どーも、ワシです。今回は新潟県東蒲原郡阿賀町細越(ひがしかんばらぐんあがまちほそごえ)に阿賀野川水系の細越頭首工というのがあるようなので行ってみました。場所は新谷川(あらやがわ)と並行して走る県道14号を行くと到着するようです。
これのようですね。頭首工は新谷川の右岸側に設置されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/42/97975814597c742c0c0a039ab1f88d10.jpg)
県道14号から見た下流方向の景色。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/19/6c48b3e0326a87942c3401563b148a2c.jpg)
頭首工の横から見ると、こんな感じ。小ぶりな設備です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/46/a77c390a107fdd1415f17125a9f522da.jpg)
左岸、やや上流側から見た様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/99/bc8f7b1948e475bbd3c6721c8a214671.jpg)
取水口は、おそらく右岸のあのあたりにあるようですが、確認できませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/d3/9c7d0a14f0743a3968f61279724c26b5.jpg)
左岸から見た新谷川の上流方向の景色。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/9d/42daab6181d8271f571746ae7c96657e.jpg)
地図を見るとわかりますが、この上流には高さの低い堰堤(床固工?)がだいたい等間隔で30ほど作られています。ということは、もともと新谷川は流れの速い川だったため、これらの複数の堰堤を作ることで流れを緩やかにして川底の土砂を流れにくくしているのかもしれませんね。ちなみに、残念ながら同地には「細越頭首工」を示す看板や案内板は見当たりませんでした。
これのようですね。頭首工は新谷川の右岸側に設置されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/42/97975814597c742c0c0a039ab1f88d10.jpg)
県道14号から見た下流方向の景色。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/19/6c48b3e0326a87942c3401563b148a2c.jpg)
頭首工の横から見ると、こんな感じ。小ぶりな設備です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/46/a77c390a107fdd1415f17125a9f522da.jpg)
左岸、やや上流側から見た様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/99/bc8f7b1948e475bbd3c6721c8a214671.jpg)
取水口は、おそらく右岸のあのあたりにあるようですが、確認できませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/d3/9c7d0a14f0743a3968f61279724c26b5.jpg)
左岸から見た新谷川の上流方向の景色。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/9d/42daab6181d8271f571746ae7c96657e.jpg)
地図を見るとわかりますが、この上流には高さの低い堰堤(床固工?)がだいたい等間隔で30ほど作られています。ということは、もともと新谷川は流れの速い川だったため、これらの複数の堰堤を作ることで流れを緩やかにして川底の土砂を流れにくくしているのかもしれませんね。ちなみに、残念ながら同地には「細越頭首工」を示す看板や案内板は見当たりませんでした。
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