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ピストンエンジンは永遠か!な?

バイクを中心に話題を紹介します

大西エンジン

2010年01月11日 | エンジン

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もう10年以上乗っているが、2.4Lで車重が1.5t、普通の6人乗り乗用車として走りは可もなく不可でもなくで、市街地燃費は8km/L、一番良いときでも車載の燃費計で13km/L。誇らしげな?GDIのエンブレムが付いているのだが。

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GDIはガソリン・ダイレクト・インジェクションの略だと思うが、燃焼室内に直接燃料を噴射するとなると、空気と燃料を混ぜ合わせるために強いタンブル流を発生させることが必要になる。

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YOCP、NiCE、ATACなど、大西らは1967年ごろから多種類にわたって新形式の二サイクル機関を研究してきた。1971年、NiCEが発表されたとき、新聞や雑誌が「大西エンジン」と称して大きく報道した。当時、排ガス規制が国論を二分していたが、YOCPについてもNiCEについても、エンジン関係者の間でこれに似て称賛する者と首をかしげる者とあった。(画像と記事の抜粋はttp://nels.nii.ac.jp/els/110004857974.pdf?id=ART0008044022&type=pdf&lang=en&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1263114899&cp=より転載)

詳細は上記サイト(PDF)をみていただきたいが、タンブル流(縦渦)の有効性の発見の前はスワール(横渦)に注目されていた。2ストで掃気を確実に行うためにシリンダーに対面した位置にポートを開き、クランクケースから流入したそれぞれの気流を衝突させて行うのが一般的だったが、YOCPでは燃焼室をくさび型にし気流の方向を変えて、直接噴射する燃料と空気の混合を確実なものとし、更に今で言う層状燃焼も可能とする優れたものだった。

燃焼室内噴射は、通常の2ストエンジンが混合気で掃気をすることにより、新気の吹き抜けが燃費の悪化と排ガスにHCが多く含まれることを解決する手段だが、その副産物の排気弁は後にYPVSとして姿を現す。

結局は国内のメーカーがすべてパワーバルブを使うことになるのだが、最初のメカニズムが一番効果が高くトラブルは少なかった。

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3人乗れる

2010年01月11日 | 乗り物

1画像は ttp://www.team-bhp.com/forum/vintage-cars-classics-india/35954-indian-classic-motorcycles-2.htmlより転載

1950年代にはアメリカの乗用車では、ジェット機のイメージのテールフィンがついたスタイルが大流行したのだが、これもその流れにのったのか?

不思議なカタチの乗り物はまだまだある。

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Abg236 画像はttp://www.chrishodgephotos.co.uk/pagecma/truckphotoslist1.htmより転載

最初に見たときは、前輪の横にサイドカーが付いているのかと思った。女性の下のホイールにサスペンションが見えないし。

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コレを見ると、そうではなく2輪というのが分かる。

1963年のチェコスロバキアでの撮影ということだが。

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