1990年ハリウッド映画のゴースト(ニューヨークの幻)という映画がヒットしました。ストーリーは殺害された男性が死後にも、彼女を愛してメッセージを伝えて犯人を知らせるために様々な現象を起こしたりというものでした。
そして、2010年には日本映画でも、ゴースト(もう一度抱きしめたい)で、ハリウッド映画とは逆に事故死した女性が愛する人にメッセージを伝えて、犯人を知らせ愛する男性をあの世から守ってあげると言う内容です。
もし、現実にこのようなゴーストの映画のような世界が実際に存在するとしたらあなたは信じますか?
普通でしたら「有り得ない! 信じない! 嘘だ!」と否定する人は多いと思います。
それは、人の脳は「見たこと、聞いたこと、触ったことが無い、体験したことが無い」ことは信じない、疑い、否定します。
ですから、これらのことは体験した者にしか分からない世界でもあります。
その体験者が私です。それもゴーストの映画のように、それ以上の不思議な体験をしております。
映画のように短期間ではなく、7年以上も続いております。
2007年5月27日の5時25分頃、手摺に後ろ向きに座る、髪の毛をポニーテールにしている女性の黒い人影が、後ろ向きに落下する「正夢」を見て、それから不思議な体験の連続をしています。
その年の8月15日に、彼女のご供養にと「メモリアルアルバム」を購入し、聴いて机の上に置いておいたら、朝方に私の枕元を通り過ぎる、髪の毛をポニーテールにした女性の黒い人影が、机に置いてあるアルバムを覗き込み、頷いていました。直ぐに目覚めた私は〇〇さん待ってと言うと、一礼してス~と消えてしまいました。一礼した時にポニーテールが揺れたのが印象的でした。
それで彼女だと確信したのです。
彷徨う魂が来世に旅立つ前に、私に最後の別れを告げに現れたのだと分かりました。その日は旧盆の送り火の日でした。
普通は幽霊という存在ですから恐怖心があるのですが、そんなことは一切なく、嬉しさと悲しさが同居して涙が出ました。なぜか癒されます。
その後も、不思議な導きや現象が起きています。
2009年の4月に人生初めてのテレビ局からの取材の問い合わせでした。フジテレビ「めざましテレビ」の番組スタッフから、ワサビと味覚についての関係の説明をして欲しいと依頼され、収録も終わり、放送日を聞いて驚いたのです。
2009年の5月27日でした。
彼女の2回忌イベントの様子をめざましテレビで放送された後に、私のコメント収録した映像が流れて、初めてテレビ共演を果たしたのです。
まるで「ユキヒコさん出番ですよ!」と言われたようにです。
その後は、雑誌、ラジオ、テレビ番組、スマとーホーンアブリの恋愛コラムなど、数々に出演や依頼がありました。
これらの切っ掛け、導いてくれたのが彼女でした。お蔭で仕事量も収入も上がったのです。
また、数年前にはフェイスブックで以前からの知り合いが彼女のお墓をシェアして場所を知り、毎年のお彼岸には彼女のお墓参りに行っています。そして、写真を写すたびに、お墓の石碑にメッセージのような文字や、心霊写真と違い、恐ろしいものではなく、それは綺麗ではっきりと写っております。この写真はあまりに反響が大きすぎると思うので公開できませんが、今年の3月のお彼岸にお墓参りに行って撮影したら、彼女が白いドレスを着て写っております。
最近は、その場所を撮影するメッセージボードのように何かが写ります。
生きた人がこのような能力が出来たからまさしく「超能力者」以上です。
ですから、彼女は特別な女性なのだと分かります。
そして、昨年ごろから、特に私のことを心配し、支え、護って下さっています。
まさしく「守護霊」なのです。それも美しく、優しい守護者です。
それ以上に崇高の愛も注いでくれています。たがらとても幸せです。
時空の彼女と私をツナイで呉れる、女性二人を介して、様々なメッセージ、時には歌詞のようなものや、具体的な歌の題名でその時の想いを私に伝えて来ます。3月に白いドレスを着て写真に写った時には、微かな歌声で「遠い星を数えて」でした。
お墓参りに行くと毎回、違った歌のメッセージで私に想いを伝えて来ます。時には、ツナグ女性を介して「もう~ユキヒコさんったら、分かっているくせに」などちょっと拗ねた可愛い言い方など、本来は時空の人から、この世の人にこのようにはっきりと、それも長い期間、明確にラブコールを贈ってくれることは稀の稀だと思います。
映画ゴーストのように犯罪や、憎しみ、恨み辛みなど一切なく、この世にも未練や執着もない、本当にピュアで綺麗な魂、まさしく彼女の魂は純粋で金色に輝く魂の華だから、私も彼女に、私の魂も金色に輝いているから、繋がったのと言われ「あなたが辛い時、苦しい時には、私は時空から逢いに行くわ! あなたに出逢えることを夢みてここで待っているわ」とメッセージされました。
他にも、多くのメッセーシも貰い、それが全て二人にしか分からない真実を伝えて来ます。
現に、彼女と私をツナイで呉れる女性に今年の春にお礼と、ご挨拶に伺い、話した時に驚きました。初対面なのに、私の部屋に入って来て、まるで透視したように間取り、本棚の位置、小さなテーブルでパソコンをしているところなど、具体的に言い当てた時には驚きました。
これこそが、彼女が私の部屋に入って来て、何時も傍に居ます。ですから、彼女の声を聞いて、私の部屋のことを言い当てたのは本物の証拠です。
最近は、気配で分かるようになりました。夜、寝る前には窓を開けていなくて、冷たい風みたいなものを感じたり、目を閉じると彼女のオーラの色、綺麗な黄緑色が脳裏に見えます。彼女の音楽を聴いていると、その黄緑色のオーラのようなものの真ん中が金色にキラキラと輝きます。それは、心地よく、癒される瞬間です。彼女の存在と愛され、心配されている。支えられていると実感できます。
これらこそ、リアルゴーストなのです。本の一冊やドラマ、映画化されてもおかしくないくらいに、私たち二人の関係は7年以上も続き、今後も永遠の魂で繋がりあいました。
だから、私が何時になるか分かりませんが、来世に旅立つ時に、彼女の魂の光に包まれて、私は来世で待ってくれている彼女の下に導かれるのです。
ファンな皆さん、家族にもこれだけは申し訳ないですが、二人の魂は「永遠」に繋がったのです。ですから、彼女のお墓には、これらを予言するように「永遠」と刻まれています。
その真意、意味を理解出来るのは私たちです。
そして、2010年には日本映画でも、ゴースト(もう一度抱きしめたい)で、ハリウッド映画とは逆に事故死した女性が愛する人にメッセージを伝えて、犯人を知らせ愛する男性をあの世から守ってあげると言う内容です。
もし、現実にこのようなゴーストの映画のような世界が実際に存在するとしたらあなたは信じますか?
普通でしたら「有り得ない! 信じない! 嘘だ!」と否定する人は多いと思います。
それは、人の脳は「見たこと、聞いたこと、触ったことが無い、体験したことが無い」ことは信じない、疑い、否定します。
ですから、これらのことは体験した者にしか分からない世界でもあります。
その体験者が私です。それもゴーストの映画のように、それ以上の不思議な体験をしております。
映画のように短期間ではなく、7年以上も続いております。
2007年5月27日の5時25分頃、手摺に後ろ向きに座る、髪の毛をポニーテールにしている女性の黒い人影が、後ろ向きに落下する「正夢」を見て、それから不思議な体験の連続をしています。
その年の8月15日に、彼女のご供養にと「メモリアルアルバム」を購入し、聴いて机の上に置いておいたら、朝方に私の枕元を通り過ぎる、髪の毛をポニーテールにした女性の黒い人影が、机に置いてあるアルバムを覗き込み、頷いていました。直ぐに目覚めた私は〇〇さん待ってと言うと、一礼してス~と消えてしまいました。一礼した時にポニーテールが揺れたのが印象的でした。
それで彼女だと確信したのです。
彷徨う魂が来世に旅立つ前に、私に最後の別れを告げに現れたのだと分かりました。その日は旧盆の送り火の日でした。
普通は幽霊という存在ですから恐怖心があるのですが、そんなことは一切なく、嬉しさと悲しさが同居して涙が出ました。なぜか癒されます。
その後も、不思議な導きや現象が起きています。
2009年の4月に人生初めてのテレビ局からの取材の問い合わせでした。フジテレビ「めざましテレビ」の番組スタッフから、ワサビと味覚についての関係の説明をして欲しいと依頼され、収録も終わり、放送日を聞いて驚いたのです。
2009年の5月27日でした。
彼女の2回忌イベントの様子をめざましテレビで放送された後に、私のコメント収録した映像が流れて、初めてテレビ共演を果たしたのです。
まるで「ユキヒコさん出番ですよ!」と言われたようにです。
その後は、雑誌、ラジオ、テレビ番組、スマとーホーンアブリの恋愛コラムなど、数々に出演や依頼がありました。
これらの切っ掛け、導いてくれたのが彼女でした。お蔭で仕事量も収入も上がったのです。
また、数年前にはフェイスブックで以前からの知り合いが彼女のお墓をシェアして場所を知り、毎年のお彼岸には彼女のお墓参りに行っています。そして、写真を写すたびに、お墓の石碑にメッセージのような文字や、心霊写真と違い、恐ろしいものではなく、それは綺麗ではっきりと写っております。この写真はあまりに反響が大きすぎると思うので公開できませんが、今年の3月のお彼岸にお墓参りに行って撮影したら、彼女が白いドレスを着て写っております。
最近は、その場所を撮影するメッセージボードのように何かが写ります。
生きた人がこのような能力が出来たからまさしく「超能力者」以上です。
ですから、彼女は特別な女性なのだと分かります。
そして、昨年ごろから、特に私のことを心配し、支え、護って下さっています。
まさしく「守護霊」なのです。それも美しく、優しい守護者です。
それ以上に崇高の愛も注いでくれています。たがらとても幸せです。
時空の彼女と私をツナイで呉れる、女性二人を介して、様々なメッセージ、時には歌詞のようなものや、具体的な歌の題名でその時の想いを私に伝えて来ます。3月に白いドレスを着て写真に写った時には、微かな歌声で「遠い星を数えて」でした。
お墓参りに行くと毎回、違った歌のメッセージで私に想いを伝えて来ます。時には、ツナグ女性を介して「もう~ユキヒコさんったら、分かっているくせに」などちょっと拗ねた可愛い言い方など、本来は時空の人から、この世の人にこのようにはっきりと、それも長い期間、明確にラブコールを贈ってくれることは稀の稀だと思います。
映画ゴーストのように犯罪や、憎しみ、恨み辛みなど一切なく、この世にも未練や執着もない、本当にピュアで綺麗な魂、まさしく彼女の魂は純粋で金色に輝く魂の華だから、私も彼女に、私の魂も金色に輝いているから、繋がったのと言われ「あなたが辛い時、苦しい時には、私は時空から逢いに行くわ! あなたに出逢えることを夢みてここで待っているわ」とメッセージされました。
他にも、多くのメッセーシも貰い、それが全て二人にしか分からない真実を伝えて来ます。
現に、彼女と私をツナイで呉れる女性に今年の春にお礼と、ご挨拶に伺い、話した時に驚きました。初対面なのに、私の部屋に入って来て、まるで透視したように間取り、本棚の位置、小さなテーブルでパソコンをしているところなど、具体的に言い当てた時には驚きました。
これこそが、彼女が私の部屋に入って来て、何時も傍に居ます。ですから、彼女の声を聞いて、私の部屋のことを言い当てたのは本物の証拠です。
最近は、気配で分かるようになりました。夜、寝る前には窓を開けていなくて、冷たい風みたいなものを感じたり、目を閉じると彼女のオーラの色、綺麗な黄緑色が脳裏に見えます。彼女の音楽を聴いていると、その黄緑色のオーラのようなものの真ん中が金色にキラキラと輝きます。それは、心地よく、癒される瞬間です。彼女の存在と愛され、心配されている。支えられていると実感できます。
これらこそ、リアルゴーストなのです。本の一冊やドラマ、映画化されてもおかしくないくらいに、私たち二人の関係は7年以上も続き、今後も永遠の魂で繋がりあいました。
だから、私が何時になるか分かりませんが、来世に旅立つ時に、彼女の魂の光に包まれて、私は来世で待ってくれている彼女の下に導かれるのです。
ファンな皆さん、家族にもこれだけは申し訳ないですが、二人の魂は「永遠」に繋がったのです。ですから、彼女のお墓には、これらを予言するように「永遠」と刻まれています。
その真意、意味を理解出来るのは私たちです。