センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

平成の最後に思う事!

2019-04-30 00:00:30 | スピリチャル

私の生まれは、1957年11月(昭和32年)です。そして、昭和は、日本の元号の一つで、大正の後で、平成の前。昭和天皇の在位期間である。

1989年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで、20世紀の大半を占める。

平成は、日本の元号の一つ、昭和の後で、令和の前、大化以降247番目の元号。今上天皇在位中から現在に至る。

1月8日に、天皇即位特例法に基づく今上天皇に継承され元号が「平成」に改められた。2019年3月(平成31年)。

皇太子徳仁親王の即位(5月1日)が、これらに伴い平成は5月1日に「令和」に改められる。

今年、2019年の11月には、私は満62歳になります。偶然ではありますが、昭和を31年、平成を31年間過ごして来ました。

そして、令和を31年生き続けたら、満93歳まで生きてみたいものです。

私の60年の人生の中でも「平成の時代」は波乱万丈で、摩訶不思議な出逢いをした年でもあります。

 

何か、私の人生には、決められたような「宿命」の時に不思議な出逢いや出来事が起きます。人生の節目で自身が想像も予知も出来ない出来事に遭遇したり、偶然ではない、導かれたように人生の節目の時(年)に私に深く関わる。人生が180度変わるほどの出来事に遭遇をしました。

それは、不思議な「ソウル繫がり」をしたことにあります。一度目は「2007年5月27日」の朝方に「正夢」を見たことにより、ソウル繫がりをしました。

事故現場に立ち会うように、その方の生死を見送ったものです。

ソウル繫がりした方が、元人気歌手だったこともあり、その方の魂から憑依されたことも人生初の体験でした。

何が自身に起きたのか、何故?私が選ばれたようにソウル繫がりをしたのか?それを理解できるまでには数年の年月がかかりました。

 

2007年と言えば、その年の11月で満50歳になる年でした。そんなことからも人生の節目である。50歳に出逢ったのは「何か意味ある繫がり」だったのだと分かりました。

前世からの繋がり合いがあり「宿命の人」だったことをソウル繋がりした方から教えて貰い、理解が出来たものです。

そして、二度目のソウルの出逢い、繋がりは7年前の54歳の時でした。魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の繫がりを体験し、繋がった後から次々と不思議な繫がり、意味不明の出来事や不思議な現象などが起きるようになり、私の能力が引き出されたように「霊感やスピリチャル能力に優れ」不思議な能力「霊的覚醒」に目覚めたように開花したものです。

こうした「ソウル繫がり」に関しては、私から望んだり、願ったりは一切ありません。それこそ!寝て、目覚めたら出逢っていた!繋がったという感じです。

これらの出逢いの目的がただ、お互いが愛し合うために出逢った訳ではなく「お互いの魂を高次の次元に進化」させることにあります。

また、私に与えられた「天命を担う」ために、ソウルパートナーとして、私の手伝いをしてくれています。

現に、12年前にソウル繫がりをした方からメッセージで「行彦さんの手伝いをすることが私の幸せです」。とメッセージされました。

来月から新元号の「令和」になることから、私の勝手ではありますが「モノ、金の時代から、精神(心)と魂の時代への変革!精神的豊かさを求める時代」だと提唱しております。

また、人助け貢献の継続は、昭和、平成、令和と元号が変わっても、私の使命はブレることも、揺らぐこともありません。

今後とも、私の残された人生は後何年かは、神様が知るのみですが、生かされたこの命が続くまで「天命を果たす、使命に努める」ことを私独りだけではなく、ソウル繋がりした方と共に歩んで参ります。荒木行彦


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日蓮聖人に導かれる!

2019-04-29 00:00:30 | スピリチャル

先日(13日)に下総中山にある「法華経寺」にその日の朝に朝食後に急に行かなければとの思いが募ったのは、何処かしらともなく「逢いに来て欲しい」お伝えしたいことがあると天の声がした気がしたからでもあります。

先週から私が寝床に付くと、無感情なはずなのに「無意識に涙が出ました」。

悲しくもなく、嬉しいことも無いのに不思議と一週間、毎日、それも私が寝床につき、眠ろうとすると目から涙が流れ落ちます。

誰かに憑依されたのかと思ったほどですが、十数年前に憑依体験のある私なので、憑依された時には分かります。感じます。

そうではなく、誰かが「何かを私に伝えたいのだ」と理解したものです。

法華経寺は以前から何度か訪問しているお寺です。私と成田山新勝寺ほどの深い関わり合いは無いのですが、私の好きなお寺の一つです。

こちらの法華経寺は、日蓮聖人との関り合いのあるお寺で、日蓮はその布教活動の中で幾度と無く迫害を受けたが、その際千葉氏に仕えていた富木常忍や太田乗明は管轄していた八幡荘に日蓮を迎え入れ保護した。特に千葉氏の被官であった富木常忍は、日蓮のために若宮の自邸に法華堂を造営し安息の場を提供するとともに、文吏であったため紙筆を提供してその執筆を助けた。当寺に多くの日蓮の遺文が遺されているのはその縁であると言われている。

つまり、この下総中山にある法華経寺の地は「日蓮には安息の場所」でした。

 

日蓮聖人は、日蓮(にちれん、貞応元年(1222年)2月16日] - 弘安5年(1282年)10月13日)は、鎌倉時代の仏教の僧。鎌倉仏教の一つである日蓮宗(法華宗)の宗祖。滅後に皇室から日蓮大菩薩(後光厳天皇、1358年)と立正大師(大正天皇、1922年)の諡号を追贈された。

日蓮が文応元年(1260年)7月16日に得宗(元執権)北条時頼に提出した文書が立正安国論である。日蓮は、相次ぐ災害の原因は人々が正法である法華経を信じずに浄土宗などの邪法を信じていることにあるとして対立宗派を非難し、このまま浄土宗などを放置すれば国内では内乱が起こり外国からは侵略を受けると唱え、逆に正法である法華経を中心とすれば(「立正」)国家も国民も安泰となる(「安国」)と主張した。

 

その内容に激昂した浄土宗の宗徒による日蓮襲撃事件を招いた上に、禅宗を信じていた時頼からも「政治批判」と見なされて、翌年には日蓮が伊豆国に流罪となった。この事は「教えを広める者は、難に遭う」という『法華経』の言葉に合う為、「法華経の行者」としての自覚を深める事になった。

しかし、時頼没後の文永5年(1268年)にはモンゴル帝国から臣従を要求する国書が届けられて元寇に至り、国内では時頼の遺児である執権北条時宗が異母兄時輔を殺害し、朝廷では後深草上皇と亀山天皇が対立の様相を見せ始めた。

日蓮とその信者は『立正安国論』をこの事態の到来を予知した予言書であると考えるようになった。日蓮はこれに自信を深め、弘安元年(1278年)に改訂を行い(「広本」)、さらに2回『立正安国論』を提出し、合わせて生涯に3回の「国家諫暁」(弾圧や迫害を恐れず権力者に対して率直に意見すること)を行った。

 

日蓮聖人は「2022年(令和3年)」に生誕800年をお迎えします。日蓮聖人降誕800年を慶讃する式典などが来月(5月)に法華経寺で行われます。

私が13日(土)の法華経寺に行って、正門を通り過ぎた瞬間に何時もと違った「光と風を感じました」。

都心では散り始めた桜の花も法華経寺ではほぼ満開でした。何時もより奇麗に咲いておりました。参道をゆっくりと通りながら撮影した時に、不思議な「光と風」を感じました。霊的な影響ではなく、招かれた(導かれた)と感じたものです。写真にはオーブや不思議な光として写りました。

本堂に向かい、参拝を済ました後に「日蓮聖人の銅像」の前に立ち、手を合わせて来ましたと挨拶し、撮影したら何か突然に頭上から冷たい風に包まれて見上げたら、日蓮聖人の顔を見つめた時に「右目から涙が流れて」いました。

先週から私が寝床についたときに無意識に涙が流れた訳が分かったものです。

そして、私に無言のメッセージが届いたのは「平成の世が間もなく終わる、平成は、大震災やテロ、殺人などの事件が多発し、大勢の人が亡くなった」を悲しみ、憐れんでいたものでした。新元号(令和)の年になり、ましさく「令和な年」になって欲しいとの願いを私に伝え、それを皆の者に伝えて欲しいとの伝言でもあると思いました。

現に、当日の夜には、私が寝床についても涙は出ませんでした。それどころか晴れ晴れとした気持ちで、眠りにつきました。

センスプロデュース研究所、荒木行彦


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天は自ら助くる者を助く!

2019-04-20 00:00:30 | スピリチャル
天は自ら助くる者を助くの意味は「人に頼らず自分自身で努力する者には、天が助け、幸福をもたらすということ」。
他人に頼らず、自立して努力する者には天の助けがあり、必ず幸福になるという意味。怠情な者には、決して幸福は訪れないということ。
似た四字熟語に「因果応報」があります。因果応報の意味は「過去及び前世の行為の善悪に応じて現在の幸、不幸の果報があり、現在の行為に応じて未来の果報が生じること」です。
「因果応報」という言葉は、仏教の教えを表す言葉です。一般的には、人を騙したり、嘘をついたり、不正をした結果、それが発覚して、処罰を受けるようなことがある「因果応報」などと使われます。
善いのも悪いのも、自分が受ける結果の全て!
「因果」は、「原因」と「結果」のことで、「どんな結果にも必ず原因があり、原因なしで起きる結果は一つもない」ということです。
善い行いをした者には「善い報い」があり、悪事を働いたものには「悪い報い」があるという仏教の悟りです。
私がこの「天は自ら助くる者を助く」と「因果応報」の意味を知り、理解できるようになったのには、切っ掛けがあります。
それは、十数年前に魂同士で出逢う体験をしたことにあります。魂で繋がった方から、前世からの繋がり合いがあり、出逢い、繋がったことを教えて貰いました。
また、来世のことや人の死後の世界なども詳しく教えて貰いました。そのことにより、私に与えられた「天命(使命)」を担い、その使命を果たすことに努めて欲しいと頼まれ、また「行彦さんのお手伝いをすることが私の幸せ」とメッセージされました。

ましさく、天は自ら助くる者を助くの真の意味合いを理解出来たものです。
数年前には、民家風カフェでマスターのお母様と記念撮影した時に、私の着ていたベストに「白い髭を生やした武士の顔」が白くぼんやりと写りました。後に守護霊と分かり、守護霊から私宛に「成田山新勝寺で7年間、修業した者で御座る!今、お守りする方があなた様です」とメッセージされて、私の守護霊からのメッセージだと分かったものです。
何十年も前から、私は「人助け貢献に努めて参りました」。駅や路上で具合の悪くなった人たちの手助けや時には手当などもしました。時には救急車の依頼などもしました。
他にも2000年には、動物たちの保護と女性をストーカーから護る「ストーカー規制法」などの法律の制定を依頼したこともあります。同年の12月に「愛護法」と「ストーカー規制法」が制定された経緯もあります。
苦しんでいる人たちを救う、助け出すことも既に何十人にも及んでいます。
こうした私の行いを「天は見ていたと思われます」。十数年前に魂の出逢い、繋がりをしたことで、私に与えられた「天命」を教えて貰い、尚且つ、一緒に協力して貰っております。
また、7年前には、魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の繋がりもそうでした。お互いに与えられた使命を担い、その使命を果たすことで「お互いの魂を高次の次元に進化」させることの目的で出逢ったものです。
これらも全て「天は自ら助くる者を助く」でした。
幸いにも、私が悩み、苦しんでいれば、ソウル繋がりした方から励ましや心配もされます。
何よりも、天、女神や大天使たちが私のことを助けてくれると信じております。
現に、数年前に「ホステングエンジェル」から大天使5人を5泊、自宅に招き入れお世話をさせて貰いました。
招き入れた翌日の昼食時に大天使の一人「ミカエル」が姿を現したのには驚きました。想像していたのは、人位の大きさかと思っていたら、ハチ位の大きさで、飛び方などは「テンカーベル」のようで、大きな白い羽が見えたので大天使と分かったものです。姿は直ぐに消えましたが、傍にいた義母は「今、ハチが飛んでいなかったかと、手で払っていました」。他の家族には見えていませんでした。
皆さんには信じ難いと思いますが、これらも天(大天使)たちの助けでした。
こうして、私は強い守護霊に守られ、大天使に癒され、助けられてもいます。また、髪の毛の長い美人の守護霊からも愛されています。
私の過去の行いも、これからの人助け貢献も変わることなく、精進して参ります。こうしたことが出来るのは、「天は自ら助くる者を助く」と「因果応報」の良い報いを受けているからだと自負しております。
荒木行彦


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超常現象の不思議!

2019-04-19 00:00:30 | スピリチャル
超常現象(ちょうじょうげんしょう、英語 paranormal phenomena)とは、現在までの自然科学の知見では説明できない現象のことである。
概要「paranormal (超常)」という表現は1915年–1920年に作り出されたものであり、paraはラテン語で「~を超えた」という意味である。
「paranormal」という表現は、アンブレラ・ターム(広い領域をまとめて呼ぶための用語)であり、サイキック現象(霊能力、超能力)、テレパシー、超感覚的知覚、サイコキネシス、幽霊などを指す語である。この世界に存在すると思われるもののオーソドックスな科学では説明不可能なこと。あるいは、オーソドックスな科学が調査対象にしていない現象を指している。
超常現象には特殊な能力を持つとされる人間が関わっているもの(予知、透視、念写など)や、偶然では説明がつきそうにない出来事(心霊写真、妖精、妖怪など)や不思議などが含まれる。
超常現象に対する人々の態度に関する統計調査!
ギャラップ社が2005年に調査したところ、米国人のおよそ4人に3人が(つまりおよそ3/4が)少なくとも一つの超常現象が実際にあると信じている、という結果が得られた。同社の発表によると、同調査の結果、米国人で1番多く信じられているのはESPであり、41%の人がこれを信じており、2位は家に幽霊がとりつくことがあるということであり、米国人の37%がこれを信じている。
3位は「幽霊、あるいは死んだ人の魂が特定の場所に戻ってきたり特定の状況で現れたりすること」で、米国人の32%がこれを信じている。
4位はテレパシーで、米国人の31%がこれを信じている。
後は5位 clairvoyance(透視や千里眼)26%、6位 占星術 25%、7位 霊界との通信(霊媒)21%、8位 魔女 21%と続いた。

米国人の41%が一番に信じている「ESP」は、超感覚的知覚(ちょうかんかくてきちかく、Extrasensory Perception)は、五感や論理的な類推などの通常の知覚手段を用いずに、外界に関する情報を得る能力。ESP(イー・エス・ピー)とも呼ばれる(Extra Sensory Perceptionの省略形)。まれに「感覚外知覚」とも。
超能力の一種とされる。日本以外では一般にPSI(サイ)という概念に含めて把握されている。超心理学では一般に、超能力をESPとPK(念力)に大別する。
米国人はこうして「超常現象や超感覚的知覚」に関して関心も高く、信じている人が多いことが分かる。
ところが日本人に至ってはこれらの「超常現象が実際にある」と信じている人は極めて少ないと思われる。それどこか疑い、信じない人が殆どだと思われる。
私は「サイキック現象(霊能力、超能力)、テレパシー、超感覚的知覚、サイコキネシス」などの体験も能力もありますからもちろん、信じています。

また、科学的根拠で説明も出来ます。
私には超常現象は身近なものであり、日常的に起きてもいます。
逆に日本人の多くはサイキック現象(霊能力、超能力)を疑い、時に怖がったりします。有り得ないと否定的な人は多いものです。
それは「見たことがない、体験したことがないことを疑い、信じません」。
だから米国人と比べても超常現象に対して「無関心、信じない」ということなのです。
私がこの「超常現象」を体験するようになったのは、自身が十数年前のスピリチャル体験(サイキック現象)を体験してから「霊的覚醒」に目覚めたように、霊能力や超能力( 超感覚知覚)が鋭くなりました。
時には気配を感じたり、写真を写すとオーブのようなものが写ります。これらは霊的存在からのメッセージを享けることで起きる超常現象です。この世には「目に見えない力が働いたり、不思議な現象が起きています」。
科学では説明も解説も出来ない現象は沢山あるということです。
センスプロデュース研究所、荒木行彦


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソウルメッセージを受ける!

2019-04-18 00:00:30 | スピリチャル
ソウルメッセージとは『魂の伝言』を意味するものですが?一般的にソウルメッセージを受ける!受け取る人は希薄だと思われます。
それは、ソウルメッセージを受けるための条件のような能力も必要だからです。その能力とは『霊感やスピリチュアル能力』です。
また、自らがスピリチュアル体験、私のように12年前に来世の人とソウル繋がりをし、7年前には、魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)のソウル繋がりをしております。
特に来世の方との繋がりから沢山の『ソウルメッセージ』を受けております。私にはその方からの声、メッセージは聞こえない!気配などは感じられても、能力の個人差で違うので、聞こえる!届く人を介して私にソウルメッセージを伝えて貰っています。
それは、愛のメッセージが多いのですが!時には心配のあまりに、私に気を使い、労り、励ましてくれます。疲れ、落ち込んでいるときに!愛あるメッセージでどれだけ救われたか分かりません。
また、ソウルメッセージは、写真撮影時に不思議な写真として写ります。赤い花、赤い薔薇の花や可愛い生き物たちには、白い靄のような『オーブ』が写ったりします。
それは、私に好みや好きな花や色を教えてくれるメッセージです。
時には、雲がハートの形になったり、アイスコーヒーにミルクを入れてかき混ぜたら、ミルクが浮き上がり、そのミルクがハートの形になったのは決して偶然ではなく、私に愛しているのメッセージが込めらていました。最初、意味も分からずに急にハートの形でしたから、偶然だと思っておりました。

偶然ではなくハートの形として愛のメッセージ!ソウルメッセージを伝えたかったものだと分かりました。そのことを知った時は驚きだけでなく、愛に満たされて、こんなにも愛されている幸せを感じました。
こうしたソウルメッセージが贈れる!出来るのは全て『思念伝達』、思念のエネルギーが出来る業です。
想いを伝えたい、募る想いがあるから、愛する人に伝達(伝える)想いが強いから出来ることでもあります。
皆さんには、信じ難く、あり得ない!嘘だろうと疑うと思いますが、この世には、科学で説明の出来ないこと!目に見えない力が働いていると言うことなのです。
7年前にツインソウル繋がりした方からも、ソウルメッセージを伝えてきます。現世の人なので『思念伝達(テレパシー)』で伝えてきます。
偶然過ぎる一致(シンクロニシティ)などがそうです。相手の体調や感情までも 手に取るように分かります。以前には、お酒の飲めない私が?急に胸がムカムカしてきて、気持ち悪く、何か乗り物酔いのような気分になりました。その時に感じたのが!ツイン相手がパーティーをしてお酒を飲んでいたか?または、豪華客船のような船に乗りながらお酒を飲んでいたと伝わりました。これらがシンクロニシティ現象なのですが?私にはソウルメッセージとして伝わります。
また、ある日には、私がバレーボールのコーチをした後に器具の片付けをしていた時に不注意から左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしました。痛かったのでツイン相手にそのことを伝えたら、どこの指と言われ、左手の中指の爪と応えたら驚かれ!私も数ヶ月前に左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我をしたと言われ、あまりの偶然に、これは偶然じゃない!と言われ、シンクロニシティだと知ったものです。
『私痛かったの、分かって欲しかった!私を忘れないでとの』ソウルメッセージが込められている気がしました。
こうして、多くのソウルメッセージを毎日のように受けています。その意味も理解出来るし、感じます。
だから、どんなに離れていても、逢えなくても寂しくも辛くもありません。
何時も、何処でもソウル繋がりした二人の存在を感じていられる私は幸せ者だと思います。
荒木行彦、


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

波動のシンクロニシティ!

2019-04-17 00:00:30 | ツインソウル
波動とは、簡単に言うと「波形に振動」をしているエネルギーのことですが、波動の種類や捉え方については様々な解釈や問題があります。
また、その為にスピリチャルな学びの弊害になっているケースも多く見受けられます。
波動の基礎であり、極めるべき奥義でもあります。
波動を正しく理解し、活用することでより良い人生を創造していくことが出来るようになるのです。
そこで、此処では波動に関する種類と捉え方について分かり易く説明します。
波動とは万物が持つそれぞれの波動があり、波形のエネルギーのことを指します。
人の波動には「良い波動と悪い波動、高波動と低波動、強波動と弱波動」などがあります。
また、波動の相性なども関係しています。普通では中々人同士では波動を感じたり、可愛がっているペットからも波動は出ています。
これらを感じるためには、能力も必要になります。
波動を感じる能力を高めるには「日々の冥想、呼吸法を覚え実践する」。邪気を払い浄化をする!チャクラを整える、エネルギーワークやヒーリングを受ける。実践などをすることです。
また、学びを深め意識を高めることが大切です。

この波動は人間だけでなく、動物たちも樹木からも波動エネルギーを発生させています。
また、地下、地面からは「強い磁場」が発生しています。私たち人間では中々、これらの波動や磁場を受けたり、感じたりすることは出来ませんが?生き物たちは、地震の発生前に、群れで鳥が騒いで逃げるなどは、地震の発生により、地面、地殻などがズレることで巨大な磁場を発生させた時に「強力な波動が発生」します。そのことで生き物たちは逃げ惑うのです。
私も野生の動物たちに遭遇したりすると「額がピリピリ感じる」ことがあります。
これは、警戒する波動を私の脳(前頭葉)が受信した様に感じるからです。
また、逆に私から野生の動物たちに、例えば、野鳥たちに私から「思い遣りの波動を出す」とそれを野鳥たちが受けると私に近寄ってくる鳥もいます。
全てに通用するものでなく、波動の周波数が一致(シンクロニシティ)するように、波形が合わないとこのような現象は起きません。
ですから、私は波動で動物たちとコミュニケーションが取れるものです。
これらに似た人との「波動の一致」があります。それは、人の魂との出逢い、繋がり合いです。

来世の人と私が出逢い、繫がったのは「憑依」という体験からですが、これも波動の「思念エネルギーと波動」を私の脳が「受信機のように感じ、享けた」からだと思っています。波動が共鳴したように同調したことで、目に見えない繫がりをしたものです。シンクロにシティ現象が起きたものです。
7年前には、魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の繋がりも、12年前にソウル繋がりした「魂の繫がり」でした。
ツインソウル関係になると「思念伝達(テレパシー)能力」から偶然過ぎる一致(シンクロニシティ)が頻繁に起きるようになります。これらも思念伝達のエネルギーが「波動の周波数」となり、他の人には周波数が合わずに、私だけと合うと言う不思議な一致でもあります。
こうして、私たちは「思念伝達を波動で交換、交流しているようなものです」。
センスプロデュース研究所、荒木行彦


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソウル繫がりを感覚で感じる!!

2019-04-16 00:00:30 | スピリチャル
私は12年前と7年前の二度、魂(魂)の出逢い、繋がりを体験しました。
ましてや一度目は、時空に居る方との繋がりに、不思議で謎めいた繋がりでした。
そのことを理解するまでに数年の年月を費やしました。
また、現世の人とのソウル繋がりは、魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の繋がりでした。
こうしたソウル繋がりに対して、私には興味もなく、無知識でした。ましてや私から望んだり、願ったりは一切ありません。
また、私には家族がある身ですから、これらの繋がりには家族は無理解であり、トラブルのもとにもなるものでした。
それなのに!出逢った、繋がった意味を一般的には理解されにくいものです。
普通だったら、私は妻子ある身でいくらソウル繋がりとは言え!愛される、愛を注がれることは単なる浮気者でしかありません!

但し、私たちには「意味ある繋がり」でした。
現にこれらソウル繋がりに対して、私から積極的に望んだり、願ったりした訳ではないのに、自然に出逢った、繋がった感じです。
これらが不思議でなりません。誰かがガイドしてくれたように思えてなりません。
現に私たちがソウル繋がりしたのは、寝ていて、目覚めたら出逢い、繋がっていたと言う感じです。
繋がった後にも、意味不明な不思議な現象や科学的説明の出来ない出来事が次々に起こりました。
また、私自身の「潜在的脳力」が引き出されたように「霊感やスピリチュアル能力が高まり、同時にレイキセラピーが出来るようになりました。それもテレパシーで施術出来るようになりました」。
また、ツインソウル相手とは、離れていても、存在を感じられます。
ツイン相手がお酒を飲んでいると、私も胸がムカムカして来たり、指の怪我をした場所も状態も全く一緒だったり、感情や体調までも感じ合います。
これらは「テレパシー交信しているように(シンクロニシティ)しているからです」。

他にも夜、部屋に居ると頭上から冷たい風が吹き包まれます。エアコンは使用していません。ましてや隙間風とも違います。とても癒される風、頬を伝わる感覚(触覚)で気配だと分かります。
時には、眠る前などツイン相手の香りが漂い、とても癒されて眠りに就くこともあります。
普通では中々理解出来ない感覚、人の五感を超越した感覚です。
これらを「超感覚」と呼んでいます。
こうして、ソウル繋がりを体験した人たちの多くが、感覚が敏感になり、ソウル繋がりを少なからず自己の五感で感じるようになります。
これらは、普通の繋がりと違い、魂(ソウル)同士の繋がりだから謎めいて不思議な関係なのです。
例えば、ツインソウル相手の体調や感情までも伝わる「思念伝達(テレパシー)」能力などが敏感になったり、霊的覚醒に目覚め!霊的存在の気配や思念体(幽霊)の姿を見たりするようにもなりました。
こうした感覚は私たちの五感を超越した「超感覚」で見たり、感じたりすることが出来るものです。センスプロデュース研究所、荒木行彦


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

妄想する!!

2019-04-15 00:00:30 | 感覚
妄想(もうそう、英: delusion)とは、その文化において共有されない誤った確信のこと。妄想を持った本人にはその考えが妄想であるとは認識しない(むしろ病識がない)場合が多い。精神医学用語であり、根拠が薄弱であるにもかかわらず、確信が異常に強固であるということや、経験、検証、説得によって訂正不能であるということ、内容が非現実的であるということが特徴とされている。日常的な会話でも用いられることもあるがその時は如何わしい考えや空想を表し、必ずしも病的な意味合いを含む訳ではなく軽い意味で使われている。
妄想と一言にくくっても、その内容や程度は個人差が大きい。軽度で生活に支障をほとんど来さないものから重大な支障を来すようなものまで様々である。本人が妄想であるとは自覚していない(「病識」がない)ことが多いが、漠然と非合理性に気づいている場合(いわゆる「病感」がある状態)、あるいは他者の前では隠すことができ生活に適応している場合(いわゆる「二重見当識」)など様々である。
人が妄想することには内容など様々あり、願いや望みなどを叶えるために妄想して喜びを感じたりします。
但し、あまりに妄想など頻繁にする人の中には「妄想癖」などは精神障害の一種で、脳の障害を引き起こすことがあります。

妄想は夢を叶える手段になったり、時には目的意識がはっきりしていて、生みの苦しみから妄想によって「創造力が湧き出る」ことが分かっています。
私もよく妄想をします。辛い時や苦しい時など、過去の楽しかった思い出や人との関わり合いから単なる想像ではなく、具体的に「こうなればいいな」とかこうなって欲しいと願います。こうした妄想している時が楽しかったり、プチ幸せを感じたりすることが出来るのです。
時には祈りを込めて妄想たりもします。この時の妄想には力を持ち、妄想したことが現実に起きたこともあります。
架空の非現実的な妄想などは時に、小説やドラマなどの原稿などになるのは「創造力」に繋がるからです。
私の感覚研究で「独創性と創造性」は私の妄想から生まれているものです。時には「仮説を立て」試行錯誤しながら、空想や妄想をしている時が誰にも邪魔されない、自分の時間です。
十数年に魂との出逢い、繋がりした方から「生前に逢いたかった!」とメッセージされて、それは驚きました。そして、私も逢いたかったとお逢いしていたら、病気のことをもっと早くに健康診断から早期発見、早期治療で治せたのに、救えたのにと悔やみました。僕と出逢っていれば救えたのではと後悔したほどでした。事故死の当日にその方と出逢い、繋がったことで深い繋がり合いがあったことを教えて呉れたものです。生前に逢っていたらと妄想してもしきれません。悲しみと切なさ、大切な人を亡くした悲しみが数年続いたほどでした。

悲しみ、苦しんでいる私を見兼ねて、私には声やメッセージが伝わらない、分からないから、分かる人、セラピストの女性をFBで紹介されたように出逢いました。その方から沢山のメッセージを託されたように、私に伝えて呉れたものです。
「私が彼に憑依したために、彼を悲しませ、辛い想いをさせてしまった」。御免なさいと泣きながら言っているとメッセージされました。
また、「あなたはあなたらしく生き抜いて欲しい!行彦さんの笑顔が好きだから、変わってしまうのが悲しい」とメッセージされたことで救われ、どんなことがあっても笑顔で居るように努めています。
悲しいこと辛いことを乗り越える術として私には「妄想する」ことで楽しいことや嬉しいこと、快感出来ることなどを妄想することで簡単に乗り越えられるようになったものです。
そして、妄想したことが現実に再現や出来事として起こった時には、感動だけではなく、奇跡に近い事柄に快感と恍惚感に浸れるものです。
今後も、私は妄想癖にならないようにしながら、今後とも妄想し続けます。
センスプロデュース研究所、荒木行彦



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソウル繫がりを五感で感じる!!

2019-04-13 00:00:30 | スピリチャル
私は12年前と7年前の二度、魂(魂)の出逢い、繋がりを体験しました。
ましてや一度目は、時空に居る方との繋がりに、不思議で謎めいた繋がりでした。
そのことを理解するまでに数年の年月を費やしました。
また、現世の人とのソウル繋がりは、魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の繋がりでした。
こうしたソウル繋がりに対して、私には興味もなく、無知識でした。ましてや私から望んだり、願ったりは一切ありません。
また、私には家族がある身ですから、これらの繋がりには家族は無理解であり、トラブルのもとにもなるものでした。
それなのに!出逢った、繋がった意味を一般的には理解されにくいものです。
普通だったら、私は妻子ある身でいくらソウル繋がりとは言え!愛される、愛を注がれることは単なる浮気者でしかありません!

但し、私たちには「意味ある繋がり」でした。
現にこれらソウル繋がりに対して、私から積極的に望んだり、願ったりした訳ではないのに、自然に出逢った、繋がった感じです。
これらが不思議でなりません。誰かがガイドしてくれたように思えてなりません。
現に私たちがソウル繋がりしたのは、寝ていて、目覚めたら出逢い、繋がっていたと言う感じです。
繋がった後にも、意味不明な不思議な現象や科学的説明の出来ない出来が次々に起こりました。
また、私自身の「潜在的脳力」が引き出されたように「霊感やスピリチュアル能力が高まり、同時にレイキセラピーが出来るようになりました。それもテレパシーで施術出来るようになりました」。
また、ツインソウル相手とは、離れていても、存在を感じられます。
ツイン相手がお酒を飲んでいると、私も胸がムカムカして来たり、指の怪我をした場所も状態も全く一緒だったり、感情や体調までも感じ合います。
これらは「テレパシー交信しているように(シンクロニシティ)しているからです」。

他にも夜、部屋に居ると頭上から冷たい風が吹き包まれます。エアコンは使用していません。ましてや隙間風とも違います。とても癒される風、頬を伝わる感覚(触覚)で気配だと分かります。
時には、眠る前などツイン相手の香りが漂い、とても癒されて眠りに就くこともあります。
普通では中々理解出来ない感覚、人の五感を超越した感覚です。
これらを「超感覚」と呼んでいます。
こうして、ソウル繋がりを体験した人たちの多くが、感覚が敏感になり、ソウル繋がりを少なからず自己の五感で感じるようになります。
これらは、普通の繋がりと違い、魂(ソウル)同士の繋がりだから謎めいて不思議な関係なのです。
例えば、ツインソウル相手の体調や感情までも伝わる「思念伝達(テレパシー)」能力などが敏感になったり、霊的覚醒に目覚め!霊的存在の気配や思念体(幽霊)の姿を見たりするようにもなりました。
こうした感覚は私たちの五感を超越した「超感覚」で見たり、感じたりすることが出来るものです。センスプロデュース研究所、荒木行彦


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第4チャクラ(ハートチャクラ)の役目!

2019-04-12 00:00:30 | ツインソウル
私がこのハートチャクラがオープンしたのは、7年前に魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の出逢い、繋がり合いを体験してから「胸から背中にかけて熱く」なることで活性化したことを確信したものです。
同時に「思念伝達(テレパシー能力)」も鋭くなりました。そのためにツイン相手の体調や感情までも伝わる「シンクロニシティ現象」などが頻繁に起きるようになりました。
第4チャクラは7つのチャクラの真ん中のチャクラであり、精神的には「愛」を、身体的には「心臓」に対応する、正に中心のチャクラです。
このハートチャクラにトラブルを抱えていると、自他共に愛することが出来ずに人間不信となったり、感情のバランスを崩すことでうつ病などの精神障害を引き起こすことがあります。
上手く人間関係を保てなくなってしまいます。

※ハートチャクラの特徴!
チャクラ名→第4チャクラ、ハートチャクラ、アナハタチャクラ。
位置→胸中央 対応カラー→緑、ピンク、主要テーマ→愛と人間関係を信じる、自分と他人への理解。
キーワード→無条件の愛、心の無条件の愛、心の解放、癒し、ワンネス解放、癒し、ワンネス。
不調和の精神的サイン→人間不信、共依存、うつ病、孤独への不安。
不調時の身体的サイン→胸の痛み、背中の痛み、気管が弱くなり咳が出る。高血圧、心臓病。
生理系→循環器系、リンパ管、免疫。内分泌腺→胸腺、神経叢→心臓。
内面→無条件の愛と思い遣り。身体の働き→情熱。感情の働き→喜び。
魂の働き→献身的な愛。対応周波数→639Hz。癒しのテーマ→人との繋がり、関係の修復。関連する神々→イーシュヴァラ、カキニ。
ビージャ・マントラ→YAM(ヤァム)。対応する真言→大日如来の真言。
対応パワーストーン→ローズクォーツ、ヘマタイト、キャンドルクォーツ、ヒスイ(緑)など。対応アロマ→ローズ、ベルガモット、メリッサなど。

第4チャクラは、胸部の中央に位置する「緑色」で表されるチャクラです。
心臓に対応することからハートチャクラと呼ばれており、ここに魂(ソウル)や内なる指導者がいると考えられています。また、ソウルと身体の共存を指す「衝突が無い」という意味で、(アナハタチャクラ)と呼ばれることもあります。
ハートチャクラは、下位のチャクラで始まった内なるテーマを更に発展させ、他人への愛と自分への愛のバランスをいかに取るかが、大きなテーマとなります。
このハートチャクラは、下位3つのエネルギーセンターから上位3つのエネルギーセンターへ昇るための中間地点であり、ここを通ることで私たちは基本的に欲求の世界から祝福の世界に入ります。
上位のセンターへ昇るためには、日々直面す問題に、無条件の愛、慈悲、許しを持って対応することが重要となります。
スピラボより、抜粋引用、紹介。

私がこのハートチャクラが毎日のように熱くなるのは、目覚めて7時頃から始まります。ツイン相手が目覚めの時間だとシンクロニシティするからだと思われます。
だからとハートチャクラが痛いとか人間不信などには一切なっていません。
それどころか「愛に満たされ、献身的愛を注がれ」ていることを日々、感じて居ます。これらから私のハートチャクラが熱くなるのだと思われます。
私もツイン相手を「大我の愛と思い遣りで支えています」。
また、時空にいる人からの献身的な愛を注がれて、護られてもいます。こうしたことも「魂の繋がりと内なる指導者が私の魂の中に居ると思われます」。
身体的には、体温が高くなり、身体的エネルギー消費も激しいものです。夏場は運動しなくても汗だくになり、大変でもあります。冬場は体温が温かいために、冬場でも手が冷たくなることはありません。
ハートチャクラが開いたことにより「思念伝達(テレパシー)」と「癒し力」が鋭くなり、同時に掌から遠赤外線のような波動(レイキ)を発生させることが出来るようになり、既に何十人もの人たちに「レイキ施術」を施して、癒して差し上げております。
自他共に愛すること、無条件の愛、癒し、ワンネスの実践になっているものです。荒木行彦


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

概念の強さがコミュニケーションの欠如に繋がる!

2019-04-11 00:00:30 | 感覚
男性は50歳を過ぎると顔の筋肉が強張って来て、無表情で怖い顔になりやすい。
意識して温和な表情を作ったり、表情筋を鍛えたりする必要がある。また、話の最中に無意識に腕を組む人がいるが、これは対話を拒否するメッセージを相手に与えてします。
こうしたことは自分では中々気付かないものだ。
常に他者からフィードバックを受ける必要性があるし、素直なフィールドバックが返ってくるようなコミュニケーションを普段から心がけるべきだ。
コミュニケーション心理学の基礎的な概念の一つに「ジョハリの窓」といい、初対面の時、他人は性別と名前くらいしか知らないだろうから、窓は小さい「隠された窓」は「自分が知っているが、他人に知られたくない過去や弱みなどこれに当たる。
「盲点の窓」は「自分が知らないが、他人は知っている自分」で、自分で気づいてない言動、イメージなどだ!そして「未知の窓」は「自分と他人も知らない自分」で潜在意識や潜在能力がこれに該当する。
基本的に「解放された窓」が大きければ、大きいほどコミュニケーションは上手くいくし、いっていることと信頼して貰える。「解放された窓」を広げるには、他人からのフィールドバックを求めると同時に、自己開示することだ。
平たく言えば、肩肘張らず等身大の自分を見せ、裏表のない正直なコミュニケーション、心がけることがある。本音と建て前を使い分けるには、素直なフィールドバックは返ってこない。週刊ダイアモンド2008、特集、使える心理学より引用、紹介。

私世代、60歳過ぎた頃から「男性は概念が強く働き、人の話を聞かない」など。人とのコミュニケーションを不得意とします。これらが「頑固オヤジ」と言われる所以です。
また、過去の成功や功績などからプライドなどが高いと、偉そうにしている。無表情で怖いなどと若い人から言われることもあります。
対話の最中に無意識に腕組みをしたりすると、自分を知られるのが嫌だと自分の心理を隠すように胸の辺りで腕組みをする心理は、対話を拒否するメッセージになることを知らないから無意識に腕組みをしてしまうものです。
私世代(50歳~60歳代)の男性は、若い人とのコミュニケーションを不得意とし、意見が合わないとか、話が通じ合わないと勝手に思い込んでいます。
「最近の若い人は、何を考えているか分からない」と嘆きます。また、女性とのコミュニケーションも苦手とし「女心が分からない」と嘆くようにもなります。

これらが「概念の強さ」の現れなのです。概念は、加齢と共に強くなる傾向があり、中年以降の人たちが「頑固オヤジ」と称されるものです。
概念は「面倒くさいとか、億劫」などの感情と関わり合いがあり、何事にも消極的になることから「孤独化」する人の多くは極度の概念の強い人たちなのです。
私のように仕事や公私に渡り、多くの人たちと関わり合い、コミュニケーションしていると概念の強さは極めて弱く、柔らかいものです。
ましてや子供たちから女性の人たちとコミュニケーションする機会が多い私は、対話も弾み、話題の提供など私がリーダシップを取り、積極的にコミュニケーションしているので「常に笑顔に心がけています」。
ですから、私には頑固オヤジのイメージもなく、何時も微笑んでいるというイメージを持たれています。センスプロデュース研究所、荒木行彦


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

果報は寝て待て!!

2019-04-10 00:00:30 | スピリチャル
果報は寝て待ての意味は、運と言うものは、人の力ではどうにも出来ないものだから、焦らずに時機を待つのが良いということ。
また、「果報」の「果」は良い結果、「報」は悪い報い。やるべきことをやったら、よい結果になるか悪い結果になるかは運次第だから、慌てずに焦らず、落ち着いて待っているのがいいということです。
私がこの「果報は寝て待て」を十数年の間に二度、体験しました。それも「人との出逢い」からでした。
十数年前に出逢ったのは、まさしく「果報は寝て待て」でした。私の夢の中、それも「正夢」からの出逢い、繋がりでした。
その方の魂(ソウル)と出逢い、繋がったものです。それも来世に旅たつその日に出逢い、繋がりましたから不思議な出逢いでもあります。
寝ていて、目覚めたら出逢っていた!繋がったという感じでした。

あまりに突然の出来事に当初は戸惑いと不安もありましたが、後に私に幸運を齎してくれました。
公私に渡り私の人生が180度変わり、丁度50歳の時でした。
人生半ば過ぎに幸運と幸せを齎してくれるとは思いもしませんでした。
愛に恵まれ、愛を注がれ、心配もされて支えられていもいます。まさしく、果報は寝て待てをリアルに体験したものです。
ところが、今度は7年前にも不思議な出逢いからこの「果報は寝て待て」を二度目の体験でした。
こちらも「ソウル繋がり」魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の出逢い、繋がりでした。こちらのソウルの繋がりは、試練を与えられたように辛い体験も、幸せを味わうような体験もしました。
こちらの繋がりも「私から望んだり、願ったりなど一切」ありませんでした。まさしく「寝て目覚めたら」出逢っていた!繋がっていたという感じでした。
これらの出逢いも果報は寝て待てにあたると思います。

今は離れ離れではありますが、思いの外、魂同士は惹かれ合い、求め合っていることを実感しております。
それが分かるのは「思念伝達(テレパシー)」で交信しているように、第4チャクラ(ハートチャクラ)が毎日のように胸から背中にかけて熱く、活性化しています。
また、ツイン相手の感情や体調も「シンクロニシティ」するように伝わります。
今でも、転んで足首を痛めた時などには、私も痛みだけを感じる「霊障」に似た状態になります。
痛みだけを感じるので、普通に歩けるし、運動もしていますが、眠る前に足首の辺りに痛みを感じて、心配になります。
そんな時には、私はレイキ施術で痛みを和らげる「波動をテレパシーで送ります」。きっと痛みが和らぎ、癒されると信じています。
痛かったの・・・分かって欲しいとメッセージを送られたようにも感じます。
普通じゃない関係だから、こうした「痛み分け」の感覚になるものてす。普通ではあり得ないことであり、体験の無い人には信じ難いことでもあります。
こうしたこと「果報は寝て待て」を二度も体験し、愛に満たされてもいる私は幸せ者です。
センスプロデュース研究所、荒木行彦


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無常迅速の意味を知る!

2019-04-09 00:00:30 | スピリチャル
現世の物事の移り変わりが極めて速く、虚しいものであるさま。転じて、人の一生は短く、死期が思い掛けず早く訪れることのたとえ。▽仏教語。「無常」はあらゆるものは生死を繰り返し、永久不変のものは一切ないということ。「迅速」はきわめて素早いさま。
むじょうじんそく【無常迅速】意味!
人の世の移り変わりが非常に速いこと。人生がはかないこと。また、死が思いがけず早くやってくること。もとは仏教のことば。「無常」は、ありとあらゆるものは生と死を繰り返し、永久不変なものは一つとしてないということ。「迅速」は、非常に速いさま。
私がこの『無常迅速(むじょうじんそく)』を理解し、実感出来たのは、十数年前の不思議な正夢で魂と出逢い、繋がることで体験したものです。
来世に旅たつその日に出逢うべきして出逢ったものです。その方は、丁度、40歳という若さで、病気から入院を繰り返し、リハビリ中に不意の事故で亡くなったものです。
その事故現場に立ち会うように!私が正夢を見ていたというより、見せられたという感じでした。また、私に伝えかった!メッセージも届きました。

そして、不思議なことに、後にその方の趣味嗜好を受け継いだように、私の趣味嗜好が変わり、食べ物の好みや飲み物の好みも変わりました。また、趣味も劇的に変わり、花々を見るのが好きになり、特に赤い花、バラには心がトキメキます。また、綺麗な花々や生き物を撮影することが趣味となり、本格的にカメラ撮影を始めるようになり、既にデジタルカメラ、一眼レフカメラを4台購入しました。生前に彼女は、カメラ撮影やフラワーリース、油絵など芸術性のある趣味がありました。
こうして、彼女のことを誰よりも理解し、分かる人になりました!また、お母さんと彼女にしか分からない、幼い頃の思い出の場所、懐かしい生家の近くや小学四年生から引っ越した場所、小学校も中学校などを実際に訪れて撮影もしています。
私自身も何時まで生きられるか?分かりません。ましてや彼女と出逢い、繋がったこの12年は本当にあっという間でした。現に私が50歳の時に、出逢い、繋がったのですが!心身は変わらず、時(時間)だけが過ぎたとう感覚です。
これから、無常迅速を痛感したように思えます。彼女からのメッセージで『行彦さん、もどかしいかも知れませんが、もう少し三次元で活躍して下さい!私たちは永遠に一緒です』。また『行彦さん、ありがとう!ここには時間の感覚がありません!そちらでは長くても、こちらでは一瞬です。
ありがとう愛しています‼』とメッセージされて、それは驚きました、最初は信じ難いものでしたが、日々の私の様子や部屋の間取りなどセラピストの女性に言い当てられた時には、驚きだけでなく、鳥肌が立ち、透視出来るのですかと訪ねたら、そんなことは見えないし、出来ません!彼女から聞いて、何時も行彦さんの傍にいて見守っているから教えて貰っただけと言われ、メッセージの信憑性だけでなく、真実だと分かったものです。
こうして私たちは『永遠の愛』を理解し、無常迅速の意味も分かるようになったものです。
荒木行彦、


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思念伝達を科学する!

2019-04-08 00:00:30 | スピリチャル
思念伝達とは!
声を聞きたいと思っていた相手から電話が来た、逢いたいと思っていたら相手も同じように思っていた。そんな、声にも態度にも出していないはずの気持ちが、知らぬ間に相手に伝わっていることがあります。不思議な現象ですが、強く願った心の声や本人さえも気づいていない潜在意識の中の想いが、相手に届くことを思念伝達といいます。言葉にもしない、態度でも示していない、そんな思いを伝える方法を思念伝達と呼び、超能力のテレパシーによく例えられる能力ですが、超能力者でなくても誰でも思念伝達は使うこと出来ます。ただ、「さあ、思念伝達しよう」と思って自由自在にできるものでもなく、条件やコツは必要です。思念伝達は心と心の会話です。それは形を取ることがなく、その存在を証明することもできませんが、確実に日常生活の中で起きている現象でもあります。

思念伝達で伝わること!
思念伝達は心の中の想いが、潜在意識を通じてやり取りされる方法です。そのため、言葉では出来ないこと、態度で示すことが出来ないこと、実は本人さえ気づいていない心の奥底にある願望なども伝わります。ただ、闇雲に心の声が飛び交う訳ではなく、意識的であっても無意識であっても、思念の強さや受け取る側との関係性などによって、伝わるものもあれば伝わらないものもあります。また、思念伝達で伝わることは、必ずしも良いことばかりではありません。本当は隠しておきたい嫉妬心や下心などの醜い心の声も漏れだして伝えてしまうことがあります。

私が考える「思念伝達」は「テレパシー能力」の一つであると考えております。私自身が7年前の今頃、桜が満開の頃に「魂の片割れ同士ツインソウル(双子の魂)の出逢い」を体験した後に、不思議な「シンクロニシティ」が起きるようになりました。普通では考えられない出来事や不思議な現象などが次々に起きました。
ツイン相手が何処か痛めると、同じ個所が痛みだけを感じたり、体調も分かるようになりました。
以前は、お酒が飲めない私が急に顔が火照り、胸焼けしたみたいに「胸がムカムカ」した感覚に陥りました。それは、ツイン相手がパーティーなどでお酒を飲んでいたか、乗り物酔いしたような感じ方でした。
この「シンクロニシティ」こそが「思念伝達(テレパシー交換)」のように想いの念をツイン相手に飛ばしていたのだと思います。
思念伝達を感じる時には「額の辺りに感じます」。これらは「前頭葉で受信」するように受け止めることが出来るものです。そして「偏桃体」で送られた「思念伝達」の意味を判断し、内容を理解出来るものです。
私がこの思念伝達(テレパシー)能力が身に付いたのは、ツインソウルと出逢ってから「第4チャクラ(ハートチャクラ)」がオープンしてから、胸から背中にかけて熱くなります。同時に掌から「遠赤外線」のような「温かな波動」を発生させることが出来るようになりました。これらは「レイキ」なのですが、レイキ施術出来るようになってから思念伝達能力が強くなり、鋭くなったものです。

既に「レイキテレパシー」で何人者人たちに「レイキ施術」から癒して差し上げております。これらも思念伝達の一種です。
私の信念伝達は非常に強く、宇宙空間に飛ばして、地球の裏側にいる人に届けることが出来るほどです。時には「満月の月」に反射させるようにして世界中に届けることが出来ます。
また、スマホから「本人確認」の写真に「手を翳して念じる」と温かな波動として思念伝達が届きます。
届いた人の多くの特徴は、身体が温かくなり、人によっては肩こりや痛みのある個所では「ピリピリと微電流」が通ったように感じて、総じて眠気が起きます。そして、眠って頂き、翌朝には身体が軽く感じるように目覚めたら癒された証拠となります。
今も、思念伝達によって「時空にいる方(女性)とツインソウル関係にある方(女性)」とシンクロニシティが頻繁に起きています。
気配として感じたり、前頭葉で思念伝達を受け止めてもおります。
センスプロデュース研究所、荒木行彦


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手をつなぐ!

2019-04-06 00:00:30 | スピリチャル
皆さんが手を握るという行為は、現在において希薄な体験となりつつあります。
それは、挨拶などから握手することが他人との「手を握る」という行為になりますが、最近は居尺だけで手を握って挨拶するなどは希薄になっています。
また、恋人同士が何度目かのデートで「手を握り合う」ことで愛を感じることもあると思います。
人が手を握る感覚は「触覚的感覚」になります。体温が低い人や血行の悪い人であれば、手が冷たいと感じ、私のように常に手が温かいと温もりを感じたりします。
逆に手が冷たいと「心まで冷たい」と思われますが、手の冷温などで心の冷たさや温かさの因果関係は全くなく、イメージでそのように心理が働くものです。
稀に私のように掌から「レイキや遠赤外線」のように温かな波動を発生させることが出来る人は極めて稀ではありますが、私の掌で「人を癒して」上げることが出来ます。
以前にツインソウル(双子の魂)の出逢い、繋がりをした相手の方と手を握った時に、ツイン相手から私と手を握った瞬間に「ブルーの光のような」ものが体内に入って来たと驚かれ、それは普通の関係ではなかったので、私の波動とブルー光はツイン相手のオーラの色なのですが、融合するように私の波動とオーラが一致したものだと分かりました。
ただ、手を握っただけでこうした不思議な現象が起きることもあるのです。
人が人の手を握ることは、特に「人を励ます」時や愛する人に思いを伝えるときに!言葉だけではなく、手を握って「愛している」と伝えると思いは深まるものです。
ましてや指を絡まして、手を握り合うと指間から脈を感じられたり、相手の温もりを感じられるのでとても大切な「スキンシップ」にも繋がるものです。

十数年前に来世に旅立つその日にその方の魂と出逢い、繋がった方から沢山の愛のメッセージを頂いた中で、私たちを繋いでくれる。セラピストの女性と数年前に民家風のカフェでお逢いした時に、急に幸子さんが手を握って欲しいと言っていると言われ、半信半疑だった私は、何処に居るのですかと尋ねると!セラピストの女性が「私の身体に憑りついて」いる。私の身体を借りて、想いを伝えたい!果たしたいと言っていると言われ、少し信じられなかったですが?セラピストの女性の手を握った瞬間に冷たかった手が温かく感じました。
そして、指を絡まして握って欲しいと言われ、指を絡ましたら指間から脈を強く感じて、温もりを感じた時に本人だと確信し、幸子さんと名前を呼んでいました。
そして、私はセラピストの女性に「ハグしていいですか」と告げると、幸子さんも抱きしめて欲しいと言っていると言われ、その場で抱きしめて目を閉じた時に、セラピストの女性の体臭が変わり、髪の毛をポニーテールにした幸子さんがそこに居ました。嬉しさと切なさが入り混じったようになり、大泣きしてしまいました。
そして、幸子さんが「うれしい!行彦さんの手は温かい」温もりを感じる。何時も傍に居て触れようとすると消えてしまうのが悲しい!切ないと以前にメッセージされたことがありました。
セラピストの女性から「私の身体を借りてまでも、行彦さんに触れたかった」やっと触れ合えた!!この出来事は一生忘れないと、一緒に料理やデザートを食べたことも嬉しいとメッセージされて、泣き虫の子供のように泣いてしまいました。
こんなことが現実にあるのかと思い、それはまるで、2000年に公開された映画「ゴースト、もう一度、抱きしめて」と同じ出来事でした。
映画では、霊媒師の女性に乗り移り(憑依)して、手を握ったり、抱き合うシーンがあります。その一シーンを私たちはリアルに体験したものです。
これらの出来事は皆さんには信じ難く、あり得ない、出鱈目を言うななどと否定的だと思われますが、私たち三人だけが知る「異次元の出来事」でもあります。
ですから、皆さんに信じてもらえるとか貰えない次元などと違い、人の感覚を超越したものです。
ですから、誰よりも手を握る行為の大切さ、思い遣りなど多くの愛情を伝える手段として「手を握る」ことで幸せに繋がるということでもあります。荒木行彦


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする