言葉の救はれ・時代と文學

言葉は道具であるなら、もつとそれを使ひこなせるやうに、こちらを磨く必要がある。日常生活の言葉遣ひを吟味し、言葉に学ばう。

時事評論――最新號

2006年03月28日 21時23分11秒 | 告知

3月20日號

民主黨「危機」の本質――拓殖大學客員教授  遠藤浩一

民意は現状維持=統一拒否〈臺灣入門〉――平成國際大學教授  淺野和生

「テロ戰爭」といふ名の石油獲得戰爭――評論家  植田  信

(コラム)

貧困の原因は奈邊に?(菊)

4月から圓安は第三波に(佐中明雄)

「高みの見物」?の朝日(蝶)

遺骨を祀る神社ありや(柴田裕三)

問ひ合せ

電話 076(264)1119    ファックス076(231)7009

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