代から男友達より、女性の友達が多かったのです。
それは、私が女性として意識しない、女性も私を男性と意識しない、ただ、気の合う仲間的な感じです。
だからと言葉遣いがオカマではないし、感覚もオネイ系でもありません。
中学生時代から数人の女の子と文通などもしていました。
それは大人になり、結婚してからも浮気はしませんが、女性の知り合いは多いのです。

他の男性から見ると羨ましいと思うでしょうが！そこには残念ながら愛がありませんから、女性にモテるのとは違います。
だから、良く色々な相談を受けます。
誰にも言えない苦しみを私は何故か？共感出来る脳力を持っているからだと思います。
良く、荒木さんに相談して良かったと言う女性は多いです。
また、女性の可愛いらしさもそうであるように、私にはナチュラルな可愛いさか、作られた態とらしい可愛いさかなどを洞察し、観察力で分かります。

自分を可愛いく魅せよとする女性はエゴの強い人でもありますが、普通の男性なら可愛いい！と思えても私には態とらしいとなり、魅力が半減し、下心（邪心）の強い女性となります。
これらを見極めるのには、コツではありませんが、騙されないように自然に立ち振りをしているか？純粋な思いで仕草をしているかで分かります。
態とらしく演技のようにすると「可愛子ぶりっ子」になります。
女性の可愛いさは、ふとした瞬間や嬉しい時、恥ずかし時に自然に表現されるから、私たち男性は可愛いく、ギューとハグしたくなるのです。

例えば、駅などで待ち合わせし、大勢の人混みの中から、彼女が笑顔で手を振り、待ったと言われると可愛いく思います。
８年前に不思議な出逢いをした幸子さんは本当に可愛い女性です。
人気歌手、スターでありながら、気取らず、威張らず、周りの方々に気遣う女性でした。
常に普通の女性で居たいと願い、シャイで寂しがりでもありました。
だから、年齢など関係の無い、女性の可愛いさに溢れた人でした。
ファンの皆さんには、スタイルよく、美貌で美人な歌手だから人気があると思われていますが、そうではなく、普通の女性として可愛い人だから人気になったのです。

現に泉水さんのDVDの映像の中に、歌いながら「始めてのキス覚えていると」歌っているシーンでは、首を少し、縮めるように、本当にキスしているように恥ずかしながら、歌っている感じがとても私は愛おしく、可愛いく、ギューと抱き締めて上げたくなります。
これらは、無意識に出来るのは、ピュアなハートの持ち主であり、思いを寄せる男性を純粋に愛しているから表現出来るのだと思います。
また、泉水さんの歌声は可愛いらしい歌声だと思われていますが、音量の高い、甲高い声ではなく、音域の高い女性です。だから、レーコーデング中に、録音レベルが普通の女性の音域に合わせるとレッドゾーンを振り切り、慌て修正したなどのエピソードもあります。
私には、幸子さんこそ、理解の可愛い女性です。