豊田市猿投町(さなげちょう)大城(おおしろ)にある矢作川水系の猿投川砂防ダムに行ってみました。アクセスは県道349号から猿投神社付近の道を猿投川沿いに遡っていきます。ちなみに猿投川は猿投山(さなげやま)を源とする川で、猿投町の南にある加納町で広沢川と加納川が流入し南下します。そして亀首町にあるトヨタ紡績猿投工場付近で籠川に合流。その後、矢作川へ至ります。
また、猿投山の名称は麓の猿投神社の社蔵文書によると、第12代天皇で、日本武尊(ヤマトタケル)の父とされる景行天皇が伊勢国を訪れた際、飼っていた猿が不吉なことをしたため海へ投げ捨てたものの、その猿が陸に戻り、篭った山だったことに由来するそうです。「不吉なこと」? 一体何をしたんでしょうねえ。気になります。
まあ、そんなこんなで今回の目的地に到着。
1984年に完成したダムのようです。
上流側からダムを見るとこんな感じ。う〜む、木が邪魔でよく見えんな。
猿投川の下流はこんな感じです。
できるだけ正面からの「ご尊顔」ポイントを探しましたが、せいぜいこの程度。
まあまあ涼感は伝わったと思います。静かな良い場所でした。
また、猿投山の名称は麓の猿投神社の社蔵文書によると、第12代天皇で、日本武尊(ヤマトタケル)の父とされる景行天皇が伊勢国を訪れた際、飼っていた猿が不吉なことをしたため海へ投げ捨てたものの、その猿が陸に戻り、篭った山だったことに由来するそうです。「不吉なこと」? 一体何をしたんでしょうねえ。気になります。
まあ、そんなこんなで今回の目的地に到着。
1984年に完成したダムのようです。
上流側からダムを見るとこんな感じ。う〜む、木が邪魔でよく見えんな。
猿投川の下流はこんな感じです。
できるだけ正面からの「ご尊顔」ポイントを探しましたが、せいぜいこの程度。
まあまあ涼感は伝わったと思います。静かな良い場所でした。