あけましておめでとうございます! 今年も皆さんが幸せでありますように。
そういえば、長年のMacユーザーならご存知のように、現行のOS Xになってから「新年のご挨拶」がなくなった。OS 9時代までは正月三ヶ日にはマシンを起動すると下のような画面がまず現われ、「おおっ、挨拶してくれてるじゃん♪」と感心したものである。
それに、確かユーザーの誕生日にも同様に「お誕生日おめでとうございます」のようなメッセージが出ていたと思う。
ところが、ネットへの常時接続が当たり前となった近年からこうした心温まるサービスはなくなった(今でもOS 9以前のユーザーのマシンでは上記のメッセージが出るけれど)。なんとなれば常時接続しているのだから特殊なメッセージは意味がないのだろう。したがってOS Xで起動してみても下のような画面が出るだけで、正月であろうとなかろうと毎回同じ画面となる。
メッセージが出ない理屈はわかるし、仕方のないことなのかもしれない。でも心情的にはちょっと寂しい気分ではある。なんか冷たいなあ、と。
いやいや、元旦からすみません。なにせタイムリーなネタだったもんですからね。別に落ち込んでいるわけじゃあないんですよ。画面が相変わらずブルーなのは鬱な気分になるんですけどね。
はは…あははぁははは…は、は…。
そういえば、長年のMacユーザーならご存知のように、現行のOS Xになってから「新年のご挨拶」がなくなった。OS 9時代までは正月三ヶ日にはマシンを起動すると下のような画面がまず現われ、「おおっ、挨拶してくれてるじゃん♪」と感心したものである。
それに、確かユーザーの誕生日にも同様に「お誕生日おめでとうございます」のようなメッセージが出ていたと思う。
ところが、ネットへの常時接続が当たり前となった近年からこうした心温まるサービスはなくなった(今でもOS 9以前のユーザーのマシンでは上記のメッセージが出るけれど)。なんとなれば常時接続しているのだから特殊なメッセージは意味がないのだろう。したがってOS Xで起動してみても下のような画面が出るだけで、正月であろうとなかろうと毎回同じ画面となる。
メッセージが出ない理屈はわかるし、仕方のないことなのかもしれない。でも心情的にはちょっと寂しい気分ではある。なんか冷たいなあ、と。
いやいや、元旦からすみません。なにせタイムリーなネタだったもんですからね。別に落ち込んでいるわけじゃあないんですよ。画面が相変わらずブルーなのは鬱な気分になるんですけどね。
はは…あははぁははは…は、は…。