センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

野鳥撮影カメラマンのマナーの悪さが目立つ!

2023-04-25 00:00:30 | 撮影

以前には「鉄道カメラマン」が線路に立ち居って撮影したり、線路沿いに何人も居て 危ないなどの指摘がありましたが、今回は、野鳥撮影カメラマンのマナーが最悪な状態です。

私自身も野鳥撮影をしますが、最低限のマナーは守っているだけではなく「野鳥愛護」の観点から撮影し、それが資料作成やデータとして残しています。

ところが私のような本格的に野鳥撮影しているカメラマンは少なく、あくまでも趣味の範囲で撮影している人たちが圧倒的に多いものです。

数年前から問題になっているのが「やらせ写真」です。

事前に撮影したい鳥の好む餌をネットなどで調べ、購入して用意して起きます。「餌付け」と呼ばれる野鳥を呼び寄せると言う方法です。

他にも、見つけた野鳥を近寄って撮影したいので「追っかけ撮影」をするカメラマンも多く、野鳥撮影の基本は「絶対距離」と言う、10m以内には近寄って撮影しない、追わないと言うことです。

特に近年、問題になっているのが「珍しい野鳥」の撮影に夢中になり、カメラマンが多い時には、何百人も集まり、地域住民や作業している人たちに迷惑をかけて、警察に苦情の電話をされるケースが増えています。

最近も、千葉県の沼沿いに珍しい野鳥が現れたと撮影した人がネット上で公開すると、我先にその場所に行って撮影場所を確保、陣取ります。

それが、深夜から始まり、100台もの車が集まり、全ての車が違法駐車です。

それも、やはり、餌付け撮影のために、空き缶と虫などを用意しそれを早朝に捕食する瞬間を撮影します。

本来、空き缶の中に嘴を入れて捕食している写真こそがやらせだし、例え近くの枝に止まった写真も不自然なことは、私は直ぐ分かります。

長年、野鳥の生態を観察し、分かっているからあり得ない場所とか捕食の仕方などで分かります。

 

それよりも、深夜から100人以上の人が同じ場所に集まり、撮影時にはカメラレンズがぶっかったりとトラブルにもなっています。

それだけではなく、出現場所が学校が近くにあったり、住宅にレンズを向けられるので、プライバシーが侵害されたとか?田畑に入り込み、足跡が残ったりと迷惑をかけていることに気付かないことが問題だと指摘しています。

環境破壊は勿論、野鳥を虐待している愛護法違反しています。

私はその現状を地元の警察署と地元のテレビ局に訴えました。

警察はメールで現状を説明したので取り締まりに動いたと思われます。

私的には、そんなに珍しい鳥を撮影するために、遠方まで出かけ、周りの迷惑も考えずに夢中になり、自己満足のために撮影するほど視野が狭くなり、我先にと良い場所を確認するために、野鳥にストレスを与え、逃げられてしまったら、二度とその場所には近寄りません。

私のように、珍しい鳥、特に絶滅危惧種は、愛護だけではなく、保護の精神を持って野鳥と接したら、マナーはきちんと守るし、そのことを野鳥たちが一番分かっています。

私が珍しい野鳥撮影に拘らず、大勢が集まる場所には行きません。まだ、コロナ感染が治まった訳ではありません。一箇所に何百人もの人がカメラシャッターをきる音は本当不快です。

野鳥の方がもっと不快だと言うことです。自分がもし、鳥なら「ヤダ、止めと」と逃げたくなります。

ですからせめて鳥の気持ちになり、思い遣れば追いかけたり、餌付けして待ち伏せするようなことはしないはずです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 

 

 

 

 

 

 


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写真撮影に拘る!

2021-06-01 00:00:30 | 撮影

普通、写真撮影に拘るというと、高額なカメラや超高額なレンズを購入し、綺麗な写真撮影に拘る人は多いと思いますが、撮影方法などに拘る人はプロのカメラマンでも数少ないと思われます。専門的な技法や撮影方法ではなく、独自の「個性的な撮影方」のことです。

私がカメラ撮影に拘るのは、デジタルカメラもミラーレスカメラを使用していますが、カメラレンズは決して超高額や高額品は使用していません。現に、多くのレンズは「新品同様の中古品」などを選んで購入しています。

私が写真撮影に拘る技法としては「念写」です。念写とは、英(toughtography)ソートグラフィティは、心の中に思い浮かべている概念を印画紙などに画像として焼き付けるという「超常現象」。所謂、超能力の一種であり、超心理学として研究、実験なども行われている。

私の場合は、カメラのシャッターを押す時に「念じて撮影」する技法です。カメラも精密機器ですので、波動というエネルギーを発して、カメラのシャッターを切るという方法です。

念写は、昔のように印画紙撮影ではなく、カメラのシャッターを押す瞬間に「綺麗に写れ」と念じて想いを込めてシャッターを切るということです。

普通では、そんなことで「写真映え」が変わる訳がないと多くの人は否定的だと思われます。

 

時には、心霊写真のようなものが写ることがあります。それは、来世の人との繋がり関係からです。例えば、野鳥の撮影をしていて、カルガモの雛が「可愛い!」とのメッセージが込められているので、カメラのフィンダーを覗いた時に「白い靄」のようなものが視えます。その時に撮影すると「白い、大きなオーブ」として写ったりします。

他にも、公園などで撮影して居たら、樹木の気配らしきものを感じた時に撮影すると、不思議な写真が写ることもあります。

こうして、カメラのレンズを通して「人の目に見えない、幻像や現象」を写し出すことが出来るのです。

これらは写す人の能力の成せる業でもあります。つまり、私には「念写」が出来るということなのです。想いを込めて、念じて撮影することが私の「撮影時の拘り」です。

カメラやレンズなどの道具の拘りではなく、撮影方法の拘りです。

何故?私がこうした普通じゃない撮影方法が出来るようになったのかは、遡る事、14年前の出来事がきっかけです。

2007年5月のある朝方に、事故現場に立ち会うように、リアルな「正夢」を見ていました。目覚めた後に、転落死事故で亡くなった方の魂と繋がったことで私の「霊的覚醒」に目覚めたことから始まります。

また、その方の魂から憑依を享けたことで、私の趣味嗜好もその方の趣味嗜好を受け継いだように変わりました。専門的には「記憶転移」と呼ばれるものです。

 

生前に好んでいた嗜好品や趣味などを代わりに受け継いで、自身も好むようになるというものです。

現に、私が20歳から50歳までブラックコーヒーしか飲まなかった私が、甘いカフェオレを好むようになり、スイーツも食べるようになりました。

また、不思議な事なのですが、赤いバラなどを観て、バラの臭いに癒され、心トキメきます。アロマの香りも同様に癒され、愛用するようにもなりました。

同時に始めたのが「本格的なカメラ撮影」でした。私とソウル繋がりした方が生前に趣味として油絵やカメラ撮影があります。中でも、私たちでは撮影の難しい二眼レフレンズ撮影や当時、高額だったデジタルカメラでの撮影など、自身で個展を開くほどの腕前でした。

私とソウル繋がりした方は、仕事への拘りと妥協しない姿勢は、トップスターとして作品作りに生かされていました。

その意志を受け着いた私は、写真撮影などで「撮影への拘り」が強くなったものです。

ですから、カメラなどの道具などより遥かに「綺麗な、美しい」写真に拘り、撮影出来るようにもなりました。それは、撮影時には、私独りではなく、ソウル繋がりした方も一緒に撮影しているという感じです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦


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紫陽花が見頃になりました!

2021-05-31 00:00:30 | 撮影

アジサイ(紫陽花、八仙花、学名:Hydrangea macrophylla)は、アジサイ科アジサイ属の落葉低木の一種である。広義には「アジサイ」の名はアジサイ属植物の一部の総称でもある。狭義には品種の一つ H. macrophylla f. macrophylla の和名であり、他との区別のためこれがホンアジサイと呼ばれることもある。原種は日本に自生するガクアジサイ H. macrophylla f. normalis である。

狭義のアジサイ(ホンアジサイ)は、日本で原種ガクアジサイから改良した園芸品種で、ガクアジサイに近い落葉低木。6月から7月にかけて開花し、白、青、紫または赤色の萼()が大きく発達した装飾花をもつ。ガクアジサイではこれが花序の周辺部を縁取るように並び、園芸では「額咲き」と呼ばれる。ガクアジサイから変化し、花序が球形ですべて装飾花となったアジサイは、「手まり咲き」と呼ばれる。

栽培は、梅雨期に主に挿し木によって繁殖させている。日本、ヨーロッパ、アメリカなどで観賞用に広く栽培され、多くの品種が作り出されている。原産地は日本で、ヨーロッパで品種改良されたものはセイヨウアジサイと呼ばれる。変種のアマチャは稀に山地に自生するが、多くは寺院などで栽培されている。また、漢方で用いないが、民間では薬用植物として利用できる。

 

なお、後述の通り本種は有毒植物であるため、園芸や切り花として利用する際には取り扱いに注意が必要である。

今年の花々の開花は、桜の開花も例年からすると一週間以上早く開花しました。それは、アジサイも同様なことが言えます。本来ならば、梅雨入りしてから6月の中旬頃に見頃を迎え、紫陽花寺や紫陽花の花の名所では混雑しますが、今年もコロナ渦の影響で、こうした紫陽花の名所では、入場制限や、立ち入り禁止にしている場所もあります。

私は、自宅前の公園の周囲を紫陽花の花で囲むように、今が見頃となり、本日の午前中に撮影しました。

また、今回は「接写レンズ(マクロレンズ)」での撮影を試み「クローズアップ」の写真も公開します。

私は、紫陽花の花は、香りなどより「彩の花」が好きです。現に、ピンク系やブルー系の紫陽花の花を撮影すると奇麗な色で撮影出来ます。

紫陽花の花言葉には「移り気」や「冷酷」といった意味や「団らん」「和気あいあい」「家族」「変節」、移り気から「浮気」などの意味もあります。少し耳の痛い花言葉であります。センスプロデュース研究所、葛西行彦


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写真撮影の拘り!

2021-04-13 00:00:30 | 撮影

私が本格的に「カメラ撮影」を始めたのには、きっかけがあります。

それは、14年前にソウル繋がりした方の影響からです。その方は、生前に芸能活動の傍らに、趣味でフラワーリーフや油絵、カメラ撮影などをしておりました。

フラワーリーフは、花の好きな人でした。また、カメラ撮影では当時、高額なデジタルカメラを所有し、景色や人物などを撮影をしておりました。私たちでは撮影の難しい「二眼レフカメラ」などを扱いこなし、撮影していました。その腕前は個展を開くほどでした。

そんなことを知っている私ですから、直ぐに写真撮影に嵌り、本格的に撮影するようになったものです。

ここ数年の間に、デジタルカメラを6台購入し、あまり、使わない一眼レフカメラを人に上げたり、カメラ屋さんに引き取って貰い、新たに「ミラーレス一眼レフカメラ」や超望遠レンズなどを購入しました。軽自動車が買えるほどのお金を使ってもいます。

私が撮影するのは、人物は一切撮影しません。花々や生物、景色など「自然」を中心に「花鳥風月」を撮影しています。

それも「美しい(美)」に拘り、綺麗な写真を残したいとの想いがあります。

特に野鳥などの生き物は、長年接して来て、30数年前からは小学校の「探鳥会講師」などを務めています。

種類などには固守せず、野鳥の生態や環境などの関連などから指導もしています。撮影は、普通では中々見られない、野鳥の表情や仕草、極めて珍しい雌雄の繁殖行動などを撮影に拘っています。

また、寺院などの仏閣などを撮影すると「神秘的な写真」が写ることがあります。世間一般ではこうした写真を「心霊写真」などと呼びますが、私的には全く違います。

 

それは、私が神秘的な写真が写る時には「天からのメッセージや霊的存在からのメッセージ」を享けているから写せるものです。

私の能力「念写」という、つまり、念じて撮影しているからです。

例えば、花々を撮影する時にも、綺麗に写れと念じたり、野鳥を撮影する時にも、可愛いよ、大丈夫だよと声を掛けながら撮影する時もあります。

また、長年の野鳥との関わり合いがあり、不思議な現象が時々起きます。それは、野鳥の方から近づいて来たり、私の傍に飛んできて、以前には、里見公園の噴水池の渕に「アオバトが飛んできて」私の直ぐ足元に止まりました。私の方から驚かせないように少し離れて、2mほどの距離から様子を見ていました。

そうしたら、私の方を見て、噴水池を覗き込み「ダイブ」して水浴びをしたいのだと分かりました。

但し、水浴びには深すぎます。溺れてしまいます。そのことを分からない「若鳥の個体」は、私に「大丈夫かな?」と聞いているように三度、私を見ていました。

だから、私は「足がつかないよ!」それでも水浴びしたいのならと、おぼれたら私が助けるからと告げると、アオバトは噴水池に飛び込み、やはり溺れました。慌てたのは私でした。靴を脱いで助けようとしたら、泳いで渕に辿り着き、濡れた羽根をブルブルさせて、私の方を振り向き「怖かった」と告げて飛び立ちました。

 

こうした「野鳥との会話」のようなことは、声に出すのではなく一種の「以心伝心」のような「テレパシー交換」で行うようなものです。

野鳥も生き物です。波動を発していますから、その波動を受け取り、意味を解読することが私には出来るものです。

その様子を撮影した時には、普通であれば野鳥撮影には、600mmレンズ以上の「超望遠レンズ」が必要となりますが、私は撮影時には二台のカメラを用意し、普通レンズで野鳥を撮影出来るのです。

野鳥撮影以外にも、花々や樹木を撮影すると神秘的なもの写る事があります。例えば、カルガモの雛を撮影した時には、カメラのフィンダーを覗いた瞬間に「白い靄のような」ものが見えます。そのままシャッターを切ると「白いオーブ」が写ります。このカルガモの雛が可愛いとのメッセージが分かり、伝わります。

時には、好きな「赤い花」(バラの花)などを撮影すると同様に白いオーブが写ったりします。この「赤いバラ、素敵ね!好きよ」とのメッセージが込められています。

但し、こうした神秘的な写真や野鳥から私に近づいて来るのには、条件のようなものがあります。それは、私が独りで撮影している時、場所や個体に拠ります。

全ての野鳥や生き物たちが私に近づいて来たり、対話出来る訳ではなく、個体別に「私との(波動)が共感」しないと出来ません。

ですから、それが何時起きるのか予測出来ません。突然に現れたり、起きたりするからです。

ですから、その瞬間を撮影出来るように常に二台のカメラを持ち歩いているのです。

独りで撮影していても、こうして、野鳥や生き物たちと接したり、不思議な現象に遭遇したりと「エキゾチックな出来事」によく遭遇します。楽しいですし、傍に誰かしら一緒にいるという感覚もあります。

センスプロデュース研究所、葛西行彦


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野鳥撮影の拘り!

2021-02-17 00:00:30 | 撮影

私が野鳥撮影を本格的に始めたのは、数年前ほどからです。

それまでは、バードウォッチングの指導員、井之頭小学校の探鳥会の特別講師(武蔵野市教育委員会、特別メンバーでもあります。

バードウォッチングの指導は既に30年を超えて継続して行っておりますが、昨年はコロナ渦の影響で「探鳥会」が全く出来ていません。

子供たちが一番、残念がっています。そこで、子供たちを励ます意味でも、私が撮影した野鳥たちの写真をプリントして差し上げたりしています。

また、代わりに私が「一人探鳥会」を実施しているものです。

数年前から野鳥の撮影に取り組みましたが、そこは、私が長年(50年以上)バードウォッチングなどをしているので、種類だけではなく、生態も熟知しているし、
幼鳥なのか、若鳥、成鳥なのかなど瞬時に判断出来ます。

カメラ撮影しても、一年で一度のチャンスの期間、繁殖シーンなどの撮影や繁殖前の野鳥のオスは「羽色が一年で2月~3月上旬頃まで綺麗である」。などを知っているので「綺麗な野鳥の写真」に拘っています。

特に「距離感」です。野鳥の人との距離というもの「絶対距離」というものがあります。それは、接近してよい距離10mわ取って、野鳥を追いかけず静かに観察、撮影するというマナーのようなものです。

ところが、私の場合は、最初は10mの距離を保ちますが、種類や個体によっても違いますが、時より「野鳥の方から近寄って」来ます。

以前には、都心の小さな池で撮影していたら、私の頭上から舞い降りて来たように2mぐらいのところに降りました。私もじっと動かずねあまり大きな音をたてないように静かにします。そうすると全く私の事を警戒することなく、コサギの真っ白なレースのような羽がくっきりと撮影出来ます。

 

そのためには、野鳥と「人が一対一」にならないと、警戒を解くことは難しくなります。また、私が長年培ってき来た「アニマルコミュニケーション」が出来るから、野鳥が警戒せずに近寄ってくるものです。

それは、人の脳は神経伝達をするために「微電流(パルス)を発生します。4Wほどを発生します。その時にエネルギーとして(波動)も発生します。

その波動を「無言」でテレパシーのように交信することが出来るのです。

但し、全ての生き物や野鳥とテレパシー交信が出来る訳で゜はなく、種類や個体差があります。

また、私が野鳥撮影の拘りは。希少種などの珍しい鳥やブルーノ綺麗な野鳥ばかり写すことではありません。

普通では考えられない行動や生態、繁殖時期しか見られない「求愛シーン」などは、一年に一度しか撮影出来ないだけではなく、タイミングが合わないと撮影出来ません。

ですから「近距離撮影」が私の野鳥撮影の一番の拘りです。

羽根の細かな形状や繁殖時期のオスとメスの羽色の違い、体系の違いが分かるように撮影しています。ですから、無理に遠い距離、50m~100mほどの距離の野鳥も時々撮影しますが、こうした時は被写体が小さいだけではなく、種類が分かりずらいので、例え無理して撮影しても公開したり、プリントアウトなどはしません。

また、撮影時は主に私一人で撮影をしますが、知り合いの人と撮影するときも二人にしています。何人もの人たちが集まるような場所や撮影は、避けるようにしています。コロン感染の心配のある時に、幾らマスクをしていても密になり、撮影に無夢中になり、騒いだり、カメラのシヤッター音など、民家が近くにあると迷惑行為として警察に連絡されることもあります。

また、マナーの悪いカメラマニアも多いことを危惧しています。現在は、バードウォッチャーは減少している一方で「野鳥撮影者は増加」しています。中でもお金に余裕のある高齢者が増加しています。

私は、野鳥の保護や環境の保護を目的に撮影をしているものであり、半ば仕事の一環にもなっています。
現に指導員として収入も得ています。

私のもう一つの拘りは、カメラの性能や高額だからよいカメラとは限らず、安価なカメラでも綺麗な写真が写せるということを証明したいと思っています。

それは、撮影日の天候、気温、風向き、気候などを吟味し、判断しながら、特に「太陽光のあたり具合」などを考慮して撮影しています。

ですから「プロ級の写真が撮影できると」自負しております。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 


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