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ピストンエンジンは永遠か!な?

バイクを中心に話題を紹介します

四角いピストン

2010年01月13日 | エンジン

パワーハンマーは、一品物を作るときにシートメタルの成型に威力を発揮するのだが。

DAKEはその他に、バンドソーやアーバープレス、パイプベンダーなど、カスタム屋にとって便利なパワーツールを作っている1887年に設立された会社だ。

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Daketiff201a 画像はttp://www.dself.dsl.pipex.com/museum/POWER/squarepiston/square.htmより転載

さて本題だが、そのDAKEはWilliam F. Dakeによって発明されたスチーム・スクエア・ピストンエンジンを19世紀に製造していて、1871年のシカゴの大火事を再建するために周辺の森林伐採事業が繁栄し、製材業に使われ始め、 エンジンが蒸気によって動かされているから、スパークの危険が全くなかったので、炭坑と大規模な地下鉄と鉄道トンネル工事に使用された。それだけではなく所在地が5大湖のそばにあったために、船舶や港湾設備に広く使われたようだ。

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気になる構造は意外とシンプルで、大小の角型ピストンが直線往復運動し(外側が水平方向、内側が上下方向)小さい内側のピストンの中心は円運動に近い動きになる(アニメが画像転載元サイトにある)。なるほど、現代では四角いピストンは冗談のようだが、この場合は必要不可欠の形状だ。

上記のようにアニメもあるが、YouTubeでも。軽くスムーズに回っているように見える。

運転中。

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COMOTO 100% All electric

2010年01月13日 | オイルリーク

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The 2010 Comoto was conceived and engineered by Jeff Hirsch of  Hirsch Design.  The Comoto was meticulously designed, and, entirely  hand  built  from the ground up, using only high strength 6061-T6 alloy aircraft aluminum sheet metal in  its unique  monocoque  frame  design.  No welding  is  used,  except  or a few cross members and head tube, therefore there is very little welding to loose the structural integrity of the T6 temper. Only world class high end electronics and high intensity components were chosen for  the Comoto's overall strength, weight savings, handling and aesthetic look.

The Comoto is a 100% all electric, all aluminum alloy, lightweight motorcycle. Specifcully  well suited for police patrol, airports, emergency response, campus and mall security, commuting, trail riding, and other recreational uses. (画像と記事はttp://www.trendhunter.com/link/2010-comot/2から転載)

世界中から続々とe‐Bikeが・・・・・。

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続・大西エンジン

2010年01月12日 | エンジン

100105_2 画像はttp://nels.nii.ac.jp/els/110004857974.pdf?id=ART0008044022&type=pdf&lang=en&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1263187830&cp=より転載

この形式の変わっている点は、キャブレターからクランクケースにはいるポートと、クランクケースから掃気ポートへの出口の位置だ。

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画像は高速シュリーレン写真だが、上は燃焼が点火火花を起点に始まっているのに対して、ATACでは”活性熱雰囲気燃焼”が起きているために無数といえるほどの起点がある。

2ストエンジンでは燃焼室にカーボンが堆積している場合などに、ラン・オンという好ましくない現象が起こりやすいが、これを逆に利用して2ストエンジンの低開度スロットル運転時のバラツキを解決しようとする方法だ。

まるでダイムラーの”ホット・チューブ・イグニッション”に戻ってしまったような気がしないでもないが、自己着火に無数の起点があれば燃焼速度ははるかに早くなるし、使える燃料の種類が多くなる可能性がある。

ATACで自己着火を安定させて行うために工夫したのは、低負荷運転を続ける2ストエンジンのクランクケースの底にガソリンを溜まりにくくするために、掃気ポートへの出口をクランクケースの底に設けた。これは溜まったガソリンが空燃比を変化させないための処置だ。その後は同じ理由で掃気ポートに噴射ノズルを備えた試みもしている。

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大西エンジン

2010年01月11日 | エンジン

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もう10年以上乗っているが、2.4Lで車重が1.5t、普通の6人乗り乗用車として走りは可もなく不可でもなくで、市街地燃費は8km/L、一番良いときでも車載の燃費計で13km/L。誇らしげな?GDIのエンブレムが付いているのだが。

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GDIはガソリン・ダイレクト・インジェクションの略だと思うが、燃焼室内に直接燃料を噴射するとなると、空気と燃料を混ぜ合わせるために強いタンブル流を発生させることが必要になる。

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YOCP、NiCE、ATACなど、大西らは1967年ごろから多種類にわたって新形式の二サイクル機関を研究してきた。1971年、NiCEが発表されたとき、新聞や雑誌が「大西エンジン」と称して大きく報道した。当時、排ガス規制が国論を二分していたが、YOCPについてもNiCEについても、エンジン関係者の間でこれに似て称賛する者と首をかしげる者とあった。(画像と記事の抜粋はttp://nels.nii.ac.jp/els/110004857974.pdf?id=ART0008044022&type=pdf&lang=en&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1263114899&cp=より転載)

詳細は上記サイト(PDF)をみていただきたいが、タンブル流(縦渦)の有効性の発見の前はスワール(横渦)に注目されていた。2ストで掃気を確実に行うためにシリンダーに対面した位置にポートを開き、クランクケースから流入したそれぞれの気流を衝突させて行うのが一般的だったが、YOCPでは燃焼室をくさび型にし気流の方向を変えて、直接噴射する燃料と空気の混合を確実なものとし、更に今で言う層状燃焼も可能とする優れたものだった。

燃焼室内噴射は、通常の2ストエンジンが混合気で掃気をすることにより、新気の吹き抜けが燃費の悪化と排ガスにHCが多く含まれることを解決する手段だが、その副産物の排気弁は後にYPVSとして姿を現す。

結局は国内のメーカーがすべてパワーバルブを使うことになるのだが、最初のメカニズムが一番効果が高くトラブルは少なかった。

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3人乗れる

2010年01月11日 | 乗り物

1画像は ttp://www.team-bhp.com/forum/vintage-cars-classics-india/35954-indian-classic-motorcycles-2.htmlより転載

1950年代にはアメリカの乗用車では、ジェット機のイメージのテールフィンがついたスタイルが大流行したのだが、これもその流れにのったのか?

不思議なカタチの乗り物はまだまだある。

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Abg236 画像はttp://www.chrishodgephotos.co.uk/pagecma/truckphotoslist1.htmより転載

最初に見たときは、前輪の横にサイドカーが付いているのかと思った。女性の下のホイールにサスペンションが見えないし。

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コレを見ると、そうではなく2輪というのが分かる。

1963年のチェコスロバキアでの撮影ということだが。

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GRACE:E‐motobike

2010年01月10日 | オイルリーク

Grace_emoto_2画像はttp://www.grace.de/#/main/home/より転載

中々ステキなデザインだ。

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1.3kwで45km/hはおろか70km/hは出るというのだが、5000ユーロはちょっと高い。バッテリーのサイズも気になるところ。

メーカーはworld`s first street legal E-motobikeと主張しているのだが、日本では登録したとしても1.3kwでは軽2輪扱いになってしまう。

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STEPPED PISTON ENGINE

2010年01月09日 | エンジン

Norton_wulf_1980_500cc 画像はttp://www.classicmotorcycles.org.uk/bikemuseum/museum_norton.htmより転載

ノートンが2ストエンジンを開発していたことは余りよく知られていない。というか、画像を見る限りでは中々完成度は高いが、市販されたのかも不明だ。ヴァンケルエンジンにとって変われてしまったのだという説もあるが。

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Prinpcd5_2 画像はttp://users.breathe.com/prhooper/より転載

Bernard Hooperがチーフエンジニアとしてノートンに在籍していたときに設計したと見られる基本構造。

現在はstepped piston enginesと呼ばれているが、最初はダブル・ダイアメーター・ピストンといわれていたようで、要は下部の径が大きいほうのピストンで1次圧縮を行い、180度位相のもう片方のシリンダーに導入し、掃気も同時に行うという、別シリンダーを1次圧縮に使うクラーク式とクランクケースを使うデイ式のイイトコ取りだ。

これによりクランクケースを混合気と分離し、通常の4ストエンジンと同様の潤滑方法が可能になり、混合気にオイルを混入しなくても済む。

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基本構造から考えると2気筒が1組になると思うのだが、単気筒のエンジンもある。

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Land Shark

2010年01月08日 | BIKE

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The Sharker breaks this tradition by using its sexy carbon bodywork to support the rider, engine, and wheels, resulting in both lower weight and improved stiffness. Performance is impressive, with 140 horses ready to propel the Sharker to over 60 MPH in four seconds. Top speed can vary between 125 and 174 MPH depending on gearing choices.
画像と記事の抜粋はttp://dvice.com/archives/2010/01/sharker-motobik.phpより転載

セクシーに感じるかは疑問だが、カーボンファイバーモノコックのボディは確かに新しい。

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しかし、モノコックフレームが初めてかというとそうではなく、Megolaはだいぶ前に実践している。確かにパイプフレームは保守的だが、モノコック的なフレームはプレスフレームと呼ばれ、スポーティでないとか安物だとかあまり好かれていなかった。

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そういえば、アルミフレームの先駆者のスズキやホンダが引き抜き材を使ったのに対して、プレス成型の部材を使って人気を博したのはヤマハだった。

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デリー・オート・エキスポ

2010年01月08日 | クルマ

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ホンダのインド現地法人であるHonda Siel Cars India社は、デリーモーターショー(10th Auto Expo in Delhi、2010年1月5日~11日)で、小型車のコンセプトモデル「Honda New Small Concept」を世界で初めて発表した。併せて、このコンセプトモデルをベースとした新型車を2011年に発売することも公表した。画像と記事の抜粋はttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100105/178956/より転載

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トヨタ自動車は、デリーモーターショー(10th Auto Expo in Delhi、2010年1月5日~11日)に、インド向けに専用開発した小型車「Etios」のコンセプトモデルを出展した。
画像と記事の抜粋はttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100105/178949/より転載

開催中のデリーオートエキスポは参加企業が800社と盛況だが、トヨタとホンダは1万ドルクラスの小型車を発表した。結局は少々平凡なデザインのクルマが売れるのだろうが、最近の日本車は面白みに欠ける気がする。トヨタは低価格を実現するために現地メーカーの部品を採用したようだ。

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