前回、知り合いの変わった夢の話を書きましたが、今回はワシの夢の話をします。
そもそもワシはあまり夢を見ません。まあ見ているのかもしれませんが、覚えてないだけかもしれません。何しろ横になるとすぐ熟睡モードになるタイプなので…。
そんなワシですが、最近珍しく夢を見ました。出てきたのは知り合い…といっても、みなこの世にいない人ばかりだったんですけどね。
不思議なのはみな微笑んでいるものの、誰ひとり喋らないんですよね。もっとも、あの世に行った人は夢に出てきてもみんな微笑むだけなのだそうですが…。出てきてくれたのは嬉しかったんですが、微笑むだけというのはちょっと不気味ではあります。
う~ん、そろそろお迎えが来るのかな。まあ、それは構わないんですが、そうだとすると以前霊能者から聞いた話と矛盾することになっちゃうんですよねえ。まあいいか。
よくないのは、この時期のお天気お姉さんがよく発する言葉。
「火の取り扱いにはご注意ください」
ん~、だからさあ、この用法間違ってるって。火は熱いんだから取り扱えないっての! たぶん「火器の取り扱いにはご注意ください」と「火の消し忘れにはご注意ください」がごっちゃになったんだろうねえ。でも落ち着いて考えてみればわかりそうなもんだけどなあ。
そもそもワシはあまり夢を見ません。まあ見ているのかもしれませんが、覚えてないだけかもしれません。何しろ横になるとすぐ熟睡モードになるタイプなので…。
そんなワシですが、最近珍しく夢を見ました。出てきたのは知り合い…といっても、みなこの世にいない人ばかりだったんですけどね。
不思議なのはみな微笑んでいるものの、誰ひとり喋らないんですよね。もっとも、あの世に行った人は夢に出てきてもみんな微笑むだけなのだそうですが…。出てきてくれたのは嬉しかったんですが、微笑むだけというのはちょっと不気味ではあります。
う~ん、そろそろお迎えが来るのかな。まあ、それは構わないんですが、そうだとすると以前霊能者から聞いた話と矛盾することになっちゃうんですよねえ。まあいいか。
よくないのは、この時期のお天気お姉さんがよく発する言葉。
「火の取り扱いにはご注意ください」
ん~、だからさあ、この用法間違ってるって。火は熱いんだから取り扱えないっての! たぶん「火器の取り扱いにはご注意ください」と「火の消し忘れにはご注意ください」がごっちゃになったんだろうねえ。でも落ち着いて考えてみればわかりそうなもんだけどなあ。
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