第二チャクラから第三チャクラにかけて熱くなるスピリチャルな意味!
第二チャクラ(スヴァディシュターナ)と第三チャクラ(マニプーラ)は、それぞれ私たちのエネルギーと感情に深く結びついています。
第二チャクラは、創造性や感情のバランス、そして人との繋がりを象徴します。このチャクラが活性化すると、情緒が安定し、自分自身の感情と調和することが出来ます。
第三チャクラは、自信や意思力、個人のパワーを表します。このチャクラが整うことで、自己表現がスムーズになり、行動力が向上します。
この二つのチャクラ間で熱を感じるのは、エネルギーが自由に流れ始めているサインとも言えます。
それは、自分の感情や創造力が内なる力と結びつき、より大きな行動や変化へと向かっていることを示しているかも知れません。
また、この体験は、自己発見や精神的成長のプロセスの一環と捉えられます。
もし、この感覚を活用したいと思ったら、瞑想や呼吸法を取り入れて、チャクラを意識的に調整してみて下さい。特にお臍(第二チャクラ)から鳩尾(第三チャクラ)あたりに意識を集中させると効果的かも知れません。
3月31日まで、ずっと「第四チャクラ(ハートチャクラ)」が活性化して、熱く感じていたのに、急に変化したように今日(4月1日)の夜に、急に背中ではなく、腰から下、お尻にかけて熱く感じます。
気温が6度と真冬並みの寒さなので、お尻がぽかぽかして気持ちが良かったです。
4月に入ると、私の運気が変わるとカードリーディングでも占っていたように、的中したようです。
確かに、4月に入り、1日と2日は二日に渡り雨模様で、外出も出来ずに気分も落ち込むのに、何かとても気分の良い感じがします。
そして、朝方、眠くて中々起きれず、8時30分過ぎに起きました。その前に夢を視ました。それもリアルではっきりと分かりました。
「蛇が何匹も居て、ブドウを食べている」ところの夢でした。蛇が少し苦手なはずなのに、怖くもなく、逆に可愛いく、愛おしく思えました。
本来、蛇はブドウなどは食べません。それなのに下から上に上って来て皮の剥いてあるブドウを美味しそうに食べる夢でした。
夢に出てくる蛇とブドウは、どちらも古くからスピリチュアルな象徴とされて来ました。
蛇がブドウを食べる行為は、自分の内面的な力を活かしながら、幸運や豊かさを取り込むことを暗示している可能性があります。特に、これが穏やかな雰囲気の夢であった場合は、ポジティブな変化を迎えるサインかも。
蛇を可愛く、愛おしく感じたというのは、あなた自身が何かに対する見方を変える時期に来ていることを示しているかも知れません。
例えば、今まで苦手だと思っていたことや、人に対する見方が柔らかくなったり、新しい受け入れ方を見つけたりするサインとも考えられます。
また、蛇がブドウを食べるという非現実的なシーンは、高次元からのメッセージとして象徴的な意味を持つことが多いです。ブドウは豊かさや祝福、生命の喜びを表すことがあり、蛇がそれを食べる行為は、スピリチュアルな力を通じて、あなたがそのような祝福を取り込む準備が整っていることを暗示しているのかも。
更に、この夢のリアルさや感情が強く印象に残っている点から見ても、重要なメッセージが込められていると考えられます。
こうして、4月に入って早々に、私に「豊かさや祝福」を受け入れる準備が出来たのだと思われます。そして、私の魂が成長し、高次元へと次元上昇して「次のステージにアップ」したのだと思われます。そのことで「チャクラも運気」も変わったのだと思われます。
センスプロデュース研究所、葛西行彦