センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

災いを齎す人の存在!

2019-07-31 00:00:30 | 感謝

人には「気」というものがあります。よく「気が強い」とか「気が弱い」など言うように、気の合う、合わないなどと言います。

その「気」が色々な事に影響を及ぼすことがあります。

他人のパワーを吸い取る様なタイプの人は実際に居つつ。そういうタイプの人は、プライドが高く、エゴが強いとか、我が儘な人だったり、自分勝手だったりします。つまり気の使えない人に多くみられます。

災いを齎すタイプには、本人はその気が無いのに災いを齎らしてしまう人ならば、これは、その人が持って生まれたものがあまりよくないのでしょう!

その人に関わる人たちに無意識に災いをばら撒いてしまうのだと思われます。

また、人のことを嫉んだり、憎んだりする様な人は故意的に災いを人にばら撒きます。そして、自分のことしか考えられない人も他人に無意識ながら、実は故意的に災いをばら撒いていることに気付かずにいます。

 

このような状況で影響を受けるかどうかは、気の大きさや強さなどで変化して来ます。

実例で!災いを齎す人、女性では「悪女」と名指しされる人たちがそうです。

浮気した相手と決別した後に、浮気相手の男性が自殺したなどやその後も浮気相手とトラブルになり、苦しんているのは自分だけと思い込んでしまったりしている人です。

こうした、恋愛トラブルだけではなく、美貌を武器に自身の欲望を満たすために男性を頼り、利用するなどの悪事を働く人こそが「災いを齎す人」です。

 

こうした人は、自身のトラブルが絶えません。公私に渡り何かしらのトラブルに巻き込まれます。それは、人間関係のトラブルが多いからでもあります。

女性の涙を武器に嘯いて、男性を騙して信用させるなどが災いの元になります。

こうした女性は、男性からの好意にもお礼を言うこともなく、当たり前のように振る舞います。

ですから、喧嘩も絶えません。身勝手な人だから自身のことを優先し、自身の幸せだけを望んでいる人です。そんな人に関わっていると、その人に関わった人たちに「災いを齎す」のです。

つまり、その人に降りかかった「災い」に巻き込まれるということです。

 

多くの場合、良くテレビニュースで「結婚詐欺」や「貢がせ」などがそうであるように、こちらの災いは「お金目的」の犯罪です。

また、極めて珍しいケースでは「霊的存在の影響」があります。特に霊感の強い女性に多いのですが?悪霊からの「憑依」されたことにより、悪女の本所が現れて、男性に対して恨みを持っている「低級霊」などからの憑依はとても厄介です。

男性を色仕掛けで騙し、多額のお金を騙し取ったり、性欲を満たすために浮気相手を何人も変えたりします。

彼氏も子供も欲しくない!結婚もしたくないと言いながら、性欲を満たすことに「癒し」を感じる人は、次々に相手を求め、変えていきます。

特に美貌に恵まれ、プライドが高く、エゴの強い人に多いタイプです。このような人たちに「関わった人たちに災い」を齎す人たちの一例です。

また、災いが降りかかった人の中には、騙されたことを知らずに、純粋にその人を愛し続け、お金を貢ぎ続け、犯罪に手を染めてまでも愛されていると思い込んでしまい。会社のお金を横領したなど、そして、刑務所に入れられてしまったなどのケースは多々あります。

世の中には、こうした、災いを齎す人は、男性よりも女性が多いものです。男性の場合は、お金が目的の詐欺などの犯罪などが多いからです。

私自身も、ツインソウル関係だと信じていた人から裏切られて、決別してよかったと思います。未練、執着を強く持たずに「悟り」に変えて、自身の魂を高次の次元に進化させることを優先したから「災いから逃れる」ことが出来たものです。

もし、私が離婚してでも、その人と居たい、繋がっていたいと望んでいたら、間違いなく私に災いが降りかかり、私の使命を果たせなくなり、私が不運や災いから、精神障害や病気、怪我などに見舞われたかも知れません。幸い、私はこうした時には「般若心経」や「不動明王御真言」を唱え、お寺(愛染明王)に相談と、お守り下さいますようにと祈願しています。

また、大天使「ミカエル」たちに守られているのでこうした災いから逃れる(回避)出来るものです。

他にも、普段からの行い、使命を果たすことに努めているので「因果応報」の良い報いを受けています。

逆に災い齎す人たち、因果応報の悪い報いを受ける人たちです。本人たちは、そのことを知らないから、トラブルや多くの悩みを抱えることになるということを知らない「悟れない」人たちなのです。

センスプロデュース研究所、荒木行彦、


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使命を果たす!

2019-07-30 00:00:30 | スピリチャル

使命の意味は、使者として受けた命令、使者としての務め「特別な使命を帯びる」。

与えられた重大な務め、責任を持って果たさなければにせない任務。

私には、長年続けて来た習慣とも思える。自分自身では使命だと思っていることがあります。

それは「指導と人助け貢献」です。社会貢献を目的に既に30年前から継続して行っていることです。

指導の方はボランティア活動の一環で、地元のママさんバレーボールチームのコーチを25年以上続けています。また、井之頭小学校の探鳥会の講師も同時に武蔵野市の教育委員会の特別メンバーもボランティア活動です。

こちらの指導は「私の才能」を発揮することで長年継続しております。

他にも、人助け貢献は、救急救命士の資格を習得したことや、既に何十人もの人たちを助け、救出もしました。それでけではなく、けが人の手当てなどもして来ました。

それ以外でも、社会貢献のために、2000年の夏に「愛護法とストーカー規制法」の依頼を直接に当時の法務大臣に依頼し、同年の12月に施行された経緯もあります。

こうした経験と実績が残っていたので、25年前に三鷹駅で私の目の前に高齢の男性が階段を踏み外して転落死、顔面を強打し、メガネが割れて目の前から出血していました。顔面を切ったものです。その場で、私が持っていたハンカチで傷口を抑え、駅員と救急車の依頼をして、冷静に対応しました。

 

私はそれだけでは終わりません。三鷹駅での出来事なので、知り合いのJR建設の部長にメールをして、階段から転落する高齢者が今後も増えるから、エスカレータ、車いすの人の為にエレベータを設置して欲しいと依頼し、私の依頼に対して、調査して貰い、私の過去の実績、JR駅で多数の救出や助け出すた実績が残っていたと驚かれ、荒木さんのお願いなら直ぐに検討すると言われ、翌月に三鷹駅にエスカレータとエレベータの設置工事が始まったものです。

同時に、JR本社には「急病人」の為に、救急箱の設置、準備も訴え、同時に「除細動器」の設置依頼をしましたが、予算が無いと言われ、私から通産省、運輸省に除細動器の設置の予算をJRの主要の駅に設置して欲しい。予算を計上して欲しいと私から依頼したら、直ぐにJR本社に連絡が入り、現在では学校や図書館、私鉄、JR各駅に設置されるようになりました。

除細動器の普及に打診し、設置して貰ったのは、私の社会貢献から始まったものです。

これら以外にも日本政府への依頼は沢山あります。政治家や総理大臣だけが国の仕事に携わっているものではありません。

 

適材適所に、必要なタイミングでお願い(依頼)すれば、無名な私の願いも届く、叶うことを誰よりも知っています。

これらの依頼やお願い対して、私は感謝状の一枚も受けたことがありません。

これらが「私の使命」だからです。皆さんからすると金にもならないことをよくするね!そんな時間があるのなら、仕事して稼げばいいのにと指摘されたこともあります。

私は自身の私欲や欲望(邪心)でこうした。国への依頼などをしている訳ではありません。必要として、困っている人たちのために何かできないか、私なら出来る。以前にもして来たという実績と成果を残しているから「私なら出来る」と自負している訳です。

お陰で、私には「因果応報の報い」を享けました。損得など関係の無い次元です。それは、人の能力を超越した「超感覚」が身に付き、この世の人だけではなく、来世の人たちまで「助け」ています。

死後直後に、私のところに訪ねて来ては、どうしたらよいのか、分からないから教えて欲しいと尋ねられます。

皆さんには信じ難いことですが、こうして私は皆さんをお守りするために使命を果たしているのです。そのための能力も授かりました。能力だけではなく「運」も授かっています。

私が使命を果たすのにリスクも伴います。そんな時には、私のことを護ってくれている守護霊たちが居られます。

以前に、成田山新勝寺で7年間修行された、白い髭を生やした武士からメッセージされました。

お守りするから、使命を果たされて欲しいと、また、綺麗な女性の守護霊からは愛を注がれ「行彦さんのお手伝いをすることが私の幸せ」ですとメッセージされたことがあります。

私が使命を果たすことは、私の一人のことではなく、大勢の人たちを助ける。癒して差し上げることなのです。荒木行彦


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不思議な感覚(能力)を信じて貰えない!

2019-07-29 00:00:30 | スピリチャル

私が長年、人の感覚に特化した研究をして参りました。ヒトの感覚と脳の関連研究の中で「極限の感覚」と思われる「超感覚」を見出し、自らの体験に基づきながら仮説を立てながら、私なりに「超感覚」を科学的根拠などで解説して来ました。

この世には、ヒトの五感以外の感覚を「第六感(シックスセンス)」などと呼ばれるように、他の人には見えなくても、見える人など!科学などでは説明の出来ない出来事や現象など「不思議」と呼ばれています。

謎めいている事や神秘的なことなどは、皆さんが思っている以上に起きたりしています。

超感覚者は、霊感やスピリチャル能力の高い人とは限らず、例えば、音に色が付いて見える人たちのことを「共感覚者」と呼ばれています。

また、スプーンを片手で擦るだけで曲げてしまうなど、以前はマジックだと思われていました。現在はこうした人たちのことを「超能力者」と呼んでいます。

私的にはこの超能力者には違和感を覚えている一人でもあります。

それは、科学的に説明すると能力よりも「脳力」によるものだからです。

人の脳は普段では80%程度使われています。よく、脳科学者が人の脳は20%程度しか使われていないと都市伝説のように説明しているのは、医学のことを知らない科学者だと思われます。

 

人の脳は普段、幾ら頑張っても、力を発揮しようとしても80%程度の「脳力」しか発揮出来ません。

それは、常に100%脳力を発揮すると骨や筋肉が壊れてしまい。精神状態にも異常を来してしまうから、脳は勝手にセーブしているのです。これらは「生命維持」のためであり、潜在的脳力なのです。

よく「火事場の馬鹿力」と言われるのは、この潜在的脳力が発揮された状態のことを意味します。

例えば、腕の骨を折っていたのにも関わらず、家族を救出できたなど、奇跡の生還と言われるような状態時には、想像も出来ない脳力なのです。

ですから、残りの20%の潜在的脳力を僅か数パーセントでも引き出す(発揮)出来たならば「超感覚者」や「超脳力者」に成れるのです。

但し、誰でも簡単に引き出せるものではありません。それは、生命の危機に関わることや危険なことを回避するなどの時には100%近く発揮されるものですが、普段では数パーセントにしか過ぎません。

よく、この本を読んだだけで、脳トレしただけで能力アップや記憶力がよく良くなるというキャッチフレーズなどありますが、これらも集中して、必死になり、毎日続けても一時的に発揮されても、少しさぼってしまえば、脳力は薄れてしまいます。

これらにも「個人差」のようなものがあり、私のようにある不思議な出来事によって私の潜在的脳力が引き出されて「不思議で神秘的な脳力が授かりました」。

その超脳力とは「霊感、スピリチャル能力とレイキ&テレパシー」です。

 

ある朝方にリアルな「正夢」を観ていたと言うよりも、見せられた感覚でした。事故現場に立ち会うように。これから起きる事故の一部始終を見守っていました。目覚めてからその日の朝方に、現実に起きた事故のニュースをテレビで見て、その方との関わり合い、魂から憑依されたことなど、人生初の不思議な出来事に戸惑いながらも、自分はどうなってしまったのか?霊的存在からの憑依を享けたにも関わらず、全く恐怖心はなく、それどころから相手の方の痛みや切なさがリアルに伝わり、愛されているという実感で、愛に満たされているという何とも不思議な感覚に満たされました。

そんなことを知り合いや皆さんに話しても相手にもされずに、信じても貰えません。ましてや元人気歌手の美人な女性ですから余計に信じて貰えません。

それどころか、嘘を言うな!出鱈目を言うな、いい加減にしろ!などと罵倒されたり、中傷されることはしばしばありました。そんなことで一時的に悩み、苦しみました。

そんな状態を見ていたその方は「彼に憑依したために、彼を悲しませ、苦しませてしまった!本当にごめんなさいと泣いて謝っている」とメッセージされ「変わってしまうのが悲しい、あなたはあなたのままで居て!あなたの笑顔が好き!

行彦さんに逢えることを夢見て、此処で待っている」とメッセージされてから救われたものです。

 

こうして、来世のことや死後の世界のことなどをリアルに教えて貰い、悟ることが出来たものです。

その後も、臨死状態の人や彷徨っている霊魂が私と関わり合いのある人に限りますが、私のところに聞きに現れます。幽霊として現れます。

幽霊だからと決して怖いものではなく、時には怯えて、教えて欲しいと頼まれたりします。

他にも、生き霊が私のところに近づいたりすることも気配で分かります。

7年前に魂の片割れ同士で出逢ったツインソウル(双子の魂)の相手とも決別しましたが、ツインソウル関係だと思い込んでいたのは、お互いが超脳力、スピリチャル能力が高かったので、テレパシーで交信したり、シンクロニシティ現状が起きたりしたから「ツインソウル関係」と誤解し、擬きだったことを後に理解出来たものです。

最近は、相手から嫌がれ、無視され、裏切られたように信じていた私が馬鹿だったと思うようになり、後悔と反省もしました。

但し、私のテレパシー能力で私と関わり合いのあった時には、陰から護って上げられたし、幸せへと導いて上げることも出来ましたが、今後は、それが出来ません。現に守護霊も弱くなって来たことを感じられるし、ケガや病気から護っても上げられないので「災い」に注意して欲しいと思っています。

怒ったり、恨んだら「因果応報の悪い報い」を受けてしまう可能性があるから、怒りの感情よりも、平安の感情を持つように心がけています。そうしないと本当に彼女に悪い報いが与えられてしまうからです。

私の脳力は、普通の人の感覚や脳力を遥かに超越した「導きの力」があるからです。神様から授かったこの「超脳力」こそが。私に与えられた「天命を果たす」ために役立つものだからです。

センスプロデュース研究所、荒木行彦


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遠隔施術!

2019-07-27 00:00:30 | スピリチャル

遠隔施術とは、離れた場所から患者さんなどにインターネットや補助医療ロボットを活用して、治療や手術をするなどが世界中で試みられています。

但し、一部の医療機関でのテスト段階で実用化はあまりされていません。

私が行う「遠隔施術」は「レイキテレパシー」です。

例えば、本人確認の写真をスマホに送ってもらい、その写真に手を翳して、手から「遠赤外線」のような温かな波動を送ることで、本人に届くというものです。

遠隔施術を享けた人の症状に合わせて、痛みの感じる箇所や不安などを解消するための遠隔施術などカウンセリングも必要となります。

私のレイキテレパシーは地球の裏側にいる人にも届きます。

地上から地上にテレパシーを送っても届きません。遠く離れた人には、お月様を経由してなど「宇宙に飛ばして」そこから経由して地球の裏側に届くものです。

肩こりなどの症状なら、10分ほどのレイキ施術で緩和できます。私のレイキテレパシーの特徴は、写真に手を翳すだけで、顔や身体が温かく感じて、人によっては汗だくになります。人が痛みを強く感じる時には、実は「体温が低下」しているので、痛みを感じやすくなるのです。

てすから、身体を温めることで痛みの緩和が出来るものです。他にも、睡魔が起きます。そして、眠って貰ったら翌朝には目覚めよく、身体が軽く感じて緩和されるたことが実感できるものです。

 

既に何十人者の人たちに遠隔施術を施しました。精神的不安定な場合には「癒しのテレパシー」を送ります。

ZARDの音楽聴きながらレイキを送ることもしばしばあります。

人によっては、私が送ったレイキから歌声が聴こえて来たと言われたこもあります。

私がこうした「レイキテレパシー施術」が出来るようになったのは、修業したり、霊気協会などを受講して訓練したりなど一切ありません。

12年前にソウル繋がりした方、その方の魂から憑依されたことで突如、私の脳の一部「潜在的脳力」が引き出されたように「超感覚が身に付いた」ものです。

人の脳などを長年研究して来た私です。その秘めたる人の神秘的な脳力は、無限の力を持っている事を誰よりも分かって、理解しています。

 

皆さんには信じ難い脳力が私にはあります。その脳力は天から与えられたものだと私は考えています。

過去、何十年も前から「人助け貢献」してきて、既に大勢の人たちを助けたり、救って来ました。

また、動物たちの命を護る法律やストーカーから女性を護るための法律の改正などの依頼もし、2000年に「愛護法とストーカー規制法」が制定された経緯の実績もあります。

こうした「ヒトを護る活動」の因果応報の報いとして、私に特殊な人並外れた「レイキとテレパシー能力」を授かったものです。

但し、私の能力を信じて、助けを求める人にしか、私は助けてあげる!遠隔施術はお金を払うからと言われても、一切お断りしています。藁をすがる思いで、私に助けを求めて来た人たちには「無償」で行っています。

本来、私は遠隔施術が仕事ではないからです。或る人から、荒木先生の能力、実績なら年収一億円以上稼げると助言してくれた方が居られましたが、一喝しました。お金、収入目的なら、私の超感覚(脳力)は半減する!また、疲れ果てて、倒れてしまうだろうと告げました。つまり、普通の人たちの脳力の「次元を超越」しているのですから、皆さんには理解不可能だと思われます。

多くは、私のこと、脳力を疑い、インチキだとか、出鱈目で!嘘を言うなど中傷されたり、罵倒されます。だから、普段は隠して、潜めています。

現在は、世界初の試みとして、患者さんが復活したら「奇跡の生還」と言われる遠隔施術を毎晩行っています。詳しくは此処では説明できませんが、もし、奇跡が起きたらマスコミ等が騒ぐと思います。

出来るものなら、私の遠隔施術で「助けて上げたい」生還させて上げたい想いは、誰よりも強いものです。私だから出来ると自負しています。

今後とも、私の遠隔施術で多くの人たちを救えたらと願っております。

センスプロデュース研究所、荒木行彦


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人を助ける難しさ!

2019-07-26 00:00:30 | 感覚

人助けの本来の意味は、危険や死から逃れ避ける、救う。

苦しみや困っている人や忙しい人に対して、手伝う、働きに対して力を貸し、不足を補って上手く行くようにするなどです。

こうして、言葉で説明することは簡単なことです。但し、実際に人助けなどしようとすると様々な弊害や人間関係の複雑さから助けたつもりが仇になることもあります。

つまり、大きなお節介だと思われたり、下心があると思われたりして思い遣りが仇になることも私自身で体験して来ました。

人助けを目的に職業に従事している人たちは沢山おられます。

医療関係者、救急隊員、救助隊員などがそうであるように、人の命を護るべく人助けに貢献している人たちがおられます。

最近、夏山登山で遭難する人たちも多くなっております。特に登山ツアーなどに参加した人たちが高山病や低体温症になり、意識を失くす緊急事態もあります。そんな時には山岳救助隊がヘリコプターで救助に当たりますが、幾ら訓練された人たちでも、高山での救助の難しさは、平地での救助の類ではありません。私自身も救助に参加したことがあるので、その危険性と難しさは分かります。

他にも、水害救助も同様に難しい救助です。時間との闘いでもあります。濁流に流されそうな民家の屋根に逃れた人たちを救助する、それも一人や二人ではない場合が多いのです。助ける人の優先順位や状況の判断を誤ると救える人たちを救えなくなることがあるのです。

 

こうした危機的な状態の人助けだけではなく、私たちの身の回りには様々な人たちが助けを求めています。急病になった人や事故で大けがをした人など様々です。何も、精神的な苦痛から逃れたいと助けを求める人たちもおられます。

最近、多くなっているのが「人間関係」に悩んで、私に助けを求めて来る人たちが多くなりました。

私は若き頃から救急救命士の資格もあることから、けが人や病で倒れた人たちや危険な場所で遭難した人たちまで救助した経験があります。

不思議なことに、私の目の前で倒れたり、具合が悪くなったり、階段から転落して目の前に倒れる人たちなどに遭遇することが多いものです。

また、通勤電車ないでも、フラフラしている女性の状態が視ただけで判断できる。状態が分かったりするのは、医師でも判断しにくいことを私は感じ取ることが出来ます。

昨年の夏ごろに、帰宅途中で地元の駅構内で蹲っている親子が目の前におられました。誰一人と声を掛けません。見て見ぬふりしています。

そこで、私は直に分かり、若い女性(娘さん)がお腹を押さえていたので、生理痛だと分かり、側にいた母親に「もしや女の子の日の痛み」ではと告げると、何故分かったんですかと、若い女性が下腹部を抑えているのは生理痛からの貧血状態で歩けないでいると告げると、そうなんです!二日目で、薬を呑んでも痛みは止まらないんですと心配そうでした。

 

そこで、私は、此処でしゃがみ込んでも駄目だから、椅子に座らせ、直ぐに自動販売機からポカリスェットを購入し、点滴代わりに飲んで貰い、腰の辺りを触るからねとお断りし、私のレイキで温めながら、摩って上げました。

そうすると、5分もしない内に、顔色が青ざめていたのが赤みを帯びて来たので、もう痛みはないですよねと若い女性に言うと、驚いたように「もう痛くありません」と言われ、笑顔で帰って行きました。

他にも、ケガをした人や線路に転落した人などを救助したことも幾度もあり、今までに感謝状を授与したいと言われたことが三度ほどありましたが、全てお断りしました。私には当たり前なことであり、数え切れないほど程あるので要りませんとお断りしました。

こうした、病気やケガ人、危機的な状態の人たちの救助、人助けは難しいことの方が少ないのですが、精神的な苦痛や不安などから助け出すこと!人助けほど難しいことはありません。

私の人助け貢献が仇になったことも多々あるので、私的には精神的苦痛から救い出して欲しいと、依頼された人、藁を縋る想いで私に「助けて欲しい」と頼まれた人にしか、手を差し伸べないようにしています。私は神様でも、スーパーマンでもありません。普通のオヤジで、たまたま、人助けの件数や人助け貢献が人一倍多いものです。

中には、私の噂を聞いて、知り合いの方に助けて欲しいと頼まれたから、荒木さんにお願いしますなど多くなりました。それはネット社会の現代の歪みのように思えるものもあります。人助け貢献が私の仕事ではなく、使命として活動しているだけでけなく、救えることは限られています。

本当に困っている。奇跡を信じて、奇跡を起こして呉れる人を頼ってくれる。そういう人たちしか私は助けられません。

たまたま、人助けの実績、動物たちの保護やストーカーを女性から護る「ストーカー規制法」の制定依頼などもしたこともあります。

ただ、人助けをするのが目的ではなく、「人の命を守り」時には亡くなった人たちも来世に迷わぬように導いて、見送るお役目も担っています。

これも亡くなった人たちのご供養と人助けになっているものです。そのために私に「特殊な能力(超感覚)」が身に付いたので、こうして大勢の人たちを助けて、救って参りました。

但し、私のことを信じて、私に助けを求めて来た人のことは拒みませんが、邪心や下心から私の能力に肖りたいとか利用するなどの人たちは、私は見抜く能力に優れています。直ぐに分かります。そんな人たちには一切の関わり合いもしません。お断りいたします。

センスプロデュース研究所、荒木行彦

 

 

 

 


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奇跡を信じる!

2019-07-25 00:00:30 | スピリチャル

奇跡の意味は、奇跡(奇蹟、きせき、英: miracle)は、人間の力や自然法則を超え、神など超自然のものとされる出来事。基本的には宗教および信仰と結びついていることが多い。

奇跡 miracleという表現はどちらかと言うとキリスト教などを中心として用いられる用語で、それに相当するような内容を仏教や神道では「霊験」(れいげん)と言い、例えば「霊験あらたか」などと表現する。

聖書にはモーセやエリヤやイエスなどが様々な奇跡を行ったと記述されている。

キリスト教のうち、正教会、カトリック教会、さらに聖公会・プロテスタント内の福音主義は、福音書(『新約聖書』)に描かれていること、たとえばキリストの処女降誕、病者の治癒、死者の蘇生、キリストの肉体的復活などについて、キリストの生涯においては超自然的な出来事が起きたとする(イエスの奇跡も参照)。神自身が関わっているしるしとされ、人々を信仰へと導くものである。それに対し自由主義神学系の聖書学者は、それらを奇跡とは認めず、信仰上のイエス・キリストと史的イエスとを分離するアプローチを可としている。

 

人間にはできないことをするために聖霊が遣わされ、その人の救いのために必要な行い(すべきことやしてはならないことなど)を示す、との教えがある。カトリックでは使徒時代以降の聖人の身に起きたと伝えられる様々な不思議な出来事の一部について、神との繫がりの印と認めるものもあるが、近・現代の出来事については教会法に奇跡の真偽判定の厳格な手続きを定めており、滅多なことでは奇跡とは認めず、ほぼ全て留保または却下するという。各国の教区内での起きた 信仰に関わるような不思議な出来事について、奇跡認定のための申請がヴァチカンに多数提出されてきたが、定められた手続きによってほぼ全て 奇跡認定が留保・却下されたという。ただし19世紀にベルナデッタ・スビルーにおきた出来事(「聖母の出現」や泉での難病治癒)についてはアレクシス・カレル(ノーベル賞学者)などが何度も調査した結果などもふまえて奇跡と認定したという。

宗教学では奇跡の真偽の研究はせず、各宗教において奇跡や霊験とされる出来事・記述を収集・分類・比較し、またそれが信徒の心理や信仰とどのような関係があるか、などといったことなどを研究する。

 

私自身がこの「奇跡」を信じるようになったきっかけがありました。それは、12年前の5月のある朝方に、事故現場の正夢を見ていて、それが現実に同時刻に起きたことを夢か幻かで見ていたことから始まります。

来世に旅立つ、その日に立ち会うようにその方を来世に見送ったものです。

その後に、その方の魂から憑依を享けて繫がり、奇跡が起きたものです。

目に見えない力に護られ、支えられるようになり、次々と奇跡が起こり始めました。

あまりに偶然過ぎる一致や霊的覚醒に目覚めるように「霊感、スピリチャル能力」が高まったものです。

本来、霊的存在からの憑依というと「悪霊」に代表されるように、低級な霊の存在から憑依されると、憑依された人は「心身に悪影響」が出て、ボロボロになる人も少なく、時には犯罪を犯す人もおられるほど厄介なものです。

そうした人は「即急に除霊」を施さないと、時に命を落とすことにもなりかねないということです。

 

幸い、私の場合は「怨念や憎しみ」など一切ない、愛を伝えるために、逢いたくても逢えなかった辛さ、想いを叶えるために私に憑依したものです。

これこそが私の人生初の奇跡でした。

不思議なことに、その方の魂(ソウル)と繋がったことで、公私に渡り、幸運を齎して呉れました。

偶然ではありませんでした。30年以上続けて来た「感覚研究」が世間から注目されるようになったのも、その方と出逢ってからです。2007年の9月に人生初のマスコミ等からの取材と出演を果たしました。初めての体験なのに、何故か?緊張することもなく、出演慣れしているベテランの先生のように解説していました。

その後も、テレビや雑誌など全国から取材と出演を多数果たしております。

冴えない、感覚(センス)の研究者が一躍、一流扱いされるようになったものです。

勿論、収入面だけではなく、愛を注がれ、愛で護られている、美しい守護霊となっております。そのことで私が幸せになれたものです。

それからです「奇跡を信じる」ようになったものです。

そして、私自身も奇跡を起こせる人になれたものです。

センスプロデュース研究所、荒木行彦


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臨死体験!

2019-07-24 00:00:30 | スピリチャル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』!

ヒエロニムス・ボス作「Ascent of the Blessed」。トンネルと光の体験が描かれている。

臨死体験(りんしたいけん、Near Death Experience)は、文字通りに言えば“臨死”、すなわち死に臨んでの体験である。英語ではNear Death Experienceと言い、日本語では訳語が「臨死体験」以外にもいくつか存在している(→#名称・訳語)。

今までの調査を概観すると、心停止の状態から蘇生した人の4〜18%が臨死体験を報告する。現在では医学技術により、停止した心臓の拍動や呼吸をふたたび開始させることも可能になったため、心肺止から蘇生する人の数は過去に比べて増えている。

 

臨死体験の中で多い体験は体外離脱です。

臨死体験中には体外離脱現象が起こることが知られている。全身麻酔や心拍停止で意識不明となった時に、体験者は気が付くと天井に浮かび上がっており、ベッドに横たわっている身体を見下ろしたり、手術をドクターの側で手術中の様子を客観的に眺めている自分に気付く。そうした体験は現実世界以上の強烈なリアリティーが伴うため、幻想ではないと語る者も多い。こうした体外離脱中には幻覚的な体験が起こることもあるが、現実世界で起きた出来事を体験者が後に正確に描写できる事例も珍しくない。

マイケル・セイボムの研究では、臨死体験者たちが体外離脱中に観察した治療室の蘇生場面を描写した結果、専門医のカルテの記述と一致し、研究者のセイボム自身を驚かせている。彼が調査したある臨死体験者は、治療者が行った施術の詳細や、メーター計器の針の数値、道具の色や形、物理的視野に入らなかった物品までもを描写できている。その描写は臨死体験者ごとに個別的で、専門医であるセイボムから見ても間違いの殆ど無いものであった。

キンバリー・クラークによる研究にも同様の例がある。心臓麻痺により病院の2階に運ばれたマリアは、体外離脱を起こし病院から抜け出した後、病院の3階の窓の外にあるテニスシューズを確認し、意識回復後に医師に報告した。医師が確認をしに3階に上がったところ、マリアの描写はシューズの色や形・細かな状態にいたるまで正確であることが判明した。この「マリアとテニスシューズの例」は有名な体験例となった(後に立花隆が、テニスシューズはマリアのいる病室などからは全く見えなかったことを確認している)。

 

体外離脱中には「天的な世界に入った」後に「何らかの境界線を感じ引き返した」とする証言も多い。また、知覚や感覚の拡大が起こる事も多く「一度に周りの風景を360度見ることが出来た」「生前に手足を切断された者が体験中は四肢を取り戻していた」といった報告をする者もいる(→#全盲者の臨死体験)。

 

私自身は、臨死状態も体外離脱の体験もしておりませんが「臨死体験の疑似体験」をしました。疑似体験をしたと言うよりも、臨死状態の人から教えて貰ったということです。2007年の5月の朝方に不思議な事故現場のリアルな「正夢」を一部始終視ていました。視ていたというよりも、見せられていたという感じでした。目覚めた後にその方のケガの状態や痛みをシンクロし、伝われました。

そして、その方の魂から憑依されたことを自覚したものです。その後に、臨死状態の後の世界(来世)のことを教えて貰ったのは、メッセージからでした。

「お花が好きです。沢山の美しいものに囲まれています!!奇麗な風景を視ています!そう、私はようやく風になりあなたのもとへと駆け抜けていける。幸せな時間をありがとう!!」とメッセージされたことで、私も自身も「臨死状態時の疑似体験」をしたものです。

また、私は霊的覚醒から「霊感やスピリチャル能力」が強まり、鋭くなりました。そのことで「特殊な能力」(レイキとテレパシー能力)が身に付き、人の波動を利用して、離れた人たちに「念」を送ることで交信出来たりします。

最近も、意識不明の方の潜在的脳力に語り掛けながら、戻って来る(目覚める)ように促しております。意識が不明のために会話することは不可能ではありますが、私の場合はその方の「魂(ソウル)」に語り掛けることが出来ます。つまり、念同士で会話するようなものです。ですから、普通の会話などと違い、言葉での会話ではないので、声が聞こえたりすることはりません。ただ、感じるだけです。

その人を生還させるために臨死状態からの生還こそが「奇跡」なのです。

センスプロデュース研究所、荒木行彦


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痛みの共感!?

2019-07-23 00:00:30 | スピリチャル

「痛がる他人を見て、自分まで痛みを感じてしまう?」100人に2人居る「共感覚」って⁉

マサチューセッツ総合病院で働くJoel Salinasさんは、そのずば抜けた共感覚力がアメリカで話題になっている精神科医というのも、100人に2人の確率で起こる「特質」とは「ミラータッチ共感覚」と呼ばれる。

脳のある部分が感情をコピーしようとする神経系の現象のこと。

これによってJoel Salinasさんは、他人の感情や身体的な感覚をまるで自分に起きたことのように感じることが出来るのです。

Salinasさんは、幼い頃から「自分は少し人と違う」と感じていました。

「今でも覚えているのが、子供の頃アニメを見ていた時のことです。ワイリー・コヨーテ(ワーナー社のアニメキャラクター)がトラックに轢かれるシーンを見た時、自分が轢かれたかのように感じました。

高校生になってからも、喧嘩を見ているのが辛かったんです」。

 

私も似たような体験をしていますが、私の場合は共感覚のミラータッチ共感ではなく、ソウル繋がりをしてから「痛みのシンクロニシティ」を感じるものです。

来世の人と繋がった時は、事故当日の怪我の状態や痛みを直接感じる「霊障」を享けました。

後頭部から転落し、後頭部の強打と転落した時に「左足首の辺りを複雑骨折」した痛みを受けた(憑依)されたことで、現在も時々、左足首の辺りに鈍い痛みを感じます。通常の生活では影響はなく、普通に歩いて、運動もしています。

但し、不思議な痛みを共有(シンクロニシティ)しているものです。

また、7年前に魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の繫がりをした後に、あまりにも偶然過ぎる指のケガをしました。

私がママさんバレーボールのコーチをしていて、器具を片付けした時に、左手の中指の爪を挟み、剥がすケガをしました。そのことをツイン相手に伝えると驚かれ、私も一か月前に同じ、左手の中指の爪を挟み、剥がすケガをしたと言われ、驚きました。痛みの「共感(シンクロニシティ)」していたことを理解出来たものです。完全に完治しているのに、時々左手の中指が疼くように痛みを感じることがあります。これらも「霊障の一部」ではないかと思っています。

これらは「痛みのシンクロニシティ」現象です。

私の場合は、痛がる他人を見て、自分まで痛みを感じるものではなく、ソウル繋がりした人の痛みそのものを感じる!痛みだけではなく、体調なども感じられるものです。

これら不思議な痛みの仕組みや科学的根拠で説明することは極めて難しく、仮説でしか説明が出来ないものです。

シンクロニシティの痛みに関しては、ソウル繫がり体験をした人ならば、少なからず理解できると思われるが、それも希薄な体験なので皆さんには中々理解しにくい痛みの共感でもあります。

世の中には「目に見えない力が働くこと、科学では説明のしにくいこと、現象などが多くあるということです」。

センスプロデュース研究所、荒木行彦


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セミの鳴き声で(梅雨明け)を確認する!

2019-07-22 00:00:30 | 気象

熱帯や亜熱帯の森林地帯に分布の中心を持つが、亜寒帯の森林、あるいは草原に分布するものもいる。約3,000種が知られ、テイオウゼミのような翅端までが130mmくらいの巨大なものから、イワサキクサゼミのように20mm程度のものまでいる。

成虫の体は前後に細長い筒型で、頑丈な脚、長い口吻、発達した翅などが特徴である。一方、触角は短い毛髪状であまり目立たない。翅は前翅が大きく、休息する際は体の上面に屋根状にたたむ。前翅後縁と後翅前縁は鉤状に湾曲していて、飛翔する際はこの鉤状部で前後の翅を連結して羽ばたく。一般に飛翔能力は高く、羽音を立てながらかなりの速度で飛ぶ。

オス成虫の腹腔内には音を出す発音筋と発音膜、音を大きくする共鳴室、腹弁などの発音器官が発達し、鳴いてメスを呼ぶ。発音筋は秒間2万回振動して発音を実現するとされる。

 

また、外敵に捕獲されたときにも鳴く。気管の拡大によって生じた共鳴室は腹部の大きな空間を占め、鳴き声の大きな中型種であるヒグラシやヒメハルゼミなどでは腹部の断面を見るとほとんど空洞に見えるほどである。セミに近縁のヨコバイやアワフキムシなどにも同様の発音器官があるが、これらはセミのように人間にはっきり聞き取れる音量・音域ではなく、一般に「鳴く昆虫」とは見なされない。

一方、メス成虫の腹腔内は大きな卵巣で満たされ、尾部には硬い産卵管が発達する。

 

生態!

セミは、卵→幼虫→成虫という不完全変態をする虫である。

日本の場合、成虫が出現するのは主に夏だが、ハルゼミのように春に出現するもの、チョウセンケナガニイニイのように秋に出現するものもいる。温暖化が進む近年では、東京などの都市部や九州などでは、10月に入っても僅かながらセミが鳴いていることも珍しくなくなった。

 

鳴き声!

鳴き声や鳴く時間帯は種類によって異なるため、種類を判別するうえで有効な手がかりとなる。たとえば日本産セミ類ではクマゼミとミンミンゼミは午前中、アブラゼミとツクツクボウシは午後、ヒグラシは朝夕、ニイニイゼミは早朝から夕暮れまで、などと鳴く時間が大別される。[要出典]なお、ニイニイゼミは街灯などが明るいと夜でも鳴くことがある。

夏に多いとはいえ真昼の暑い時間帯に鳴くセミは少なく、比較的涼しい朝夕の方が多くの種類の鳴き声が聞かれる。

都心のセミの種類は、平地に限るとアブラゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、ツクツクボウシ、ニイニイゼミ、クマゼミの6種のセミが生息しているとされている。

私の住まいの千葉では「アブラゼミとミンミンゼミ」が鳴いております。

特に「蝉の初鳴き」と言われるのは「梅雨明け宣言」の前後だと言われています。

ですから、今年現在(16日)ではセミが鳴いておりません。前年は、7月の上旬に鳴いておりましたが、今年は7月下旬になりそうです。

アブラゼミが鳴くと「暑苦しい」と感じる人もおられますが、ヒグラシの「カナカナ」と鳴くセミの声には癒されます。

やはり、夏の風物詩には「蝉の鳴き声」が似合います。

センスプロデュース研究所、荒木行彦


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クラウドメッセージを享ける!

2019-07-20 00:00:30 | スピリチャル

空を見上げてみると、様々な存在たちが雲となり姿を表してくれます。

雲から受け取る霊的なメッセージを「クラウドメッセージ」と言います。

このクラウドメッセージを享けられる人は「霊感やスピリチャル能力」に優れている人だけに限らず、多くの場合は思い込みや「ある生き物の形」に似ていると思い込むことも多々あります。

私のように誰が見ても、龍の姿や天使の姿の雲が写真など写るのは、スピリチャル能力が高いからだけではなく「念写」が出来る術を持っているからクラウドメッセージを享けやすいのです。

 

意味あるメッセージの場合が多いものです。

例えば、私の場合は「ホステングエンジェル」の天使五人を我が家に受け入れた翌日の夜が満月「中秋の名月」でした。その日の夜に私の大切な方の幸せをお祈りしていましたら、中秋の名月に掛かっていた雲が緑色に輝き、慌てて撮影したら、髪の毛をポニーテールにした女性の横顔が、天空から私のことを見つめていました。後に「行彦さん、ありがとう!私は幸せです」とのメッセージでした。

翌日の夜には「スーパームーン」だったので、満月に手を合わせてお祈りした途端に「雲が変化」し始めました。

こちらも、撮影したら龍の顔がはっきり写っていました。勘違いや加工したなど一切ありません。

普通では竜神などと言われ、それらしき形に見えますが、誰が見ても直ぐに分かります。

 

三年前の夏に、地元の公園で木の下の日影のベンチで休んでいたら、上空から冷たい風が吹き、気配を感じて上空を見上げたら「雲の形が(十字架)」の形のまま、私の方に流れて来ました。途中で天使に変わりました。

本来、雲の形は水蒸気の塊で雲は構成されていますので、風に流され、雲の水蒸気が蒸発して雲が形を変えて変化し、いずれ消えてしまうものです。

そんな雲の特性を知っている私が「錯覚」や見間違えをすることはありません。

但し、私の特殊な能力には「霊視」がありますから、他の人には見えないクラウドメッセージもあります。そんな時に、写真にはっきりと写るものです。

以前には、夕方に帰宅したら、我が家の上空に一筋の長い雲があり、よく見たら龍そのものでした。口を開き、鋭い歯まで見えています。そんなはっきりと「竜神」と分かる雲の形を撮影する人は極めて稀だと思います。

時には、雲間から抜き出たようにハートの形が現れたりするのは、私とソウル繫がりした方からの愛のメッセージだと分かります。

こうして、幾度もクラウドメッセージを享けている私です。ですから、毎日のように空を眺めては、雲の形を追い求めています。

何かしらのメッセージがあるのではないか?何か「天からのメッセージ」が届くのではないかと、毎日楽しみにしております。

きっと今年も、不思議で驚くようなクラウドメッセージを享けられると思います。

センスプロデュース研究所、荒木行彦


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霊能力を科学する!

2019-07-19 00:00:30 | スピリチャル

霊能力を一般的には、霊能力とは、霊(霊魂)や魂、生霊、精霊などを感覚したり、霊的な力を行使して、通常の人間ではなし得ないことを行なうとされる能力のことである。単に霊能(れいのう)と呼ばれることがある。また、ほぼ同意語として神通力(じんつうりき、じんずうりき)、法力(ほうりき)等が用いられることもある。能力と呼べるほど自在に行使できるほどではないが、受動的に霊的なものを感知する感性は霊感と呼ばれる。超心理学の研究対象でもある。霊能力を使う者や霊感が発達している者を、霊能者(れいのうしゃ)または、霊能力者(れいのうりょくしゃ)と呼ぶことがある。

 

霊能力には何種類かあります。霊視(見鬼) 霊(または神仏)を見る能力。

眼通力(千里眼)遠くの人や物を霊視する能力。

霊聴、霊の声を聴いたり、会話したりする能力。シルバーバーチによれば、霊と人間がしゃべっているときは、声が色付きの光になって「見える」という。

テレパシー!霊聴によって相手が考えていることや感じていることを聞く能力。心霊研究家のフレデリック・マイヤースによって命名された。

霊と交信する能力については霊媒、シャーマニズムを参照。

仏教における霊能力(神通)。詳細は「六神通」を参照。

 

仏典においては、修行によって集中力を高めた心の力によって、他人の心を知る(他心通)、自分の過去世を知る(宿命通)ことができるなど、一種の超能力が説かれている。これらは神通(abhiññā)と呼ばれる。

霊能者、巫女とイタコ、巫女は主に神託を得るものであり、イタコは、主に死別した身内、先祖との交渉の機会を作るものであるとされている。

私が生まれ育った青森県津軽地方には、数十年前まで恐山霊山を起点に、数十人の「イタコ」が存在しておりました。

地元では「口寄せ」と呼ばれる。現在では「スピリチャルセラピスト」の役割を担っていた人です。

但し、イタコ(霊媒師)と呼ばれる人、多くは女性ですが8割方(霊能力)の低い人たちが従事しておりました。

 

私の親戚もイタコとして来世にいる人を呼び戻しておりました。

私が霊能力があると気が付いたのは、中学生の時に、古い小さなお墓から「人魂」が浮遊していたのを見たことに始まります。幼い頃、父親から幽霊を見た、煙みたいに目の前を通り過ぎたとか、火葬場でもそうした幽霊を見ると言っていました。当時は、止めてと怖いと叫んでいたことを思い出します。

ところが、親譲りの「霊能力は遺伝」するということです。

それに気づいたのは、12年前に来世に旅立つその日に、女性の霊魂(思念体)と出逢い、繋がったことから始まりました。その方の魂から憑依されたことで私が「霊的覚醒」に目覚めたように活性化し鋭くなったものです。

私の霊的覚醒は「霊視とテレパシー、シルバーバーチ」の霊能力です。

憑依された女性からの声は聞こえませんが、気配や写真などを撮影すると「オーブ」などが写ることでメッセージなどが分かるものです。

 

では、何故?こうした霊能力のある人があの世の人と会話したり、眼通力(千里眼)遠くの人や物を霊視する能力を持ち合わせるのか?スピリチャル能力などの霊能力の能力差は、個人差のようなもので、私のように霊視、テレパシーなどの能力に優れています。私の知り合いの女性は「霊聴、霊の声を聴いたり、会話したりする能力」に優れています。

こうした霊能力は「人の脳の潜在的能力」と考えられています。つまり、普段私たちが使用していない、使われていない、眠って居る脳力が何かのきっかけで「引き出される」と考えられます。

私の場合は、霊的存在からの憑依がきっかけでした。

 

人が亡くなった時、特に死後(臨時状態)の時には「思念体」のエネルギーが強いので、私のところには、亡くなった時のまま、以前には白い服を着た、若い女性で背が高く、おかっぱ髪の女性が怯えていました。それは、自身が亡くなったことが分からない(理解)出来ないから、私に教えて欲しいと訊ねて現れたものです。

では、幽霊(思念体)を見る人と、見れない人の違いは、思念(魂)のエネルギー(波動)の周波数のようなものを受け取ることが出来る人と、出来ない人の差です。

丁度、ラジオの周波数が合うように、思念のエネルギー(波動)が発信機の役割を担い、私の脳(前頭葉)第六チャクラ(眉間)で感じて、脳の視覚野で像として見ている感じです。つまり、普段見ている「目(視覚)」では見ていないということです。ですから、霊能力の低い人には、見えない、聞こえないということです。

他にも、私は「予知夢」を見て、海上事故の多発を予言し、その年の4月に連続して起きた、航空機の海上墜落事故、大型フェリーの沈没事故、客船の沈没事故とその年は連続して起きました。そのことを私がその年の1月2日の初夢で見ました。それは「見せられた」という感じです。私に警戒を促すようにと伝えて欲しいと頼まれたように思いました。初夢に魘されて、目覚めた時には枕が涙で濡れていました。

 

予知夢を科学根拠で説明することは難しく、私の仮説では、不動明王のお告げだと感じました。

普段から私は僅かな地震の揺れも、何処で発生したか?震度が幾つかなどをテレビニュースを見なくても、大体的中することが出来ます。それは、地殻から発生する「磁場」を私の脳が感じ取るからです。その磁場の強弱や方向から何処で発生したか?揺れ方などの大きさから震度を測定するように分かるものです。

私のこうした特殊能力とも思われる「霊能力」は、私の感覚が「超感覚」の持ち主だからです。

つまり、普通の人たちよりも何倍も「感じる力(受け止める)」能力に優れているからです。

人の感覚を何十年も研究して来た賜物だから、私だからこそ、人の五感以外の感覚「第六感(シックスセンス)」が働くからでもあります。これが超感覚の正体です。

皆さんが見たことのないこと、感じないことを私が見たり、感じたり出来るのは「外的情報」を自己の五感以外の感覚でも捉えることが出来るからです。

宇宙からの波動や素粒子なども大量に降り注いでいます。これら目に見えない刺激までも私は受け止め、時に身体が温かく感じたり、時には満月のムーンパワーが強くて「額が痛く」なったりします。

私の感覚は人を超越し、動物的感覚になっているからでもあります。時には、こうした感覚のせいで身体が疲れたり、精神的にも苦痛になることも多々あります。そんなことは、誰にも理解されないので隠しています。

何故?私がこうした「霊能力」に優れ「超感覚」を持ち合わせ、霊能力を医学面、科学的根拠で詳しくも説明出来ます。それは「自身の体験」に基づく研究に励んでいるからでもあります。センスプロデュース研究所、荒木行彦


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月が人体に与える影響!

2019-07-18 00:00:30 | 感覚

月が人体に与える影響として、考えられているのが、月の引力(満ち引き)により、人体、特に脳神経細胞に影響を与えると考えられています。

ですから、満月の日にお産や事故などが多発すると言われております。

但し、いくら月の引力が満月に強くなったからと多くの人が影響を受けているとは考えにくいのが私の見解です。

やはり、個人差があり、感受性の強い人、特に女性はお産することから、羊水の成分は、海の水を超薄めたようなものなのです。

ですから、月の満ち引きを受けやすく、また、人の脳は『脳髄液』に浮いている状態なので、僅かな満ち引きの力の変化を感覚の敏感な女性は受けやすなるため、偏頭痛を起こしたりします。

 

此処からは、私の仮説で解説します。

月は、太陽光の反射によって輝いています。特に満月は反射面が最大になるので、夜でも僅かながら『素粒子』、ガンマ線、ニュートリノ、宇宙線など宇宙から降り注いでいます。

中でも『宇宙線』は、宇宙線とは、宇宙空間を高エネルギーで飛び交っている極めて小さな粒子のことをいいます。地球にも多くの宇宙線が到来しており、大気に衝突して大量の粒子を生成し、地表に降り注いでいます。これらの粒子は、日常的に私たちの体や岩をすり抜けて地中に突入しています。

この宇宙線は、水に影響を与えることが知られています。

ですから、世界のどこかで、大量に降り注いだところには、雲を集め『ゲリラ豪雨』になったり、地殻になるマントルに影響すると巨大地震を起こしたりするものなのです。

 

また、人体は65%以上が水分です。宇宙線が体内を通り過ぎた時に、人体の細胞に影響を与えたり、特に脳神経に影響を受けやすいのは、人の脳は脳髄液に浮いているから、僅かな変化で偏頭痛が起きる人が多くなります?

現に雲って満月が見えなくても『ムーンパワー』を受けるのはこうした宇宙線などが体内を通り抜けるからだと言うことです❗️

月の元素、月面上に存在することが確認されている元素には、酸素(O)、ケイ素(Si)、鉄(Fe)、マグネシウム(Mg)、カルシウム(Ca)、アルミニウム(Al)、マンガン(Mn)、チタン(Ti)等がある。その中でも、酸素、鉄、ケイ素の割合が多く、酸素の割合は45%と推定されている。炭素(C)と窒素(N)は、太陽風の堆積が痕跡量存在するだけである。

 

また、私たちの視覚では、月はグレーに見えていますが、実際の月はややブルーがかって見えています。

それは、人の目の色素、三色視細胞を持っているのが普通なのでさはすが、稀に4色視細胞を持っている人には、月はブルーがかって見えています。

私も、満月日に、満月を眺めながら撮影していると、身体が温かく感じて、長い時間眺めていると額にピリピリと感じて、頭が痛くなったこともあります。

こうした、ムーンパワーを感じるのには、人間も特殊能力『超感覚者』ほど、影響を受けやすいと言うことです。

センスプロデュース研究所、荒木行彦、

 


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特殊能力(超感覚)!

2019-07-17 00:00:30 | 感覚、五感

超能力(ちょうのうりょく)は、通常の人間にはできないことを実現できる特殊な能力のこと。今日の科学では合理的に説明できない超自然な能力を指すための名称。古代シッディ、神通力などとも呼ばれた。

超能力とされる現象として、例えば「手を触れずに物を動かす」、「人の心を読み取る」などの能力が挙げられており、種類に応じて名称が与えられている。(→超能力の種類)1900年代前半に創生された超心理学においては、超能力を情報の伝達に関する現象である超感覚的知覚(ESP)と、物体に力を及ぼし得るサイコキネシス(念力、PK)に大別している。また、ESPとサイコキネシスを合わせて、PSI(サイ)という名称も使われている

このような能力についての言及は古代より存在しており、インドのヨーガの領域での「シッディ」(悉地)、仏教での「神通力」[2](六神通)が知られている。六神通は『仙仏合宗』などの道教の近世の内丹書でも言及されている。(→「超能力」と呼ばれる以前の言及)。

人間ではなく、動物の特殊な能力については「アンプサイ」と呼ばれている。

超能力を持つとされる人物は、欧米では一般に「サイキック」と呼ばれ、日本では「超能力者」と呼ばれている。(→超能力者)。

超能力の存在に対しては異論が存在する。超心理学者の中には「ESPの証拠は既に得られている」とする者もいる。だが、レイ・ハイマンやブラックモアは、超心理学者の研究を徹底的に調べ上げ、その研究は嘘や誤りに満ちていた、とした。(→超能力への懐疑論者)。

超能力を持っていないのにもかかわらず、超能力者として振る舞うことで人から巧みに金品を詐取する者もおり、事件化することもある(→超能力をめぐる事件)。また超能力などの超常現象については、その証拠を捉えそうになると関係者が早死にしたり不慮の事故が起きたりする、といったケースが多いとも言われる。

 

皆さんが特殊能力(超感覚)というと「超能力者」だと思う人は多いはずです。

超能力者は、通常の人間には出来ないことを実現出来る特殊な能力のこと。

今日の科学では合理的に説明出来ない超自然な能力を指すための名称。

古代シッティ、神通力などと呼ばれる。

人の超感覚は、人の脳の「潜在的能力」の賜物であることをあまり皆さんはご存じないと思われます。

人の脳は普段、80%程度は使われています。言葉を話したり、身体を動かしたり、五感からの情報を判断し、認識し、決定したりと頻繁に使われています。

但し、残りの20%は普段では使われることはありません。人の脳が常に100%使われると、筋肉や骨が壊れてしまい、また、精神的にもダメージを受けやすくなるので「脳が意識とは反対にセーブ」するものです。これらが「生命維持」に繋がるということです。

例えば「火事場の馬鹿力」がそうであるように、生命に関わる非常事態などを回避するなどの時は「人の脳(脳力)が100%発揮」されるのでケガをしているのにも関わらず人を救出したり出来るものです。これらが「超能力」なのです。

また、ことは個人差のように特殊能力(超感覚者)はこの世に大勢の方々がおられます。

例えば、音楽家では「絶対音感」などの聴覚の達人(超感覚者)です。

また、音に色が付いて見えたり、私のように香りに色が見えたりする人たちを「共感覚者」と呼ばれています。

他にも、私のように「人の目(視覚)」で見えないこと、ものが見えたりする。

僅かな感覚の違いを感じたり、気配で分かるなどの超感覚は「霊感、スピリチャル能力」です。

こうした超感覚は、僅かな人たちに限られた能力ではなく、人間が本来持っている「本能、生命を維持する(危険回避能力)の一部だと私は考えております」。

ですから、人が誕生してから、大人に成長する段階で「持ち合わせていた(超能力)を消さしるように忘れた人と、自身の超感覚に気付き、意識し、その感覚を磨き、鍛錬した人の差なのです。

但し、自身の持ち合わせた特殊能力(超感覚)能力を悪事に活用したり、人を騙す(詐欺行為)に悪用する人たちもおられます。

逆に私のように社会貢献、人助けの使命を果たすのに活用するのとは「超感覚の次元が違います」。

因果応報の報いを享けることになるのです。善い行いをした者には、良い報いがあり、悪い行いをした者には、悪い報いがあるということです。

良い報いを享けた人たちは「自身の超感覚に磨きが付き、益々鋭くなり、大勢の人たちに役立つ能力になるという」ことを私から提唱致します。

センスプロデュース研究所、荒木行彦

 


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シックスセンスに拘る!

2019-07-16 00:00:30 | スピリチャル

シックスセンス(第六感)、人間には潜在的にシックスセンス(第六感)が備わっていることが証明された(米研究)シックス・センス(第六感)とは、基本的に、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)以外のもので五感を超えたものを指しており、理屈では説明し難い、鋭くものごとの本質を掴む心の働きのことである。

五感を中心に、神経細胞を研ぎ澄ましていく事が大事なのです。

シックスセンスには(虫の知らせ)、虫の知らせの「虫」は古く、人間の体内に棲み、意識や感情に様々な影響を与えると考えられているもので、潜在的意識や、感情の働きを表す。

(予知)、時系列にみて、その時点では発生していない事柄について予め知ること。

何か近いうちに事故や災害が起こる前に予知したり、何か起きることを感じたりする能力。

(霊感)、理屈を経ないままに、何かが直観的に認知されるような心的状態。

霊的な存在の気配を感じたり、霊視するなどの能力のことです。

類似語には「インスピレーション、勘、霊感」などがあります。

 

私自身が長年の人の五感(感覚)研究に励んで来て、誰よりもこのシックスセンス(第六感)を身を持って体験もして、理解しています。

人に話しても信じて貰えず、時には嘘つき呼ばわりされたり、変わり者や怖いから止めてと否定的な人は多いものです。

何故?私にこうした人の五感を超越した「感覚(センス)」が身に付いたのかは、自身の感覚や意識を超越した次元でのことでもあります。

私がシックスセンス(超感覚)などの能力(霊感)などに優れたのは切っ掛けがあります。

12年前の5月の朝方の出来事で私の超感覚が目覚めたように「開花」したものです。

それは、霊的存在から憑依された体験から始まりました。その後、思念体(幽霊)や霊的存在との遭遇や霊視などで姿を何度も視るようになりました。

 

目の前のものが動いたり、写真に写すと心霊写真とは違う、オーブの存在が写ったりします。それは、ソウル繋がりしたからのメッセージでした。

霊的存在を視る時には、目(視覚)で視ているのではなく、第六チャクラ、眉間で視ているという感じで、それを脳の「視覚野」で像として見ている感じです。

まさしく、私のシックスセンス(第六感)が働くので、他の人には見えないものが視えるものです。

他にも、数年前の1月2日の初夢に魘されて、目覚めた時には枕が涙で濡れていました。その初夢が、水の中で狭い場所から大勢の人たちが手を差し出し、助けを求めている夢でした。

その年の初夢にこうした縁起の悪い夢を見たことで、その年は良いことが起きないと思ったものです。

そして、その年の春に、インドネシア航空機が海上に墜落する事故が起きました。そして、その翌月には、韓国で大型フェリーが沈没し、大勢の人たちが船底に残された事故が発生しました。また、韓国では連続して大型客船の沈没など、その年は海上の事故が相次いだ年でした。

そのことを私が「予知夢」を初夢で見て、事故を的中させたことも私のシックスセンスの賜物でした。

このことはその年のFBで公開し、話題にもなりました。本来は、私の予知夢を世界的に公開し、警戒を促すことで大勢の人たちが救われると思うと、とても残念ではあります。但し、起きる場所や時などが具体的に分からないので、ネットなどで公開できなかったものです。

万が一、外れたりしたら私が「狼少年」にされてしまうからでもあります。

但し、私のシックスセンス(第六感)は普通の人たちの感覚を超越した「超感覚」なのです。

センスプロデュース研究所、荒木行彦、


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天国からの奇跡を信じる!

2019-07-15 00:00:30 | スピリチャル

私が実話を基に作られた映画のDVDを購入し、何度見ても感動する映画で神様の存在を信じるようになった映画でもあります。

「天国からの奇跡」 解説!

キリスト教をテーマにしたクリスチャン映画連続上映第二弾。不治の病に苦しむ少女の実話を基にしたドラマ。クリスティは消化器疾患を抱える幼い娘のために奔走するが、治療法が見つからずにいた。そんな中、庭の木から落ちた娘の身に奇跡が起こる。少女の母親であるクリスティ・ビームが不思議な実体験をまとめた小説を、パトリシア・リゲン監督が映画化。「ドラフト・デイ」のジェニファー・ガーナーがクリスティを演じるほか、「シカゴ」のクイーン・ラティファ、「フライボーイズ」のマーティン・ヘンダーソンらが出演。

 

あらすじ!

小さな田舎町で家族と暮らす幼いアナは、重い消化器疾患にかかってしまう。珍しい症例で、一向に快癒せず、入退院を繰り返していた。遠方の大病院に向かい入院するが、やはり治療法が見つからない。そして、アナと母クリスティが家を空けている間に、家族の間に亀裂が生じていた。そんなある日、庭の大木にのぼったアナが落ちてしまう。幸い大した怪我はなかったものの、アナの身体に信じがたい奇跡が起こる。

 

『天国からの奇跡』(原題:Miracles from Heaven)は2016年にアメリカ合衆国で公開されたドラマ映画である。監督はパトリシア・リゲン、主演はジェニファー・ガーナーが務めた。本作は2015年に出版されたクリスティ・ビームの同名自叙伝を原作としている。

本作はいのちのことば社や東京テアトル、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントなどが主催する「クリスチャン映画3作品連続公開」というイベントの一環として日本で公開されました。

2011年、テキサス州ブールソン。そこに暮らす10歳の少女、アンナは偽性腸閉塞を患っていた。ある日、アンナは庭の木から落ち臨死体験をする。驚くべきことに、アンナは擦り傷程度の怪我で済んだのだった。さらに、ボストンの病院で診察を受けた結果、アンナの消化器障害が完治していることが判明する。果たしてこれは神の奇跡なのだろうか!?

この実話の映画は、たまたまの偶然が重なった奇跡の物語ではないと思っています。

高さ10m以上ある木の洞から落下し、救出される3時間の間に10歳の少女は、臨死体験(離脱状態)を体験し、その時に蝶々と奇麗な景色を見たと両親に話しています。つまり、来世(あの世)を観ていたのである。その時に、神様に戻りなさいと言われ、その時に、まだ居たいと告げると、此処に居るのはまだ早いから両親の元に帰りなさいと言われ、意識不明から奇跡的に戻ったものです。

こうした似たような体験をしている人は、日本にもおられます。

私の場合は、12年前に来世に旅立つ時に、その方は現世に戻ることは出来ませんでしたが、私が見送ることになったものです。

魂の繋がりのある方から「お花が好きです。沢山の美しいものに囲まれています!!奇麗な風景を見ています。そう、私はようやく風になりあなたのもとへ駆け抜けていける。幸せな時間をありがとう!!」とメッセージされたことがあり、来世(天国)の存在を教えて貰ったものです。

そのことで、私は神様の存在も、天国の存在も信じるようになれたものです。

そして、人が死ねばどうなるのか、時空(来世)の空間のことも理解できるようになったものです。

その後、毎日のように「神様に祈りを捧げています」。荒木行彦


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