前回の滑川砂防ダムの南南東に位置するのが阿武隈川水系の大滝川砂防ダム(須賀川市滝)です。大滝川は金喰川に合流した後、滑川となって阿武隈川へ流れ込みます。
ダム横に来ました。
その近くには案内図。
大滝川砂防ダムは「幻の大滝」への道の途中にあるので、それを目指すとわかりやすいですね。もっとも、幻の大滝も興味があったのですが、クルマを降りてから2kmも歩かなくちゃいけないそうなので断念。
大滝川砂防ダムにかかる橋を進んでいくと、橋の中央部分が緩いアーチ状に膨らんでいるのがわかります。
橋の名前は「義家橋(よしいえはし)」。その命名の由来は不明です。源義家(1039-1106)にまつわる話でもあるのでしょうか…。ちょい気になります。
橋の竣工は1997年3月。
大滝川をアピール。
その義家橋から見た貯水側の景色です。
一方、ダムの真下はこんな感じ。副ダムがありますね。
対岸へ来ました。振り返るとこんな感じ。
その欄干には秋でもないのにトンボ。まるでハエのように無数に飛んでいました。
周囲には多数の木々があり、残念ながら「ご尊顔」を拝むことはできず。とほほ。
ダム横に来ました。
その近くには案内図。
大滝川砂防ダムは「幻の大滝」への道の途中にあるので、それを目指すとわかりやすいですね。もっとも、幻の大滝も興味があったのですが、クルマを降りてから2kmも歩かなくちゃいけないそうなので断念。
大滝川砂防ダムにかかる橋を進んでいくと、橋の中央部分が緩いアーチ状に膨らんでいるのがわかります。
橋の名前は「義家橋(よしいえはし)」。その命名の由来は不明です。源義家(1039-1106)にまつわる話でもあるのでしょうか…。ちょい気になります。
橋の竣工は1997年3月。
大滝川をアピール。
その義家橋から見た貯水側の景色です。
一方、ダムの真下はこんな感じ。副ダムがありますね。
対岸へ来ました。振り返るとこんな感じ。
その欄干には秋でもないのにトンボ。まるでハエのように無数に飛んでいました。
周囲には多数の木々があり、残念ながら「ご尊顔」を拝むことはできず。とほほ。