石徹白(いとしろ)川は九頭竜川へ流れ込む川です。そこに作られているのが九頭竜川水系の山原(やんばら)ダム(大野市川合)で、県道127号沿いにあります。
まずは「ご尊顔」を。
実はこのダム、県道沿いにあるのではなく、少し入ったところにあるんです。県道から見えるのは、まずこの看板。ダムは越流式で、1968年5月に完成したものだそうです。
そして、県道近くにあるのが山原観測局の建物。
では、御目当てのダムに近づいてみます。
といっても、柵で囲われているため、やや遠巻きでしか見ることはできないんです。ダム横はこんな感じ。
水利使用標識です。発電専用のダムなんですね。
ダムのすぐ下にはエックス形をした砂防用のコンクリート片が並んでいます。
さらに下流の景色はこんな感じ。良い眺めです。
ご覧のように、さほど大きなダムではありませんが、周囲の景色を楽しむには良い場所といえるでしょう。
まずは「ご尊顔」を。
実はこのダム、県道沿いにあるのではなく、少し入ったところにあるんです。県道から見えるのは、まずこの看板。ダムは越流式で、1968年5月に完成したものだそうです。
そして、県道近くにあるのが山原観測局の建物。
では、御目当てのダムに近づいてみます。
といっても、柵で囲われているため、やや遠巻きでしか見ることはできないんです。ダム横はこんな感じ。
水利使用標識です。発電専用のダムなんですね。
ダムのすぐ下にはエックス形をした砂防用のコンクリート片が並んでいます。
さらに下流の景色はこんな感じ。良い眺めです。
ご覧のように、さほど大きなダムではありませんが、周囲の景色を楽しむには良い場所といえるでしょう。