いや〜、ご無沙汰です。先月22日に上京した際、どうやらインフルエンザなるものをいただいてきてしまったらしく、その2日後に発症。翌25日には今年初となる例会でしたが、他のメンバーに感染させてはいけないと思い泣く泣く中止に。
まあウィルス感染ですから、よほどのことがない限り安静にしていれば治る。ひたすら寝る、寝る、寝る。そう、寝続けるしかありません。それでもね、さすがに寝ること自体に飽きてきます。食欲はあったのでメシは食えたのですが、倦怠感と関節痛がずっーと続く。たぶん生まれて初めてのインフルエンザ感染だったので、チトこたえました。
そんなわけで、1月中はどこへも出かけられず…といって原稿を書くこともできず、そのツケが月初めにまわってきて、ようやくここへきて落ち着く。で、今に至ります。
今回訪れたのは、山梨県北杜市にある「みずがき湖」。そこにあるのが塩川ダムです。リンク先を見ればわかりますが、紅葉のシーズンに行くと素晴らしい景色が楽しめること間違いなし。深夜だと、もう真っ暗で何も見えません。
少し離れた場所から撮っても、こんな感じ。
ちなみに「みずがき湖」の名称はその近くにある標高2,230mの「瑞牆山(みずがきやま)」に由来するようです。この場所は中央道の須玉インターを降りて増富ラジウムラインを北上すると到着しますが、さらに北上すると川上村に行くこともできます。今回は元気がなかったので、ここで終了。
(2020年2月5日:追記)
前回、塩川ダムへ来たのはほぼ1年前。でもその時は深夜だったのでほとんど見えず。今回は昼間なのでハッキリ、クッキリ、ブライトロン(謎)
中央道の須玉インター付近の県道23号を登って行くとお目当ての塩川ダムへ到着します。このダムはトンネルを抜けたところがダム上。対岸には一風変わった建物が見えます。
どうやら、ここが管理所らしい。
矢印の指すほうを見れば…。
ダム横には「塩川ダム」と刻まれた石碑と
水利使用標識。
ダム上の道は県道610号。そう、あのトンネルを抜けてくるとダムなんですよ。
貯水池である「みずがき湖」側から見たダム。
下流側からダムを見るとこんな感じ。
ダム中央から下流を見下ろすと、こんな景色です。
「みずがき湖」の景色。
やはり昼間に来るとダムの印象は全く異なりますね。
まあウィルス感染ですから、よほどのことがない限り安静にしていれば治る。ひたすら寝る、寝る、寝る。そう、寝続けるしかありません。それでもね、さすがに寝ること自体に飽きてきます。食欲はあったのでメシは食えたのですが、倦怠感と関節痛がずっーと続く。たぶん生まれて初めてのインフルエンザ感染だったので、チトこたえました。
そんなわけで、1月中はどこへも出かけられず…といって原稿を書くこともできず、そのツケが月初めにまわってきて、ようやくここへきて落ち着く。で、今に至ります。
今回訪れたのは、山梨県北杜市にある「みずがき湖」。そこにあるのが塩川ダムです。リンク先を見ればわかりますが、紅葉のシーズンに行くと素晴らしい景色が楽しめること間違いなし。深夜だと、もう真っ暗で何も見えません。
少し離れた場所から撮っても、こんな感じ。
ちなみに「みずがき湖」の名称はその近くにある標高2,230mの「瑞牆山(みずがきやま)」に由来するようです。この場所は中央道の須玉インターを降りて増富ラジウムラインを北上すると到着しますが、さらに北上すると川上村に行くこともできます。今回は元気がなかったので、ここで終了。
(2020年2月5日:追記)
前回、塩川ダムへ来たのはほぼ1年前。でもその時は深夜だったのでほとんど見えず。今回は昼間なのでハッキリ、クッキリ、ブライトロン(謎)
中央道の須玉インター付近の県道23号を登って行くとお目当ての塩川ダムへ到着します。このダムはトンネルを抜けたところがダム上。対岸には一風変わった建物が見えます。
どうやら、ここが管理所らしい。
矢印の指すほうを見れば…。
ダム横には「塩川ダム」と刻まれた石碑と
水利使用標識。
ダム上の道は県道610号。そう、あのトンネルを抜けてくるとダムなんですよ。
貯水池である「みずがき湖」側から見たダム。
下流側からダムを見るとこんな感じ。
ダム中央から下流を見下ろすと、こんな景色です。
「みずがき湖」の景色。
やはり昼間に来るとダムの印象は全く異なりますね。
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